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我が家にはスポーツ選手の為のレシピ本が1冊あり、最近娘がそれを読み始め…毎回食事の献立を考えてくれています。私一人で適当に作っているとどうしてもメニューが単調になり栄養も偏りがちだと思っていたのですが、この何日かはバランスの良い食事ができているように思います。(^_^)娘は娘なりに色々と考えてくれているようです。
2011年01月31日
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今朝目覚める少し前の夢うつつの中で妙なことに気づいた。霊的エネルギーの処理に関する二つの基本原則のようなもの…それはハッキリと理解していて心の中でも何度も考察してみて完全に理解している自分自身を夢の中で見ていたことに気づいた。気づいたのも勿論夢の中なのですが…。何日か前の夢の中で基本原則を理解していたみたいで今、目が覚めた状態では言葉として表面には表れてきません。起きている状態で考えて居たというのはどうやら錯覚で実際には夢の中の世界で完全に目覚めて色々研究していたことを今、目が覚めている状態の出来事と勘違いしていたみたいです。自分で文字にしていても頭が混乱しそうです…。(^_^;)しかも、丁寧なことに目覚めてから忘れてはいけないので夢の中で鋭いナイフのようなもので指先に切り傷を作って強烈な印象を与えておいたことは思い出したのに肝心の内容は思い出せません…。(T_T)
2011年01月29日
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1,000年余り前の過去世をちょっと探索してみました。当時のエネルギー的な世界はどういう世界だったのか…上手く表現できないけど、現代よりはもっとこの世界寄りに存在していたように感じます。普通に暮らす人々でさえエネルギーの世界にしか存在しないようなものを見たり体験したりすることはそんなに珍しくもなかったようでそういう世界だったのでこちらの世界側の警備役のような人たちが居て私も過去世ではそういうことをやっていたようです。でも、明治維新の辺り…鎖国が解かれ、日本という国家全体の結界に大きな変化が起こり始め、やがてエネルギーの世界を否定する意識が浸透し始め、エネルギーの世界は完全に虚の世界へと移行してしまったようです。しかし、近年、再び情勢に変化が起こり始めているみたいで…。虚の世界と実の世界のエネルギーの均衡はとても微妙な状態にあるように感じます。これまでこの星は何度か混沌から始まり、高度な文明にまで達し、全てが消え去り、再び混沌に戻り、また文明が芽生えると言うことを繰り返してきたようですが、今度起こる文明の終焉に際してその後の進むべき方向を決めるような重大な判定が行われるというような印象があります…。エネルギーの世界やこの物質世界に関わる筋書きはとても複雑で私には解明できません。これまで体験した「遠い未来の世界」、「過去の世界」、「シリウスに関わる世界」その他諸々の出来事を組み合わせるとある程度のことは読み取れますが、それを知った所で我々は今を生きるしかないとしか言えません。我々の本質は何であるのかということを考えると何かが起こっても、何も起こらなくてもその時自分が体験することを体験するだけのことでしか有りません。この微妙な時代を生きる人間として心を開いて、色眼鏡を外して今はやりの精神世界を自分自身も含めて、もう一度見直しているとおもしろいと思います。死んだ人の霊とか動物霊とか、そういうのは受け入れられないけどヒーリングのエネルギーは受け入れられたり、エンジェルなら大丈夫?と思っていたり…。神、エンジェル、霊、悪霊などに対し色んなイメージを持っているのは人間の狭い心? 偏った考えに過ぎません。例えば人が何かを考える時、自分一人の頭で考えているとは限りませんよ。病気の原因がどこにあるのかと言うことを考えた時、恐らく何かネガティブなエネルギーが関与しているのでしょうが、そういうものはないんだと頭から否定して無視する態度は頭の固い科学者に似ているような気がします。私は人生の全ての局面において多くのエネルギーが関与しているのを感じます。そういう関与に流されたり、逆に何かに気づくきっかけになったり、それらの影響もはねのけて自力で歩んだりと言う体験の積み重ねが生きる意味と言うことなのかも知れません。
2011年01月28日
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昨日は朝から左手に朱雀門や大極殿を望みながら平城宮跡の中を通り抜け、パスポート切り替え申請に行ってきました。この道路は抜け道なんです。他の道はいつも渋滞で…。帰りは右手に薬師寺と唐招提寺を望む道を通りました。午後からは近くの旅行社に行って香港ツアーの情報を探し、予約してきました。それから灯油を買いに走ったり、夕食の準備やら何やらであっという間に一日が過ぎてしまいました。一応、3月21日から3泊4日の予定で香港に出かけます。下の子は早速香港のガイドブックのチェックを始めています。(^_^)子供たちにとっては楽しい観光旅行かも知れませんが、私は観光ガイド兼ボディガードで…。(^_^;)2月は上のこの受験、3月は卒業式が二つ、これからしばらくの間…子供たちの新たな学校生活が落ち着くまでは私も気ぜわしい日々が続きそうです。
2011年01月28日
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今日は仕事以外でやることが沢山あり、あちこち車で走り回ってきます。霊的浄化に興味を示してくださる方が少しずつ増え始め、新たな気づきも得ています。それらは浄化作業に還元しています。これまで自分自身に対して関与していなかった部分にも気づき、色々と実行していこうと思います。
2011年01月27日
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昨年末頃から上の子がスーパードラマチャンネルでやっているスーパーナチュラルにはまっていて…付き合いで見ていた私もはまりました。(^_^;)幽霊退治などをするドラマです。子供とこう言うドラマはよく見ますが、家では霊的な話や気とかエネルギーとかはほとんど話すことはありません。こんな妙な世界に関わるのは私だけで十分だろうし、子供たちにもこう言う世界に首を突っ込んでもらいたくないと考えています。そんな訳でうちの子供たちは気のコントロールとかオーラを見るとかそういう小技は全然知りません。彼らは彼らなりの自分の人生を歩んでくれたら良いなと思います。子供たちを見ているとかなり鋭い霊性を備えているのは感じますが、我が家は結界やエネルギーのコントロールなどで色んな護りがあるので妙な物を感じたり、見たりすることもなく、普通に生活?しています。霊的なエネルギーについて色々書いていると反感を持つ人々が故意か知らないで発生させているかは詮索しませんが、攻撃的なエネルギーの矛先をこちらに向けてくるケースが以前より増えたように感じます。どういう世界なのか…何だかがっかりしてしまいます。でも、Thought Body 巡回法を施すと嫌な感じの頭痛はすぐ治まります。(^_-)
2011年01月26日
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今の私にもっとも影響を与えている過去世がある特殊な存在だった為霊的なエネルギーと関わらざるを得ないというのはずっと前から分かっていたのですが…、あまり気乗りしなかったためずっと目を背けてきましたが、エネルギーの世界の探索が一段落付き、霊的エネルギーという考え方に取り組むことになってしまいました。どうやらこれは運命ではなく、宿命のようです。先日もある鑑定をしていたら「邪神」の憑依というケースがあり…何のこと!?と思った瞬間、心の中のある部分の扉が急に開いて必要な答えがその中からわき出してきました。そして、どうやって対処するんだ?と自問したと同時に答えが目の前に映像となって現れました。必要な知識や技術は全て自分の中にありました…。ヒーリングをする時も部分的にこの霊的浄化テクニックを応用するとこれまで以上に効果がハッキリと現れます。だからといって霊能業界並みの高い料金を取ることは許されませんでした…。(T-T)そういうことを考えると胸の奥にとてつもない不快感が出現します。金銭的な意識を自分の中でクリアーすると不快感は完全に消え去り、爽快な気分に包まれます。妙な例えですが…私という1本の光の柱の中心から外れるような思いは例えようもない不快感を感じてしまうようです…。こんな生き方が「盟約」を果たすことにつながるのかも知れない…。こう言う人生も楽しめそうだという気がしてきました。
2011年01月24日
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今夜10時から遠隔ヒーリングを行います。該当される方は時間になったらお受けください。
2011年01月21日
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霊的なネガティブなエネルギーという世界においての話です。動物が何らかの思いを残して死ぬと動物霊になる…?ちょっと短絡的な定義だと思います。動物霊と表現される動物、例えば蛇、狐、犬、猫…これらはそれらの動物を連想させるようなイメージとネガティブなエネルギーが結合した一種の自然霊なのかも知れません。自然霊とは肉体を持たない霊的なエネルギーの個体とでも定義しておきます。エネルギーバランスと言うことを考えれば善悪それぞれ半々かなとも思いますが、肉体を持って生きている人が知らない間に意識がネガティブに偏り始めると良くないエネルギーを呼び寄せてしまい、相乗効果でより強力なネガティブな作用が現れ始めるのでしょう…。そういうものを処理する時に代表的ないくつかの動物イメージを使うとエネルギーの分類がしやすいと思います。この辺のことも今書き始めている『霊的エネルギーについての一考察』という文章で取り上げていこうと思います…(ちょっとだけ宣伝)。
2011年01月19日
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気の鍛錬法には色々ありますが、どんな方法を採用しても意識の力の運用と言うことがポイントとなります。例えば霊符を使って気の鍛錬をする時は手に霊符を持ち、意識的にその符気を吸収するようにします。そうすると符気が全身に広がり、ジ~ンと全身が微振動しているのが感じられるようになります。運気法で気を動かす訓練をする時は実際に知覚神経を通じて気を実感する必要があります。気の鍛錬時に何も感じられない段階ではまだ、気の鍛錬と言える段階に至っていないと言えます。準備段階として意識の状態を瞑想状態へと導いていく練習が必要になります。
2011年01月17日
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「ネガティブな霊的エネルギー」と表現すると多くの方はごく自然に映画や小説に出てくるような幽霊や妖怪などを連想されるかも知れません。そして、霊的なエネルギーを処理すると言うことはそのような恐ろしい化け物と戦うことになるかも知れない、もし戦いに敗れたらどうなるのだろうか…などと考えてそんな恐ろしいものに関わらない方が良いと考えられるかも知れません。(^_^)人に悪さしているエネルギーは意図的に悪さしているのではなく結果的に悪影響を及ぼしてしまっているだけです。そして、霊的なエネルギーは浄化されることを嫌がって抵抗するわけでもありません。勿論、術者が中途半端な九字を切ったり、何かに封じ込めるというようなことをすれば何らかの抵抗があるかも知れません。でも、それは術者の側に非があります。とは言っても中には霊的なエネルギーによるとんでもない怖い体験をされたという話も無いわけではありません。ただ、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とも言うように人が元々何らかの形で受け入れてしまっていた誤った知識の為に何でもないことがその人の中の妄想を大きく発展させててしまうと言うことはあります。霊的なトラブルの場合には霊的なエネルギーだけではなく、その人の妄想というものが絡んでくるので問題はさらに厄介なものとなってしまいます。
2011年01月14日
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「我は○○なり…」と名乗るメッセージを受け取ったらどうしますか?私はそんなものは受け取るようなミスは犯しません。自分が何かの神だと名乗ったり、昔の有名人物を名乗ったりする存在からコンタクトされるのはその人の心の隙につけ込んだネガティブなエネルギー的存在が関与しています。そんなものの誘いに乗ってしまうのはバカげたことです。スピリチュアルな方面で見たり聞いたりする能力というのはこう言う落とし穴があるから注意が必要です。どう注意したらいいのか…。「自分を見失わないこと。主権を譲り渡さないこと。」が大切だと思います。 本日、メルマガを発行しました。申し込んだのに届いていない方はご連絡ください。
2011年01月13日
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人に憑依するような霊は実在しないと思います。でも、そういう現象は存在しないと言うことではありません。そういうものが存在することを許すエネルギー空間があり、それを形成しているのは人間の意識の力なのでしょう。霊や死後の世界についての多くの情報は自己の利益を成り立たせる為の詭弁にしか思えなかった私は自己探求の一過程で霊と言うことについても探求してみました。ヒーリングを行う上でもある時は体のゆがみを整えることが必要だったり、ある時は気の流れを整えることが必要だったり、それらと同じように霊的なエネルギーと言う観点から着手する必要がある時もあります。先日、ある方が強度の肩こりで施術を受けに来られた時霊的な浄化から着手する必要があることが分かりました。細かく調べてみると狐のイメージにつながるグループが感じ取れそれらを浄化しました。すると骨盤のゆがみ、うなじの辺りのこりなどが一気に解消しました。勿論、本人は何も知りませんし、知る必要もないと思います。もし、こう言う憑依現象について言及したら聞いた人の恐怖心がどんどん妄想を作り出してしまうことになりかねないので…。
2011年01月11日
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オーラの色を見たり、生体エネルギートラブルの箇所を見たり、鬼魂を見たり…もし通常の視界を邪魔するものであるなら我々術者にとってはすこぶる不便なものと言うことになる。私がこれらのものを見る時は通常の視界とは異なるエネルギー体の目を使います。憑依霊のもたらす災いを調べる時はそのようなエネルギーについての理論体系に沿って意識を働かすことになります。経絡の気の流れを見る時とチャクラの状態を見る時ではそれぞれ異なった理論体系に基づいて見ていくことになります。太古の叡智、特に六合は内環境の乱れの調整を得意分野としています。「内環境の乱れ」とは霊的なトラブルではなく、体のゆがみやストレスなどでエネルギーの流れに問題が生じることを意味します。霊的な存在を外から引き寄せて発生したトラブルについてはそれなりの知識と技術が必要となります。悪意を持った霊的なエネルギーが自由自在に活動して色んな悪さをすると言うことは通常あり得ません。災いをもたらす霊的なエネルギーの成り立ちを知る必要があります。これは個々のエネルギーの発生原因を調べると言うことではなくまずは人間に災いをもたらす霊的なエネルギーがどのようにして生まれるのかという概論的な知識が必要になります。
2011年01月09日
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人に災いをなす霊的存在など実在しないと思います。でも、そのようなエネルギーは存在します。肉体の機能が停止し、物質ではない部分が体から離れる時執着心が強いエネルギーの塊を残しそれが悪さをするようです。このようなエネルギーは通常のヒーリング技術では処理できません。例えば太古の叡智でお伝えしているだけの方法では悪さをしているエネルギーを特定することができません。太古の叡智で扱う邪気は気の流れが悪くなり体の中に蓄積されてしまったエネルギー的な老廃物です。これは霊的な存在ではありません。これまであまり詳しく語らなかったことを気が向いた時にこのブログやメルマガなどに書いてみます。勿論お話だけですの実際にどのように取り組んでいくかは解説しません。あくまでも概説のみで置いておきますので過大な期待はしないでください。
2011年01月08日
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今日から子供たちは新学期です。上の子もようやく心が決まったようで2月に特色選抜で受験することにしたようです。私も急発進は無理みたいなのでスロースタートで開始と言うことになりそうです。
2011年01月07日
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年末に傷めた腰はほぼ治っていたのですが、大掃除などの無理がたたりこの正月は元旦の夜、買い物に出たくらいで後は移動するのも大変で…何とか気合いを入れて痛みを一時抑えて動ける状態にして近くのコンビニで食料を調達する生活をしておりました。今日はだいぶ回復してきて先程久しぶりにイオンに行ってきました。気の流れ、体のゆがみ、霊的影響を調べても特に問題は見つからず…ただ、足止めを食らっている間に色々と気づくことがありました。勿論、腰痛とは関係のないことについてです。小冊子にちょっとだけ書いた「盟約」を果たす上での心の準備なのかも知れません…。
2011年01月04日
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今年は我が家の子供たちは小中学校を卒業して進学します。新たな始まりです。私にとっても生活リズムに大きな変化が起こることでしょう。私は長らく手をつけていなかったことを始めようとしています。それに備えてトレーニング内容の充実を図り肉体と意識の改革に取り組んでいます。これまでの3年あまりの間は私にとっては心身のリハビリ期間でした。螳螂拳における体の動きもようやくスムーズになり始めたと感じています。これからが鍛錬の始まりです。既に鍛錬計画が頭の中には存在しています。今年もおもしろい1年になりそうです。
2011年01月01日
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