全31件 (31件中 1-31件目)
1
デイオリンゴを始めて1年が経過したようである 今朝細君から「365日になっちょるで」と教えられた 英会話アプリをはじめ1年 ある意味感慨深いものがある デイオリンゴを始める前からCDで英会話を聞き流すなど、楽して英会話ができるようになりたいと思っていたがそんな簡単なものではなかった 1年間デイオリンゴでゲームの如くではあるが、英会話の学習を続けてきた 今のところ英会話だけでコミュニケーションが取れるほど英語力が身に付いてはいない状況である オーストラリアの旅行も近づいてきているので、現実問題として、英会話が出来るようになりたいのは山々である しかし思い起こせば、学校で10年間英語の学習を続けながら、いかさまの英会話に過ぎる程度の英語しか身に付いていないのに、学習ではなく趣味や余暇で片手間に英会話を身に付けようなどというのは、誠に厚かましい限りである それでも、これからきっと本気で英会話をしてみたいというシチュエーションが生まれてくることも考えられるので、更に継続してみようと考えている そのうち驚くほどの英会話力のつくことを夢想しつつ テニス ブログ ともども 英会話も楽しみながら継続していくこととしよう 2年目に突ニュー~
2024.07.31
コメント(0)
阿部一二三 金メダル 感動した 3日連続で深夜12時過ぎに起き出して、ライブで柔道阿部一二三の決勝戦をテレビ観戦 妹の詩がまさかの2回戦敗退 大泣きに泣き崩れた詩に会場から激励の詩コール 信じられない結果を目の当たりに 想像するだけで、尋常でないプレッシャーだったろう それをものともせず、兄 阿部一二三はは初戦から堂々たる試合を続けてきた 負ける気配がない 自信満々なその戦いは東京五輪から精進に精進を重ね、3年間勝ち続けた王者の風格が滲み出ている もっともその精進はこの3年に限ったことではなく、柔道を始めた時から継続された努力の証なのだろう 特に東京五輪出場をかけた世紀の一戦丸山城志郎との代表決定戦を思い起こさずにはいられない。 2020年12月13日 柔道界史上最も過酷で残酷な一戦、丸山城志郎との東京五輪代表決定戦 阿部一二三にとっては最大のライバル丸山城志郎とのこの24分の激戦に勝利したことによって柔道人生が花開くことになった ヒマワリになれた阿部一二三と月見草の丸山城志郎の運命の刻 最大のライバルは妹と言って憚らない阿部一二三であるが、真のライバルは、この丸山城志郎をおいてほかない いずれにしても、妹詩とともに絶対王者として、そのプレッシャーたるや今日まで尋常なものではなかっただろう 妹の分まで頑張り切った兄の思いに思い致すと思わず熱いものがこみ上げてくる 一本勝ちをして優勝を決めての安堵した笑い顔 インタビューでも東京オリンピックからパリ五輪への3年間の日々を安堵とともに笑顔で語り 妹 詩のくだりでは、言葉に詰まる 客席から応援していた家族や詩への思いが伝わってくる 何とも良い表情である 一二三の兄としての矜持を感じて当方も少し込み上げるものが 本当に素晴らしい阿部一二三の金メダルであった 柔道だけではない まだまだオリンピック競技は続いている チャンネルを変えるとスケートボード女子ストリートのライブ 14歳 吉沢 恋 金メダル 15歳 赤間凛音 銀メダル まだ中学生と高校生である ほとんど見ることもない競技ではあるが、これほど圧倒的なパフォーマンスを見せられると 正直参ったである アーバンスポーツへの理解も多少なりとも進むかも もののすごいものを見た 吉沢 恋 ココと読むようである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.30
コメント(0)
角田夏実強かった 安心の巴投げからの寝技関節技である 12時半過ぎ、細君が「角田の決勝が始まるで」と声をかけてきた やおら寝床から起き上がり居間で決勝ライブ観戦 相手はモンゴル選手 負ける気がしない貫禄の試合運び 角田の得意の巴投げが何度も相手を脅かす そして、技あり その後も安定の試合運びで 48キロ級金メダル その後は男子永山竜樹の三位決定戦ライブ 準々決勝でスペインの新鋭ガブリエスに締め落とされた永山 しかしこれは大した誤審であった 明らかに待ての後、締め続け、その疑惑の5秒で締め落とされた様子が映像から確認できる 本人も納得がいかず、判定が下されても畳から降りない 審判団は誰も何も反応しない そういえば、嘗て篠原信一が内股すかしでポイントを取ったはずが、反対に相手選手にポイントが与えられ敗戦したことが有った 明らかに誤審であった 2000年9月22日、シドニー五輪100キロ超級の決勝戦。 日本代表の篠原信一の対戦相手は、ダビド・ドゥイエ(フランス) 見事な内股すかしだった 副審の一人は篠原の1本を主張したが、主審は逆にドゥイエに有効を与えた 素人の私などが見ても明らかに篠原の内股すかしが有効な技であると分かった 当時の監督山下と斎藤が必要に抗議したが受け入れられなかった 後日国際柔道連盟は誤審を認めたが、篠原の負けは負けのまま 篠原には無情の判定が覆ることは無かった そんなことを思い出しながら、3位決定戦で永山を応援していた 見事な、併せ一本勝ち 本人にとっては残念ながらの銅メダルになったが、見事な戦いだった 敗戦から気持ちを立て直し、勝ち切った お見事☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ところが柔道大会2日目 なんと何と 阿部詩が2回戦敗退 信じられないことが起こってしまった 圧倒的に優勢に試合を進めていたのに好事魔多しとはこのことだろう しかし、試合後の敗戦を受けての阿部詩の泣きっぷりは見事だった 感動した あの泣きっぷりこそ阿部詩の真骨頂である 負けてなお強し 負けてなお余りある女王である
2024.07.29
コメント(0)
夜中目が覚めた 1時過ぎ、あと一時間でパリ五輪開会式 NHKでは、今五輪で最も金メダルに近いと言われている阿部一二三・詩兄妹の特集をやっていた いよいよ1時間前、今回のNHKのメインキャストの内村航平がフランスの五輪会場から中継、何とも落ち着いている 流石に、元体操金メダリストの風格を漂わせ、マイペースを貫く 東京のNHK中継本部には、これまた前回東京オリンピックでNHKのメインキャラクターを務めた北島康介が現れ、内村航平とやり取りが始まる こちらも落ち着いている 流石にレジェンドの2人 天下のNHKらしい人選である^_____^ それにしても落ち着いているのは良いのであるが、この2人の落ち着き払ったテンションの低さはどうだろう 周りのアナウンサーが笑顔で盛り上げている 岩崎アナウンサーの笑顔が何とも良い やはり笑顔が一番というのを実感させられる 今回のNHKのパリ五輪のテーマソングのYOASOBI「舞台に立って」が流れている YOASOBIの人選も流石天下のNHK 早くも「舞台に立って」が段々好きになってきた NHKらしい鉄板の選択の連続である NHKの放送を見ながらブログを書いているが、段々に気持ちが五輪に向いていくのが感じられる 現場には内村航平の横に杏もいる これまたNHKらしい人選である もうひと眠りしようと思うのであるが、ライブで開会式を見たい気持ちと揺れ動く取り敢えず、小1時間程見て眠ることとしよう(^o^)ノ < 開会式は船上パレードのようである フランスらしさを演出しようとあれこれと工夫は見られるが、こんなものなのかなーーー それなりには感動的なシーンも盛り込み 物語性も考慮しているのはプロの仕事なのだろう おやすみー
2024.07.28
コメント(0)
まだまだ先のことだと思っていたら あっと言う間にパリ五輪開幕である 政治的利用や商業主義に過ぎる五輪に少々幻滅していたのであるが、やはりどうこう言ってもこれからしばらくはオリンピック漬けになるのだろう テレビは多分どこを見てもオリンピックからは逃れられないのだろう 平和の祭典などと言われていたのが何とも虚しい状況ではあるが、それはそれあまりに拘るとスポーツそのものも嫌いになってきそうなので、今回は切り替えて それなりに日本の勝てそうな競技を中心に見て行くこととしよう 柔道、レスリング、卓球、バドミントン、体操、バレーなどそこそこに楽しめそうである テニスは錦織圭の最後のオリンピック 何より楽しみなのはスペイン代表として出てくるナダルとアルカラスの男子ダブルスである>﹏< ナダル、アルカラスとも個々の力はあってもダブルスとなるとなかなかに勝てないだろうけれど、これまたナダル最後のオリンピックである ワクワクである エキジビションの感覚で楽しみながら見てみたい 楽しみ楽しみ 日本もそれなりに頑張るのであろうけれど。余りに日本勝て日本勝てとならないように気を付け乍ら、テレビ観戦していこう~~>_<~~ ナショナリストになり過ぎないように(^///^)
2024.07.27
コメント(0)
今日は、海外旅行には必須のキャリーケースを探しに行ってきた キャリーバックは預入用の大きいキャリーバックと手荷物として機内に持ち込めるものが私用と細君用にそれぞれ必要である 今日購入しに行ったのは預入用の大きなキャリーバックである フジグランのテナントのラパックスワールド 一度長女とともに下見に行っていたので、大体の感じは決まっていた 店員さんの丁寧な説明を聞きながら、細君様に1個、私用に1個 ちょうど気に入ったものがあり、細君の買いものにしては極めて早く済ますことができた 私用のキャリーバックもすんなりと決まった 機内持ち込み用のバックは、細君用は長女から貰ったキャリングケースがある 私用は、ラケットを持って行く必要があるので、ラケットの入るバックパックを今日ネットで注文した 荷物を入れるキャリングケースは準備できたので、次は中身の準備をはじめることになる 手始めに7月が期限である商品券の有る某紳士服チェーンで、白いワイシャツを購入することに 久しぶりの白いワイシャツ 今回は本格的なフォーマルでなくていいので、好きなボタンダウンにした ボタンがどうだ、襟がどうだ、白の色調がどうだなどとあれこれと悩みながら、実は悩む必要などない当たり前の白いシャツなのである~~>_<~~ 自分では、拘りはさほどなく優柔不断であるばかりと思っているのであるが、果たしてどうなのだろう 白のカッターの他に旅行用のトップスを1枚買って、少し旅行の買い物前進 現物が揃うと少し準備が進んだ気になってきた 次は、海外旅行保険だ~ ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.26
コメント(0)
今日も暑い 暑いは暑いながら太陽が雲に隠れる時間も多く、サンパールテニスコートで2時間テニスに戯れる テニスコートの横にあるサンパールジャンボプールからは子どもたちの歓声が聞こえてくる 造波プールの波に興奮を抑えきれずに子どもたちは歓声を響かせる 夏休みが始まり、子どもたちも夏を満喫しているのだろう 私たちは7人でゆったりとテニスゲームに遊ぶ 何より木陰でゆったりが良い 今日は土用の丑の日 ウナギを食べる日である ところがウナギはバカ高い 毎年、土用の丑の日ばかりはウナギを食べようと思うのであるが、段々にハードルが上がっているような それでも、私などでも食べることのできるウナギもある すき家のうな牛やファミレスのうな丼もそれなりに旨い 素性に拘らなければそれなりにウナギも食べることはできる 今日もテニスが終わり、ドラックストアでビールを買って帰ろうとダイレックスに立ち寄る 何と今日は土用の丑の日である スーパーに入るまですっかり忘れていたのであるが、特売のうな丼が売っている さあらば、今日はウナギである お手頃の特売のうな丼が売っている 良し良し 今日はスーパーの特売のうな丼で軽く土用の丑の日を過ごすことに 安くてもウナギである 何だか力が湧いてきたような 全くに現金なものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ それも少しばかりの幸せというものだろう 暑い夏の日の土用のウナギ 快哉快哉 元気満満www
2024.07.25
コメント(0)
シドニーを如何に楽しむか 長女からシドニーで行きたいところや食べたいもの遊びたいものなど考えておいてと言われている オーストラリアには10日ほどいるので、いろいろとシドニーを楽しめるだろう シドニー観光については、これから見たいところを選んでいきたいと思っている シドニーは大都会でありながら、植物園や公園など、自然も多く存在するようである 自然は負けんばあ宿毛にもあるが、また違った風景景色なのだろう シドニー中心部にはオペラハウスやハーバーブリッジなどの有名な観光スポットがあり、 郊外にはブルーマウンテンズやハンターバレーなど見どころがたくさんあるようである 見に行きたい観光地は後日絞り込むこととして、一つオーストラリアでやることを決めた テニスである 毎日のようにテニスに遊んでいるのにわざわざオーストラリアに行ってまでやらなくても良さそうなものであるが、そこがテニスフリークである せっかくオーストラリアに行くのであるから、向こうのあまりうまくないテニス愛好家と交流するのは何とも良い考えに思えてきた シューズやラケットは荷物になるのではあるが、多少荷物が増えても荷にならないこれが好きということなのだろう はたして受け入れてくれるクラブや愛好家がいるのだろうか インターネットで状況を少し調べてみた いきなり現地の人とテニスをするというのはハードルが高いので、シドニーでテニスをしている日本語の分かるテニスグループを探してみた するといくつか活動しているクラブがあることが分かった 受け入れてくれるかどうかは今後詰めていこうと思うが、オーストラリアでテニスとは何ともいい案が浮かんだと我ながら喜んでいる また一つオーストラリアの楽しみが増えた 良し良し オーストラリアテニス徒然である
2024.07.24
コメント(0)
「勝ち負けには もちろんこだわるのですが、 大切なのは過程です。 結果だけなら、 ジャンケンで良い」 羽生善治の言葉である まさに今日、藤井聡太王座(竜王・名人・王位・棋王・王将・棋聖=22)への挑戦権を賭け、第72期王座戦挑戦者決定戦で永瀬拓矢九段との対局が行われている 羽生19世は、今更説明もする必要もないけれど、史上初めて7大タイトルを独占した将棋の名人の系譜 現在の将棋連盟の会長である 今でこそ藤井聡太が主要タイトルを独占しているが、全タイトルを独占した羽生の活躍は藤井に劣るものではなかった どんなに苦しい勝負でも、最後は羽生が勝つ。 そんな状態が10年以上続いていた 結果ばかりでなく、過程が大切であるとはよく言われることであるが、 羽生19世が言うと流石に重みがある 勝つために最善の努力をすることは言うまでもない事であるが、あくまで勝敗は結果であり、それをのみ求めるものではない 羽生19世には100個目のタイトル奪取に向け、これまでの棋士生活で培った人間力も含めて頑張って欲しい 頑張って欲しい人が相撲界にもいる 新十両の生田目である 初日、素晴らしい内容で十両初勝利を挙げ最高のスタートを切った。 ところが2日目からがいけない 何と5連敗である 左ひざに古傷を抱え、多少それが気になっている節もあった しかし7日目 開き直ったのか、目の覚めるような素晴らしい内容の相撲、8日目も素晴らしい突き押しの相撲を取り切った 初めての連勝で3勝5敗迄星を戻した まだまだ苦しい星ではあるが、相撲の内容からは勝ち越しの道程がほの見えてきた 勝ちを目指して、自分の相撲を取り切る これこそが羽生の言う「過程が大事です。」なのだろう 自分の持っている力を発揮すれば、結果は自ずと付いてくるものなのだろう。 結果を求めすぎるあまりに小手先の小細工に走っては、仮令その時は勝ちはしても、大局を見るといい結果に繋がらない やっと生田目らしい相撲が戻ってきたのであるから、自分の相撲を信じて、しっかりと後半戦を勝ち切って欲しい もっとも、「過程が大事です」などと言いながら、私など俗物には、やはり結果に拘ってしまうのである 特に、大相撲の世界では一番大事なのは番付である 番付一枚の違いで待遇が大きく違う世界である 増してや十両と幕下の差は、云う迄もなく天と地との差である 生田目にとっては試練の1週間である 内容に拘り、勝ち切って欲しい 例え、今場所での結果が思うものでなくとも、内容に拘り自分の相撲を取り切ることで将来は大きく開けてくるはずである 己が器量で相撲を取り切る ジャンケンなどする必要はない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 名古屋場所9日 今日は強い当たりから攻め切るも最後の最後 詰めを誤りはたき込みで負けてしまった 残念に過ぎるが、これも勝負 内容は良かった 次に繋がる負けとするためにも 仕切り直しである!!
2024.07.23
コメント(0)
今日も暑い 浜ちゃんのサンデーテニスは9時から12時 今日もとてつもなく良い天気である 8人のメンバーが参加 熱中症にならないように水分補給をいつも以上に気を使いながら練習しきった 前半の基礎練習は、田くんと1時間半 いつものアップを兼ねたショートラリーから ボレーボレー、ロングラリーと10分練習して3分ウォーターブレーク 休み休みに水分補給を心がけ、用心用心である 今日の練習の主眼はスマッシュ スマッシュの感覚が掴めたと思っていたが、昨日のゲームでも上手く打てず、もどかしい思いをしつつ、今日も暑いながら練習をしたが、今日のゲームでも、何度もミスを繰り返した まだまだだなーと思いながら、イメージとしてはあるので後はそれを体現するのみ 練習あるのみ それにしてもペアの浜ちゃんの好調なこと 暑さにも負けず、よく走り、粘り強くストロークを繰り返す 同じ67歳ながら敬服するのみである 昨日もあの酷暑の中5時間の練習をしたようである 畏るべしである 私も彼の半分ほどは頑張ることとして 暑さに負けずにテニスを楽しんでいこうと思っている 67歳の熱い夏がしばらくは続きそうである 暑い夏の日々のテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.22
コメント(0)
関東甲信越に遅れること1日 昨日 四国地方も梅雨明け 県内の小中学校の終業式も行われ いよいよ夏休み 今日も焼けつくような天気 テニスクラブすくもの練習会には10人の参加者 暑い中、2時間テニスを楽しんだ 一人は暑さのせいか少し体調不良 大事を取って早退 無理をしてまでやりきることは無い シンドイ時はシンドイ時なりのテニスをすればいい 今日の私のテニスもまさにシンドイ時のテニス 昨日長男の誕生会をして少し飲み過ぎていた ビールを飲んだ後 誕生祝に頂いていた赤ワインをすっかり飲みつくした 赤ワインはそれほど得意ではないけれどうまかった そのうまさに誘われついつい飲み過ぎたのである 実はこのワインは先日私の誕生祝に浜ちゃんから貰ったものである そんなわけで 暑さも相俟って集中力が湧いてこない 練習ゲームは4ゲームすべて負けである それほどに手を抜いているわけではないと思うけれど 正直なものである 大事なところで1本が取れない そのためゲームを落とすことになり ゲームに負けることになる なるほどと 変に納得 つまり勝つためにはこれと逆に集中すればいいのだろうか さはさりながら 暑い日にそれほど無理はしない方が無難である これから2ヶ月はほどほどにほどほどに 熱中症に気を付け乍ら 楽しむこととしよう それが大事☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.21
コメント(0)
5か月前にインターネット回線を光ネットからピカラに変更した 多少は早くなったのだろうか あまり実感は無いのであるが、説明では速度が速くなっているとのことなので、言われれてみれば多少早くなったのかもしれないなどと、甚だ心許ない事である>﹏< さて今日は、携帯電話もドコモからピカラに切り替える手続きをした 使用料が随分安くなり、使用出来るギガ数も増えるようである 良い事尽くめである これまでのドコモは1ヶ月1ギガの契約 ほとんどWi-Fiを使用するので、ギガを使うことはあまりなかったので、1ギガでもほぼ翌月に繰り越し Wi-Fiが無い環境では極力インターネットを使わないでやってきた 旅行に行ってグーグルマップを見なければならない時や、暇なときに少し動画など見てみたいと思うこともあるが、 少なければ少ないなりに過ごしていけるので、あまりストレスは感じて来なかった これからギガ数が3倍になる 3倍といっても3ギガではある これは最低のギガ数のようである ~~>_<~~ 一般的には少なすぎるようではあるが、私にとっては十分である これからは多少暇な時間にWi-Fiの環境がなくとも、インターネットが楽しめるようになるのかもしれない程度には考えている^_____^ それにしても切り替えの手続きには、時間がかかることである 担当者は手慣れた感じでどんどん、手続きを続けていたが、作業終了まで3時間 立ち合いをする私ですら疲れた 無事設定終了晴れて ピカラユーザーへ ご苦労様でした
2024.07.20
コメント(0)
オーストラリア旅行まで後2ヶ月 段々に近づいてきている まだまだ先のことだと思っていたらあっという間に近づいてきた 海外旅行は新婚旅行でパックでグァムに行ったきりなので、ほぼ初めての体験である 飛行機嫌いの自分はきっと余程の事でなければ10時間近くも飛行機に乗ろうなどとは思わないのであるが、重い腰を持ち上がらせてくれたのもオーストラリアにいる娘のお陰である お陰で思いがけない体験ができるというものである オーストラリアからのお客さんを迎えるために始めた英会話学習は、既に3年近く前のことである 某ゴルファーの英会話は聞くだけで上達するという甘い言葉をよりどころに、車で移動中には英会話のCDを流し、時間があれば字幕付きの映画を見ながら、英語を聞き流していたが、一向に、英語を聞き取ることなどできるようにはなって来ない。 更に、オーストラリア旅行のためにも始めた英会話アプリ デイオリンゴも1年近くになる 毎日時間の長短は有りながら、継続している 継続はしているが、一向に英会話が上達している気配は感じ取られない。 もっとも英会話学習というよりもゲームのような感覚で、楽しみながら時間を過ごしているので学習の範疇には無いのかもしれないが、 いずれにしても、どうやら今回のオーストラリア旅行にはそれほどに役に立ちそうもない それでも、まだ2ヶ月ある。 便利な翻訳アプリなどもあるようなので、それも検討していこう 既に6年ほど前にインストールしたボイストラという翻訳アプリもしばらくは喜んで使っていたのであるが、最近はまったく使っていない。英会話翻訳アプリをうまく使いこなすことが案外に一番有効なのかもしれない これから2ヶ月 オーストラリア旅行に向け、旅行先のシドニーやオーストラリアの観光施設についても調べてみようと思っている こんな機会が無ければ、何かをしようなどと思わない極道者である 今は次第に不安が大きくなっているのであるが、不安を楽しみに昇華させるためにもしっかりと準備を進めていこう 既に、娘に協力してもらって、シドニーまでの航空券、オーストラリアの入国ビザは確保済みである。 パスポートも取っている。 次は、持って行くものを段々に準備していこう 先ずは、荷物を入れるキャリーバックを買いに行くこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.19
コメント(0)
今日は天気も良く 朝早くから蝉が鳴きだした セミの鳴き声を意識したのは今年初めてである 本格的な夏がやって来たようだ 梅雨明け宣言は九州南部 四国の梅雨明けはお預けとなった 午前9時から大リーグオールスターゲーム 大谷の活躍や如何 初回フォアボールの後 3回大谷翔平第2打席 バッティングカウント2ボールからの3球目 スリーランホームラン 高く上がった打球はライトスタンドに入った 大谷翔平4年連続のオールスターではあるが、初本塁打 何ともやるもんである これでナショナルリーグ3-0でリード このまま行くと大谷MVPである ところがその裏アメリカンリーグが3点を取り同点に追いついた 更に5回には2点を取り、アメリカンリーグが5-3で逆転勝利 残念ながら、MVPにはなれなかったけれど、それはそれ 足るを知るというものである 間もなく子どもたちは夏休みが始まる 心躍らせている子どもたちもいることだろう 本当に夏休みの待ち遠しかったこと(^///^) 輝く夏の浜辺 随分行っていないなーなどと記憶を巡らす 抱えきれないほどの思い出の夏を夢現に過ごすばかりである セミが姦しく鳴き続けている 今日も暑さの中 サンパールのテニスコートに遊びに行こう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ なんとも元気なことである^_____^
2024.07.18
コメント(0)
1年6場所 奇数月に開催される大相撲 7月は名古屋場所である 二子山部屋のユーチューブを見てすっかり二子山贔屓になっている 2人の関取は2日目に敗れ、1勝1敗 新十両の生田目は、初日気迫の勝利であったが、2日目には同じく新十両の嘉陽に全くいいところなく突き出されてしまった 三日以降に期待である 生田目の次に期待しているのが、若雅 185センチ 150キロ 体格的には十分な力士である 均整の取れた体躯を上手くいかせていけば、幕内上位まではいける可能性は十分ある 最近体重もどんどん増えているようである それは、ユーチューブの動画を見れば納得 二子山部屋のユーチューブは、練習風景と食事である 毎回、二子山部屋の力士の食事の様子が紹介されている 若雅は、殊の外良く食べる 何よりその食べっぷりが良い どんどんと白米を口に運び、見事に平らげる 食べ方も綺麗である 最後にご飯粒を箸でかき集め綺麗に平らげて見せる どんどん体も大きくなっているようである 取り組みも段々に良くなっている しかし、練習風景を見ていると格下にも負けているし、力強さが無い取り組みも有り、まだまだこれからの鍛錬が必要であるのは言うまでもない 取り口は、若田目と同じく突き押しである 現在幕下西37枚目 十両迄もう少し時間はかかりそうであるが、来年早々には、二子山部屋3人目の関取になってくれればなーと期待している それだけの地力はついてきていると思う 関取になるかならないかで待遇も随分違ってくるので、ぜひ頑張って欲しい ユーチューブの動画で練習風景を見ていると、それぞれが力を付けている様子が素人ながら私などにも見て取れる 専門的なところはわからないが、取り組みがどんどん洗練され、力がついてきている 古い動画と最近の動画の練習風景を見比べると一目瞭然である これからしばらくは、二子山部屋力士の活躍を期待を込めて 見て行きたいと思っている さて、名古屋場所3日目 生田目VS風賢央 記憶も新しい5月夏場所最終取り組み 生田目が勝ち十両昇進を決めた一番である 反対に負けた風賢央は十両から幕下に転落した因縁の対戦である 立場はまったくの逆になった名古屋場所3日目の対戦である 結果は5月場所とはこれまた逆に風賢央の快勝 風賢央2連勝で十両復帰に近づいた 一方 生田目は負け星が先行した まだ心配する段階ではないけれど、 勝ち星先行でいかなければ、 十両最下位なので一つの負け越しでまた幕下陥落である 気合を入れ直し、明日からの頑張りに期待している 頑張れ生田目!! 褌担ぎに帰る必要はないぞーー~~>_<~~
2024.07.17
コメント(0)
土佐清水市のスカイテニスクラブの40周年を記念をしてのテニス大会 (令和6年7月14日 あしずりテニスコート) 雨模様ながら、運の良いことに、中断することもなく行われた 私の参加するシニアの部には7ペアが参加しており、 予選をA、Bゾーンに分け2試合づつ対戦し、 順位を決め、 決勝トーナメントの対戦を決める 今大会の一番の楽しみは、いつも負かされている安中ペアとの対戦である 幸いなことに予選第2ゲームで対戦となっていた 久しぶりの対戦である 勢い込んで対戦が始まったが、どうにも空回り 1-1から3ゲーム連取され1-4のダウン 流れは悪いながら ここから少し頑張った 次の浜ちゃんのサービスゲームキープの後、 安さんのサービスゲームをブレークバックし、 のぶさんのサービスゲームをキープし ついに 4-4 追いついた! 次の第9ゲームがポイントだった 追いついた勢いで、第9ゲーム 中さんのサービスゲームも15-40と2度のブレークチャンス ここで浜ちゃんの良いロブが上がった ところが、これまでミスの多かった中さんがこのロブを見事に逆クロスにスマッシュを決めて、 更に調子に乗った中さんに2ポイント連取され 敢無くブレーク失敗で4-5になってしまった それでもまだ、私たちのサービスゲームなので、勝負はこれからと思っていたが、アンフォースエラーが続き、簡単にブレークされリベンジならずの負け しっかり負かされてしまった 参りまっした やはり強い それでも上手くすれば、もう一度対戦する可能性もある 決勝トーナメント決勝でリベンジだと思っていたら 残念ながら準決勝で、小柳ペアに負けてしまった 小柳ペアも強かったのである 浜ちゃんのぶさんまだまだ修行が足りない 次の大会へ向けまた練習することとしよう 勝てないながらも、大会でもそれなりのテニスができることに感謝して、 のぶさんのテニス徒然 まだまだ楽しんでいくこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.16
コメント(0)
もっと上手なはずなのに そんなことは無いか(^///^) 木曜ナイターが出来なかったので金曜日に黒潮町のテニスコートで振り替え練習 久しぶりに文ちゃん、西君、浜ちゃん、のぶさん4人揃ってのメンバー練習 いつも通り始めの30分はアップを兼ねて ショートストローク ボレーボレー ロングストローク ボレーストローク そしてスマッシュ練習へと 何を思ったのか文ちゃんがスマホをもってネット横に「スマッシュ 撮っちゃおう」 浜ちゃんのスマッシュの動画を撮り始めた 更に 私のスマッシュ練習も少し撮影してくれた やはり下手である 自分でも感じていたところではあるが、斯様に動画として見せつけられると下手な言い訳など通用しない 下手をどれだけ言い繕っても仕方がないので、開き直って、この動画から何かしら改善の糸口を見つけてみようと思い、12枚のコマにして並べてみた いくつか気づくことが有るが、 何より、一番悪いところは横向きが作れていない インパクト時には見事に 体は正面を向き身体が開いている これでは安定したスイングが出来ようもない ミスをする訳だ 更に 動画を通じて感じるのはその力無さ 私のスマッシュは力がなく まるでお嬢さんのスマッシュの如くの なよなよさ である もう少し力強くなるために、横向きを作り、しっかり、振り切り スイングしていくぞ! 徒な文ちゃんにスマッシュ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 叩き込むぞーーー(笑)
2024.07.15
コメント(0)
ジョコビッチの強さには舌を巻く 2日前のブログで予想した通り、ファイナルはアルカラスとジョコビッチが昨年に続いて戦うことになった アルカラスは途中苦戦したゲームも有りはしたが、順当に勝ち上がってきた。 一方ジョコビッチは、ランキングこそATP2位第3シードであるが、 37歳いつ引退してもおかしくない年齢である しかも膝に故障を抱える身である イヤ本来であればもう一線から身を引いている年齢である ライバルのフェデラーが去り、ナダルが去り、ビック3からビック1になっている ビック1といっても、既に時代替わりはしていると思われる アルカラス、シンネンルの新時代に突入している にもかかわらず、負けないジョコビッチ 今年のウィンブルドンもファイナルまで勝ち上がってきた 彼のゲームを見ているとまだまだ世界のトップとして活躍していくのではないかと思わされる しかし一方では、どのタイミングで引退していくのか、その時期はそんなに先ではないように思っている 明後日のファイナルでは、ジョコビッチにアルカラスが引導を渡すことになるのかもしれない 時代の移ろいというものは時として偶発的にあるいは必然的に起こってくる 時代の王者に権勢を引き継ぐのはこういう時なのかもしれない 後継としてアルカラスが育っていることを確認して、いよいよジョコビッチの引退への秒読みに入っていくのではないかと密かに思っている 其の舞台になるのが、2024ウィンブルドンファイナルとは何とも豪気ではないか 勝手な先読みに過ぎるかもしれないが、そんな時代の流れをウィンブルドンファイナルに見ることになるのかもしれない いつまでもジョコビッチに大きな顔をしてファイナリストに残られているようでは情けない そんな風に思いながら見てきたが、ここ数年何度もジョコビッチは復活してきている 彼のそのモティベーションはどこから来るのだろう 負けにくいテニスではあるけれど、その神髄は、いくら非難を浴びようとも決してやめないあのサーブの時に十数回繰り返されるボール突きにより鍛え上げられたに違いない 1980年のビヨンボルグとジョンマッケンローの歴史的激戦でボルグが大会5連覇を達成したものの、翌1981年7月4日 ウィンブルドンファイナル マッケンローが絶対王者ボルグを倒し、王者を引き継いだように 2024年の男子シングルスウィンブルドンファイナルは 歴史的なゲームになるように思われる しかしながら まだまだジョコビッチが頑張り こんな考えが のぶさんの夢想に終わるのか 興味は尽きないのではある☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.14
コメント(0)
ウィンブルドンも残すところ今日を入れて4日 昨日に引き続き、ライブを見ている 連日の深夜のライブ観戦とは、最近の私にとっては珍しいことである 今日は女子シングルスのセミファイナル 第1試合 ベキッチVSパオリーニ 中継はセットカウント1-1の第三セットも終盤から スコア5-5で迎えた第11ゲームでベキッチがこの日3度目のブレークを逃してしまい、ベンチで泣き出してしまった よほど悔しかったのだろうけれど、泣き出したら負けである もっとも私などが軽々にかようなことを言えるような立場にない事は重々承知の助ではある 悔し涙を見せながら、疲れた表情に暗い顔 勝利の女神はやはり彼女に微笑むことは無かった それでも、2度のマッチポイントを凌ぎ、タイブレークまでもっていったのは、流石 プロとしての最低限の面目を保ったというべきだろう それにしても、パオリーニ マッチポイントを握りながらも 相手に粘られながら 苦しい場面も有りながら 身長165センチの小柄ながら 工夫のテニスを展開し最後までファイティングスピリット全開で頑張りきった そして、勝利の女神はパオリーニに微笑んだ 堂々たるファイナル進出である さて、女子シングルスセミファイナルの第2試合 クレイチコバVSリバキナ 第1セットは、リバキナの流れで2度のブレークから終盤クレイチコバの粘りにあうものの簡単に6-3でリバキナが先行 このまま簡単にリバキナがとるのではないかと思っていたら、第2セットは流れが逆転 リバキナは、1セット目は良い流れでポイントが取れていたのに 第2セットに入ると大事なところでアンフォースエラーが出て何度もチャンスが有りながらブレークできずに可惜チャンスを逃すばかり挙げ句に自ら勝利を逃してしまった クレイチコバは追い込まれながらも何とか凌ぎ、リバキナのミスを引き出し、第2セットを6-3で取り返す 第3セットに入って1ゲーム目 リバキナのサービスゲームで2ポイントリードされるという悪い流れ ところがここでリバキナが開き直り、強力なサービスで1ゲーム目をキープした リバキナは落ち着きを取り戻したかに見えた しかし、クレイチコバ、嫌なテニスをする リバキナの強力なショットをスライスで凌ぎ、どんなに攻められようが粘り込んでリバキナのミスショットを誘う展開でブレークを阻止 一見押されながらも流れを離さない そして、第7ゲーム リバキナが粘るクレイチコバにミスを連発しブレークダウンを喫してしまった 力では上回っていたと思われるリバキナがクレイチコバの老練なテニスに逆転負け 残念 やはり勝ち切ることは生中に簡単なものではない テニス中継が終了し 時計は3時を回り 外は雨が降っている 金曜日は、午前中早々に雨が止む天気予報である 木曜ナイターが雨のためできなかったので、金曜日に振り替えて練習を予定している 取り敢えず、ナイターに備えてもう少しだけ寝直すこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 予報どおり雨も降り止んだ朝 午前中に細君と用事を済ませ 夜は黒潮町のナイターテニス 梅雨明け間近の雨の間の間のテニス徒然(^///^)
2024.07.13
コメント(0)
ウィンブルドンもいよいよ大詰めである 男子シングルスでは、前日大会9日、クオーターファイナルでアルカラスが順当にベスト4に進出 そしてもう1試合、第1シードのシナーとメドベージェフ まさかのシナーの負け 相変わらずのメドベージェフの粘り強い戦略的なテニスに屈した シナーにとっては、ファイナルまでの熱戦であったが、戦略家が戦略家に屈するという、悔いの残る、誠にもって情けない負けとなった そして今日大会10日 アリャ、ジョコビッチが、相手のオーストラリアのデミノーの負傷で不戦勝 クオーターファイナルを戦うことなくベスト4進出 ジョコビッチは先月の全仏オープンで右ひざを負傷して準々決勝を前に棄権して手術をしたばかり ウィンブルドン出場さえ危ぶまれていた手負の獅子であるが、何という勝負運だろうか 飽くなき勝利への執念が成せる業なのかもしれない さて、テレビの画面では、残りの1枠をかけた、ムゼッテイとフリッツ戦 1時過ぎに目を覚まし、このムゼッテイとフリッツのライブを見ている 1-1で迎えた3セットから見始めたが、第3セットは明らかにムゼッテイのゲーム展開で簡単に第3セットを取り、2-1となった このまま、ムゼッテイかと思っていたら、流石、ランキング上位のフリッツが第4セットで自分のテニスを取り戻し、今度は簡単にセットを取り返して2-2のタイ 一進一退のゲームはいよいよ、ファイナルセット 勝負の女神は行ったり来たりしていたが、ファイナルセットは、これまたあっけなくムゼッテイが2ブレークであっという間に5-0 フリッツは1ゲーム返したものの、あえなく敗退となった これでベスト4は、アルカラス、メドベージェフ、ジョコビッチ、ムゼッティ 私の予想では、アルカラスとジョコビッチが勝ち上がり、前回同様、ファイナルを戦うことになるのだろう 更に、予想すればアルカラス、ウィンブルドン大会連覇 シナーを再び追い越し愈々アルカラス時代の到来 些かに気の早い事であるが 果たして私の予想は当たるだろうか こうご期待である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.12
コメント(0)
昨日の新聞折り込みに少なからず驚いた 大手コンビニセブンイレブンのクーポン券のついたチラシが入っていた 私の知る限りでは、宿毛市にはセブンイレブンの店舗は無い 幡多地域にもない 私の住む四国西南にはセブンイレブンなるコンビニは無いはずである 店舗がないにもかかわらず、店舗で使える割引クーポン 何の意味があるのか全く理解できない 店舗が無くても何らかの宣伝メリットはあるのかもしれないが、却って店舗も出さないくせに広告だけ出して、何だか田舎を小ばかにしている風に受け取るのは、へそ曲がりのひねくれに過ぎるのだろうか 過疎の進む宿毛市に有っても、 ファミリーマート4店舗、 ローソンが7店舗 コンビニは結構にあり、 今更ながらセブンイレブンの出店は望むものではない 但し、同じような形での出店は無用であるが、買い物難民や高齢者の買い物支援などを行うシステムの導入は大歓迎である 現在スーパーなどが行っている宅配サービス・移動販売を進化させて行うなど、大手コンビニのネットワークやノウハウを駆使すれば御茶の子さいさいであろう 金太郎あめのようなコンビニ進出ではなく、田舎にそぐう個性のあるコンビニ展開を願ってやまない やがて運転免許を返納する時期を迎える 田舎暮らしの老人の達ての願いである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.11
コメント(0)
毎日の暑さと政局 最近のワイドショーの話題である 各局お抱えのお天気キャスターが物知り顔で暑さ予報 これまたおなじみの何でも屋の評論家が専門家の顔色を見ながら熱中症の専門家擬きになる 温度とは反対に支持率の低下がおさまらない岸田政権 都知事選とともに行われた9地区の東京都議補選 自民党の苦戦が予想されていたがその結果は深刻である 候補を立てた8地区で2勝6敗 危機感を持って選挙戦に注力していた岸田内閣にとっては土俵際まで追い詰められ後がない しかし案外に平然と公務をこなしている岸田首相にはある意味開き直った凄味すら感じてしまう 岸田首相ばかりではない 小池百合子の再選を我が党の勝利と目先を晦まし勘違いしている自民党の選対部長 料理もそこそこできるんですよと宣う「意外と敏充」 ジンわりと政権批判を繰り返すばかりの強面アウトサイダー タカどころかヒクイドリの面持ちさえ感じさせる保守バリバリの女性大臣 若手の星はサーフボードを持つばかりで現在の苦境を担う矜持をまだ持たない なかなか岸田首相の後継も選ぶに選び難い 誰になっても同じことなどと嘯いてみても詮無いことである それぞれ足りないところも有りながら、これからの日本を再生しようと意欲を持っているのは間違いない 問題はその能力である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 間もなく行われる衆議院選挙 どの政党に託して良いのか心が細くなるばかりである 民主党の悪夢の政権を経験しているので、やはり自民党に期待するしかないのであろうが、自浄作用を持たない現在の自民党にも期待できない さりとて、他の政党では、今の政権以下になる可能性も多分にあるだろう 選挙に行け選挙に行けというけれど誰に投票したらいいのか 少々に難解な問題である 若者ばかりでなく実に私も悩んでいる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.10
コメント(0)
久しぶりにあしずりクラブの練習へ いつもは三原村経由で行くのであるが、たまに大月町廻り サニーロードを走り、太平洋を見て行くことにした 真夏の太陽に照らされてきらきら光を放つ波を見るとついつい子どもの頃の夏を思い出す 暑い夏の日々 毎日のように 海に泳ぎ 釣りをして 遊び暮らしていた子どもの頃 ゴカイを掘ってキス釣り 顔面を付けてキリアイを取り 夏には海がいつも輝いていた そんなことを考えながら真昼のドライブ 大月町の道の駅と産直で買いもの 夏観光のお客さんを目当てのお土産や スイカが並んでいる 正午過ぎの叶崎から見渡す太平洋の水平線 まばゆくきらめく海の照り返しに 目を細めるばかりに 淡々と時を過ごすばかりの日々 はてさて いよいよ1時30分の真夏のあしずりコート ここにもシニアの暑い夏がある まだまだ今を楽しむ気持ちを捨て去ることは無いのだと励まされているようなプレーに 置いていかれそうになりながら あわててボールを追うばかり 暑さに脱帽 少し早めにお暇し 今日の癒しをビールに求めるテニス徒然 今日も夏だ
2024.07.09
コメント(0)
今日も朝から良い天気 連日の猛暑の模様 危険な暑さのようである 昨日も四万十市では37度越え 今日も猛暑の予報である この猛暑でも 懲りずにサンデーテニス 今日の課題を10個ほど 1 先ずは熱中症にならないこと 2 1週間後に迫ったスカイテニスクラブ設立40周年記念大会へ向け調整すること 3 ネットに近い位置でのボレーを練習すること 4 スマッシュを練習すること 5 サーブの威力を少しだけ高めること 6 フォアハンドストロークに自信を持つこと 7 チャンスボールを力まずに決め切ること 8 リターンをしっかり返すこと 9 ロブをバックアウトさせないこと 10テニスを楽しむこと 余りいつもと変わりばえしないけれど、気持ちの問題である(^///^) それぞれの課題を課題としたうえでプレーすることによって、モティベーションを保つこともできるというものである 大会に向け浜ちゃんとボレーのポジショニングの確認と決め切る攻撃的なポイントの取り方を練習したが、やはり、イージーミスが繰り返された それでも、意識的に、チャンスボールを決め切るポジショニングの練習をするのは有効であると再認識した こんな練習も良いのだろう 1時間半ほど基礎練習をして、その後、ゲーム練習 前半練習したポジショニングとイージーミスを無くすことを意識したゲーム練習であったが、何度も決定的な場面でイージーミスを繰り返した それでも、浜ちゃんの安定したレシーブとストロークプレーが圧巻で安定したゲーム展開ができたことは収穫であった 今日の課題で達成できたのは1と10のみではあったが、暑さに負けずにテニスを楽しむ 十分に満足した酷暑のサンデーテニスだった 7月7日といえば七夕祭り 各所で七夕飾りに願いを込めた短冊が風に靡いているのだろう
2024.07.08
コメント(0)
雨の心配もなく テニスクラブすくも練習会 いやいや 雨どころか熱射の心配 快晴過ぎての猛暑の下 酷暑の中の練習 10人の参加申し込みがあったが、今日になり3人がお休み 体調不良の人も有り、この暑さに無理をしてテニスをする道理の無い事は言うまでもない この暑さにもめげず、楽しくテニスできることの歓びを感謝せずにはいられない とは言いながら、流石に今日は、ベンチ南側にある木陰にベンチを持ち出し、休み休みの練習である ところが 教え魔の浜ちゃんの熱心な指導は、この炎天下でも続く 誠に畏るべしである 更に畏るべしは、午後からも3時間練習をするということである 私はといえば、久しぶりに細君とのランチである 12時に練習を終え、シャワーを浴び、近くのファミリーレストランへ ランチのオーダーの前に 「取り敢えず生ビール」 「大、中、小?」 「大ジョッキで」 いつもは中ジョッキであるが、この暑さに勢い大ジョッキを頼んだ 久しぶりの大ジョッキ ランチが来るとともに中ジョッキへチェンジ 1時間ほどのランチを終え外に出ると陽射しが痛い 今日は40度を越えたところがあるんじゃないかなー などと赤ら顔イヤ日焼けしてまっくろくろすけの私は独り言ちた まだまだ日は明るい 家に帰り菜園を見渡すけれど、菜園もすべて熱射の中 早々に家の中に退散 冷房を強くして、細君とプライムビデオで字幕の映画を見ながら英会話の学習擬き 2時間を過ぎる頃にはまたぞろビールが恋しくなる 太陽の熱にさらされている自然を窓越しに エアコンに感謝しながら 幸せな時間を過ごしている 来週日曜日は、スカイテニスクラブ設立40周年記念大会があしずりである 5月のカツオカップ以来の浜ちゃんとのペアである いつも負かされている安中ペアも参戦するとのことである 何とか一矢を報いたいという気持ちは持ちつつ 思いっきり楽しめればそれでいいか^_^ もっとも、高知市などからも強豪が参加するようなので、端から優勝は難しいようである 「足るを知る者は富む」 いつもながらのテニス徒然である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.07
コメント(0)
菜園は草だらけ 既に2週間ほど前から気になっていたのであるが、雨や暑さにかまけて、うっちゃっていた菜園作業 朝は、影ができているのでその時間に草刈り 背の伸びた草を刈っていたが、やらかした 昨年植えた梅の木が草の中にあった 大きく育った草共々草刈り機で刈り飛ばしてしまった 残念この上ないがやってしまったことは仕方ない ひょっとすれば再生するのではないかと接ぎ木にしてみたがどうなることだろう 思わぬトラブルも有りながら 大まかに草刈りをして、いよいよ今日のメインの作業 キューリとナスビの再生だ 最近、すっかり収穫の無くなったキューリ 1本だけ収穫できたが、後が育たないナスビ 栄養が足りていないのだろう 取り敢えず今日は渇を入れた 培養土や鶏糞などガッツリと追肥した 大根とともに娘と種を蒔いたニンジンが芽吹いてきていた まだまだ草引きをしなければならないところを残し、わずかばかりの作業ではあったが、暑さに汗が噴き出して来た 体もしんどくなり始めたので無理はせず、作業終了 早々にシャワーを浴び水分補給をしよう 猛暑の中 キューリとナスビに渇を入れたが 自分にも渇が必要なのかもしれない(^///^) 栄養不足と愛情不足が解消するかどうか さてさて楽しみにしておこう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.06
コメント(0)
本当に暑かった 今日は、真夏日さえも予報されるほどに暑くなると天気予報は熱中症予防を呼び掛けている 実際四万十市の西土佐では37度越え 行こうか行くまいか 午前中をクーラーの効いた部屋で過ごしながら、窓の外の夏を見ていた ダラダラと過ごすのは精神衛生上よろしくないと意を決して、軽くテニスを遊ぼうと思い車を走らせた 予想通り、コートは真夏 木陰になっているベンチからなかなか動けない いつもであれば、人一倍元気に、コートに出て、練習を始めるのであるが、流石に今日は、のろのろと 倉さんにピーマンとシシトウをお裾分けしたり、とりとめのない話をしたり 三々五々に集まって、この暑いのに8人の参加者 今日は誠も来ていたので、それなりにゲームも楽しめる スポーツ飲料をたくさん飲んで、今日は無理をせず、ハードなプレーは自粛する もともとハードなプレーをしているわけではないが、自分のレベルでの楽なプレーに徹する 予想通り、ゲーム中は暑いので、木陰のベンチで心持長い休憩を取る 皆さん同じ気持ちか 木陰のベンチにいる時間が長い サンパールコートの隣には、レジャープールがある 7月1日からプール開きをしているようで、今日も遠く子どものはしゃいでいる嬌声が聞こえてくる 明らかに今日はテニスよりプールである それでも2時間近く、ゆったりとゆったりとゲームを楽しむ 帰ってからのビールが殊の外待ち遠しい ビールのためのテニスと言われても返す言葉がない 暑い日のテニス徒然の日々である
2024.07.05
コメント(0)
午前3時前 目が覚めて早速にウィンブルドン 大会2日目 6番コートで錦織圭の試合が予定されている ラッキーなことに進行が遅くなり、今やっているゲームが終われば、次に錦織登場である 遅く起きてもナイスタイミングになった ^_^ 間もなくだろうと女子シングルス ペラ(アメリカ)とポタポバ(国籍不明)の闘いを見ていた この2人とも私は知らないのであるが、実に手に汗握る素晴らしいゲームだった これぞライブ 結果の分からない戦いに興味津々 セットカウント1-1でポタポバのマッチポイント ペラがここを凌いで、今度は、4-5ながら40-0とリード 楽にサービスキープかと思われたが、ダブルフォールト2回とポタポバの頑張りで追いつかれ逆にマッチポイントを握られてしまった まさかの展開であるが、ここを頑張り切ったアメリカのペラが10ポイントタイブレークを制して大逆転勝ち アメリカのペラが3時間の接戦をものにした 勝利の女神はあっちに行ったりこっちに行ったり 勝つというのは大変なことである 長いゲームになり待ち侘びたのであるが、いよいよ錦織登場である NHKの放送は、日本人や有名選手の対戦があるときは時間延長をしてのライブ中継を行ってくれる。 誠に有り難い事である いよいよ錦織圭のゲームが始まった 対戦相手は、世界ランク76位のA・リンデルクネシュ(フランス)長身の選手である ここでゲームに直接は関係ないのであるが、NHKの外国人の名前の表現について少し 今日の錦織の対戦相手は、多くのテニス関係のメディアではリンデルクネシュというが、天下のNHKはリンダークネックという 民放や他のメディアがどう表現しようが、天下のNHK、頑として、拘り通している 古くて恐縮であるが、エドバーグかエドベリか? Stefan Edberg (スウェーデン)をご存じだろうか 1985年から10年ほどナンバーワンプレーヤーとして活躍 4大大会6回優勝(全豪2,全米2、全英2)の往年の名選手である。 2014年から2年間フェデラーのコーチとしてのその姿を記憶している人も多いだろう 貴公子然とした彼のプレーは、洗練された気品溢れるものだった ステファンエドベリとして、日本でも人気のある選手だった 天下のNHKは、ステファンエドベリではなくステファンエドバーグと呼んでいた 他のメディアが何と呼ぼうと天下のNHKはエドバーグを譲らず、エドベリよりもエドバーグとしての名前を浸透させていった。 はたまた スイスのWawrinkaをご存じであろうか 四大大会3回優勝、あのフェデラーの盟友として北京オリンピックダブルス優勝の剛腕バックハンドシングルハンドプレーヤーである 良い時のワウリンカは、ナダルだろうがジョコだろうが、フェデラーであろうが圧倒していた このワウリンカも天下のNHKでは、バブリンカを譲らず、一人バブリンカと言い過ごしていた お陰でワウリンカという人とバブリンカという人が別個存在している人と信じる人もいる そんなことは無いか(笑) 今開催されているウィンブルドンのナンバーワンシードのシナーも、天下のHNKはシンネンルと呼び続けている このNHKの拘りには舌を巻く NHKは独自に定めた放送ガイドラインにより唯我独尊の道を歩んでいるようだ その放送ガイドラインによると 「外国の地名・人名」などの表記は、それぞれのことばの日本語化の程度を考慮して1.原音とは異なる慣用が熟しているものは、慣用の形を尊重する。(例:ロンドン、ドイツ、ワシントンなど)2.慣用が熟していないものは、なるべく原音に近く書き表す。(例:ティツィアーノ、ドゥシャンベなど) この2点に基づき、表現しているようである 私などには理解できないのであるが、信念理屈が有るようである 時に英語読み(エドバーグ)、時にドイツ語読み(バブリンカ)、様々工夫や苦労もあるのだろうけれど、揺るぎ無い自信と確固たるステータスにより、天下のNHK、誰が何と言おうと独自の表現を続けている 呆れる程に頑なで独善が過ぎるのであるが この頑なさは現政権の岸田首相に通じるものがあるじゃないだろうか などと試合そっちのけで脱線している間に 錦織VSリンダークネック戦は、それまでの試合が長すぎたこともあり、セットカウント1-1の第3セット1-1で日没サスペンデッドとなり、大会3日目に再開されることになった あまりに長すぎるのはだめだよねー などと思い乍ら、観戦もそっちのけで脱線しまくっている自分に苦笑を禁じ得られないでいる 本当に長すぎるのはだめだーー 反省すること暫し(^///^)
2024.07.04
コメント(0)
今年の梅雨は雨がよく降った 梅雨入りした6月9日以降結構な割合で雨の降る日が多かったように思っていた ところが、入梅以降の毎日の天気を調べてみると案外に天気の日が多かったようである 私の印象では結構な割合で練習が中止になったものだから、雨の印象が実際以上に強く刷り込まれていたのかもしれない 人の記憶というものは斯様なものなのだろう 今日は頂き物が2つほど届いた いわゆるお中元である 一つは 楽しみにしていた奈良県からの奈良漬け これは私の好物ビールが進むくんである 一つは クール宅急便で届いたひやひやのシュークリームのアイスクリーム これは殊の外細君が喜ぶタイプのお中元である わが家も何か考えなければなー(^///^) 今週は今日から良い天気に恵まれそうである その分気温も上がり、毎日30度を超える真夏日が予想されている ついつい見境もなくのめり込んでしまう傾向があるので注意が必要である 暑さに負けず頑張ろうなどと言わず、暑い日には暑い日なりの控えめな練習を心がけ、熱中症対策もしっかりと、体調管理に留意していこうと自分に言い聞かせている まずは頂いたアイスなど一つ~~>_<~~
2024.07.03
コメント(0)
ウィンブルドン2024が始まる これから2週間、WOWOW以外でも、毎日NHKで深夜に、3時間25分放送が予定されているので、深夜起きていれば、ウィンブルドンの放送を見ることになるのであろう 特に見たいという対戦でなくとも、見ているうちに段々に引き込まれ、感動することもあるのがスポーツ観戦の魅力である どのような戦いが進展していくのか 勝敗を含めライブならではの緊張感がある 特に一流選手のパフォーマンスには想像を遥かに超えた驚きや感動など魅力にあふれている ライブの持つ魅力である やはりスポーツ観戦は、リアルタイムのライブに勝るものは無いのだろう さらに言えば、テレビ桟敷ではなく、直接会場で見るに越したことは無いのは言うまでもない スポーツ観戦フリークにとってはそのとおりなのだろう ところが、私など極道者には、会場まで行く労力を考えれば、テレビでの観戦で十分である いや正直に言えばそれが良い 長ければ5時間を超える時間のかかる男子シングルスの闘いを見続けるのは些か荷が重い 如何に感動的な展開になる可能性があろうとも5時間も見続けるのは正直耐えられない ウィンブルドンのテニス観戦ですら 肩入れする選手のいない今は、ダイジェスト動画で十分である はてさて、アルカラスの連覇がなるのか 伏兵が現れるのか ウィンブルドンの闘いが切って落とされる それなりに楽しませてもらうことにしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.02
コメント(0)
朝 目が覚めると しとしとと 小雨の音が聞こえている スマホで天気予報を確認すると微妙に雲がかかっている 昨日の天気予報では雨だったが、曇り時々雨といった感じに変わっていた 朝 浜ちゃんにサンデーテニスの練習をするかどうか確認するとやる予定だとか さてどうしようか 多少小雨に濡れてもやるかどうか練習開始1時間前に私も決めた やる^_____^ 昨日ガッツリテニスに遊んだので、今日はできなくても仕方ないと思っていたけれど、折角なので少しだけでもテニスしよう 実際は雨も降らず、昨日に引き続きテニス日和だった 昨日の疲れを持ち越しながらも3時間弱の練習会無事終了 気持ちは爽快ながら身体は相当に疲れ果てている そりゃそうだ(笑) 帰りには細君から頼まれていた食材とお昼御飯用の弁当を購入して帰宅 細君と簡単な昼ごはんを食べて午睡 テニス徒然の日々 有り難い事である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1