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★★好きなアルバム★★
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A.C.T.『CIRCUS PANDEMONIUM』
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KLAATU『Klaatu 謎の宇宙船』
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LUSHEL『奇蹟の城』
KENSO『天鳶絨症綺譚』
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WAPPA GAPPA『我破(GAPPA)』
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ザ・タイガース『ヒューマン・ルネッサンス』
SARABANDGE『SARABANDGE Ⅰ』
中森明菜『不思議』
映画『小さな恋のメロディ』サウンドトラック
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2018年09月23日
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カテゴリ: ミュージシャン
カナダのバンド
デビューは1975年、とはいえ1974年にはすでにシングル盤「Can't You See I'm A Star」をリリースしておりそこそこ有名になっていた
で、1stアルバムを録音中に偶然隣のスタジオを使っていたDeep Purpleに入る直前のトミー・ボーリンさんが「お、なかなかエエ音だしとるがや! ワシにギターソロ弾かせてちょ~」(名古屋弁)と半ば強引に参加して出来上がったのがコレ

​
Moxy【中古】 ​ (←中古のくせにメッチャ高いので他を探してね)

まぁこれがクッソ名盤!!
そういえばこの70年中盤ってのはパンク~ニューウェイヴの台頭でハードロックは氷河期を迎えていたのだが、一方ラッシュとかトライアンフとかがデビューしたカナダのロック業界はバブル期だったのかもしれない
世間的にはおかしな潮流があったのだがハードロック・ファンは寒さに耐えつつ復権を夢見ていたので、カナダではもちろんアメリカでもこのMOXYとトミー・ボーリンさんの合流は話題になりアルバムがまだリリースされていない時からラジオではガンガンオンエアされていたという(あくまでもハードロック目線だけどね)

【MOXY "Sail On Sail Away" 1975】



デビューアルバムでこのクオリティの楽曲は奇跡かも
当時からLED ZEPPELINのフォロワーと言われてはいたがなるほどそんな影が見え隠れするね
まぁ昨日書いたレニー某の一連の作品よりはストレートでブルーズフィーリングもあって好印象

さて、世間が世間だけに大ヒットしたとは言えないが爪あとは残したMOXYさん
正念場の2ndアルバムをリリースするが残念ながらあのブルーズフィーリングは陰を潜めてしまう
まぁ売れ線を狙っちゃうのは仕方ないことだけどもう少し粘っても良かったんじゃないかな~と個人的に思う作品となった
とはいえ決して駄作ではなく世間様にはそっぽを向かれたハードロック作品としては健闘している
この1曲目なんてそろそろCMに使われてもいいんじゃない?

【MOXY "Cause There's Another" 1976 】


こういう明るい系のナンバーって基本的に大好きなので本当に心が躍りだす♪

さて、その後無事3rdアルバムをリリースするもこの美声の持ち主だったバズ・シェアーマンさんが声帯を痛めバンドを離れることになってしまったわけ

そんな時に救世主として新加入したのが後にカナダはもとより全世界で大ヒットを収めたラヴァーボーイのマイク・レノさんだった
まぁ従来のMOXYサウンドに合うかと言ったらう~んとなるけどピンチは脱した
しかしながらニューウィーヴ全盛だった世間はどんどん見向きもしなくなりジリ貧に……

そんな中、バズ・シェアーマンの復帰!(笑)
使い捨てにされた形になってしまったレノ君は奮起してラヴァーボーイを結成し古巣MOXYをどん底へと葬り去ったわけである(ウソ)




それから16年後の1999年、誰もが信じてもいなかった再結成!
5枚目のアルバム『V』を完成させている
そして今もメンバーチェンジはあったものの活動を続けているようだ
この2015年のライブを観てもそのサウンドは色褪せてはいない

【MOXY "Can't you see I'm a star" from the LIVE IN TORONTO 2015 】


デビュー曲がいまだに輝いている♪
ホントかっこ良い!

​
Moxy / Live In Toronto 輸入盤 【CD】 ​





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最終更新日  2018年09月24日 09時32分45秒
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