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あれから落ち着いて生活している。学校でも泣かずに過ごしているらしい。昨日の通級で。10人の人の絵が用意されていて、それぞれの特徴書きのメモがある。そのメモを見て、誰かを当てるゲームをやった。「めがねをかけていて、帽子をかぶってて、ひげは生えていません。バッグは持っています」という風な。くりーむはそのメモを見て、瞬時に当てるらしい。メモを読んで、考えて、という手順でなく、メモを見たと瞬間にわかるのだと、先生が驚いていた。普段の生活の中でも、見た瞬間にわかることがよくある。健常の妹(年子でお勉強はできるほう)と比べて、抜群の速さだ。ピアノの楽譜を読んだり、算数の問題を解くときに、その速さを感じる。視覚優位のせいなのか。情報伝達の回路が普通の子と違うのだろうか・・・。
2006年01月31日
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くりーむは居酒屋が大好き。家族だけで行くのはもちろん、他の人もまじっても。自分の好きなものを少しずつ食べられるというシステムが気に入っているのと、自分がオーダーできるのがいいらしい。ファミレスだと親も酔っ払っていないので、くりーむはオーダーさせてもらえない。しかし居酒屋だと大人は酔っ払って面倒くさくなり、「くりーむ、中ジョッキ1つたのんでおいて!」といいように使う。くりーむは喜んで店員さんを呼び、「あの~、中ジョッキ一つ!」とオーダーする。そして飽きてくると、その場にいる大人に「何かたのみたいものありませんか?」と聞いて回る。時には自分がほしいものもちゃっかり混ぜてたのんじゃったりも。
2006年01月27日
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テスト直しで大泣きするくりーむに困っていることを昨日の日記で書いたが、昨夕担任から電話をもらった。昨日は国語の読解問題でも泣かなかったこと。特にまちがいを訂正して持ってきて、さらにそれが×でも泣くことなくまた問題に取り組めたらしく、先生の声も弾んでいた。もちろん私もほっとした。気がついたのだけど、今までくりーむはテスト最中も小さめだが声を出して問題を読んでいたらしい。学年もあがってきたことで、担任が「テスト中は静かに」と言ったことを、勝手に文章を読まないで解くと解釈してしまったらしい。それを正したところ、それなりの点数もとれている。まあ、また泣きのパニックを起こすだろうけど、いずれはなくなることを信じて対処していくしかないんだろうな。
2006年01月26日
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プラス30点作戦が功を奏して、3学期が始まってから楽しく学校にも通えていた。ところが来月早々学力テストがあるので、学校の勉強はもっぱら復習のテストの繰り返し。この復習テストの直しのときに、また泣きのパニックを起こしているらしい。先生が言うには、「算数はいいんです。今までの傾向を見ると、国語の読解問題になると泣いてしまうようなんです。」その泣きがうるさく長いので、クラスの子達から苦情が出始めている。気持ちを切り替えさせるために、他の部屋へ移動することを担任も薦めたが、「ごめん、もう泣かないから。」と言って、断固教室に居続けるらしい。それでいてまた1分後に大泣きする。別の場所に移動して気持ちを切り替えられればいいのだけれど、今のくりーむにはそれが難しい。幸いテスト中には泣かないので、読解問題の直しだけは学校でやらないで家に持ち帰ることに担任と話し合って決めた。泣き声がうるさいとみんなと同じクラスにはいられなくなることを伝えると、ハンカチを持っていって、泣きそうになったらハンカチを噛んでしのぐと言うくりーむ。親としては健気でかわいそうなんだけど、みんなの勉強を邪魔するのでは困る。せめて泣いたときだけ、教室を出ることを本人が了承してくれたらいいのだけど。
2006年01月25日
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昨日は久しぶりの通級だった。11月の末以来の通級。ずい分間が開いてしまった。通級仲間も久しぶりに会い、みんななんだか大きくなったような気がする。子供って2,3ヶ月で大きくなるものなのね。くりーむも通級の先生に「背が伸びたね」と言われていた。スピーチをするときに自分がなかなか指名してもらえず涙ぐんだものの、短い時間で立ち直ることができ、先生にほめられていた。適応がいいこと、他に療育に行っていることもあり、通級は3月で終わりになることに決まった。通級仲間もそれぞれ。みんな同じように発達障害であっても、抱えている問題は人それぞれ違う。だから進路も人それぞれ。発達障害って本当に幅広い。同じ診断名であっても子供によって困っていることが違ったりする。だから診断名を言うのはやっぱり慎重になったほうがいいと思う。身近に発達障害の人がいないと、診断名だけで一括りしてしまいがちだし、変な先入観を持たれることもある。素人さんに理解してもらうなら、診断名でなく、その子が困っていることを具体的に伝えた方が役に立つ。これって今までの経験から言えるような気がする。
2006年01月24日
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この子達って人との距離をどうとったらいいかわかりにくい、ということをよく聞く。うちの子もそうなんだろうなあと漠然と考えていたけれど。それが、先日担任から電話をもらって「我が子もそうか・・・」と衝撃を受けた。担任が電話をしてきたのは、別のことが目的だったのだけど、話ついでにということで話し始めた。「実はくりーむくんには大好きな女の子がいて、2学期の終わりの頃、その子にキスをしたり、自分から手をつないだり、というようなことがあったんです。」え~~~!!!そういうことはそのときに言ってよ!という気持ちを抑えながらも動揺は隠せなかった。先生はたいした問題でもないと思っていたようだが、これって問題行動。その子はもちろん、その親御さんも不快にちがいない。いまさらということでお詫びの電話などはしなかったが、早めに手を打ったほうがいいということで、くりーむに新たなルールを教えた。「たとえ好きな子でもキスをしてはいけない。てをつなぐのは先生から指示が出たときだけ。」どうして?と聞いてきたので、教えてやった。「くりーむが好きだからって相手も好きだとは限らないんだよ。あんただって好きでもない人からキスされたら嫌でしょうが。例えば校長先生があんたにキスしてきたらどう?」「絶対嫌だ。」「あんたが今度人にキスしたら、校長先生に手紙を書いて、あんたにキスしてくれとお願いするよ。しかも口に100回だからね。」それは絶対に嫌なので納得したが、小さいうちは許されても大きくなったらだめということは案外多い。特に異性に関わることは問題を起こしてからでは遅い場合が多い。担任にもこのことはよく伝えておいた。
2006年01月19日
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ごはんを食べに牛丼屋に行った。はじめて入るお店なので、くりーむは興味津々。立ち歩きはしないものの、お店の中をきょろきょろ見回している。そしてぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべり始めたので、私が視線で怒った。くりーむ、はっと気がついて、「いけない、忘れてた。お店ではおとなしく・・・じゃなくて子どもらしくしないといけないよね。」私も夫も一瞬目がてんになった。くりーむの中では、 (大人)静かにしている=大人しくする (子供)静かにしている=子供らしくすると思っていたらしい。もちろん間違いは指摘していたけれど、大笑いしてしまった。今のギャグ100万点!とか言っちゃって。当の本人は笑いをとるつもりなんてさらさらなく、大真面目なのにね。
2006年01月18日
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すっかりパソコンからも遠ざかっていて・・・。また今日からお気楽に書いていこうと思いまーす!先日冬休みの宿題の読書感想文を書いていたときのこと。課題図書は特になかったので、本屋さんで本人に好きな本を選ばせて決めました。1,2年生向けの棚から選ぶを条件で。すると、1,2年生向けの幼年童話を選びました。さすがに自分で選んだだけあって、思っていたよりはすすんで読みました。マシュマロちゃんは何も言わなくても自分から読んだのに対して、くりーむはわたしに言われなければ袋から出すこともしなかったのだけど。感想文はお手紙形式にしようと思ったんだけど、意外にもあらすじをわかっていたので、ノーマルな感想文形式で書きました。この本はどんな話かを簡単に書いてみるように言うと、思ったよりもきちんと書いていました。てにをはは直したけれど。あとは自分は主人公の行動に対してどう思うか、自分ならどうするかを書かせておしまい。やれやれ。去年、1年生のときは本当にたいへんな読書感想文だったけど、今年はずい分自分の力で書けるようになりました。来年は自分一人で書けることを目標に今年も頑張らせます。
2006年01月10日
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