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バリへホームステイに行かれた先輩のブログに>大好きな彼らのために、何かできることはないかなあと考える。 とあり、心に響いたのでコメントしようとしたら長くなったので、ここでもアップします。----私達は超ラッキーなことに、世界で一握りの先進国に生まれてしまったために、世界中で悲惨な状況にある人たちに対して超鈍感です。世界には、私も文字情報でしか知ることができませんが、先進国の人間の想像を遥かに超える悲惨な状況にいる人たちがいて、そしてそれは日本人が簡単に目にすることができないような社会で起こっています。人として最低限の暮らしができていない状況病気、差別、飢餓、暴力、家族の死、ぬくぬくと暮らす私達がまるでアホのように思えるほど、悲惨です。その人たちを助けること、私は今日本の国際協力の裏方にいますが、それはとてつもなく難しいことです。国の経済開発&人道支援の超ド級の専門家が集まって毎日毎日必死で行動しても、その人たちを救うことなんてできないかもしれません。でもそれでもどうにかしようとしています。例えば、巨額のお金はあげても遣い方分からない、パンをあげたら奪いあい、足りなくなったらもっとくれと言う。だから小麦の作り方を教える。とか66億5201万5868パターン。納税者として、世界の中で人間としての安全が十分すぎるくらい保障されている国に生まれた人間として、自分の国がどんな「助け方(=専門用語で、援助)」をしているか、まず知ることから、始めないとけないんじゃないかと思います。ここからは理想ですが、そして少なくとも人としての尊厳が軽んじられていることに対して、それは許されないという自分の考えを知ること。そしたら先輩が出会われた家族に「自分ができること」が見えてくるのではないかと思います。よく日本のODAはばら撒きだって言われるけど、援助とはそれを受け取った人の心にのみ残り、ずっと目に見えるかたちで残る援助なんて僅かです。だからばら撒きって言ってる時点で先進国の視点です。助けているのは子供や女性、被災者、病人、障がい者等、観光客やメディアがあまり入らない場所で行われています。私たち日本人が担うべき役割は相当大きいと思います。満員電車や上司のいやみ、貯金残高、そんなイライラとも向き合いつつやらないといけないのはちょっときついですが。私が参考にしている情報源:国連人口基金東京事務所、外務省国際協力局、U.S. Census Bureau、新聞記事、テレビ、普段の生活、職場、友達や先生との会話、財布の中身。(こんなこと考えてるから好きな人から「難しい女」って言われるんだよなぁ~泣)----これが私の「(先進国に生まれた)わたしたちにできること」だとうっすらと考えている。高校の時、国際交流は自分の視野を広げられ、外を見ることで自分の育った国を広い視点で見れるようになる、そんな機会になるということを信念にしていた。緒方貞子さんが国連総会のスピーチで言った最後の言葉、- Respect refugees. 難民に尊厳を大学時代、たまたま見ていた深夜のNHKのドキュメンタリーで、偶然出会ったこの言葉。自分の中で薄らいでいた信念に響き、その時涙が出たのを覚えている。「人の尊厳」を堂々と話していることに感動したのだ。今の自分に、人の尊厳さを語ることは難しい。でも、自分と同い年の女性が途上国でどんなふうに日々を暮らしているか。どんな家族がいて、学校へ行き、働き、恋愛をし、結婚し、出産をし、日々を過ごしているかそれを少しでも知ることができたら、自分の考え方なんかが変わってみえてくるんじゃないかなぁと思う。途上国の人たちの暮らしを、先進国に暮らす私達が手助けをする。それを一生懸命やっている人と、完全に傍観者(もしくは日本だめ~海外がいい~って言う人)の2種類の日本人がいる。そのギャップを私はどうにかしたい。もうすぐ出向が終わる。このタイミングで、自分のやりたいことがうっすらと見えてきた、気がする。
February 26, 2008
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皇居参観に行ってきました。東京きて3年目。森も風もないストレスの渦の街だと思っていましたが、間違いでした。千代田区1丁目1番地は小鳥がさえずる森でした。3時間。頭が痛くなるくらい太陽の下で過ごし、気付いたら、昨日なんで落ち込んでたんだっけ?ってくらい気持ちがリセットされてました。さらに、その後、昼間っから堂々生ビール、超人混みの中をウロウロ、ジャズ聴きながらブランコ&寄り道ソフトクリーム、と今までにしたことないような行動にでていました。それは、普段ならもう即行直帰、そうとう疲れているはずなのに、イライラなしで、間違いなく、完璧に楽しい気持ちがその日ずっと続いたのです・・・ラッキーなことがあったとか、アイデアがひらめいたとか、素晴らしい出会いがあったとか、そういう事象は起こっていませんが、普段よりめちゃくちゃ気分がよくなっている、ということだけはわかります。本当に気分の問題ですが、皇居、かなりのパワースポットのようです。
February 17, 2008
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今日仕事でミスった。私があの時あれをしていればこんなことにはならなかった。でも謝ったら風船が割れるみたいに泣いてしまいそうでできなかった。そして連鎖的に悪いことが起こり、それをまわりの人が対処していて、私はただ見ているしかできなかった。事はおさまったけど、自分の悔いだけがずっと残って、自分のせいだと心の中でしか責めることができず。そしたら、その気持ちを汲んでくれた人がいた。そしたら我慢してた糸が切れてしまった。ダブルワークが重なって疲れてたのかもしれない。最低な一日の終わり、それを知らないで接してくれた人たちがいた。その人たちは、ふと、明るく優しかった。落ち込むしかできない自分にまわりの人たちは、ふと、さりげなく素敵だった。
February 15, 2008
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最近はまっているのが土曜の朝のフレンチトースト。なんで今まで思いつかなかったんだろう、こんなにおいしい朝食はない…卵と牛乳を溶いてそこに解凍したパンを浸して焼くだけ。あとは砂糖、ハチミツ、シナモン、スタセロのフレーバーシロップ等もうなんでもかける。甘くてバターが香ばしくてサクサクした表面と、倍に膨らんだパンがどっしりと重くておいしい。これとフルーツで最高の週末の始まり。職場での女子のいじわるとかイヤなことあったけど、これで簡単にリセットできる。それに、母から「そんなの鼻で笑っておきなさい。ムスッてしてたら結局その人たちとあなたも同じになるから。。」ん~さすが。専門職の試験頑張ってみようかなって思ったけど、自分の身の丈を考えてやめた。身の丈を知ることは大事。悪いことが起きないよう、また来週も良い週末になるよう、この平凡な日々がずっと続くといいなぁ。
February 9, 2008
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