高機能自閉症児くりーむの才能開発

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2005年10月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日のお風呂タイムで。

「あれ、ママ、ここどうしたの?」

マシュマロちゃんが、私の顔にある小さな傷を発見した。

「ああこれね、ママが4歳のときに自転車の練習をしていたときに転んでけがをしたの。」

「ママ、血出たの?」

くりーむも食いついてきた。

「うん。大きな石に当たったから血がドバーッと噴出してたいへんだったんだってよ。救急車に乗ってピーポーピーポーと運ばれたんだって(本当は普通の車で行ったんだけど反応が面白くて脚色)。」

(二人そろって)「えーーーーっつ!!!」

くりーむは泣きそうな声で「ママ、そのまま病院に泊まったの?」



「ママ、ごめんね。」

「そういうときはごめんねじゃないよ。だってくりーむが悪いんじゃないでしょ。そういうときはママかわいそうだったねって言うンよ。」

「ママ、かわいそうだったね。」

その後お風呂を出たあとは私はすっかり忘れていたのだが、くりーむは悶々としていたらしい。寝る時間になっても珍しくぐずぐずしている。

「寝る時間過ぎているんだけど。」と私。

「ママ、僕一人じゃ寝られないよ。ママ、一緒に寝ようよ。」

「ごめんね、ママこれから仕上げないといけない仕事があって一緒に寝られないんだよ。」

と仕事のFAXを見せるとくりーむしょんぼり顔。

「じゃあ、かわりにママのベッドで寝ていいよ。ママ、仕事終わったら隣で寝てあげるから大丈夫でしょ。」

そう言うと、納得して2階に上がって行った。






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最終更新日  2005年10月26日 09時01分55秒
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