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このところ、トリノオリンピックのお陰で、休みの前日(当日)夜中の3時頃に目が覚める習慣がついてしまいました。勿論、今朝は閉会式を当然のように最後までライブで観ることに。これでもかと趣向を凝らされ、様々な演出が施された閉会式に、ずっとテレビに釘付けでした。最後の競技クロスカントリー50kmの表彰式が閉会式の中で行われましたが、地元イタリアの選手がこの競技で金メダルを取るとは少々できすぎのような気もしますが、良かったですね。それもあって、何度もイタリアの国歌が流れる場面がありましたが、イタリアの国歌ってすごく派手ですよね。前奏は長いし、オペラ調で、しかも何度も転調し、最後は「ヘイ!」と言わんばかりの陽気さで終わるんですから、かなり凝ったゴージャスな造りです(^_^;)まさに日本の君が代と対極をなす国歌だと思います(笑)開会式の時に子供が歌って話題を呼んでいましたが、閉会式でも同じバージョンが流れていたのは、食傷気味でした。確かに子供の素朴な声で歌われると感動したりするんですけど、何度も使うのはちょっとあざといような気がしたのですが…。また、最後にリッキー・マーティンの歌で終わるのがなんとも不思議な感じでしたね。純粋な気持になっていたところに急に俗っぽいエロチックな雰囲気。今回「Passion lives here!」というテーマだから???いろいろ思いつつも、すっかり感動に浸っていた直後、日本選手団団長の会見をニュースで見ました。100人以上もの選手団を送っているのにメダルが1個とは効率が悪い、これからは規模を縮小する方向も検討したい、という内容でした。つまり、メダルが取れないならオリンピックに出場する意味はない、と言っているわけですよね。すっかり寂しい気持になってしまいました…( -_-)
Feb 27, 2006
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時々無性にモスバーガーに行きたくなります。私的にはハンバーガーのファーストフードではやはりここの右にでる所はないと思っています。基本のモスバーガーもテリヤキバーガーも捨て難いのですが、期間限定の文字に惹かれ、久々のモスで選んだのは、ライスバーガーのカツカレー。ライスバーガーが発売された時はその斬新さに感動したものですが、すっかり市民権を得、種類も増えているんですね。味はさすがモス。いつも期待を裏切りません。ご飯のプレートの間には、カツ、千切りキャベツ、パスタサラダ、そしてカレーソースがはさんであります。黄色いクリームみたいなのはパスタサラダだったことを今確認しました(笑)…どこがパスタだったんだろう?(^_^;)でも野菜も添え物ではなくたっぷりと入っているところにより満足感があるのだと思います。自然に厚みも写真のように相当なものになりますが、ときに厚いバーガー類を食べる時に、皆さん、どうやって食べます?昔、友達にダブルマックのように厚いバーガーを食べる時は手で潰して薄くして食べる、という人がいました。私はそんなことを気にせずに、そのままかぶりつきますが、これって恥ずかしいことなんでしょうか…?MOS BURGER モスライスバーガーカツカレー詳細はこちらで モスのHP見てて発見したんですが、ライスバーガーには 中京地区限定の『味噌カツ』もあるんですね。 ちょっと食べてみたいです。…実はこのところレポートに追われて、日記をアップする余裕がなかったのですが、急に提出期限が延びたもんで、ここぞとばかりにアップしとります。(ノ^▽^)ノ←提出終わってから喜ぶべし…。
Feb 26, 2006
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今朝未明の、女子フィギュアのショートプログラム、またもや全部観てしまいました…。夜中に起きて、テレビをつけしばらくボーッとしてましたが、いざ女子フィギュアが始まったら目が冴えまくり。最後まで目が離せませんでした。氷の上をほんの少しの接点だけでバランスを取りながら、ステップを踏んだりスピンをしたり、その上ジャンプして空中で3回も回るなんてもう、人間業とは思えません。そして何よりハードなことをしながら美しいというのがすごい。まさにウィンタースポーツの華ですね。日本代表の3人もめざましい活躍ぶりに一層見応えがありました。ひと昔前と比べて、最近の日本選手はプロポーション的にも見劣りしなくなってきたなぁ、などと感慨深いです。技術の他に、外国勢とも肩を並べられる程の表現力もつけてきてると思うのですが、あと少し足りないと思うのは、強烈なアピール力でしょうか。特に上位のスルツカヤや、コーエンには「どうだ~すごいだろ~」的な挑戦的な態度みたいなものがありますよね。もちろん自分の技術や演技に自信を持っているというのもあるでしょうが、一方で、演出とか演技というところもあると思うんです。日本にはそういうものをあからさまに出すのを嫌い、謙虚を美徳とする根強い土壌があるからか、自然体過ぎて同じことをしていても、インパクトがいまひとつというか…。振り付けだから体が動いているだけで、動きに心が入ってないような…。今ステップ踏んでるけど、頭は次のジャンプのことを考えているんではないか、とか、そんな風に見えてしまいます。高飛車な態度はもしかしたら、日本人には似合わないかもしれないですが、(或いは国内で反感を買う…?笑)ならばせめて演技をしている間は女優のようであって欲しい。その点、村主選手は抜群の演技力で、逆に西欧人には真似できないような独特な世界に引込む力があると思いますけど、他の日本選手にはあまりそういうプラスアルファみたいなのがいまひとつ欠けてるような気がしてならないのです。動きだけではなく、表情なども研究したらもっとよくなるんじゃないかと。そこで、東洋人の顔の作りが地味なのは仕方ないにしろ、もっと目力(めぢから)をつけたらいいんじゃないだろうか?と老婆心ながら思ったわけです。折角実力をつけてきているのに、そんなことで損をしているように思えて悔しいと思いながら、今回のSPを観ていました。でも、荒川選手が演技を終えた瞬間の溌溂とした笑顔、いい表情でしたね。そして高得点がでた時、寝不足の頭がスッとしました。ここのところローテンション気味だった自分ですが、お陰で元気をもらいました。明後日の演技も楽しみです。3人とも頑張って欲しいなぁ。今度は録画で観ます…(-_-;)
Feb 22, 2006
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新潟のお土産として有名な柿の種。元祖浪花屋のパッケージや缶は一度は見かけたことがあるのではないかと思います。ピリ辛のプレーンなタイプはやっぱり外せません。が、数年前から変わり種が発売されています。『柿チョコ』と言って、その名の通り、柿の種がチョコでコーティングされているというもの。一番最初に発売されたのが、普通のチョコがコーティングされたタイプです。初めはこれってどうよ?と思いつつ購入。食べてみると、チョコの中味が塩っぱいのって意外といい感じなのです。この商品のヒットからか、次にホワイトチョコがコーティングされた『ホワイト柿チョコ』が発売されました。これは、ホワイトチョコのミルクっぽい味と柿の種の醤油味のマッチングが今ひとつのような気が個人的にはしています。そして今回冬の新潟で見つけたのがこちら。『カフェオレ柿チョコ』です。食べるまでは「ホワイト」のマッチングの悪さを想像していたのですが、これが結構イケるんですねぇ。もしかしたら一番バランスがいいかもしれません。ほんのりとするコーヒーの香りが柿の種の香ばしさとよいハーモニーを醸しています。というわけで、今のイチオシは『カフェオレ柿チョコ』です。柿チョコシリーズは10月から3月迄の限定販売で、カフェオレのみ2月末日までです。夏場はチョコレートが溶けてしまうのかもしれませんね。楽天でも売っていますので、在庫があればまだ買えると思います。 →楽天で買える柿チョコはこちら製造元のHPでも通販をしています。いろんな種類の柿の種を組み合わせて買うこともできます。進物缶ストラップ、柿チョコキーホルダーも販売していますし、その上、柿の種のテーマソングも聞けて楽しい(?)のでもしお時間があったらご覧ください(笑) →元祖柿の種 浪花屋製菓株式会社のHP柿チョコの魅力って、塩味のものと甘い物を一緒にとれるので、飽きないというところでしょうか。普段、甘い物を食べると煎餅など辛い物がが食べたくなり、煎餅を食べるとまた甘い物が食べたくなる…、という永久ループに陥りがちな私にぴったりなのかもしれません。
Feb 20, 2006
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昨日今日と移動で新幹線を使ってます。昨日はシーズン中ということをすっかり忘れて上越新幹線に乗ろうとしたら、東京駅ホームはスキーヤーとボーダーで溢れ、当然指定もとれなかったので越後湯沢まで立つ羽目に。身動きできない程混んでいたのが嘘のようにその先はガラガラ。これを見込んで越後湯沢止まりの「たにがわ」があるのでしょう。それより先に行く人には「とき」しかないので、スポーツしに湯沢に新幹線で行く方はぜひたにがわを使っていただきたい(勝手なお願い)。それと車内にゴミを置き去りにしないでホームで捨てて欲しいな…ブツブツ…。
Feb 18, 2006
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現在愛用しているポットです。バリエーション豊富なドイツのアルフィ社の保温ポットの中でも、このジュエルクロームのフォルムは秀逸だと思います。モダン、シンプル、クラシック等、どんなインテリアにも合うデザインに加え、蓋もワンタッチで開きますし、機能も申し分ありません。Alfi ジュエルクローム我が家では、電気で沸かして保温するタイプのポットではなく、何時間か、保温できるこんなシンプルなタイプで十分なのです。クロームとかステンレスとかのピカピカした質感にもともと弱い私(カラスか私は)。その中でもこの形に惚れ込んで手に入れたんですが、他にもまた気になるポットがでてきました。こちらはデンマーク、George Jensen(ジョージ・ジェンセン)社の『Quack Thermos』。その名の通り、今にも飛び立ちそうな鳥のような形です。動きのある姿が、生き物のようで愛らしい。当初は白しかみかけませんでしたが、近頃色違いの仲間たちも増えたようです。冷静に考えるとそんなに保温ポットが幾つもあっても仕方ないんですけど、気持的には欲しい…。実は他にも気になるポットは数々ありますが、今の一番はこれです。保温ポットっていいデザインが多くて困ります。物欲限り無し、です(;^_^A
Feb 16, 2006
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今日はまた一段と暖かいです。少しずつこんな日が増えてきました。春はもうすぐそこですね。キッチンの蒸籠の中に入れてあるにんにくも暖かさを感じたのか、芽を出してるのをみつけました。スカスカになる前に使わないと、ですね。それとももっと伸ばして芽を食べようかなぁ…(伸びないか…笑)
Feb 14, 2006
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あまりに綺麗だったので撮ってみました。この時期はスーパーでも立派なカリフラワーに出くわしますね。私が子供の頃はブロッコリーよりもこのカリフラワーが主流でしたが最近ではブロッコリーに押されて隅に追いやられてしまった感があります。もともとはブロッコリーの突然変異種らしいので、この力関係が妥当なのかもしれません(^_^;)子供の頃はあまり美味しいと思って食べていなかったカリフラワーですが、手に入りにくくなったせいか、最近はかえって恋しくなってきました。そういえば10年くらい前にレストランでブロッコリーとカリフラワーのサラダを注文したら、どちらもまったく火が通ってない、生で出されたことがありました。こんもりと新鮮そうなのが山盛りで、とっても美味しそうだったんですが、やはり生は辛く、ほとんど手がつけられませんでした。生でも食べられるとはいいますが、小房に分けたままではかなりキツかったです。スライスとかしてあればまだどうにかなったと思うんですけどね。もしかして茹で忘れたんじゃないかとか、余程お願いして茹でてもらおうかとか、一緒にいた友人と悩んだ末、結局そのまま残してしまいました。茹でたら絶対に美味しいのにと思うと、非常に勿体なかったです。さて、我が家では普段生では食べずに、オーソドックスに茹でて食べるか、或いはピクルスにしたりします。少し硬めに火を通して、カレーピクルスなんか大好きです。他に何かオススメの食べ方があったら是非教えてください。
Feb 13, 2006
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オリンピック、いよいよ開幕ですね。すっかり念頭になかった私ですが、何故か夜中に偶然起き、何気無くテレビをつけました(しかもNHK)…。既に開会式の様子が放映されていたのにも関わらず、それでもしばらく気付きませんでした。寝ぼけてボーッとしているうちに、それがトリノオリンピックの開会式だということにようやく思い至りました。どうせ夜中だからリアルタイムで観るのは無理だとはなから諦めているこんな時に限って観られたりするものですね。オープニングイベントは、その開催国ならではの趣向が凝らされていて、毎回感動してしまいます。まだ途中ですが、このまま起きていると今日の仕事に響きそうなので、続きはやっぱり録画で見ようかな…(^_^;)後ろ髪を引かれる思いですが、そろそろ寝なければ。
Feb 10, 2006
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ナッツ類は何でも好きですが、ここのところハマっているのがマカダミアナッツ、しかも殻付のタイプです。ハワイのお土産でお馴染みのマウナロアのも美味しいんですけど、マウナロアのシリーズではオニオン&ガーリックが一番好きだったりします…殻付のままローストされたマカダミアナッツはなんの味付けもありませんが、それがまた格別な美味しさです。自分で殻を割って食べる過程が楽しみでもあります。異様に厚く固い殻を割るためには専用の道具が必要です。私が使っているのは樹脂製のもので、こんな風に使います。私が使っている樹脂製のですと、カバーを開けて真中にナッツを置きます。底部に穴が開いていて座りがいいようになっているので、私はここにナッツの頂点の若干尖った部分がくるようにしています。そのままスクリューが当たるまで回します。(つまりスクリューの先端が当たるのはナッツの元の部分になるわけです)ナッツが固定できたらカバーを閉じてスクリューを回していきます。力を入れて回していくと「ピシッ」という音がしますので、その後は様子を見ながら回して、完全に殻が割れたら取り出します。あまり勢いよく回し過ぎると中の実まで粉々になりますので手加減が必要です。画像はうまくいった時の状態です。殻を割る作業は力が要りますけれど、こういう専用のグッズがあれば楽です。前に友人宅の集まりに招かれた時にナッツとクラッカーをセットで差し入れたら、結構ウケて、盛り上がりました。殻が丈夫で厚いことを考えると1kg入りを買っても、どのくらいが実なんだろうとは思いますが、それでもかなり食べ甲斐があります。マカダミアナッツは健康維持にも良いので、普段から1日に数個食べるとよいそうですよ。殻付のマカダミアナッツとナッツクラッカーたち殼割機は樹脂製と金属製の2タイプを楽天でみつけました。雰囲気は金属製の方がいいですが、殻が飛び散る危険があるので、使う際に配慮が必要です。樹脂製のタイプはカバーが付いているのでその点は安心ですし、強度もありますが、雰囲気に欠けるかなと…(^_^;)もうちょっとデザインにも工夫をしてもらいたいところです。今朝は雪景色を期待してたんですけど、うちの方は降らなくてちょっとがっかりです…。
Feb 7, 2006
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少し前にPBのお茶「伊右衛門」のホットを買ったら、こんなカバーが付いてました。これをかぶせれば何でも伊右衛門に変身。考えましたね。渋いルックスもなかなかな、気の利いたおまけだと思いました。重宝してます。
Feb 6, 2006
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夢を見る時、あまり現実離れしたものは見ない方です。空を気持ち良く飛んでいるとか、見てみたいものだと思うんですが、現実とほんの少しずれた設定というものが多いです。その中でも時々見る夢に目的の場所になかなか辿り付けないというタイプがあって先日また見てしまいました。私はどこだか分かりませんが海外に行くことになっていて飛行機に乗るため、羽田空港を目指しています。前の予定が延びてしまったので、時間に余裕がありません。タクシーで行こうとしたら、途中で運転手と折り合いが悪くなってしまい、降りることにしました。しばらくして財布を忘れたことに気づきいた私は、慌ててタクシーを捜し、なんとか取り返します。そこへ誰だか分かりませんが知人が現れ、そのお宅に立ち寄る羽目になります。急いでいるからと早々にお暇をして、また空港に向かおうとすると、知人宅に荷物の中のスキーを忘れたことに気づき引き返します。(それまでスキーなんて持っていなかったのですがそういうことに…)スキーが増え、何故か急に大荷物になっているのですが、とにかく持って治安の悪い繁華街を歩いていると、荷物がひとつ足りないことに気づきます。回りを見まわすと、何食わぬ顔で私の荷物を持ち、足早に去る人影を発見、追いかけて取り返します。(これがまたあっさり取り返せるんですが)その間に他の荷物も盗まれて、また取り返し…ということを繰り返しつつ、「これじゃあもう飛行機に間に合わない…」と焦っているところで目が覚めました。期限に間に合わせなければならない物事があるけれど、いろんな困難があってなかなかできない、というような不安が多分、夢になってるんだと思います。思い当たることもすごくあるんです。学校のレポート課題が山積みなので…(^_^;)夢に出てくる物事が何を象徴しているのか、というのを夢事典なるサイトで見てみると、カバンは、持って回ること、置き忘れ易いものとしての、「勤務・仕事・勉強」とか「必要な時間や物」から「個人の特質」他を表し、カバンがでてくる夢は「精神的にも肉体的にも疲れる事件が起こる暗示」とのこと。他にも、いろんな解釈がありましたが、この辺がなんか当たっているような気もします…。詳しい方はこの夢の内容を見て、もっといろんな見方をするのだろうな~とちょっと恥ずかしいので、過去日記にアップしたりしました(笑)
Feb 3, 2006
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この日は、ちょっと遠くのお墓まで久々に参りに行きました。いいことしたと満足感に浸りつつ、まさに帰途についた途端に、白バイに捕まりました。速度超過はしてないし、シートベルトはしてるし…???何が何だかわからずに言う通りに停まると、「右折禁止違反です」だそうで。初めての道で、うっかり見落としたらしいのです。つまり、白バイの彼は、右折禁止だけど気づかずに、或いは確信犯で右折する車が多いこの交差点で誰か捕まえてやろうと張っていたわけですね。そこにまんまとかかった私は、蜘蛛の巣に捕まった哀れな蝶…。っていうか、確かに私が不注意だったのは分かっているんです。そうです、私のせいです、みんな私が悪いんですから。充分落ち込んでいるのに、そんなに得々としつこく説教しなくても…(-_-;)そして減点&罰金をくらいました。ゴールド免許だったのに…!!優良運転者は、初めての軽微な違反の場合は、その後3ヶ月違反をしなければ減点は消えるとのことですが、以前の違反は多分10年以上前なのでやはりショックです。(そんなことに慣れるのも怖いですけどね…)それでも、なんとか気を取りなおして2時間運転して帰宅。どうも体調がおかしいと思ったら、発熱してきました。まだ医者がやっている時間だったので慌ててかけこんで診察してもらいました。お陰で翌日には熱はひいたものの、この日はなんだか踏んだり蹴ったりのツイてない1日。折角今日はご先祖に敬意を表してきたのに…。でも、物は考えようです。もし墓参をしていなければ、もっと悪いことが起こったのかもしれない、これぐらいで済んで良かったのだ…そうだ、人生万事ポジティブシンキングで行くのだ!!…と思おうとしたのですが、やっぱり納得がいかなかったりします(-_-)※いただいたコメントへの返事が遅くなっております。申し訳ありません。
Feb 2, 2006
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1/28日からJR東日本ではモバイルSuicaサービスが始まりましたね。今迄のSuicaカードの代わりに、携帯電話で決済ができるというやつです。しかし「おサイフ携帯」もそうですが、そんなに何もかも携帯に機能や決済を集約させてしまっていいものかなと最近の傾向にはちょっと疑問を感じています。その前に、対応機種がDocomoではFOMAだけなので、Movaユーザーの私にはそもそも関係ない話なのですが…。Suicaペンギンファンとしては、むしろ気になっているのは現在のキャンペーンのプレゼントです。期間中にモバイルSuicaの会員になり、なおかつサービスを利用すると、モバイルSuica限定グッズのプレゼントに応募できるのです。3種ありまして、A賞…ミニ温冷庫&グラスセットB賞…ゴルフトラベルセットC賞…バランスボール&ヨガセットというようにどれもセットで豪華。こう揃うと、なんていうか…その~、迫力です。ペンギンのイラストのワンポイント、なんておざなりなものではなく、そのものがペンギンになってるのがすごいです。特に私がウケたのが、ペンギンのバランスボール。ちょっと欲しいような、でも怖いような…。思いきったデザインに敬意を表したいと思います。(ヨガマットはこの中で一番普通に使えそうですが)画像はこちらでご覧ください→JR東日本モバイルSuicaキャンペーン…まあ、悩んでもどうせもらえないんですけどね…(笑)
Feb 1, 2006
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