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暑いですね。長いお盆休みの方、カレンダー通りの方、みなさんお元気でしょうか。特に、蒸し暑さでは日本随一(おそらく)の京都の夏は涼しいところに人民移動。こんな時は映画館に限ります。前記、CMの時点で目頭にキテいたHACHI。忠犬ハチ公のハリウッド・リメイク版です。行くか行くまいか悩んでいましたが、どーしても気になり、映画館に行って来ました。リチャード・ギアは元々好きなので、それだけでも見る価値は十分!リチャードギアの『はっちぃぃぃ・・・』って呼び声がダンディな雰囲気と落差が感じられてそれも聞きたさに字幕バージョンで。なんて、気楽に考えてましたが。・・・そんなどころの話ではなく、お恥ずかしながら映画館から、10分ほどの市営駐車場に戻ってくるのでさえ、涙があとからあとから溢れて来て、まともに歩いてられませんでした。確かに、泣く為に行く映画といわれるに間違いありません。(最近の泣かせモノブームについては思うところありますが、今出すとややこしいのでまた後述に)一口に『涙』といっても種類があるもんでして、さらっと流れる爽やかな涙。じわじわと熟成される熱い系の涙。いずれにしろ、成分は塩分な訳ですが、前者は比較的、あまり暖かくない系の涙で、後者は熱い涙。私の場合、始まって20分の時点で涙腺がゆるみ出し・・・後はもういつダムのせきが切れるか…。そっちのほうで自分的にハラハラもしまして。そのように、ゆっくりかけて熟成される涙ってのは後にまぶたが(ま豚)かってくらい腫れまして、次の日も、どんよりま豚状態は続いたのでありました。美容的にといいましょうか(単に見た目)熱い系の泣きはいかんともしがたいものがあります。映画が終わって、エンドの文字が出てもなかなか席を立たない人々。レイトショーの時間帯ですから、皆さん大人の人々です。同じ映画をみた人は、映画館を出ても帰り道みんな下を向いて歩いてました。(涙目が覚られないように)だけど皆さん、鼻ズルズルと。こればかりは隠せません。犬の視界は色の区別が出来ないそうで、犬の目線からご主人を見るときのカメラワークはモノクロでした。家人はリチャードギアのご主人以外に、奥様や娘さんも(娘の婚約者も)いるけど、ご主人たった一人にしか仕えない。フルカラーの人間の視界に比べてこんなにも見えないんだ・・・。そんな中、ただ一筋にご主人だけを信じて…。日本の地味なお話しをハリウッドが描くとどうなるのかな・・・と、その差にも興味がありましたが、素直に静かに、終始暖かい目線で描いてあるいい映画でした。(:_;)
Aug 15, 2009
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やっとの夏休み、遠いところに出る気はしないし、どうしましょう。一日中家にいるとなると普段しない事が気になったり。そうだこうしましょう。犬洗い一匹100円。(故、野坂昭如さんの名言です)犬って洗った事ありますか?一匹100円はいくらなんでも安すぎますが、野坂さんは昭和の人だったので、今のペットブームに遠い、昭和時代の犬への扱い的には100円程度の商品価値しかなかったかも知れませんが。昨日、犬を久しぶりに洗いました。気の荒いヤツですので(女の子なのに)ヘタな事すると手の一つでもガブッ!と来るんじゃないかと思いましたが、大丈夫でした。愛犬家というほどではないので、犬の飼い方マニュアルが家にあるわけでなし、ぶっつけ本番です。頭から水をぶっかけて…だとさすがに相手もキレるかも知れませんが、こういう時って、本能的な仕事(犬も私も双方が)をできるもんです。背中(背後)からわしわしと体をつかまれて手早く洗いまくられる…のは不安でしょう。どこを洗われているのかが明確な方がお互いの為にいいようです。まずは犬的にもたぶん安心な目先というか、足元から洗い始めて、じょじょに胴体の側面、背中、尾っぽ・・・と様子をみながら仕事を進めていくわけです。♪怖いことしてないから大丈夫よぉ・・・的な非言語コミュニケーションが必要とされる場面です。家にあった犬用シャンプーで、ぬるめのお湯であっさり洗ってタオルで軽く拭いて遠いめからドライヤーをかける。汚れ、落ちてないかも。。。お湯もぬるいが、仕事もぬるい。ぬるい洗い方です。洗い後、ノドの乾きに水を用意したけど、緊張のせいか手を(というか口を)つけない。そこまで緊張せずともいいでしょうに(笑)もうちょっと慣れてくれば、がしがし洗いたいですが、今回はそんなとこにしときました。日ごろあまりかまえない分、犬的に嬉しかったんでしょう。洗い後は足元にずっと一緒にいて、気がつけば目があう。目線を決して外さない。じか見です。忠実な犬の性格そのまんまですねぇ。ネコだとまたちょっと違うんだろうか。笑っちゃいます。思えば、物心ついた時から犬が居ました。母親が(今で言うブリーダー)のはしりらしき事をしていたので、犬の切れた事はありませんでした。(お金はしょっちゅう切れてましたけど。)文鳥、インコ、金魚、熱帯魚、鶏、犬とネコの居た事も。気づいた頃には、動物がいたおかげで、逆に動物大好き!にはならなかった私です。ニワトリが調子悪かったときは、リポDを飲ませて元気を出させた事も。動物に薬を飲ませるって、結構残酷なことをしないといけない場合もあり、鳥の首を垂直にしてリポDを流し込ませ…。ゴッケッ!とノドを詰まらせながら飲み下される栄養剤。かわいそうでしたがその後、即効で元気を取り戻したニワトリでした。リポD一本ごときで、死にかけていたものが蘇れるなんて。あぁなんていう単純な体組成構造なんだ・・・哀れというかひどいもんです。当時中学生だった私には大変貴重な体験でした。冷静さを必要とするリアルな経験のせいでしょうか、巷でどれだけ流行っていたとしても犬モノ、ネコものの感動映画やドラマは、どうもうそ臭い気がして、見に行く気になれないのはそのせいかも。経験が人を造るといいますが、可愛げのない子供時代だったかも知れませんね。ペットブームですが、見ると飼うでは大違い。可愛いけれどペットがいると家は基本的に汚いことになり、非日常的な事も普通に起こります。(汚うち=汚ギャルの類意語?)家の中が無菌状態に保たれていないとストレスを感じる方は、飼わない事を強くオススメします。先日、南極物語をTVでしていました。昭和基地へ向かう犬ぞり隊の健闘ぶりや、迎えに来なかった人間に頼らず、本来の野生化に目覚めてアザラシなどの野生生物を群れで襲って生き延びた様を描いたドキュメンタリー作品です。アメリカのリメイクものを先に見ていたのですが、本編はやはり時を超えても良いですね。高倉健さんの静かなカッコ良さもこの年になると理解できて良かったです。雪の大平原の中のロケ、相手は犬です。難しかったでしょうね。いま、忠犬ハチ公のリメイク版の映画がされてますね。リチャードギアはずっとファンだったので、それだけでも十分!なのですが、悩ましいのは、予告編の、ハチ公が雪の中、主人を待っているシーン。命の炎が今にも消え入りそうで・・・見に行くべきか・・・いまの時点から目頭にきそうでいけませんねぇ。
Aug 9, 2009
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