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先ほど、京都宛に作品を発送。いつもギリギリで、非常に微妙な具合に出来上がりますが、何かしら自分の足跡を残すという意味で、展覧会は素敵な経験です。4/29(火)~5/4(日)画廊ビーナスおこしやす。。。そんで来週は搬出もかねて京都へ~友人宅にお世話になる・・なんと心優しい友。。お土産何にしようかなぁ友人はしょっぱい系をリクエストしてるからちょっと考えなくちゃね。危うくピエールマルコリーニにするところだよ。京都に行ったら抹茶アイス白玉のせと鍵善良房の葛きり食べないと!はぁ今から楽しみ。先週、駅のエスカレーターから滑り落ちて以来、頭痛が止まない。あとなぜかずっと鼻声。風邪の場合は、扁桃腺からだし左脛の傷によるものなの??ちなみに脛には美しいエスカレーターのあのギザギザ模様がくっきり。強打したのに青アザになってないでもギザギザの下が異常にズッキズキする。怪我した日、おじ様(52歳)とデートだったもんで朝は病院行ったけど、気合入れて会社行って、そんで洋服着替えて向かったさ。雨降ってたけど、最高の夜でした。おじ様は、普段より若めのスーツで、めちゃくちゃ格好よかった・・・しかも、傘が格好いい。紺地に青のストライプの入った細めの傘。もちろん一緒の傘に入ったさ。イタリアンレストランでボトル一本とグラス2杯、サラダがやたらに多いコースだったけど、すっごく楽しかった。やっぱおじ様は聞き上手だなぁほしい言葉をくれるし、自分の気持ちが素直に言葉に出る。それをちゃんと汲み取ってくれる。43歳が限度だと思ってたけど、ぐっと上がって52歳までOKになってしまった。。。ニヤニヤする思い出ができてちょっと(いやたまらなく)嬉しい。
April 26, 2008
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留学していた頃、いつも寝る前に書いていた日記がある。その日どういうことがあって、何にへこんで、何がいやで、どう思ったか、どうしたいか、イラストで自分が元気になる姿を描いてやりきれない気持ちを飛ばしていた。そのイラストにはいつももう二人、私を客観的にそっと見つめている、奴らがいた。一人はミュータント・タートルズで出てきたロボットみたいなやつでもう一人は人の形した透明の顔のないやつ。その二人が、そっと私をみていた。泣いている私を遠くでそっと見て笑っているやつ。それが自分を客観的に見ている視線にみえて、「泣いてる場合じゃない」って思うようになった。そのときはそいつらが何なのか自分でも分からなかった。ただ言葉も文化も何もかも違う国で、自分の気持ちを分かって励ましてくれる仲間を、自分で勝手に作って想像して、自分を励ましていた。あれから10年。国際協力の分野の職場での契約業務が終わるにあたり、自分が昔思ってたとおりの姿でかっこよく働いていること、思い描いていた夢が実現できていること、に気付いた時、留学から帰ってきて、自分に何ができるのか、それが分からなくて辛くて泣いたあの頃の自分を思い出した。そして、「あの頃の辛かった自分を、今の自分なら励ますことができる、安心しなさい、ちゃんと信じて頑張ってれば、10年後はちゃんとこうやって夢叶えれてるよ、って言える」と分かった。・・・そうか、あいつらって10年後の自分だったんだ。二人いたから、きっと顔のないぼやーっとしたあいつのほうが今の自分で、タートルズのあいつのほうがもしかするとあと10年後の自分かな。もっと人のかたちしてて具体的なあいつ。国連のスタッフの人と、食事会をすることがあった、その時、「どうして日本を出て、それまでと違う分野に転換したんですか?」って聞いたら「それはとっても長ーくなるからさぁ」「国連フォーラムに描いてますからそれをじっくり見てください笑」ということだったので、見てみた。http://unforum.org/おぉ・・・ちゃんと書いてる。ちょと待てあの人だけじゃなくて、前にお世話になったあの人もあの人もあの人も書いてるじゃん!!!そして思った「・・・めちゃくちゃかっこいい!」←よくわかるそして思ってしまった「・・・自分もああなりたい!!」←えぇっまじですか?10年前、国際的な感じのする環境で自分がかっちょよく働いている姿を日記にコソコソ描いて想像して楽しんでいた。次は、これだ、自分もこのコラムに載ってみたい!10年後の自分は、なんて思ってるだろ。「よしよし」「いや、思い留まりなさい」「そう簡単じゃない」3番目ぽいな。10年じゃできないかもしれない。なんて思ってますか?10年後、これを読んだ自分、答えて下さい。今の自分は仕事なんかじゃ凹まない。何をしたいか軸ができたから、誰にも譲れないものが見つけれたから。それが分かってから、元の会社にいても会社に仕事に人間関係にさほど自分の人生を引き摺り下ろされている感じがしない。裾すらつかまれていない気がする。出向していた職場の人からメールがきた。「仕事での経験はもちろん、出会った人、人間関係は、最大の宝ですので、私はさとなおさんとの出会いを今後も大切にしていきたいと思います。」宝物の意味が、今わかる。今の自分には、誰にも奪えないキラキラと物凄い輝きを放つ9ヶ月間のあの日々がある。それを思い出す度、どんなことでも乗り越えられる。私にその宝物をくれたあの人やあの人、そして何よりその頃の自分が、今度はきっと10年後の自分を励ましてくれる。
April 7, 2008
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