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久しぶりのナイター練習 今日こそはできるだろう>﹏< オーストラリア旅行前にナイター練習をしてから2か月が経っている オーストラリア旅行から帰って何度かチャンスがあったものの天候や体調不良で、何と2ヶ月もの間ナイター練習をしていなかった 今日は、先週も雨のため中止になった木曜ナイターの仲間からお誘いがあり、急遽水曜ナイター練習を行うことになった 平田コートが取れなかったので、黒潮町の大方テニスコートに出張練習 実は先週、いつも使っているラケットのガットが切れていて、早く西君にガットの張替えをお願いしたかったのであるが、なかなかに西君とも会うことが出来ず、今日は何とか渡して週末の大会に間に合わせたい さて、大方テニスコート7PM ナイター練習は少し寒さを感じる季節になっていた それもそうだ もうすぐ11月になる 今年ももう11月12月と残り2ヶ月 全く実感が無いのであるが 時は確かに移ろっているのである 実は今朝起きて玄関のドアを開けた時、涼やかな空気を肌に感じた まだまだ、日中は半そで半ズボンで過ごしているとはいえ、寝る時には長袖長ズボンになっている 少し肌寒さを感じつつも久しぶりのナイター練習は心地よかった 毎週定期練習をしている文ちゃんとも2ヶ月ぶりのナイター練習である のぶさんにとっても、やっと本格的にテニスの季節になってきたようである 一昨日まで感じていた両足太ももの筋肉痛も消えている 週末は台風の影響を受けそうな気配もあるが、あしずりテニス大会である 少しはテニスらしいゲームが出来るよう練習に取り組んでいくこととしよう 今日は久しぶりに浜ちゃんとの練習でもあるが、 パートナーの浜ちゃんとも9月8日に最後の練習をしてから52日ぶりの練習 いつもは週に2~3回練習している浜ちゃんと50日以上練習をしていないのは全く驚くほかない 本当に長いテニス離脱期間であったことを痛感するのであるが、逆に言えばやっと復帰できたという喜ばしいことなのかもしれない 久しぶりのナイターテニス 練習不足は隠し仰せず、全くの不出来な内容ながらも気の置けないメンバーとのテニスは とても楽しかった☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.31
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ドジャース2連勝を受け、舞台はニューヨークへ 右肩亜脱臼の大谷は一番指名打者として出場 無理しての出場ではないかと心配にもなってくるが、仮にもプロである 自分の体調は自分が一番良く分かっているだろうし、何よりトレーナーをはじめ専門家の判断があってのことだろう 出場に至って一番安心したのは他ならぬ大谷翔平だっただろう プレー中は左手を庇いながら無理をしないように十分注意しながらプレーしている姿が見てとれた まさかのアクシデントで、ここまで来た夢のワールドシリーズが潰えてしまうのは何とも残念に他ならない 出たい気持ちはよくわかる それでも無理はしないで、そこそこに頑張って欲しい まだまだ、来年以降、二刀流も待っているので、ここで意地を通し切ることもないので、少しでも違和感があれば勇気をもって休養して欲しい 仮に大谷がベンチに引っ込んでいてもドジャースの一員として世界一を目指していくことに他ならない 逆説的な言い方ではあるが、ポストシーズンに入って、そこそこに活躍はしているが、WSの2戦では、大谷の活躍はそれなりに過ぎない、フリーマンやエドマン、ベッツなどの活躍でホームでの2連勝を飾った 第3戦もやはりこの3人の活躍が目を引く 特にフリーマンの活躍はどうしたのだろう ポストシーズンに入って、スイッチが入りまくっている WS第1戦の逆転満塁サヨナラホームランが際立っている 大谷翔平が少しかすんで見えたりする>﹏< 大谷翔平が唯一無二の存在であることはもはや誰も疑わないのであるが、野球はチームでするもの、シンドイ時はシンドイ時のように無理をしないで、チームメイトの活躍をたたえる役割を果たすのも時に必要であるだろうし、今後の大谷翔平を更に大きな存在にする試練になるかもしれない などと心配していると、大活躍なんてことを平気でやってしまうのが大谷翔平の世界でもある いずれにしても、今シーズンの締である 最後まで出続けることが大谷翔平の今シーズンの締として心に秘めているようである どんな結末が待っているのか もう少し楽しみは続くのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ どんな結末になろうと大谷翔平は大谷翔平である(^///^)
2024.10.30
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石破首相にとっては何とも過酷な結果になった 数に傘着て悪政の限りを尽くして来た岸田の最後っ屁を強烈にかまされた今回の選挙は自民党にとっては苛烈に過ぎたものだった 私なども、圧倒的多数の与党の行き過ぎた政権運営の手法に辟易し、生み出される政策に怒りを感じていた。そのため、自民党にお灸をすえる必要があると考えていた それに相まって今回の選挙の自民党逆風になったのは裏金問題だった。 遅ればせながらも、石破首相が、裏金議員に対し、萩生田氏ら9人を非公認とし、自民党公認をした34候補も、政治資金収支報告書に不記載があったことを理由に、比例代表の重複立候補を認めない決定をした。 大英断の勝負手だったろうが、自民党内部からも不満の声が上がり、世論の流れを変えることはできなかった。 大誤算だった 石破首相のブレブレの主張を逆転すべき勝負手、大決断だったのだろうが、上手くいかなかった 更にダメ押しは、選挙戦終盤、党本部から非公認候補側に2千万円の「活動費(裏公認料)」が支給されていたことが明らかになったことだった 自民党にとっても言い分は有ったのだろうが、余りにも国民を愚弄していると言われても仕方のないお金の配り方であった。 森山幹事長の時代遅れの政党支配が、今回の自民党大惨敗の最大の原因だった この件をリークした赤旗の技あり そしてさらにそれを煽り高ぶらせていったマスコミと野党の一本勝ちになったのだろう 残念ながら共産党には直接の利は無かったものの、自公過半数の夢を断ち切った 立憲や国民に想像以上の得票を与えることになった それを後押ししたのは、言うまでもなくマスコミだった 選挙は怖い 政治家が良く言う言葉であるが、まさに今回の選挙での自民党候補には身に浸みたことだろう これからどんな政治状況になるのか見通せないが、多数の力を背景に十分な説明責任も議論も尽くさない政権運営にはお灸が据わったはずである 原発、戦争、憲法、物価高、社会保障等々、なかなかに難しい政策判断が求められる問題は山積している。 単純に、与野党の対決に終始することなく、建設的な政策を求め議論を尽くし、政策決定にあたって欲しい。 少なくとも選挙によって選ばれた責任は決して軽いものではない 国民から負託されたことをそれぞれが考えて欲しいのであるが、選挙が過ぎればまたぞろ国会議員先生様様の高慢な行動が目に付くことも懸念されるのであるが、謙虚に謙虚に 少々にお灸の利き過ぎた石破政権ではあるが、期待したい☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.29
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昨日に引き続き、平田テニスコートで午前中のテニス ドジャースヤンキースのWS第2戦の時間に完全に被っている 昨日の第1戦 劇的な満塁さよならホームランでのドジャースの勝利を堪能して 今日は、山本由伸が先発する 非常に気にはなりつつ 取り敢えずは私のテニスも大事^_____^ 今日は8人の参加者で、2面使ってゆったりの練習 浜ちゃんは法事で休み 1週間後のあしずりダブルス大会はぶっけ本番のようである 私の復活具合もお笑いもので、 昨日の練習で両方の内ももが筋肉痛で、恥ずかしながらシップを貼って痛みを和らげ夜中を過ごした まだ筋肉痛は残っているのであるが、これこそが復活への確かな証左でもあるのかもしれない 練習ゲームでは恥ずかしいようなプレーの続出に我ながら苦笑を禁じ得ないのであるが、それでも何となくボールを返すことができているので、及第点 まずは、体が動くようになるよう、少し頑張って練習していこう 怪我といえば、大谷翔平が盗塁をした時、左肩を亜脱臼した模様であるとインターネットのニュースが伝えている 詳細はまだわからないが心配なことである やはりケガが一番怖い 大けがにならないように祈るほかないのであるが、大事にならないことを願ってやまない 多少安心したのは、試合後の監督のコメントである「ロバーツ監督は、初期段階の簡単な検査では大谷の左肩はそれほど重症ではなかった。」 精密検査の結果が出るまで分からないのであるが、大事にならないことを祈るばかりである いずれにしても、大谷翔平にはドジャース球場で今シーズンの有終の美を飾ってもらいたいものである 無理して、ニューヨークヤンキースのニューヨークでなくとも じっくりロスアンジェルスで敵を待つのも一計である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 待てば海路の日和あり(^///^)
2024.10.28
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今日は、テニスクラブすくもの練習日 ようやく練習復帰である 9時過ぎからドジャースとヤンキースのゲームが始まり、取り敢えず、大谷翔平の第一打席だけでも見て行こう あわや先頭打者初球ホームランか!! 残念 大きなセンターフライに終わった 後ろ髪を引かれながらテニスコートへ まだ体調は不完全ながら、何とか練習が出来そうなところまで回復 今日は天気予報が雨予報でまたしても練習中止になるのではないかと心配したけれど、雨も降らず何とか練習開始 6名の参加者だったので、1コートで練習ゲーム もう1コートで2人の基礎練習 私にとっては有り難い まだまだ完全な体調ではないので、徐々に練習ができるのは有り難い 例により、ジャンケンでペアを決め、4ゲーム先取でゲームを楽しむ いつもであれば簡単に決めれるボールも決めることが出来ず 取れるだろうと思われるボールも取れず やはりブランクを感じつつ それでもゲームを楽しむ 弱った体力に気を使いながら あまり無理をせず2時間の練習をゆったりと久しぶりに過ごすことができた 昨日の菜園ののぶさんに引き続いて のぶさんのテニス徒然もぼちぼちと復活の兆しである あまり無理をすると元も子もないので 気負わず ゆったりとコートに遊ぶこととしよう さて、家に帰るとドジャースとヤンキースのWS第1戦は2-2の延長戦になっていた 普段あまり野球など見ることもない細君も画面にくぎ付け 10回表、1アウト1塁3塁 ヤンキースの得点チャンスである 出来れば無得点で切り抜けたいところである セカンドへのゴロ、よし、これはダブルプレーで無得点だと思った瞬間ショートがお手玉 ダブルプレー崩れで、ヤンキースが1点を取る そして、10回の裏、ドジャース、1アウト1塁2塁として大谷の打順 これ以上望むべくもない展開である これは大谷が決めるのかなー とみていると流石に今日はそうは上手くいかない 初球を打つとレフトファールフライ これをレフトが観客席に飛び込みながらキャッチした お見事 敵ながらあっぱれである その後、2アウトながら満塁のチャンスでフリーマン 初球をバット一閃 サヨナラ満塁ホームラン 何とドジャース地元で大逆転勝利 フリーマンの喜ぶ姿はとてもよかったのであるが これが大谷であったら更に言うことは無かったのであるが 大谷翔平には明日以降の活躍を期待することとしよう いや~実に素晴らしいゲームだった 見たのは1回と10回だけだったけれど、 ゲーム終了後、スポーツニュースやワイドショーで繰り返し繰り返し この劇的なドジャースヤンキースのWS第1戦のダイジェストを楽しませてもらっている >﹏< 先ずは良かった 何より今日は 私のテニス復活が良かった☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.27
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菜園ののぶさん とにかく久しぶり 菜園は草ぼうぼう やっと草刈りをする気になった ところが 草刈り機のエンジンをかけようとしたがかからない オーストラリアに行く前にエンジンタンクから出ているパイプが破損し、直してもらってそのままになっていた 気にはなっていたが、すでに1か月以上が経っていた かからないのではないかという予感は多少あったが、悪い予感が当たった 何度か休ませながらかけてみたが、一向にかかる気配がない 以前プラグを代えると簡単にかかったことが有るのでプラグを代えてみることにした プラグと言えども取り換えるにはプラグを外す算段をしなければならない さび付いたねじや手元にない工具をあちらこちらから探し出し、やっとプラグを取り外し大きさを確認 早速、コメリに買いに行くと必要なサイズのプラグが1個だけ残っていた ラッキーである 更に、買得品がないかと店舗入り口の特売コーナーを覗いてみるとなんとタマネギの苗のたたき売り その金額や20円╰(*°▽°*)╯ 定価は480円くらい まさにたたき売り 早く植えよう早く植えようと思いつつ 体調もままならなかったので、今年は無理かなと思っていた矢先である 早速に5束を購入 合計100円である >﹏< これはもうけた 取り敢えず、草刈りは後に回して、購入した玉ねぎの苗を植えることに 見渡せば草だらけののぶさん菜園 それでも、秋植え用に土をつくり畝を立てたところがある すっかり草に埋もれていた畝を準備して、いよいよ玉ねぎを植えることに 流石にもうすぐ廃品になろうかというタマネギの苗である すっかりしなびて元気が無いものも有りながら、数は相当に有る 安さに釣られ5束も買ったものだから(┬┬﹏┬┬) 改めて畝を立て、タマネギの秋植えの終了 はたして成長してくれるのか 久しぶりに菜園ののぶさんの心ときめきである 体はまだしんどいながら 久しぶりに気持ちは良い やはり自然というのは癒されるものなんだなーと 汗の流れる額をぬぐう ビールもさぞやうまいことだろう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.26
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驚くほどの金額 6億6700万円は、大谷翔平の50号ホームランボールのオークションの落札額 考えられないほどの高額である 私などとても考えられないことである。 もっとも大谷翔平の50号記念ボールの落札については、どうやら投機目的の感じがしてならない オークション当初、いくら高額でも購入して、大谷翔平に返してあげるんだと息まいていた日本企業も流石のこの高値に撤退した。 プレミアムというのは恐ろしいものである。 たった1個のボールが、これほどの値打ちを持ち始めるというのは尋常な感覚ではない 人々の評価というのは時としてこのような尋常ではない価格を生み出すが、私などからすれば遠い世界の絵空事にしか過ぎない 600万円は、ドジャース対ヤンキースのワールドシリーズの入場料の最高値のシートの値段 ワールドシリーズの平均入場料が発表されたが、ドジャース球場の第5戦の平均入場料が24万円ということである 1試合の入場料が24万円とは考えられないほどの高額であるが、そのチケットが手に入らないほどの人気なのである お金に関係なくワールドシリーズを楽しみたいという人がたくさんいるのは大したものである どこの世界の話なのだろうと考えてしまう とても信じられない テレビでポストシーズンのテレビ中継を見ていると熱狂しているファンの姿が映し出されているが、10万円以上も払って入場しているのであるから、その熱の入れようというのはその一事から見るだけでも想像できるというものである いずれにしても大したものである 今日はドラフト会議が開催される 期待に胸膨らませている選手も多数いることだろうけれど、プロになれるのは一部だけ 更に活躍できるのは一握り 誰もが大谷翔平の如くに活躍できるわけではない それでも夢をかけ必死に努力している野球小僧たちの夢が始まる 6億6700万円のホームランボールを打つのは夢のまた夢でも 一人でも多くの選手が目の前のチャンスをゲットして 夢に向かって動き始めて欲しい☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.25
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しばらくテニスライフから遠ざかっている間に、次々と大会案内が届いている 毎年参加している身近な大会である 先日の13日にあった愛南フェスタは止む無く棄権したのであるが、それ以降も体調がイマイチで、未だ本格的な練習再開にはいたっていない それでも、取り敢えず、11月3日4日のあしずり杯には参加したいと思っている 3日の一般男子ダブルスは若くて格上のペアが多く参加するので、勝つのは容易ではないだろうけれど、少しレベルの高い相手との対戦も楽しんでみたいと思っている 本命は、4日の60代シニアの部である 大会参加資格の出来た60歳から浜ちゃんと毎年のように参加させてもらっている 自分たちでも楽しめるレベルの大会でもあり、優勝させてもらったこともある 同じく、愛南杯 あしずり杯から一か月後に行われる大会で、これもまた、毎年参加させてもらっている あしずり大会同様、勝ったり負けたりの大会であるけれど、これもまた優勝させてもらったことはある 段々に60歳になりたての若い人の参加も多くなり、流石に67歳ペアの私たちは勝ちにくくなっているが、同じようなレベルのペアも多く参加しているので、楽しく参加させてもらっている あわよくばなどと欲張りなことも考えているのでもあるが(^///^) これほどの練習不足なので満足な結果にはならないだろう 多分、思うようなテニスはできないだろうけれど、結果は別にして、テニス復帰へのモティベーションにしたいと考えている 少し気持ちを入れ直さないと、そのままテニスから離れてしまいそうである 11月27日には井本杯も有るようである 昨年ひょんなことから参加することになり、優勝するなどと言うおまけまでついたのであるが、はや1年が経った 時の経つ早さを改めて実感させられる 今年の参加は微妙であるが、それでも、大会参加の要綱を送ってもらって有難く思っている いずれにしても、早くテニスに復帰しなければと思うばかりの今日である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.24
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細君と2人で市役所に期日前投票に行ってきた ここ最近、基本的に期日前投票をするようになっている 投票日に何か用事が有る訳ではないけれど、事前に空いている時間に投票できる期日前投票はまったく便利なものである もっとも投票日まで1週間近くあるので、まだまだ投票先を検討するのも有りかもしれないが、今回はほぼ、投票先は決まっていた 様々な世論調査では、自民党の大負け、立憲民主の大躍進といったことが宣伝されている 今回は自民党にとって試練の選挙のようである。 厳つい顔の石破首相が、最大限の笑顔を見せては、約束を守ると訴えている姿が痛ましくも見えるが、果たして、どこまで自民党票を確保できるのか、27日が楽しみである 期日前投票をすまし、昼食を片島のまこと食堂で中華そばを食べようと覗いてみたが、予想通り(^o^)ノ < おやすみー 中華そばを食べたいと思っていたので、そのまま来々軒へ 子どもの頃からの懐かしい味である ここ最近は、店主も代替わりし、味も比較的甘さを控えているように思われる それでもベースは同じ懐かしい中華そばである 久しぶりに、懐かしい味を堪能した。 やっぱりうまい 帰りには、片島の実家に寄って見た 耐震化してから見に行っていなかったので、出来栄えを確認しに行ってみた 流石に耐震作業は、見た目では全く分からない 耐震化する前に細かな説明を受けていたので、壁越しに、このあたりが耐震化されたのかなーといった感じで、耐震化前とほとんど変わらない外見越しに耐震化を確認した 耐震化していただいたことは有り難いなーと 取り敢えず、誰が住むということではないけれど、いつでも住むことができる条件が整っているのは何とも心強いものである いつ来るか分からない東南海地震に備え、自宅にも備蓄品や耐震化の備えはしているが、誠に厄介な地震である 出来れば来てほしくないが いつ来ても大丈夫だと気持ちの上では準備に怠りなく怠りなく 地震ばかりではない 日本を取り巻く国際情勢や日々の物価高、 やはり政治家に頼るところも多いのかなーと思いつつ 我が一票の効果や如何と思いをいたしながら耐震化された実家を後にした☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.23
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今日は久しぶりに朝早く3時には目が覚めた 大谷翔平が気になっているようで、夢にまで現れた^_____^ 第5戦はそれほど勝ちに拘らないで良いはずのゲームであったが、1回大谷の走塁のボーンヘッドをロバーツ監督が大目玉 監督が大谷を叱るのは珍しいことで、変にそれが気になっていた 本来は、3勝2敗として本拠地のドジャース球場でしっかり優勝を決めるという気持ちで、どっしりと構えておけばいいのにと思いいつつ やはり、監督となるとそうはいかないのだろう。 何としても勝ちたいという気持ちが痛いほど伝わってきた 今日6戦は、その思いを心底発揮して、しっかりワールドシリーズ進出を決めてほしいと思う 何より、大谷の活躍が第一番ではあるが 早々に記事を書いているので、結果がわかっていないが、勝つも良し、負けるも良し 本音から言えば,今日は決めて欲しいと思っている 流石に、3勝3敗の逆王手は震える 既にヤンキースが待っている ワールドシリーズの大谷翔平が見たいのう言うまでもない 昼過ぎには、10対4の大差で勝利確定 いよいよワールドシリーズだ 楽しみはまだまだ続く☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.22
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オーストラリア旅行ではまだあまり役に立たなかった英会話であるが、今後を目指してだらだらと継続している^_^ 体調不良で家にいる時間が長いことも有り、今週は最上位クラスのダイヤモンドリーグで第1位である(あと10時間ほど締め切り時間はある) 実は少しからくりがあって 普通にやっていては、とても上位に行くのは難しいのであるが、スーパーデイオリンゴになるといくら間違えても先に進めるし、ポイントもザクザクと取れる問題に挑戦することができる。 このスーパーデイオリンゴになるには、有料会員になる必要があるのであるが、たまに、3日間だけ無料で利用できるタイミングがある。 今回は、そのタイミングにあたり、どんどんポイントを積み重ねていった。 それでも、1位にはなっていなかったのであるが、細君が家族加入のスーパーデイオリンゴの体験版を開始し、そのおこぼれに預かり、再び、1週間のスーパーデイオリンゴでポイントを稼いでいる 私はゲームをしないので、ゲームで課金していくことは無いのであるが、ゲームにはまって、大金をゲームにつぎ込んで問題になっているニュースを見ることが有るが、気持ちは良く分かる。 ゲームをやっていて有利なアイテムがあれば多少課金しても欲しくなるというものである。無料で始められるけれど、段々にお金がかかるというゲームも結構に有るようである 私の家族でもゲームをしていないのは私くらいのもので、細君始め子どもたちも随分にゲームを楽しんでいるようである。 どの程度の課金で遊んでいるのかは知らないけれど、一日中スマホを見ている細君など見ていると心配になるのは、余計なおせっかいなのかもしれないが、心配は心配なものではある 斯く云う私も、今やスマフォを常時携帯し、電子決済やラインやネットや写真機として、本来の電話以外の目的で手放せない存在として使用している 結構スマフォも疲れているようで、少し使い続けると熱くなり、動きが悪くなる。 バッテリーの残量も減るのがだんだん早くなっている 使い過ぎなんだろーなーと思いつつ、やり始めるとついつい熱くなるのは、スマフォばかりではない 何とか少しは会話ができるようになりたいと今日も私もスマフォに向かってむにゃむにゃ言っているのである 最終日一時逆転されたものの、残り1時間を切り大逆転の第1位になった。 ヤッター! アリャ しばらくして見るとなんと再び逆転されていた その差がすごい一気に1000ポイントほど差がついていた オーマイガット参りました>﹏< やはり1位にはなかなか成れないことが良く分かりました デイオリンゴを確認してみると443日連続継続中である 取り敢えずまだ毎日継続できているのは素晴らしい☆*:o(≧▽≦)o.。.:*☆
2024.10.21
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今日はドジャーズファンもメッツが勝って欲しいと思う人が多いのではないだろうか 大事なナショナルリーグ優勝決定シリーズを落としてしまっては何にもならないのではあるが、優勝はロスアンジェルス、ドジャーズのホームグランドであれば云うことは無い 今日ドジャーズが勝てばジエンド やはり今日はメッツ頑張れである ドジャースメッツ戦第5戦は、初回メッツが3点を入れ、更に3回には大量5点を入れ、8-1 メッツの勝利はほぼ確定 今日はメッツに勝って欲しいと思っていたが、序盤から安心のメッツリード ゲーム自体はつまらないながら 大谷翔平のホームランが出るか出ないかの楽しみは有る 今日は見る方にとってはそれほど力が入らないか(笑) さて、ドジャースのワールドシリーズのチケットが発売された 日本時間18日6時の時点で最高値はドジャースのダッグアウト上、前から2列目で1枚2万1116万ドル(約317万円)、手数料込みで2万5345ドル(約380万円)だった 一番安いところでも、外野ポール奥最上段の1040ドル(約15万6000円)のようである ため息の出そうな値段である この値段でも、既に公式サイトでは入手不可能のようである 野球に思いを込めるアメリカ人の地熱が感じられる 恐るべきエンターテーメントである 私はテレビ桟敷で 明後日以降の大谷の活躍に期待である 楽しみはもうしばらく続きそうである(^///^)
2024.10.20
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ほぼ完治かと思われた風邪であるが、昨日いきなり熱を出した 最近高温に魘されるということは無かったのであるが、昨日は、体中が熱を持ち、何となく食欲もないし体調も悪い、体の節々が痛いという熱に浮かされた状態である 早めに布団に入ったのは良いけれど、寒い、いつもより沢山に毛布やら上布団やらをかけるのであるが暖かくならない 「熱が出よるがよ」 と細君は言い切るが、まさにその通り、熱が出よるがよー それでも、薬を飲み、何とか布団の中に 多少寝たのだろうか、夜中体温を測るとなんと39度 久しぶりの高熱である そこから、アクエリアスを飲み、水を飲み、何とか水分補給をして、朝方には、38.5度まで下がってきた この0.5度が大きい。随分と体が楽になったように感じた。その後アクエリアスの補給を多くして、起床時には37.5度まで下がっていた 気分的には随分よくなった感じである 風邪ごときで、2回も病院に行くのも業腹なところは有りつつも、背に腹は代えられない、餅は餅屋、しっかり診てもらって、お薬を戴いて、しっかり治していこう
2024.10.19
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衆議院選挙が始まっている 衆議院選挙の告示の日は、何と新聞の休刊日だった 休刊日は決まっているとはいえ、何とも間の悪いことである 衆議院の解散総選挙がそれほどに大事なニュースかどうか、新聞社の認識は与り知らぬところではあるが、如何にも選挙の告示日に新聞が休刊というのは残念に感じてしまう 新聞こそ報道の根幹と信じている守旧派の私たちには残念に過ぎるのである 現在は多くの人々にとって新聞がそれほど重要な存在として必要とされていないのかもしれない ニュースでは、各党の党首や候補者が力を込め、様々耳当たりの良い事を宣わっているが、どこまで実現できるのか訝しいことばかりである 弱小の野党がいくら力を込めても、絵に描いた餅の如くに主張する政策が実現できないのは云う迄もないし、仮に、多数を取ったにせよ、かつての民主党政権の悪夢を繰り返すのではないかと心配ばかり募るのである ここ数年、多数の勢いを借りて好き勝手なことをやってきた自民党政権 それほどタカ派でもないと思っていた岸田政権が満足な説明責任を尽くすこともなく、原発推進に舵を切り、専守防衛から敵国攻撃へ舵を切り、原発の処理水は約束を果たすこともなく垂れ流す暴挙に打って出た 誰も其れを止めることが出来なかったのが悲しすぎる現実だった。野党の為体をいくら罵ったところで、その程度のものであるとあきらめるが、果たして自民党の中にもう少し独断専行を戒めることが出来なかったのか、そこにも、残念が残る。 いくら、支持率が悪かろうが、知らぬ顔の半兵衛で開き直り、何か月も悪政に歩を進めてきた岸田政権の事実は、自民党に大きな重荷を背負わすことになっている 何も裏金問題だけが自民党苦戦の要因ではない 今回の選挙では、自民党が単独で過半数を取れるかどうかも一つの争点になっている。確かに政権与党が多数を持てば政権は安定するのであろうが、岸田政権の如くに数の権力により好き放題にされては困ってしまう さりとて現在の野党に権力を持たすのはそれ以上に危険であることは、繰り返し、言ってきた民主党政権の悪夢を見れば容易に想像できる まさに八方塞がりである 言葉では様々良い事を言うこともできるのではあるが、本心はどこにあるのか、そのあたりも想像しながら投票していきたいと考えている 隠遁生活とは言え、政治や社会を超越して生活しているのではない まだまだ市井の風に吹かれてゆらゆらとしていくのも致し方あるまい。 誰がなっても大した違いは無いなどと諦めると詰まらないので、積極的に候補者や現在の日本の有り様を調べてみるのも国民としての義務かもしれない(笑) 各候補者一人一人がそれぞれの思いを抱き、自分なりに日本の将来を展望し、少しでも理想の社会にしていきたいと政治家を志し、国会議員たり得たいと立候補しているのも一面の真実であろう。 その思いを受け止め,貴重な一票を投じることとしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.18
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体調不良や海外旅行、天候不順により、この1か月はほとんどテニスの練習ができていない 何度かテニスの練習会には参加するものの、リハビリテニスなどと標榜し、やるべしとの気持ちは有りつつも、それこそお茶を濁す程度の練習しかしていなかった その大きな要因は体調不良である 最近は風邪の症状がはっきりして、休養を取っていたのであるが、オーストラリアから帰った頃は、旅行疲れとして、英気を養えば復活できると高を括り過ごしていたら、いつの間にやら1か月もまともなテニスの練習をしていないことになってしまった 定期的にテニスの練習を始めて25年以上になるのだろうか 毎日のように濃密な練習を行った時期もあるし、何とかテニスから離れないように練習を続けてきた時期も有る 現役の時は流石に仕事が第一ではあったが、それでも、テニスもそれなりに優先順位の高いものとして生活の一部として過ごしていた 退職後の生活では、テニスが優先事項になっているのであるが、もっともそれほど沢山の用事というものが無いので、スケジュールを調整するなどというオーバーなものではない それでも不思議なもので、少ないながら偶にはいる用事は、重なることが良くある 重なると基本的にはテニスを優先しながら、それはそれ 上手くスケジュール調整をしながら遊び暮らしている その根底にあるがのテニスをすることが楽しい テニスで遊びたいということがある ところがこの1か月少し深刻だったのは、余りテニスしたいという気持ちが湧いてこない状態に陥ってしまっていた 多少体調が悪くても、気持ちが前を向いている時は、元気にテニスの練習に向かい、多少の体調不良等ふっとばしてきた それが今はどうかというと、家でパソコンの前に座り、パソコン越しにテレビを見て過ごすのが楽でいいと思うようになっている これも風邪の所為だと良いのであるが、なかなかにポジティブな感情が湧いてこず、自分ながら持て余していたというのが、ここしばらくの体調不良に伴う生活の有り様だった やっと、気持ち的にも上向いてきたようで、今日からテニスを再開していこうと考えている 足腰もずいぶん弱っているのだろうと思いつつ、リハビリテニスと銘打って何とか自信を鼓舞して練習に取り組んでいこうとした時とは少し気持ち的に余裕もできてきている 楽しくテニスをモットーにさあテニス再開☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.17
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負ける時はこんなものなのだろう 連続イニング33回無失点できたドジャース投手陣だったが、メッツの攻撃陣にガッツリと撃ち込まれた 1回の先頭打者ホームランに2回の満塁弾 先頭打者ホームランは、メッツの1番ではなく、ドジャースの1番に打って欲しかった>﹏< 2回裏には大谷を前に2アウト1塁2塁、9番が塁に出てくれれば、大谷の出番である。 期待してみていたのであるが、残念敢無く三振で大谷までは繋がらなかった 3回裏の大谷の3打席目に期待である 3回表にはメッツに満塁迄追い込まれたが、何とかセンターフライで打ち取り、0点に抑えることはできたものの、今日はドジャース投手陣が撃ち込まれる日のようである スコアは6-0メッツリード 後の楽しみは、大谷の打撃である 期待しつつ見たものの、3球3振 1回に続いて三振に打ち取られた 何だか大谷が上手くない 今日は、これ以上見てもあまり面白くないのかもしれない。 第3戦に期待して、今日は早々に降参することにして、少し眠ることにする いずれにしても逆転勝ちすることはまずないだろう 次はニューヨークでの3連戦である 敵地ブーイングの中での大谷翔平のホームランを期待して 朝6時過ぎからの(^o^)ノ < おやすみー ところが 布団に入ったけれど、変に目が覚めて、スマホでニュースなど見ながら、試合の様子も切れ切れに見つつ時間が過ぎていく 大谷は、第3打席はファーストへの凡打 その後はフォアザチームのためかフォアボールを2つ選ぶ 3打数ノーヒット 何かちぐはぐな感じがしてならない いつもいつもうまくはいかないのだろうけれど、あの大谷翔平にして、このような為体である 大リーグの奥行きの深さをまざまざと見せつけられているような感じもしないわけではない ちぐはぐといえば、私の体調も斯様なものである やっと、しんどさも取れ、風邪の症状も段々に取れてきたのであるが、何とも気分が盛り上がってこない 流石にまだテニスをしてみようとはなっていない 身体は回復傾向でも気持ちがまだまだのようである 因みに今日は宿毛市美術展覧会の表彰式である せっかくの表彰式なので参加しなければいけないのは云う迄もないが、今日の私は、参加しようという気分にはなかなかならない 気持を煽って、余り無理をして参加する必要もないだろう 多少の後ろめたさを感じつつ、欠席させてもらうことにした 当然のことながら今日はナイターテニスもお休みにして やる気の素を体に貯め込んでいこう 今日一日だけは我慢して、明日にはテニスも解禁していくこととしよう ちょうど先程Toshiさんからお誘いがあった 軽く調整するにはいいかもしれない^_^ 年を取ることは避けられないけれど 必要以上に気持ちまで年を取る必要はない 「病は気から」などと言うけれどまさに気持ちの持ちようで、病気も良くなるのだろう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.16
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プレーオフ地区シリーズでパドレスを3-2で振り切り、いよいよ今日からはメッツとのナショナルリーグ優勝決定シリーズである 西地区優勝決定シリーズではパドレスに先に2勝を許し、後の無い戦いが続いたが、そこでの大谷の心意気が良い「2勝すればいい」「もう 後がない」などという後ろ向きの発言ではない このあたりが大谷の真骨頂なのかもしれない 少しも昂ることなくさらりと言いのけてしまうあたり、やはり只者ではない。 もっとも実力の無いものがこんなことを言うと単なる強がりに思われてしまうのかもしれないが、そこに実績のあるもの、持っているものとの違いがあるようである 夜中に目覚めうつらうつらとしながら朝を迎え、そのままドジャースとメッツの戦いを見ている 何も無理してライブで見る必要もないのであるが、少なくとも大谷翔平の打席だけは見たいと思いつつ、野球中継を見ている それほど野球に興味が有る訳もないが、大谷翔平だけは別格である その活躍には心躍り、興味関心マックスである 3月20日にレギュラーシーズンが開幕し、大谷は159試合に出場し、ホームラン王、打点王の2冠を獲得した 更に59の盗塁を決めるなど八面六臂の大活躍だった 毎日のようにその活躍に心浮きたっていた 正直なところ、私などはドジャースは負けても良いので、大谷翔平がホームランを打てばいいと思いながらゲームを見続けてきた ところが、 その大谷が繰り返し言っていたのが、チームの勝利 自分の成績は二の次にチームの勝利を第一にして戦い抜いてきた エンゼルスでは実現できなかったポストシーズンへの進出の夢がかないリーグ優勝決定シリーズを戦っている このナショナルリーグ優勝決定シリーズを勝ち切り、ワールドシリーズに進出しても、大谷翔平の今シーズンの野球の見納めはそう先の事ではない 今後どのようなドラマを演出してくれるのか 今日も大谷翔平劇場を楽しませてもらっている ドジャース9-0の完勝 大谷翔平も2安打1打点と勝利に貢献した ドジャースが勝ってよかったのであるが、それでも見たいのが大谷翔平のホームランである。 今日もあわやホームランというあたりが2本あったが、残念ながらホームランには至らなかった 好調なのだろうがしばらくホームランを見ていない そろそろ胸のすくホームランを見たいものである 明日以降に期待である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.15
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愛南フェスタをドタキャンした日曜日 気怠さと寒気とせき込む体に往生し乍ら過ごしている 思い起こせば、本格的に風邪を引き込んだのは、数年ぶりである コロナ感染が拡大していたここ数年は、手洗いうがいを徹底して衛生管理を徹底していたことも有り、コロナはもとより風邪を引き込むこともなかった 何度か風邪の兆しもあるときは有ったが、大きく病状を悪化させることもなく過ごしていた 今回オーストラリア旅行でも風邪の兆候は感じつつも、気持ちも充実していたし、何より毎日が極めて感動的で興味溢れることも多く、風邪を引いている暇はなかった 大きなイベントが終わり、少し気を許すことになったのだろうか ブルーライナー以降がいけない オーバーワークの上、オーストラリアと日本の気候の違いに気付かず、日本の強烈な残暑の中、長袖を着たままでの強行軍になった 汗をかかないわけがない 弱っている体に、この30分がダメ押しになったようである それでも宿毛市帰っても小康状態を保っていて、このまま治るだろうと思っていた 急転直下重篤化 まさか、愛南フェスタ不参加になろうとは神のみぞ知るである しかし、これもまた、良い風にとらえれば、少し疲れていた身体をリフレッシュして、気分を変えて頑張れということなのかもしれない 趣味に過ぎないテニスである いくら頑張っても高は知れている どこに目標を置くかによってかかわり方も変わってくるのだろうが、精々近隣の草テニス大会に出るくらいのものである。 それも勝ってもよし負けても良しのテニス 久しぶりに、気弱な病人となり下がったが、 あと数日の我慢と思い、辛抱の病床に臥す まさにリフレッシュリフレッシュである 11月のあしずり大会は頑張るぞーーー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.14
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イヤ参った すっかり風邪を引き込んでしまった 大した風邪の症状ではなかったはずである 細君があまりに病院に行け行けと煩いものだから、 昨日取り敢えず、病院に行って、コロナの検査とインフルエンザの検査を受けてきた ともに陰性で問題なし ただの風邪ということで、PL顆粒と咳止めとロキソニンを貰った 残念ながら今回は点滴治療はできないということだった 当てが外れたのであるが、薬を貰ったので、今のところ大した症状でもないので、直ぐに回復するだろうと思っていた ところが今日になって、何となく体が重い 朝、秋祭りの当人として、境内に行き、境内の石段を登っていると息が切れてどうしようもなくなっていた 段々に症状が悪化してきているようである 取り敢えず、飛竜神社の神殿を掃除し、水を張り替え、昨日買った野菜やら米やらお酒やらをお供えする 今日の作業の一番はのぼり立てである他の神社ののぼりがどんどん立ってきているが、我が飛竜神社ののぼりはまだ立たない。 我がパートナーである安さんがまだ来ないのである。 安さんを待っていると、それを見かねたのか、何人かが応援してくれ、無事のぼりを立てることができた 暫くすると安さんも、榊としめ縄を持ってやってきた 無事のぼり立ても準備も完了 1時間半ほどの作業が終わり、一旦帰宅 10時からはテニスクラブすくもの練習会がある 体調不良なので休みたいのは山々 しかし、今日は参加者が少なく4人のみ 私が行かなければゲーム練習もできない しんどいながら取り敢えず、コートに出向いたが、案の定テニスをやるような状態ではない 周りの皆さんにも心配をかけ、取り敢えず、練習も終了 流石に明日の愛南フェスタは出場が難しいと思い、岩ちゃんに代役をお願いした 有難いことに、二つ返事で、代役を引き受けてくれた 何か月も前から楽しみにしていた愛南フェスタであるが、残念ながら今回はお休みさせてもらうことにした 私の代役の岩ちゃんの頑張りに期待 もっともこの大会は交流や懇親第一の大会である 何より楽しむことが一番である そのうえでの勝負勝負である^_^ 楽しむことの出来なくなった私の残念なこと 風邪は万病のもと 早く治そう 自宅から岩ちゃんの頑張りを応援しているぞーーー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.13
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10月11日から宿毛市展が始まる 高知新聞に宿毛市展の開催と受賞者の記事が掲載されていた 早速に後輩から受賞のお祝いのラインをもらった 大した作品でないことを自覚しているだけに、嬉し恥ずかしの曰く言い難しの心情ではある それでも何かしら評価されるのは嬉しいものではある 昨年初めて出品して新人賞、今年は褒状、そして来年は(笑) 実は受賞を知ったのはオーストラリアで親戚が集まり晩餐会の真っ最中 先輩から電話が有り、受賞したとの知らせを戴いた 晩餐会で盛り上がって騒がしく、電話が遠いこともあり、先輩もよく受賞したと大層に褒めてくれていたので、はじめは特選に選ばれたと勘違いしていた。 まさかと思いつつ、大喜び、スマホを持ちつつ、周りに受賞を自慢した これがとんだ赤っ恥>﹏< 段々に話を聞き進めると褒状の受賞だった ぬか喜びというのはこのようなことなのだろう もっとも、作品を考えれば、褒状でも十分過ぎる評価である まさかとは思いつつ、わずかな時間ではあったが、望外の受賞を喜んだのは浅き夢見し さあれば、来年は3度目の正直 いよいよ特選への道を^_____^ などとは考えていない とにかく枯れ木も山の賑わいという気持ちで、恥ずかしながらの出展である。 技量もセンスもない事は自分が一番わかっていることではあるので 展示されるだけでも有り難い事であると感謝しつつ 来年も、恥ずかしながらではあるが出展は続けていきたいと思っている 実は 今回のオーストラリア旅行で既に来年の宿毛市展への出品作品候補はいくつか準備できたのである^_____^ オーストラリアでは本当にあちらこちらと観光やイベントに、濃密な時間を過ごさせてもらった お陰でシャッターチャンスの有ることあること 本当にたくさんの写真を撮りまくった 意識的に狙ったシーンは外したものの、自分ながらいいショットと思われるものがいくつかある 一つだけ紹介しておくと 「脚下の慰安 ~シドニーの午後の微睡~」 シドニーのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館で2時間ほど作品鑑賞をして、その圧倒的なボリュームに圧倒され、疲れ果てていた 一息しようと野外のモニュメントの傍にある安楽に過ごせる椅子に寝転びひと時の慰安をむさぼる 毎日のようにシドニーの観光を続けていた 美術館の見学の前には博物館も鑑賞しており、今日も大層に疲れていたのだ そんな時に発見したひと時の憩いをもたらす意匠の椅子 思わず大きな伸びをして、身を任す「脚下の慰安~シドニーの午後の微睡(まどろみ)~」 何とも良い構図ではないかと思っているのではあるが、果たしてどうだろう このモニュメントの有る北館の設計を担ったのは、日本が誇る世界的建築家、妹島和世と西沢立衛率いる建築家ユニット「SANAA」である じつはSANAAといえば宿毛には因縁浅からぬ縁がある。 私にとっては直接の担当ではなかったものの、苦い思い出である 私が現役の頃、縁あって宿毛市内の小学校の新築の設計をSANAAのお二人に頼めることになった ところが、学校統合反対など荒れる政治的抗争に巻き込まれ、反市長派の猛反対に合い、潰されたことが有る。 実現できていたらなーと今でもチクリと痛い無念な出来事だった 残念この上ないことだった。 改めて北新館を見ると、流れるような曲線を多用する有機的なデザイン ガラスやアクリルなど透過性のある素材や華奢な鋼材を使った軽やかな見事な建築である その中に立つ厳つい奇妙なモニュメント 私などにその意匠が判るはずもないけれど、姉夫婦の憩いと安堵の風情は午後のシドニーに溶け込み、寝息さえ聞こえてきそうな慰安を感じた 基本的にブログ用の写真しかとっていないので、美術展に出品するなど烏滸がましく、過分に過ぎるのではあるが、出品しても喜ばれる展覧会があることに感謝して、自己満足ながらの写真を撮っていくこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.12
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またまたナイター中止 天候のせいではなく、体調不良者続出で木曜ナイターが中止になった イヤ私の所為ではない(笑) 浜ちゃん、文ちゃん、西君三人ともそれぞれ体に故障を抱えしばしの休養のようである 「みなさん 少し頑張り過ぎなんだよ」と体調不良で藻搔いているのぶさんが宣うのは笑止に過ぎる とんだお笑い草 天に唾する 大きなお世話である >﹏< それにしてもナイター練習に縁のない事である 1ヶ月ぶりに予定していた一昨日10月8日の火曜日は直前の雨で中止 そしてまた10日木曜日は体調不良による中止 私自身は段々にテニスができるくらいの体調には戻りつつあるというのに何とも皮肉なものである とはいえ、 斯く云う私も未だ風邪の症状を引きずっており、自慢の出来るほどの体調ではない これを幸いにゆっくり休養することとしよう 折角の時間なので、何か栄養の取れるうまいもんでも作ってみようと思い立ち、ビーフシチューをつくることにした というのは、畑に娘と植えたニンジンが残り二本 とても小さいニンジンながら、このニンジンを使ってビーフシチューをつくり、栄養補給と万直しだ^_____^ 畑に行き掘りだすとこれがまた極めて小さい 当然これだけでは足りないので、買い置きのニンジンも参戦しておいしいビーフシチューづくり 気分を変えて、風邪を撃退だーーーーー 災い転じて福となす 来週はきっとナイターもできるでしょう^_^ 何とも曰く言い難しのテニス徒然の日々である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.11
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最近の体調不良は、旅行疲れであると思い込んでいた 確かに旅の疲れによるところは否定できないものの、どうやらこの疲労感は風邪から来ているようである 私だけでなく、細君もほぼ同じような状態で、二人して旅の疲れと思っていたが、どうやら二人とも風邪のようである 更に、オーストラリアにいる娘夫婦とも連絡を取っていると、二人とも風邪を引いたみたいで、咳やくしゃみが出ると言っている オーストラリアでは、娘夫婦のマンションのゲストルームに間借りして生活していたので、同じ空間で生活していた4人が風邪ひきさんになっていたのだろうか 思い起こせば、旅の後半から食欲が減退し、エヘン虫が憑き、空咳を繰り返していた 既にこの時から風邪を引き込んでいたのかもしれない。 そして決定打となったのが、飛行機の遅れによる夜行バスまでの強行軍だったのだろうか(笑) オーストラリアの春前の寒さから10月とは言え残暑の日本の暑さに長袖を着た私たちは汗ぼっしょり濡れの助 本当にこの30分がこの旅の象徴のように色濃く思い出の中で存在を大きくしている すっかり長旅による疲れと思い込んでいたが、今日は痰が絡まる状況に加え、喉が少し痛くなり、鼻水も少々出るような塩梅になってきた 熱は無いのであるが、随分にだるい 万が一の可能性があるので、コロナ検査をしてみたが、コロナではなかったので、少し安堵した コロナではなかったけれど、ここ数日のテニスの異様に疲れる状態は、旅の疲れだけでなく、風邪から来たものであるようである 実は内心、老化による体力の衰退ではないかと密かに恐れ心配していたが、今回の症状は、老化から来たものではないようである その点ではまずは一安心(笑) もっとも風邪は万病のもと 風邪薬も飲んで、早く治そう 用心用心である
2024.10.10
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リハビリテニスが続いている(笑) 旅行疲れによる体調不良から少しづつ復調し、段々にテニスを楽しもうという気持ちになってきている 自分で思い描くプレーとは程遠い状況ではあるが、次第に返せるボールも増えてきている 明るい兆しはほの見えている もともと、チャンスボールを決める時には力みかえり、ミスをすることが多々あったのであるが、最近のミスはそれに加えて、技術的な要因がある 例えばスマッシュのミス 体を横向きにできず、正面を向いたまま構えて体が開いたままでスマッシュするものだから、十分ラケットが振れず、ミスショットを繰り返している 自分では得意と思っているボレーにしても、軌道上にラケットを構えるのが遅くなり不安定なボレーになっている さらに余裕がある甘いボールであっても、より強くヒットしようとして、ラケットを振ってしまいミスをしてしまうケースもたびたびに見受けられる これまで簡単にできていたことができないでいる サーブ、レシーブ、ストローク、ボレー、スマッシュ、どのショットも今一歩の状態である 今の状態は、元の自分のプレーができるようになるよう、まさしくリハビリテニスの状態が続いている 繰り返し言うが、元の自分になっても、大したことが無いのは言うまでもない(笑) 下手は下手乍ら、自分の納得できるプレーができるようにすることが何よりである 誰のためのテニスではない自分が喜び楽しみのために行っている大切な趣味である 自分が納得できることが一番 誰かに褒めてもらえなくとも、自分が自分を認めることができるようになれば、それに越し足ることは無い 今日はほぼ1か月ぶりのナイター練習である 週に2回のナイター練習を行っているので、1か月ナイター練習をしていないというのは、コロナ禍で練習が出来なかった時以来である 当たり前にテニスの出来ることに感謝して 今日もリハビリテニスに精進することとしよう などと思っていたら夕方になりポツリポツリと雨が降り出した ありゃーーーー 今日もナイターは中止になったーーーーー こんなことも有るんだなーーー リハビリテニス道半ば ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.09
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自然の摂理というのは、日々凡庸の内に内包されているのだろう 帰国して取り敢えずダイコンの種まきだけはしておこうと小雨の中 種を蒔いた 今朝、菜園を覗いてみると小さな芽が出ていた ここ数日は雨模様でダイコンの芽吹きにはもってこいの日々だったようだ 勿論晴れだろうが曇りだろうが、育つものは育つのであろうし、それほどに天気を気にすることは無いのかもしれない それでも期待どおりに新芽が出てくると殊の外嬉しいものである 十分に世話をしているかというとほとんど手をこまねいている状況である 未だ、菜園の雑草はぼうぼうとその威容を増している その内にそのうちにと思ってはいるが、そのうちにはいつになるのだろう(笑) 来週10月13日は秋祭りである 今年はお隣と当人になっていて、事前にのぼりを立てに行ったり、お供えや榊の準備をする役になっている 13日は、愛南フェスタが有るので、前日までの準備は私がして、当日は細君にお願いした。ほぼお隣が主導してくれるのではあるが、当日は朝神社に集まり、神輿を組み立て、いったん解散 再び午後に神社に集まり、催事や餅撒きの後、神輿やのぼり旗を片付ける 以前は、午後には、弁当を注文して祭事の間2時間ほど酒盛りをしていたのであるが今は昔である 不思議なもので、予定も重なるときは重なるものである 毎日、ほとんど決まった用事は無いのであるが、日曜日は、テニス大会と秋祭りの当人、そして、長男たちとの早い時間の夕食会が予定されている もっともたまには予定に溢れ、重なることも楽しいことである 毎日が淡々と流れ過行く中で、大きな出来事を一つこなして過ごし、ホッと一息している間に、はや季節はどんどん進んでいるのでいる 最近の温暖化の日本では、10月になってもまだ残暑で暑い毎日が続いているが、二十四節気を持ち出すまでもなく、もう秋である 流石にもう少しすると山は次第に色付き、涼やかな風が秋を運んでくるのだろう 移りゆく季節を眺めつつ 変わりゆく風を感じつつ 自然の摂理の中に私も過ごしているのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.08
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テニスクラブすくもの練習日 快晴とはいかないけれど、雨も止み何とかテニスは出来そうである 朝方、かなり降っていたようでコートには少し雨水がたまっていた 先ずは、テニスコートに浮いた水を雑巾でぬぐい、コート整備 15分ほどの作業で浮いていた水もなくなり、練習開始 自信無げに打ち始めるが、案外に違和感もなくショート乱打からボレー、ロングラリーへ ところが10分ほど練習を続けるとしんどくなり、早速にウオーターブレイク ಥ_ಥ 雨が降りそうなので数人が欠席して5人での練習 基礎練習の後は1人休みで練習ゲーム 休み休みながら2時間弱の練習は終了 本当に疲れた リハビリテニスが言い得て妙の表現 >﹏< 帰って、速攻で ゆったりと湯船につかりリラックス は~~ 実に良い湯である(笑) 明けて日曜 曇り模様ながら雨の心配は無い 昨日少しテニスらしきものが出来たので、 今日は更にもう一歩前進すべく、 ゆったりと練習を始める 参加者は11人 基礎練習を40分ほどして ジャンケンで組み合わせをしてゲーム開始 思うようなショットができないけれど、それなりのゲームをそれなりに楽しんだ 下手は下手なりということだろう ミスもご愛嬌のお気楽テニス ベンチから見ていた浜ちゃんに「足が地についていないような、 腰が浮いているような、 体傾いているような、 変な打ち方になっている」 と指摘され、納得 全く下半身に力が入っていない自覚はあった 疲れから来ているのだろうと思う 足腰に力が入るようになればいいのだろう もっとも 疲れが取れたからと言ってそれほどうまくなるのではないけれど 要は気持ちの問題 気分の有り様である 愛南フェスタはあと1週間後 ミスをしても笑っていられるくらいのメンタルを持ちたいものである 思えば2週間のオーストラリア旅行は大したものだった 楽しかったけれど、疲れ果てた感は相当だった やっとテニスをしようというところまで気持ちも上向き体力も回復してきた 疲れた体を労わりつつ なまった体を鍛えつつ それなりのテニスをそれなりに楽しむこととしよう それが私のテニス徒然の有り様なのだろう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.07
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終日の雨予報が夜明けまでに変わったようだ 10時からのテニスクラブすくもの練習はあきらめていたのであるが、どうやらできそうである 昨日は、我が菜園の出来損ないのニンジンも参加して、肉じゃがを食べて元気を回復した 肉じゃがができるまでに、風呂に入り、温泉巡りの箱根の湯にゆったり浸かって、疲れがとろけていった いつもは38度で入るのであるが、38度の温いお湯に60度の高温さし湯を追加して、しっかり温まる温度まで高めていった 汗をかき、いつもの温いと感じるお湯とは少し違って、これはこれで良いのかなと思いつつ、しっかりシャンプー、ボディソープで身体を洗いつくす いつものリンスを頭に刷り込み30秒 よーし 良い感じである 風呂から出ると肉じゃがが出来ていた 今日はご飯も入れてもらって、肉じゃがをおかずにガッツリご飯もすっかり平らげた 少し食べ過ぎたようで、マッサージ機に移動して、全身あんま15分 気が付けば1時間がとうに過ぎていた どうやら、眠りに落ちていたようである(^///^) 再び、起き出して、ビールの続き 天気予報を見てみると冒頭のとおり、朝には雨が止む天気予報に変わっていた 少々体は痛いものの 旅の疲れはやっと取れたようである いよいよテニス徒然の再開である 秋になり毎年出ている大会も沢山ある 結果に拘らず、大会参加をモティベーションにテニスを楽しんでいこう エンジョイテニス 良し良し☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.06
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久しぶりの菜園 驚くほど沢山のピーマンとシシトウが生っていた 2週間まったく収穫していなかったので、大きく育ったのだろう 素晴らしく立派な大きさに育ったピーマンや 驚くほど大きくなったシシトウ 大きくなり過ぎたシシトウは多分ほとんどとんがらしと変わらないような辛さを有しているのではないだろうか 沢山に収穫したものだから、当然家だけでは消費できないので、いつもお世話になっているテニスコートを管理している体育協会の知人に話をすると快く貰ってもらえることになった 「シシトウは辛いよ」ということを諄いほど繰り返し、食べるときに注意して欲しいと言い添えた 日本に帰って3日目 毎日雨である 昨日は木曜ナイターの予定だったが、これもまた雨で中止 もっともそれほど練習したいという感じもなく、却って中止になってホッとしたというのが本音である 相当に疲れているのだろう 関西空港から四万十ブルーライナーまでの移動は今でも澱のような疲れを体にも精神にも残しているようで、回復未だ遠しといったところである╰(*°▽°*)╯ これが旅の疲れというものだろうか はたまた年を取ったという証左なのだろうか いずれにしても あわてず騒がず 無理をせず ぼちぼちと 日常生活に戻っていきたいと考えている 菜園に目をやれはこれまた 目を覆うばかりの草に覆われた草たちの競演 まさに草ぼうぼう ここ数日はまだ天候が悪いようであるし、何よりお疲れであるので、天気が回復する来週に草刈りをすることにしよう 取り敢えず、オーストラリア旅行前に土づくりを行った一畝に大根の種だけは蒔いておこう ここ数日雨模様なので、良いタイミングでの種まきになるはずだ ダイコンの種を埋めていると隣の畝に、娘が帰った6月に種を蒔いたニンジンが育っている(令和6年6月15日のブログ ⇩クリック)菜園ののぶさんアンドわん(^///^) まだ食べ時ではないかもしれないが取り敢えず2本をひいてみることにした ありゃりゃ 想像以上に育っていない 小さいニンジンが2本 姿かたちも良くない それでも我が菜園で育ったニンジンである 十分とは言えない大きさながら、食べることはできる 今日はこのニンジンを使って肉じゃがにしよう 主役はジャガイモに譲るとして、彩の端役には十分だろう ジャガイモ、インゲン豆、葛切り、牛肉など材料の買い出しは私がすることにした。 作るのは、おふくろの味よろしく、細君に任すことにした☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.05
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おにぎり最高 味噌汁 最高 夜行バスでは、食事もできず、お腹を減らしていた 朝7時過ぎに宿毛に到着し、速攻でコンビニでおにぎりを購入 自宅に持ち帰り、インスタントの味噌汁とおにぎりでお腹を満たす 昨日ほぼまともに食事をしていなかったので、旨いことこの上なし 高々コンビニのおにぎりではあるが、 空腹にまずいものなしである 久しぶりの日本の味に舌鼓を打つ Hunger is the best sauce 何もソクラテスを持ち出すこともないか^_^ さて、恐々、体重計に乗ると3キロ減 オーストラリアの食事も旨かったのであるが、長年食べなれた日本食との違いに段々に食欲を無くしていた 日本では1日6食 のべつ幕なく食べている感じなのだが、 こんな私でも多少遠慮というものがあり、ダラダラと飛べ散らかすのも憚られ、段々にいつもの食事摂取量に達しなくなっていたのは自覚していた それを補うためでもないのであるが、運転をする必要がないのをこれ幸いに、昼間からビールを飲みながら、娘の買っていたポテトチップスを随分食べさせてもらった お陰で、体重3キロ減程度で済んだのかもしれないと思っている 今度行く機会があれば、日本食をたらふくに持ち込むことにしようと思っている 一方、細君などすっかり異国のテイストにも馴染んでいたようで、あれやこれや娘や姉さんとワイワイ言いながら食を満喫していたようである。 大きな声で言えないのであるが、随分とお腹に貯め込んで帰国したのではないかと訝っている^_____^ 今晩は私の好きな具材の入ったお味噌汁 タマネギとジャガイモと卵の入ったお味噌汁である それをご飯にかけて、味噌汁ブッカケご飯にして掻っ込む 行儀の悪い食べ方かもしれないが、これがまたなんとも旨い 私の大好きなご飯の作法である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 明日の朝は、お茶漬けも食べることにしよう これもまた掻っ込みご飯の作法である>﹏<
2024.10.04
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オーストラリア旅行12最終話 最後までハードトラベルーーーーーわっはっは╰(*°▽°*)╯ 帰り便は、シドニー発10時5分の出発予定の段取りで、日本に帰って乗り継ぐ10時35分難波発宿毛行のブルーライナーには十分に余裕がある筈だった 数日前出発時間の確認をすると、シドニー発が50分遅れの10時55分になっていた それでも十分に間に合う時間である ところがまさか当日になり、更に1時間出発時間が遅れることになった オーマイガッド╰(*°▽°*)╯ 12時にシドニー発、日本に着くのは夜9時である。そこから預けた荷物を貰ったり、入国審査を受けたり、優に1時間は時間がかかる。ということは10時になってしまうので、到底バスには間に合わない。 ところが、日本とオーストラリアには1時間の時差があるため、到着時間は9時ではなく、日本時間8時になる 8時であれば、入国審査を1時間以内に終わらせ、9時の電車に乗れば、10時前にバス発着所の有る難波駅に着くことができるので、迷子を繰り返さなければ、十分間に合う時間になる いずれにしても2時間遅れの飛行には戦々恐々、乗り継ぎバスに乗り遅れまじの気持ちを抱きながらの帰路の飛行になった 幸いなことに、天候はよく、大きな揺れもなく、私などでも余裕の空の旅であった。到着時間に気を揉みながら、却ってそのことが気になり、苦手な飛行機の時間もあまり気にならずに過ごすことができたようである 結果オーライ 到着時間は日本時間で8時過ぎ 飛行機が停止するのも待ちかねて、シートから立ち上がる これにはさすがに、アテンダントさんから着席の指導(笑) 扉が開くと順調に進み、顔認証を受け、入国チェックがあっという間に終わった。 まだ8時20分である これで預け荷物を受け取り、難波行の電車に乗ればいいだけだ しかし、なかなか荷物が流れて来ない。 先発の香港着の荷物が回っているばかりで、シドニー便の荷物は準備中の掲示がされたまま30分近くが過ぎた 細君の目立つスーツケースが流れてきた。私の荷物も これで何とか間に合う 一緒に帰ってきた姉夫婦にお礼を言っていざ電車へ進むはずだった ここで税関に引っかかった 「税関では、テロの未然防止や密輸阻止を図りつつ、迅速かつ適正な通関を行うため、日本に入国(帰国)する全ての方に「携帯品・別送品申告書」を提出していただいております」とのこと えーー書いていない 確かに機内でアテンダントが、「携帯品・別送品申告書」のカードを配っていた 出国カードと違い、私は申請が必要な人が任意で出すものと思い、要らないと手を振って、高を括っていた ところが全員出さなければならないものだった! あちゃちゃー 油断大敵である それでもチャチャっと書き上げて、入国審査も無事終わった いよいよ闘いである(^///^) 細君をせかせ、前にデイバックを抱え、背中に中身が詰まりパンパンのテニスバックを背負い、両の手にスーツケースを1個づつ持つ まさに荷物まみれ それでも、気合十分 難波行電車乗り場にレッツゴー 難波行電車に乗り込んだのが9時過ぎ 9時14分発の難波行電車に乗ることができた 電車は比較的すいていて、荷物を座席に座らせて、汗みどろになった細君と私も泥のように座席に座りこんだ 何とか、難波駅に着く前に、再び英気を取り戻した ~~>_<~~ 時間に余裕はない状況ではあるが、頑張れば間に合うタイミングである 難波駅からバスターミナルまでは、北口出口を出て、後は掲示に従って、15分ほど歩くだけで着く簡単な道程のはずだった しかし、ここからが地獄の始まりだった。 取り敢えず、元気を取り戻した私たちは、阿修羅のごとく鬼面の様相よろしく、大きな荷物を抱えて歩き出した 北口出口を出て、予想より小さな掲示案内を探りながら進んでいると 「駅外からの道は自信がない。」と細君が言い出した これまで何度も利用して慣れている細君は、いつも駅構内を移動して、バスターミナルに行っているとのことだった 万が一にも迷子になりタイムをロスしてはいけないので、時間が切迫している中ではあるが、もう一度やり直しをすることにした 再び電車入口まで引き返し、今度は駅員に場所を確認して、再びスタートした 時刻は切迫してきている 急いで急いで、小走りに、荷物をひっ転がしながらどんどん進む すると更なる試練が待ち受けていた 時間が遅くなるとほとんどのエスカレーターは止まってしまっていた 階段の上がり降りはすべて自力で行わなければならなくなっていたಥ_ಥ 大きな荷物を抱え上げ、気力で階段を上り切る 最後の階段を上り切るところでは、残り1/3を残して、足が止まってしまった。 息は切れ切れ、それでも最後の気力を振り絞り、上り切るとそこはターミナル やったーー^_____^ イヤまだ細君が来ていない あわてて、エスカレーターまで引き返すと、若い女性が細君の荷物をエスカレーター上まで運んでくれていた 細君はまだエスカレーターの中段に立ち止まっていた それでも、私以上に、ほぼ限界を超えた体で、一段づつ上ってきた 聞けば、最後のエスカレーターを上ることが出来ず、躊躇していると、随分と離れたところから件の娘さんが駆け寄ってきて助けてくれたようである。 重いほうのスーツケースを上まで運んでくれたところを私が見たという顛末である まさに地獄に仏 日本人もまだ捨てたものではない 若い娘さんに心から感謝 細君もやっと這うようにエスカレーターを上り切り、バスターミナルに到着した 既にバスの出発時刻は過ぎていた 「ブルーライナーの乗り場はどこ?」 大きな声で聞くと担当者らしき人が7番方向に案内してくれた 細君は反対方向に行こうとしていた 急いで呼び戻し、7番乗り場に着いた時、ほぼ、出発すべしと運転手が、預かり荷物のドアを閉めようとしていた やっとのことで間に合った 細君も私も息切れ切れに予約の席に乗り込んだ 大きな息を繰り返し、汗みどろのその異様さは、周りを恐怖させたのではないかと心配すること頻り、冷や汗ものだった>﹏< それでも何とかバスに間に合った >﹏< イヤ間に合わせた ☆: .。. o(≧▽≦)o .。.:☆ さあ四国へ 自宅まではもう少しだ 最後の最後まで イヤ最後に 最大の試練が待ち受けていた、何ともエキセントリックでハードな私達のオーストラリア旅行は、ひとまずこれで幕を下ろす 娘夫婦をはじめ、一緒に行ってくれた姉夫婦、息子や娘のいとこなど、言葉にできないほどの感謝感謝感謝である こうして、驚くほどの素晴らしい体験に彩られた私達のオーストラリア旅行は終わった☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.03
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オーストラリア旅行もいよいよ最後 毎日が刺激的な2週間 間もなく日本 最後の晩餐は娘のハズバンドの手料理 何とも手際が良い 記念の写真を撮ろうとキッチンに行くとほぼ片づけ完了 娘も良いハズバンドを見つけたものだ^_^ 2週間一緒に生活してその感をますます強くした 私など古い人間で男子厨房に入らず的な生き方を好むのであるが、オーストラリアの男たちは本当によく動く 彼のお兄さんの所で簡単な食事を戴いたがその時も片付けは彼の兄がやっていた 今日の料理は、2年前に日本に来た時にもごちそうになったチキンのセージとオリーブ添えである 日本で初めて食材を一緒にスーパーであちこちと探し回ったことが懐かしい こちらでは、当然にすんなりと食材が手に入るのは言うまでもない これはこれですごくおいしいのであるが そろそろ 日本食が懐かしいというのも本音である てなことを考えていると夜中逆流性胃炎が襲ってきた いつもは頭を高くして逆流しないように意識しているのであるがついつい油断した 口の中には苦くて苦しい胃酸があふれて少々パニックになった 胃腸薬整腸薬は持ってきていない 何とか姿勢を正し水を飲み落ち着きを取り戻した 間もなく日本 いろいろなことはありつつ ではまた オーストラリア 時期を見て少ししっかりと旅日記としゃれこんでみたい☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.02
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オーストラリア旅行も残すところあと1日 あっと言う間の10日間だった 娘とそのパートナーにおんぶに抱っこの毎日で、細君と私では買い物一つ満足に出来なかっただろう 二人に案内されてシドニーを満喫させてもらった 娘とパートナーに感謝すること頻りである 今日は先日壁打ちをしていて知り合ったリックさんとテニスの練習をする予定 場所は、4から5キロほど離れたウィックスパーク マリックビレ 朝6時に目覚め外を見ると雨は降っていないながら、微妙な天気 天気予報では午前中に少し雨が降りそうな予報であったが、何とか出来そうである 実は、今日はリックがテニスコートまで乗せて行ってくれることになっていたが、娘もいけそうなのでリックに連絡を取り、娘の運転でテニスコートにいくことになった 勿論連絡の電話は、娘がしてくれた >﹏< 時雨模様ながら、何とかできそうな微妙な天気 テニスコートに向かう途中では、結構な雨が降り出して、あわやという感じではあったが、コートに近付くとすっかり雨も上がり雨の心配はなくなっていた ところが風が強い 本当にマジ強い! まともにボールも飛ばないくらいに強い風が吹いている それでも何とか1時間と少し、テニスを楽しんだ リックは70歳で私より3歳年上であったが、体力は私以上に、技術も私以上に、本当に上手かった スライスが持ち球のようなので大したことは無いと舐めていたらとんでもない そのスライスが滑ること滑ること 風上からのスライスなので殊の外滑りまともに返せない 段々に慣れてはきたけれど、自分の下手さが身に浸みるほど返球が出来なかった これほどの風の中でのテニスは、流石に勘弁である それでも、曲がりなりにもテニスができたことに感謝 また今度コンディションの良い時にやりましょうと再会を約束して今日はフィニッシュ でも、本当に疲れた これほど体力が無くなっているとは驚きである 日本に帰って鍛え直そう 今度来る機会があれば、日豪対抗戦といきたいものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.01
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