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G大阪に新戦力 ブラジルからDF移籍 徳島からFW獲得 丹羽が復帰(12/27スポニチ) …というニュースの見出しを目にして、(え?徳島から引き抜かれるのは誰じゃろか)と恐る恐るリンク先を開いてみると…、 佐藤(晃) じゃった。イタタ…。 今季J1昇格まであと一歩まで迫りながら、結局昇格を果たせなかった徳島(4位)。他クラブからの引き抜きが盛んになるのは容易に想像できたことじゃけど、チーム得点王の佐藤が抜けてしまうのは痛すぎるな。佐藤 晃大選手 ガンバ大阪へ完全移籍のお知らせ(公式) 公式も来てたな。佐藤のコメントも掲載されている。 佐藤晃大。ムチャブリ気味のロングパスにも必死のダッシュで追いすがり、何だかんだでボールを確保してくれる、心強い存在だった。抜群に巧いとか抜群に高いとかいう選手じゃなかったが、チームのために泥臭く身体を張ってくれる、頼れるFWだった。徳島の日本人選手では柿谷と並んで好きだったな。G大阪でも活躍してほしい。(押すと励みになります)
2011.12.27
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「公務員の給与を下げろ」と叫んでどうなるのか(12/14ゲンダイ・斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」) 最近、テレビに出演して消費税増税について論争する機会を何度かいただいた。つくづく感じることがあったので書き残しておきたい。 私は増税には大反対だ。ただし、それとこれとは次元がやや異なっている。「増税の前にやるべきことがある。まずは税金の無駄遣いを改めよ」という意見が出るのは当然だ。一般論として私も相手方の増税派も大いにうなずき、その場は収まる。 ところが視聴者の反応がすさまじい。「そうだ、公務員なんか全員クビだ、でなければ給料をドカンと下げちまえ」のオンパレードなのである。 懸命に話した消費税そのものの本質論など、まともに聞いてもらえないのかと思うと悲しい。それは確かに、就労人口の圧倒的多数を占める民間のサラリーマンや派遣労働者より、公務員の方が安定しているのだろう。だがそう思うなら、どうして自分たちにも公務員並みの待遇や権利をよこせと叫ばないのか。 まだしも比較的には恵まれている職種の人々を罵倒し、引きずり下ろすのに成功したとして、何かよいことがあるとでもいうのか。それでいて、まさに最悪の条件で働く労働者を搾取して、何億円もの上前をハネている企業経営者や株主らに対しては、皆さん、ジッとガマンの子なのだった。 公務員の給料が下がれば、民間はさらなる人件費削減の好機と捉えよう。経営者や官僚や政治家や、要は世の中を支配する側から見たら、これほど都合のよい国民も珍しい。今やこの国の多数派は、上に搾取される以外の生き方を認められなくなっているのではないか。(中略) 連帯して抗わなければならない時なのだ。虐げられる側の人間が反目し合うように仕向けられている現実に、いいかげんに気づこうよ。 * 2,3年前にTBSがストを打った時もそうじゃったけど、労働者がよりよい労働条件を獲得するためにストライキをしているのに、「お前ら貰い過ぎなんじゃ!贅沢ぬかすなァ!」と同じ労働者の中から背中を撃ってくる連中がでてくる。他者の賃上げを邪魔して、自分に何の得があるんじゃろうか。自分に賃下げ圧力が波及してくるかもしれんというのに。 公務員賃下げ法案は年内先送りが決定した。来年度の情勢は不透明だ。公務員の賃下げはデフレを悪化させるし、民間の賃下げ圧力にもなる。ふう、でもまあ、「公務員憎いイイイ」とヒステリックに叫んでいる人たちに今さら何を言ってもムダじゃとは思うけど、とりあえず、 "気づこうよ"。と。
2011.12.26
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(なにをだ…) ブログ主はクリスマスイヴに有馬温泉へ旅行に行った。その前日には神戸で大学の友人と忘年会を行っており、有馬へは神戸三宮駅から電車で向かった。 一人で行った。揉んだのはもちろん、自分の肩だ。温泉で揉むものなんて肩くらいしかないだろう。何か他のものを想像されてた方、いやはや、想像力が豊かでらっしゃる…。 (くっ… ぐっ…) * 写真中心で。「神戸電鉄 有馬温泉駅」小さい。線路はここで行き止まり。いわゆる"盲腸駅"。 「ねねの像」 有馬川にかかる「ねね橋」。その傍らに「ねね像」が立っていた。中華圏の女の子に写真撮影を頼まれたので撮ってあげた。 ちなみにちょっと離れた場所に「秀吉像」がねね像の方を向いて立っている。なにこの微妙な距離感。 中央奥に見える赤いのがねね橋。 「虫地獄」 虫地獄。観光パンフを見て、名前だけにひかれてブラブラと行ってみた。昔この辺りで温泉ガスが噴き出し、虫が大量に死んだとのこと。その慰霊のために作られた塚。岩と、簡素な社があるだけ。近くには「鳥地獄」もあった。 「金の湯」 有馬温泉を代表する名湯の1つ、「金の湯」に入った。入り口付近には、平安時代以前から平成まで金の湯に入湯した有名人のリストが掲示されていた。すげーメンツだったな。 入湯料は650円。湯の色はもちろん金ではなく、赤茶色。サウナがなかったのが残念。 「てつぽう水」 てつぽう水とは、サイダーのことだ。有馬の人たちは昔、当地に湧き出る炭酸水を"毒水"と呼んで不気味がったそうだが、無毒と分かってからは糖分を混ぜて愛飲するようになった。今ではサイダーは街の名物となり、街なかの至る所でビン入りのサイダーを購入することができる。風呂上がりの一杯が、たまんねー。 別府や道後などワシが訪れたことのある他のメジャーな温泉地と比べて、有馬は温泉街っぽい雰囲気が足りないような印象を覚えた。別府は湯煙が街なかのあちこちから立ち上っていて情緒たっぷりだったし、道後は道後温泉本館周辺から歴史の重みを感じられた。それに比べると有馬は、う~ん…、と。 あ、温泉は気持ちよかった。もみもみ~、うへへ~。(なんだこのサッカーブログ)(押すと励みになります)
2011.12.24
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そういえば、12/3の「岡山vs.徳島」戦がブログ主のサッカー観戦200戦目だった。観戦100戦目は07年9月の「愛媛vs徳島」戦だったので、4年ちょっとで100試合見た計算になるな。 200戦の内訳はサンフレッチェ広島 91愛媛FC 54徳島ヴォルティス 32独サッカー 27そのほか 8(合計が200にならないのは広島vs愛媛3戦、広島vs徳島1戦、愛媛vs徳島8戦が重複カウントされるため) (07年12月8日、サンフレ観戦58 vs京都サンガF.C.(J1J2入替戦)) (07年3月3日、独サッカー観戦26「フランクフルトvsハノーファー」) (09年9月13日、愛媛観戦49&徳島観戦6「愛媛vs徳島」) (11年12月3日、徳島ヴォルティス観戦32 vsファジアーノ岡山(Away)) ああ、いろいろあったなあ…。200戦それぞれが、エエ思い出じゃわ。 サッカー以上に、ワシを燃えさせるものはこの世には無い。これからもエエ思い出を、積み重ねていきたいもんじゃわ。 (押すと励みになります)
2011.12.17
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(関連)「競技場のJ1仕様改修必要?」【徳島新聞】(6/8)「(反響)競技場のJ1仕様改修必要? 」【徳島新聞】(6/23) *落胆した 観戦マナーの悪さ【徳島新聞10/27読者投稿】 先日、楽しみにしていたJリーグ観戦にポカリスエットスタジアムへ出掛けました。私のお目当ては中学時代から大ファンである横浜FCの三浦知良選手(カズ)です。 せっかくなら間近でカズの勇姿を見たいと思い、長い時間行列に並び開門を待ちました。はやる気持ちを抑えてメーンスタンドの前方に無事席を確保できました。 キックオフまでの間、カズをはじめ、両チームの選手がウォームアップする姿を間近で見ることができました。 ただ、そこで残念なことがありました。スタンドの柵の前に立って身を乗り出して最前列のお客さんの視界をふさぎながら写真を撮っている2人組の女性がいたのです。 「すいません、そこに立たれると見えないんですが」と声を掛けると、2人は小声で「見えんやって」と、こちらを見て笑い「すみません」の一言もなくまた別の柵の前に移動していきました。 さらに試合が始まってからは、別の男性がずっと選手に対して「何しよんな、違う」「頭を使え」「おい、よう見いよ」「こら、どこ見よんな」と、罵声を浴びせていたのです。 試合は徳島ヴォルティスが快勝。J1昇格が現実味を帯びてきましたが、一部の心ない人たちの行いによって他チームから「徳島の応援マナーはなってない」と言われないか心配です。 * 10/23、徳島ヴォルティス観戦28 vs横浜FCの話。この方はワシの結構近くに座っとられたんじゃろうな。おおよそ、メインスタンド横浜側の雰囲気はこの方の書かれとる通りじゃったわ。 (※試合中・クールダウン中のカズに群がる徳島人) そういや今季はサポブロックでこういう騒動(サンスポ)も起こったっけ。J1昇格に向けて一層の集客が望めそうな来季こそは、投稿者のような一般サポに呆れられないよう節度ある観戦を心がけなきゃならんね。 (押すと励みになります が更新ペースは上がらない)
2011.12.13
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(前編のあらすじ) 「徳島さんには来年もぜひお手あわせ願いたいわね(ハ-ト」(2011-11-12)願いたいわね… わね… わね… (こんにちは、愛媛FCのマスコット、たま媛です。徳島さんには残念だったけど、私のお願い、叶っちゃったわ。でもホラ、よく言うじゃない?) (「食い物の恨みは恐ろしい」) (なんだこのブログ) (「女の柑は鋭い」) (なんだこのブログ)・徳島J1昇格窮地 * ・札幌2-0F東京、岡山0-0徳島。徳島はJ1自力昇格のため4ゴールが必要という絶望的な状況で、後半開始のホイッスルを聞いた。 ・後半開始早々、左サイドからのクロスに飛び込んだ徳島FW津田が岡山DFに引き倒され、徳島がPKを獲得する。沸き立つ徳島サポ席。・PKスポットに立つのは…、前節に勝負所でPKを外した徳重だ。一抹の不安がよぎる。・不安的中。徳重のPKは岡山GKの手とクロスバーに阻まれ、ゴールならず。徳重は2戦連続でPK失敗。徳島観衆消沈。 ・スタンドのワシにイヤな予感が走るくらいだから、キッカーの徳重にかかった重圧は想像を絶するものだったじゃろうな。・例えばある試合でPKを外した選手は、同じ試合で再びPKキッカーに指名されることは少ない。PKは運ではなく、メンタルやテクニックなど主に実力によって結果が左右されるプレーだからだ。・継続を力に変える監督と、変化を力に変える監督がいる。前節に大事なPKを外した徳重を今節でもPKキッカーとして起用し続けた徳島・美濃部監督は前者に当たるんじゃろうか。それはただのセンスの問題であり、PK失敗という1プレーの結果だけを見て、良い悪いを断じることはしない。・ワシは今季の徳島に対してはかなりの楽観論者で、後半開始の時点においても([札幌2-2F東京]・[岡山0-1徳島]で、徳島がJ1昇格かな)とユルい予想を持ちつつ試合を観戦していた。しかし、このPK失敗はワシのような能天気男をも悲観させるに十分な出来事だった。 ・徳島猛攻。しかし「先制しなければ」「1ゴールでも多く挙げなければ」という気持ちが先に立ち、強引で雑な攻撃が多かった印象。・後半途中の岡山Pエリア内。徳島FWドウグラスの突破に対して、岡山DFがハンドを犯した…ように見えたが主審の笛は鳴らず。ドウグラスの必死のアピールも実らず。・徳島は60分にDF同士の選手交代(DFペスンジン→DF島村)。投入された島村は前目に張り出しハイボールの受け手となり、79分にドウグラスが退いた後は空中戦の主力に。・岡山は姑息な時間稼ぎをすることもなく、過剰に自陣に引きこもることもなく、上位徳島に対して真正面からぶつかってきてくれた印象。終盤になるにつれて、攻め疲れからか徳島イレブンの足が止まり始めると、前線にフレッシュな選手を徹底して投入し続けた岡山が試合を掌握し始める。 ・ついに徳島は試合終了まで1ゴールも挙げることができず。試合終了間際には岡山FW久木田(86分IN)に決勝ゴールまで奪われるというオマケ付き。万事休す。0-1(95分)。 ・試合終了。劇的決勝弾に岡山観衆はまるでJ1昇格決定したかのようなお祭り騒ぎ。ピッチに次々と崩れ落ちる徳島イレブン。他会場では札幌が2-1でFC東京を振り切り、J1昇格決定。徳島の夢は岡山の地で、散った。・徳島サポブロックからブーイングの類は聞かれなかった。試合終了の笛からしばらくの静寂の後、ねぎらいの拍手と声援が選手たちに送られた。・倒れこんだ同僚DFたちに歩み寄り彼らを引き起こすなど、試合終了直後は気丈に振舞っていたDFエリゼウ。しかし徳島サポの姿を見て感情を抑えられなくなったのか、サポブロックに挨拶にやってくる際は号泣してまともに歩くことができず。通訳やスタッフに半ば肩を抱えられるようにしてサポの前へ。アツい、ええ男じゃわあ。彼のパワフルなヘディングは徳島ヴォルティス観戦における楽しみの一つじゃったわ。お疲れ。・試合終了後、サポブロックの前へ一番にやってきたのはFW津田だったと記憶している。昇格を逃したショックからか、サポの前で膝に手をつき、しばらく面を上げられない。いつもより小さく見える彼の背中が印象的だった。・エリゼウや津田のように涙を見せる徳島選手たちはマスゴミの格好の飯のタネになるようで、カメラの砲列が彼らの泣き顔を狙って群がる群がる。 ハエみたいだ。 一部のカメラマンは立ち入り制限エリアに入ってまでして、泣き顔を下からのぞきこんでパシャパシャと撮影。守衛に突き飛ばされるようにして制限エリア外に追い出されていた。 ゴミみたいだ。 *・その後なぜか岡山のシーズン終了セレモニーを見物。最後まで。 「ストヤノフ」 うおおっ、イリヤン超かっけー。元サンフレ戦士で、元ブルガリア代表。広島を離れた後でも好きな選手だ。本日 試合に出なかったのがホンマ残念じゃわ。サンフレに今季逆転負けが多かった(J1最多)のは、精神力と統率力を兼ね備えた彼のようなDFが不在だったからじゃろう。「チアゴ」 同じく元サンフレ戦士。岡山サポの前でコルコバードのキリスト像みたいなポーズをキメたり、スタジアム周回中にカメラで岡山観衆を撮りまくったりと、セレモニーを終始楽しんでいる様子だった。広島時代より明らかにハジけてるな。 * 青い夢の終わり。徳島は敗れ、J1昇格の夢は果たせなかった。 今季の徳島は1-3位のクラブから1勝も挙げられず(2分4敗)、ロスタイムの失点で勝ち点を8も失っている(ロスタイム被弾で○→△にされたのが3試合、△→●にされたのが2試合)。振り返ってみれば昇格失敗は必然の結果のように思える。徳島は、青かった。 徳島はJ2に残り、何人かの選手はクラブを離れていく。しかしクラブには、昇格争いを1季戦い抜いた、貴重な"経験"が残った。その経験を活かすことができれば、そう遠くない将来、徳島はJ1昇格を果たすことだろう。徳島の躍進ぶりを堪能し、その青さゆえにさらなる伸び代も確認できた。今季は本当に、いいシーズンだった。■結果■ファジアーノ岡山 1-0 徳島ヴォルティス 観客 8,833人徳島ヴォルティス生涯観戦成績 32戦 14勝6分12敗(得40失40)次回徳島観戦予定 来季?(押すと励みになります)
2011.12.03
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(関連)じゃ、徳島ヴォルティス観戦いってくる(最終決戦)(12/3未明) * ・ブログ主は前日に県外出張から戻ったばかりで、3時寝。そんで今日は岡山遠征で、7時起。ひいい。・徳島駅前8時10分発の高速バスに乗って岡山へ。普段は1台だが本日は3台体制とのこと。・徳島駅前にTVカメラが1機来ていた。カメラにはMBS(大阪毎日放送)のロゴ入り。バスに乗り込む徳島サポを探し歩いてはレンズを向けていた。ただ、わかりやすく青色ユニを着ていた人はそう多くなく、カメラマンは暇そうにしていた時間が多かった。・「Fate/Zero」いつも楽しみにしています。徳島生活が楽しいのはMBSのおかげなのが1割くらいあります。 ・「岡山駅前」でなく「岡山放送前」で下車。決戦の地・カンコースタジアムの目の前だった。・試合開始2時間前、アウェーA席入場口は大行列。本日はこのブロック"のみ"チケット完売とのこと。・スタジアム前の企画で徳島・ヴォルタ(たぬき)と岡山・ファジ丸(キジ)が阿波おどり。さすがにヴォルタ君はうまいな。・スタジアムグルメの屋台はどこも長い行列。本当は津山ホルモンうどんを食いたかったが、ワシはファジコロッケ(200円)1個のみで当座の空腹をしのぐことに。ファジコロッケの中身はふにゃふにゃでとろとろ。うお、うめぇ、これどうなってんの?・スタジアム入場、と同時にサポ有志から青色のハチマキを渡される。入場口周辺には寄せ書きコーナー。・アウェイA席ブロックは当初コアサポと一般サポで別れて座るようになっていた(コアサポがそう仕分けていた)。が、コアサポのコールリーダーが徐々にアツくなってきて、一般サポに向かっても「立ちましょう!」「最後なので立って応援しましょう!」と何度も呼びかけてきて、一般サポも立たなきゃイケナイような雰囲気になってしまった。一般サポの大半がぞろぞろ立ち上がる中、子連れ家族やご老人の中にはうんざりしたような表情でブロックの隅っこへ"避難"するような方も居られた。周りの大人に立たれては子供が試合を見られないし、ご老人は体力的に立ち続けての応援が難しい。観戦者はそれぞれ様々な事情を抱えている。せっかく一般サポを仕分けて座らせていたのだから、彼らを応援に巻き込むにあたってはもう少し配慮が必要だったかもしれない。・ファジ丸が「ようこそ岡山へ」と書かれた看板を持って徳島サポ席に挨拶にやってきた。ファジ丸は近くにいた守衛に看板を持たせ、徳島サポの前で様々なパフォーマンスをするも、徳島サポはコール練習中で注目度はイマイチ。・岡山のスタメン紹介。元サンフレ戦士のMF桑田がベンチ入り。同じく元サンフレ戦士のDFストヤノフ、FWチアゴはベンチ入りもせず。残念。 * vs. ・試合開始。 徳島のJ1昇格は「札幌-F東京」戦の結果次第。とはいえ、札幌の勝利に備えて大量得点を奪っておきたい徳島は序盤から積極的に仕掛ける。(札幌が1点差勝ちしたら、徳島は3点差で勝利する必要がある)。・徳島は2トップのドウグラス&津田が落としたボールを中盤が確保し、フィニッシュの機会を窺う。しかし焦りからかパス精度が少しずつ乱れビッグチャンスには繋がらず。"好機で横パスしちゃう"みたいな、状況判断の悪さも気になった。・岡山は両サイドが最前線に張り出して徳島の4バックを左右に拡張させた上で、FW石原らが徳島最終ラインを波立たせ、MF妹尾がその波へ斜めからカットイン。…中央への攻撃が脅威だったな。・っていうか、妹尾は面白い選手だな。ピッチのどこにでも出てくる。・両軍互角。中盤でボールがよく回り、両軍とも腰の据わった攻撃を繰り出していた。うん、面白い。・20分頃、徳島MF柿谷のロングスローからMF徳重がシュートに持ち込むもキーパー正面。・30分頃、右サイドからのアーリークロスにFWドウグラスがヘディングシュート。岡山GKが辛うじてかき出す。・40分頃、徳島MF柿谷が強引なドリブル突破からミドルシュート。シュートは岡山ゴールに吸い込まれる…かと思ったらポストに弾き返された。ワシは(入ったッ!)と思ってピョンコと飛び跳ねとったわ。絶叫とともに頭を抱える徳島人が多数。・岡山のチャンスではどんなヘナヘナシュートでもヒヤヒヤ。普段の試合とは緊張感が段違いだな。こういう試合に立ち会えて、そのこと自体がもうすでに幸せじゃな。・岡山の長身FWチアゴが不在なので、今日は徳島のセットプレーからゴールが見られると思ったが、不発。・「オイ、前半の内に1点決めとこーぜ!」「入れてー!」などと前半30分過ぎから徳島サポの声援が前のめり気味になる…というか、悲壮感がこもるようになった。その願いも届かず、前半はスコアレスで終了。 * ・前半終了後、周囲の徳島サポが札幌戦の途中経過をケータイでチェックし始める。周囲から漏れ聞こえる「札幌1点リード」という情報が、途中から「2点リード」に変わっていった。・会場のオーロラビジョンで、他会場の途中経過が流された。当初「札幌1-0F東京」だったが、途中から「札幌2-0F東京」に切り替わった。徳島サポ消沈。徳島はJ1昇格のため4ゴールが必要な状況に。・スタジアムDJが「札幌対FC東京は2-0です。札幌対FC東京は2-0です。」と2,3度繰り返す。大事なことなので(略)・札幌FW内村が40分と45分にカウンターから連続ゴールを挙げたとのこと。元愛媛のエース内村は愛媛を離れた後にもトコトン徳島の前に立ちはだかってくるな。 (後編に続く) (押すと励みになります)
2011.12.03
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■J2順位表2.鳥栖 勝点68 得失+34 総得点663.札幌 勝点65 得失+16 総得点47--------J1昇格ライン--------4.徳島 勝点65 得失+14 総得点51 (勝点で並べば得失差、得失差でも並べば総得点の大小で順位を決定) * ・J2最終節、J1昇格に向けた最終決戦「徳島ヴォルティス観戦32 vs.ファジアーノ岡山(Away)」!!(12:30~)・逆転昇格を狙う4位徳島は、14位岡山のホーム・カンスタに乗り込む。・ライバル札幌も同時刻キックオフ。対戦相手は首位FC東京。ドリームクラッシャー今野の活躍に期待だ。・徳島の昇格は札幌の結果次第。・徳島観戦は大敗した「vs鳥栖戦」に続いて、2週連続。・"徳島目当ての"徳島アウェイ観戦は初。・朝8時徳島駅前発の高速バスで岡山に"侵入"し、試合終了後夕方のバスで帰る予定。気分が乗ったら岡山に泊まるかも?・徳島から徳島サポがおよそ2000~3000人駆けつける見込みとのこと。・岡山でのサッカー観戦は08年12月の「広島vs柏(天皇杯)」以来、2度目。・Jクラブの昇格現場に居合わせたのは、08年11月「愛媛vs.山形(山形昇格)」が最後。本日徳島が昇格すれば3年ぶりに昇格現場をナマで拝めることに。・注目が薄れがちだが、一応「PRIDE OF 中四国」の優勝決定戦でもある。無敗対決。・前回の岡山戦は、後半ロスタイムの被弾でドロー。 ・徳島はチーム得点王のFW佐藤が警告累積で出場停止。代役FWドウグラスよ、男になれ。・ちなみにブログ主はこれがサッカー観戦200戦目。メモリアルマッチに昇格が華を添える?・ちなみにブログ主は出張疲れでヘロヘロ。来週も半分以上出張。最近、帯状疱疹の傷痕が痛むんだが大丈夫か。 ・アスティ徳島でパブリックビューイングが開催されるとのこと。岡山に行けないサポはそっちに行ってみよう。・「晴れの国」岡山だが、本日の天気は雨か。・写真付きでレポ予定。 * ワシもこういう気持ちでいっぱいじゃな。じゃあ、征ってくる。 (押すと励みになります)
2011.12.03
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