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大好きなピッツエリア 【ナミヘイピザ】 豊浦町の名産、 イチゴを使ったデザートピザ 今の季節だけの限定メニュー ランチにデザートピザを食べようかなぁ! 午前中の仕事を終えて、いつものピッツエリアに向かう 生地にチーズ、自家製いちごジェラート、カスタード生クリーム、ベリーソース、いちご! 焼きたての生地にクリームにいちごの酸、 冷たいジェラートも心地好い 「チーズが生地とクリームを繋ぎ合わせてくれるんです。」 オーナーシェフがそう言って 美味しいデザートだけのランチもいいもんだなぁ~ 【ナミヘイピザ】 北海道虻田郡豊浦町字東雲町28‐1 0142824808 1130~1330(L.O.)、1730~ 定休日=月曜日・第1&3日曜日
2017年06月22日
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北海シマエビは道東で6月中旬から一ヶ月間の漁期 白い帆を張った打瀬舟が夏の風物詩 海底の海藻を傷つけないように、帆で推進力を受ける打瀬舟 長いヒゲに鮮やかなシマ 模様 頭の殻を外し、 頭の下側取り、 胴の殻と足を取ったら、 食べる!! 夏が来た~♪ 北海道に短い夏が来たと 夏の食材を食べる事で感じた 北海シマエビ 楽しみたいですね! 【喜むら鮨】 北海道室蘭市中島町1-15-16 0143463156 定休日:日曜日 営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年06月20日
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毎月開催されている「室蘭テイスティングクラブ」のメンバーで ボルドーが大好きなA氏が転勤で室蘭を旅立つことになり 会の副会長であるM氏がセラーから1990年のボルドー 五大シャトーを飲むワイン会を企画 僕にとっては初の水平五大シャトー しかし「室蘭テイスティングクラブ」では過去にも企画されていたと、、、 ワイン会はシャンパーニュからスタート! ブラインドテイスティングでもブドウ品種が当たったりはずれたり、、、 「想い出のシャンパーニュ」とのタイトル 日本初上陸のときに感動を受けたシャンパーニュ ローズ ド ジャンヌは僕も3度目! ノンヴィンテージのフルーリーは20年以上も前に購入されていたと、、、 86のアラン ロベールは最高の年にのみ造られるテット ド キュベ 一通りのシャンパーニュを楽しみメインイベント! 1990年のボルドー五大シャトー デキャンタが順番に回されて 12人でブラインドテイスティングのスタート いつもはINAOのテイスティンググラスを使っての試飲だけど 今回はリーデルのヴィノム ボルドーグラスを持参 INAOグラスに50mlラインを印付けて 正確に5種のワインを量る 色合いは2番が一番レンガ色の要素が出ており 続いて1番、3番、4番で最も濃いのが5番 香りについても1番や2番が開いてきているが 4番と5番は閉じていて 3番が継時的に開いてきてジャミー! 強さとこの香りはラトゥール! 評価の低いムートンとカベルネの割合が低いオーブリオンが1&2番 強いラフィット&マルゴーを4&5番と考えて解答用紙に記入 結果として4&5を間違えたのみでホッと一息 残りのワインを味わっていると ラトゥールの強いインパクトがより強調されてきて! マルゴーが開きはじめ、それでも堅いラフィット 貴重な経験に感謝です!! ワイン 2010 La Haute Lemble Blanc de Blancs Brut ( Roses de Jeanne=Cedric Bouchard ) N.V. Brut ( Fleury Pere & Fils ) 1986 Le Mesnil Blanc de Blancs Tete de Cuvee ( Alain Robert Pere et Fils ) 1990 Chateau Mouton Rothschild 1990 Chateau Haut Brion 1990 Chateau Latour 1990 Chateau Margaux 1990 Chateau Lafite Rothschild 【喜むら鮨】 北海道室蘭市中島町1-15-16 0143463156 定休日:日曜日 営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年06月19日
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室蘭の【喜むら鮨】で初のメーカーズディナーはニュージーランドから『アタマイビレッジワインズ』の栽培醸造家コウヘイ氏がワインを解説しながら、【喜むら鮨】大将のしげちゃんがマリアージュを意識した料理とコラボレーション『アタマイビレッジワインズ』は、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリー。南島のネルソンにてパーマカルチャー・エコビレッジであるAtamai Eco Villageで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されたと紹介されてワイン会はスタート!葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイ氏が手作業で手掛けていると、Villageには10世帯50人くらいの人が暮らしており、電気もガスも来ていない下水道もない中、除草剤も使わず無殺菌牛乳を薄めた液体や重曹を使って栽培しているエコな村。アタマイビレッジワインズは2014年のファーストヴィンテージから3年目の2016年を4種類に加えグリーン ソングスから2016年を2種類の合計6本ワインのエチケットの色はブドウ品種の持つ果皮の色をイメージしているとのこと。具体的にはソーヴィニヨンブラン(萌黄色)、ピノ・グリ(すみれ色)、リースリング(山吹色)の3種類が基本で青のファンキー ソーヴィニョン ブランは青い果皮と言うのではなくファンキー発酵というイメージで選んだとのこと。背景にある模様はコウヘイ氏の家紋である「二つ巴」が形取られていて、このワインを取り巻く月と太陽、動物と植物、気候と土壌とのつながりを大事にしながら、持続性循環性の高いワインづくりを行っていきたいという思いが込められているとのこと。貴重な生産者のお話を聞いたうえで、素敵なワインと美味しい料理を楽しめて幸せです!!Atamai Village Sauvignon Blanc 2016ソーヴィニヨン・ブランらしいフレッシュでクリーンなグレープフルーツのような香りに、心地よい酸料理「浅利の出汁の冷製茶碗蒸し ホワイトアスパラガス カブのピューレ」や「平目のサラダグレープフルーツドレッシング」とのマリアージュを楽しみながらのスタートAtamai Village Funky Sauvignon Blanc 2016樽香が特徴的なワイン。品種のソーヴィニヨンブランから来るようなアロマがとらえにくい。間借りしている醸造所のワイン生産者から「ファンキーな醸造だ!」と言われたことをきっかけに「ファンキー発酵」と命名しワイン名にもファンキーと命名したソーヴィニヨンブランのみで作られたワイン。100%樽発酵、100%マロラクティック発酵、100%樽熟成。10ヶ月の樽熟成を経て造られるワイン「カブと玉ねぎのすり流し 焼き帆立 タラバガニ」をいただきながら樽の強いワインと合わせてAtamai Village Dry Riesling 2016華やかな香りが長く感じられるエレガントな細身のスタイルで、酸の余韻が心地よい。全房プレス後にステンレスタンクで発酵に入り、低温発酵かつ澱からの抽出を意識し、華やかなアロマを持つリースリングに仕上げたとのこと。天ぷらを2種と一緒に味わうとドライなワインに心地よく響き合う世界Atamai Village Pinot Gris 2016酵母の香りにピノ・グリらしい味わいの深さ。マセレーションを行わなかったことにより、苦味は抑えられ軽めのフィニッシュですが、土の香りを強く感じるスタイルとのこと。2016年のピノ・グリはステンレス発酵で過去2ビンテージとは異なり、全房プレス後にマセレーションすることなく発酵させたことで果実感を活かしながら、より酵母の香りを強調したワインとなったとの説明。「茹で黄金豚肩ロース ルッコラ ブラウンマッシュルーム」Green Songs WaparaBarrel-aged Pinot Gris 2016ワイパラバレーの平地側、砂利土壌で栽培されたピノ・グリを使用して、ステンレスタンクでの発酵・熟成の後、熟成の最終局面で3ヶ月ほど樽熟成させたワイン。Green Songs Nelson Chardonnay 2016モウテレ・クレイとして知られるネルソン郊外の重粘土質の土壌で栽培されたシャルドネを用いたワイン。ステンレスタンクでの発酵の後、フレンチ樽で10ヶ月熟成させたワイン。古樽のみを用いることで、ほのかな樽香に留めてフレッシュさを活かした辛口のシャルドネ。料理浅利の出汁の冷製茶碗蒸し ホワイトアスパラガス カブのピューレ平目のサラダ グレープフルーツドレッシング牡蠣の天ぷらアスパラガスの天ぷらカブと玉ねぎのすり流し 焼き帆立 タラバガニ茹で黄金豚肩ロース ルッコラ ブラウンマッシュルームしめ鯖とワラビの山かけ寿司(甘エビ、ヒラメ、北寄貝、サーモン、ホタテ、赤身、雲丹、イクラ)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年06月15日
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午前中の仕事を終えてランチはピッツアの気分! ランチメニューから プロシュートピッツアのランチをオーダー 溶岩プレートの石窯で焼きたてのピッツアに 地元の野菜とイタリア産のプロシュートをオン! 熱々のピッツアを切れ味の良いナイフで一口大に切って口に運ぶ 一枚のピッツアを堪能して、 コーヒーで〆 ゆるやかな気持ちで午後の仕事へ、 【ナミヘイピザ】 北海道虻田郡豊浦町字東雲町28‐1 0142824808 1130~1330(L.O.)、1730~ 定休日=月曜日・第1&3日曜日
2017年06月15日
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社会人になって「お誕生会」に呼ばれたのは22年前に次郎さんと飲むようになってから僕が社会人二年目の夏に出会った神戸出身の次郎さん今、次郎さんは富山に住んでいるので、たまにメールで連絡をするくらい、先週、久しぶりに、「おつかれさん!札幌で、めんめやふらのって居酒屋さんしってる?大田和彦の番組に出てた。」そんな連絡があったのをきっかけに昔を思い出していたら、今の取引先の伊達で、その頃愛知県でお世話になっていた方と一字違いの人がいることに気がついて聞いてみると息子さんであるとわかり、次郎さんにメールで連絡して、22年前からの友人OさんやMちゃんにも久しぶりに電話して懐かしいな~って思いながらの月曜日、【喜むら鮨】で出会ったKちゃんの後輩ようちゃんのお誕生会たまたま、セラーに生まれ年の1979年が1本寝ていたのでそのワインを一緒に飲む会を企画ジャッキー・リゴーの「ブルゴーニュワイン 100年のヴィンテージ」によると1979年は良い年[★]ニュイは冠水してしまい被害が大きかったと記載されているがボーヌに関しての記述はないので良いのではないかとそんな1979 ボーヌ 1er グレーヴ (マイヤール)をメインにワインをセレクトお誕生会のスタートはシモン ビーズのブルゴーニュ ペリエール ブラン2014から柑橘系の香りに硬質的なニュアンスビーズの当主=パトリックが亡くなった翌年、千砂さんが当主になった初ヴィンテージ気持ちを込めたワインであるように感じて料理は「カワハギの海鮮サラダ」からスタートし「チップの南蛮漬け」をつまみながら柑橘系のブルゴーニュ ブランを合わせていただく白ワインの熟成は赤ワインよりも早く飲み頃に入る印象がして最近は2005年の飲み頃感が好きで時々開けている。今回は大好きなニーロンを開けてみたリーデルのヴィノム モンラッシェグラスからは熟成による複雑な香り味わいには融合を感じて余韻が長い大将のしげちゃんが出してくれた料理は「フレッシュヤングコーンの天ぷら」香りから料理とワインの融合へと導き出されて包まれている感覚をありがたいと感じながらワインを楽しんだ。ブルゴーニュのヴィンテージチャートでも赤と白の違いがあることはわかっていても自分の好きな熟成のピークは経験的にしかわからずそんな中で今の2005年シャサーニュ モンラッシェ1erは自分好みの飲み頃今、このワインを開けて嬉しいと素直に感じて、、、赤ワインもシモン ビーズのブルゴーニュ ペリエール ルージュ2014気合の入ったブルゴーニュワイン!そんな印象の強さを感じて料理は「豚タンソテー」を味わいながらいただく美味しいワインそして、メインの1979 ボーヌ 1er グレーヴ (マイヤール)クレードルにて慎重にサーヴグラスはロブマイヤーのバレリーナ グラス少量のワインで各グラスをリンスしてからゆっくりとハンドルを回す38年の熟成によりレンガ色はエッジの色が薄まっていることを感じてグラスの香りは健全そのもの広がりを見せはじめる、閉じ込められていたワインが熟成により放つ香り味わいにも心地よさ誕生日を3日後に控えたようちゃんの喜ぶ顔が嬉しくてこのワインは今日の日まで預かっていたんだと思えた瞬間ワインはヴィンテージがありそのヴィンテージには人の思いがあり一緒にワインを飲むことでしか感じられないことがありだから、ワインを飲みたいと思う時がありそんな風に感じながら1979年のワインを味わう料理はまだ続き予定外のクレマン&ブルゴーニュへと続くお寿司(うに、いくら、サーモン、サバ、マグロ)鉄火巻き(マグロの赤ワインづけ)鉄板の赤ワインづけを2004ジュブレ シャンベルタン コルヴェ(ジル ビュルゲ)で合わせゆっくりと一日の終わりへと、、、ワイン2014 Bourgogne Blanc Les Perrieres(Simon Bize & Fils)2005 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Vergers(Domaine Michel Niellon)2014 Bourgogne Rouge Les Perrieres(Simon Bize & Fils)1979 Beaune 1er Cru Les Greves(Maillard Pere & Fils)N.V. Cremant de Bourgogne Blanc de Noirs Extra Brut (Frederic Magnien)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年06月12日
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札幌でブルゴーニュワインを楽しむワイン会を企画して4回目今回はアントナン ギヨンの白2009年を水平とジル ビュルゲのコルヴェとラヴォー サン ジャックをそれぞれ2ヴィンテージ飲み比べの企画シャンパーニュは思い出のベルナール ペルトワ京都の【日出鮓】で初の出会い「ブルゴーニュ魂」のワイン会で西方さんのセレクションで再会しその後も室蘭の【酒本商店】で巡り合ったワインブラン ド ブラン煌きの泡を感じてのスタート白ワインは2009年の水平造り手はアントナン ギヨン同じ造り手の同じヴィンテージで同じルートの購入ならば比較的テロワールを感じやすいこの白ワイン3本はまさに教科書的な飲み比べ丁度良い熟成によりワインの美しさを感じながらポテンシャルも感じとれたペルナン ヴェルジュレス1erから熟成したシャルドネに感じられる熟れた果実の香りを感じ今飲むのには2009ムルソー1erシャルムのムンムンとした色っぽさが魅力的でピュセルの余韻には潜在的なポテンシャルを感じて水平で比べる楽しんで、次はジル ビュルゲ!弟のアラン ビュルゲにドメーヌを譲り引退したことで蔵出しされたワイン縁があり2004年のジュブレ シャンベルタン コルヴェ デミは24本購入して飲み重ねて残りは8本このワインを軸に熟成とポテンシャルや香りを感じるポイントを説明しながら味わいの違いや継時的な変化を楽しむと意識をそのワインに合わせたポイントに絞ることでより深く味わうことが可能になりこのセットを企画した意味合いと楽しさを共有することができた。ブルゴーニュの魅力、地図を通してイメージしながらワインを楽しむ仲間と一緒に共有できる喜びに感謝をしてワインを味わう幸せを感謝して帰路に、料理芦別産北あかりのポタージュ 十勝産ジャガイモ「シェリー」のファーブルトンサレ寿都産天然ブリのマリネ瀬棚産黒ゾイのポワレ スープヅポワソンフランス ロザック産仔鳩のロティデセールワインN.V. Cuvee Prestige Blanc de Blancs Grand Cru(Bernard Pertois)2009 Pernand Vergelesse 1er Cru Sous Fretille Blanc(Domaine Antonin Guyon)2009 Meursault 1er Cru Les Charmes Dessus(Domaine Antonin Guyon)2009 Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles(Domaine Antonin Guyon)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi × 2btl.(Gilles Burguet)2003 Gevrey Chambertin Les Corvees(Gilles Burguet)2010 Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St. Jacques(Gilles Burguet)2004 Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St. Jacques (Gilles Burguet)【Akihisa Handa】北海道札幌市中央区南3条西3丁目 プレイタウンふじ井ビル7階0112529828営業時間)1730~330L.O.定休日)日曜日
2017年06月09日
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今の【喜むら鮨】は新しく立て替えられたお店で、以前は今の駐車場に旧店舗があり旧店舗を取り壊して駐車場にするまでの間は近所のちょうちん横丁に【天ぷら きむら】として天ぷら専門店の店主を2015年1月から同年3月までオープンしていたので、新店舗は以前よりも天ぷらのオーダーが増えた印象飲み友達のたけちゃんと待ち合わせて、アリゴテを味わいながら天ぷらを楽しむ。グレープフルーツ系の苦みを伴ったアリゴテ特有のキレ!天ぷらに柑橘系の香りを加えるようにアリゴテの個性を加えるマリアージュ次にお造りを合わせてみる新樽を使った新しいワインは負のマリアージュを見せるツブはこのアリゴテとは喧嘩せずに寄り添う、そしてホッキ、ホタテとさらに合わせていただくタコとも心地好い組み合わせ甘エビの少しねっとりとした旨味にアリゴテのキレサーモンにも美味しく当然、ヒラメにもマグロにも!アリゴテとお造り!美味しい組み合わせだなぁ最後に〆はキンキの握り出会って22年の飲み友達=次郎さんから先週メールがあり、キンキの話題になったので何となくしげちゃんに聞いて、、、合わせていつもの日本酒「三井の寿+14純米吟醸 大辛口」キンキは炙らずに握ってもらったのでしっとりとした味わい、いろんな思いをカウンターで考えながら、、、今、ここにいる幸せに感謝!!2012 Bourgogne Aligote (Chauvenet Chopin)2012Bourgogne Aligote (Domaine Robert Sirugue)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年06月08日
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店主がナポリからの修業から帰ってきて 新しく登場した 「ポポロ」 現地とほぼ同じレシピ 生地にトマトソース キノコは4種(マッシュルーム、シメジ、マイタケ、シイタケ) フレッシュトマト&バジル、黒オリーブ チーズを使わないピッツアも美味しいなぁ! 【ナミヘイピザ】 北海道虻田郡豊浦町字東雲町28‐1 0142824808 1130~1330(L.O.)、1730~ 定休日=月曜日・第1&3日曜日
2017年06月08日
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カウンターに太いアスパラガスが 美味しそうに穂先を覗かせているのを見つけると 「アスパラガス天ぷら!」 迷わずにオーダー! 相棒はサッポロクラシック生ビール 揚げたてのアスパラガスを塩でいただくと 絶妙な火入れが心地好い食感 続いてアスパラガスの香りが広がる 穂先は更に風味が豊かで、 美味しさを大将のしげちゃんに伝えると 「チップの南蛮漬と日本酒いきますか!!」 とすすめてもらったお酒は 竹泉 純米吟醸 阿波産山田錦 平成二十一年 チップは北海道の湖で捕れる姫鱒 いい感じに漬け込んで、 熟成古酒のまろやかさに合わせて幸せな気分、 ワカメのポン酢和え カウンターの隣に来られたお客さんの宮城出張土産をおすそ分け、 日本酒を飲む時にはあん肝 更に、貝ひもを炙りでツマミに ワラビは今の時期に道の駅にも登場していて 美味しくお浸しをいただく! カウンターにいる常連のKさんと盛り上がり、 初来店のTさんも巻き込みシルグのアリゴテをみんなで乾杯!! 爽やかな酸や柑橘系の香り 〆にさっぱりとしたアリゴテ 勢いついたノリでお隣りのスナックへGO! 昭和な選曲でベロンベロンに、、、 イロイロある世の中で 出会いに感謝しながら 美味しい料理とワイン 【喜むら鮨】 北海道室蘭市中島町1-15-16 0143463156 定休日:日曜日 営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年06月02日
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遅い時間のカウンターは常連のパラディ! のれんをくぐれば奥から2つ空席 よく一緒になるKさんの隣に座ると、 ほとんど皆さん顔なじみで ゆっくりとビールからはじめる しばらくすると飲み仲間のKちゃんがフラリと、 今月ようちゃんのお誕生会を企画していて打ち合わせ 一通りの事を話し終えて、 今度は15日のアタマイワイン会の打ち合わせを大将のしげちゃんとして、 まったりと「三井の寿+14純米吟醸 大辛口」 すると、しげちゃんがOさんの持ち込み食材があると、 見た瞬間に 「うりずん!!」 沖縄出身のKちゃんが天ぷらにしたら美味しいよ! うりずんは豆でさや付きで食べるのは今の時期だけだと教えてもらい、 しげちゃんが手際よく天ぷらを作ってくれて、 サクッとした食感の後に広がる爽やかな香り、 春らしいなぁ! 「これはどお!?」 沖縄の島らっきょう まずは生で味わってみる エシャロットの刺激を強くした印象! 続いて、天ぷらはほっくりとして刺激はほとんど無くなり、 更に、軽く湯通しをして鰹節醤油でいただく 刺激や食感のバランスが丁度よいなぁ 3種類の料理で島らっきょうと三井の寿を合わせていただきながら 気分は沖縄へと、、、 北海道に居ながら沖縄 ふと、自分の出身地で地元ならではの食材って何があるのかなぁって考える これからの時期には泉州の水茄子が美味しいが、 意外と流通していて札幌の焼鳥屋で先付に出された事を思い出す 地元を感じる料理は実家で出されるおかんの味かなぁ そんな事を思い出しながら心地好く三井の寿を飲んで カウンターはクロスロード! いろんな人と出会い、 料理とお酒を楽しむパラディ! 皆さんに感謝です!! 【喜むら鮨】 北海道室蘭市中島町1-15-16 0143463156 定休日:日曜日 営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年05月31日
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金曜日は札幌で晩ごはんを食べる事が多くて、 一人でふらりと気になるお店へ、 壁には大きく 【Fujiwara】 階段を下りてドアを開けてお店に入ると、 左手のキッチン手前にカウンター席が5席と 右手の広がるダイニングにテーブル席があり、 トラットリアって感じの雰囲気 先客はテーブル席に2組 僕はカウンターに案内されたので5席の真ん中に座った。 メニューを渡されて お任せオードブル3種類盛り合わせ&飲み放題 を注文したらすぐにお通しの ミックスナッツ! 一人でも飲み放題OKって珍しいなぁと思いながら サッポロクラシック生ビールからスタート! ビール&ナッツでゆっくりと待ちながら 気になっていたオードブルは 砂肝の柔らかコンフィ キッシュ ロレーヌ 白カビサラミ 二杯目はスパーリングワイン、 三杯目は白ワイン 確かにコンフィは柔らかくいい感じ! ワインと料理を楽しんでいると、 カウンター席に常連のお客さんが入って来て 「ライラックまつりのワインガーデンで飲み過ぎちゃって、、次もあるのでコーヒーをお願い!」 お客さんの好みを伺いコーヒー豆の種類を選び、 挽きたてを丁寧にハンドドリップする 美しい所作をカウンター越しで見ながら、 ワインガーデンへ行って来たならワイン好きかなぁって話しかけてみる事に、 北海道ワインや道産食材などの話題を振ると 的確な返答があり、 北海道の良さを知っているだけでなく現地に足を運び、 自分の感覚として個々の魅力を掴んでいるなぁ~って 魅力的なお店には魅力的なお客さんが来る そんな風に思っていると、 次の予定へ移動するために席を離れた。 ゆったりと週末の札幌で美味しい料理とワインを味わいながら、 素敵な時間を重ねる楽しみを感じている。 【Fujiwara】 北海道札幌市中央区南一条西2‐1‐4サンエス二番街ビルB1F 0112116301 営業時間 1130~1500(土日祝日) 1700~2500(火~金曜日) 定休日 月曜日
2017年05月26日
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豊浦での仕事を終えて向かうランチは【ナミヘイピザ】 手書きのメニュー 気まぐれピザランチには 「ニセコ産グリーンアスパラガスと半熟玉子のビスマルク」 迷わずオーダー! 前菜は野菜サラダ 嬉しいベジファースト! キッチンにある溶岩プレートの石窯で焼かれて ビスマルクが運ばれてくる 熱々のピッツアを切れ味の良いナイフで一口大に切って口に運ぶ アスパラガス 美味しいなぁ~ 地産地消 旬を満喫 一枚のピッツアを堪能して、 コーヒーをいただく 店主と会話を交わして午後の仕事へ、 【ナミヘイピザ】 北海道虻田郡豊浦町字東雲町28‐1 0142824808 1130~1330(L.O.)、1730~ 定休日=月曜日・第1&3日曜日
2017年05月26日
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ワイン仲間のたけちゃんと一緒に【喜むら鮨】で料理とワインのマリアージュ会!まずは、今が旬の石狩湾産春シャコを天ぷらからスタート!子持ちの春シャコは玉子に美味しさを感じて、続いて、アスパラガスの天ぷら今が最盛期のフレッシュなアスパラガス!甘海老も天ぷらにアリゴテは天ぷらとのマリアージュがいいですね!アリゴテというブドウ品種の個性である「グレープフルーツの白皮をイメージさせる様な香り」これがカリッと揚げられた衣にアクセントになり相乗効果の組み合わせ!一方、今日の赤ワインはジル ビュルゲの2004年を村名格と一級格での違いを味わいたいと、村名格のコルヴェは74号線に接している平地04の様な天候不順がワインを造る上で大きな影響を与えている、04コルヴェはグラスに注いだ時がピーク!これぞ、熟成ブルゴーニュのピノノワール!艶やかな香りをトップから感じ、前回に経験している行者ニンニクの醤油漬け鮪を合わせみると熟成感が行者ニンニクの持つワイルドな味わいに相性が良く、こんな風に合わせて楽しんでいる人はそんなに多くないだろうなぁ!!同じヴィンテージの一級畑ラヴォー サン ジャック谷を通り抜ける吹く風が斜面のブドウには恵みをもたらせて、難しい気象条件ならば地の利!一級畑のラヴォー サン ジャックはエレガントで余韻の美しさに魅力を感じて、コルヴェの澱で作ってもらったづけの鉄火巻を合わせる寄り添うマリアージュに幸せな気持ちになり、ジュブレ シャンベルタンの畑をイメージする僕の大好きなクロ サン ジャックの隣に位置しているラヴォー サン ジャック南東に向かい広がる斜面には理想的な土壌と斜度雹のヴィンテージがもたらせた難しいブドウから造ったワイングラスから感じられるワインの個性を比べて〆にはシャコ爪を軍艦巻和食&ブルゴーニュの世界は奥が深い世界だとあらためて思いながら帰路に、、、ワイン2012 Bourgogne Aligote (Domaine Robert Sirugue)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet)2004 Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St.Jacques (Gilles Burguet)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年05月25日
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シャコの季節に狙う肴はシャコ爪茹でたシャコ一匹に二つ細かい作業の上で食べる事ができるふらりと【喜むら鮨】カウンターに座るとシャコ爪を器用に殻から剥き出していていつもの日本酒「三井の寿+14純米吟醸 大辛口」ぷりっとした身を一つツマミ、辛口の冷酒と合わせていただく幸せ!口幸を感じていると隣の席からは専門的な話しが聞こえてきて、この雰囲気以前、土曜日の17時に放送されていたFMラジオドラマ「サントリーサタデーバーアバンティ」毎回、色んな分野のプロフェッショナルが、お酒を飲みながら興味深い会話を繰り広げて大人になればカウンターでお酒を嗜みながらって思っていたなぁ、、、それが、今夜の【喜むら鮨】カウンター席は電子工学が専門の大学教授とロス在住の同じ分野の専門家そんなお二人のユニークな感性の片鱗を会話から感じながらいると、端の席にいた常連のKさんが「一つ聞いてもいいですか?」スムーズに会話へと入っていく、「北朝鮮のミサイル技術とミサイル迎撃システムは実際どおなんですか?」矛 vs 盾この言葉から一気に深い世界へ、明確な根拠と的確な判断プロフェッショナルだなぁって感じて、更なる深い世界へ、、、【喜むら鮨】カウンター席の魅力は一人でも一人ぼっちではなく、距離感が近い感じ美味しい料理とお酒に加えて楽しい会話が素敵な時間を、、、平和な室蘭の街にいる事に感謝しながら帰路に、、、【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年05月24日
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ミシュランガイド北海道2017特別版に煌めく 一つ星!伊達市にある蕎麦屋【伊達 翁】前回の2012年版に引き続き一つ星を継続!仕事の関係で伊達を訪れる事が多く、蕎麦が食べたい時には迷わずに行くお店美味しさを味わい、帰り際に店主へ「おめでとうございます!」一言のお祝いを言ってから午後の仕事へ、派手ではない蕎麦奥の深い世界でこれからも輝く星であって欲しいと思いながら、、、【伊達・翁】北海道伊達市弄月町239‐301422123111130~1600(火~日)定休日=月曜日(祝日は営業)
2017年05月24日
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北海道でシャコの産地は石狩湾春と秋の漁期に産地から届く【喜むら鮨】には今週から春シャコが入荷して、握りで注文すると手際よく、殻から身を外して握ってくれる春なんだなぁ~シャコの美味しさにゆったりとした気分ウニの産地は北海道でもたくさんあり、利尻・礼文や奥尻などの離島や積丹などの日本海や襟裳や様似などの太平洋ウニは昆布を食べて育つので良質な昆布の産地がウニを美味しくさせていると、室蘭でも美味しい地元産のウニが最盛期「ウニごろごろ、浜ほくほく」新聞の地域欄にこんな見出しが、3月1日から6月までが漁期の室蘭では、昆布のとれるイタンキ浜の沖が漁場で、今年は例年の3割も多い漁獲量と、室蘭で味わう北海道の春、幸せな気分で美味しいお寿司を食べて、【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.),
2017年05月22日
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毎月ワインをブラインドでテイスティングする会に参加していて今月のテーマは「シャンパーニュとブルゴーニュ」パート1はデキャンタで4種類のスパークリングテイスティング用のグラスに各自でサーヴして比較を開始するどのワインもシャンパーニュの優雅さを持っているような印象しかし、1本がシャンパーニュ以外とのことわからないなぁ!出題者の意図としては普段飲みのスパークリングをブラインドにて評価を聞いてみたいと、、、結果として1番がクレマン ド リムーとのことブラインドの難しさを痛感二回戦はブルゴーニュの白ワイン僕の第一印象としては1番が樽の印象が強すぎてバランスが悪いとニューワールドのシャルドネで樽の強い生産者かなって感じで4番がムルソー的な樽は効かせていても上品な印象この4本も難しいですね!自分のテイスティング能力の低さをあらためて感じたワイン会でした。ワインパート1N.V. Cremant de Limoux Les Graimenous (Domaine J.Laurens)N.V. Silver Brut Nature (Andre Clouet)N.V. Grande Reserve Brut (Gosset)N.V. Brut Cuvee des Amoureux Blanc de Blancs Grand Cru (Henryde Vaugency)パート22004 Bienvenues Batard Montrachet (Louis Latour)2013 Chablis La Chanfleure (Louis Latour)2013 Chablis Grand Cru Blanchot (Pierre Laforest)2011 Kevin John Chardonnay (Cullen Wines. Margaret River)
2017年05月22日
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仕事を終えて少し【喜むら鮨】のカウンターへ向かう21時。 「地元の常連客で毎夜混み合うのは、家庭的な雰囲気ゆえだろう。」 ミシュランに書かれているこの言葉は調査員が実際にお店へ訪問したのだろうと感じた。 確かに馴染みの方が多く、 一人でカウンターに初めて座るお客さんでも、 「○○さんに紹介いただき来ました。」 と言うような方が少なくなくて、 この日はワイン仲間のY氏と奥様、 同じくワイン仲間のMさん、 更に木曜に出張で室蘭に来るついでに必ず寄るMさんとお連れの方、 カウンターでご一緒する常連さんが多く、 皆さんビブグルマンのお祝いムード、 一緒に加わり! ワインはルフレーブのACブルゴーニュ、 かき揚げを肴にナイスなマリアージュ! 赤ワインはブラインドで、 熟成感があるなまめかしさを感じて、 ニュイの2002年村はヴォーヌ ロマネで、 いい造り手と感じ、 ミッシェル グロのモノポール=クロ デ レア って答えたのが、 微妙に違っていて、 2007ユドロ バイエの シャンボール ミュジニ 1er Cru シャルム との事。 後で気づくのがY氏に同年同ドメーヌ畑違いを以前いただいた記録があり、 お好みの造り手なんだろうなぁ~! 更にシャンパーニュ! エグリ ウーリエのロゼ! 心地好い気分はシャンパーニュの得意技! 玄人好みのエグリ ウーリエ! 煌めく泡に思いを寄せて、 握りは貝を炙りで2種類 ホタテの貝柱 ホッキガイ 旨味が増していいですね! 今日も良い一日だったなぁって思いながら帰路に、、、 ワイン 2012 Bourgogne (Domaine Leflaive) 2007 Chambolle Musigny 1er Cru Les Charmes (Domaine Hudelot Baillet) N.V. Brut Rose Grand Cru (Egly Ouriet Pare et Fils) 【喜むら鮨】 北海道室蘭市中島町1-15-16 0143463156 定休日:日曜日 営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年05月18日
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麻婆豆腐が食べたい気分の時に行くのは 【醤醤】 室蘭でも東室蘭の中島町にある中国料理店 前回の2012年でもオススメのお店で掲載されており、 今回はビブグルマンを獲得! 僕は「醤醤ランチ」をオーダー 前菜に鶏肉の醤油煮と鱈のから揚げにソースを添えられて、 玉子スープに 選べるメインから 麻婆豆腐をチョイス! ごはんは中華粥 ドリンクも選べるのでホットジャスミンティー 麻婆豆腐は麻の痺れ感、 ホワジョワかなぁ!! 帰り際にビブグルマンのお祝いを伝えて、午後の仕事へ、 今回のミシュランガイド北海道2017特別版で 室蘭にはビブグルマンが2軒新しく掲載されて、 何か起こりそうな感じに期待のミシュランウィーク! 【醤醤】 北海道室蘭市中島町2‐24‐14 0143461203 営業時間:1130~1400、1700~2200 定休日:火曜日
2017年05月18日
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今日のワインは1990これは3本買って3本目前の2回が共に過熟のワインで、3回目なのでどんな感じなのかと、、、同じく酸化の進んだ残念なワイン、それなら、料理と組み合わせる冒険をスタート!ワインって料理との相性が難しいので、あえて難しい料理と合わせる事に、一品目は、ミシュランガイド北海道2017特別版の【喜むら鮨】で「つまみで始めるなら、手書きのメニューから選びたい。生たこポン酢、キンキのあら煮が人気。」と記載されている、生たこポン酢を合わせみるこれがビックリ!ワインは過熟からくるウニャっとした感じが消えて、マイナスを打ち消すマリアージュ!これも経験だと次は天ぷらをコゴミがいいマリアージュ!たらの芽やアスパラガスはウニャっと感が残る感じ、さらに、肝やワタを合わせてみる、ツブの肝がいい感じ!〆には珍しい カジカの握り!美味しい料理と酸化の進んだアルザス リースリングに料理を合わせる楽しい時間。そんな冒険を楽しく提供してくれる大将に感謝です!と、いい感じに余韻を楽しんでいると、ワイン仲間のM氏から珍しいワインをゴチになり、更に心地好い気分へと、、、ワインを通して広がる世界をこれからも楽しみたいですね!!ワイン1990 Riesling Silberberg (Domaine Pfister)2002 Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Rouge (Charles Noellat =Cellier des Ursulines)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日営業時間:1800~2230(L.O.)
2017年05月17日
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ミシュランウィーク でもランチはいつものピッツェリアへ向かう 【ナミヘイピザ】 いつものように駐車場へ車を停めて 「マルゲリータ」をオーダー 前菜のサラダは新鮮さを感じて しばらくすると有珠山の熔岩で作られたピッツア窯で焼かれているのを見ながら 本場ナポリで一ヶ月の再修業で進化をしている【ナミヘイピザ】のピッツア! 美味しいランチを食べてから、 オーナーシェフと少しの会話、 以前働いていた【ピットーレ】がビブグルマンを獲得したことに 「(5年前と比べて)何が変わり、何を評価されたのですかね、、、」 それでも、 「ミシュランは世界基準ですし、食べログで4.3よりも誇らしい事ですよ!!」 確かに一つのガイドブック でも、少なからず影響のあるミシュランですね、、、 【ナミヘイピザ】 北海道虻田郡豊浦町字東雲町28‐1 0142824808 1130~1330(L.O.)、1730~ 定休日=月曜日・第1&3日曜日
2017年05月17日
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洞爺湖の温泉街にあるラーメン屋の【一本亭】 僕は「辛味噌ラーメン」がお気に入り! だいたい火曜のお昼にはお店へ伺いラーメンを食べる。 洞爺湖にも海外からのお客さんが多く訪れており、 中国や台湾からかなぁと思われるファミリーに人気で、 溢れかえる平日もあったり、 2012年版ミシュラン効果かなぁって思う時もあり、 それでも、僕は入口近くのいつも座るカウンター席で、 美味しい辛味噌ラーメンを食べるのが好きで、 食の好みは人それぞれ、 おめでとう、 ビブグルマン! 【一本亭】 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉78 0142753475 営業時間:1130~1400、1800~2500 定休日:月曜日定休
2017年05月16日
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「ミシュランガイド北海道2012特別版」 から5年ぶりに 5月19日発売される 「ミシュランガイド北海道2017特別版」 出版記念パーティーが5月15日に開催され 大幅にリニューアルされた内容が発表されて コストパフォーマンスの高い料理を提供する「ビブグルマン」 に昇格した【喜むら鮨】 パーティー後に大将のしげちゃんと合流! 事前に掲載店は発表されず 「ミシュランガイド北海道2017特別版」 出版記念パーティーの案内状が来るのみだと、 北海道知事や札幌市長、伊達市長などのゲストを前に盛大な演出で発表がされ ビブグルマン 一ツ星 ニツ星 三ツ星 記念写真&動画撮影へと、 案内状には 「本状は掲載決定のご案内ではございません。」 そんな事が書かれていたと、、、 発表されてパーティーを終えて日本ワインを扱うステラプレイスの【六鹿】で しげちゃん夫妻と、ビブグルマンを獲得した登別【寿司政】の大将と四人で祝杯! 19日の発売前にパーティーで配られた 「ミシュランガイド北海道2017特別版」 の中身を見ながら、 いろんなお店の浮き沈みを一通り語ったところで次のお店へ、 【鮨棗 赤レンガテラス店】 旧北海道道庁の前に新しく構えたビルの3階にあるお店 テーブル席側の全面ガラス窓からは夕焼けに若葉の街路樹が美しく 今度はシャンパーニュで乾杯! お造り&握りをオーダーして シャンパーニュの煌めきを楽しんで、 新鮮なネタと美味しいお寿司を食べて パーティーの余韻を楽しみながら、 いろんな事を話しながらゆっくりと楽しんだ、 お店を後にして一旦お開きに、 でも、もう少し飲もうかとワインバーに行く事に、 狭い小路にひっそりと、 【φ】 隠れ家と言う言葉が相応しいところにあり アンティークな雰囲気は旅館であった時の趣を残しているからと、 イタリアワインを揃えており、料理も本格的なメニュー 美味しかったなぁ~ しげちゃん夫妻とは別れて帰路へ、 昔、ワインの師匠である道草さんが 「ミシュランが絶対だとは思わないが、一つの“風”としていい事だと思う。」 そんな言葉を思い出しながら 室蘭にも新しい“風”が吹くのならどんな“風”が吹くのかなぁ~ なんて考えながら家近くにあるバーのカウンターでジンバックを飲んでいた。 【六鹿】(ムジカ) 北海道札幌市中央区5条西2-5札幌ステラプレイス6階 0112095270 定休日:不定休 営業時間:1100~2300 【鮨棗 赤れんがテラス店】(スシナツメ) 北海道札幌市中央区北二条西四丁目1赤れんがテラス3階 0112050010 1100~1430、1700~2200 定休日=なし 【φ】(ファイ) 北海道札幌市中央区南2条西5-30-1 0112198244 定休日:水曜日 営業時間:1800~2500
2017年05月15日
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ジャッキー トルショ大好きなブルゴーニュの生産者2005年に引退してしまい、後継ぎがおらずに畑は売却されてしまった。エレガントなワインを造る印象だが、2005年はタンニンが強いワインの印象で、ようやく飲み頃に入ってきているワインが多くなってきた長熟ヴィンテージ、今回はトルショVSアルローと同じ畑で同じヴィンテージ高丘にあるフレンチ【六区】はソムリエの尾崎君が的確なサーヴィス4人のワイン会なので、4種類を連続して出していただき、飲み切ったところで同じ4種類を提供いただくスタイルをリクエストシャンパーニュからスタート!アミューズは6種類のうち3種類をチョイス!アンチョビクロワッサンツブ貝のマリネ蕪のフラン 【六区】では昔から選べる先付少人数だから2度楽しめるので1杯目と2杯目でそれぞれのワインが変化する姿を味わい、他のワインとの違いを確かめ、結果としてそのワインを深く知る事ができた。尾崎君の見てきたコンボットの話しを聞きながら、百聞は一見に如かずグランクリュに四方を囲まれていたり所有者が2軒を除き他の村であったり、区画図なんかよりも現地に行きたいなぁ~それでもバランスの良いコンボット!二人の造り手により比べるとさらに立体的に感じる事ができた。素晴らしいワインサーヴィスの尾崎君とワインに合わせて料理を作っていただいたオーナーシェフ白坂さんに感謝です。料理・本日のお口取り・ハマグリとトリ貝のゆるやかなサフランゼリー寄せ・天然鯛と季節の豆の軽いエチュベ モリーユ茸のソース・鴨のフォアグラソテー スパイス風味の赤ワインソース・ケベック産 鴨胸肉のロースト ソースガストリック・熟成チーズの盛り合わせ・ベークドチーズケーキと抹茶のアイスクリームワインN.V Brut Reserve ( Louis Nicaise )2005 Morey Saint Denis 1er Cru Les Blanchards ( Domaine Arlaud )2005 Gevrey Chambertin 1er Cru Aux Combottes( Domaine Arlaud )2005 Morey Saint Denis 1er Cru Blanchards ( Jacky Truchot )2005 Gevrey Chambertin 1er Cru Aux Combottes ( Jacky Truchot )【ダイニング六区】愛知県名古屋市東区泉1-20-6 エミール泉 1F052-951-6939営業時間:1800-2600定休日=水曜日・第二火曜日
2017年05月14日
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【べべのおそうざい】は東片端の交差点から国道41号線を南に行った東側に店舗があり、 おそうざいのテイクアウトとカフェスペースがある素敵な店舗です。 ソムリエでありオーナーシェフのゴイチ君とは十年以上の付き合いになるなぁ~ 今回もワインを持ち込みさせてもらい仲間と一緒にワインを楽しむ企画 9名で9本のワインを飲み比べながら進めていく今回の企画 テーマはブルゴーニュ 白の2006年と赤の2005年 良年は個人的に良いヴィンテージであると認識しており この年を今飲むことと寝かせていく可能性について考えたいと思って・・・ シャンパーニュはエクストラブリュットの爽やかさからスタート! 白ワインはそれぞれが今まさにピークを迎えていることをグラスから感じ取り 料理とのマリアージュを心地よくさせてくれていた。 赤ワインは同じ造り手による格違いの飲み比べであるが、 村名格のボーヌ クロ デ ラ ショーム ゴーフリオが綺麗な熟成を見せていた。 もちろん格上のプルミエクリュやグランクリュのポテンシャルは感じながらも アントナン ギヨンの魅力を感じ取ることができたことは大きな収穫だと思う。 美味しい料理とワインを楽しみながら心地よい時間! 大勢のワイン会はたくさんの種類を比べながら会話を楽しみ! 繋がりを大切にしていきたいと思うからこそ 嬉しい仲間と・・・ 【べべのおそうざい】 愛知県名古屋市東区泉2丁目1−27ヴィアーレストリア1B 052-938-4555 1100-2300 定休日=年末年始 http://bebe-cafe.jp/ 料理 〈アミューズ〉 パテ アンクルート 〈前菜〉 筍と蛍烏賊 プティサレの香草サラダ とり貝とオレンジの人参ラペ キッシュロレーヌ 〈温菜〉 リードヴォーとホワイトアスパラガスのチーズフォンデュ 〈魚料理〉 真鯛と車海老のブイヤベース 〈肉料理〉 アンガスプレミア牛のロースト焼き無花果フォアグラ添え ワイン N.V. Extra Brut ( Jean Vesselle ) 2006 Bourgogne Hautes Cotes De Nuits ( Domaine Dominique Guyon ) 2006 Bourgogne Chardonnay ( Chateau de Citeaux:Philippe Bouzereau ) 2006 Bourgogne Chardonnay Vieilles Vignes ( Domaine Pierre Labet ) 2006 Beaune Clos du Dessus des Marconnets Blanc ( Domaine Pierre Labet ) 2005 Beaune Clos De La Chaume Gaufriot =Monopole ( Domaine Antonin Guyon ) 2005 Pernand Vergelesses 1er Cru Les Vergelesses ( Domaine Dominique Guyon ) 2005 Aloxe Corton 1er Cru Les Fournieres ( Domaine Antonin Guyon ) 2005 Corton Bressandes ( Domaine Antonin )
2017年05月12日
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ワインをどのように楽しむかは人それぞれ、 熟成の魅力を知ってしまった僕はセラーで寝かせたワインを 自分なりの飲み頃で味わうワイン会を企画するのが好きで 今回は白の良年2006年のアラン シャヴィを水平で畑のポテンシャルを楽しみ 赤はアンヌ グロのクロ ヴージョ ル グラン モーペルテュイを 2002年と1988年を比較しながら楽しむ企画を考えた。 レストランは【キュイジーヌ コリエドール】 シャンパーニュを1998年ベル エポックからスタート 熟成によりシャンパーニュ独特の香りを楽しみ カウンター越しに信頼しているシェフ野々山さんが仕上げていく料理を見ていて 仕込みが重要なんだろうな~っと 白は畑のテロワールとポテンシャル! これが見事にワインから感じられて、 村名2種でもシャルムからはねっとりとした熟成香 さらにシャンガンは標高の高さからミネラル感の高い透明さと清らかさ クラヴォワインヨンは心地よく ピュセルはバタール モンラッシェとヴィアンヴニュ バタール モンラッシェ に接する区画 グランクリュに匹敵するポテンシャルは時間と共に開いてくるのを楽しめた。 野々山シェフの料理はワインとのマリアージュを意識して仕上げているので それぞれの食材の良さとワインと合わせるための調理が合わさる美しさ メインの赤ワイン2本はアンヌ グロとアンヌ エ フランソワ グロの クロ ヴージョを2002年と1988年の飲み比べ グロファミリーの中でも個人的に大好きなアンヌと先代アンヌ エ フランソワ グランクリュのクロ ヴージョでもいい区画のグラン モーペルテュイ 良い熟成でした! それぞれのヴィンテージが良い熟成により個人的には飲み頃感を感じて 美しさと艶やかさを香りや味わいから感じるワインでした。 幸福な時間を感じて野々山シェフやサーヴィスの皆様に感謝します。 料理 <アミューズ・ブーシェ> 信州サーモンのタルタル フキノトウのピュレ <前菜> ホワイトアスパラガスのブランマンジェ 貝のヴァリエーション パッションフルーツ風味 <前菜> シャンピニオンのフラン フリカッセを添えて <魚料理> オマール海老のポワレとその旨味 <肉料理> ランド産 鴨のロティ フランボワーズ風味 <デザート> マンゴーのプリン ミントのジュレ 牛乳のソルベを添えて <プティ・フール> ワイン 1998 Perrier Jouet Bell Epoque Brut (Perrier Jouet) 2006 Puligny Montrachet (Domaine Alain Chavy) 2006 Puligny Montrachet Les Charmes (Domaine Alain Chavy) 2006 Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains (Domaine Alain Chavy) 2006 Puligny Montrachet 1er Cru Les Clavoillons (Domaine Alain Chavy) 2006 Puligny Montrachet 1er Cru Les Pucelles (Domaine Alain Chavy) 1988 Clos Vougeot Le Grand Maupertui (Domaine Anne et François Gros) 2002 Clos Vougeot Le Grand Maupertui (Domaine Anne Gros) 【キュイジーヌ コリエドール】 愛知県名古屋市中区錦中区錦3丁目15−10 タワー ビル 5 階 052-962-2717 1730-2300 定休日=日曜日・祝日の月曜日
2017年05月11日
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北海道の室蘭には素敵なお寿司屋さん【喜むら鮨】があるので僕にとってはパラディ!仕事を終えてふらりとノレンをくぐり、カウンターを見れば飲み仲間がおり、楽しい夜がスタートする先付は「ホタルイカ サラダ仕立て」いつものクレマンはフレデリック マニャン!「いいホワイトアスパラガスでしょ!」とフレッシュなホワイトアスパラガスを炙り&塩オリーブオイルでいただき、肴は白魚のから揚げへと、〆にはヒモキュウ巻きをオーダーするも、ちょうど赤貝のヒモが切れてて、一字違いのキモキュウ巻きを大将のしげちゃんが作ってくれて、最近お気に入りの赤ワイン、ジル ビュルゲの04ジュブレ シャンベルタン コルヴェ ハーフボトルを合わせて至福な世界へ、ワインN.V. Cremant de Bourgogne Blanc de Noirs Extra Brut (Frederic Magnien)2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet)【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-160143463156定休日:日曜日1800~2400
2017年05月09日
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GW連休明けにはいろんなところで桜が満開になっており、 春もピーク!! 伊達にもサイクリングロード添いに桜並木 仕事の合間に寄り道、 しかし、洞爺湖を眺める壮瞥公園の梅はまだ開花すらしておらず、 北海道ならではの花暦を感じながら、 今を楽しんでいます!
2017年05月09日
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ワイン仲間のもっちゃんから一緒に飲もうって誘われて、久しぶりに会うのは以前より気になっていた【ひろ志】ワインの持ち込みもOKとWEBに記載されていたので予約時に確認して事前に持ち込み!もっちゃんは時間を勘違いしていたので少し遅れて登場息を切らせてなのは走ってきたと、年始の骨折も完治したと、早速、シャンパーニュから乾杯アンリオのスタンダードキュベでも自宅のセラーで5年熟成!「熟成したシャンパーニュ好きですよ」僕ともっちゃんはワインの好みが似ていて、先付には白魚の卵とじ春の香りをいただき、二本目は白ワイン大好きなシモン ビーズのサヴィニー レ ボーヌ2007年購入したロットのラスト1本ボトル差が生じやすく、このサヴィニーは当たりボトル!溌剌とした酸は10年熟成により優しくなり、色気を感じるなまめかしい香り僕の経験上、貝の中で一番相性が悪いツブのお造りにも優しく寄り添っていて、これが熟成によるマリアージュだと感じた。鰆の西京焼にも美味しいシモン ビーズ赤ワインもハーフ04ジュブレ シャンベルタン コルヴェはジル ビュルゲこれは購入したロットの折り返し、香りは最初からブルゴーニュ ピノ ノワールの熟成香艶やかな香りが嬉しいなぁ!鮪の赤身はトリュフ醤油で和えてピノ ノワールとの相性は抜群!初訪問の和食店にて心地好く楽しい夜♪【ひろ志】
2017年05月06日
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全く予定がないGWがもっちゃんから飲みに行こう!ってお誘いがあり、 事前にワインを持ち込みがてら、会社に寄って資料作り、 自転車で来たのは以前に 「白石サイクリングロードの桜も綺麗よ~」 って聞いたのを思い出して、 コンベンションセンターの裏手から北広島までのサイクリングロード オンポロのマウンテンバイクを走らせ、 満開の桜が綺麗なサイクリングロードを心地好く走る 晴天の札幌にもようやく春がやってきました。
2017年05月03日
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金曜日は出張から札幌に戻ってきてだいたいは一人酒、地下鉄の琴似駅から北に100メートルちょいの雑居ビル3階にある【えん】知らなければ行けないお店なのは同じフロアにはバーやカラオケスナックしかないからでそれでもお客さんがたくさん入っているのは僕が金曜日にしか行く事ができないだけでなく常連さんが多くいるからであり店主である岡さんの料理とお人柄だと思う。お店に入ると大きなテレビ画面からは歌番組が流れていて、僕はいつものように生ビールを注文冷たいビールを飲みながら黒板の「本日のオススメ」を見るホワイトアスパラガスと大根サラダをオーダーそれと、いつもの塩ザンギ生ビールがスイスイと美味しくておかわり!GWの予定とかを聞かれても今年は予定ゼロなのでとりあえず映画レンタルと自転車くらいかなぁ、、、有言実行に頼ろうと何となく出た言葉で、、、自家製のさつま揚げのあんかけに日本酒は作の純米吟醸美味しいなぁ~更に肴はエイヒレの炙り黒霧島のロックを飲みながらのいいツマミ!心地好い気分でお店を後に、ゆっくりといい時間に感謝!【えん】北海道札幌市西区琴似一条3丁目3‐7 第33桂和ビル3階01167639811800~2600(L.O.月‐土曜)、1800~2300(L.O.日・祝日)不定休
2017年04月28日
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某ワインショップにてこれ、売りモンですか?と聞いたら、「バックヴィンテージのハーフボトル、珍しいでしょ!」そんなやり取りをきっかけにして購入した2004ジュブレ シャンベルタン コルヴェのハーフボトルがジル ビュルゲとの出会い知らへん造り手で、調べてわかったのは・アラン ビュルゲの兄・最近引退したドメーヌこれをタイミングが合ったんちゃうかなぁって考えて03コルヴェ04ラヴォー サン ジャック10ラヴォー サン ジャックも購入してちょくちょく飲んでた04コルヴェようやく比較する事に、まずはいつもの泡から季節のホワイトアスパラガスのソテー春やわぁ~柳葉魚稚魚の天ぷらは香りが主張しながらもサクサクと心地好い食感にクレマンの弾ける泡!03コルヴェは太陽のヴィンテージ!外向的であり派手な印象に14年間の熟成を加えて魅力的な香りと密度のあるタンニンを感じつつもこなれた味わい一緒に飲んでた、たけちゃんが「行者ニンニクの醤油漬けに合うと思うんだけど、」大将に自家製の行者ニンニクの醤油漬けを出してもらう「いいですね!」熟成感が繋げるマリアージュの世界地元のエゾバフンウニをツマミで合わせてワインは03の後に04を飲み比べると印象が薄い弱い年陰の年ブルゴーニュは雹が被害を襲った雹のヴィンテージ04コルヴェは購入後になんぼか飲んできたんでピークを過ぎ落ちていくことがわかってるから03の後にしようと思ったのがちゃうかったセオリー通りに弱いワインから強いワインへと、あらためてワインを飲む順番を考えたいい機会やったなあ!コルヴェで作ってもらったづけの鉄火巻と合わせて幸せモンやなぁ♪ Wine N.V. Cremant de Bourgogne Blanc de Noirs Extra Brut ( Frederic Magnien ) 2003 Gevrey Chambertin Les Corvees ( Gilles Burguet ) 2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi ( Gilles Burguet ) 【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年04月27日
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ドラマの「深夜食堂」は夜中の12時オープンで朝の5時くらいまで、それより早く18時から朝の5時まで深夜に焼肉が可能になったと飲み友達のKちゃんに誘われて、深夜の焼肉!「肉が好きでお店をはじめました!」そんな店主がマニアックな部位をメニューにオンリスト!深夜でも牛タンからスタート!ハイボールを飲みながら、イチボ、ハラミ、、、しげちゃんも合流して、焼肉、焼肉!更に調子に乗ってカラオケにGO!昭和な選曲で、、、楽しい夜やったなあ~【焼肉酒場 福澤屋】北海道室蘭市中島町1丁目0143836669営業時間:1800~2900定休日:不定休【KI-CHI】北海道室蘭市中島町1丁目9-90143432484営業時間:??~遅くまで定休日:不定休
2017年04月26日
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東室蘭の繁華街は中島町のれんをくぐりカウンターを見ると、呑み仲間のKちゃんとOさん!隣に座り合流!!一日の疲れを癒し、赤ワインを飲むひと時は心休まるミッシェル マニャンのブルゴーニュ ピノノワール 2014を飲みながら、赤貝のウロやアスパラガスのソテーを肴に、するとOさんからシャンパーニュ!ルイロデレール!美味しいなぁ!室蘭の夜は心地好い繋がりでゆっくりと、、、 ワイン 2014 Bourgogne Pinot Noir ( Frederic Magnien ) N.V. Brut Premier ( Louis Roederer ) 【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年04月26日
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午前中の仕事を終えて向かうは 【ナミヘイピザ】 噴火湾に面した豊浦町のピッツェリア お店に入りメニューから 「ミラノピザ」 全面にミラノソーセージが美味! サックリと新しい生地と一緒に 幸せな気分!! 【ナミヘイピザ】 北海道虻田郡豊浦町字東雲町28‐1 0142824808 1130~1400、1730~ 定休日=月曜日・第1&3日曜日
2017年04月26日
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相性、趣味指向 ラーメンは【一本亭】の「辛味噌ラーメン」が好きで、 ついつい行ってしまうお店です! 平日13時を過ぎてもお客さんが溢れて空席待ちがある時は 海外からの旅行客が団体で入っている事が多く、 この日もそんなタイミング、、、 それでも都会の人気ラーメン店に比べると問題ナッシング! コッテリと味噌ベースにピリ辛! 美味しく完食♪ 【一本亭】 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉78 0142753475 1130~1400、1800~2500 月曜日定休
2017年04月25日
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せっかくの東京、二軒目はアテがなくいい気分で電車に乗り込み中延で途中下車、ダーツバーなんかないかなぁ~って、マサキヨくんと小雨の降る中、スーツの上着をジャミラスタイルでふらふらと、(怪しいおっちゃん二人、、、)入りたいお店が見つからず、大井町に移動することにもちろん初めてふらつく町、感だけを頼りに歩いていると、路地裏に魅力的な昭和の景色に迷い込む直感的に某テレビ番組のマネハシゴ酒♪カメラも芸能人もいない、酔っ払いのおっちゃん二人だけ!ノリで楽しもうと、一軒目にはおばちゃんが一人で料理しているカウンターだけ8席くらいのこぢんまりとしたお店【楽天】!?瓶ビールと餃子をオーダーおばちゃんは多分中国系?しゃべり方が何となく、一休みしてビールを飲んだらネクスト!同じ路地裏でもう少し広い牛タン屋さん【牛タン いろ葉】牛タンは仙台名物、お店のメニューにも東北のお酒、塩レモン酎ハイと牛タンネギマ、牛ロース、牛バラ、牛サガリ、を各2本でオーダーすると「それなら牛タン、牛串盛り合わせ でオーダーしたら同じものがやすくなりますよ!」優しくかわいく教えてくれたので調子に乗って店員のお姉さんに出身地を聞いてみると、「山形です♪」マサキヨくんは間髪入れず「ナ、マ、ハ、ゲ!?」「それは秋田です、、、」掛け合いしながら楽しいなぁ~ワンオーダーでネクスト!立呑みのれん の文字につられて、、、【晩杯屋】バンパイアって読む屋号は後から調べてわかったかも、、、安い!メニューを見てマサキヨくんは「おでん食べたいなぁ!」おでん(5点盛り)180円僕はポテサラ130円をオーダー!ウマハイを一緒に呑みながらここもワンオーダーでネクスト!〆にラーメン!博多ラーメンの看板にフラリと入った【元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜 大井町店】極細のラーメンをスルッと完食!あ~楽しい夜やったぁ~♪行~き当た~り~ばったり~♪そんな歌詞がピッタリな夜たまには知らへん路地裏でハシゴ酒【楽天】東京都品川区東大井5丁目3‐?営業時間:?定休日:?【牛タン いろ葉】東京都品川区東大井5丁目3‐130367128366営業時間:1600~2400(月~土)、1600~2300(日祝)定休日:不定休【晩杯屋】東京都品川区東大井5丁目3‐50354600313営業時間:1500~2330(平日)、1300~2330(土日祝)定休日:無休【元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜 大井町店】東京都品川区東大井5丁目3‐908059864570営業時間:1100~2700定休日:無休
2017年04月22日
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一年半前に連れて行ってもらった東京の焼鳥屋【かなめ】は緑ヶ丘の駅近く、今回の東京出張を利用して滋賀の後輩マサキヨくんと行こうと予約!開店に合わせての到着は長い夜を楽しむスタート♪まずはビールをハートランドから!料理はお任せをオーダー♪前菜に菜花を和えてワインは長野で原産地呼称制度の認定を受けている井筒ワインのソーヴィニヨン ブラン2015年串はササミからの、ハツ、ハツモト、白肝、筍に蕗味噌爽やかなワインとの心地好いマリアージュ!サラダをもう一皿コゴミやたらの芽をはじめとしたフレッシュな山菜!まさにソーヴィニヨン ブランと間違いない組み合わせ!!まだ若かった頃は長野県のワインって一升瓶ワインしか知らず、それでも、長野での大会がメインでスキーを転戦していたので何となく親しみを持っている県で、いいワインを造っているなぁ!次のワインにピノノワールをリクエストしたところ、3本セレクトして持ってきてくれて、エチケットのデザインから選んだのは偶然にも北海道ワイン!ココファームの ぴのろぜ、ニンニクの芽の豚肉巻つくねを合わせていただきました。特につくねはふわっふわ♪ 最後にハツモトを再度注文!ハツのコリコリ感+肝のねっとり感ぴのろぜと合わせて酸のしっかりとした辛口のロゼ!ゆっくりと焼鳥&日本ワインを堪能しました。 ワイン2015 NAC ソーヴィニヨンブラン (井筒ワイン) 2015 こことあるシリーズ ぴのろぜ (10Rワイナリー) 【かなめ】東京都世田谷区奥沢の2丁目23‐20357010092営業時間:1800~2200定休日:火曜日
2017年04月22日
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ミッシェル ニーロン 出会いはバルサミ子さんのセラーを空けるワイン会 隣席でワインを飲まれていたF氏からワインを頂戴したのが初ニーロン! 91マルトロワ ブラン それから購入して集めるようになったワインの造り手 その時にご一緒だったロイマさんとその後に何度も一緒に飲んできた生産者 京都の【日出鮓】でも78クロ サン ジャン ルージュや 村名79シャサーニュ モンラッシェをはじめとして 何度も感動的なワインを味わってきたニーロン 寝かせているワインがそろそろ好きな飲み頃に入ってきていると感じてきたので ニーロンのワイン会を企画することが増えてきた。 今回は白を05水平、赤はマルトロワ垂直を3本準備して楽しむ企画 乾杯のキュベ パリは気品のあるシャンパーニュ 北アカリのポタージュを味わいながらゆったり 白は最初のシャン ガンは明らかに濃すぎる色合い 前回は今年の2月に【キュイジーヌ コリエドール】で 03、05,06のシャン ガンを飲んだ時の印象とはかけ離れていて 熱等のダメージワインではなさそうであるが 熟成が進行しているコルクヴァリエーションのボトルであるだろうと判断 隣りの区画クロ ド ラ マルトロワとの比較を楽しみにしていたのが残念 マルトロワは元々ピノ ノワールが適していると言われていた区画 シャルドネを通して土壌のねっとりとした重さを感じる ヴェルジェはミネラル感の主張するワインで 土壌と斜面の位置が形成していると感じたバランスの良いワイン 更にショーメはミネラル感が高く感じるワイン 更なる斜面上部であることからシュヴァリエ モンラッシェのような 凛とした強さを感じるワインであった 函館産のアスパラガスや真鯛のポワレ蛤のソースを合わせながら ニーロンと料理が織りなす世界を堪能 赤の垂直は予想していたようにタンニンの05、 ブルゴーニュらしい線の美しさの感じる06、 チャーミングな08 それぞれのヴィンテージから受ける個性を感じ取り メインの羊を味わいながら心地よい時間を楽しんだ。 ミッシェル ニーロン 素敵なワインの造り手に感謝 ワイン N.V. Brut Cuvee Paris (Duval Leroy) 2005 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Champgains (Domaine Michel Niellon) 2005 Chassagne Montrachet 1er Cru Clos de la Maltroie (Domaine Michel Niellon) 2005 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Vergers (Domaine Michel Niellon) 2005 Chassagne Montrachet 1er Cru Les Chaumees Clos de la Truffiere (Domaine Michel Niellon) 2008 Chassagne Montrachet 1er Cru Clos de la Maltroie Rouge (Domaine Michel Niellon) 2006 Chassagne Montrachet 1er Cru Clos de la Maltroie Rouge (Domaine Michel Niellon) 2005 Chassagne Montrachet 1er Cru Clos de la Maltroie Rouge (Domaine Michel Niellon) 【Wine Restaurant Akihisa Handa】 北海道札幌市中央区南3条西3-1 プレイタウンふじ井ビル 7F 011-252-9828 定休日:日曜日 営業時間:1730-2400
2017年04月21日
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初めて【ナミヘイピザ】へ行ったのは2014年1月31日室蘭にあるワインバー【ムートン】のオーナーソムリエに聞いて、ワイン仲間のたけちゃんと一緒にランチへ美味しいピッツアと気さくなオーナーシェフ、優しいマダムが居心地の良さをいつの間にか週に一度は訪れる様になって、今年の年始に「お店をしばらく休みイタリアに修業へ行ってきます!」そんな言葉を聞いて真っ先に思い出したのはワイン仲間のよ~こさんが単身イタリアへ料理修業をしてきてからの熱い言葉、「経験から得られる素晴らしさがありました。」【ナミヘイピザ】の前は毎週、仕事で通る道、「4月20日夜からオープンします!」そんな案内を見て21日の再始動初ランチに伺う事に、1ヶ月半ぶりにお店へ入りシェフ&マダムに挨拶をしてカウンターに座るメニューを見るとピッツアの種類が増えていて、シェフに伺うと「ナポリでの経験を元に生地の改良を重ねていて、、、」それならば旧【ナミヘイピザ】で一番食べていた「マルゲリータ」をオーダー!自分の感覚で違いはわかるのか!?そんな不安を一口目が払拭!!今までの生地よりサクサク感が強調されていて、「美味しい♪」シンプルな料理こそ奥が深い、進化するきっかけに選んだナポリ修業の成果を自分なりに感じさせてもらい、次は夜に行きたいなぁって思いながらお店を後に、、、ますます楽しみな【ナミヘイピザ】【ナミヘイピザ】北海道虻田郡豊浦町字東雲町28‐101428248081130~1400、1730~定休日=月曜日・第1&3日曜日
2017年04月21日
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「シラウオをから揚げにしました!」大将は手際よく揚げたてのシラウオをお皿に盛り付けて、春、シラウオは道東の厚岸湖では、「張り待ち網漁」汽水湖の漁法今年は4月10日から5月20日までの漁期と北海道新聞の記事をみて、フレデリック マニャンのシャルドネをのみながら、シラウオのから揚げをいただく幸せな時間【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年04月19日
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春にはトリ貝が美味しいと初めて知ったのは岐阜にいた頃、美味しさは食感にもあり、嬉しくなりフレデリック マニャンのクレマンと合わせて、心地好い気分に春、 ワイン N.V. Cremant de Bourgogne Blanc de Noirs Extra Brut (Frederic Magnien) 2004 Gevrey Chambertin Les Corvees demi (Gilles Burguet) 【喜むら鮨】北海道室蘭市中島町1-15-1601434631561800-2200(L.O.)定休日=日曜日
2017年04月11日
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洞爺湖で春の恒例行事に参加! 温泉に入って、 美味しいお酒を飲む! 単純に言えばそうなんですが、 室蘭の酒屋【酒本商店】の店主が厳選した酒蔵から 当主や杜氏さんが自慢のお酒をベストな温度でサーヴィス それぞれの適温ってのと、 酒蔵のラインナップから違いや特徴を伺いながら ハシゴ酒! 僕は 「俊也」からスタートの 「秋鹿」で久しぶりに大阪のしゃべりをきいて、 「三井の寿」へ、、、 すると、パシャっとシャッター音 地元紙の北海道新聞カメラマンが 「写真いいですか?」 と数枚写真を撮って これが翌日の全道版に載るとは思わず、、、 一番会場で楽しんでいたんだろうなぁって、、、 ワインはシャンパーニュをはじめセレクトされた美味しさ! カクテルは室蘭のカクテルバー【カリラ】の オーナーバーテンダー山田さんがつくる 本格スタイル! 僕はモスコミュールをオーダーして、 抽選やクイズには当たらずも、 美味しいお酒と貴重なお話を伺いながらの 素敵な時間でした。 温泉+お酒って嬉しいなぁって そんな気持ちを持ちながらの夜でした。
2017年04月08日
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ワイン仲間のSちゃんが千葉から札幌へ遊びに来てくれて、一緒にワインを飲むのはいつぶりかなぁ!僕のセラーで寝かせているデュジャックの1999ヴォーヌ ロマネ 1er レ ボーモンメインにしようと決まりSちゃんがデュジャックのシャンボール ミュジニー&モレ サン ドニを共に2011で、Iさんがシャンパーニュをローラン ペリエのロゼ何となく白を1本挟んだ方がいいかなぁって2004のシモン ビーズが造るサヴィニー レ ボーヌ 1er ヴェルジュレス ブラン3人で5本、このメンバーなら余裕!?事前に持ち込み当日を迎える料理は温かいスープからスタート♪ロゼのシャンパーニュはいい感じの落ち着いた味わいブルゴーニュの04は雹のヴィンテージシモン ビーズも苦労をしたと、、、グラスのワインは最初から熟成感マックス!流氷明けのオホーツク産毛蟹とツブにマリアージュ!春には貝と帆立貝タケノコを合わせて気分は春風ヴェルジュレス ブランと一緒に感じる美味しい世界今回は3人で味わう04ヴェルジュレス ブラングラスを重ね三杯目には変わり、バランスを崩してしまい、これもワインの面白さと、前回の04ヴェルジュレス ブランは2月に同じロットを味わっていてその時は8人だったので最初のピークのみで、勉強になるなぁって、、、赤はデュジャックまつり!最初は2本の飲み比べ!シャンボール ミュジニーが強さを感じて意外な感じ、ポテンシャルを感じて99ボーモン♪香りに熟成感、凝縮した美味しい味わい窯焼きは移転してからのスペシャリテ!グリーンアスパラガスをシェフからいただき、春の味わい!デセールには熊笹のクリームブリュレをいただき、エスプレッソで〆楽しいワイン会で嬉しい時間に感謝です!料理・グリーンピースのスープ・桜海老と春キャベツのファーブルトン・毛蟹とツブ貝とアボカドのタルタル・ヤリイカと帆立貝と新タケノコと菜花のソテー・足寄 石田さんの13歳マトンの窯焼き・デセール・エスプレッソワイン N.V. Cuvée Rosé Brut (Laurent Perrier ) 2004 Savigny Lès Beaune 1er Cru Aux Vergelesses (Simon Bize & Fils) 2011 Chambolle Musigny (Domaine Dujac) 2011 Morey Saint Denis (Domaine Dujac) 1999 Vosne Romanee 1er Cru Les Beaumonts (Domaine Dujac) 【ラ サンテ】北海道札幌市中央区北3条西28丁目2番16号0116129003定休日:水曜日、第2木曜日1200~1500(土・日・祝日のみ)、1800~2230
2017年04月07日
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東室蘭の中島にある【喜むら鮨】でワインと料理を楽しむ 07のサヴィニー レ ボーヌ プルミエ クリュ を2本 ジャン ミッシェル ジブロの造るセルパンティエールはエレガントなワイン! アスパラガス&タケノコの天ぷらと合わせて春のマリアージュ! 大好きなシモン ビーズのタルメットは07がファースト ヴィンテージ 06まではヴェルジュレスに混ぜて造られていた区画のタルメット 南斜面の標高が高い区画 ワインの香りに10年の熟成感 味わいには広がる綺麗なワイン 春キャベツを海老と炒めてマリアージュ たまごをつまみ、 茶碗蒸しを食べて、 〆には地元産の雲丹を軍艦巻とコハダをいただき、 もうちょっとの時にハーフの04ジュブレ シャンベルタン コルヴェ 熟成感と優雅な味わいを堪能、 感謝の気持ちでいっぱいな嬉しい夜 【喜むら鮨】 北海道室蘭市中島町1-15-16 0143463156 1800-2200(L.O.) 定休日=日曜日
2017年04月06日
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珍しく大将が卵焼きを作っているので聞くと、 「仕込んだのが切れちゃって、、、」 作りたての卵焼きはあっという間に売り切れて、 カウンターって、こういう流れに乗りやすく ヒレ酒の話しになり久しぶりに注文すると、 私も、私も、 注文は広がり、 干してあるヒレを軽く炙り、 日本酒を入れた鍋を火にかける、 竹の袴をつけた蓋付きのヒレ酒用の器に入れて出される マッチで火をつけヒレを取り出していただく 「コレは贅沢なスープですね!」 そんな言葉がぴったりのお忙しいヒレ酒 二杯目は一杯目ほどの旨味はないものの、少し違った美味しさで、 いろんなお酒の楽しみ方があるよなぁって感じる夜のカウンター、、、 【喜むら鮨】 北海道室蘭市中島町1-15-16 0143463156 1800-2200(L.O.) 定休日=日曜日
2017年04月05日
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カモメってゆったりと風をつかみながら空を飛んでいて、 お昼に海沿いに カモメを眺めながら、 いろんな事を考える。 カモメを眺めながら、
2017年04月04日
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朝ごはんは軽く「サンドイッチ」 深夜食堂 第7話 「タマゴサンド」を思い出す。 新聞大学生と女優を目指す二人の淡い恋 「住んでる世界が違いすぎるんだ、、、」 実らない恋、 お昼に得意先の待合室でWBC日本戦を見ていると、 ホームランで同点! お昼ごはんにWBCをテレビで見ていそうなお店へ 洞爺湖温泉街の【一本亭】 予想通りWBCをつけていたのでラッキー! でも負けていて、、、 9回、何とか同点になれと応援しながら、 いつものように「辛味噌ラーメン」を食べていると、 あっけなく負けてしまい、 何だかなぁって、、、 人生、色んな事が思いとは違う方向に進んだりして、 それを一つ一つ受け入れて前に進みたいと思う一日だったような、、、 【一本亭】 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉78 0142753475 1130~1400、1800~2500 月曜日定休(祝日なら翌日が休日)
2017年03月22日
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東京ではひと足早く桜の開花 宣言5年前までは「お花見」を企画していたので、企画して、準備して、手配して、開花状況を確認して、調整して、、、忙しくしていた開花の時期だったなぁ、出張先の洞爺湖湖畔【洞爺サンパレス】での朝雪化粧の中島全室レイクビュー!地下の温泉でゆったりと、露天風呂は120センチの深湯屋内にはジャグジー、ジェットバス、寝湯、浮湯多彩なお風呂、深湯の露天風呂で小雪舞う北海道の朝、春はもう少し先かなぁ、【洞爺サンパレス】北海道有珠郡壮瞥町字洞爺温泉7‐10142751111http://www.toyasunpalace.co.jp/
2017年03月22日
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