dandongのひとりごと
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ひとりごとです。大阪に1,000円高速でやってきましたが疲れました。5月のGWは実際は4末朝に関東出発したのでピークを避けれたから9時間掛けて休みながらいけたのですがこの三連休はトイレ休息しか取っていないのにかかわらず渋滞6Km以上表示の所を4つ巻き込まれて10時間掛かりました。この4箇所とは1.富士~清水 10Kmから12Kmに変わった!2.豊川~岡崎 18Kmから20Kmに変わった!3.四日市JC~四日市IC 6Km4.瀬田東~京都東 6Kmここで仕方ないのは1.の事故渋滞。事故は完全に止まるし、時間が経過していたら渋滞距離がだんだんと少なくなる(動き出すとただの自然渋滞)ので、事故直後なら降りるのが昔の判断だったけどETC1,000円の恩恵が被れなくなるのか?(名古屋の市内なら一度降りても大丈夫だったが)時間が経過していそうだったので突入したが6Kmに1時間近くトロトロした。けど残り6Kmは時速80Km。今後も判断に迷うところ。4.京都に入る所は昔と変わらずエセ情報臭く時速40Kmそこそこの運転で通過。関西での渋滞は完全に止まる事がないのがいい。だから追越車線は有効に使える(昔から)。で問題なのが3.(下り四日市IC周辺)と2.(下り音羽蒲郡IC周辺)での渋滞。これまで交通集中による渋滞を避ける事しか考えていないかったが今回は完全にやられた。けれどもやられっぱなしではくやしいので現場での様子と情報取得で次回からは対策をとるようにしたい。でその対策とは。その前に、3.(下り四日市IC周辺)の渋滞情報は岡崎までに把握しており、湾岸+第二名神を通るか東名+名神にするかの判断で、今回は小牧~?まで事故渋滞10Kmと表示されていたので3.(下り四日市IC周辺)の渋滞を選択したわけです。3.2.とも同じ現象として、登坂車線があり3車線から2車線に減る事でその合流渋滞が発生しているし、ともに古くからある路線だという事。また、JC付近つまり車が集中する箇所が前後にあり、起伏のある山間部であったりする事。今後このようなケースは追越車線は捨てて登坂車線を有効活用しようと思うのでした。特に音羽蒲郡IC手前数KmからIC越して数Kmのこの7Kmの登坂車線は馬鹿としか言いようがありません。渋滞していたら追越車線も渋滞するのと同じで、登坂車線も渋滞して仮想3車線にすればよいだけです。それにここの登坂車線は下りになってもIC越えても存在しているのですから。中央道上りの大月や東名の日本坂トンネル、名神の天王山トンネルなど車線を増加すると渋滞減少効果が有る事がわかっているのに何故音羽蒲郡ICは登坂車線にしたままなのでしょうか?(2005年に拡張工事が完了しているのに)。ちなみに四日市IC周辺は御在所PAで完全2車線になってしまいますが・・。また2.の時、岡崎まで110分と表示されてましたが90分程度でした。
2009年11月24日
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