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やりましたねー怒涛のオーストラリアの攻撃によく耐えました。危機一発のどれかのプレーのタイミングが一瞬変わっただけで今回の優勝の行方はわからなくなっていた。準決勝のあたりから、日本のトップである選手達が今ある力を出し切り、さらなる壁に精一杯に立ち向かう姿に感動していた。ここまで昇りつめても、さらなる鍛錬がなくなることがない。全国大会を経験した家族がいるので、試合ごとに求められるものが大きくなっていく試練の一片がわかる。それに向かっていけるひとだけが、一流を貫けるのだ。ザック監督、名采配というのを初めて見せてもらった。言葉の壁を越えて、短期間に。すごいとしか言いようがない。ありがとうおめでとうおつかれさまでした。
2011.01.30
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やっと初回チェック終わりました。(毎週録画様々)暮れの任侠ヘルパー(特別編)から、登場人物も私も涙はらはら新年早々、眼が洗われました。★任侠ヘルパー夏川さん、最初の頃、こんな存在になるなんて思わなかった。清四郎くんの涙はなんども見てるけど、今回もぽろぽろ大粒。でも涙のない哀しみも今回体験して(演じて)いた。アニキがみせた悔し泣き弱みを見せないアニキが初めて人前でみせたアニキの本心(草なぎくん号泣)にまたなみだ悔しさを抱えて報復に向かうアニキの前に立ちはだかる同僚の父「(亡くなった)彼女の言葉にこめられた、カタギになろうとするアニキへの感謝の思いを無にするのか」このままアニキがとどまってもいいと思えた。それでドラマが終わってもいいと思ったけれどアニキは「自分は自分だ。」と飛び出していく。アニキを見送ってまた涙はらはらの清四郎くんの前にアニキ(バスを降りて)帰ってきてくれないかなの願いは叶いませんでした。きっとその続きは映画かな。★女たちの戦国 江キャストにひかれて観ること決定。しかし主役の江さん成長前の母(保奈美さん)の生い立ちで思わぬ涙ぜめとなりました。最近の大河は、主人公の幼少期の子役さんの存在感が半端じゃないようですが今回は、話題のまなちゃん。私は、名前と顔が一致しないまま見ていて、まだ見ぬ妹の命を救うための渾身のセリフにど肝をぬかれました。そして家族を信長にたくして逝った聡明な(江の)父(時任さん)の凛々しさ。これで二時間ドラマでいいんじゃないのと思えるくらい密度の濃い初回でした。★デカワンコアニメから飛び出したありえないコスプレの嗅覚のスルドイ多部ちゃんわんこデカ。ほんとにありえないキャラなんだけど、可愛いくてそれを飛び越してしまう。シーンごとに登場する衣装を見るだけで楽しい。さらにテゴちゃんがでているので(^^)★冬のサクラこちらも、ふつうちょっと、と思うことはあったけど、おいといて。初回を見ながら、何度も「きれい~~~」とつぶやいてしまった。映される景色、空、雲の美しいこと。(地デジ万歳。よかった間に合って)思い出の景色となる一本のサクラと山のシーンが『なんだか似てるなぁ』と岩手県民は思ったことはま~おいとこう。(おいてばかり)おいたことはさておき、登場人物の描き方がすきです。2回目で、弟のアニを思うセリフで苦労人アニの生き様が伝わってきたあたりとか。セリフだけで人となりや過去を説明するのは好きじゃないけどそれを感じさせなかった。あと心を映すような視線の先の映像そして、ふたりの突然の別れの瞬間の声に出さない口元思いを丁寧にたどる映像に翻弄されまくりになりそうな予感。★大切なことは、きみがおしえてくれたもちろん春馬くん目当てです。しかしいきなり災難です。ナンデ~~しないの?をかかえたまま、春馬センセイどんどん追いつめられていきます。これはラブストーリー?青春ドラマ?学園ドラマ?はたまた恐怖ドラマ?嘘でとりつくろう自分とそんな自分を卑下する春馬くんの葛藤に11週間突き合わされるのかぁ1回目くらい平和な方が、衝撃が大きいのにね。というのは昔の発想ですか。ほんと、昔の発想なら、あの冒頭シーンは、1回目のラストだよなぁ。しかし、アノ娘の視線がない時、不安感が足りなくないかな?こわいな~女子校生さんお手柔らかに頼むよ。週の始めなんだからさ。といいつつ今回観るのは、この4本
2011.01.29
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年が明けてもう月末新しいシステムの立ち上げのために忙しくてせっかく買ったPC、さっぱりサワレナイ。まずは、Xmasの壁紙しまってと、もう二月だなぁ(^^)寒い寒い盛岡、映画はスポーツしない私の貴重な楽しみだなと最近つくづく思う。いくつになってもいいしね。でも、話についていけなくなったり視力が限界になったらその楽しみもなくなる。TVに反応示さなくなるお年寄りって、そういうことなんだと思う。不満をすぐ口にする人はいいけど、そうでないタイプの人はそうやってだんだん自分の世界を閉じていってしまうんだろう。最近のTVはやたらに、映像が早くてテロップの字が小さくてお年寄りに優しくない。ケーブルや地元のメディアはそういうこと考えてもいいんじゃないかな。そういう時が遠くない私としては、残された時間で観たり知ったり感じたりできることをなるべく増やそう。(じーちゃんもそんなことを言っていた。当時うるさいと思ってたけど、それは真実だね。 じーちゃんの歳に近づいたらわかってきたよ。)さて観たい映画がメジロ押し土日返上のGさんと違って、私観たいものは観ます。★ノルウェイの森松ケンと菊池凜子さん目当てでした。原作読んでません。小説と映画は別物とわりきるタイプのつもりだけどどっちかに思い入れがあるとそうはいかなくなるかなぁちらりと原作ファンの声を読んだりして。歩きつづけるだけのふたりの逢瀬のシーンが印象的だった。過去のいきさつがなければ。映画の感想を聞かれるのも聞くのも好きじゃない。家人は聞くタイプなので答えた。「好きなタイプの映画じゃなかった。」★ヤマト珍しく原作を読みたくなった。ヤマトって、こういうお話だったの?さらばー地球よーはクライマックスだと思ってたのに心の準備もないままの旅立ちって。宇宙船内の日常感の演出もあそこまでいくと、緊張をしいられるシーンまで重みがなくなってしまうように思えてしまう。(頭かたいもんで)というような調子で、いまいち波動砲に乗れませんでした。★マザーウォーターHちゃんの押しで。かもめ食堂、めがね、プールと同じキャスト、スタッフ(特にフードコーディネーター)今回もやっぱりしょっちゅう飲んだり食べたりウォーター水割りの水と氷と豆腐づくりの水とコーヒーを入れるお湯と銭湯のお湯とそして 川時間に追われない登場人物の日常が同じ速度でゆったり進んで近づいたり接したり離れたり二度ほど睡魔で気を失ってしまいましたが、それも気にならないいつも通りというか期待通りというか。サラリーマンや何かに属しているひとがいないドラマだなと疲れがたまっている私は、ちらりと思ってしまった。金銭的に贅沢ではないけどこれって、途方もなく、贅沢なこと。今回、もたいさん、キョンキョン、小林さんのキャラはいつもより饒舌でした。(うるさいくらい)川べりの桜が、徐々にほころんでいって思いっきり満開ではないやわらかい光景になるのがこの映画らしい。やっぱり私の好きな感覚が多く、ほっとできる世界です。@@@あと気になっているのは、草なぎくんの映画とGANZ
2011.01.26
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