全14件 (14件中 1-14件目)
1
とうとう帰る日になりました。 8:15の上海発、札幌行きの飛行機に乗るために・・・・ 早朝4:30のモーニングコールでホテルを5時半には出ます。 朝ごはんはお弁当と聞いていましたが、バスに積み込まれたお弁当?にびっくり!! 「気をつけて下さい、とても熱いですから~~」って、渡されたのは大きなタッパーに入ったお粥でした。 手で持てないほど熱くって・・・揺れるバスの中でこぼれたらヤケドしそうです。 しかも、お塩もザーサイなどのお漬物もなしで、お粥だけ!! ツァーのみんなも、「え~~これが弁当?!」って驚いていました。 スプーンで、トロトロの熱いお粥を掬って食べながら・・・ 「ねぇ、なんだか、舌切雀のスズメになったような気分じゃない?」と、主人に。 (昔は、障子の張り替えや、工作に使う糊(ノリ)って、麦粉をゆる~く煮て使いました。舌切雀のスズメは、おばあさんの煮たノリをついばんで食べたのです) お弁当っていうから、私は、ホテルの朝食に出てくるクロワッサンなどのパンと、パック入りジュースを想像していました。 「バスの中で食べるし、その方が食べやすくて、ずっと良かったのにね」と、言うと、主人は・・・・ 「パンを出せば簡単だけど、これの方がずっと手がかかっているぞ。アツアツのお粥は、中国式の誠意だろう」って。 な~るほど。 で、お漬物や梅干し、せめてお塩がほしいという気持ちを収めて、感謝していただきました。 最後にも、また、中国の人との感覚の違いを感じたヒトコマです。 無事に上海を発って、3時間でお昼には千歳に着きました。 ***中国旅行雑感************* 今回の旅行では、良く飛行機に乗りました。 千歳ー上海ー北京ー西安ー桂林ー上海ー千歳と、合計6回。 中国という国がいかに広いか、身に沁みました。 そして、国際線だけでなく、中国の国内線もセキュリティチェックが凄く厳しく、搭乗にとても時間がかかります。 1番目に実感した中国の国土の広さですが、それはすべての観光地や都市にも当てはまりました。 どこもかしこも、とにかく広い!! 食事は、朝は、ホテルのビュッフェで、洋風中華風のメニューがありましたが、昼食と夕食は、レストランの中華円卓料理です。 円卓料理は、お野菜がとても豊富で、種類は多いけれど、あっさりした感じでした。 日本で食べる中華料理って、お肉や魚介類がどれにも沢山使われていますが・・・・ 美味しかったけど、意外に質素だったのは、ひょっとして私達のツァーが、とても料金が安かったからかもしれません(笑) 中国茶がどこでもたっぷり出て、ほとんどが熱いウーロン茶ですが、これが香ばしくてとても美味しい。 これって、利尿作用があるのでしょうか?? コーヒーを何杯飲んでも大丈夫な私が、とにかくトイレがめっちゃ近くなったのに、1日目でびっくり。 ところが・・・3日目を過ぎた頃から、体が慣れたのかそんな事がなくなりました。 主人も妹も、同じ現象が起きて、トイレ休憩のたびに首を傾げていました。 不思議です、ウーロン茶!! ハードに歩いたとはいえ、いつもの3倍以上食べていたのに体重が変わらなかったのは・・ 食事の時や休憩の度に、出される美味しいウーロン茶を、たっぷり飲んでいたせいかもしれません。 初めの頃、トイレが異様に近くなった事と合わせて、どうもそんな気がします。 トイレと言えば・・・ ある公衆トイレで、私が入ったのはたまたま洋式トイレでした。 トイレを出る時、うっかり便器のフタを、いつもの習慣通り閉めてしまったのです。 (洋式便器のフタは、どうやらいつも開けっぱなしになっているようです) トイレから出ると、入れ替わりに中国人らしい若い女性が入りました。 入ったとたんに、中から悲鳴が~~! 「え?私、何かしたか!? もしかして汚してしまったか??」と、びっくり!! ドアは空いたまま、なおも女性は叫んでいます。 恐る恐る覗くと、女性は私の顔を見て、困った顔で便器を指さして甲高い声で叫びます。 私にいったい何を言っているのだろう??困った~~! でも、次の瞬間、あ、ひょっとして・・・コレか?? と、思い、便器のフタをパカッと開けて見せました。 中に水が溜まっているのを覗きこんだ彼女は、 「お~~!○○△×□・・・・!」と、ニッコリ。 彼女には、フタをした便器が、ただの椅子に見えたのでは?? 「どうやってオシッコをすればいいのだ!」 と、叫んでいたとしか思えません。 彼女は、洋式便器を知らないか、慣れていないのか・・・一瞬焦った出来事でした。 もう1つ、トイレの話です(笑) 空港のトイレに入っていた時のことですが・・・・ 混んでいましたが、そこは珍しく並んで待っていました。 トイレのどこからか、きゃっきゃと笑い声や話し声が聞こえています。 身障者用トイレが奥にあったので、子供づれのお母さんが子供を連れて、そこに入っているのだなと思っていました。 そこはなかなか空かず、ザァーと水を流す音が何回かする間、他のトイレが先にいくつか空いて列が進みました。 次に私の番が来た時、奥のそのトイレのドアが空きました。 若い女性が出てきて、もう1人、そしてまた1人~~! ぞろぞろと、ごく普通の3人の若い女性が出てきました。 「え~っ、この子たち一緒に入って用を足していたの?!!」 中国の共同トイレって、今でもあるとは聞いていたけど・・・・ 一緒にトイレで用を足す事に抵抗感のない人が、今でもいるんだぁ~~~! と、改めてびっくりしたのでした(笑) ところで、中国は、物売りの攻勢が激しいといいますが・・・・ 確かに、観光地では、しつこく付きまとってきます。 複数で取り巻いて身動きできないようにしてしまうところもあると、添乗員の話でした。 だから、「不要~!」も言わず、目も合わさず無視して、ひたすら早足で歩けと。 それより気になったのは、国営の観光の場所でのお土産屋さんです。 お土産を売っているのはいいのですが、日本人だと、国営と言うなら、まがいものはないと思いませんか? 確かに、本物の高級品も売っていますが、とても紛らわしく偽物も置いてある。 出発前にネットで見ました。 「故宮の中で、国宝の展示をしてあるところで、国が財政上の理由で手放すという国宝(偽物)を売っていた」 と、言う記事があって、その手の事に用心していましたが・・・ 民間のお土産屋さんならともかく・・・国営です。 国をあげて、外貨獲得のためにはなんでもありか?と、そんな疑問も持ちました。 中国の交通事情ですが・・・・ 中国と言えば、大量の自転車が走っている場面を想像していましたが、大都会では無理~! 高速道路が発達して、街中も車がぎっしり流れています。 ただ、都市部では自転車専用レーンがあって、時間帯によってはそこをバスが走る事も。 少し都市を外れると、まだまだ自転車やバイクが幅を利かせています。 車と一緒に走っていて、ニアミスを繰り返していて、良く事故が起きないものとヒヤヒャします。 車同士も、割込みや車線変更、信号のない交差点など、今にもぶつかる!と思った事が、何度も何度も!! 車同士がどう動くのか、譲るのか譲られるのか・・・一瞬のあうんの呼吸で、見事に動いています。 バスの窓から見ていて、ぶつかるかと何度もキモを冷やしますが、ドライバーさんは、どなたも見事な運転でした。 旅行中、どこでもよく目にしたのは、公園や広場でカンフーやフォークダンスをしている人たちでした。 道路わきのちょっとした空き地でも、運動をしているし。 ラジカセのようなものを置いて、10人~30人くらいのグループで踊っています。 楽しそうに踊っているグループもいくつか見かけましたが、大多数はなぜか無表情で器械的な動作で踊っているのが気になりました。 ちっとも楽しそうに見えなく、仕方なく動作を繰り返しているだけみたい・・。 ダンスって楽しいものじゃないですか。 そう見えない事に、なんか違和感を感じていました。 踊っているのは、年配の女性が多いです。 中国では、健康保険制度が確立していないので、年を取って病気になったら大変な事になるそうです。 それで、年よりは健康を保つために、運動をするよう奨励されているのですって。 共産主義の国ですから、国の政策、党の指示なら、みんな守らなくてはなりません。 年よりの運動は、お仕事・義務なのかもしれないなぁ。 1人っ子政策のツケがきていると、ガイドさんが話してくれました。 お金持ちは多額の罰金を払い、2人目の子を持つ事が出来たけど、普通の人は罰金が払えるような金額じゃなく、中絶するか、国に出生を認められないので、戸籍もなく教育を受けられない子になるか。 (農村部だけは、跡継ぎの男手が必要なため第1子が女の子だと、2人目が認められたそうです) 今になると、結婚した夫婦2人の将来は、4人の父母8人の祖母を養わなくてはならない。 中国では、親や祖父母の扶養は絶対的な倫理観だそうです。 ですから、年よりは、病気になって子供に迷惑をかけないよう、どうしても健康でいなくちゃならないのだそうです。 中国の人口はやや抑制されたものの、それでも増えていて、しかも少子高齢化がとても進んでいるそうです。 そんな事を聞いた後は、踊っている人たちを見るのは複雑な気持ちがしました。 つい、日本の将来や、自分たちの将来まで考えさせられる事が多かったです。 あれだけ、広大で豊かな国土を持ちながら、中国の悩みも深いのですね。 駆け足で、中国のほんの一部を見ただけですが、素晴らしい旅行でした。 歴史も、お国事情も奥深く、まだまだ何も分かっていないでしょう。 それでも、百聞は一見にしかず、来て良かったと本当に思いました。 特に、全行程最後まで一緒だった北京ガイドの、張 丹さんには、色々な事を教えていただき、楽しく有意義に学ばせていただき、感謝しています。 見てきたこと、感動した事の半分も言い表せないのが残念ですが、旅行記を終わります。 長い、旅行記に付き合って下さった皆様、ありがとうございます。
2009.03.30
コメント(22)

今日の観光が終わったら、明日は帰るだけ・・・・ ちょっと残念~。 朝、8時出発。上海から近い蘇州へバスで向かいました。 運河などが見え、水の都蘇州らしい雰囲気の中、最初に寒山寺。 除夜の鐘をつきに、大晦日には日本人客が来ると言う有名な鐘がありました。 漢詩や書道をやる人には、きっととても興味深いところだと思います。 このお寺は、熱心なお参り客が多いようで、特にお線香をあげ祈る姿の人が多かったのが印象的でした。 それから留園に行きました。 かなり大きな庭園、いくつかに分かれていて、とても立派です。 当時はとても高価だったという、珍しいアナボコ石が惜しげもなく配置されていました。 でも、私が強く印象に乗ったのは、長い廊下にびっしりかけてある石に刻まれた書でした。 昔、学校で書道の時間に使った教科書に、拓本が幾つも載っていましたが・・・・ こういうところから採ったのでしょうか・・?? あまり拓本を取りすぎて、原版の石が擦り切れてきたので、カバーをかけて採れないようにしたそうです。 書道は良く分からない私でも、うっとりするような味わいのある文字ばかり・・・・。 さっき行った寒山寺にも、素敵な漢詩の書がいっぱいありましたし、書をやる人には蘇州にはとても魅力的だと思います。 いつも、見学の合間には休憩が入るのですが、ここでシルクの国営工場を見学がてら休憩がありました。 休憩はありがたく、いつも無料でお茶のサービス(中国のお茶ってとっても美味しい)が出るのですが・・・ 「タダより怖いものはない」 の、たとえの通り、そこって必ず大きなお土産屋さんつきです。 ちらっと見ただけで、売り子にしつこく付きまとわれる(笑) シルクのお店や工場で、じゅうたんやお布団を買った仲間もいますが、ビンボーな私はお茶だけ(笑) ところが、このシルク刺繍のお店で歩いている時、ある絵の額を見てぎょっとしました。 この額です。 何も言わなくても、うちに来た事のある方なら分かると思います。 主人も妹も、立ち止った私の目線の先にあるこれを見て、びっくり~~!! 2人とも、唖然としてました。 数年前のダイスケがそこにいたの。 「ありゃ、ダイスケじゃないか!!」 「お父さんと母さんの写真は連れてきたけど、ダイスケは連れてこなかったものね・・・」 「中国は、犬を食べる国だから、連れてこない方がいいって言ったよね」 思わず、私たちにそんな会話が出ました。 でも、このししゅうの入った額は、30万円ですって。とても買えませんでした。 そして、東洋のピサの斜塔と言われる虎丘斜塔 へ。 かなり、傾いていましたね~~。 桃やモクレン、野草の花々が咲き乱れて綺麗でした。 その後は、上海でナイトクルーズがあるため、戻ります。 乗船場の近くの船上レストランで、今旅行最後の食事です。(明日は早朝出発の為、朝食はお弁当だって) ナイトクルーズの夜景は綺麗でしたよ。 夜なので、半袖シャツの上に、薄いセーターを1枚着ていましたが、ちょうどいい気温で風が心地よかったです。 これで旅行の全日程の観光は一応消化しました。 最終日のモーニングコールは、4:30です。 明日の日記は、帰宅当日と旅行雑感、エピソードなど入れます。 1日目の日記はこちら → 中国旅行1日目(北京へ) 2日目の日記はこちら → 中国旅行2日目(北京) 3日目の日記はこちら → 中国旅行3日目 (北京から西安へ) 4日目の日記はこちら → 中国旅行4日目 (西安から桂林へ) 5日目の日記はこちら → 中国旅行5日目 (桂林) 6日目の日記はこちら → 中国旅行6日目 (桂林から上海へ)
2009.03.29
コメント(17)

(追記です)済みません、バイクリンクの修正をしました。(o*。_。)oペコッ 午前中に七星公園 を見た後は、上海に戻ります。 2泊した桂林のコンドミニアムを出発。 どこの旅行地でも、こんな感じの大型バスに、いつも15名プラス添乗員やガイドが乗車なので、バスの中はゆったりです。 七星公園には、モクレンや桃などの花が咲き、草花がいっぱい咲き乱れていて綺麗でした。 パンダは2頭いましたが、それぞれがコンクリートと鉄筋の檻に入っていて、なんだか可哀想な感じがしましたよ。 桂林から飛行機で2時間15分、今回は遅れもなく上海へ。 明日予定の上海ヒルズは、土曜日で混雑しそうということで、すぐ見に行く事に。 上海ヒルズ に、着きましたが、森ビルとも言われているこのビルは、地上470m、101階建の高層ビルです。 やっぱりここも、厳重なセキュリティチェックが行われていました。 テロがあったら大変ですものね。 97階の展望台は、中央の足元は透明な床になっていて、ずっと下まで見えるので、とても怖かったです(笑) エレベーターは凄いスピードで上がるので、耳がキーンとしました。 展望台からの眺望は、素晴らしいものですが、今更ながら、上海の大都会ぶりがよぉく分かります。 ここをバーチャル体験したい方は、下のリンクをクリックしてください。 上海ワールド・ファイナンシャル・センター 実際のエレベーターの動きや展望台からのパノラマ映像が昼夜合わせて体験できます。 (素晴らしいHPですが、ちょっと重いかも) 大都会を味わった後は、豫園 の観光。 今まで見てきた観光地の庭園のようにバカでかくなく、こじんまりしているのが私は好きです。 急いで見て回れば1時間で回れそうですが、とても凝ったつくりで見ごたえがあるので、もっとゆっくり見たいですね。 それから、側の豫園商場の散策。 中国らしい雰囲気のお土産屋さんが並び、とても素敵。 だけど、添乗員は寄り道せず相変わらずスタスタと歩き、はぐれては大変と、付いて行く幼稚園児の私たちでした(苦笑) 今夜は上海雑技団鑑賞のオプショナルツァーに参加する人がいるので、早めの夕食をレストランで済ませてホテルにチェックイン。 今日のホテルも、桂林より小さいけど、キッチン付きコンドミニアムでした。 15階からの展望は最高です。 荷物を置いたらすぐに、雑技団鑑賞へ。 私たちが行ったのは、下のリンクを見ると「白玉蘭劇場」だったようです。 上海雑技紹介ページ 「多彩な演目」で紹介されているその全部をみました。 前から10列目という特等席で見ましたが、大迫力で最高。 (10列目は1番いい席だそうです。それより前だと、演技中の事故に巻き込まれる可能性があるとか!) 演目の中にシルクベルトのショーがありますが、最後のシルクベルトには度肝を抜かれました。 場内にタイタニックのテーマが流れて・・・2人の男女が登場。 優雅にアクロバティックに舞っているうち、シルクベルトで吊り下がった2人は、回転しながら客席の真上まで、何度も何度も飛んでくるの。 1人はシルクの帯を手や足に巻きつけているけど、もう1人はつないだ片手が離れたら、1人は客席に落下??!! 男性も女性も凄い筋力です。 最後は、圧巻のモーターショー。 5台のバイクが球形の網の中を交差して走ります。 むかし、お祭りの見世物小屋が立ち並ぶ中、「キグレサーカス」という、バイクのショーは見た事がありますが、2台でも怖かったのに・・・・。 凄いスピードでバイクが走っている球の中に、3台目、4台目、5台目と、バイクがどんどん中に入って行くたびに、どよめきが大きくなりました。 実は、デジカメでその動画を撮ったのですが、20MBもあってそのまま乗せられないし~~。 是非、見て貰いたいけど、どこにアップしようかと悩んでいたら、同じものを youtubeで、見つけました。 で、そのリンクを貼りますね~。 バイク動画です。 これと同じものを見ました よっしー☆ちゃん、この中に入ってツーリングする勇気ある?(笑) 演目が終わってから、一般観客がぞろぞろ帰る中、私たちは出演した団員達と、写真を撮らせてもらいました。 これらも、特等席に座れた事も、私たちに着いている現地ガイドさんの社長が有力関係者で、特別に計らってくれたからだとか・・・。(ありがたや) 雑技団鑑賞の後は、ホテルに戻りました。もう1泊するので、荷物のパッキングの必要もなく・・・ モノ好きな私、今日は、本場だと言う足つぼマッサージを、試しに頼んでみました。 痛いらしいって聞いていたので心配しつつ・・・。 「ハード?ソフト?」って訊くので、もちろん!「そふとぉ~!」って。 痛くなかったです。気持ち良かったぁ。 明日は、蘇州に日帰り観光に行きます。(上海ヒルズを今日終わらせたのでゆっくり観光できそうです) 明日の蘇州が終われば、今回の中国旅行の見学は全部終わり。 盛りだくさんで、ハードな旅程は、明日で終わり、あさってには帰路に着きます。 1日目の日記はこちら → 中国旅行1日目 (北京へ) 2日目の日記はこちら → 中国旅行2日目 (北京) 3日目の日記はこちら → 中国旅行3日目 (北京から西安へ) 4日目の日記はこちら → 中国旅行4日目 (西安から桂林へ) 5日目の日記はこちら → 中国旅行5日目 (桂林)
2009.03.28
コメント(18)

飛行機の遅れで、昨夜桂林に着いたのが遅かったので、今日の出発予定を少し遅らせてホテル発は8:30 今日は4時間の璃江下りです(有名な桂林の川下り) 船に乗っているだけだからあまり歩かなくて済む。今日はラクチン~~♪ 今まで、ずぅっと素晴らしいお天気で、北京でも西安でも、雲1つない青空が広がり、今年1番の暑さで25℃前後でしたが・・・・ 桂林にきて、初めて明け方に少し雨が降りました。 実は、これっていいのだそうです。 というのも、雨上がりは、空が少しもやって、写真で良く見る、墨絵のような景色になるそうで・・・・ ピーカンのお天気の川下りも綺麗だけれど、山々があまりシルエット風にならないそうです。 船着場まで1時間、バスは走りました。 どこの見学場所に行くのも遠いのが中国で・・・・ 船に乗り込んで出発。 展望デッキで景色を見ていました。 景色がやや変わり始めた頃、どこからきたのか、小さなイカダが川の中を進んでいるのが見えまして・・・ 近くの住民がお魚でも取っているのだなと思っていたら、遊覧船のへさきにどんどん近付いてきて~~。 見下ろしていた私は、思わず・・・ 「きゃ~~危ないっ!!ぶつかるぅ~っ!!」 はい、ド~ンとぶつかりました。 ところがぶつかったイカダの人は、平気な顔をしてロープを出すと、船のへりにひっかけてイカダをつないじゃいました。 なんだろうと、上から見下ろしていると・・・・ イカダの上の箱から何やら取り出して、客船の1階の窓に向って差し出しています。 はい!もの売りでした~~。 実は、乗船前に、ガイドさんから「ここも物売りがシツコイから、気をつけるように」と、言われていたのですが・・・ どういう意味か、良く分からなかったの。 まさか、川の中から現れるとは思ってもみなかったよ~~!! そのうち、どこから現れるのか、気づいたらいくつもイカダが船の周りにいました。 手に持っているのは、色のついた水晶のような石や、飾りもの、写真に写っている人は、大きなセンスを広げていました。 1階の船室に戻ったら、窓にへばりついているの~。 窓を開けて空気を入れようとしたら、手を突っ込んでくるので、閉めて鍵をかけたら諦めて次の窓へ・・・。 聞くと、今はシーズンオフだからいいけれど、混む時期は、物売りが次々と来て、1階船室の窓に一杯はりつくので、座ったまま外の景色を楽しむ事が出来なくなる事もあるとか・・・・。 両岸には人家も見えないところで、どこからか入れ替わり立ち替わり現れるイカダには、本当にびっくりしました。 船室にいると、窓に張り付く物売りが気になるので、又、上の展望デッキに出て、美しい景色を堪能しました。 目で見るほど美しい写真が撮れないので、この目に焼き付けておこうと。 両岸は、急峻な山が迫っているところは、山肌が見事で、なだらかなところには、のんびりと水牛が草をはんでいたり・・・ たまに、人家が見えると、川で洗濯をしている女の人がいたり・・・・ 飽きず眺める、4時間たっぷり楽しんだクルーズでした。 桂林川下りの景色のリンク 私の写真より素晴らしい写真がいっぱいです。 船着き場を降りて、その街を散策。 観光客が多く小さな街なので、お土産屋さんがいっぱいの中を通りました。いい雰囲気です~♪ そして、又、バスに乗り込んで蘆笛岩(ろてきがん)へ。 桂林最大の鍾乳洞で、全長2キロだそうですが、遊覧コースはおよそ500メートル。 中国人の好みだそうですが、ライトアップがきつく、人工的な色彩の照明は、不自然な感じがして、私には違和感。 そして、中の大きな洞室では、照明が切り替わったりレーザーショーみたいな事も。 音楽と共に、ライトの中に無数の小さなシャボン玉が吹き出てきたのに、びっくり! ここまでしなくていいのに~~!! こんな素晴らしい自然は、ライトアップするにしても、もっと自然な色合いにしてほしいなぁ・・・・・。 蘆笛岩のファンタジック?な写真の数々 その後、夕食をレストランで取った後、ホテルに戻り、1時間のナイトクルーズオプショナルツァーが出発。 でも、私たちは申し込んでいませんでした。 予定表を見るとかなりハードなのが分かっていましたから、この辺で休養した方がいいと。 実は、このツァーって、自由時間がほとんどありませんでした。 どの観光地を回っても、私たちがシツコイ物売りにひっかかり、トラブルになっては困ると、添乗員が、放してくれないの。 旅の楽しみの一つは、言葉が通じなくても現地の人とのちょっとしたコミニュケーションでもあるのですが・・・・。 連れて行かれるのは、日本語が通じる、シルクやひすいの高級お土産屋さんばかり。 屋台で売っている美味しそうなマントウや、果物を買って食べてみたいと思っても、立ち寄らせてくれない。 トラブルがあったら添乗員の責任ですし、おなかでも壊されてはと、心配しているのでしょうね。 旗について歩くだけじゃ、まるで、幼稚園の遠足みたいじゃない? 「自由行動がしたければ、こういうツァーじゃなく、フリーツァーに参加しなさい」と、言われればそれまでですが、ちょっとつまんないねって、主人と話していました。 ですから、みんながオプショナルツァーに出かけた後は、私たちはそれっとばかりに、街に飛び出しました。 本当は、休養するつもりだったのに~~(爆) 八百屋さんに入って、珍しい野菜や果物を見たり・・・・ スーパーらしき店に行ったり~~。 飲み物や、果物を買ってきました。 何か果物らしき砂糖漬けがトレイに入って、とっても美味しそうなのですが、何の砂糖漬けか分からない。 中国語は分からず英語も通じないので、身振り手振りで・・・。(笑) オバサン、野菜売り場まで、私を連れて行って、人参を指さすの。 なんと、人参の砂糖漬けでした。 しょうがの砂糖漬けらしきものは、「姜」の字があったので、今度は、それを持って野菜売り場に行き、生姜を指さすと、「シー!シー!」と、オバサン大喜び。 人参の砂糖漬け1パック買いましたよ~初めて食べたけど、めっちゃ美味しかった!! 街をあちこちうろついてから、広いコンドミアムに戻り、ゆっくりくつろぎました。 4時間の船の中があったので、今日は全然歩いていないと、思って見た歩数計は・・・・ それでもやっぱり、13000歩台を示していました。 明日は、朝、七星公園を見学した後、桂林空港から上海へ飛びます。 七星公園には、パンダがいるそうで会えるかな? 上海に着いたら、豫園観光があり、夜にはオプショナルで上海雑技団を見に行きます。 明日は、又、忙しくなりそうです。 1日目の日記はこちら → 中国旅行1日目(北京へ) 2日目の日記はこちら → 中国旅行2日目(北京) 3日目の日記はこちら → 中国旅行3日目 (北京から西安へ) 4日目の日記はこちら → 中国旅行4日目 (西安から桂林へ)
2009.03.27
コメント(14)

今日のメインは何と言っても、兵馬庸(へいばよう)です。 その前に、大雁塔に行きました。 西遊記で皆様ご存知の、三蔵法師がインドから持ちかえった経典などを収めるために建てられたお堂です。 塔のてっぺんまで登ると、西安の街が一望のもと見晴らしがいいと言うので、私はせっせと7階まで、急な階段を登りましたよ。 素晴らしい眺望を堪能した、おバカな仲間は、私を含めてたった4人でした。 主人は、体力温存するって、みんなと一緒に下で見学してました(笑) それから、待望の「兵馬庸」に向かいました。 兵馬俑大博物館HPリンク 不老不死を追及してなしえなかった秦の始皇帝は、死後も生き続けることを願いました。 死後の世界で、始皇帝を守るために、沢山の兵士や軍馬を造り、皇帝の陵墓の近くに埋められたものです。 誰も知らないまま、地中深く眠っていたそれは、1974年、畑で井戸掘削りをしていた農民によって、偶然発見されたものです。 発掘が進むにつれて、出るわ出るわ・・かってない大規模の遺跡発掘となりました。 NHKのシルクロードシリーズなどで、ご覧になって、ご存知の方も多いと思います。 中国の歴史が大好きな母は、ここにきて大感激でした。 父母が訪れた時は、発掘途中で、その後、新しい俑坑が発見されている事をテレビで知り、母はもう一度行きたいと願っていましたが・・・ おととし亡くなり、その願いはかないませんでした。 私たちは、一般の観覧席より近いすぐそばまで降りて、見ることができました。 ここでも、父母の写真を出して「ほら、やっと来ましたよ~!」と、見せて上げました。 テレビやビデオで何度かここを目にしていましたが、最初に1号坑に入って、それを見た時は、鳥肌が立ちました。 地中深く、悠久の時を過ごしていた兵士たちは、日の目にさらされるのを望んでいなかったのじゃないか・・・・ 言葉に言い表せない凄い光景に感動すると同時に、そんな感じがして、ゾクゾクしました。 発掘や修復は、まだまだ今も継続中で、今世紀だけでは終わらないかもね。 見事です。是非クリックしてご覧下さい。 兵馬俑坑写真リンクその1 1号坑 兵馬俑坑写真リンクその2 2号坑 兵馬俑坑写真リンクその3 3号坑 兵馬俑坑写真リンクその4 秦始皇帝兵馬俑博物館 それから、西安の街に戻って遅い昼食を取り、 華清池 へ。 「華清池」とは、始皇帝が楊貴妃と熱々で過ごしたロマンスの地、温泉保養地です。 この日も暑くて(気温27度)私は半そでだったので、温泉のお湯に、手を入れ腕まで浸かってきました。 入ると、楊貴妃のように美しくなる?そうですが、私の腕は少し美しくなったかしら?(笑) ところで、秦の始皇帝は中国歴史上まれにみる名君で、国を治める手腕を発揮したのですが・・・ 楊貴妃と出会ってから、その美しさに溺れ、国政をないがしろにするようになり・・・ 楊貴妃は殺され、彼女を失った始皇帝も、ついには、身を滅ぼす事になりました。 「美しすぎるって怖いね。 私は、美しくなくて良かったでしょ~!」 と、主人に言った私です。(主人爆笑) その後、空港へ向かいました。 夕方の便で桂林へ向かいます。 中国では珍しい事じゃないそうですが、桂林に向かうための飛行機が遅れて到着の為、2時間近く待たされて~~。 桂林について、レストランで夕食を取ったのは、9時近くでした。 桂林のホテルにチェックインしたのは、夜中の11時すぎ。 このホテルは日系のコンドミニアムで、とても大きな部屋でした。 ツーベッドルーム、大きなリビング、ミーティングルーム、キッチンもあって、バスルームも大きくて~~。 ツァーの仲間は、大きすぎて落ち着かなかったと、言っていましたが 主人と私に妹が加わって、今までは、トリプルで1部屋できた私たちには実に快適です。 でも、その快適さを味わう間もなくお風呂に入って、それぞれの部屋でバッタリ(笑) 今日も、ハードでしたよ~。 ただし、ここは連泊です。 明日の昼間は、川下りなど昼間の予定がありますが・・・ 夜は、桂林のナイトクルーズのOPツァーがあり、私たちは申し込んでいません。 ここで、やっと、休息時間が取れそうです。 明日は広~い部屋でゆっくりくつろげそう。(*^-^)ニコ 1日目の日記はこちら → 中国旅行1日目(北京へ) 2日目の日記はこちら → 中国旅行2日目(北京) 3日目の日記はこちら → 中国旅行3日目 (北京から西安へ)
2009.03.26
コメント(10)

今日は、期待していた紫禁城、国立故宮博物院へ行く日です。 その前に、早朝から向かったのは、「天安門広場」でした。 中国のニュースで良く見かける、あの広~い広場だなと思っていましたが・・・・ 行ってみると、何と広い事~~!! いくつかの建物、人民英雄紀念碑などありますが、何と言っても広場の大きさがハンパじゃありませんでした。 東京ドームの何倍あるんだろう?? 広場に入るためには、いくつかの入口があって、その地下道の中で、厳重にセキュリティチェックされます。 ハンドバッグやポーチなど、持ち物のX線検査。 金属探知器のゲートをくぐらされ、ピーピー鳴ると、ボディチェック。 外国人は、パスポートのチェック。 中国共産党の警戒が厳しく、あちこちに制服の警官がいて、物々しいのにびっくりでした。 このバカでかい広場に、人民集会の時は身動きできないほどの人が集合すると聞いてまたびっくり。 足もとのタイル1個に4人が立ち、20万人が立てるのだとか・・・。スケールが違いすぎ! そして、次に向かったのが、 故宮博物館です。 映画などで知っていた、中国最後の皇帝(ラストエンペラー)が住んでいた紫禁城をこの目で見られる~♪ 入り口に着いた時、最初に見えた形を見て、コレって映画で見た紫禁城??って思ったら、それはただの城門でした(笑) 門から入ってずっと行くと、またお城みたいな形が・・・・ でも、それも城門でした(笑) さらに入って行くと、又、絢爛豪華な建物が・・・ あ、これが紫禁城!!って思ったら、まだ別な宮殿なんです(保和殿) 映画で見た紫禁城と同じ形なんだもん~~~~(苦笑) それから、又、立派な門を通ったので、次に現れた宮殿を あ、今度こそ・・コレだ!と思ったのに、近づいて看板を見たら、まだ違うし~~(泣) それを繰り返しながら いったい、いくつ宮殿を通り抜けたら、本物の宮殿は現れるのか~~~(爆) やっぱり、敷地がめちゃくちゃ広いのです。 でも、ここで私の勘違いに気付きます。 紫禁城って、大阪城みたいに1つの建物じゃなくて、これら全部の宮殿をひっくるめてそうなのね。 お妃たちが入れ替わり立ち替わり、それぞれの宮殿に住んだり、皇帝もあっちにすんだりこっちに住んだり・・・ 行う政務の種類によって、使う宮殿が違ったり・・・ なんと、面積72万平方m、部屋数9000以上なんですって。 どの宮殿も似た形で、絢爛豪華です。 いくつもの宮殿を通り抜けつつ見学し、裏門から出る頃には、クタクタでした。 ここも、ゆっくり見て回ったら1日かかりそうなところです。 (許されるなら、私はバイクか自転車で回りたいぞ)(苦笑) 博物館になっている宮殿でゆっくり見学しながら休みましたが、もう足はクタクタでした。 しかし、故宮って、宮殿がいっぱいあって、めちゃ立派だけど・・・ 脱走も侵入もできない高い塀に囲まれて、平らで石畳だけの、だだっ広い庭が延々と続くだけ。 地面には、樹木も草も全くなく、白々と石畳が広がるだけ。 (皇帝を狙う暗殺者が、潜む事がないように樹木は植えられなかったそうです) 建物がどんなに絢爛豪華でも、無味乾燥な感じ・・・。 私は、絶対ここには住みたくない。 こんなところで育った皇帝は、可哀想だなぁと思いました。 西太后が、ここじゃなくて(国を傾けるほどの巨額の費用をかけて)自然美あふれる頤和園を作り、そこで過ごすのがお気に入りだったのも、なるほどと頷けます。 昨日行ってきた、バカバカしい程の巨大な庭園をもつ、頤和園の意味が、ここでやっと実感できました。 故宮(外朝)の写真リンク 故宮(内廷)の写真リンク 次に行ったのは天壇公園 でした。 上のリンクには、↑写真と説明が一緒に入っています。 ここも広くって~~~~!! 祈年殿はとても彩色が綺麗でしたが、やっぱり広すぎて、ツァーの仲間は歩き疲れ、石の階段に座り込んで休んでいる人が多かったです(笑) 夕方になって、国内線で西安に向かいました。 飛行機で約2時間。 西安に着いてから、ホテルに入る前に夕食。 西安の街は、北京と違い、ビルの上さえ中国風の飾り屋根が付いているところが多く、、雰囲気はかなり違い、中国風でした。 ここで出た中華料理には、面白い餃子がいっぱい出ました。 普通に円卓料理の他に、17種類の餃子が。 美味しかったけど、全然食べきれませんでした。 食事が終ってホテルに着いたのは、夜9時でした。 今日も歩いたぁ~~!! 昨日のように2万歩は越えていないけど、18000歩台を、万歩計は示していました。 明日は、1番楽しみにしていた兵馬俑の見学です。 1日目の日記はこちら → 中国旅行1日目北京へ 2日目の日記はこちら → 中国旅行2日目北京へ
2009.03.25
コメント(18)

北京での2日目 モーニングコールは、朝5時。 普段は寝坊で、朝食などろくに取らない私ですが、沢山歩くと言うので、朝の6時からしっかり食べましたよ~~(笑) どのホテルも、朝食はビュッフェ形式でしたので助かりました。 中華と洋食が中心です。 果物が美味しくて、毎日たくさん食べました。 朝からピーカンのいいお天気で、本日のメインは「万里の長城」です。 その前に、朝早くオリンピックスタジアムに行きました。 テレビで何度も見ていたの鳥の巣には特に大感激ではありませんでしたが・・・・ スタジアムの周りの道路や敷地の広さには、びっくりしました。 そういえば、中国は共産党の国!土地は個人の不動産じゃなく国家のものです。 という事は、立ち退き料もいらず、好きなだけ道路用地も広場も、国家が使えるのよね!! その事を北京のガイドさんに教えられて、納得しながらも、最初に感じたカルチュァショックでした。 歩いても歩いても、見えている「鳥の巣」まで、なかなか着きません。 めちゃくちゃ広い広場と建物の周りは、高層ビルが一杯。 前日に行った上海も、ここ北京も、東京よりずうっと大都会で、人口密度も高いんですね。 それから、 頤和園(いわえん) の観光。 ここは、世界遺産です。 総敷地面積、約297万平方mという、巨大な庭園です。 女帝として有名な、西太后の避暑地として、今の形に増改築や補修がされたのですが、莫大なお金がかかり、その費用は、当時、日本と中国が戦った日清戦争の軍事費を削り、中国側の敗北の原因の1つとなったとも言われています。 本当に、国家を傾けるほどの金銀財宝を湯水のように使っただろうと、そう思われる贅沢なつくりです。 全部を見るには、1日がかりでも時間が足りなさそう。 最初に、1つの建物から次の建物へ結ぶ750メートルもある屋根付きの廊下(回廊)を見ただけで、腰が抜けるほどびっくりでした。 廊下の天井や欄間に、びっしりと施された絵や彫刻が、精密で~~~ 廊下1本で、これでもか、これでもか・・・というほど圧倒されました。 頤和園の写真リンクです その1(巨大な湖など) その2(長い廊下や豪奢な建築など) どの建物も、贅沢なつくり、繊細な装飾がされています。 地面を掘って作ったという池は、池というより巨大な湖です。 重機もない時代に、どうやってこんなものを作ったのでしょう。 建造物や庭園を見ながら、湖畔を半周するだけでも、半日以上かかりそう。 なんて巨大で底知れない資源力なのでしょう。 中国の偉大な歴史は、それなりに知ってはいたつもりでしたが・・・・ 観光早々にして、ドカンときたカルチュアショックでした。 その事を、更に強く思い知らされたのが 次が、期待していた万里の長城 でした。 実は、万里の長城って1か所じゃなかったのですね。 あちこちに寸断された場所も残っているようで、私たちが上った城壁から別な方向にもいくつか見えました。 私たちが上った八達嶺ですが、途中までロープウェイを使いました。 でも、バスの駐車場から、ロープウェイ乗り場まで行くにも、長い長い坂道で、お年寄りには相当きついと思います。 私たちは、北京のガイドさんがどうやら顔パスが効くらしく、他のお客がバスを降りて、ぞろぞろとロープウェイ乗り場まで歩いている中を、バスがどんどん奥へ進みました。 警備員と親しげに話していましたから、顔パスかと思いましたが、ひょっとしたら警備員に袖の下?を渡したのかもしれません(笑) というのも、中国では、警察官でも袖の下を受け取って交通違反を免除する例はあるそうです。 賄賂がまかり通るっていってました。(これもびっくりの1つ) ロープウェイ降り場でも、十分見晴らしが良かったのですが、登れる人は頂上まで上って下さいと自由時間。 城壁の階段は急な上にデコボコ、段差も大きかったり小さかったり・・・ でも、ここまで来たら城壁の1番高いところまで行かなくちゃ~~ 亡き父母がここを訪れ、登り始めた時は、狭い階段では強い風で飛ばされそうになり、四つん這いになって登り、途中で諦めたという階段を、登りました。 風もなく、素晴らしいお天気でしたが、だんだん息は切れるし足はだるくなり、汗びっしょりに・・・・。 やっと、頂上に立てました。 「お父さん、母さん、来たよ~。これが頂上からの眺めだよ~」 持ってきた父と母の写真に、頂上からの景色を見せて上げましたよ~♪ 万里の長城の写真リンク←こちらをクリック 実際に万里の長城のてっぺんに立ってみて、延々と続く城壁の景色を見渡した私たちには、言葉もありませんでした。 上から見下ろすと、刑務所の塀よりずっとずっと高い城壁は、足がすくみそうです。 日本のお城の城壁やお堀など、問題にならないような堅固な防備体制。 山の下の平地から、ただ登るだけでも、1日以上かかりそうな険しい山の峰峰に、全長6000kmという城壁を築くなんて・・・ ブルトーザーもクレーンもない時代に、こんなに大きな石を、運び上げ、巨大な壁を延々と作って行くなんて・・・・ 気の遠くなるような歳月と労力をかけて、こんな事をしたなんて。 はるかな昔、これを作った時代の人たちは、どんな人たちだったのだろう。 万里の長城は、秦の始皇帝以後も、明の時代にどんどん補強されてきたと言うけれど、 目に入る光景の、あまりのスケールの大きさに言葉もありませんでした。 比べるわけじゃないけれど・・・・ 以前、エジプトのピラミッドに立った時を上回る、その何倍ものショックを、受けました。 そして、それから胡同(フートン)へ向かい、古い街並みの散策です。 この時点で、携帯についている万歩計は、もうすでに2万歩を越えていました。 胡同(フートン)とは、街の固有名詞ではなく、北京市の旧い町並みの細い路地を差します。 私たちが行ったフートンは、どこだったのかなぁ。 地図がないので、場所ははっきりしませんが、古い中国の名残りを色濃く残しています。 歩いて散策予定でしたが、自転車タクシーが一杯いました。 (自転車タクシーって、いわゆる人力車です) 歩き疲れていた私たちは、物珍しさも手伝って、それを頼みました。 自転車のオジサンは、早足くらいのスピードで、ゆっくりと細い路地から路地へと走ります。 時々、オジサンが中国語で何か言い、説明らしいけど、全く分からず・・(笑) 門の中から庭や家の様子が見えます。 狭い所に洗濯ものが干してあったり、壊れかけたところや、ひどく散らかっている玄関が見えたり・・・ 子供が群がって遊んでいて、私達の輪タクにぶつかりそうになったり~~ しゃがんで、玄関先で所在なげにタバコをふかしているお年寄りもいっぱいいます。 屋台のようなお店が出ていて、裏も丸見えだったり~~(笑) 30分くらい、ぐるぐるとあちこち走り、集合場所である元の所に戻ってきました。 オリンピックスタジアムがあった、近代的な高層建築の北京市街とは大違いの光景。 また、万里の長城や頤和園という、悠久を誇る遺産とも大違いです。 とてもノスタルジックで、ほっとする懐かしい光景でした。 胡同(フートン)には、私がイメージしていた古き良き時代の中国がありました。 あ、そうそう、中国と言えば、ドアのないトイレとか、1列に並び、前の人のお尻を見ながら用を足すトイレとか、心配される人がいるようですが・・・ 胡同(フートン)には、自宅にトイレのない家もあり、今でもそういう古い共同トイレが残っているところもあるそうですよ。 何でも体験してみたい私ですが、それはちょっと遠慮したいので、探しませんでした(爆) 普通の観光地のトイレは、水洗で、ドアも勿論あります。 ただし、洋式トイレは少ないです。 古き良き?時代の日本人の私には、和式のトイレに似た中国式トイレは平気です~!!(笑) そして、北京ダックなど、中華宅料理の夕食の後は、京劇鑑賞でした。 高音の歌声が、透き通ってとても綺麗なのにびっくり。 言葉は良く分からなかったけど、ストーリーの説明は、劇場のモニターに英語や日本語で出るので、あらすじは分かります。 コミカルな演技もうまくて、お客さんたちが笑いだして止まらない場面もありました。 写真にあるように、劇が始まる前に、メイクアップしているところも見学したり、面白かったです。 盛りだくさんなスケジュールを全部終えて、ホテルに戻ったのは夜10時過ぎていました。 連泊で、明日も北京観光です。 明日のモーニングコールは、今日より1時間遅くて、6時。 お風呂に入って、本日もバタンキューと寝てしまいました。 1日目の日記はこちら → 中国旅行1日目北京へ
2009.03.24
コメント(22)

1日目 は、札幌からの直行便で、上海で国内線乗り換え北京まででした。 札幌から北京への直行便(3時間)があるのですが、同じ日にヨーロッパへ行くツァーのグループと一緒の団体チケットだったらしいです。 上海寄り道になってしまったのは、私達のツァーは15名という少人数だったせいでしょう。 寄り道のお陰で、国内線の空港まで移動時間を含めて、1日がかりの移動になってしまいました。 国際空港から国内線の空港まで移動するだけで、高速道路をバスで1時間半以上かかりましたが・・・・ その時から、私の驚きが始まりました。 走っても走っても、高層ビルが林立する都会の街並みで、いったいどこまで上海なの? こちらじゃ、高速を1時間半も走ったら、広い北海道でも旭川から札幌まで着いちゃいます(笑) 日本と違って、飛行機が定時に出発する事が珍しいという国内線の空港で、待ち時間がありました。 搭乗口で待つ間、もう夕方で、さっそくラーメンを食べてみました。 実は、札幌から上海へ向かうお昼の機内で、機内食(昼食)、夜8時に上海から北京に向かう国内線でも機内食(夕食)が出るのです。 機内食の夕食が遅いからと、上海での現地ガイドさんがサンドイッチまで差し入れてくれていたのですが、食パンが美味しくないの・・・。 で、搭乗口のそばのお店で、現地の人が食べていたラーメンが、あまりに美味しそうだったので、つい~(笑) これって、最初の中華??(笑) トロトロに柔らかい肉厚のチャーシュー、シャキシャキ野菜やキクラゲ、ツルツルと喉越しのいい麺、 キムチも入ってピリッとしたスープ。 本当に美味しかったです。 でも、これから出る機内食を含めると、なんと今日1日で5回の食事?! 先が思いやられるスタートでした。(爆) やっと、北京のホテルに到着したのは、夜中の10時半を過ぎていました。 日本との時差はマイナス1時間なので、実際は深夜12時近くで、日付も変わる頃、やっと北京のホテルに到着したわけです。 ところで、今回初めて海外に持ち出した携帯ですが・・・ 中国対応の携帯の方は、切ってあった電源を、上海に上陸した時に入れたら、地域を指定する画面が出ました。 上海を選んだら、携帯の画面が変わり、自動的に現地時間と日本時間の両方を提示していました。 おお!ちょっと感激! ネットは国際ローミングサービスに切り替わっていて、ちゃんとアンテナも全部立っています。 途中、無事に元気で、旅行を続けていることを、1度だけメールで連絡しましたが、それ以外は使う事もなく、一応充電するだけで過ごせました。 ちなみに、持って行った中国対応でない方の携帯は、やはりずっと圏外のまま。(時々入れて見たけど圏外なので、その後、帰国まで切っていました。) 1日目の北京のホテルでは、お風呂に入った後、倒れるように寝ましたが午前1時を過ぎていました。
2009.03.23
コメント(11)
どこへ行くかお知らせもせずに旅立ってしまいましたが、今日帰宅してきました。 雪の積もる北海道を出て向かった先は、中国でした。 亡くなった父と母が行った旅行先の中でもお気に入りだった中国。 特に、兵馬庸にはいたく感激して、必ず見に行くように!と、言われていて、今回決心したものです。 旅行の様子は、写真の整理ができたところから、少しずつ簡単ですが、日を追って書こうと思います。 今回の感想は、一言で言うと・・・ 中国という国の国土の大きさ、建造物や自然の壮大なこと、歴史の長さに、ただただ圧倒されてきました。 毎日、ハードスケジュールの観光で歩きまわりましたが、1日にいくつかの遺跡を見るだけで、飛行機で移動したり・・・ 携帯に歩数計が付いていたので、見たらなんと、毎日2万歩近く歩く日々でした。 15名のツァーでしたが、添乗員の他に、中国の旅行会社ガイドが付き、移動先では、更に現地のガイドがつき・・・ しまいに、最後の上海では、お世話役が、日本から行った添乗員の他に、4名にも増えていて~~。 ですから、現地の若いガイドと移動時間にお話しする時間がたっぷりあり、中国のお国事情もずいぶん分かりました。 1人っ子政策が取られて以後の人々の生活、今の若い人たちの考え方、年寄りの老後問題、経済事情や住宅事情など、山積している問題など、考えされられる事がいっぱいありました。 また、中国の人のものの考え方って、日本人と微妙に違うところが多々あります。 とても興味深く、それも楽しい時間でした。 そんなわけで、観光以外に、目からウロコの色々な収穫がありましたよ~~。 毎日、ブログアップできるか分かりませんが、徐々に日記に入れていこうと思います。 そして、私ですが とても気をつけていたお陰で、目だったドジは、やりませんでしたが・・・ ツァー仲間で、帰国の時、セキュリティチェックも終わった登場寸前に、空港入り口に杖を忘れた人がいて、添乗員が顔色を変えて取りに戻る場面があったり。 その添乗員も、中国国内移動の際、ある空港に背広の上着やコートを忘れてきたことを気付いて、添乗中、上着なしでいましたが(笑) 人のドジを笑うもんじゃありません。 何の失敗もしなかったと帰宅してほっとしたとたん、私は、とんでもないドジをやらかしまして~~(涙) 明日はその対応です・(;´д`)トホホ はい、実は、大量の洗濯物を洗うのに、気がせいて、うっかり携帯を入れたままのジーンズを、さっき洗濯してしまったのです。 そうです。出かける前に購入したばかりの、中国対応の主人の新品の携帯です。o(;△;)o エーン 私が肌身離さず持ち歩いていたのです。 国内に入ってからは、自分の携帯を使っていたので、すっかりその携帯の事を忘れていました。 保障がついているので、機種はなんとかなるかもしれませんが、SDカードはダメでしょう。 やっぱり、私って「先天性粗忽症」?は、治りそうもありません。(爆死)
2009.03.22
コメント(28)

前の日記で書いた旅行、今日、出かけます。 言葉も地理も全く不案内なところで、今回は添乗員付きのツァーです。 団体行動にはなりますが、できるだけ自主的に楽しみたいなと思っています。 旅行に行く事は、ブログを見る人しか知りませんし、旅行先や帰宅予定、連絡先などは、息子夫婦と娘夫婦しか知りません。 留守宅は、息子夫婦に任せてあります。 父母が、あちこち海外にいきましたが、私たちに行くようにと、特に強く勧めてくれていたのは、グランドキャニオンやナイアガラ、兵馬俑や桂林、グレートバリアリーフなどでした。 そのなかで、イチオシだったところに行ってきます。 亡き父母が2人で写っている写真を、持って行きます。 もう一度行きたいって言ってたし・・・ 「約束通り、私たちも来たからね」って。 きっと、喜んでくれて、私たちと一緒についてまわってくれるでしょう。(*´∇`*) あ、ダイちゃんの写真は持って行きませんよ(笑) 彼はお留守番。 「きっと、留守の間、彼は「ガードワン」をきちんとしてくれるよ」 って、主人が言っています。 (*^-^)ニコ 自宅以外のパソコンを使った事がないので、帰ってくるまで、しばらくブログはお休みしますのでよろしく~~!! いつもドジの多い私ですので、どうぞ無事に何事もなく、帰国できますよう祈って下さいませ。 では、行ってまいります。
2009.03.15
コメント(20)

数日後、ちょっと海外に出かけます。 ゴルフではありません。 行先は・・・・ 亡くなった父と母が、私たちに強く勧めてくれていた場所です。 ひたすら働き続けだった父母は、老齢になってから、やっと2人で旅行を楽しみ始めました。 海外へは、私と主人が誘って、一緒に行ったのが最初のきっかけでした。 ベーチェット病の母の体調がすぐれなくて、海外旅行は自信がなかったようでしたが、私たちが付いているから心配しないでと勧めました。 娘夫婦が一緒なら心強いと、母が父を説得して実現。 ハードスケジュールをなんとかこなせた事、念願のエジプトやトルコで、異国の文化にカルチュアショックを受けた事。 初めての経験に感動した父は、「百聞は一見にしかず」と、言い、生きている間に見たいものを見て、行きたい所に行ってみないと、後悔するという考えになりまして・・・ それをきっかけに、2人だけで海外を含めて、あちこち旅行するようになりました。 今回、行く場所は「オマエたちも、死ぬまでに1度は必ず行って来い」と、父母に強く勧められていたところです。 それまでも、父が倒れるまで、共働きだった私たちは、年に1度くらいは休暇を取り、海外旅行もしていました。 ですが、私は、病いに倒れた父の介護で途中退職し、主人は、数年前定年退職。 主人が定年退職した後は、旅行に行ける時間的余裕はできたのですが・・・ その頃には、父母を自宅に引き取って介護をしていた私たちには、父母を置いて長く海外に行くことはもうできませんでした。 やがて、倒れて8年後、父が亡くなり、介護は終わりました。 80代になった母は元気になり、父の供養を始め四国巡礼など国内旅行を、年に何回も楽しめるようになりました。 が、その頃になると、今度は飼っていたダイスケを1匹だけ置いて行く事がきがかりになり始め・・・・ 家族揃って何日も出かける事ができなくなりました。 主人は、ダイスケの面倒を見るから母と2人で旅行したらって言ってくれましたが、母は元気で旅行仲間もできていましたし。 母と一緒に出かける事はありませんでした。 結局、主人とも一緒に海外など旅行する事がないまま、十数年の年を重ねてきました。 元気だった87歳の母が突然の発作で急逝したのが2年前。 そして、徐々に弱ってきていた老犬ダイスケが半年の介護の末、18歳で亡くなったのが昨年でした。 寂しいけれど、もう、私たちには、面倒を見なくちゃならない人は誰もいなくなりました。 そして、いつのまにか私たちの年齢は、父母が旅行を始めた頃を過ぎていました。 気が付いてみると・・・・ 父母たちの、最後になってしまったアメリカ・カナダ旅行。 その旅行の帰宅翌日に、脳梗塞で倒れた時の父の年齢まで、主人はあと10年もありません。 今年になってその事に気づいて、父と母が、私たちに「必ず行って来いよ!」と、言い残していたところに行ってこようと、思いました。 主人も私も、歯や目は若干弱り気味ですが(笑)足は、まだ大丈夫。 旅行先の風物や食事をしっかり楽しめるよう、少しでも若いうちに行きましょう。(笑) 父母がもう一度行きたいと言っていたところなので、写真を持って行きます。 さて どこでしょう?(*^-^)ニコ 出発前に、もう一度日記を入れて行きますが、旅行中は、ブログはお休みになります。 最初に父母を海外に連れて行った時の写真です。これをきっかけに、父母はどんどん旅行へ行き出しました。 とても懐かしい想い出がいっぱいです。
2009.03.12
コメント(24)
ドコモのムーバだった私が、遅まきながらフォーマに乗り換えたのはつい少し前の1月でした。 理由は ファミ割を使っていても、フォーマからは無料通話なのにムーバからかけるのは有料、メールは無料だけど、写真を見るには、ムーバは有料。 福島の娘から来る孫の写真が見たかったのでした。 ムーバからフォーマへの切り替え割引が15750円割引を使ったのですが・・・・ 割引の効く機種の指定がありまして、その中から選びました。 その時、購入した携帯は、4か月前に発売開始の比較的新しい機種でしたが、前のムーバより機能は少なく、超簡単な携帯。 どうせなら、そのシリーズのワンランク上のが欲しかった私ですが、本体価格も高い機種の上、割引該当機種じゃないため、あまりに高くなるので諦めました。 ところが、購入した翌月になってその機種も該当するようになって悔しかったです。 もう1か月後に買い替えすれば良かったな~って、切に思いましたよ。(苦笑) で、今回買い替えたのは、主人のムーバです。 ほとんど携帯を使わない主人は、出先から公衆電話代わりに使うくらいで、「なんでもいいや~!」 って、ムーバの電波がなくなるまで使うからいいやって言ってました(笑) 本当に、2011年にムーバの電波がなくなるとしたら、切り替え割引がいくらなんて言わずに(他社に移られないためにも)タダで変更しますからって、きっとその時期には、慌ててドコモさんは言うだろうと思ってましたからね~~(笑) なのに、今、フォーマに変えたわけは・・・・ 海外通話が理由です。 先に換えた私の携帯も、海外通話ができる機種だけど、地域的につながらないエリアがいくつかあります。 実は、近々ちょっと海外に出かけますが、残念ながら今回の旅行先の地域は、私の携帯の海外通話に該当していないの。 昔、海外旅行していた時は、ホテルからの国際電話を使いましたが、今は携帯の方が便利よね~。 で、私がもともとほしかった電話は(アフリカの一部を除いて)全世界該当なので、今回の旅行先でもダイレクトに通じます。 本体価格自体は1万近く高い機種ですが、あの時、割引対象ならちょっと無理してもそれにしたのに・・・・ 最初考えたのは、今回、旅行に行くにあたり、私の携帯はその地域は使えないので、使える機種をレンタルしていこうかなと、調べてみました。 (緊急連絡用に1個は持っていた方がいいでしょう) ですが、この際だから、レンタルを止めて、主人の携帯を、以前ほしかった海外通話全地域OKのものに変えちゃう方法もあると考えました。 主人はワンセグも着いたその携帯、「俺はそんな面倒くさいものいらん~」って(笑) でも、フォーマカードを抜き、白ロムにしてカードを入れ替えれば、そのまま番号もメルアドもそのままに、電話機を交換できるのよね。 私の超簡単携帯を主人が使えばいいわけで・・・・。 それで、ドコモに相談に行きました。 今まで行った事のあるドコモのお店、いくつかですが、応対する店員のスキルによって説明がいい加減だったり、間違った説明をする人がいたり、訊いても分からなくて調べるのにやたら時間がかかったり・・・ ウンザリする事が多々ありました。 そこで、ベテランである人の名前を聞いていたので、今回はその人を指定して相談。 割引該当の見積もりをして貰って、一応金額(約37000円)が出ました。 やはり、私が1月に購入した時と同じ割引程度になり、1万ほど高い機種の為、その分だけ高かったです。 「わぁ、やっぱりこんな高い金額になりますか~~!!」 と、私は言って、付属品のおまけのおねだりを開始。 別売りの充電器のフォルダを。 そして、マイクロSDカードを。 充電器フォルダはOKだったけど、案の定microSDカードは厳しかったです。 ま、SDカードは貰えなかったら、ネットで安いのを探そうと覚悟していたけど・・・・ 粘って、ついに2GBのmicroSDカード・変換アダプタ付きも、ゲットしちゃいました。 (あ、その他に洗剤や旅行用ポーチや色々なおまけくれたけど、それは店頭サービスらしいので普通よね) しかし、機種変更には、もっといい方法があったのです。 それは、使っていたムーバを1か月くらいそのままに使いながら、フォーマを新規購入でした。 電話番号もメルアドも、今まで使っていたものは、新規の機種には使えませんが 新しいフォーマにファミ割を適用するので、ムーバは普通の携帯になっちゃうし、いずれ解約金もかかりますが・・・ でも、1か月ダブっても、解約金が入っても 新規購入の割引率は、比べ物にならないほど高く、ずっとお得な見積もりになりました。 これなら、今の時点では文句無しです。 支払ってきた金額は、全部で約15000円。 あとから解約金や1か月のムーバの支払いを入れても、25000円程度。 私も今回は、事前に色々調べましたが・・・・ 両方の面倒な見積もり計算を、実に素早くして下さったベテランの方、ありがとうございました。(*´∇`*)
2009.03.10
コメント(18)

以前の日記「初めてのチャレンジ」に書きましたが、K太は先月の初めに漢字検定を受けました。 昨年の夏休みに主人とやった漢字の勉強を、その後も続けていたので、検定を受けるのを勧めたのです。 以前の日記に書いた文章ですが・・・ 「そういえば、私は、K太が5級に合格したら、焼肉屋さんに連れて行ってあげる約束を、お正月にしちゃってました。 6級合格だけなら、100円の麦チョコ1個って約束だったんだけど・・・・。 発表まで1カ月以上あるけど、へそくりを用意しておかなくちゃならないかも。」 今日、K太は意気揚々と合格証書を持ってきました。 6級も5級も、両方受かっていまして・・・・・ 採点結果を見たら、6級は1問間違っていて、200点満点中198点。 5級は、2問、間違っていて196点。 140点以上が合格ですから、堂々の合格でした。 毎日夕方の勉強風景です。 いつもこうして、じゃれながら勉強しています。 あいにく、主人は、今ちょうど、粘土での制作が終了し、石膏とFRP(プラスチック樹脂)を使って型どりの作業中です。 仲間と作業している教室のあるビルの方へ、午後から行っていて、夜遅くまで仕事をしていて不在でした。 K太は、主人に真っ先に知らせたかったらしく、いない事で少しがっかりしていましたが、代わりに仏壇に上げて、大きいおばあちゃんたちに報告していました。 仕事から帰ってきた主人も、仏壇の証書を見て、愛弟子の快挙を知り、大喜び。 1人で乾杯してましたよ~。 この次に、K太のお父さんが、東京から帰って来た時に一緒にお祝いしましょう。 K太をダシにして、男どもが盛り上がるかもね?(o^-^o) ウフッ
2009.03.06
コメント(26)

女の子がいる家では、ひなまつりを楽しんでいるでしょうか。 孫のアオちゃんには、お父さんが不在のひな祭りです。 この間から、水ぼうそうにかかっちゃって、幼稚園もお休みしていたアオちゃん。 熱も出なく、元気でしたが、幼稚園に行けないのは寂しかったようです。 今日は、おもちゃの巻きずし器で、お寿司を作ると張り切っていました。 私は、ひし形のお雛ケーキをプレゼントしました。 アキじいも、今日の夜は彫塑教室の日で夕方から不在でしたので、K太以外は全部女のあつまり(笑) 私、M子ちゃん、私の妹、アオちゃんとK太の5人で楽しく過ごしました。 ★ポイント10倍★お弁当にもピッタリ!★約33%OFF★ふとまきまっきー【激安セール会場】【フェ... 巻きずしは、おもちゃの「ふとまきまっきー」で、アオちゃんたちが作ったものです。 アオちゃんは、誰に似たのか?仕切りやさんで、挨拶や司会を張り切ってやりましたよ(笑) 「みんな、歌って下さい~! ハイ! あかりをつけましょ~ぼんぼりにぃ~~♪」 「では~!挨拶をいたします~!」 「おひなさま!お誕生日、おめでとう~!!」 「え~~?今日ってお雛様の誕生日かよ~?!」という、K太の疑問詞もそっちのけ。 アオちゃんは、最高に盛り上がってしまい、みんな大笑い。 こういう行事のたびに思う事は、小さい子供がいるって事は一段と楽しいですね。 先月の豆まきもそうでしたが 子供たちが大きくなって親離れしていった頃から、すっかり忘れてしまっていた色々な行事を、また新たに孫たちと楽しんでいます。 福島の娘からも、写メールが届きました。 先日2歳を迎えたばかりのマオちゃんも、お雛祭りなのですが・・・・ マオちゃんのパパは、お仕事で帰宅が遅いようです。 2人だけのおひな祭りなんですって~。 可愛いアンパンマンのお寿司ですって。 ミニトマトの鼻とほっぺが可愛いくて笑っちゃいました。 まず、ミニトマトからパクついたそうで、元気よく食べている写真も送ってきました。 マオちゃんは、娘の小さい頃によく似ていて、好き嫌いなくなんでもパクパク食べるようです。 側にいたら、一緒に楽しめるのに、遠くて残念です。 マオちゃん、一緒にお祝いしてあげられなくて、ごめんね~~!!!
2009.03.03
コメント(18)
全14件 (14件中 1-14件目)
1