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(またあいてしまいました。これもアルバム発表+ツアー日程+MステSP なんていうとんでもない日があったからです。 そっち何も書いてないけどまずは最近一番のお宝映像にふれなくては。)当日はリアタイも再生もできなかった、くー。朝、出勤前に見ようとしながら『仕事になるだろうか』なんてぐずぐずしててKAT-TUNさんとのコラボの途中で家を出る羽目に。(ツイで、少プレ途中、なんたるMとつぶやいたらどうやら少年プレ❍と思われてフォローされたw 少年倶楽部というワードもナンだけど)「KAGUYA」TBS、テレ朝に続いて3局目NHKの美術さんの出番です。一番目をひいたのは垂れ下がった金糸で丸く表現された月動く糸のちらちらが月の淡い輝きに見えてみとれてしまった。最近の他の番組、主役がかすむようなけばけばしいセットに辟易してますが「KAGUYA」は主役も派手というのもあるけど各テレビ局NEWSをひきたててくれる素敵なセットを用意してくれて感激しています。遠い空からありがとうございます。NEWSの動きもさらに余韻を感じさせるようになってきてる。鎖骨見せも悩ましさ増殖中。NEWSへのライトが抑えめでちょっと暗くて『表情よく見えな~い』でも曲の妖艶な雰囲気には合ってたね。ラスト和傘をシュッと流すとこ初めて見た。(4回目にして^^)KAT-TUNさんとトークてごちゃんが一番後輩ポジションで静か目。はしゃぐ時アイドル忘れて男子のり(^^)終ってみるとそれぞれへの質問はぴったりだったな~~~てごちゃんのはドッキリだったけど。ファン思いでめでたしになったけど・・・グループのカラーが好きなファンや(もしかしたらメンバーも)複雑に思ってないかなぁ。「宿命」という言葉は受け取り方が微妙な言葉だね。(ファンにもそれぞれの人生の時があるからね。 ファンのためというのは・・・あやうい・・・かも)ロックバンドは、ソロ曲やドラマや映画で実現するよう言い続けてね、てごちゃん)リハの話もおもしろかった。グループ色出てて(^^)「てごちゃんまっすーの主張を慶ちゃんが」そういうこともあるんだ。KAT-TUNxNEWSプレミアムショーじらしプレイで見たオープニング額縁の8人に萌えました。オシャレ~(D☆Dの舞台を連想しちゃった^^)暗めの照明でひとりひとりの輪郭が・・・もうちょっと見たかったかな。あの額縁写真ほしいな。額縁の中でソロダンスNEWSは最後に投げキッス?だったのかな?まっすーは映ってなかったけど。グループとしてのダンスは揃えているようで揃えてない?揃えようとして揃ってない?まいいや・中丸くんxまっすー:weeeeekまっすー仕事を離れて中丸くんとの時間を楽しんでるみたいに嬉しそう・上田くんXシゲ:EXPOSEシゲこういうロック?合ってるなと思っちゃった。これも去年からの解放のおかげかな・田口くんX慶ちゃん:チャンカパーナ切れ長の瞳、スラリとした長身、双子にしか見えないコラボ。ホッペツンツンせがむ慶ちゃんの方が可愛く見えるw・亀ちゃんXてごちゃん:Love yourselfヤマナデの時、私にてごし王子は降臨していなかったのでリアルに二人で歌うのを見るのは初めてだった。声のタイプが違うと思ったふたり、意外に合うなぁと思ってしまった。(ふたりで何か出さないかな ←まっすーこんなこと言ってるよ)・KAT-TUN:NEWSニッポンKAT-TUNさん4人になってから声の質が高めになったと思ったけどこんなに優しいとは思わなかった。やさしいやさしいNEWSニッポンだったなぁ。ていねいに歌っていただいて嬉しかったです。・NEWS:Real face 舌打ちは安定の(というのか)てごちゃんでバッチリ(一発オッケイだったのかな?)聞き慣れたNEWSの声のはずなのに、やさしいKAT-TUNのNEWSニッポンを聴いたあとだから、最近考えていた『歌声のNEWSらしさってなんだろう』を思ってしまいました。・KAT-TUNxNEWS:サマリー(誰か「若いコ知ってるかな?」と言ってたけどちゃんと後輩達に引き継がれてるよ)(私はもちろんDVDしかしりません。)みんな嬉しそう。テゴマスがこんなにテンポのあるダンスを同じ画面でするというのは私的にはレアだわ~円陣、サマリーには欠かせないんだね。いろいろ走馬灯のように思い出を巡らせながら見つめあってたかな(^^)短いけど立派なshowだったな~額縁に帰っちゃったKAT-TUNとNEWSまたいつかそこから出てきてね。
2015.01.22
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6日はひとりなのをいいことにKAGUYA受け取ってからずっと流してました。ずっと。ホントにずっと。でも飽きなかった。聴けば聴くほど、心地よさが増していく。(いわゆる中毒性てことかな)聴く前にしばしジャケ写鑑賞。あけるのもったいな~い。でも開けないと聴けな~い。ジャケ写のてごちゃん、サッカーの時とは違ってやさしい笑顔で嬉しい。まずは、PV(^^)想像&期待を裏切らず。てごちゃんの悩ましいカットのたびにドキンドキン。心臓に悪い。本編の最後もNG集とオフカット集なんですね。(これがメイキング?と早とちり)この時のまっすー、OKの声がかかった時に一礼するのが印象的。てごちゃんとシゲの和傘トラブルは大ウケ。てごちゃんどんだけ力(リキ)入ってたんだろ。ダンスのソロシーンではシゲマス、コヤテゴそれぞれおつき合い。前日振り付けなら少しでも身体にしみこませなきゃないもんね。てごちゃんに「オレのこと好きでしょ?」とつっこまれてもじもじしながら「好き」と言っちゃう慶ちゃん愛おしい。シゲちゃんを間においてよくやるよwラスト水(お湯)のシーンのトップバッターてごちゃん水に入ったと思ったら次の瞬間にはもうシャツ半脱ぎ。実花さんがどうくどいたかそこ聞きたかったです(本人ぬぐ気満々だったでしょうが^^)最後OKが出たあとKAGUYAの世界からゆるりと現実に戻る時のやわらかい表情もよかったですね~(ここ本編には入ってない)このシーンは結局脱ぎっぷりのいい順番になってる。(お湯が冷めるから?まっすーはフードついてるし←いやいや)てごちゃん、あったかいと言ってたけど湯気がないのが不思議。それにしてもかつてない程使うカットの選択に時間をかけたとおっしゃってた実花さん。その、そのボツになったシーンにはあまたいるファンには垂涎のシーンもあるはず・・・モッタイナイよ~写真集にしてくださ~い。そんなこんなでひと通り見てすぐ決まった私的KAGUYA大賞【主演女優賞】てごちゃん申し分なし。期待してたファンにもわからない姫ぶりではなかったけれど。驚く女優っぷりでした。時々はさまれる悩ましい肩からのラインにはドキッとさせられっぱなし。(てごちゃんの背中のきれいさもちゃんと入っててさすがです。)(実花さんの色彩感の中で一番ぐっと来たのは、てごちゃんの肌の色です。 まぶしいというのもあるんだけど、あの肌の色彩感はなかなか出ないと思う。) 【フォトジェニック賞】フォトブックのシゲちゃん文句なく完璧に美しい。てごちゃんの美しさとは別のクールで凛々しい美しさ。クールな時代劇のヒーローを予感させまする。【ベストプロポーズ賞】まっすー「だから君のことも大事にするよ^^」なんだなんだとネタにされてしまったけど、あれはてごちゃんの子猫ちゃんラブに匹敵するまっすーのプロポーズ。しかも大勢に向けてじゃない感あるし。まっすーの解禁どんどん進んでる~~~これでNEWS全員の愛の告白コンプリート 慶ちゃん「これはプロポーズです。・・・ずっとついてこい!」 シゲ「これまでもこれからもずっと愛してます」 てごちゃん「(いつも)ラブラブ、愛しあっちゃお」(^^)【お笑い大賞】慶ちゃんてごちゃんインタビューに映り込む。てごちゃんにつっこまれてもじもじと「スキ」発言ダンスの手の振りが足と一緒になっておじいさん扱いソロシーン終って「間違えないでよかったー」数えきれない(^^)慶ちゃん実はもうひとつあります。【セクシー大賞】てごし~姫をおさえて慶ちゃんでした。全身から色っぽさ発光するてごちゃんとは違って、伏し目がちでクールと見せておいてからのセクシーなボディ、仕草はずるいです。さすが三十路の最年長。てごちゃんもこういう引き算、もうちょっと大人になったら覚えようね。まだだいぶ先でいいけど(^^)よりどりみどり困った個性派集団です。『実花さんの世界観』て何回聞いたろう。謙虚なのはわかるけど『コラボさせていただく』って攻めようよ、チラリと思いました。そこにふさわしいビジュアルと風情はNEWSくんが培ってきたもの。実花さんが和の仕事を控えてあたためてきたアイデアと今のNEWSとの融合を画策した方に感謝しかありません。KAGUYAの鮮やかな色彩の中で妖艶だったり涼やかだったりの表情にお仕事の可能性を沢山感じました。少しでも多くの方の目にふれますように。(ちなみに 16日 MステスペシャルでKAGUYA披露されます。)
2015.01.07
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KAGUYAフラゲ。お休みの日程勘違いしてて休めるとわかった今日がフラゲ日ということの重大さを実感していなかった正月ボケの私。朝、トラックが止まる音で飛び起きました。フラゲCDがやってくる音を初めて聞きましたわよ。それからKAGUYA沼のMV&メイキングにドップリ。(冗談じゃなく擦り切れるんじゃ。でも飽きない)私の中で次の4つが決まりました。主演女優賞、お笑い大賞、フォトジェニック賞、そしてベストプロポーズ賞フラゲ日なのでこの位で。では、順位にはあまりこだわらないで(と言いつつ気になるけどね)楽しめるジャニーズ楽曲大賞いってみたいと思います。私の中の最終選考対象曲【NEWS部門】以下の2曲 ・ONE~for the win! 日テレさんのワールドカップテーマ曲。 参加国名が入ると聞いて抱いた不安を一切感じさせず、勢いがあって 気持ちを高揚させてくれる名曲に化けました。(失礼) 後半おなじみの手越さんのファルセットがいつにも増して伸びやかで心地いいです。・君がいた夏 オルゴールのイントロからシゲさんの静かな歌い出し。夏の思い出をなつかしむ せつないラブソング。君の町を訪れてまた旅立つというストーリーを、ツアーで いろんな町を訪れるNEWSくんたちと思って聴いてました。「また逢おう」だしね。 そのアンサー・ソングというKAGUYAのカップリング「バタフライ」も楽しみです。【テゴマス部門】・蒼色ジュブナイル Mステで最初に披露されたこの曲がアルバムのリード曲かと思った位テンポがあって元気が出ます。 アルバムやライブのオープニングにぴったり。・ファンタジア デビューの頃歌っていた世界は年齢よりちょっと大人っぽいと思っていたテゴマスちゃんが 「くちびるで呼吸がとけ合う」「あなたを愛した」と歌うようになるなんてとかるく衝撃でした。 ふたりのハーモニーで奏でられるせつなさから逃れたいのに逃れられない。・DONUTS ゴスペラーズさんがテゴマスのために作って下さった曲。音域を知ってらっしゃるから ふたりの歌唱がとてものびやかで楽しくてゴスペラーズさんとのハーモニーもバッチリ。 いつか生でのパフォーマンスを実現してほしい。詞の世界が若い世代にはわかりにくいのが残念。・ヒカリ ライブに行って好きになりました。最初、耳ざわりのいい言葉が多いことに重たさを感じたのですが ライブの最後に聴くと次のライブまでの活力がふつふつ湧いて来ました。以上から2曲なので、う~~~~~ん「ヒカリ」「ファンタジア」【他グループ部門】・GUTS!(嵐) ノリがよくてどんどん元気になれる。「この曲自担の曲だったらな」と思った人多数いるはず。・千年恋慕(近藤真彦) FNSで惚れました。・ウィークエンダー(HeySayJUMP) 有岡くんの甘い声のラップが好きです。・雨のメロディー、愛のかたまり(KinKi) この2曲が2014年の対象ということにびっくりです。 雨はせつないダンスシーン、愛はちぎれそうな程せつない思いにふるえます。以上より1曲、う~~~~~ん有ちゃんの躍進にちなんで「ウィークエンダー」で【未音源化部門】・NYARO(NEWS) 曲全体早く聴きたいです。【現場部門】テゴマスの青春 メインステージを中心とした構成でテゴマスが歌うことに全神経を注いだライブ。KAGUYAの波紋があるうちにDVDを出していただいてその振り幅に小躍りしたいです。【自担部門】もっちろん手越くん (次点NEWSです)さあ KAGUYAのカップリング聞こうっと。
2015.01.06
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2015年新年の朝を、私、ホテルで迎えました。色っぽい響きを意識してみました。(誰も思ってませんわね)初と言いたいんですが、実は以前サッカーの高校選手権の応援で経験済みでした。(あの時も、明るくない新年の幕開けだった・・・)余談はさておき明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。初めてのジャニーズカウントダウンコンサート行って来ましたよ~去年、NEWSのツアーが無かった。31~1日の勤務には当たらなかった。いつの頃からか今回フジでの放送がないという情報があり、KAGUYAの初披露も期待されるし、これは行くしかないと決心し、いろいろ調って出かけました。TV放送がないというのは、会場では見えない部分を知ることができないしリピすることで完成するライブ参戦の仕上げができないという誰もが思う不満点はさておき、放送がないことで、時間にしばられない密度の濃いライブになるんじゃないかと期待していたんですが、まさか、別の意味で濃い空間に身をおくとは思っていなかった・・・フジの時は、毎年干支にちなんだサブタイトルがついていたんですが、今年は「マッチさん35周年記念カウントダウンコンサート」というサブタイトルだったんじゃないかという内容でした。それなら言っといてほしかった。心の準備がちがうので。詳細については、ネットに沢山レポがあがってますので、興味のある方はそちらをご覧ください。ではでは、私の初カウントダウンコンサートへ出発前の心配は、開演までどう過ごすか(食事のタイミングとか^^)と寒さ対策。グッズの販売がないことが朝のうちにわかったので、ホテルで待機する時間を長くとれて助かりました。お友達と会うHちゃんより先に、22:15頃に入場。Kinkiさんのライブ用のM型の花道、客席から見て右側の道の正面、スタンドの上の方。私はわりと横の席が多いので、正面側でうれしす。入った頃目立った空席がだんだん埋まり、いよいよその時がせまる。ジャニーズWESTでの幕開け。(FNSを思い出すなぁ)デビュー順に3曲づつ披露。Jr時代に少クラ公録で見た時はるか遠くなのに存在感をひしひし感じた佐藤勝利くんデビュー後に見るのは初めてだなぁ。だいぶ大人っぽくなっている。少クラや歌番組で見ていたグループが次から次へと登場。彼らはほんとに実在するんだとひたすら確認する不思議な時間でした。他グループの時は反応せずなんてことはジャニオタさんにはなくて会場中にいろんなグループのペンラがちらばって皆一緒にステージのグループに向かってリズムをとっている。担当さんの元気な動きを勉強させてもらいながら。応援スタイルにもグループのカラーがあるんですね~私、NEWSだけでも難しいんですが、数グループのペンラのふり方や手振りを完璧にされてる方がいて(いわゆる事務所担ですね)、それはそれではまる気持がわかるような気がしました。ペンラの色って単色のはかぶらないように事務所全体で調整するんでしょか?今回見た感じでは、だぶってはいなかったように見えたけど、NEWSの透明型はあの場では目立たなくて残念。まさかカウコンを意識して作るわけじゃないでしょうけどね、どうなんだろ。(まさかそのために❍閥作ったわけじゃないよね。 でも発想の根源は似たようなものかもしれない、全部を調整しようとしたら 何も進んでいかないから、割り切りやすくした・・・なんちゃって)『もうすぐNEWSに会える』会う前から胸がじわ~ジャンプくんがセンターステージで終わり、メーンステージを指す。スポットに4つの和傘が浮かび上がる。『KAGUYA キターーー!!』大型ビジョンにMVも出てドーム全体に妖艶な空気が広がる。予想してたとはいえ、ドーム、カウコンでの新曲お披露目実現の瞬間に胸熱でした。必死に4人の動きを追いましたが、メンステだと双眼鏡でも顔がクリアじゃない席なので細かいところはほとんど確認できず。『生をとるか、双眼鏡とるか、ビジョンの映像とるか』決めとくべきだったとその最中に思いました(^^;)(あとでツイッターに上がる情報のなんとありがたいこと)そしてどきどきの2曲目オルゴールのイントロが。『君がいた夏 ??』 と思った私(それも良かったけど)『愛言葉』の歌い出しが流れた瞬間、予想外の4人の彼氏のまごころ、この機会をファンを思う気持ちで満たそうとしてくれることが嬉しくてまたまた胸が熱くなりました。(号泣だった方も多かったようです。)こんなに早く再びドームでこの歌を聴くとは思いませんでした。NEWSファンにしかわからない曲のはずなのに、わかった瞬間の歓声はNEWSファンだけの声量を越えていたような気がしたのは私だけかな?翼くんは休養してたのが信じられない位元気に煽ってました。「タッキー」「翼」のC&Rがファンとの深い絆を感じさせてじーんとしました。二人が乗ったフロートの照明がオシャレに変化してJrがいなくても華やかでその後どんな演出に使われるか期待させたんですが、その後登場しなくて残念。(そういえばJrくんたち、ほとんど出てこなかった・・・)Kinkiさんは多めに歌ってました・・・好きな曲が多かったのでよかったですが・・・東山さん、植草さんで「君だけに」これ好き。少年隊、Jrに歌いつがれるいい曲が多いからライブやらないかなと思いながら聴き惚れていたら、最後のMCで東山さんもそんな気持ちを話してました。マッチさん、ハーレーで登場てのが前日光一さんが発していたサプライズということで完結(じゃなかったんですね~)マッチさんと全員で「Let's Go!」これはFNSでテゴマスがハモったからとてごちゃんのハモリに耳をすませました。ここが唯一テゴマスを意識した瞬間でした。唯一・・・カウントダウンの瞬間は、双眼鏡で鉄柱の向こうに重なってしまったNEWSを必死に見ました。最後、4人でハイタッチしているのは確認したんですが。そこでくりひろげられていたのは ↓ こうだったようです。「2015年を迎え、NEWSでハイタッチ。シゲマス、シゲテゴ、テゴマス、手越が小山に ハイタッチ求めたが、小山気づかない。すると手越が小山のお尻にカンチョウ。 シゲテゴ爆笑。小山痛がる。」 (ツイより拝借)「What's your name?」 東山さん植草さんと全員後輩はWhat's your name?と書かれた白Tシャツを着て登場。(光一さんにはこれがサプライズという話もw)NEWSちゃん、カウントダウン前に着ていた赤の和風衣装からあっという間のお着替えで、あれはカウントダウンのためだけのお色直しだったのかな?と遠い目でも「What's your name?」をちゃんと踊ってるてごちゃん、先輩のバック経験少ない経歴が少し埋まったようで嬉しい。(←私が気にすることでないのに)腰をクイクイする振り、今KAGUYA真っ盛りですからねん。そっからマッチさん、フロートに乗ってお馴染みの曲を披露。外周の真ん中で健一さん合流してMC&「愚か者」『アレ?!』このあたりのだいぶ前から何度か灯る『アレ』ランプ終演時刻は1:45、このまま行ったら、もう自担G単独の歌は望めない。それならコラボしてと思ったらマッチさんの曲でもあまり馴染みのない曲が続く。(ご本人も認めてました。)NEWSはMのななめ花道で「ホレたぜ!乾杯」 chuchuchuていう歌詞があって(^^)したけど、あ っという間だった。(この間 というか最後までマッチさんの曲でして・・・ 曲が終わるごとの心のうちの❍❍息をお察し下さい。)あと特筆することはカウコンでお馴染みの「アンダルシアに憧れて」過去豪華なバックダンスがカウコン感wを盛り上げてくれたんですが、歌い出しはマッチさんだけ。『ここまでもか・・・』と思った時に見えた東さんと光一さんは救世主に見えました。その後、全員出てきてアンダルシアダンシング。ン年前、てごちゃんがバック担当を慶ちゃんにムチャぶりしたことを思い出す。(どなたかわからないけどその人選、てごちゃんのセンスに期待したんですよね?)今回、慶ちゃんと並んでリベンジできてよかったな~~~黒柳さんパトカーから降りた瞬間、女子アイドルかと思いました、衣装が。論議をかもしそうだけど、可愛い女子アイドル登場の方が会場湧いたかもしれないともう変な思考回路。「いいかげん」と書かれた白ブルゾン(遠目にはスタッフジャンパーにしか見えない)を上に着て全員で「いいかげん」歌ったことはもう朧気。このあと唯一の全体にちらばってお手振りタイム。当然てごしバードウォッチ。こちらに背中向けてるひととハイタッチ!したんだけど『誰?誰?』しばらく相手をw追ったけど誰かわからなかった。(なにしてるんだ私)まっすーが一番近い所に来て深くおじぎして大きく手をふってくれたのが双眼鏡ごしに見えました。あとラスト、光一さんから「あの気持ち悪いの聞いてない。」とリクエストされて(気持ちわるいって光一さんwそのてごちゃんからファンサ習ってたらしいけどww)「2014年ツアーができなかったけど2015年は・・・」なことを子猫ちゃん入れて話してくれたんだけど、いつもの勢いが足りない。それ聞いて光一さん「年とった?」ニャーーそれはアイドルには禁句ですー。「そろそろ中島健人に・・・」って中島くんの追撃が光一さんにまで届いてましたか。(納得してちゃいけない。)光一さんの発言にいきり立つ小山リーダーが頼もしかった。リベンジチャンスを与えてもらったんだけど、やっぱりいつものラブパワーがない。というかあれは芸じゃなくて、もろもろのシチュエーションで天からふってくるのです。それを阻む程の魔物があそこに降臨していたってことですよ、まったくもう。ラストが「もう大音量出す限界タイムだから」という理由で「おやすみなさい」で終わるライブって・・・何もかも初めてづくしの2015年初ライブでした。
2015.01.04
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