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今年も残すところ、あと数時間。2005年を振り返り、来年の抱負などを書いてみる。【ブログ】 ことし6月から始めたブログに、すっかりはまってしまった。 以前から自分のHPをもちたいと思っていたが、こんなに簡単に作れるとは! 最初の頃は、嬉しくて嬉しくて、 新しいおもちゃを買ってもらった子供のように、会社からの帰りが楽しみで、楽しみで、 今日は何書こうかなと、ウキウキと帰宅。 ホント、自分の中で、世の中が変わってしまったかのような、衝撃的な嬉しさだった。 色々な人に出会うことができた。 日常生活とは離れたインターネットの世界。 どこかで現実とつながっている。 なんか、不思議な世界。 沢山の人に訪問してもらい、コメントも沢山頂いた。 何と、幸せなことか。 来年もまた、どんどん、書き続けるぞ!【エコライフ】 地球に優しく、をモットーに書き始めた。 自分自身、環境対策製品の開発に関係しているのだけれど、 利潤追求の企業の中で、他社にうち勝って、沢山ものを売る企業の姿勢に どこか、矛盾を感じながら、仕事をしている。 そんな、思いを表現できたらいいなぁと書いている。 十分に伝わったか? その矛盾の先にある答えって何?いまだ、わからないまま。 エコドライブなども実践したが、冬場に入って、苦戦中。その結果は、またおいおいと..... 結局、環境問題は難しいで、終わっていなかったか? 来年は、いいこと探検家さんのように、解決に結びつくような、ポジティブな提案までしたい。 【仕事】 いやはや、大変だった。 六占星術によると、僕は木星人(+) 来年は<再会>という、人との出会いに恵まれ、 仕事で新しい展望が見えてくる運勢だという。 期待しよう!【斎藤一人】 ついてる、ついてるを口癖のように言うと、いいことが なだれのように、起きますという、日本一のお金もち、斎藤一人さんにはまった一年でもあった。 経営者たるもの、人に気持ちよく仕事をしてもらわないといけない。 自らも笑顔で、機嫌が良い。 なかなか、その域にはいけない。 会社では、難しい顔をして、ため息をついている自分がいる。 反省。 スマイル、スマイルで、来年は仕事しようっと!【速読】 年初から、速読を決意し、本を買いあさり、パソコンのソフトも買ったが、途中で挫折。 来年は再開しよう! eco-拓也さんなんか、フォトリーディングを身につけて、すごい速さで本が読めるみたいだし....【テニス】 春の市民大会ではダブルス準優勝、団体戦でも4戦全勝して団体戦4位に貢献したり、 これまで一度も勝ったことがなかった人に勝てたりして、好調だった。 しかし、秋はダブルス、シングルス共に初戦敗退と、さんざん。 仕事のバタバタで、テニスどころじゃあない気分だったから? 来年は、仕事をスカッと片づけて、テニスに集中するぞ!子供たちは、目に見えて成長している。長男のワイシャツを間違えて会社に着ていってしまった日があったが、その長男は、今では僕の身長を追い越した。子供の成長は目に見えて、速い!それに、ひきかえ、僕は成長したのだろうか?向上心をもち、常に成長していたい。大人も年々、成長しているんだよという見本を子供たちに、見せてあげたい。果たして、見てくれるか?まっ、ともかく精一杯、一生懸命、誠実に毎日過ごせたら、いいな。来年もよろしくお願いいたします!------→人気blogランキングへ
December 31, 2005
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新日本石油が来年3月から灯油仕様の家庭用燃料電池システムを商品化する。定格発電出力は950Wで、電気と熱を同時に発生させるコジェネレーションシステム。200Lの貯湯タンクがついている。3年契約で年間6万円の契約料。灯油から水素を発生させ、燃料電池発電をするそうである。灯油は燃料電池用に特別に精製されたものを使用し、月80L消費し、年間約7万円かかる。契約料と灯油代で年間13万円。我が家の電気代は約300kWh/月の使用で\7,000/月。つまり年間8.4万円。ガス代は1万円/月で年間12万円。合わせて年間20.4万円。ガスと電気が全部これでまかなえれば、年間7.4万円のお得。ただし、ピーク時の電力や、燃料電池を運転しない夜間の電力は電力会社から購入しなければならない。また、ガス代が全部これでまかなえるのかも、不明。足りなくても、ガス代が余計にかかるのだが、お湯が余ってしまうのも、またもったいない。ざっくり、トントンくらいの感覚か?燃料電池導入により、二酸化炭素の排出量が削減できるということがメリットかな?以前、東京ガスの家庭用燃料電池の話を書いたが、あれは契約料が10年間で100万円だった。これを見た瞬間、高いと思ったが、年間10万円。一方、新日本石油の燃料電池は燃料代と契約料で年間13万円。東京ガスの燃料電池の契約料年間10万円もそれほど高いという訳ではないかも....まっ、ともかく、家庭用燃料電池も徐々に実用化の時代に入りつつあるということかな。----わーい!正月休みに入りました!ブログ三昧の日々に突入か?→人気blogランキングへ
December 29, 2005
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ルミナリエやミレナリオの影響か、最近、街路樹をイルミネーションで飾った通りが増えた。青色発光ダイオードの登場で、青や白のライトも加わり、本当にきれいだ。また、イルミネーションで飾り付けた個人の家も多くみるようになった。昨日も、日が暮れた夕闇の中を散歩して、イルミネーションで飾り付けられた家々を観て楽しんだ。省エネルギー、エコロジーが言われている中、イルミネーションは電気の無駄づかいではないかという声もある。確かに、イルミネーションを見ても、お腹が一杯になる訳ではないし、寒さがしのげる訳でもない。ただ、「あ~、きれいだなぁ~」って思うだけ.....でも、そんな風に「きれいだなぁ~」っていう気持ちにさせてくれることって、意外に大事だと思う。スポーツを観て、音楽を聴いて、芸術作品に接して、「わぁ~、すごい!」って感動を得ることができる。結局、それが文化だと思う。文化ではお腹も一杯にならないし、暑さ、寒さもしのげない。だけど、文化は心を豊かにしてくれる。自分の家だけで楽しむのではなく、道行く人たちも楽しませてあげようと、イルミネーションの飾り付けをする。楽しい家族が暮らしている家なんだろうなと想像してしまう。電気の無駄づかいかもしれないけれど、イルミネーションなんて、文化とは言えないよと言われるかもしれないけれど、僕は、人々の心を楽しませてくれるイルミネーションなら、いいと思う。文化は無駄なこと、無駄なことが文化になる。それよりも、人がいない部屋の電気を消しましょう。電気をつけたまま、寝てしまうのはやめましょう!
December 26, 2005
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人生の目的ってのは、自分の遺伝子を子供たちを残していくことだと思う。自分は死んでも、遺伝子は子供から孫たちへと伝えられ、人類の歴史は続く。今年から日本人の人口が減少に転じたというニュースが伝えられた。結婚しない人、結婚しても子供を作らない夫婦が増えているからなのだろう。「今の世の中、生まれてきた子どもたちが、幸せに生きることができないから、子供は作らない。」と言っている人がいた。学歴社会の荒波、受験戦争の荒波にもまれ、就職したら、上司から鍛えられ、部下ができたら、部下からは文句言われ、大変な世の中。だから、子供はつくらない。人口減少ですか.....でも、僕は人生の目的というのは、自分がこの世の中に生存していた証を残し、自分という遺伝子を子供たちや孫たちに残していくことだと思っている。人の一生はたかだか100年だけど、子供を作って、遺伝子を伝えることで、僕という人間の存在は後世まで残る。一本のろうそくの炎が燃えている時間は限られているけれど、炎を次から次へと伝えることで、燃え続けることができる。自分の遺伝子はろうそくの炎のように、伝えられていく。だから、子供を残して、自分の遺伝子を後世に伝えることが、人間に与えられた使命なんだと思っている。一人の人間の命は有限だけど、人という生き物はずっとずっと無限に生き続けていくことができる。そんな風に考えない日本人が増えたのだろうか? 人口減少。他の多くの日本人がそんな風に考えないとしても、僕は自分の遺伝子を子ども達に伝えることに、大きな使命感を感じている。-----→人気blogランキングへ
December 23, 2005
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僕が大学生だった頃、ノストラダムスの大予言がはやった。1999年7月に人類は滅亡するという予言。あの頃は「俺は1999年には死ぬから、それまで、好きなことやって生きるんだ。」などと、それを信じている友人もいた。僕も、1999年には、何かすごいこと、戦争か何かが起こるのかな?と漠然と思っていた。時が、すぎ、実際に1999年になってみても、人類は滅亡しなかった。悲観的な予測ははずれる!ってことかな?「石油はあと30年したら無くなる」という予想もはずれたし。「環境問題で、地球がダメになってしまう」 とか「地球温暖化により、人間が住めない環境になってしまう」みたいな、環境問題が深刻化することによる警鐘は色々あるけれど結局、そんな悲観的な予測ははずれるんじゃないのかな?世の中、そんな、悪い方向にまっしぐらに落ちていくことはない。ただし、楽観的な方向に行くとも限らない。世の中、人生、すべて、意外な方向、思いがけない方向に進んでいく! ←これ、僕の持論。だから、世の中、面白い!----→人気blogランキングへ
December 20, 2005
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-お金持ちは「元気を吸い取る人」に関わらない-この人の本、沢山出ているなあって常々思っていたが、今日も一冊面白そうな本が目に付いたので買ってしまった。易しい文章で書かれていて、あっという間に読めてしまった。・お金持ちは素直で、首をタテに振る・お金持ちはどんな話でも否定しない・お金持ちは「素敵」という言葉をよく使う・お金持ちの周りにはハッピーな人が多く、 お金持ちは周りにいる人たちをハッピーにする・お金持ちは待ち時間も楽しみ、待ち時間でも何かしている・お金持ちは「元気を吸い取る人」に関わらない・お金持ちはどうしたら人間はハッピーになれるかポジティブを研究する・お金持ちは旅行を楽しみ、帰ってきて、さらに元気になる中でも、お金持ちは「元気を吸い取る人」に関わらないには、妙に納得。自分自身、元気でいたいし、元気与える人でいたい。 時として、元気を吸い取る人になっていたりするので、反省。 会社の自分の机に「ため息厳禁」って貼っておこうかな?ところで、中谷彰宏氏 一体、どれくらい本を書いているのだろう?楽天ブックスで検索してみるとなんと587件!1959年生まれの46歳。年間60冊以上のペースで執筆しているそうだ。スッゲー優秀な人は普通の人の何倍、何十倍の仕事ができちゃうんだな。それも、苦もなく、ハッピーな生活をして.....素敵ですねぇ....----→人気blogランキングへ
December 18, 2005
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ただ、それだけで幸せな気分になれる。時間に追われ、仕事に追われ、納期に追われているけれど、今日は休み。散歩をしよう。冬の空は良く晴れて、青い。それだけで、幸せな気分。のんびり、のんびり....お先にどうぞ....青い空を見ているだけで、楽しいから....----→人気blogランキングへ
December 17, 2005
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人は大きく4つのタイプに分けられる。自己主張が強い人と自己主張が弱い人、開放的な人と非開放的な人。これを図に書くと中居型、木村型、草なぎ型、稲垣型って誰のことか、わかりますよね。SMAPのメンバーです。香取君はどのタイプかは、ご自分でお考え下さい。人と上手につきあうには、相手が四つうちのどのタイプか見極め、それに適した対応をすると、うまくつきあうことができる。それぞれの特徴はと対応方法は【中居型】自己主張が強くて開放的 快活で、余談やジョークが多く、声が大きい 言葉づかいがおおざっぱで、人の気持ちの中に入り込みすぎる 盛り上がりを受け止めてあげる 細かい話はしない 余談や夢のある話をする メリハリのある話をしてあげる【木村型】自己主張が強くて非開放的 はっきりと要求を伝える 言葉が厳しく、周囲に緊張感を与える 結論を急ぎ、結論だけ述べる余談や無駄ばなしをしないで、結論からスパッと言う 現状や理由の説明は最小限にとどめる 具体論で話をする【草なぎ型】自己主張が弱くて開放的 発言が穏やかで、自信なさげ 語尾があいまいで、遠慮がちにものをいう 笑顔を絶やさず、常に周囲に気を使う断定的な言い方をせず、親切に説明する 結論をせまらない 婉曲な言い方をする【稲垣型】自己主張が弱くて非開放的 論理的で、慎重に言葉を探してものを言う 抑揚が少なく、感情の変化や身振りがない 事実に忠実現状の説明や理由から話を組み立てる 資料やデータを使って論理的に話をする たっぷりと時間をかけて相手の話を聞いてあげるこれで、対応すれば、人間関係はばっちり、うまくいく ハズ!実は、これ、先日会社で受けたリーダシップ研修会で教わったこと。(多少、自分なりにアレンジしてあります)リーダーシップを発揮するには、相手によって適切な対応をとることで、こちらの意向をうまく相手に伝えることができる。実際の場面でうまく応用できるかどうかわからないが、あの人は一体、どのタイプだろうと考えるとなかなか面白い。面白いと思うと楽しくなるので、相手とも楽しく接することができいい関係が築けるかもね。----しばらく、日記を更新できなくて、すみません。ちょっぴり、会社が忙しかったので。今日は環境の話ではなく、人に優しい話。自分と違うタイプでも受け入れることができる心の広い人たちが増えれば世界は平和に、人類みな、幸せになれるのになぁ~→人気blogランキングへ
December 15, 2005
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最近の省エネエアコンは消費エネルギー効率(COP)が6を越えて、経済的だと書いた。(省エネ エアコン ランキング)ところが、この日記へしゅう206さんから、「熱交換効率を上げるため、エアコンの室内機、室外機はどんどん大きくなっている」とコメントを頂いた。そこで、先日の省エネ エアコン ランキングのリストのエアコンの室内機の重量を調べて、エネルギー消費効率(COP)との関係をプロットした。↓これ我が家の1992年製と2001年製のエアコンはCOPは3前後とエネルギー効率は高くないが、室内機の重量は8kgで比較的小型。COP 6以上のものは室内機の重量が軒並み13kg!最軽量の東芝の6.5kgのものに比べると倍の大きさ!まさに、しゅう206さんの言うとおり、エネルギー消費効率の高いエアコンほど、室内機の重量が大きい。室外機についても、ほぼ同じ傾向がある。エネルギー消費効率を良くするために熱交換機を大きくする必要があるためなのだろう。家電は年々小さくなっていくものというイメージがあったけど、省エネ エアコンは逆に大きくなっている!大きいということは、作るのにそれだけエネルギーが必要で、壊れた時のゴミの量も多いということ。ウーン、単純にCOPが高い方が良いとは言えないかも....冬は厚着して、早く布団に入って寝るのが、エコロジーな生活!?----相変わらずグラフが好きです。何でもかんでもグラフにして相関をとっちゃうのが、趣味かも...エンジニア的?→人気blogランキングへ
December 11, 2005
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世の中、忙しすぎる。世の中、無駄なモノ、それ程必要ないモノであふれている。企業は、そんなモノを作るために、必死に人材をかき集め、開発スケジュール厳守、納期厳守、コスト厳守で、熾烈な開発競争を繰り広げる。勝ち組として生き残るために....でも、それ程までしないと生き残れないのだろうか?一番でなくても、いいじゃない?生活できるだけのお金があれば、必要最低限のものだけ買って生活する。季節の移り変わりを感じ、自然を楽しむ自分の時間をもちたい。家族とふれあい、世の中の役に立つことをしたい。シンプルに生きたい。----→人気blogランキングへ
December 10, 2005
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一酸化炭素中毒事故が相次いでいる松下のFF式石油温風機、うちにある石油ファンヒーターとは、ちょっと違うみたい。FF式石油温風機って何なのか調べてみた。【屋外に排気、部屋の空気を汚さない】FF式というのはForced Flue type 強制排気式という意味で、屋外の空気を取り込んで燃焼させ、排気も屋外に出し、部屋の空気を汚さないという特徴がある。屋外に排気するため、壁に穴を空ける工事が必要で、価格も10万円程度であり、普通の石油ファンヒーターに比べてかなり高い。【ホースの不具合で中毒事故】今回の事故は、排気するためのゴムホースが劣化して、排気が室内に流れてしまったというもの。さらに、修理のためゴムホースを銅製のパイプに代えたら、パイプがはずれてしまい、また中毒事故。燃焼自体は部屋の中で行うため、排気ホースに不具合があると、このような事故になる恐れがあることは、以前から指摘されていたらしい。【今年の4月にすでに問題に】それに、この製品、今年の1月から4月にかけて3件の中毒事故、うち一件は死亡事故を起こしており、危険性が指摘され、修理を行っていた。4/20の生活安全コラムにすでに、指摘あり。ところが、その修理が不適切で、使った銅パイプがはずれて、またしても中毒事故ということで、今回大騒ぎになっている。【松下電器という会社は...】昨日の日記に書いたように、松下のエアコンはCOPも大きく、省エネ技術も進んでいる。プラズマテレビでも勝ち組と言われており、技術は高い。中毒事故を起こしたこの製品は1985年から1992年に製造されたもので、もう20年も前のものである。性能が良いゆえに、20年も使い続けることができ、寿命が尽きたゴムホースが劣化して、事故につながってしまったのかもしれない。ある意味、製品の寿命が長かったゆえの事故とも言えるかも。しかし、人命にかかわる大問題。利益優先、納期優先で、肝心の安全性能をおろそかにしないよう、我々も他山の石としなくては.....---→人気blogランキングへ
December 9, 2005
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先日の日記に、エアコンはヒートポンプという方式で電気を効率良く熱に変えている。特に最近の省エネエアコンはこの効率が良くなっているので経済的だという話を書いた。じゃあ、現在売られている機種で、どれが一番省エネなのか調べてみた。エアコンの省エネ度合いは、エネルギー消費効率 COP(Coefficient of Performance)で評価できる。COP=(冷暖房の熱出力 kW)÷(消費電力 kW)であり、この値が大きい程、効率が良く、省エネである。楽天市場に出ている100Vで8畳用のエアコンの49機種について、COPを調べた。結果は以下の通り100V 8畳用エアコンのCOPランキング メーカー型番価格 円COP1松下CS-22RDX102,8586.53 2日立RAS-EJ22T81,3006.46 3日立RAS-E25T69,4306.26 4三菱電機MSZ-Z25R95,0486.23 5松下CS-E225A91,4296.20 6サンヨーSAP-EX22R83,8106.18 7東芝RAS-255EDR83,2106.13 8サンヨーSAP-CEX25R120,7006.00 49機種全機種のランキングは→こちらへ堂々の第一位はCOP=6.53の松下電器産業のCS-22RDX。↓やっぱり、値段が高い方が省エネでCOPが高いのかな? グラフにプロットしてみた。COP 5.5以上となるのは、比較的値段の高いクラスであるが、必ずしも値段が高い程、COPが高いという訳でもなさそう。ま、今時のエアコンなら、ほとんどがCOP 5以上なのでかなり省エネ。ちなみに、我が家のエアコンのCOPを調べてみた。↓製造年19922001メーカー松下シャープCOP冷房時2.942.43暖房時3.452.98いずれも古いんで、COPは3前後とあまり高くない。松下の1992年製は自分で買ったもの、シャープの2001年製は賃貸のこの住宅に元々ついていたもの。意外なことに、製造年が9年も古い松下製の方がシャープのものより、COPが高く、効率が良い。松下の省エネ技術が進んでいたから?いずれにせよ、技術が進んで省エネが進むのはいいことだ。でも、そのために、新品に買い換えてゴミが増えるのは、また別の問題を引き起こすけど....-----→人気blogランキングへベスト10に返り咲きました!ありがとうございます!
December 8, 2005
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電気より灯油の方が経済的ですよと以前の日記に書いた。電気は石油を燃やして作り、その電気をさらに熱エネルギーに変えるのだから、石油を直接燃やす、石油ファンヒーターの方がエアコンより圧倒的に効率がいいものだと思い込んでいた。ところが、HSGさんから 今の省エネエアコンはヒートポンプ方式だから電気を直接熱に変えている訳ではなく、1の電気エネルギーの投入により4~6の熱エネルギーを取り出すことができるそうである。だから、最近の省エネタイプのエアコンの場合、石油ファンヒーターより経済的になることがあり得るそうである。”ヒートポンプ”って何だ?で、例によって調べてみた。ヒートポンプというのは、コンプレッサー(圧縮機)を回すことで、寒い屋外の空気から熱を奪い取り、室内に熱供給するしくみのこと(暖房の場合)。何故、気温の低い屋外から、気温の高い室内に熱を送り込むことができるのか?ポイントは次の二つ(1)液体は気体になるときに熱を奪う 逆に気体は液体になるときに熱を与える。 消毒のアルコールを腕に塗ると、ひやっとするのは、アルコールが気体になって、腕の熱を奪うから。(2)気圧が低いと液体は通常よりも低い温度で沸騰して気体になる。 富士山では100℃より低い温度で水が沸騰する。 逆に気圧を上げると気体は液体になる。この二つを使ったのがヒートポンプ。図に書いてみた。エアコンには常温常圧で気体の冷媒を使う。これをコンプレッサーで圧縮すると、液体になる。暖房の場合、圧縮された液体を常圧に戻すと、気温が低い屋外でも蒸発して気体になる。このとき、気体になった冷媒は屋外から熱を奪う。この気体を再びコンプレッサーで圧縮して室内側に入れる。そうすると気体は液体に戻る。この時にさっき奪った熱を放出し、室内を温めるというしくみ。だからエアコンの場合、電気エネルギーはコンプレッサーで空気を圧縮するのに使われているだけなので、電気のエネルギーを熱に変換している訳ではない。このようなヒートポンプを使ったエアコンでは、投入した電気エネルギー1に対して、4~6の熱エネルギーが得られるそうである。非常に効率がいい。新型の省エネタイプのエアコンはエコですね。→省エネエアコンランキングの日記へ→エアコン49機種のCOPランキングへ----ただし、新しいエアコンを購入するのは、新たなゴミを作ることになり、廃棄物という点では、ネガティブかも。こういうところが、環境問題の難しいところ。→人気blogランキングへ
December 6, 2005
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【ラットレースから抜け出せ!】あの、金持ち父さん貧乏父さんを読んでから、お金に振り回されるラットレースから抜け出して、お金にしばられない生活をしたいと思うようになった。サラリーマンとして生活していると、毎月決まった給料が入ってくるので、家族は、なんの不安もなく生活ができる。しかし、それは、勤めている企業に服従を誓った結果。自分の時間の大半を会社に差し出し、会社の命令とあらば単身赴任もいとわず、自社製品の売り上げを伸ばすため、お客様の納期を守るため、品質不良の製品を流出させないために命をかけなければならない。そこに、自由はない。自分はイヤだと思っても会社の決定に従わざる得ない。だから、経済的に自立して、会社にしばられない生き方をしたいと思う。経済的に自立できたら、会社に自分の魂を預けなくても、自由に生きていける。自分で動き回って、少ないお金を絶えず稼いでいないと生活できないラットレース。そこから、抜け出して、お金を儲けるしくみを作れば、経済的に自立できるそうだ。【しかし現実は・・・】じゃあ、具体的にどうするの?と言われても、なかなか、良いアイディアはなく、試行錯誤。色々、やってみましょう。うまくいくまでは森永卓郎先生のおっしゃるように、辞めるな!キケン!!今の会社を辞めずに、しがみついて、まあ、それなりに、それなりに....家族を路頭に迷わせる訳にはいかないからね。そのうち、道は開けるかも。先は長いし.....TRY TRY TRY・・・・ラットレースから抜け出して、経済的に自立した生活を夢見て....----最近、訪問してくれる方が増えてます。どうも、ありがとうございます。ブログランキングも、ベスト10に近いところに来てますし、感謝、感謝です。→人気blogランキングへ
December 5, 2005
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【だいいち薬局の薪ガス自動車】大阪モーターショーで、廃材や端材でも燃料にできる薪ガス自動車が出展された。これを出展したのは、鳥取県の薬局を経営している國岡 啓二さんという方。薪を燃焼させたガスから一酸化炭素と水素を取出し、その混合気でエンジンを動かすしくみ。70kgの薪で50~80kgの走行が可能だそうだ。ガソリンなら8L(5.3kg)もあれば、80km走行可能なので、まだまだ、かさばる燃料という感じ。しかし、ほとんど、個人で燃料自動車に対抗したエコ自動車を作って展示するなんてすごい。それで、薪ガス自動車について、ネットで調べたら、他にも色々あった。【大町市立エネルギー博物館 薪バス 「もくちゃん」】長野県の大町市のエネルギー博物館には薪で走るバスがあり、時々試乗会をしている。12/10にもあるそうだ。薪バス「もくちゃん」体験試乗会(長野県)でも、締め切りは12/3...ちと遅かったか。【弁慶果樹園の薪ゴーカート】2003年の果樹園のイベントに薪ゴーカートを出品。うまく、走ったかどうかは定かではない。しかし、ここの薪ゴーカートを設計したグリーンウッド氏がすごい。すでに引退したエンジニアだそうであるが、HPは充実、マキカートもその製作の苦労が伺える。また、時間があったら、じっくり読んでみよーっと。【個人でもできる薪自動車】自動車業界では、燃料電池者の開発に血眼であるが、個人レベルでは薪ガス自動車のような開発も進んでいる。企業が十分検討した上で、燃料電池車の開発を進めているのであろう。企業が真面目に取り組んでいないところを見ると、薪ガス自動車は本命ではなく、亜流なんでしょうね。ただ、市民レベルで、こんな開発ができる薪ガス自動車は、開発の間口が広がり、企業とか利潤追求の枠からはずれた開発ができ、意外な成功が期待できるかも.....---戦中、戦後には石油がなかったので、木炭自動車というのが、あったそうですね。薪ガス自動車は、木炭自動車よりもエネルギー効率がよいとのこと。ルーツをたどれば、結構古い技術。燃料電池車と薪ガス自動車、実用化はどっちが早いかな?→人気blogランキングへ
December 3, 2005
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東京の都心と臨海副都心を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」は何度か乗ったことがあったが、先日乗って、先頭車両の最前列から見る眺めの素晴らしいことに気づいた。「ゆりかもめ」は運転手がいない、自動運転システム。だから、運転席もない。ということは、先頭車両の最前列に乗客が座ることができる。窓は大きいパノラマウィンド!この前、乗った時には、先頭最前列には外国人の親子連れが3人陣取って、臨海副都心の風景を楽しんでいた。電車の先頭車両、最前列から見ると、視界の広さが全然違い、自分が電車を運転しているような気分になれる。ただ、普通の電車だと、運転席の横から、こっそりのぞかせて頂くと言う感じ。時にはカーテンがしてあったりして見えないこともある。その点、「ゆりかもめ」はまさに、自分が運転手になったように、広い視界を独り占めにできる。臨海副都心の風景自体、未来都市のようで、素晴らしいし、オススメ。関西にも、新交通システム ニュートラムがあるが、こちらも、先頭車両最前列は座席があるのかな?ニュートラムも同様に先頭車両、最前列は運転手気分を味わえるかも。---新交通システムは普通の電車と違って、車輪はゴムタイヤ。だから、騒音が少ない。電気で動くので、排気ガスを出さない。車両が小型なので、建築費が節約できる。道路上に作った高架軌道なので、用地費を節約できる。ということで、とってもエコな交通システム・・・・ ちょっと、こじつけっぽいが、エコな交通システムの素敵な眺めという日記でした。→人気blogランキングへ
December 2, 2005
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日々工場で、納期だクレームだ、コストダウンに設備投資と現実的な仕事にバタバタしているが、昨日一日は、別世界を楽しんだ。大学の頃専門としていた分野のシンポジウムに参加した。大学の頃お世話になった先生にも会ったし、一緒に実験していた後輩にも会った。特別講演で、日立製作所で電子顕微鏡の研究をやっている外村彰先生の話を聴いた。次期、ノーベル賞候補らしい。外村先生は電子顕微鏡の専門家で、日立製作所で40年も電子顕微鏡一筋にやってきた。量子力学から理論的に予測される現象を、電子顕微鏡を使って実際に確かめる実験を色々やって、世界的に有名な先生とのこと。誰もがそんなことは、頭の中では考えることはできるが、実際にやるのは不可能だと思っていたことを、実験して証明してきたことで、非常に高い評価を受けている。次の日本のノーベル賞候補。話はとっても、わかりやすく、面白くて、ぐいぐいと引き込まれた。とはいえ、内容は、結構専門的で、難しいので、興味のある方は↓こちらへ。量子の世界を見る専門の話とははずれるが、先生の話で面白いなあと思ったのは、一つの国がずっと世界をリードすることはできないというお話。これまで、自然科学をリードしてきた古くはガリレオを生んだイタリアであったが、ニュートンのイギリス、パスツールのフランス、アインシュタインのドイツと移り、現代はアメリカが世界をリードしている。そして、次に世界をリードするのはアジアじゃないかと。日本か、中国か、韓国か?できれば、日本が世界をリードしていきたいですね、と語っておられた。1600-1700 イタリア ガリレオ1564-16421700-1800 イギリス ニュートン1642-17271800-1900 フランス パスツール1822-18951900-1950 ドイツ アインシュタイン1879-19551950-現代 アメリカ2005-未来 アジア?(日本?中国?韓国?) ↑こんな感じのスライドが出ていた。記憶をたどって書いたので、正確ではない。そう、日本が世界をリードすべく、こういう、アカデミックな基礎研究にも力を注ぐべきでしょうね。ホント、昨日は別世界の講演を沢山聴いて、ちょっとリフレッシュされた一日だった。----こういう、自然科学について書く、適当なテーマがなかったので、自然科学に興味がある人が集まりそうな「大学、通信教育」というテーマに投稿した。→人気blogランキングへ
December 2, 2005
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