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2026年春、MLB・NPBが開幕し、高校野球も含めて、連日野球中継が始まりました。 見慣れたご贔屓の選手が大舞台で活躍する姿は素晴らしいです。小学生あたりから地域で野球を始め、中学・高校で野球部に所属し、大学や社会人からNPB球団に入り、MLB球団に移籍する、そんな優秀な選手たちのルートが出来上がっています。もちろんそれ以外に、草野球で野球を楽しむ人は相当な数にのぼります。ネット情報によると、日本の競技人口は約300万人、世界の競技人口は約3500万人、野球ファンは約5億人だそうです。 野球の歴史はかなり古いようですが、調べてみると1840年代にアメリカ・ニューヨークでアレクサンダー・カートライトが9人チーム、3アウト交代など現在の原型を始め、日本では1870年代にホーレス・ウィルソンが当時の東京開成学校予科で教えて全国に広がったようです。 競技スポーツは多様化していますが、野球の魅力はする側にも観る側にも大きく、様々なルール改正や感動的な演出もされながら、これからも人々を惹きつけ続けることでしょう。 (参考)ウイキペディア『野球の歴史』
2026.03.30

文部科学省は、2027年度から学校で使われる今年度の教科書検定の結果を公表しました。 私もかなり以前ですが、英語教科書及び教師用マニュアルの編集・執筆に関わっていました。オリジナルの教材などを持ち寄り、配列を考え、つくっていく作業は大変でしたが、全国の高校生のために、夢・ロマン・やりがいのある仕事でした。必ず文科省の検定を合格する必要があり、執筆責任者や編集者を中心に文科省担当者と協議・やりとりを重ねました。 新聞によると、今回は様々な教科で情報リテラシーや生成AIに関する記述が増えているようです。これらをどのように考え、どのように使うかは極めて今日的で重要な課題だと思います。 次々現れる課題の解決に向けて、教科書の役割はますます大きくなっていると思います(参考)『AI時代の判断力 教科超え学習』(朝日新聞2026/3/25朝刊1面)
2026.03.28

先日の朝日新聞によると、通信制を併設する全日制高校が増えているようです。 私自身は通信制高校で教えた経験はありませんが、全日制高校での同僚だった2名の先生方が今、通信制で教えています。その先生によると、実に多様な生徒たちが通学していて、その生徒たちに合わせた教育ができる環境があるようです。全日制高校で教えた経験を活かして、意欲的に取り組まれています。 記事では、少子化で全日制高校に空き教室ができて、教員の兼務も可能な点で、全日制高校が通信制高校を併設しやすくなったと書かれています。確かに学校に馴染めない生徒たちにとって近くの高校が通信制を併設したら、スクーリングや部活動も参加しやすいと思います。 多様な生徒たちの学びを保障するために、併設は望ましいと思います。 (参考)『通信制 イマドキは「全日制の隣」』(朝日新聞2026/3/24朝刊31面)
2026.03.26

春休みには、新クラス発表と教科書販売が行われます。 学年が進んでの新クラス発表は掲示板に張り出す学校が多いようですが、生徒たちは一年間の運命が決まるようにその前で一喜一憂します。仲の良い友だちと一緒になれたり、バラバラになったり様々ですが、担任団はもちろん多くの要素を考慮してクラス替えをしています。担任も同時に発表する場合もあれば、担任は始業式などで発表する場合もあり、生徒たちの反応を見るのはとても興味深いものでした。 教科書販売は業者が来て、教科書や副教材を教室や食堂などで販売します。多くはセット売りですが、選択科目はバラバラなので確認が大切です。 部活動や補習・講習以外での数少ない春休みの登校日ですが、変化が楽しい一日です。
2026.03.24

先週、多くの府立高校で合格発表が行われました。 以前は掲示板での発表で、生徒や保護者、先生が学校に足を運び、確認していました。私は高校側で、合格して喜びを全身で表現する受験生を見るのは嬉しい反面、不合格で去っていく生徒を見るのは寂しくもありました。今は多くの学校がウェブでの発表で結果を確認するようになっています。 私学は、ウェブでの発表、郵送での発表、掲示板での発表、これらの併用など様々だと思います。 個人情報保護が重視される中、時代や受験生の思いに合わせた方法での発表が望まれます。
2026.03.22

先日、NHKテレビ番組で、部活動の地域移行について特集していました。 番組では、様々な学校や地域の実例を取り上げていました。以前も少し書きましたが、私自身は地域移行については、大きなメリットと克服すべきデメリットがいくつもあると考えています。大きなメリットは少子化の中、連携で大きな規模での活動を維持できることや教職員の過大な負担を外部に委託して、減らせることです。克服すべきデメリットの一つは移動を伴う可能性が高く、その場合保護者の送迎が必要だったり、時間が遅くなったりすることです。 今後、全国的にうまくいっている事例を学び合いながら、移行を進める必要があると思います。
2026.03.20

WBCで、侍ジャパン代表がベネズエラ代表に敗れ、準々決勝で敗退しました。 15日朝から、テレビ観戦しました。前半は大谷選手や森下選手のホームランでリードしましたが、後半は日本代表以上にメジャーリーガー揃い(約8割)のベネズエラ代表に打ち負けた感じでした。 様々な報道によると、日本代表は前回優勝だったので、ずいぶん研究されたようです。 全体的には五分五分に渡り合えていて、選手たちの成長も見られたので、次回大会にまた期待したいと思います。トロント・ロジャーズ・センター球場(2019年8月著者撮影)
2026.03.18

一昨日、ビデオ・ミーティング・ツールを利用して、大英研事務局会議を開催しました。 主な議題は、実践集「なにわの英語教育」の進捗状況、6月例会の日程・会場、内容・報告者、大英研総会の内容・進行などでした。いつもはSNSで情報交換しているのですが、顔を合わせると真面目な話から面白い話まで色々飛び出してとても盛り上がりました。 SNSは素早くて手軽ですが、やはり顔を見ながら話し合うと元気になりますね。 今後とも定期的に事務局会議を開催して、より良い英語教育研究会を企画していきます。
2026.03.16

年度末には、保護者も招いて感動的な卒部式や卒部合宿をするクラブも多いと思います。 卒部式は、まず写真スライドや動画を上映しながら3年間を振り返ります。練習での頑張りや試合での活躍の様子は涙を誘います。メインである卒部生のコメントは、うれしかったことや悔しかったこと、感謝の想いにあふれます。そして先生や下級生、保護者から卒部祝いを贈り、3年間の頑張りを讃えます。最後に顧問からメッセージを送り、今後の活躍をみんなで祈り、応援します。 卒部合宿も密度濃く、卒部生を見送ることができます。これまで琵琶湖周辺や和歌山方面などで、卒部合宿を開催し、保護者の方々にも来ていただきました。 一緒に濃厚な3年間を過ごした仲間との別れは辛いですが、付き合いはその後も永遠に続きますし、新しい旅立ちのスタートの儀式でもあります。
2026.03.14

新聞各紙に、大教大が附属学校の統廃合を検討しているという記事が掲載されています。 府立高校などでも、私学高校無償化や少子化の影響があって、統廃合への流れが行政的に判断されているようですが、教育現場ではヨーロッパ並みにクラスサイズを小さくして、行き届いた教育を実現する絶好のチャンスではないかという声があります。 府立高校も附属学校も熱心な先生が多く、幅広い生徒たちを受け入れて、多様な教育活動を展開されています。 行政や当局は教育予算を削減する発想ではなく、クラスサイズを小さくするなど行き届いた教育環境を実現してほしいと思います。
2026.03.12

第4回大阪環境教育交流会の案内をいただきました。興味ある方はご参加ください。 集まって話そう地球の環境 私たちの未来〜環境危機にどう立ち向かうか気候危機問題と環境教育の課題を明らかに日時:3月29日(日)13時半〜16時半場所:たかつガーデン(大阪教育会館)2F藤(大阪市天王寺東高津町7)地下鉄谷町九丁目駅徒歩5分、近鉄上本町駅徒歩3分資料代:500円 【講演】COPをめぐる報告 CASA 竹村 久さん今の気候危機について何が問題なのか明らかにします。【報告】①大阪から公害をなくす会 長尾 ゆりさん ②Climate Integrate 佐々木 康之さん ③あおぞら財団 谷内 久美子さん 他、学校や環境活動団体からの報告 連絡先:大阪教育文化センター 06-6768-5773
2026.03.10

『なにわの英語教育』第3集は、締め切り3月末を前に原稿が多く集まり、編集作業が順調に進んでいます。 今回もこの一年間の例会や教研の実践報告を中心に好評のコラム欄や目玉教材を加えて、新英研全国大会に向けて6月に発行する予定です。 昨年、女子生徒の元気な姿が話題になった表紙も、現在4候補から選定中です。 今しばらく楽しみにお待ちいただいて、発売後はぜひお早めにお買い求めください。
2026.03.08

公立高校のオンライン出願が始まっています。 以前、この時期は受験生が願書を持って志願校に自ら出願していました。初日などは多くの受験生が集中し、緊張感の中、並べたイスに座り、手続きを待ってもらっていました。 今はすべてオンライン出願になり、学校は主に出願書類をチェックする期間になっています。 受験生にはミスなく出願・受験を乗りきり、日頃の成果を発揮してもらいたいと思います。
2026.03.06

長らくいくつかの府立高校で教えていましたが、その中の別の学校で2名の野球部員がプロ野球のドラフト会議で指名されました。 ふたりとも真面目な努力家で、英語もよくできました。投手と外野手でしたが、高校野球時代は大活躍し、応援に行くと期待に応えるピッチングやバッティングを見せてくれました。一人はパ・リーグ、もう一人はセ・リーグの人気球団に入団しましたが、やはりプロ野球は壁が厚かったようで、ふたりとも4年ほどで戦力外通告されました。母校応援のスタンドで再会しましたが、やはりプロ野球選手はみんな体も技術もすごいと笑い、元気な笑顔を見せてくれました。相変わらず礼儀正しく、爽やかな青年でした。 その後は、ふたりとも社会人野球で活躍し、今も野球に関わる生活をしているようです。 野球での様々な経験を生かしてこれからも豊かな人生を送ってもらいたいと願っています。
2026.03.04

期末考査後や学年末考査後は三者面談で短縮時間割になったりして、あまり授業がないこともあり考査返却日が設定されます。 多くの場合、教務部が特別時間割を作成して、すべての授業が1時間ずつ入るようにします。場合によっては、20分ずつにして、1日か2日でおさまるように苦心します。 教室に入ってテストを返すと、生徒たちはにぎやかに一喜一憂します。模範解答も配布し点検させて、採点間違いがあれば申し出るように言います。最近はデジタル採点が入り、間違いは随分減っていると思います。 生徒にとっても教師にとっても、考査返却日は考査期間同様に緊張する大切な日ということになります。
2026.03.02
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