がちゃのダンジョン  映画&本

PR

×

フリーページ

著者名索引:ファンタジー&児童文学 


☆指輪物語


☆ナルニア国物語


☆ゲド戦記


☆ハウルの動く城


☆ハリー・ポッター


☆ライラの冒険


☆ダレン・シャン


☆ダーク・タワー


☆バーティミアス


☆氷と炎の歌シリーズ


☆ランサム・サーガ


☆小人・人形・大草原 


E.L.カニグズバーグ


D.W.ジョーンズ


ローラ・E・ワイルダー


エラゴン・ザスーラ 等  


赤


十二国記  


海外小説


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や行の作家


ら・わ行の作家


*


このミステリがすごい海外


ロマンス本


国内小説:


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や・ら・わ行の作家


このミステリがすごい国内


あ行の映画


か行の映画


さ行の映画


た行の映画


な行の映画


は行の映画


ま行の映画


や行の映画


ら・わ行の映画


アイ・ロボット 原作と映画


天国の口、終りの楽園


シェイクスピア映画


ハリー・ポッターと炎のゴブレット


外国映画あれこれ☆


イギリス映画


スペイン映画


フランス映画


欧州映画


イタリア映画


キューバ映画


メキシコ映画


ブラジル映画


アイルランド映画


映画俳優


ユアン・マクレガー


クリスチャン・ベイル


ゲーリー・オールドマン


アラン・リックマン


ジュード・ロウ


トビー・マグワイア


フランスの俳優さん


スペインの俳優さん


ジョニー・デップ


2010年01月16日
XML
テーマ: お勧めの本(8166)
カテゴリ: カテゴリ未分類



全米ベストセラーの傑作長編

カリフォルニアに住む5人の女性と1人の男性が集まって、ジェイン・オースティンの6つの小説を読む会を開いた。3月の『エマ』から始めて8月の『説得』まで交代で誰かの家で催される。全米ベストセラーとなったこの小説はそんなユニークな設定で展開する。
読書会を提案したのはジョスリン。50代の前半で、分別ざかりの女性だが、無闇に男女をくっつけようとする癖がある。シルヴィアはジョスリンとは幼い頃からの親友だが、いま夫から離婚を申し出られている。夫婦にはアレグラという娘がいて、これも読書会のメンバー。アレグラは素晴らしい美人だが、レズビアンである。会で一番の年配がバーナデット。最近は吸血鬼を真似て鏡を見るのをやめたとかで、ひどい身なりをしている。一番若いのが高校のフランス語教師プルーディー。笑うとチェシャ猫とは逆に口が見えなくなる。この5人の女性は筋金入りのオースティン愛好家だが、会の唯一人の男性メンバー、グリッグはSFマニアでオースティンは読んだことがない。
物語は、オースティンを読み進む間にこの六人の身に起こる様々な事件と悲喜こもごもの人間模様を、皮肉とユーモアを交えて実に巧みに描いていく。そして最後に思いがけない人同士の結びつきや別れが……。
「あなたが愛読書リストにオースティンを入れていないことに気づいて少々腹を立てています。この遺漏については必ず謝罪していただけるものと思います」──19世紀のある裁判官から友人への手紙。



【感想】

作家ジェーン・オースティンを知ったのは、映画 「いつか晴れた日に」 を見てが、きっかけかな?原作が『分別と多感』。


映画作品で、一番素敵だったのが、キーラ・ナイトレイ主演の 「プライドと偏見」 です。とっても惹かれるものがあり、これは原作も読みたいと思って 『自負と偏見』 を読みました。
同じ原作でも、もっと現代的なのが『ブリジット・ジョーンズの日記』でした。


この『ジェーン・オースティンの読書会』は、オースティンを全く知らなくても大体大丈夫じゃないかと思います。
読書会メンバーの話が、メインですよね。
その読書会のテーマである、オースティン作品についての、四方山ばなしやメンバーの持論みたいなことを理解したいと思ったら、原作を知ってたほうが良いんでしょう。

わたしも、だいぶ記憶が薄れていたのですが、『高慢と偏見』のエリザベスとダーシーの、最初のひどいプロポーズや、『分別と多感』の、最初馬鹿にされていた中年のブランドン大佐という崇拝者が若い美人のマリアンヌを勝ち取るまでなどなど、本読み中に蘇ってきました。

思い出すのは、映画のヒロイン役の女優が皆素敵だったこと。
「プライドと偏見」では、パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイだし、
「いつか晴れた日に」では、『タイタニック』のケイト・ウィンスレットで、

さすがオースティン原作の映画は、配役も豪華。

脱線しちゃいました。
こちらの『ジェーン・オースティンの読書会』もまた、映画化されたそうですね。
本のほうはアメリカでベストセラーになったそうですから当然なのでしょう。
この本のおもしろい切り口は、だれにもその人なりの”ジェーンがある”というところでした。

ひとりだけSFおたくの男性が登場し、この人がジョスリンに勧めるSF作家が、 『ゲド戦記』 のアーシュラ・K・ル=グウィンと 『航路』 『ドゥームズデイ・ブック』 等のコニー・ウィリスだったので、ニヤリ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月19日 08時29分59秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: