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先月だかの日記でくりーむが課題が多いと小パニックを起こすということを書いた。そしてすぐに担任と話し合って、対策を考えた。担任もついくりーむには甘くなっていて、本人はすっかりそのぬるま湯につかりきっているように思えていたので、思い切って言ってみた。「最近のくりーむは甘えているような気がします。ちょっと高いハードルかもしれませんが、くりーむもクラスの一員なのだからみんなと同じようにやらないといけない、ということにしてみませんか。」担任はいきなりハードルを上げることに心配もあったようだが、私と同じようにくりーむの中に甘えがあることも感じていた。そこで泣いたりパニックを起こさないでテスト直しをしたり、みんなと同じように課題をこなしたり、とにかくみんなと同じように一日を過ごす事ができたら、ポイントを与えることにした。その日の最後に目標を達成できたら連絡帳にシールを貼ってもらう。そのポイントが20ポイントまでたまったら、夏休みに旅行に行けるということにした。もしうまくいかなそうだったらすぐにやめたり、主治医に相談しようということで、担任も納得し、協力してくれることになった。私も担任もうまくいくかどうかかなり心配して、毎日まめに連絡を取り合った。ところが、私たちの心配を知ってか知らずか、くりーむは無難に目標をクリアしてしまった。あんなに心配していたのだから、拍子抜けしてしまった。まったく問題なく・・・というわけでなく、涙ぐんだりすることはあった。でもそんなときも、担任がポイントの話をすると、がんばって涙をこらえて、がんばった。最後の1週間は涙ぐむこともなく、当然のようにみんなと同じように過ごしていたという。本人も目標の20ポイントをクリアし、嬉しかったと思う。これが本人も自信につながってくれれば言うことはない。
2006年07月20日
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休みの日の朝ごはんは遅い。9時過ぎにのんびり食べて、まったり新聞を見ているとくりーむがいなくなっていた。トイレでも入っているんじゃないの~と家族はのんきに構えていたけれど、自転車もヘルメットもない。「くりーむ、どこ行ったんだ?」しばし騒然とした我が家。でも、そのうち帰ってくるだろうとあきらめた。くりーむ妹も「お昼ご飯になったら帰ってくるよ」とあきれている。妹の予想通り、お昼前に自転車の音が。やっぱり帰ってきた。玄関のドアを開けて仁王立ちの私を見ると、私と目をあわさず家の周りをうろうろ歩き始めた。私は追いかけながら、黙って出かけるとみんな心配すること、出かけるときは行き先と帰る時間を必ず云っていくこと、そうしないと心配して警察に電話してしまうことを説明。本人も納得。どこに行ったかというと、近くの公園と遠くの公園。その途中にある道路標識に背伸びしたら届いたことなど、嬉しそうに教えてくれた。次からは約束守ってちょうだいね!
2006年07月17日
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週末、お金がかからず健康的で子供が楽しめるレクリエーションを考えてみた。くりーむは運動が苦手。積極的に体を動かすタイプではない。そこで電車好きを活かして、「駅までスタンプラリー」を私一人で勝手に企画した。くりーむとマシュマロちゃんの分を厚紙で作った。家から駅まで途中ポイントを5箇所ほど作り、通過時間と家のはんこを各箇所で押すようにして、最後は駅のスタンプを押してゴール。各ポイントもくりーむの大好きなファミレスやコンビににして、変化をつけるために神社も入れた。二人ともノリノリ!暑かったけど張り切ってスタートした。予想通り楽しく各箇所を通過し、神社ではおまいりもして、ゴールした。最後は駅を隅々まで見学しておしまい。本当は家に帰ってから各ポイントの通過時間を使って算数の問題で締めようと思っていたのだけど、疲れてそんな気にはなれず・・・。大人にもいい運動になりました。
2006年07月13日
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3年生になってからくりーむの友達がちょくちょく遊びに来るようになった。くりーむが学校で気に入った子に声をかけているからなんだけど、くりーむは本当に楽しそうに遊んでいる。前に主治医から、友達が来るようになって親のほうが喜んで子供たちを手放しで歓迎していると子供になめられて利用されることがある、と言われていたので、とにかくなめられないようにしている私。我が家に来る子供たちは必ず宿題をやってから来ること、くりーむが宿題が終わるまでは家には入れない、悪いことをしたら遠慮せず怒る・・・等。今日も計5名やってきた。私は下の部屋のPCで仕事をしながら、子供たちが調子に乗り過ぎないように警戒。で、調子に乗りすぎてくると「あんたたち、うちを壊さないでよ~!」と腹の底から野太い声を出して怒る。こんなことをしているせいか、新しくやってくる子供は必ず私に一声かけるようになった。で、私も名前とクラスを確認したあと、注意事項(私たちの寝室には入らないなど)を説明して、家に入れる。すでにおなじみになっている子達も私のおっかなさを理解しているらしく、新入りに率先して説明する。子供たちの間の口コミで、そろそろ、くりーむのおかあちゃんはおっかないと定着した頃だろう。
2006年07月11日
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先日参観日がありました。くりーむ、とっても落ち着いて授業を受けていました。終始安心してみていられる参観日でした。3年生くらいになると、問題のあった子たちもそこそこ落ち着いてくると言われるのですが、本当にそのとおり、くりーむ以外の問題(?)児もすっかり立派になってみちがえてしまいました。くりーむのクラス、本当にステキなクラスなんです。35人くらいいるのですが、みんな生き生きしていました。自由に質問できる雰囲気で、勉強のできる子もできない子も、みんな堂々と発言していて、なんかとってもよかったです。たとえまちがった発言をしても受け止めてもらえるという安心感があるのでしょう。のびのびと子供たちが自分の意見を素直に言えるんです。それぞれの子のよさをクラスみんなが理解していて、みんながそれぞれ認めてもらえる。こういうのを求めていたんだ~って思います。みんなきらきらしていたよ~!すばらしい!!
2006年07月06日
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