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東証のTOPIX先物のminiが、来月に上場される。本来なら、こちらの方が主流になって欲しいものだが、東証がデリバティブには全く無理解で、株券オプションの出来高も殆どない。だが、練習にはもってこいの取引単位なので、一度検討されてみては如何か?私も、昨今のボラタイルな相場付きに嫌気が指して、225とTOPIXのサヤ取り(裁定取引)の練習を始めてみたいと思う。取敢えずは、現物指数を使って検証をしてみたいと思う。
2008.04.14
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先日、と言っても、1月末なのだが、金融機関に勤めている知合いに、サブプライム問題のことを質問してみた。返って来た答えが、相当やばい。処理に日本の不動産バブル以上の時間が掛かってしまうだろう。何せ、証券化をして、全世界にばら撒いたので、市場規模が日本の場合とは、全然違うだから。と言っていた。確かに、通常の下げ相場なら、一旦、底を付けてからは、V字回復をしている筈だ。特に、今年はアメリカ大統領選の年も重なったいるし。でも、未だに上げ下げを繰り返しているところを見ると、まだまだ下げる可能性も捨てがたい。株式投資は、もう暫く待った方が賢明だろう。
2008.04.13
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大阪証券取引所に上場されている先物とオプションが24時間取引が可能になるそうだ。取引所も生き残りを賭けて必死なのだ。その一環として、海外の投機(資)家を呼び込んで取引量を伸ばそうとしている。しかし、本当に国際化をするなら、その前にやることがあるのではないかと思う。日経225平均の算出法が単純平均なために、浮動株の少ない銘柄の価格を動かせば簡単に日経平均を操作することが出来るし、SQ清算が第二金曜の採用銘柄の寄付き値とするとかなり値を飛ばすことになると思う。本来なら、引け値の方が、参加者は安心ではないのか。それと、オプションの権利行使価格が500円キザミでは、色んな戦略が海外で考え出されても、それが有効に使えないのでは、市場参加者が安心できないのではないか。日経平均のボラティリティーが増加すれば、証拠金の高くするだけでは、リスクは低くなりはしないのである。また、東証に上場されているTOPIX先物と日経225先物では相関が高いので、スプレッドポジションを組んだ場合、折角、SPAN方式を採用しているのだから、本来は証拠金が低くならなければいけない筈である。変な、片張りのポジションよりは、うんとローリスクであるにも関わらず、片張り2枚分の証拠金を要求されるのには納得行かない。取引所の制度を決める人間も、本当に生の相場を理解して欲しいものである。机上の理論だけでは、実践者は納得しないのだから。
2008.04.12
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