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2025.08.04
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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5連勝の後は3連敗!楽天イーグルス2025公式戦情報8/1〜8/3


2025/8/1
出場選手登録
投手 57 瀧中 瞭太
出場選手登録抹消
投手 31 渡辺 翔太

瀧中瞭太投手は7月12日のソフトバンク戦では9回を投げ完封勝利を挙げましたが、7月21日の日本ハム戦では6回途中2失点で敗戦投手になりました。抹消された渡辺翔太投手は今季26試合に登板し1勝0敗7ホールド1セーブ、防御率3.86。前日のロッテ戦では4点リードの7回に3番手で登板し、連打と四球で満塁のピンチを背負うと2アウトとしたところで降板。続く4番手の加治屋蓮投手が打たれたことで自責点3となりました。

今日で93試合目(全143試合)。3位オリックスとは4.5ゲーム。みずほPayPayドーム福岡で首位のソフトバンクホークスとの3連戦が始まります。対戦戦績は9勝5敗。ソフトバンクホークスに唯一勝ち越しているチームです。5連勝中の我らが東北楽天ゴールデンイーグルスの先発は6年目の右腕、瀧中瞭太投手。11試合4勝6敗で防御率は2.92。7月12日のホークスとの前回対戦時には完封勝利を挙げました。球宴中の休養もあったので、ある程度回復していただろう中継ぎ投手たちのスタミナは、この5連勝で再び削られているはず。1回でも多く投げてほしいところです。ホークス戦は今季2戦全勝です。相手先発は13年目の右腕、上沢直之投手。14試合6勝6敗防御率3.39。通算76勝68敗。メジャーを経験し、常に先発ローテーションの期待に応え続け、試合を作ってきた素晴らしい投手です。7月12日のイーグルスとの前回対戦では5回2/3を投げて失点4(自責点2)で負け投手となっています。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 宗山 (遊)
3番: 村林 (三)
4番: ボイト (一)
5番: 黒川 (二)
6番: ゴンザレス (左)
7番: フランコ (指)
8番: 堀内 (捕)
9番: 辰己 (中)
先発: 瀧中 (投)


今日も助っ人外国人3人の重厚打線。昨日4打数2安打の中島大輔選手は定位置の1番。昨日3打数無安打で打率.203のボイト選手は引き続き期待の4番。昨日4打数3安打のフランコ選手は7番。直近6試合で22打数8安打の打率.364と好調な辰己涼介選手(今季の打率は.256)にも期待しています。

瀧中瞭太投手、四球が重く響く
楽天の連勝は5でストップ。先発・瀧中瞭太投手は5回1/3を投げ、6被安打3失点と粘りの投球を見せながらも、四球を起点とした失点が重く響き、今季7敗目を喫しました。初回、瀧中瞭太投手は1死からの四球をきっかけに、ソフトバンク・近藤選手に痛恨の先制2ランを被弾。「先制点を取られたところが一番の反省点かなと思います」と語り、立ち上がりの慎重さを悔やみました。5回には1死から再び四球と連打で満塁のピンチを招くと押し出し四球で追加点を許す展開に。「結果論なんですけど、フォアボールで出したランナーが全部返ってきている」と唇を噛みました。勝負球を見極められた押し出しについては「見逃された僕の負け」と素直に反省。三木監督も「フォアボールやね」と、制球ミスが試合を左右したことを認めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b262314565d4da8201acc1cefba9d228773a6f0

小深田選手、三盗失敗に反省。
この日、注目されたのは8回の走塁シーン。2点ビハインドで迎えたこの回、代走として登場した小深田大翔選手はすかさず二盗を成功させ、反撃のきっかけを作るかに思われました。しかし、その直後の三盗はスタートが甘くアウトに。得点機を逃す結果となり「アウトになってはいけない場面だった。もっといいスタートを切らないといけなかった」と深田大翔選手は悔しさをにじませました。三木肇監督も「積極的にいくのはいいんだけど、あのクラスになれば2点差のあそこは、もう少し求められることはあるかな」と語り、厳しい視線を向けました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/186dbdcf3758ffd40bed4686f7a3f7531edc2f10

楽  001 000 000  計1  H5  E0
ソ  200 010 00X  計3  H6  E1
勝利投手 上沢 (7勝6敗0S)
敗戦投手 瀧中 (4勝7敗0S)
セーブ 杉山 (2勝2敗14S)




2025/8/2
昨日は残念でしたが今日は勝っておきたいところ。相手先発は9年目右腕、有原航平投手。16試合に登板し、8勝5敗で防御率2.92。6月3日の中日戦から6連勝中で、その間は防御率1.24と安定感抜群のピッチングを続けています。これは強敵です。我らが楽天イーグルスの先発はヤフーレ投手。10試合に登板し、2勝3敗で防御率3.10。7月26日の前回登板では6回1/3を無失点に抑えて2勝目を挙げました。強敵ですが、なんとか抑えてほしいところです。スタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 小郷 (右)
3番: 村林 (遊)
4番: ゴンザレス (指)
5番: 黒川 (一)
6番: 辰己 (中)
7番: フランコ (三)
8番: 堀内 (捕)
9番: 小深田 (二)
先発: ヤフーレ (投)


直近3試合無安打のボイト選手がスタメンから落ちました。小郷選手がライトを守り2番に。宗山塁選手はスタメン落ち。ショートを村林選手が守ります。4番に座ったゴンザレス選手に期待しましょう。

江原雅裕投手が初の連投で無失点。
ドラフト4位ルーキー・江原雅裕投手が、プロ初の連投でまたも無失点と安定感を示しました。6回、4番手としてマウンドに上がった江原投手は、2死一、二塁のピンチを招くも、強打者・山川との対決を空振り三振で締めくくり、流れを相手に渡しませんでした。1日の登板でも1回を無失点とし、この日で登板7試合連続無失点。新人ながら落ち着いたマウンドさばきが光ります。江原投手は「光さんからの外角要求が抜けて真ん中高めに入ってしまった」と冷静に自己分析。「結果的に三振でしたが、突き詰めていく必要がある」と、貪欲に成長を追い求める姿勢を見せました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba58a23cfff8aa47a52f8a965a56e00d8ab5a86

楽天連敗。先発陣に課題露呈。
5連勝の勢いを失ったこの日の試合では、先発・ヤフーレ投手が誤算。3回途中3失点でKOされ、試合を作ることができませんでした。三木肇監督は「先発ピッチャーやな。もうちょっとピリッとしてほしい」と語気を強め、先発陣への奮起を促しました。これまでオールスター明けの全試合で先発投手が5回以上を投げて試合を支えてきただけに、この早い降板には指揮官の落胆も色濃く表れました。中継ぎ陣も踏ん張りきれず、2本のソロ本塁打を浴びて流れを引き寄せることができませんでした。石井貴投手コーチも「いい試合をするときは先発が頑張っている」とした上で「だらしないね」と辛辣な一言。投手陣全体の意識改革を促しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a44341a2af199e2d0d555d4c050b9bdca30fef36

楽  001 001 000  計2  H07  E1
ソ  021 010 10X  計5  H10  E0
勝利投手 有原 (9勝5敗0S)
敗戦投手 楽天 ヤフーレ (2勝4敗0S)
セーブ 藤井 (2勝2敗2S)


オールスター明けの好調ムードから一転、2連敗を喫しました。ヤフーレ投手は2回1/3    を49球5被安打4与四死球、3失点で降板。2回に連打から牧原選手の適時打と周東選手の内野ゴロで2点を失い、3回には無死満塁からダウンズ選手の犠牲フライでさらに1点を追加されました。5回にはダウンズ選手にソロ本塁打、7回には山本恵大選手にもソロを浴び、リードを広げられました。打線は3回に内野ゴロ、6回には辰己涼介選手の犠牲フライで2点を返しましたが、先発・有原投手を攻略しきれず。終盤も相手救援陣に封じられ、カード勝ち越しを逃す結果となりました。ゴンザレス選手は4打数2安打で打率を.245に、黒川史陽選手は4打数2安打で打率を.316に、小深田大翔選手は3打数2安打で打率を.235に上げました。

2025/8/3
出場選手登録
外野手 50 武藤 敦貴
出場選手登録抹消
外野手 25 田中 和基
6年目の武藤選手は7月2日に登録抹消されて以来およそ1か月ぶりに一軍復帰。今季は一軍で27試合に出場し37打数5安打3打点、打率.135。二軍戦では打率.275、本塁打4、盗塁13と活躍していました。田中選手は7月15日に1軍登録されて6試合に出場しましたが残念ながら6打数無安打でした。

5連勝の後で2連敗となりましたが、今日は勝っておきたいところ。しかし、相手先発は6年目左腕、大関友久投手。16試合8勝3敗で防御率1.63。7月27日の前回登板のオリックス戦では8回111球4被安打1失点で6連勝を飾り、7試合連続HQSを達成し、絶好調。かなりの強敵です。我らが楽天イーグルスの先発は5年目左腕、藤井聖投手。14試合4勝4敗で防御率2.73。今季のホークス戦では3試合に先発し、2勝0敗、防御率0.00と好調です。本日も強力なホークス打線を抑えることができるでしょうか。相手打者では近藤健介外野手が8月1日から9打席連続出塁中と要注意です。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 黒川 (一)
3番: 村林 (遊)
4番: ゴンザレス (左)
5番: フランコ (三)
6番: ボイト (指)
7番: 辰己 (中)
8番: 太田 (捕)
9番: 小深田 (二)
先発: 藤井 (投)


宗山塁選手がスタメン落ち。1〜3番は打率の高い巧打者。ゴンザレス選手、フランコ選手、ボイト選手と長打力のある助っ人外国人3人が4番から6番に並びました。打率.157の太田捕手がスタメンに入ります。堀内謙伍捕手は最近2試合ではノーヒットですが、依然として3割を越えています。疲れか、前2試合でのリードに課題があったのか定かではありませんが、太田捕手に期待しましょう。

敵地でホークスに痛恨の3連敗
楽天イーグルスは8月3日、福岡PayPayドームで行われたソフトバンク戦に1対8で敗れ、敵地に乗り込んでの3連戦は、まさかの3連敗という結果に終わりました。先発の藤井投手は初回、柳町選手に先制ソロを浴びると、5回には1点差に迫った直後、近藤選手に痛恨の2ランを被弾。決め球のスライダーが甘く入り「勝負しにいった中で甘いところにいってしまった」と肩を落としました。攻撃陣も精彩を欠き、外国人トリオのゴンザレス、フランコ、ボイトを中軸に据えた打線はわずか3安打。3試合で計4得点と沈黙。三木監督は「選手たちは必死に戦っている。しっかりサポートできるように見つめ直したい」と語り、巻き返しへの決意をにじませました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76bb1fc9123e9a661008757ff4fe7e9e463484e1

楽  001 000 000  計1  H03  E0
ソ  110 020 13X  計8  H15  E2
勝利投手 大関 (9勝3敗0S)
敗戦投手 藤井 (4勝5敗0S)







5連勝で勢いに乗った楽天イーグルスでしたが、福岡での3連戦は厳しい現実を突きつけられる結果となりました。先発投手の早期降板、中継ぎ陣の踏ん張りきれなさ、そして打線の沈黙と、課題が一気に露呈した3日間でした。特に気になるのは先発陣の不安定さです。瀧中投手の制球難、ヤフーレ投手の早期KO、藤井投手の勝負球の甘さと、それぞれ異なる要因での失点が続きました。三木監督が「先発ピッチャーやね」と語気を強めたのも理解できます。一方で、江原雅裕投手のような若手の成長は明るい材料です。プロ初の連投でも動じない落ち着きと、7試合連続無失点という結果は頼もしい限り。こうした新戦力の台頭が今後のカギを握りそうです。火曜日からは本拠地・楽天モバイルパーク宮城で3位オリックスとの直接対決が始まります。現在5.5ゲーム差と厳しい状況ですが、まだまだシーズンは長く、ここで勝ち越せば巻き返しのチャンスは十分にあります。ホームの声援を力に変えて、選手たちには持ち前の粘り強さを発揮してもらいたいと思います。がんばれ、楽天イーグルス!

GO! EAGLES!!







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最終更新日  2025.08.04 22:00:08
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