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○ 嫌いなもの嫌いなものからはどうしても逃げる得意なことや慣れていることに逃げるとりあえず忙しくしておけば言い訳はできるまあ 仕事も進んではいるしサボっているわけではないから自分に対しても 言い訳ができるめんどくさくて電話一本ができない億劫で 書類が作成できない嫌なことめんどくさいこと得意でないこと全部ひっくるめて逃げる得意なことに逃げるまあ 全体的に お役に立つということでは得意なことだけでもいいが嫌なことは 自分のボトルネック得意でないことは自分の欠落しているトコ今後もずーっと 停滞を続けたいなら逃げてりゃ 人生は過ぎていくでも 向上したいなら発展したいなら高みに上りたいなら嫌なこと得意でないことめんどくさいことは全て 宝の山ボトルネックを越せれば違った地平が見える逃げるか踏みとどまって戦うかどちらも個人の自由ほとんどの人は険しい道を選ばず平坦な道を選ぶ古人曰く艱難汝ヲ玉ニス と
2018.09.30
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○ 努力の果て努力果てに 何を目指すかこれが 天地を分けるどこを目指しているのかそれは人それぞれだろう経済的繁栄事業の成功社会的地位家族との団欒会社での出世趣味の深耕異性との関係心の平安幸福は 人それぞれ目的も 努力も 人それぞれだが ここに隠れた 大きな変数が存在するそれは人生が この世限りか否かだ死して全てが終わるならどんな目的の どんな努力でも自由に進めればいいだけだだが 死して終わらず 魂が残りあの世があるならば 話は違う努力の果ての得たものがこの世に置いていくものばかりなら人生も努力もある意味では 無駄になる達成した目的で一体 何がしたかったのかその動機 根本的な目的が問われる財産で 何をしたのか社会的地位は 何のためだったのか死して 終わりでないならばあの世に 持って帰るのは 心だけその心が 努力の果てに どうなったのか愛が大きくなったか感謝が深まったか努力の果てに自らの心 仏性を汚す人の姿を見て限りなく悲しいこの世限りではないのだと知れば 人生は 根本から変わる人生の 本当の目的は眼に見えるものではない努力逆転の法則に陥ってはならないのだ
2018.09.29
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理屈で 人は動かない 議論で完全勝利しても 相手は 根に持ち 動かない 道理が立って 理屈がついて 得することがあったとしても それでは足らぬ 動かない 心が動いて 初めて動く 義理人情や感情で 理屈を抜きで 人は動く 愛を与えて 心は動く 感謝の涙で 人は変わる 聞きかじりや 一読しただけの 半端な知識では 人の心は動かない 涙と汗と真心と 何より 愛で心は動く 愛こそ 全ての原動力
2018.09.28
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○ 宝の山宝の山に 登ってもそれが宝だと分からなければただの山でしかない分からなければ 気がつかない気づかなければ みすみす逃すチャンスも同じだが人生の宝物も実は ここかしこに存在していてそれに気が付かないことが ほとんどだろう風のさわやかさに 気が付く人人の温かさに 気が付く人太陽のぬくもりや雲の白さあるいは 家族のありがたさ顧客への感謝人それぞれに気が付くことは違うでもそれは皆 宝の山の ほんの一部世界は 驚きと感動に満ちていて人の世も 情けと感謝と愛に満ちているそれは 闇を見ようとすればいくらでもあるだろうでも それでも宝の山にいることは本当に 間違いない人生も世界も 素晴らしい見渡せば 宝の山にいたことに本当に驚くことだろう
2018.09.27
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○ 眼で見えるもの眼で見えて手で触れて数値化できて試験管の中で再現できるこの世の 見える物だけ科学で証明されたものだけが世界の全てだというでも 広大無辺のこの宇宙秘密を全部 解き明かしたわけではない科学では まだ計り知れない大宇宙の神秘は 存在する本当に大事なものは眼にも見えず手でも触れない友情信頼愛感謝愛を証明してみよ友情を数値化するか信頼を貨幣価値で現すか科学は万能ではないあくまで 人間の使う道具である主客を間違えてはならない人間こそが 主人公であり眼に見えないものこそ本当の価値がある信じる ということは実は 高度な精神活動であるのだ
2018.09.26
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土曜日開催の勉強会です。開催場所が通常と異なり、南越谷のコミセンですので、お間違えのないよう、お越しくださいませ
2018.09.25
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○ 中道太りすぎの人は ダイエットするのが 中道への努力やせすぎの人はカロリーを取るのが 中道への努力人によってあるいは 時期によってまたは 社会条件や時代その時々で 中道は変わる仕事と家庭の中道もあるだろう勉強と運動の中道も勤勉と休息の中道も禁欲の中道もそして 霊肉の中道もあるあの世に帰る存在ならばこの世と あの世の関連に 中道もあるはずだ欲望バリバリの この世的な人間「厭離穢土欣求浄土」だけ考える 世捨て人この双方が 極論だこの世でも幸福でありその幸福が あの世でも通じるこれが仏教の思想の根本の一つ「空」の思想である諸々の事象は 全て過ぎ去るいかなる繁栄も空しいものだしかし 諸行無常を知った上でバリバリと活動することが「空」の体現だ悪人が 繁栄を謳歌するのではなく善人が 大繁栄で悪を押し流すこれもまた「空」の体現であるとそう信じるものである
2018.09.25
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○ 夢夢や理想は 持った人の勝ちだ今 立っている所からはるか 遠くの高みまで自分を押し上げる 原動力となる夢がなければ 現状維持で理想がなければ 自己変革も無い夢を持てば 走らざるをえず理想があれば 向上する道が見えるできれば その夢が自分だけの欲得に止まらず多くの人の幸福につながれば最高だ自分の夢の実現がゼロサムゲームの勝利で他者を押しのけて 自分だけの幸福では少し悲しいやはり 愛が根本にあってそれが 多くを引き寄せるそんな夢や理想が大事強欲や執着を 夢とは言わない自我我欲に満ちた 理想などない本当に 夢かもしれないが慈愛に満ちた 夢や理想がこの世に満ちれば最高だ利自即利他自分の幸福が 他人の幸福につながる生き馬の目を抜くような現代のビジネスシーンでも可能だと信じたい
2018.09.24
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○ 鏡本当に不思議だが悪意を抱くと 悪意が帰る嫌いなヤツには 必ず嫌われるし好ましく思えば 不思議に好意を抱かれる人の心は 鏡だ思っていること抱いている感情そんなものが 全て相手に通じて反射して 帰ってくるこの法則をずるがしこく 商売に使うこともあるがまあ なるべくは 本心から悪意は抱かないようにしている自分が 損したり 傷ついたりするとどうしても 悪意や悪口が出る傷つく弱い自分や損得で考えるセコイ自分がいるとどうしても悪意が出る悪意ではなく 善意を恨みではなく 寛容を裁くのではなく 許しを仏教的な無執着の境地にはそれは 程遠いが私が私が俺が俺が という「我」を 少し後退させるとまあ かわいそうにみたいな 憐憫の情に近くなるこちらが ポーっとすると相手も 不思議に ポーっとする悪意の応酬から陽だまりの 日向ぼっこに変わってしまう本当に不思議だが人の心は 鏡だ
2018.09.23
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○ あきらめない日本山岳遭難史で 最悪の大量遭難を描いた映画「八甲田山」主人公の指揮官が吐く 有名なセリフがあります暴風雪の山中で 進退窮まり天は我々を見捨てたか と叫ぶのです指揮官を信じて 何とか生きて帰ろうと 必死に従ってきた 部下将兵の多くがその場で 絶望して亡くなりましたなにくそ オレ一人でもとあきらめなかった兵士は生き残れましたが指揮官の言葉に絶望した将兵は聞いたその場で 動くこともなく 絶命していますあきらめたなら お終いですあきらめない しつこい人には 未来が拓けます非難されようが裏切られようが悪口雑言非難の嵐何が来ようが 暴風雪での遭難よりは生き残る率は高いでしょう大量遭難の中でも生き残るその力それは あきらめないという しつこい精神ですロックフェラーやカーネギーのように大成功や大繁栄するのはこれは少し難しいでしょうがあきらめさえしなければ敗北ではありません大敗走の中でさえあきらめなければ 戦闘中ですまかり間違って 勝利する可能性はゼロではありません絶対に あきらめない絶対 戦い続ける実は 私は しつこいのです
2018.09.22
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お人好しでいい 騙すより 騙される方がいい 信じないより 信じた方がいい もちろん 智慧の視点から しっかり見ているつもりだが それでも お人好しでいいと思う 白眼視されたり さげすまれたり 陰口もある それでも お人好しでいい いつもニコニコしていたい 最初から騙そうとする そんな悪人は少ない 素直に信じ続ければ 回り道しても 帰ってくる 不信には不信が 悪意には悪意が ずるさにはずるさが しっかりと帰ってくる だから 信じないより 信じた方がいい お人好しを貫けば 不信の世界から 信じる世界に入る 気合いを入れた お人好しでいたい やはり 奪うよりも 与える人生で ありたいからだ
2018.09.21
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○ どうせやるならどうせやるなら楽しくやろう嫌々やると 時間は長い好きなことだけ できるなら人生 こんなに楽はないそうは上手くは行かないのが人生 これがオツなとこ仕事だろうが なんだろうが面倒ごとは 後たたずぶちぶち ぶちぶち 不平を言ってたらたら 不満の塊りで地獄の時間を過ごすよりどうせやるなら楽しくやろううきうき 心を弾ませて機嫌よくやりゃ 暗黒の時間は 黄金に染まるだろどんなに ひどい環境でも心ひとつで 世界は変わる暗いときこそ 明るい心つらい時こそ 楽しい心同じ時間を過ごすなら楽しくやった 人の勝ち笑顔に 不幸は寄り付かず寄ってくるのは 幸福だ
2018.09.20
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○ 縁起の理法縁起の理法を信じる縁起とは 因縁生起の略で原因結果の法則蒔いた種は 刈り取らねばならない蒔かない種は 生えないということこれは 実は ありがたいことだ努力が無駄にならない良き種を蒔けば 良き果実がなる善行を行えば 福徳があるすなわち 善人が栄えて悪人が 滅びるということだ正直者が バカを見ないということだ愚かな行為を重ねれば必ず 報いが来る悪心をもって悪事を重ねれば必ず 滅びの門に至るということだだから 努力できるだから 馬鹿一のように 前進できるしかし 反論もあろう悪人が栄え善人が滅んでいるそう見えるからだ縁起の理法の完結はこの世だけでは終わらないあの世の存在も含めて初めて完結するのだ私は 縁起の理法を信じる努力が無駄にならないことを信じる善念と愛が 最終勝利することを信じる人間が不滅の魂だということはなんと素晴らしいことだろうか
2018.09.19
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○ 森林生活術ロッキー山脈あたりでアメリカ人が言っていたことです森で迷ったら素人ですと 大抵は暗くなって動けなくなるまで歩きますでも森林生活術のプロは違うのです何時まで行動するか逆算して考えます快適に寝る場所の確保炊事の時間だから 日暮れの数時間前までには快適に野宿ができる場所を探す快適な場所に野営焚き火をして悠々と過ごすのと日暮れまで あせって動きろくな野営もできないのとでは大きく快適さが違いますこれは 森の中だけの話ではありませんどの環境にあっても常に 最も快適に過ごす心のゆとりの産物でもあり心のゆとりを作り出すことでもある同じ環境で同じ時をすごしても地獄の苦しみだけをフォーカスする人その中に咲く 一輪の花を見出す人森林生活術はコンクリートジャングルであれ地獄の底であれ大いに有用であるとそう思っております
2018.09.18
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死ねば終わりだと思えば老後とは 敗戦処理となる勝ち組ならば 暇つぶしだ どんな努力も 虚しいし楽しければ それでいい しかし あの世があるならば話しは全く別になる生きている間の努力や汗は一切 無駄にならない手に握りしめた財産欲や金銭欲は手放して透明になる必要はあるが前向きに生きる限り倒れるまで青春だ この世限りでないならば お人好しや陰徳は完全な勝ち組だし善意や善行が金銀財宝の上となる肉体年齢など関係ない人は永遠の生命を持ち永遠に青春なのだ
2018.09.17
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○ 心の中の宝物誰でも 心の中に宝物があるそれは 過去の思い出だ愛された思い出愛した思い出それがあるから 人は皆 つらい人生を渡っていける子供が小さい頃色々と連れて行ったことなど子供は きれいに忘れてしまうでも その楽しかった「思い」だけは潜在意識に 大事にしまってある愛された記憶だそんな愛で 潜在意識が満たされていれば自分をも他人をも社会をも全てを 自信たっぷりで肯定できるでも そんな愛された記憶が心の土台にないと自分をも他人をも信じられずその人生観は悲しい愛は 不在となりがちだ一つ一つの愛の行為はそれは世間の巨悪に比べれば何の力もなく見えるでも 愛があるかないか心に宝物があるかないかで子供であれ大人であれ人生の輝きが まるで違うのは事実だ小さな愛で 子供も大人も包み込み満たされれば巨悪の入り込む隙間はない心に愛の宝物を自分の心の奥底に愛が土台となっているならば次は 他者の心の土台に小さな愛の記憶をささやかでいい愛をプレゼントするそれが 確実に世界を変える
2018.09.16
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○ 悩みの中普通の人は自分の悩みで精一杯他人の悩みなど知ったことではないかえって 他人の不幸を喜びほくそ笑むのが関の山だそんな中で悩みの中にある人がいた他人のことで 悩んでいた他人との 人間関係に悩むのでなく他人自体のことで 思い煩っていたのだこれこそ天使の予備軍のなす業他者ことで悩むこれはずいぶんと 贅沢な悩みみんな 自分の問題集を解くので 精一杯それが 他人の問題集まで解けるとはどうせ悩むなら 他人のことをどうせ泣くなら 他人のためにやはり苦しみ悲しみは愛と智慧のためだけに存在が許されるのかも
2018.09.15
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同じものを見ていても 見方は千差万別 兄弟けんかでも 言い分は違うし 国家間では 歴史論争になる 立場が違えば 見方は違う 同じ見方や考え方を 他人に強いれば そこに闇や諍いが生じる 自分から見えるのが 世界の全てだと どうしても思ってしまうが それもまた我見だ 大人になって初めてわかること 学識を得て発見したり 結婚して見えてくること 子供が生まれて気付くこと 成功して失敗して あるいは病で そして最後は死の淵で ようやく分かることはある 現在只今の自分の見方が 完璧ではない そう思うだけで 排他性は減じ 寛容性を得る 全ての人間は 不完全である 上だ下だと罵り合おうとも 同じく人生修行をする 同士である 共に 盲目の人生を必死に歩む 愛すべき存在である 千差万別なこの世界 何と面白いのだろうか
2018.09.14
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○ 自戒もう ずっと前のことだが他人の見苦しい姿を見て自戒したことがあるできる限り 真実語を話そうと誰も 本当のことは言わないものだ先日参加したセミナーで米国の学者は対日政策の 肝心の部分には触れなかった政治家の発言や街宣官僚の国会答弁や参考人招致ビジネスシーンや学校生活家庭に友人関係包み隠さず 全てを話しては人間関係の破綻や人生の破滅を意味するかもしれない知恵の観点からも触れない真実があるそれは分かるしかし その中にあってもできる限り 真実語を話そうと自戒している裏表なくできるだけ善意をもって可能な限りの真実語を発することを自戒した不信と疑い自己保身それらと決別して相手の心のうちなる仏性を信じ真実語を真心でぶつけるように自戒した損をしたことも多い裏切られたこともあるしかし それでもいいのだと思うバカでいいのだと自分に言い聞かせて愚直に真実語に生きようと思うともあれ 心は軽やかだ
2018.09.13
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○ 同行二人お遍路さんの笠には「同行二人」と書いてあります弘法大師が つらい旅路を 共に歩いて下さるということある若者が その日記に こう記しました同行一人誰も来るな彼は 特攻隊員沖縄の海に突っ込む前に 書き記したのです今の考えならばこれは非難であり批判の言葉非道な特攻作戦で生命を捨てるその理不尽さだと思うでしょうだが 彼の思いは 少し違うこんな戦いは 俺一人がやれば十分だこの戦いは俺が突っ込むことで終わらせてやる航空特攻に限らず絶望的な戦場で戦いに赴く若者たちは口々にこう言っていましたオレがやらねば 誰がやる悲しい時代でしたが雄雄しい時代でもありましたこの自己犠牲的精神がいま少し この社会にも必要ではないか彼らの男気がもう少し 評価されてもいいのではないかそう思えてならないのです
2018.09.12
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成功ばかりすることは まず ありえない失敗は 絶対に人生につきものだ失敗も挫折もしていないという人は感受性が薄いのかそれとも ボーっと生きている人だろう成功したとしても恨みやねたみを買いあるいは慢心して次の失敗の種となるとにかく失敗や挫折は人生につきものなのだ仏教では人生皆苦ともいうしかし この苦しみから教訓を汲めるかどうかが大事だ同じ過ちを犯さないように同じ環境ならば今度は成功に至れるようにだ失敗から学ぶ 智慧の獲得だしかし 更に奥はある人格の陶冶だ悲しみ苦しみを経て人格を練り愛を深める人生が死して終わりではなく肉体を捨てても精神が残るなら限りある この世での いくばくかの勝利に何の意味があるだろうかやはり 苦しみ悲しみや失敗を通じはたまた成功をも通じていかなる人格いかなる精神を築いたかそれが全てだこの世は 智慧の獲得の場でありそして 魂の進化の場でもあるのだ
2018.09.11
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○ 時間限定笑顔が大事といってもずーっと笑顔のままではいられない疲れることもあるし気分が沈む時だってある疲れた心の無表情これで笑顔はありえないだからせめて他人と会う時だけは無理をして笑顔を出す相手に対するエチケットでもあるがその時だけでもと善念と善意 愛を心の底から搾り出して笑顔を相手にお届けするその時だけの時間限定の愛「顔施」だできればその時間限定を外してみたいのは やまやまだがそう簡単ではない薄ら笑いでもなく冷笑でもなくへらへら笑うのでもなく心の温かさが口元や表情に出るようさわやかで風のようにそんな笑顔で過ごすことはこれまた 達人の境地まあ少し限定の時間を伸ばすその工夫からでも 始めようか道は 無限だ
2018.09.10
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○ ありがとうダウン症という障がいを負って生まれて来た兄は40年の生涯の最後白血病で亡くなりましたお世話になった学園の園長先生の教え通りに「ありがとう」と 最後まで言い続けて 息を引き取りました不思議なことに亡くなる少し前に眼を見開いて天井の方をキョロキョロと見ていたそうです心清いままの生涯でしたから迎えの天使たちを見ることができたのでしょう役に立つか立たないかそうした有用性の物差しだけで見たならば何の役にも立たなかった生涯ですしかし 人は何度も生まれ変わってくる生き通しの魂です色々な時代に 様々な境涯で生まれ多くの経験を得るために生まれてくるそうならば どんな人生にも意味はあります障がい者として生まれ不自由な人生の中で感謝の心を学び愛とは何か感謝とは何かそれを家族や周囲の多くの人々に学びとして与えた人生どんな人生にも意味はあります笑顔と「ありがとう」の感謝の心それしか 兄にはできませんでしたがそれでも 多くの仕事をこの地上で成し遂げたと思います少なくとも我が家族は 兄がいなかったら鼻持ちならない そんな人間ばかりだったでしょうある意味 身を捨てての生涯愛の生涯を障がい者の方々は担っているのでしょう自分には何もできないそう思う人も多いかもしれませんしかし 笑顔は浮かべられますありがとうと感謝することも可能です誰であっても 愛に生きることは可能なのですそれを 身を挺して 示す魂たちが不自由な肉体に宿ってたった今も 奮戦しているそんな風に思っているのです
2018.09.09
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怒ると 全部ぶちこわし正当だろうが なかろうが感情が高ぶり興奮して大声を出したらもうお終いその人の 存在そのものが否定される仕事ができないとかルーズだとか頭の出来不出来そんなのは仕方の無いことだが感情を爆発させ怒りのコントロールができないとああ こりゃダメだそんな烙印を押される瞬間湯沸かし器なんて言われるとどれだけ仕事ができる人でも存在自体が敬遠される怒りを爆発させるにはさせるなりの正当な理由もあるだろうしかし問題は同じ環境で爆発する人 しない人がいることだ怒りの毒は恐ろしい周りに毒を撒き散らし自らには 致命傷を与える本当に怒ると 全部 ぶちこわしだまあ 愛するがゆえの 怒りもある不動明王の怒りには自我も我欲も無いどうせ爆発するなら公のためにそれならば 敬遠するのは巨悪だけ
2018.09.08
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たまには 悩む それはまあ いろいろある 誰でも 悩もうとおもえば いくらでも悩めるもんだ 本人にしてみれば 本当に 世界の重大事だ そんな時 視点を身の丈から外して はるか高空に舞い上がってみる 大気の底で ありんこのように うごめく自分 何か 悩むのがバカらしくなる 時間の流れでも同じ 江戸時代だつて 古墳時代だつて 悲劇に喜劇 悩みとドラマは尽きないだろう でも 時間の流れの中 全ては押し流れていく 空間と時間 無限遠点に視点を取れば 胸いっぱいの悩みでも ほんのチッポケ 解決の糸口など いくらでも見えてくる 諸行無常と 諸法無我 そして涅槃寂静 悩みは尽きない しかし 心は少し平安だ
2018.09.07
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色んな人に利用されだまされてもう誰も信用しないそんな人と 話をした自分の心が 引き寄せたんだろうなあそういう人たちと 波長があったんだろうなあ相手に罪を犯させないそんな智慧が足らなかったかなあアドバイスするとしたらそんなことだなあと話を聞きながら思っていたでも そんなこと言ってもわからないしどうしようもない何度も話してそれからだだからその場ではだますより だまされた方が幸福になりますよだます人は 動物みたいでしょ最後には 損をしますよ心清く 真っ正直に生きれば最後には 大きな幸福が来ますそれを信じましょう失望の楔を打ち込まれないように元気を付けて前を向くようにお話をしたおぼれている人に岸から 泳ぎ方を教えても仕方が無いとりあえず 浮き輪を投げてやることだあるいは 水に飛び込んで助け上げること根本的な解決ではないがとりあえずは それが 愛の第一歩かもしれない
2018.09.06
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忘れるって 便利ですそりゃあ 他人を恨みたくなることもあるし思い出したら 恥ずかしくって赤面するような 自分の失敗もあるでも それを引きずったって 何もいいことはないでしょ忘れちまうと いいですよ何しろ 心が軽くなる恨み続けて いいことは何もありませんや他人から 疎まれるだけだし自分の過去を引きずるのもまあ 生産性はゼロですかね他人からすれば そんな過去どうでもいいことですよ自意識過剰だと自分も他人も許せないんでしょうなあまあ いいじゃありませんか自分も含めて みんな半端者ですよ完璧な人などいやしません世の中 上手くいかなかいことばかり八割主義で いいじゃないですか自分のことだと思うと特別に感じて大騒ぎしますが他人のことだったら騙されようが 利用されようが失敗しようが 何しようがああ 大変だったねその一言でおしまいでしょ自分のことも同じああ大変だったね一言発して 忘れちまう心は常に 行雲流水の如し過去は経験として智慧となし心に毒はためずあくまで未来を見るまあ 私の場合は健忘症なだけなんですが
2018.09.05
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○ 不思議な男私の父は 陸軍砲兵上等兵で戦後 シベリアに抑留されていました零下40度の極寒足らざる食料と強制労働多くの日本兵がシベリアの土になりました就寝前に家族の写真を眺めため息をついていると翌朝には 冷たくなっている体力の弱った兵隊からバタバタと斃れていったそうですソ連側に寝返って裏切るような兵隊もたくさん出て悲しい光景や体験を父は たくさん してきたようですごく稀に 甘味品の配給があるようでその大事な栄養を父は 弱ってしまった戦友に分けてあげたそうですもらった その戦友はこう言ったそうですお前は 変わった男だなあ自分の生命を保つだけで精一杯なのにその生命の糧を他人にやってしまう地獄の中で一筋の光明を見た そんな気分だったかもしれません人は 順境と逆境の双方で試されます地獄の戦場で 人間愛を発揮できるかこれは厳しい試験だったでしょうできれば私も「変わった男」でいてみたいそんな風に思っています
2018.09.04
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幸福の種は どこにでもあるああ ありがたいなあそう思えるならば幸福の種は 無尽蔵だ頬をなでる風に燦燦と降り注ぐ陽光振り仰げば 風に千切れ飛ぶ白雲それに心をフォーカスするだけで心は平安に満たされるでも 幸福になるのに大抵は 条件をつけてしまう恋愛にしても受験でも就活に婚活あるいは子供を授かるか否かそして経済的な成功これが無ければ 意味がない手に入らない限り 幸福が来ないどうしても そう思ってしまうでも 既に幸福は 周囲に満ちているそれを発見するだけで 幸福になるのだ既に与えられたもの当たり前にもの空気に水に太陽に家族に職業にそして仲間や友人たとえ 何一つ成功せずとも幸福の種は いくらでもある見出せるかどうか感謝があるかどうかそれが勝負だ
2018.09.03
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これだけはどうしても 手放せないそんな 重いものを誰でも 持っているたくさん 抱えている人は重くて 本当に大変だ財産に 地位に 名誉それから 妙なこだわりつまらない自尊心握った両手がふさがって大事なことを 取り逃がす素直になれれば幸福になれるのに握ったものが邪魔をして困った事態に追い込まれるそれは 子供や親のこともある仕事や 職業そのものも大事なことは分かるがそれすら手放す覚悟がないと人生に オウンゴールを決めちまう握ったものを 自分自身だと誤解するがそれらはみな 手放せば無くなるものばかり手放した後で 何が残るのかそれが 本当の自分「これだけは」と眼を血走らせて握り締めるそれは 本当の自分を自縄自縛すること完全に手放さなくてもいいからたまには 机の上に置いてみてじっくりと 眺めて見るといいこんなことだったんだそう 拍子抜けして笑いがこみ上げてくるかもしれない執着心見栄虚栄心物欲金銭欲握っていると かえって恥ずかしいそんなものばかりかも しれないから
2018.09.02
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後から考えてみると恥ずかしいことは多い同じ事を 毎日していたとしてもそこに どんな思いが込められているかそれこそ天地の差だ外見からは 全く同じに見えたとしてもどんな気持ちでやっていたか天使の心でやる場合もあればキツネのように狡猾な思いも犬のように 餓えた気持ち蛇のように 冷たく騙しの心もあるどれほど 品性に劣っていたとしてもそれを表面に出さなければ獣のような心であっても外見は 天使のフリをしていられる他人には 分からないその天使のフリでも自分だけは知っている後で気がついた時のその自責の念偽善でも まあやらないよりはマシそう思って 自戒するしかないその偽善を少しでも本物に近づける努力たとえ偽善でもやり続ける努力自責の念で 止まるのではなく自責の念で 走るのだ自分だけは知っているのだから
2018.09.01
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