2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全17件 (17件中 1-17件目)
1

ライブ画像でお送りします。今日のお疲れビールのパートナーは浪花屋の「柿の種大辛口」。辛い物好きとしては一度は押さえておきたい。由緒正しき日本の辛さ炸裂です。結構きてますのでやっぱりマニア向きかな(笑)************以下翌日補足です。携帯から画像付き日記を送ると文章の文字数が、これで目一杯なのでした。きっとFOMAだとこんなことないんでしょうか…(^_^;)私が買ったのは元祖浪花屋の『大粒大辛口 柿の種』のBOXです。同じのを楽天でも見つけました↓つまりボックスをおもむろに新幹線で開けて食べていたわけです(笑)小分けになっていて良かった…。粒が大きくてごつごつした感じの柿の種は、煎餅自体に美味しさを感じます。いろんなバリエーションはこちらで→元祖浪花屋 柿の種シリーズ今は季節ではないですが、以前の日記、カフェオレ柿チョコも良かったらご覧ください。
Jun 25, 2006
コメント(8)

セールだったので思わず購入しました。LEXONの壁掛け時計、"LR93 Bump"。Bumpとは英語で「隆起」とか「段差」という意味なんだそうで、まさしく、壁から盛り上がったように見えるデザイン。素っ気ないほど、シンプルなところがLEXONらしいです。リビングには時計があるんですが、文字盤が無地のアナログ時計は、時々微妙に時間を見誤ったり、遅れていても気付かなかったりするので補助の時計を探していました(^_^;)かなり大きい液晶のデジタル表示で、時刻も見やすいし、日付曜日も表示されるのでうっかり者の私にはありがたいです。面白いのは壁掛けなのに、アラームが付いていること。でも、操作面は裏側なので実際の使用はどう考えても無理があります。いちいち壁から外してセットして、また止める時も壁から外さねばならないわけですから…。でも下手なスヌーズ機能よりも、その作業をさせられる方が確実に目が覚めるかもしれないか…(笑)あとは、時報アラームをセットすることもできます。(毎度ぴったりの時刻に鳴るやつです)かなりびっくりする程大きなアラーム音が鳴るので、これもあまり意味がないような気も…。時間が漫然と過ぎてしまわないような戒めに使う…とか?(;^_^Aとはいえ、両方止めておくことができますので、使用には支障ありませんが、それにしても、何でアラームをつけたのか、気になる所ではあります。まだ、セール中なようなので、お好きな方はこの機会にいかがですか。私が買ったのはホワイトですが、もっとクールな表情のアルミも。画像リンクのショップでは、今41%オフです♪→LEXON Bump久々の雑貨レポートでした(^_^)
Jun 24, 2006
コメント(4)

イタリアンレストランに置いてあったので頼んでみました、ハイネケンダーク。オランダのハイネケン、緑のラベルがお馴染みですが、赤茶色のラベルのダークが、2002年末から地域限定で発売されていたんですね。当初は「スペシャルダーク」だったのが後に、シンプルな「ダーク」に改名されたようです。今回初めて飲んでみたのですが、黒ビール系の色合いに反して飲むとコクはありつつも、さっぱりとした軽い飲み口。定番のグリーンのハイネケンは、独特のクセがちょっと苦手なんですが、こちらはまろやかでぐっと好みの味です。説明によると「通常の淡色麦芽に加え、高温で焙煎したクリスタル麦芽を用いたピルスナータイプのダークビール」なんだそうで。地域限定で、首都圏、東海、近畿圏、九州の都市部のみで発売されているダーク、ハイネケンのHPからオンラインでも購入ができるようになっています。楽天でもみつけましたが、扱っているところは少ないみたいです。それにしても、上のDURALEXピカルディのグラスってビールを飲むにはあまり相性が良くない気がするんですけどどんなもんでしょう?
Jun 23, 2006
コメント(4)
![]()
白寿ホールで行われた、代々木の森サロン・コンサート・シリーズ、『小曽根 真 ソロピアノ』コンサートに行ってきました。白寿ホールは300席のこぢんまりとしたホール。とても音響が良く、内装デザインもオーガニックな感じで凝っていて、また健康器具の会社所有なので、座席も座り心地のいいものを使っており、リラックスした中で、ピアノの響きを充分に堪能することができました。※白寿ホールリクライニングシートを使用することもできるという、個性的なホール。定期的にやっている「リクライニング・コンサート・シリーズ」ではこのシートを使用した、眠ってもよい、というコンセプトでクラシックのコンサートを行っているそうです。演奏者側としては実際熟睡されるとどんな気分なんでしょうね(笑)開演と同時に暗転、普通はそこで舞台だけが明るくなってから演奏者が入場、というのが定番ですが、なかなか明るくならない。すると、闇(と言ってもフットライトはついてますけど)の中でピアノの音が聞こえてきて…そして曲が展開していくにつれて、少しずつ明るくなって小曽根さんの姿が見えてくるという凝った演出でコンサートは始まりました。また最後の曲では逆に、少しずつ暗くなっていって完全な闇に包まれて終わる…ピアノコンサートとしては、かなり斬新な演出です。最後の曲が終わった後は、拍手の中再び明るくなったので、知らない間に小曽根さんが消えたりはしませんでしたが、(それもやったらもっと面白かったかもしれないけど…笑)特に最初は…どうやって闇の中ピアノまで辿りついたのか、大いに気になるところです(笑)小曽根さんの完全にピアノソロのコンサートというのを聞いたのは私は初めてでしたが、いつものように艶やかな音で魅了してくれました。今回はわざわざYAMAHAのピアノを運び入れたそうなんですが、何故なんだろう?ホールにはスタンウェイがあるのですが、CD販売をしていたのがYAMAHAだったのでその関係なのでしょうか。元からYAMAHAと関わりがあるのだろうか…?終了後はCDの販売とサイン会をして、また盛り上がっていました。観客数にしてはかなりの割合の人がCDを手に並んでたんじゃないかな。小曽根さんは、ファンサービスに手を抜かない人なので、列がなかなか短くなりませんでした。そうそう、アンコールでは、客席にいた塩谷哲さんが引っ張り出されて、いきなり二人で連弾になりました。大の男が二人が、窮屈そうに1つの椅子に座って弾いているだけで、かなりファンキー。以前からデュエットのコンサートをやっているので、息もぴったりです。※以前の日記、小曽根&塩谷"DUET"も合わせてご覧下さい。予期せず、塩谷さんのプレイも聴けてまたラッキーでした♪それにしても塩谷さんは、不思議なTシャツを着てたなぁ…。→小曽根真のCD
Jun 22, 2006
コメント(2)
お久しぶりです。少しご無沙汰してしまいました。久々の日記は、これまた久々のレシピです。根が飲ん兵衛なので、塩辛は大好きなんですが、塩気が強いものって量は食べられないので、気付くと賞味期限が迫っていたりします。そんな時に思いついたのが、これです。塩辛を無理なく大量消費できます。ある意味贅沢なレシピです。『塩辛のパスタ』【材料】パスタ にんにく 唐辛子 オリーブオイル 塩辛 【作り方】1.パスタを塩を適量入れたたっぷりの湯で茹でます。2.その間にフライパンにオリーブオイルと輪切り唐辛子、みじん切りのにんにくを入れて弱火にかけ、焦がさないようにじっくりと香りを引き出します。3.パスタが茹で上がる直前のタイミングで、塩辛をフライパンに投入。4.直後にパスタと茹で汁少々をフライパンに入れ、塩辛に軽く火が通るくらいまで軽く混ぜて出来上がりです。味をみて、塩気が足りないようであれば、塩を足してください。つまり、アンチョビのパスタを塩辛に変えただけなんですが、こいつがまたうまいんですよ♪塩辛は見る間に縮んでしまいますので、火を通し過ぎないのがコツです。他の調味料は一切なしでも充分深い味わいなのは、塩辛が既に旨味の塊だからでしょう。塩辛の処遇に困った時には是非お試しください(^_^)**************************しばらく、学校のスクーリングやら仕事やらでバタバタしてたもんで、すっかり日記がそっちのけになってしまいました。気力はあるのですが、気候の変化についていけてないのか、体調がいまひとつで…。毎日肩こりと頭痛に悩まされてます。朝起きた時点で既に肩がこっているってのは何なんでしょうね?疲れがとれると収まるのかな…?アルコールが入ると和らぐ気がするんですけど(笑)これって、ただ年をとって体力がなくなったということなんだろうか…(^_^;)
Jun 20, 2006
コメント(12)
先日、バス停でバスを待っていると、前に若い母親と3~4歳くらいの男の子が並んでいました。母親は髪を金髪に近いくらい明るい茶色に染めた、いわゆる「ヤンママ」というやつですか。髪も格好もだらしなく、無気力な感じが漂っています。子供は絶えずちょろちょろと動きまわり、母の顔色をうかがうように注意を引こうとアピールしたり、話しかけたりしてるのですが、当の母親は、我が子に返事をするでもなく、視線も向けず表情ひとつ変えず、ひたすら無関心。まるで彼なんかいないかのような態度です。そうこうしているうちにバスが来ました。母親は子供に目もくれず、さっさとバスに乗り込んでしまいました。男の子は母の後を必死で追います。小さい子にとってバスのステップの段差はかなり高いはず。こけながらもひるまず、助けを乞うこともなく、自力でバスに乗り母親のいる席へと向かうのでした。最初はその冷たい母親の仕打ちは、何か子供が悪さでもした後のお仕置きかなんかなのかとも思ったんですが、バスに乗り込む時の様子から、ひとつの疑念が湧いてきました。この年齢の子供だったら、普通転んだら母の助けを求めますよね?(というか、その前にどんなに怒っていても母親ならこういうフォローまで小さい子に対してしないことってないと思うんですけど)彼の態度が、これがもう当たり前で慣れているように感じたのです。呼んでも、母が来てくれないということがよく分かっている。それでも、たった1人の母親に見捨てられないように追うしかない。幼い子供ながら悲壮な心持が垣間見えたような気がしました。つまりこの時だけでなく、いつもこの親子はこうなんじゃないか…。もしそうだとしたらネグレクトというやつですよね。我が子を無視するという、一種の虐待です。何か、背筋がヒヤッとするものを感じました。母親にも何か事情があるのかもしれないけれど、周囲の人たちは気付いているのだろうか…?通りすがりの私にはどうすることもできませんが、その子の様子がどうにも痛々しく、心に引っかかっています。…まあ、このような嫌な気持ちになることもあれば、バス停で、微笑ましくなるような光景にも出会いました。別のある時、バス停で私のすぐ前には、高校生の男の子が、その前には腰の曲がった小さいおばあさんがいました。男の子は、ずり落ちそうなほどローウェスト(を超えてますねあれは)で制服のズボンを穿いている、いかにも、な格好です。やがてバスが来て乗り込む際、おばあさんは、手すりにつかまってステップに足をかけて上がろうとしつつも、そこで力尽きて、そのままの姿で固まってしまいました。すると、その今風の男の子が、さっと手を伸ばして、おばあさんの背中を押して上げたのです。後押しされてなんとかバスに乗り込むことができたおばあさんは、座るまで、移動することだけで精一杯だったのでしょう、特にお礼を言うでもありませんでしたが、男の子も何事もなかったように後ろの座席に行ってしまいました。一瞬のことでしたが、ちゃらちゃらしてそうな若者も結構やるじゃん、とちょっと見直した出来事でした。こんな光景に出会うと、気持ちが暖かくなったりもしますし、バス停って、いろんな人間模様が見える場所でもありますね。
Jun 13, 2006
コメント(8)

> やっと見つけました。「ハバピー」。あの激辛スナック「暴君ハバネロ」とピーナツが合わさって、柿ピー状態になったものです。売店の酒のつまみコーナーにありました。この製品、非常にツボにハマってるのですが、何が好きってパッケージのデザインがいいのです。暴君ハバネロのキャラクターの回りにピーナツたちが怯えつつ従っている、というイラストが、商品の中味をよく表していると言えましょう。食べてみると、柿ピーの柿の種は、ピーナツとよい調和を醸すのに比べ、暴君ハバネロは主張が強すぎて、ピーナツを脇に追いやってしまいます。えーと、ハバネロだけ食べるよりは、ピーナツがあるということで、辛さが幾分和らぐかな~というくらいです。やっぱり辛いのが苦手な方にはあまりおすすめできません。(ここのところはっきりしておいた方がいいですね…笑)一言いわせてもらうなら、イラストのピーナツたちをよく見ると、2種類の表情のものが、コピーして貼り付けられてるだけというのが、手抜きな感じで気になりますが…。見た目も暴君ハバネロのインパクトにピーナツが負けてます…。でもそんなところがまた良かったりして♪
Jun 12, 2006
コメント(4)

この日は仕事の後、大久保のコリアタウンで打ち上げをしました。韓国料理は大好きで、本場で食べたいがために韓国に行ったこともある程。(韓流が流行るずっと以前のことです)日本でも最近は本格的な店が増えてきているので行ったりしますが、大久保に来るのは今回が初めて。詳しい先輩の案内で、ちょっと裏通りにあるお店に行きました。日曜の夜で客は少なく、もともと小さいお店は貸切状態。大人数だったので、いろんなメニューを頼むことができました。鍋物だけでもいくつか頼めたりするのが嬉しい。少人数ではとてもできない芸当です。カムジャタン、ダッカルビ、チヂミ、スンデ…他、もちろん基本のキムチも美味しくて大量に食べました。その中で、今回初めて食べた「ボサム」というのがヒットでした。茹でた豚肉のスライスにキムチを挟んで、さらに茹でた白菜の葉(内側の柔らかく小さめのところ)で巻いて食べるんですが、これがすごくイケるのです。さっぱりしているのでどんどん入ってしまいます。ビールで乾杯した後は、チャミスル(韓国焼酎)で軽く(?)次にマッコリ(韓国版どぶろく)で。ちょっと甘めなのですが、辛い料理にとても合うのです。調子良く飲んでいるうちにあっと言う間に時間が過ぎて気付けば終電の時間。新大久保の駅まで走って(これだけ飲んでいても走る走る)、なんとか電車に間に合いました。きっとキムチ臭かったんだろうな~(笑)でもすっかり味をしめてしまったのでまた行きたいです。マッコリチャミスル
Jun 11, 2006
コメント(2)

新潟で時々お土産に買ってくるのが、この「栃尾の油揚げ」。旧栃尾市(現在は長岡市)の名物です。油揚げといっても、かなり大きく、分厚いのが特徴。私が買ってきたものも長辺が20cmくらいあるものです。普通サイズの油揚げのように、焼いたり煮たりという食べ方も勿論いけるそうなんですが、私がこの油揚げに初めて出会った三条市の飲み屋では、画像のようなはさみ焼きになっていました。美味しくて、日本酒によく合うので気に入ってそれ以来よく買ってきては作っています。厚みを半分に切った中に、刻んだ紫蘇を混ぜて味付けした納豆をはさんで、フライパンで表面がカリッとするまで焼きます。適当に切り分けて、醤油を垂らしつついただきます。他にもネギ味噌をはさんだりするのもポピュラーな食べ方のようです。飲み屋でもメニューに取り入れられているところが増えてきたみたいです。うちの近所のスーパーでも置いてあるところがありますので、知名度が上がってきてるということでしょうか。やっぱりご飯というよりも酒の肴ですねぇ、これは。楽天でも扱っています。→栃尾の油揚げ栃尾の「油揚げ」は方言で「あぶらげ」と発音するらしいのですが、自分も「あぶらあげ」って言うより、「あぶらげ」と詰まって言う方が多いような気がします(笑)
Jun 10, 2006
コメント(2)

この日は新発田三新軒の駅弁、「佐渡朱鷺(とき)めき弁当」を食べました。新潟駅で千円で販売されています。包装も中味も凝った造りのお弁当でした。新潟周辺の駅弁で思うのは、やはりご飯が美味しいこと。それと土地柄、鮭が入っているものが多いのですが、切り身の場合は特に立派だという印象があります。よくある寿司系など、ご飯中心のものもいいのですが、どうしても味が単調になるので、こういったバラエティに富んだ内容のお弁当は嬉しいです。懐石風のお弁当の中味は以下の通り。~おしながき~ご飯…佐渡産こしひかり 干し海老、桜花添え魚…銀鮭の塩焼き、一夜干しいか揚げ物…山芋の短冊揚げ 海老しんじょう揚げ煮物…帆立貝 里芋 蓮根 人参 にしんの一口昆布巻き焼き物…卵焼き和え物…豆おからのサラダ練り物…朱鷺の絵蒲鉾その他…一口笹団子季節野菜のおひたし朱鷺の絵の蒲鉾だけでなく、煮物の人参も朱鷺型に抜かれています。包装が凝っています。ジグザグにカットされて前が合わさるようになった包装。それを開くとピンクの花柄のスチロール製の箱が出て来ます。朱鷺の形をした箸袋がまた可愛い。当初、上越新幹線は「あさひ」と「とき」で、「とき」は各駅停車でした。長野新幹線ができてから、「あさひ」と「あさま」が紛らわしいとのことで、「あさひ」がなくなって「とき」が昇格、そして各駅停車は新たに「たにがわ」になりました。その記念にこの駅弁が発売されたのだそうです。デザートに、一口笹団子がついているのもなかなか気が利いています(^_^)
Jun 9, 2006
コメント(4)
今朝はJR線の遅延に思いきり巻き込まれてしまいました。横須賀線総武線に関連する他の電車も遅延で、なかなか目的地にたどり着けず…長時間かけて途中まで行ったのですが、結局間に合わないことが判明し、本日の仕事の延期が決定。すごすごと帰ってきました(-_-;)JRの職員も対応に四苦八苦しているのでしょうが、設備やシステムが近代化しているわりには、こういう時の対応って進歩が見られないような気がします。電光案内版の表示が要領を得なくて、(遅れている電車の正規の到着時刻表をずっと表示されても…。)アナウンスのみで断続的に伝えられる情報はこれまた聞き取りにくい。その合間に来た乗客にはわけが分からないし。乗客は右往左往させられ、ホームを探せど駅員の姿はなく、やっと見つけても駅員事体に状況が把握できてなかったり…。今日も東京駅で案内版の表示とアナウンスが食い違っていることで、おじさまたちが、やっとつかまえた駅員にクレームつけてました。事故などが引き起こすこのような事態は、どうしても避けられないことなんだから、何かもっとスムーズな対応はできないのかと…。駅員皆で事務所で指示を待っているばかりでは仕方ないと思うんですけどね。インカム持たせた案内係を緊急に配置するとか、案内板で最新情報を流せるようにするとかなんか対策を考えてほしいものだと思います。そして、今朝そんな中でのろのろ運転の車内から前の記事を携帯からアップしたんですが、帰ってみたら、前日の日付けになってるし…なんで~?(^_^;)
Jun 8, 2006
コメント(6)
携帯からアクセスした時のトップページが最新5件のダイジェスト表示に変わったんですね。今アクセスして発見しました。コメントページにもここから直に行けるし、今までの最新日記一件だけよりもこの方が使いやすいかも…。欲を言えば、一覧表示のまま古い日記に遡れるともっと便利なんじゃないかと思います。
Jun 7, 2006
コメント(0)

この前久々に横浜中華街に行きました。食事して、ゆっくりお茶して、帰りには必ず中華食材を買い込んでいきます。桃まん(※)と共に毎回必ず買ってしまうのが、この湯圓(たんえん)。※以前の日記桃まんじゅうのこだわり1参照その名の通り、お湯に浸かった団子です。芝麻球という胡麻餡の揚げ団子はご存知ですか?あれに似てるのですが、揚げるのではなく茹でたものと思っていただければいいかと思います。胡麻の衣もなく、見た目も食感も白玉みたいですが、食べると中から、濃厚な胡麻餡が吹き出して(笑)きます。これがまた熱いので、油断すると大変なことになります。あのジューシーな小龍包を食べる時と同じ様に注意深くレンゲで受けつつ食べるのが正解だと思います。中華街のお店でもデザートとして出しているところもありますが、こういう冷凍物で買ってくれば家でも手軽に楽しめます。お湯の中で7分くらい茹でて、お湯と一緒に器に盛るだけです。今回は初めてピーナツ餡を買ってみました。これもなかなか美味しかったですが、基本はやはり黒胡麻餡でしょうね。いろんな会社から出ているので、写真の製品もわざと違う会社のを買ってきてみました。中華街には、もっと沢山入ったものもありますよ。ピーナツ餡と黒胡麻餡。中からトロリとした餡が出て来ます。火傷注意!楽天でも見つけました。右は芝麻球とのセットです。それにしても、以前は芝麻球もほんの数カ所にしか置いていなかったのに、今ではどこでも見るようになりました。飲茶もできるところを探すのが大変だったのに…。中華街も少しずつ進化していますね。
Jun 6, 2006
コメント(6)
先日は、暗いぼやきに付き合っていただき、感謝しています。お陰様で、あれからだんだんと気持ちが上向きになってきました。あの後、数年ぶりに私にとって鬼門のような仕事先での仕事が入っており、気が重くて、何度も断ろうかと迷ったんですが、ここで逃げなければ別の展開があるかも、と自分に言い聞かせ、もうやぶれかぶれ、だめもとでいけばいいや、みたいな気持で臨みました。そうしたら、思いがけずよい結果がでまして…。そんなことも、気分が変わるきっかけになりました。これを確かな流れにするために、その後も細かいことですが、小さな気分転換の援護射撃をいろいろと試みております。気分転換しても、また落ち込む出来事があるのであれば、それを上回る程の気分転換をすればいいんだ、という気持になりました。下手な鉄砲も数を打てば当たるっていう精神で。こう思えること自体、かなり回復してきたということなんでしょうね。よくないループに陥っている時は、何かその流れを変えることを試みる。それを何回やっても、うまくいかないと挫けそうになりますが、それでも、続けることって大切なんですね…。今回は皆様からいただいた暖かいお言葉でまた一歩踏み出す気力が湧いてきたんだと思います。聞いてくださって、本当にありがとうこざいました
Jun 4, 2006
コメント(8)
![]()
またまたいつものお疲れビール画像…とは言っても微妙な違いにお気付きでしょうか?(笑)今回のビールは珍しく、サントリープレミアムモルツ。つまみはあの暴君ハバネロの新バージョン、「暴君ハバネロ~メキシコ荒野篇~」にしてみました。この「メキシコ荒野篇」はハバネロの辛さに、ワカモレの風味を加えた「うま辛酸っぱさ」が売りとのこと。見た目も緑色です。味はオリジナルに比べるとマイルドとはいえ、やはり辛いものが苦手な方はダメかもしれません。酸味も少し感じられるかな~というくらい。隠し味に「ウチワサボテンの粉」が入っているそうなんですが、もともとサボテンの味自体が分からないので、よく分かりません。オリジナルの赤とメキシコ篇の緑という展開はタバスコを彷佛とさせますね。TohatoのHPを見たら、ハバネロファミリーには他にもピーナツと組み合わせた「ハバピー」という製品を発見。柿ピーみたいな感じなんでしょうか。どこかで出会ったら試してみたいです。株式会社 東ハト ハバネロ↑ゲームができたり、壁紙がダウンロードできます。「ハバピー」のパッケージが可愛い♪先日、つい姉妹商品の「なげわ」を買ってしまったら、辛くなくて寂しかった…。でも、なげわとハバネロって同じ形なんですよね。味と色が違うだけで(笑)あ、プレミアムモルツもなかなか美味しかったです。ハバネロの栽培キットを発見。育てる勇気あります?
Jun 3, 2006
コメント(12)
山ぶきさんからまわってきました。元は「ブラインドタッチバトン」なんですけど、手元を見ないでタイピングをすることの呼び方は、この頃ではこっちの方がメジャーだと聞いたことがあるので、勝手に改名させていただきましたこれを機会に告白させていただきますと、わたくし、実はかな入力なんです。ローマ字入力が主流の昨今、他にかな入力の方と出会ったことがありません。もしいらしたら、名乗りをあげていただけると嬉しいです。そんなわけで、ローマ字入力の方々とは、ミスもひと味違った形になると思われますので、ご了承くださいませ。■ルール■ キーボードを見ずに答えを入力しましょう。 誤字・脱字はそのままで。 「Back Space」や「クリア」は禁止。…あのぅ、Macはdeleteだけなんですけど…ま、いっか(笑) ***************************■生年月日を教えてください。19○○年5月5日。牡牛座です。 ■好きなTV番組は? 宮廷女官チャングムの誓い。世界一受けたい除業…いや、授業。(でしたっけ?)あまり思いつかないなぁ…。■カッコイイ(かわいい)有名人といえば誰? プリンス。TAKE5,いやTAKE6。ジャン・レノ。ジョージろ・クルーニー(;_;)、ジョージ・く。ーニー…あう。ジョージ・クルーニー。■辛い食べ物といえば何? はらへーにょ…ハラペニョ。ハバネロ。ワカモレ。タイカレー。富む山訓、トムヤムクン。■あなたのチャームポイントを教えてください。殻だが、でなくて体が超固いところ。??(^_^;)■あなたの虫にたいする思いを教えてください。脚が多いのが苦手…って脚が多いと虫とは言わないんでしょうか。昆虫?でしたら、やっぱりゴキブリはダメです。が、とことん闘います。察知有罪、殺虫剤なんて手緩いものでは、奴らは生き延びます。しっかり最後を見届けるまでしないと気がすみません。…というのは一度死んだと思って放置しておいたら、いなくなっていたことがあるのでした。ゴキブリの生命力、恐るべし。■カラオケの十八番は何ですか?歌手も教えてください。 しばらく行ってませんので、とっても昔の曲になってしまいます。(今行っても結局同じ事ですけどね)yesterday once moreとか、洋楽もいいですね。あと、暗くなっちゃいますけど、自分が好きなので、森山良子さんの「さとうきび畑」とか。■五秒で「ブラインドタッチなんて余裕だぜ!」と入力してください。 ブラインドタッチなんて余裕だぜ!!おー、うまくいきましたヽ(^o^)ノついでにたっちたいはひぴんぐなんて酔う湯だぜ。タッチタイビン愚なんて余裕だぜ。2回やってもこっちは玉砕…。かなだと入れづらい並びなんですね~、これが。それにしても、これが5秒なのかどうか定かではありません。できるだけ早く打ったというだけ(^_^;)■バトンをまわす五人を教えてください。どなたか、やつてみませんか。やってみませんか、だ。***************************いや~、ちゃんとルールを守るのはとっても難しいです。一番困ったのは、見なくてもdeleteの所にどうしても手が行ってしまう習性があることです。他にも、早くやろうとすると、違う候補でも決定しちゃったりするし、間違わないようにしようと思うと、妙に慎重にゆっくりになったりして…とにかく、不自然な状態でした(笑)もしかしたら、このバトン、最後の問いみたいに、決まった文章を入力するのが多い方が面白いんじゃないか、なんて思いましたけど、どうでしょうか?
Jun 2, 2006
コメント(2)
ちょっと日記更新、休んでしまいました。なんだか、こう、気力が低迷気味の今日この頃。でも、ただ手をこまねいているだけでなく、一応、時々気分転換をしようと努力はしてるんです。でも、リフレッシュして、よーし、やるぞ~という気分になった途端にドーンと落ち込む出来事に見舞われるというパターンがここのところ続いていまして…。浮きあがったと思ったらすぐに沈んでしまいます。うまくいきません。直近の落ち込みの原因は自分の失敗です。大切な約束を忘れてしまっていました(;´・ω・`)相手に悪い気持ち、自分の迂闊さが悔しい気持ち、そして自己評価は下がるばかり…↓気持がだんだんいじけてくる自分がいます。いや、落ち込んでいても仕方がないんだから、気持を切り替えてこれからしないように努力するという方向に向かっていかなきゃ、と思ってみたり、でも、ここで充分に落ち込んで自分を責めることで、2度としないようにこの失敗を心に深く刻んでおかないと、と思ってみたり。世の中にはもっともっと深刻な問題に直面している人は大勢いて、それに比べれば、私の落ち込みなんてちっぽけなことなんですけど、それでもこんな時はどんな風に気持を持っていったらいいのか、堂々巡りしてしまいます。時が解決するって話もありますが…(^_^;)皆さんはこんな時、どうしてますか?…久々なのに暗い話題で申し訳ない…(;^_^A
Jun 1, 2006
コメント(14)
全17件 (17件中 1-17件目)
1

![]()
