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このエネルギーを遠隔ヒーリングに応用する時、私は… 手のひらを向かい合わせた空間にこのエネルギーを発動させ、対象をこの空間に呼び込み、後は自動的に必要なヒーリングが行われるのでその間、私は数字を数えています。 何秒間作用させれば良いのかは準備の段階でふと心に思い浮かぶ数字で決めています。大抵は7、8、9のいずれかであることが多いのですが。 例えば対象の骨格を整えようと思った時、手のひらの間の空間に対象となる骨格が存在すると思い描き、その瞬間数字の7がひらめくと、後は1・2・3・4・5・6・7と数えてから思い描いていた骨格を対象人物に返します。筋肉、脳、脊髄、神経、五臓六腑…。整える対象に対する知識は人体の仕組みなどについて書かれている書籍を参考にして下さい。上記の方法は応用の一例に過ぎません。実践する内に自分のやり易い方法が見つかると思います。
2015年01月28日
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今日、パソコンに向かって作業している時、 あることに気づいて心がとても軽くなった。 初夢も意味深いものだったし、 2015年になって 何だか新たなステージに至った様に感じる。
2015年01月27日
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Thought Body 、四方虎将、五行神将等は ユニークで特殊なエネルギーの応用テクニックと言えるだろう。 これらの技術は伝授を受けたら即使えるというものではない。 これに類似したものを扱っている小説、アニメ、映画等は 参考になると同時に障害物にもなりかねない。 これらの特殊なエネルギー技術は 自分自身の意識の使い方やエネルギーの世界観の 進化発展と共に効果が感じられるようになる。 言い換えれば これらの技術を磨くことがあなたの進化成長を 促すということ。
2015年01月26日
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最近、四方虎将を使う機会が有り、 その効果だと感ぜずにはいられない結果が出ています。 詳細はちょっと書けないのが残念ですが…。(^_^;) 先日、ヒーリング中にふと感じる所があり、 虎の霊符を直接伝授してみました。 何か大きな変化が起こる訳では無いのですが、 身体を覆うバリアは強化されたのが ハッキリと見えました。 Programed Energy Healing は 予想以上に効果を発揮してくれています。 なかなか面白いですよ。 2月の研究会は一応締め切りましたが、 別の日にも開催するか、 どこか会場が使えるようでしたら 追加のお申し込みをお受けすることも 不可能ではないかなと考えたりしています。
2015年01月23日
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お陰さまで来月の第1回研究会は予定募集人数に達しましたので 参加募集は締め切らせて頂きます。ありがとうございました。 内容は未定ですが、第2回は3月か4月に行う予定ですので 皆さんのご参加をお待ちしております。
2015年01月18日
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先程、メルマガを発行しました。第1回研究会についてのご案内です。登録したのに届いていないという方で必要な方はご連絡下さい。53歳って中年? 初老? 何かよう分からんけど…。確かに40代の時よりは体力は落ちている。まあ、そんな自分にむち打って今年は研究会と題して色んなテーマで集まりを開きます。(博文、漱石、英世の3兄弟を連れてご参加下さい。)ただ、暫くは会場の都合で先着5名程度の募集となります。どこか都合の良い会場が見つかれば良いのですが…。先日、営利活動はダメと公民館に断られたばかりなのでショックはまだ癒えていません…。(-_-)研究会のテーマのリクエストなども受け付けておりますのでお気軽にメールとかコメント欄でお知らせ下さい。
2015年01月16日
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例えば、「これから行うセッションで私が手を当てる場所、 或いは手をかざす場所を整える」と意識して このエネルギーを応用することも可能です。 昨日は手を当てる方法でクライアントに応用しました。 すると、硬く凝り固まった筋肉は徐々にグニャグニャと動き出し、 変位していた頸椎は外力で矯正などしなくても 自然と収まるべき場所に収まりました。 これは何か特殊な能力を必要とするものではありません。 programed Energy Healing の伝授と心を穏やかにすることと いくつかのコツが揃えば誰でも体験できます。 今年は幾つかの勉強会開催を考えています。 いわゆる神気応用というテーマも面白いと思うのですが、 個人の信仰に関わることが有るかも知れないので 開催は難しいかな…。 霊的なエネルギーの処理についても面白いと思います。 この分野は色々と問題も有るので自分自身についての浄化に 限定することになりそうです…。 エネルギー的なヒーリングを行う方は直接身体に働きかけることを 疎かにしがちなので、そういうことをテーマにした勉強会。 思いついたものを幾つか書いてみましたが、 リクエストやアドバイスが有りましたら、 メールかコメント欄でお知らせください。
2015年01月16日
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生き物が卵から生まれるときに、内側から殻を破って出てくるように、その殻も適当な時期に内側から壊さなければならないのだ。それに失敗すると、息を詰まらせて死んでしまう。卵から生まれる生き物のように、適当な時期が来るまでは、戦士も、輝きの殻を破ることはできないのだ。 ――呪術と夢見 昔、タントウ功(立禅)を行っていた時、 ふと「炎」という言葉が心をよぎった。 「炎?」と思った瞬間、 「ボッ」というガスに火がつく瞬間のような音が聞こえ、 心の目には燃え上がる炎のようなオーラに包まれている自分が見えていた。 思えば、この時が始まりだったような気がする。 後に太極拳を学び、自分のエネルギー場が 激しく燃え上がる炎のようになっていることに気づいた。 それはいわゆるオーラ写真に写っている柔らかな霞のような ものとは明らかに異なっている。 このような激しく、力強いオーラは この物質的な世界での私の人生にとって どの程度役に立っているかはよく分からないが、 エネルギーの世界探索には役に立っているようだ。
2015年01月13日
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ドン・ファンは私たちの存在というものは感知できるふたつの部分から成り立っている、と言っていた。ひとつは、誰にでもわかる見慣れた肉体。もうひとつは、見る者だけが感知でき、私たちに巨大な輝くタマゴの姿を与えているマユ、つまり輝く肉体だ。 ーー呪術と夢見 ある時、老師は「太極球」について語ってくれた。 太極拳の修練が進むと 大きな球状のエネルギーに包まれていることに気づくことになる。 それは想像上の産物なのかと質問すると… いや、違う。ハッキリとその存在を感じることが出来るし、 そのエネルギーの振動を他人に感じさせることも出来る。 それが見える場合も有る。 恐らく、老師と居る時は常に老師のエネルギーフィールドの 影響を受け続けていたのだろう。 当時、私は気の修練などしていないのに 気の感覚化や視角化等が自然に出来るようになっていた。
2015年01月12日
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太極拳、気功、整体などをお伝えする場として 部屋が借りられるのかということを公民館に出かけて話を聞いてきた。 営利目的での使用は出来ないということだった。 Facebookでは「嘘も方便」だとアドバイスを頂いたりしたのだが、 いつの間にか私は不器用になってしまったようだ。 私にとっては「嘘も方便」とか「二枚舌」というのは 肝の気を乱し、気の巡りが悪くなり胸苦しさを生み出すものでしか無いので、いつの間にかそういうことを上手に使いこなせなくなってしまったのだろう…。 まあ、そう言うことで今年一発目の企画は頓挫してしまった。(^-^ゞ
2015年01月09日
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2日の朝、目覚めた時、初夢を見たかどうか思い出せなかった。 そこで意識を整えていると… いつの間にか眠ってしまった。 そこは友人のマンションだった。 ただ、マンションにしてはとても広かった。 そして懐かしい顔がいくつも表れ、 意味ありげな出来事が発生し…。 あるテーマについて悟らせるような メッセージ性の強い夢を見ていることに 意識の一部は気づいていた。 まあ、具体的な意味は書きませんが、 厳しい内容でした。 今年一年はこのことを心に置いて 力強く歩むことにします。
2015年01月03日
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