高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

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通りすがり@ Re:ラズベリーパイpicoでCO2測定(4)フリスクサイズのCO2モニター(05/07) シンプルなプログラムで、過去の計測結果…
cyn1953 @ Re:明けましておめでとうございます…2022年記事ランキング(01/01) あけましておめでとうございます。 いつも…
湯口 秀敏@ Re:明けましておめでとうございます…2022年記事ランキング(01/01) 素晴らしい、継続は力なり、ですね。
2022.04.19
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カテゴリ: ベンゼン屋日常
2019年末に中国で発生したと考えらているCOVID19新型コロナ感染症。
日本では2年1ヶ月を経過しています。
相変わらずの学校生活で行事や授業に影響を受けています。
私の住んでいる埼玉県東京近郊の市(人口20万強)で発生以来、感染者数をモニターしています。

2020年3/19から現在まで市発表の感染者数をグラフにしたものです。
黒棒は日々の実数、赤線は1週間移動平均です。
これまで感染者数が0名の日も時折ありましたが、2022年3月に入ったところで0に向けて下降が止まり、感染者数100名(市の人口は20万人強)ほどで上下するようになりました。
人口比でいうと、 100万人当たり434人 です。


出典:​ 人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移

多くの国が「ゼロコロナ」完全撲滅をやめて、経済の再生と自然免疫の獲得にかじを切っています。
そうしていないのは中国くらいなものです。

日本国内でも、政府より先に国民が気が付いて、「蔓延防止解除」まえから感染対策を継続しながらたくさんの人が街へ出ています。
行政が市民への制限をかけるのも限界に来ています。
もう個人の対応の姿勢を信頼してコロナとともに、感染を気を付けながら生活する時期かと思います。
ちなみに、わが市の入退院状況は以下です。


では、ご健康で





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最終更新日  2022.04.19 14:59:09
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