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SNSではBOTを使って宣伝しているのですが、ブログに記載するのを忘れていたので、今月(実は9月4日発売らしいのですが)、「失敗を糧にする面白い生き方」を出版しました。何を書いたかというと、社会人になってから2015年までの出来事を、失敗した事にスポットを当てて、その時の心境やその後の立ち直り方、活かし方などを書きました。私は上場企業にシステムエンジニアとして就職し、営業へ配置転換されたのを機に転職をしました。最初は生命保険系システム子会社、外資系損害保険会社、中小証券、ネット専業証券・・・。そして2003年からファイナンシャルプランナーとして独立しました。現在は、ITコサンルタント、大学非常勤講師、役者、FP、シニアコンシュエルジュなどをしています。色んな出来事がありました。最初の会社では、システムの切り替えをちょっとしたミスで大失敗し、会社に大きな損害を与えました。ただ、当時はバブル景気だったことや、それまでの功績によって、逆に重要な任務に抜擢される事になりました。中小証券では、3日間システムダウンを経験し、その時のトラブルシュートの陣頭指揮をとった事が、評価されたが、システムダウンの原因となったベンダーの選定、進捗状況による判断ミスをしている。大きなトラブルが発生する事が予想されるとき、進捗をとめる勇気を当時は持てなかった。などなどの内容が詳細に書かれています。印税生活・・・、まではまだまだなので、ぜひとも買って読んでみて下さい。FPの仕事をしているからかもしれませんが、人の人生で面白くて、ユニークで、でも一生懸命、そんな事を思っています。きっと私の人生も他人からみれば不思議がられ、面白がられ、それでいて、参考にされるのではないかと思います。
2017.10.31
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ちょっと、重いテーマです。タイトルはもう遣りつくした。だから・・・」で止めましたが、その続きは「もう死にたい」でした。「もう死にたい」という言葉の裏には、色々な思いが隠れています。殆どのケースは”絶望感”ではないかと思います。ただ単にその場から逃げたいというだけのものから、希望を見失ってしまったものまでさまざまな絶望感があり、客観的にみればたいした事がなくても、本人には凄く重かったりします。時には突発的に自殺するというケースもあります。でも、そんな人に対して、私たちは立ち直らせる術を持っています。私は「死んで花実が咲くものか」という思っていますし、世界のどの宗教においても自殺は悪とされています。でも、遣りつくしたと思っている人に対してはどうでしょう?私はそれに対する術を持っていません。新しい”生甲斐”を与えればいいのでは?私もそれは思いつきました。しかしそれは、時間のある若年に対してかけられるものです。時間の無い人にとってどうすればいいの?”存在価値”を持たせる、認識させる、という手もあるかもしれません。でもコミュニティの薄い環境ならば、それをどのようにすればよいのだろうか?そして環境変化に耐えるのが困難な場合はどうすればいいのだろうか?アスリートが引退する時、”やりつくした”"これまでのパフォーマンスが維持できない”という発言をします。そして”悔いは無い”ともいいます。なんとなく、この話はアスリートの引退にも似ている気がしています。そしてその引退を殆どの人が止めることができません。もちろん延ばしたケースもあります。人生の引退こういう人に私は、そうすればいいのだろうか?今、小さな、でも凄く重い課題が、私を覆っています。
2017.10.27
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9月30日にきゅりあん(大井町)で開催された、しながわお気楽講話会のテーマで、前回の続きという形でワークショップ形式のセミナーを開催しました。サブテーマは75歳以降のライフイベント。ワークショップ形式のはずだったのだが、参加者(私も含めて)も未知の世界なので、想像ができない事が多々あって、意見が散見し、まとまりが付かない状態でした。本当はそれを纏めるのが私のミッションだったはずなのですが、私自身が聞き役に徹して、意見を引き出す事に軸足をおいていた。75歳が未知の世界といいましたが、75歳以降のために75歳までに何が必要かという事と、75歳以降の人のために何ができるかという事に話が進み、その中で、当たり前であるが心身ともに健康を心がける事が出てきました。そのために自分の存在価値を発揮できる環境を作る事。とくに人とのコミュニケーションを積極的に取るように心がける事があがりました。その中で、高齢者施設についての”愚痴”がチョクチョク出てきたのですが、その愚痴の解消方法に、元気な高齢者をボランティアで活用するというのが出てきました。高齢者施設の職員は、入居者等の高齢者へのサービス提供に対して、心で寄り添うよりもタスクとして捕らえているようで、どう接したらいいかが掴めてないのではないか、という意見が出てきました。そこから近い年齢の心身ともに健康な高齢者をボランティアとして活用し、職員との連携の下、サービス提供するという提案が出てきました。年齢の差というのは経験値の差とも考えられます。観てきた景色が違えば、考え方も異なります。そのギャップをボランティアで埋められればという発想です。なるほど、それは面白い。入居者にも職員にも元気な高齢者にも良い話ではないか。まさしく三方良しの近江商人の考え方ではないか。そんな訳で、ワークショップとしてはいまいちだったけれど、色々な思わぬニーズが聞けた会になりました。今後はシニアコンシュエルジュ協会で具体案を検討していくとの事です。あっ、私もそこに含まれているんだ(笑)
2017.10.27
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