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蔵王山で19日夜、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動が3回発生し、このうち19日午後10時前には、これまでに観測された中では比較的振幅の大きい微動が7分余りにわたって継続した。
火山性微動は午後9時49分ごろから約7分30秒にわたり発生。10月の火山性微動に比べ、約2倍の最大振幅を記録した。
その後、午後11時にかけて2回観測した。
山頂西側にある坊平観測点の傾斜計は、熊野岳山頂南側でわずかな山の傾きを記録した。さて、蔵王山も噴火するのかな?
福島地方気象台は12日、福島・山形県境の吾妻山(蔵王山の南側にある)で同日朝、火山性微動を約34分間観測したと発表した。
火山性微動は1年4カ月ぶりで、記録がある2000年以降で2番目の長さ。監視カメラの映像では、火口付近に異常は見られないという。
火山性微動
阿蘇山では火山性微動が常に発生しています(平穏時で1μm/s程度)。活動が活発化すると平穏時の10倍以上の大きさになります。
絶えず微動が継続していることから「火山性連続微動」と呼んでいます。火山活動が活発な時に火山性連続微動が急激に小さくなる事を「微動停止」と呼んでおり、過去、微動停止後に爆発的な大きな噴火を起こした。
阿蘇山特有の継続時間数秒程度のものを「孤立型微動」と呼んで区別しています。「有感微動」人が感じるほどに揺れるもの