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2025.09.01
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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8投手を継ぎこむ魂の継投完封勝ち!楽天イーグルス2025公式戦情報8/29〜8/31

2025/8/29
出場選手登録
投手 43 宋 家豪
内野手 73 小森 航大郎
出場選手登録抹消
投手 45 松井 友飛

7年連続で2桁HPをマークするなど楽天のリリーフ陣を長年支えてきた宋家豪(ソン・チャーホウ)投手がついに今季初昇格。2月に右膝外側半月板縫合術を受けて長期離脱し、8月23日の二軍のオイシックス戦に登板するなど調整を重ねていました。元ヤクルトの小森航大郎選手は今季から楽天でプレーする22歳。ここまで30試合に出場して打率.200、1本塁打、3打点の成績で、6月9日に登録抹消されていました。ファームでは57試合に出場し打率.242、1本塁打、18打点を挙げています。一方、登録抹消となった松井友飛投手は1試合の先発を含む13試合に登板し、1勝3敗2HP、防御率6.00。8月24日に1軍登録されましたが登板機会がないまま抹消となりました。

本日からエスコンフィールドHOKKAIDOで2位の日本ハムファイターズとの3連戦。今季4勝15敗と相性は酷いものですが、なんとか勝ち越してもらいたいです。相手先発は4年目右腕、北山亘基投手。17試合7勝4敗、防御率はリーグ4位の1.69。奪三振率はリーグ5位の8.54。一流の投手です。今季3度目のイーグルスとの対戦です。4月10日の対戦では6回8奪三振無失点で勝利しましたが、8月15日は6回6奪三振3失点(自責点2)も打線の援護に恵まれず敗れています。今季はキャリア最長の117回を投げていますので、疲れがあればイーグルスにも勝機はあります。我らが楽天イーグルスの先発は、3年目右腕、荘司康誠投手。7試合3勝0敗、防御率2.52。日本ハムに対しては8月15日の前回対戦で7回1失点8奪三振の好投を見せるなど、ここまで計13回2失点で2戦2勝と好相性。本日のスタメンはこちら。

1番: 辰己 (中)
2番: 村林 (遊)
3番: フランコ (三)
4番: 黒川 (二)
5番: ボイト (指)
6番: 鈴木大 (一)
7番: ゴンザレス (左)
8番: 堀内 (捕)
9番: 武藤 (右)
先発: 荘司 (投)


休養でしょうか。珍しく中島大輔選手がスタメン落ち。代わりに辰己選手が1番に入りました。鈴木大地選手が久しぶりのスタメン。なんとか打ってほしいところです。5番のフランコ選手が3番。3番のボイト選手が5番。逆の方が良い気がしますが、功を奏しますでしょうか?現在、パ・リーグ首位打者の村林一輝選手はエスコンフィールドで打率.375(32打数12安打)、1本塁打を放っています。

荘司投手、鬼門の6回に崩れ今季初黒星
今日の試合は0対5で敗れ、打線は相手投手陣の前に沈黙し完封負けを喫しました。先発の荘司康誠投手は5回まで1安打無失点と好投を見せましたが、6回に突如乱れて先頭打者への四球から崩れ、水谷選手の適時二塁打、自身の暴投、さらにレイエス選手の2ランを浴び計4失点。これが決定打となり今季初黒星を喫しました。試合後、『プロ野球ニュース』で解説した平石洋介氏は「荘司は70球前後から抜け球が増える傾向があり、この試合でもゾーンの真ん中に集まってしまった」と分析し「能力は高い投手なので6回以降の投球が今後の課題になる」と指摘しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb9879c1097dc0b8917461239497d523e18d2a2f

痛恨の2連敗でクライマックスシリーズ遠のく

https://news.yahoo.co.jp/articles/26edf063b19c80ac7519ac921d6eeb76dcbb99e9

楽  000 000 000  計0  H6  E0
日  000 004 10X  計5  H8  E0
勝利投手 北山 (8勝4敗0S)
敗戦投手 荘司 (3勝1敗0S)

6回裏、水谷選手に適時二塁打を打たれて1点を先制されて、1死二三塁から荘司投手の暴投で1点を追加され、さらにレイエス選手に2ランホームランを打たれてしまいました。先発の北山投手に7回無失点に抑えこまれてしまい、今季8勝目を挙げられてしまいました。荘司投手は今季初黒星。黒川史陽選手は4打数2安打で打率を.299に上げました。村林一輝選手は4打数無安打に終わりました。

2025/8/30
残念ながら3位とのゲーム差は5と開き、日本ハムとの対戦成績は4勝16敗とさらに悲惨な状況ですが、本日以降は全て勝ってほしいです。相手先発は10年目左腕、加藤貴之投手。16試合8勝5敗、防御率3.13。中13日での先発マウンドです。前回登板の8月16日のイーグルス戦では、6回8被安打2失点。我らが楽天イーグルスの先発は藤井聖投手。17試合5勝5敗、防御率3.12。イーグルスの先発陣では唯一ローテーションを実直に守り投げ続けています。前回は8月23日のオリックス戦に先発し、先制した直後の2回表に5連打を浴びるなど、1回8被安打3失点で降板。「野手の人たちに申し訳ないです」と悔しさをにじませていました。7月6日の日本ハムとの対戦でも、1回1/3を投げて6被安打6失点と打ち込まれています。先発の状態としてはどちらが勝ってもおかしくない状況に見えます。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: ボイト (一)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (指)
6番: 宗山 (遊)
7番: ゴンザレス (左)
8番: 辰己 (中)
9番: 太田 (捕)
先発: 藤井聖 (投)


中島大輔選手が1番に戻ってきました。ボイト選手は3番、フランコ選手が5番に戻りました。村林一輝選手は加藤貴之投手に対しては今季も11打数5安打1本塁打を記録するなど、通算打率.514とよく打っています。打率.165の太田捕手がなんとか送るか塁に出れれば打線が繋がっていきそうです。

4番の黒川選手が異例のスクイズ成功!
4番・黒川史陽選手がプロでは珍しい「4番スクイズ」でチームに貴重な1点をもたらしました。3対2と1点リードの5回1死一、三塁、相手先発・加藤貴投手に対し投前へのスクイズを決め、リードを広げる追加点を奪取。采配を下した三木肇監督は「よく決めたと思います」と称賛しました。黒川は6月21日の広島戦でプロ初の4番に抜てきされて以降、中軸を任される存在に成長。長打力に加えて小技も織り交ぜ、チームに欠かせない打者として定着しています。本人も「監督のサインに応えられるように心がけている」と語り、献身的な姿勢でチームの勝利に貢献しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b37ede2b999265d6c049c0eb6a0a138304edb6

ルーク・ボイトが3安打3打点の活躍!
楽天が日本ハム戦で6対2と快勝し連敗を2で止めました。先発の藤井聖投手は4回2失点で降板しましたが、5回以降は5投手が1イニングずつを無失点で繋ぎ、盤石の継投リレーを披露。打線は計11安打6得点と多彩な攻撃を展開し、初回にルーク・ボイトが8号ソロで先制すると、その後も適時打や犠飛、スクイズで加点。ボイトはこの日3安打3打点と大暴れし「いい形で先制できた。芯で捉えた打球はいい結果になると思っていた」と自信をのぞかせました。さらに「弘前、秋田での試合で東北のファンに力強い声援をいただいた。このまま勢いに乗って最後まで戦い抜きたい」と語り、最後は「東北、最高!」と日本語で叫び敵地に集まったファンを沸かせました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1e7090c5c79b9ba849257592cd7a8bc737df5b

「帝国の逆襲」ならぬ「楽天の逆襲」担うルーク・ボイト
ルーク・ボイト選手の幼少期のお気に入りは「エピソード5/帝国の逆襲」。自身の名前と同じスカイウォーカーに親しみを感じながら育ちました。そんなルークがエスコンフィールドの「スター・ウォーズ週間」で躍動。初回に加藤貴投手の直球を完璧に捉え、中堅最深部に先制の8号ソロ。7月2日の初出場からわずか40試合目でチーム単独トップの本塁打数に到達し「環境に徐々に慣れてきた。速いクイックにも準備ができた」と語りました。さらに3回には左翼線への同点二塁打、7回には右前適時打と広角に打ち分け、この日は3安打3打点。チームを逆転勝利に導き、エスコンでの連敗も7で止めました。三木監督も「勝負強くいい仕事をしてくれた」と称賛。ボイト自身は「最後まで戦い抜きたい。東北、サイコー」と右手を突き上げ、主人公さながらの力強さを示しました。8月は月間打率・329を誇り、20年ア・リーグ本塁打王は、95発を放ったメジャー仕込みのバットで楽天の「新たなる希望」となりつつあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f571cf7914070235f0c7e60470b48767cd9d26c

楽  102 010 110  計6  H11  E0
日  200 000 000  計2  H07  E0
勝利投手 加治屋 (2勝1敗1S)
敗戦投手 加藤貴 (8勝6敗0S)


なんとか連敗を2で止めました。初回表、ボイト選手が8号ソロで先制すると、直後の裏に藤井聖投手が郡司選手の適時二塁打と有薗選手の犠飛で逆転を許しました。3回表にボイト選手の同点打、フランコ選手の犠飛で勝ち越し。5回表には1死1、3塁から黒川選手がスクイズを決めて追加点、7回表には再びボイト選手の適時打、8回表には村林選手の適時二塁打でリードを広げました。藤井投手は4回64球4安打2失点で降板し、2番手の加治屋蓮投手が今季2勝目を挙げ、西口直人投手、藤平尚真投手がそれぞれ無失点で試合を締めました。中島大輔選手は5打数4安打で打率を.287に、ボイト選手は3打数3安打で打率を.269に上げました。

2025/8/31
これ以上3位に離されないために、この3連戦は勝ち越しておきたいところ。相手先発は4年目右腕、福島蓮投手。3試合3勝0敗、防御率2.12。昨季は3月に支配下契約し、一軍で12試合に先発。球団の育成出身投手として初の白星を挙げました。今季は7月に初登板し、出遅れましたがまだ無敗です。8月23日の前回登板(ソフトバンク戦)では、5回85球3被安打3四球7奪三振2失点で3連勝を飾っています。我らが楽天イーグルスの先発は5年目右腕、内星龍投手。23試合3勝5敗、防御率3.28。8月16日の前回対戦では、3回2/3を投げて56球7被安打1四球4失点と乱調でした。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (三)
3番: ボイト (一)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (指)
6番: 宗山 (遊)
7番: ゴンザレス (左)
8番: 辰己 (中)
9番: 太田 (捕)
先発: 内 (投)


快勝した昨日と全く同じ打順です。2連勝に期待いたします。

内星龍投手、無失点に抑える!
内星龍投手が8月16日以来の先発マウンドで5回71球を投げ、4被安打無四死球無失点と好投しました。初回は2死から内野安打を許しながらも後続を打ち取り無失点の立ち上がり。2回は打たせて取る投球で3者凡退、3回には1死二、三塁のピンチを背負いましたが二ゴロと右飛で切り抜けました。さらに4回は再び3者凡退に抑え、5回も先頭打者に安打を許すも併殺と三振で無失点に封じ、安定感ある投球で役割を果たしました。今季は先発と中継ぎを行き来する中で23試合に登板し防御率3.28と安定した成績を残す内投手ですが、課題とされた左打者相手にも五十幡選手、石井選手にそれぞれ1安打を許したのみと克服の兆しを見せました。「野手に助けられた部分はありますが、試合を作れて良かった。勝たないといけない試合なので、ここからはしっかり応援したい」とコメントしました。
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025083100034-spnaviow

楽  000 000 000 01  計1  H8  E0
日  000 000 000 00  計0  H6  E0
勝利投手 西垣 (5勝0敗0S)
敗戦投手 杉浦 (1勝2敗0S)
セーブ 宋家豪 (0勝0敗1S)


10回まで無得点。めったに見ることのできない息詰まる投手戦を我らが楽天イーグルスがなんとか制しました。延長11回に中島大輔選手が先制の6号ソロを放ち、1対0。この1点を守り切るため、則本投手をマウンドに送りましたが、先頭の石井選手に二塁打を浴びると、代打・山県選手の犠打で1死三塁のピンチを招きました。ここで三木監督は動きます。則本投手から同じ右の宋家豪投手にスイッチ。この執念の采配が的中します。宋投手は代打・水谷選手に四球を出しますが、続く五十幡選手を二直併殺に打ち取って逃げ切りに成功しました。8投手が登板して無失点に抑える、執念を感じさせる素晴らしい継投策でした。宋家豪投手が4季ぶりのセーブを挙げました。中島大輔選手は5打数2安打で打率を.289に、黒川史陽選手は4打数2安打で打率を.305に、渡邊佳明選手は2打数2安打で打率を.294に上げました。






残念ながらオリックスも勝利したため3位とのゲーム差は残り26試合にして5のままです。イーグルスファンとして、この3連戦は心揺さぶられる戦いでした。初戦は荘司投手が6回に崩れ、鬼門の日本ハム戦らしい嫌な負け方をしました。「やっぱりまたか・・・」と肩を落とした私でした。打線も北山投手の前に沈黙し、悔しい完封負け。CSを目指す上で痛すぎる敗戦でした。しかし2戦目、4番黒川選手の“4番スクイズ”という驚きの采配が成功し、チームに勢いを呼び込みました。ボイト選手の3安打3打点、中島選手の4安打と主力がしっかり結果を残しての快勝。ボイト選手が試合後に「東北、最高!」と叫んだ姿は、ファンの胸を熱くする最高の瞬間でした。そして3戦目。両軍投手が踏ん張る緊迫の投手戦。内星龍投手の無四死球の好投に始まり、リリーフ陣が意地を見せて11回まで無失点リレー。最後は中島選手の一振りで試合が動き、その1点を魂の継投で守り切ったのです。投手が次々とマウンドに立ち、最後は復活の宋家豪投手が4季ぶりのセーブ。劇的勝利でした。「イーグルスの野球はまだ死んでいない」と全員が証明してくれました。イーグルスには、まだまだ逆襲の物語が残されているはずです。

GO! EAGLES!







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最終更新日  2025.09.01 18:00:06
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