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2019.06.18
テーマ： 知っていますか？北朝鮮(2954)
カテゴリ： 北朝鮮かんけい
二面術策は通じない 朝鮮中央通信社論評 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】一方では対朝鮮協商方針を唱え、他方では制裁・圧迫騒動により狂奔する日本の二重的振る舞いが、国際社会の疑惑をかき立てている。
７日、日本の自民党は参議院選挙に関連する公約を発表しながら、「圧力を最大限に高める」「核・ミサイル開発の完全な放棄」「拉致被害者全員の即時一括帰国」など、われわれに対する悪意的で挑発的な内容を明記した。
これが、現首相の安倍が導く政権党の選挙公約ということを考慮する時、日本政府が追求する対朝鮮政策の本質を明白に知ることができる。
烏はいくら白く塗っても白鳥にはなれないように、対朝鮮敵対意識が骨髄に徹した日本の反動層の下心は変わらない。
朝鮮半島の情勢悪化を絶えずあおり立てて邪悪な行為を多く働いた日本は、地域情勢緩和の流れに介入する名分と資格さえ喪失して久しい。
にもかかわらず、「日本疎外」から脱してみようと「非核化費用の負担」だのというたわごとを言いながらやっきになったが、内外の指弾を受けて恥だけをかいた。
最近、政府の高位人物らがいわゆる対話についてあれこれ言いながら、あたかも対朝鮮政策が変更され、協商の姿勢が変わったかのように宣伝しているが、言行の不一致はむしろ、さらなる疑心を抱かせている。
現実が示しているように、無駄な制裁劇にやっきになって執着しているのも、国際舞台を奔走しながら圧迫の強化を哀願しているのも、地域で軍事的動きを前例なく強めているのもほかならぬ日本である。
日本政府の対朝鮮政策こそ表裏不同性、二面性の極みである。
二面術策は、通じない。
地域情勢の流れから完全に押し出された哀れな境遇で「地球儀を俯瞰（ふかん）する外交をさらに進める」という自民党の選挙公約が果たして、履行可能なものか問わざるを得ない。
今からでも、政治外交の初歩的な倫理から再び学ぶ方がどうか。－－－
＊
６・１２朝米共同声明採択１周年に際して談話を発表 ロシアとアルジェリアの人士 (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】歴史的な６・１２朝米共同声明採択１周年に際して、ロシアとアルジェリアの人士が７、９の両日に談話を発表した。
ロシアのティンダ市チュチェ思想研究協会のゲンナジ・アスタホフ委員長は、次のように言及した。
２０１８年６月１２日は、朝米間の長い敵対関係にけりをつけ、新しい未来を開いていくことを確約した共同声明が発表された日である。
６・１２朝米共同声明は、世界で最も先鋭な核対決場であった朝鮮半島に平和定着の希望を与えた。
また、世界の平和と安全の保障に重大な影響を及ぼした。
共同声明が採択されたことで、朝鮮半島では戦争の危険を除去し、平和・繁栄の新時代を開くことのできる転換的契機がもたらされた。
金正恩同志の大らかな勇断と大きな雅量によって地球上で最も敵対的であった朝米両国間の関係の改善に向けた対話と協商の門が開かれた。
＊
金日成主席回顧委を結成 クウェートで (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】偉大な領袖金日成主席回顧委員会が１０日、クウェートで結成された。
同回顧委員会の委員長に、クウェート・タイムズ新聞社行政局長であるクウェート・アジア記者協会委員長のジャビド・アハマド氏が選出された。
回顧委員会は、６月１１日から７月９日までの間に主席の革命的生涯と業績をたたえる討論会、映画鑑賞会などの政治・文化行事を催すことにした。－－－
＊
金日成主席回顧シリア統一社会主義者委を結成 (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】金日成主席回顧シリア統一社会主義者委員会が、９日に結成された。
同回顧委員会の委員長に、書記長のアドナン・イスマイル氏が選出された。
回顧委員会は、金日成主席の業績をたたえる広報活動を行うことにした。－－－
＊
金正恩党委員長にベネズエラのカラボボ州ナグアナグア市が最高勲章を授与 (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩党委員長に「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための国際行動期間」と歴史的な６・１２朝米共同声明採択１周年に際して、ベネズエラのカラボボ州ナグアナグア市が市の最高勲章である「ナグアナグア市勲章」を授与した。
勲章を伝達する集いが、１１日に行われた。
集いでは、金正恩委員長に最高勲章を授与することに関する決定書と勲章証書が朗読された。
ナグアナグア市長は、勲章と証書、決定書を朝鮮大使に伝達しながら、次のように述べた。
朝鮮の社会主義偉業と民族の統一偉業を勝利へと導いている金正恩同志はベネズエラをはじめ世界の革命的人民の偉大な亀鑑である。
金正恩同志に市の最高勲章を授与するのは金正恩同志の偉人像に魅了されたわれわれの最上の幸福であり、誇りである。－－
＊
中国共産党中央委総書記で中国国家主席である習近平同志が朝鮮訪問へ (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長である金正恩同志の招請によって、中国共産党中央委員会総書記で中国国家主席である習近平同志が６月２０日から２１日まで、朝鮮を国家訪問する。－－－
平安南道養生ウォン新しく建設（2019.06.17）
（銀山6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
銀山軍に平安南道養生院が建設した。
2階に建設された養生院にはベッドルーム、フィットネスルーム、治療室など見養生が文化情緒生活と治療と体を鍛えできる施設が揃っている。
竣工式が17日、現地で行われた。（終わり）
＊
朝鮮で赤十字の活動活発（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
朝鮮赤十字会は、国際赤十字と赤半月運動の根本原則に合わせて2016年-2020年の戦略計画の実行時、自分の使命を円滑に行うために積極的に努力している。（終わり）
＊
平壌国際健康・医療機器部門の科学技術展が開幕 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】平壌国際健康・医療機器部門の科学技術展示会が、開幕した。
展示会には、朝鮮と中国、ロシアをはじめ諸国の１００余りの団体が出品した機能性健康製品、疾病の治療に効果のある医薬品、診断および治療・予防機器と多様な衛生用品が展示された。
展示会の期間、技術討論会と知的製品の流通、展示品の販売なども行われる。
開幕式が１７日、平壌の科学技術殿堂で行われた。
開幕式には、科学技術殿堂の崔正浩総長、国家科学技術委員会のキム・ジョンス副委員長、保健省の金亨勲次官、関係者と諸国の代表団、駐朝外交代表、代表部のメンバーが参加した。
会期は、２１日まで。－－－
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朝鮮政府代表団ナイジェリア訪問を終えて帰国（2019.06.1 7）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
内閣副総理リリョン南東か団長とする朝鮮民主主義人民共和国政府代表団がナイジェリア連邦共和国の「民主主義の日」を祝う行事に参加して17日に帰国した。（終わり）
＊
金才龍総理が徳川地区炭鉱連合企業所を視察 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮国務委員会委員である金才龍内閣総理が、徳川地区炭鉱連合企業所を視察した。
金才龍総理は、済南炭鉱第７坑の切り羽で掘進作業を行っている炭鉱夫たちを励まし、削岩機、コンプレッサーなどの設備をフル稼働させるとともに、ぼたの処理を伴わせるための合理的な技術革新案を積極的に導入することを強調した。
現地で行われた協議会では、計画化活動を発展する現実の要求に即してさらに改善し、炭鉱の工作・動力拠点を強固に築き、各関連単位で石炭の生産に必要な資材供給対策を徹底的に立てる問題が討議された。－－－
＊
キム・ジョンウン却下の尊名は、人類の保護者、後援者に輝くと、複数の国の人たち称賛（2019.06.17）
(平壌(ピョンヤン)6月17イル発、朝鮮中央通信)／機械翻訳
"領活な外交知略と戦略的決断でシンガポール朝米首脳相封と会談を準備して世界平和と安全を堅固に守護された敬愛する最高指導者,金正恩同志に対する熱烈な称賛は,多くの国の祝典と祝賀手紙に反映されている。
セネガル独立路同党総秘書は次のように指摘した。
キムチョンウン却下はロスクハて賢明な政治的手腕で2018年6月12日、シンガポールでアメリカ合衆国大統領とのリョクサジョクイン初の首脳会談をセッティングしシヨッダ。
彼は平和な国際関係を築くための明白な方法を提示した.
特に,世界のすべての国家首班が,いつでもどこでも人民のリ益を元に置いて活動しなければならないという"行動指針"を明らかにしてくれた。
全人ディア進歩戦線中央委員会総書記と民主サンゴ共産党総秘書は,"金正恩同志はシンガポール朝米首脳会談で,世界の外交力史の新たな章をお書きになった","平等な条件で採択された共同声明は,朝鮮半島だけでなく全世界に平和をもたらすだろう","彼は偉大で特出した領導者である"と絶賛した。
元インドネシアの元大統領も,"金正恩氏一族は,自信があり,大胆な決断で朝鮮半島の明るい展望を開いておき,力士の新しい章を展開した。世界は共同声明の内容が全面的に履行されることを期待しており,朝鮮の統一を熱烈に希望している"と強調した。
世界史的事変である朝米修脳相封が成し遂げられることは,金正恩同志の精力的で一貫した平和政策が抱いてきた"輝く結実"と言いながら,白頭(ペクトゥ)山の為である松国際祝典スイス組織委員会委員長は,"世紀を継いだ朝米間の敵対関係を終わらせ,正常かつ立派な関係に基づいた新しい平和時代を切り開くことができる道が設けられた"と指摘した。
アジア地域主体思想研究所理社長は以下のように強調した。
尊敬する金正恩閣下は朝米首脳会談で立派な成果をおさめた。
これは世界平和と安全においてその意義が非常に大きく,朝鮮の統一を成し遂げ恒久的な平和を抱いてくるための肯定的なことになる。
金正恩閣下の尊さは,人類の保護者·銀人で道が輝くだろう。(終わり)
＊
１００余万匹のカレイの稚魚を放流 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】朝鮮の陽化水産事業所で、国の水産資源を増やすための活動に力を入れて成果を収めている。
先日、充実に育てた１００余万匹のカレイの稚魚を朝鮮東海に放した。
同事業所の活動家と従業員は、自力で数十日間に必要な種子カレイを確保した。
先進的な水質監視システムを立て、カレイの採卵から育成までの全ての工程に対する科学化を推進した。
培養場の温度と水質保障において提起される問題を適時に解決しながらカレイの稚魚人工培養に知恵と情熱を尽くした。
特に、初期餌を十分に保障して稚魚の生存率を高めた。－－－
＊
サッカー２０１８年―１９年朝鮮１部リーグのニュース（１４） (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】６月１２、１６の両日に行われたサッカーの２０１８年―１９年朝鮮１部リーグの試合結果は、次の通り。
サイオ ４―１ リョミョン
軽工業省 ０―５ リョミョン
ウォルミド ０―１ ソベクス
ソンボン ０―１ チェビ
キグァンチャ １―１ ピョンヤン
フェップル ３―１ カルメギ－－－
＊
才能ある建築人材を育成 (2019.06.17)
【平壌６月１６日発朝鮮中央通信】平壌建築総合大学の教師らが、朝鮮労働党の建築美学思想を衷情でもって支えていく才能ある人材を育成するための活動で成果を収めている。－－－
＊
畑作の新しい歴史をピョルチシて - 首領様と和（2019.06.17）
(平壌(ピョンヤン)6月17イル発、朝鮮中央通信)／機械翻訳
主体47(1958)年1月に偉大な首領金日成同志が新川郡セナル協同組合(当時)を訪れウシヨッダ。
1月のメプチャた雪風もめげずに村から振り返りながら組合員たちの生活を隅々まで面倒を見た首領様はリインミン委員会事務室で、組合員らと席をともにしシヨッダ。
"首領様"は,"畑に灌水すれば,収穫が高まるだろう"と述べながら,"国中の畑に灌水をすれば,どれだけの収穫が期待できるか"について,人民生活の荒唐無稽な展望について説明してくれた。．
そして, ドンムたちは畑の灌漑中に革命を起こせと告げた．
首領様は翌日,ここの管理委員長と一緒に山や野原を回ってみて,羊水葬をしながら水と溝を削って場所を決め,隣り合わせ組合の管理一群と組合員たちを呼び,畑の灌水体系をよく建てることを教えてくださった。．
守令様は,自動車と揚水機,電動機をはじめ多くの機械設備を送ってくれ,技術者と設計一群を派遣して畑灌漑工事を手伝うようにしてくださいました。．
首領様が新川郡(シンチョングン)のある協同組合に施して下さった畑の灌水の火種は国中に燃え広がり,全国随所で畑の灌漑工事が盛んに行われた。．
偉大な首領様の賢明な齢も以下のセナル協同組合だけでなく黄海南道(ファンヘナムド)の組合では解放戦に比べて穀類の総生産量が約2倍に増える奇跡的な成果がイルクなるであり、畑作の新しい歴史が展開されるようになった。(終わり)
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チュチェ１０８(２０１９)年６月１７日の「労働新聞」概観 (2019.06.17)
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「労働新聞」 科学技術と教育は自力更生大進軍の牽引機 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】１７日付けの「労働新聞」は署名入りの論説で、科学技術と教育の発展を先行させるのは自力で経済建設で提起される問題を円滑に解決し、人民経済の全般を上昇軌道に確固と乗せるための最上の方途であると明らかにした。
また、自力で国家が絶えず繁栄していくようにする根本保証であると指摘した。
同紙は、自力更生は決して情勢の要求や前進途上に横たわった一時的な難関を克服するための戦術的な対応策ではなく、恒久的にとらえていかなければならない朝鮮の戦略的路線だとし、次のように強調した。
党の懐で自力更生の歴史を学び、育ったわれわれにとって、自力更生のほかにいかなる他の選択とはあり得ない。
わが共和国が持続的に前進し、発展するための保証は、科学技術と教育の発展を優先視するところにある。
われわれは、科学技術と教育を自力更生大進軍の牽引機に押し立てた朝鮮労働党の意図を銘記し、これに最優先的な力を入れることによって社会主義建設を力強く進ませるべきであろう。－－－
＊
科学技術と教育は、自力更生大進軍のリトラクター（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
17いくつかの「労働新聞」に掲載された個人ペンネームのロンソル「科学技術と教育は、自力更生大進軍のリトラクター」の全文は次の通りである。
今、私たち人民は党中央委員会第7期第4回総会の決定を貫徹のための総進軍に拍車をかけている。党の構想と意図どおり、今日の自力更生大進軍を成功裏に推し進め私寝る科学技術と教育を確固前面に出して、その発展に第一義的な力を入れることが重要である。
敬愛する最高指導者、金正恩同志は、次のようにおっしゃった。
「科学技術と教育を自力更生大進軍のリトラクターにとらえていくます。」
今日の自力更生大進軍は誰よりも早く出ようとする朝鮮人民の非常な精神力と創造力に依拠して、社会主義建設の新しい進撃路を開いていくための総ドルギョクジョン、総括辞書です。私たちは信じては、科学技術の力であり、依拠しなければならするのは、先進科学技術で武装した全人民の精神力だ。ので、自力更生大進軍を力強く推し進め私寝る科学技術と教育事業で絶え間ない前進発展を遂げなければならない。
私たちが一日も早く社会主義強国建設の高い目標を占領し、世界を踏み入れのぼる道違うていない。科学技術と教育事業の急速な発展に経済建設と人民生活の向上に比べて約を達成するための近道がある。
科学技術と教育の発展を優先させるのは、それ自体の力で経済建設で提起される問題を円満に解いて、人民経済全般を上昇軌道に確固引き上げるための最良の方途である。
わが党が提示した経済強国建設の当面の目標は、国の経済発展5カ年戦略を実行期間にすべての工場、企業所で生産を正常化し、全山田豊かな秋を用意してきた国に人民の笑い声が高く鳴らすものである。この目標を達成ザラザラ自立経済の発展の可能性を最大限に発揮させていかなければならない。
今エネルギーと食糧問題を解いて、原料、資材、設備の国産化を実現することを含め、経済建設で早急に解決しなければならない問題が少なくない。科学技術を重視して優先させるべき造成された難局を打開し、人民経済全般を迅速に活性化やっ行くことができる。電力問題だけを見ても、発電所からの科学技術の成果を導入して発電設備の効率を高め、大補修期日を減らし無効電力消費を下げるなど、様々な方法で電力生産を続け伸ばすことができる。食糧問題の解決にも同様である。昨年排出された多収穫農場では、知力の向上と多収穫品種の導入、適地適作、敵奇跡作と二着、セボル農業、科学的な施肥体系とオレンが有機農法、水を節約農法をはじめとする科学農業に穀物生産を著しく高めた。現実には、科学技術に徹底的に依拠する現存の経済基盤と潜在力を持ってもアールでも経済建設で新たな飛躍の突破口を開いていくことがあることを示している。
科学技術の発展を先行させることは、敵対勢力の悪辣な反共和国制裁封鎖策動を水の泡に作るも非常に重要である。今、敵対勢力は、私たちの通常の貿易活動を全面遮断しており、人民経済各部門の生産正常化と人民の生活に必要な原料および材料を持ち込むことさえ遮っている。科学技術を発展させなければなら私たちに必要なすべてを、私たちの国の資源に基づいて解決することができる。また、朝鮮式の先端科学技術の成果に基づいて、他の国々との経済技術交流を強化し、世界に積極的に進出することができる。敵対勢力がいくら暴れであっても発展した科学技術に基づいた、私たちの経済建設は絶対に遮る可能性があり、遅延させることもない。
科学技術の急速な増大は、教育の発展水準によって規制される。これは、すべての問題を解いていくのミョスルが人材の明晰な頭脳から出たならば人材は教育によって排出されるからである。経済建設が主な闘争課題に乗り出している今の時期の教育の発展を最優先する理由がここにある。世界的な発展の傾向に合わせて教授内容と方法、教育条件と環境を革新し、教育の質的水準を絶えず高めていけばいくらでも私たちの科学技術力を強化してきた国の人材が海につながっことができる。
科学技術と教育の発展を優先させるのは、自力で、私たちの国が絶えず繁栄していくようにする根本的保証である。
自力更生は決して情勢の要求や前進途上に横たわる一時的な難関を克服するための戦術的な対応策ではなく、恒久的に堅持すべき私たちの戦略的路線である。党の腕の中で自力更生の歴史を学び、育った私たちにとって自力更生のほか、任意の他の選択はありえない。私たち共和国が持続的に前進発展するための担保は、科学技術と教育の発展を優先することにある。
すべてのビジネスと同様に、科学技術と教育も投資をしなければなら発展することができる。同じ投資も生産は、1つの効果を示すと、科学技術と教育では、熱、バック成果につながる。もちろん、科学技術と教育の発展のための投資は、すぐな成果に表示されない。だからといって、当面の生産のみ偏っ目の前の成果に汲々し、科学技術と教育を無視すれば、知識経済時代である今日の発展はおろか国が滅びるなる。本当に自分のユニットが発展することを願って、私の祖国この果てしなく繁栄したい場合は、国の力を育てた人材を育成する科学教育の発展に惜しみなく投資しなければならない。
時代が発展すればするほど、経済壁の速度は高くなって、人民の物質文化の需要は増えるが、これは必須で、より多くのリソースを必要とすることになる。今、世界的に自然資源は常に消費されており、日増しに減っている。新しい資源を開発して再資源化を実現させる鍵は、まさに科学技術の発展にある。科学技術だけで国と民族の高速も持続的な発展を頼もしく担保できるのが今日の現実である。教育の発展に第一義的な力を入れると人材隊列を絶えずウォール強化し、国の発電能力を著しく増大させていくことあり経済と科学技術の分野でも堂々と世界を先に進めることができる。
今日敵対勢力は、彼らの要求を聞いてくれると引き換えに「経済的補償」と「サポート」を唱え改革、開放に誘導しようとし図っている。帝国主義者の下請け経済を移植すると、一時繁栄することはあっても、経済的自立性を失われ、後には、私たちの思想と制度までで食べられる。共和国の永遠の発展と繁栄は、党の科学技術、教育重視政策を堅持私たちの者に強力を絶えず増大させるている。
私たちは、科学技術と教育を自力更生大進軍のリトラクターに打ち出した党の意図を明確に留意し、ここで最優先的な力を入れることで、社会主義建設を力強く推進していかなければならあろう。（終わり）
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】一方では対朝鮮協商方針を唱え、他方では制裁・圧迫騒動により狂奔する日本の二重的振る舞いが、国際社会の疑惑をかき立てている。
７日、日本の自民党は参議院選挙に関連する公約を発表しながら、「圧力を最大限に高める」「核・ミサイル開発の完全な放棄」「拉致被害者全員の即時一括帰国」など、われわれに対する悪意的で挑発的な内容を明記した。
これが、現首相の安倍が導く政権党の選挙公約ということを考慮する時、日本政府が追求する対朝鮮政策の本質を明白に知ることができる。
烏はいくら白く塗っても白鳥にはなれないように、対朝鮮敵対意識が骨髄に徹した日本の反動層の下心は変わらない。
朝鮮半島の情勢悪化を絶えずあおり立てて邪悪な行為を多く働いた日本は、地域情勢緩和の流れに介入する名分と資格さえ喪失して久しい。
にもかかわらず、「日本疎外」から脱してみようと「非核化費用の負担」だのというたわごとを言いながらやっきになったが、内外の指弾を受けて恥だけをかいた。
最近、政府の高位人物らがいわゆる対話についてあれこれ言いながら、あたかも対朝鮮政策が変更され、協商の姿勢が変わったかのように宣伝しているが、言行の不一致はむしろ、さらなる疑心を抱かせている。
現実が示しているように、無駄な制裁劇にやっきになって執着しているのも、国際舞台を奔走しながら圧迫の強化を哀願しているのも、地域で軍事的動きを前例なく強めているのもほかならぬ日本である。
日本政府の対朝鮮政策こそ表裏不同性、二面性の極みである。
二面術策は、通じない。
地域情勢の流れから完全に押し出された哀れな境遇で「地球儀を俯瞰（ふかん）する外交をさらに進める」という自民党の選挙公約が果たして、履行可能なものか問わざるを得ない。
今からでも、政治外交の初歩的な倫理から再び学ぶ方がどうか。－－－
＊
６・１２朝米共同声明採択１周年に際して談話を発表 ロシアとアルジェリアの人士 (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】歴史的な６・１２朝米共同声明採択１周年に際して、ロシアとアルジェリアの人士が７、９の両日に談話を発表した。
ロシアのティンダ市チュチェ思想研究協会のゲンナジ・アスタホフ委員長は、次のように言及した。
２０１８年６月１２日は、朝米間の長い敵対関係にけりをつけ、新しい未来を開いていくことを確約した共同声明が発表された日である。
６・１２朝米共同声明は、世界で最も先鋭な核対決場であった朝鮮半島に平和定着の希望を与えた。
また、世界の平和と安全の保障に重大な影響を及ぼした。
共同声明が採択されたことで、朝鮮半島では戦争の危険を除去し、平和・繁栄の新時代を開くことのできる転換的契機がもたらされた。
金正恩同志の大らかな勇断と大きな雅量によって地球上で最も敵対的であった朝米両国間の関係の改善に向けた対話と協商の門が開かれた。
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金日成主席回顧委を結成 クウェートで (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】偉大な領袖金日成主席回顧委員会が１０日、クウェートで結成された。
同回顧委員会の委員長に、クウェート・タイムズ新聞社行政局長であるクウェート・アジア記者協会委員長のジャビド・アハマド氏が選出された。
回顧委員会は、６月１１日から７月９日までの間に主席の革命的生涯と業績をたたえる討論会、映画鑑賞会などの政治・文化行事を催すことにした。－－－
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金日成主席回顧シリア統一社会主義者委を結成 (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】金日成主席回顧シリア統一社会主義者委員会が、９日に結成された。
同回顧委員会の委員長に、書記長のアドナン・イスマイル氏が選出された。
回顧委員会は、金日成主席の業績をたたえる広報活動を行うことにした。－－－
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金正恩党委員長にベネズエラのカラボボ州ナグアナグア市が最高勲章を授与 (2019.06.18)
【平壌６月１８日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩党委員長に「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための国際行動期間」と歴史的な６・１２朝米共同声明採択１周年に際して、ベネズエラのカラボボ州ナグアナグア市が市の最高勲章である「ナグアナグア市勲章」を授与した。
勲章を伝達する集いが、１１日に行われた。
集いでは、金正恩委員長に最高勲章を授与することに関する決定書と勲章証書が朗読された。
ナグアナグア市長は、勲章と証書、決定書を朝鮮大使に伝達しながら、次のように述べた。
朝鮮の社会主義偉業と民族の統一偉業を勝利へと導いている金正恩同志はベネズエラをはじめ世界の革命的人民の偉大な亀鑑である。
金正恩同志に市の最高勲章を授与するのは金正恩同志の偉人像に魅了されたわれわれの最上の幸福であり、誇りである。－－
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中国共産党中央委総書記で中国国家主席である習近平同志が朝鮮訪問へ (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長である金正恩同志の招請によって、中国共産党中央委員会総書記で中国国家主席である習近平同志が６月２０日から２１日まで、朝鮮を国家訪問する。－－－
平安南道養生ウォン新しく建設（2019.06.17）
（銀山6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
銀山軍に平安南道養生院が建設した。
2階に建設された養生院にはベッドルーム、フィットネスルーム、治療室など見養生が文化情緒生活と治療と体を鍛えできる施設が揃っている。
竣工式が17日、現地で行われた。（終わり）
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朝鮮で赤十字の活動活発（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
朝鮮赤十字会は、国際赤十字と赤半月運動の根本原則に合わせて2016年-2020年の戦略計画の実行時、自分の使命を円滑に行うために積極的に努力している。（終わり）
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平壌国際健康・医療機器部門の科学技術展が開幕 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】平壌国際健康・医療機器部門の科学技術展示会が、開幕した。
展示会には、朝鮮と中国、ロシアをはじめ諸国の１００余りの団体が出品した機能性健康製品、疾病の治療に効果のある医薬品、診断および治療・予防機器と多様な衛生用品が展示された。
展示会の期間、技術討論会と知的製品の流通、展示品の販売なども行われる。
開幕式が１７日、平壌の科学技術殿堂で行われた。
開幕式には、科学技術殿堂の崔正浩総長、国家科学技術委員会のキム・ジョンス副委員長、保健省の金亨勲次官、関係者と諸国の代表団、駐朝外交代表、代表部のメンバーが参加した。
会期は、２１日まで。－－－
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朝鮮政府代表団ナイジェリア訪問を終えて帰国（2019.06.1 7）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
内閣副総理リリョン南東か団長とする朝鮮民主主義人民共和国政府代表団がナイジェリア連邦共和国の「民主主義の日」を祝う行事に参加して17日に帰国した。（終わり）
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金才龍総理が徳川地区炭鉱連合企業所を視察 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮国務委員会委員である金才龍内閣総理が、徳川地区炭鉱連合企業所を視察した。
金才龍総理は、済南炭鉱第７坑の切り羽で掘進作業を行っている炭鉱夫たちを励まし、削岩機、コンプレッサーなどの設備をフル稼働させるとともに、ぼたの処理を伴わせるための合理的な技術革新案を積極的に導入することを強調した。
現地で行われた協議会では、計画化活動を発展する現実の要求に即してさらに改善し、炭鉱の工作・動力拠点を強固に築き、各関連単位で石炭の生産に必要な資材供給対策を徹底的に立てる問題が討議された。－－－
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キム・ジョンウン却下の尊名は、人類の保護者、後援者に輝くと、複数の国の人たち称賛（2019.06.17）
(平壌(ピョンヤン)6月17イル発、朝鮮中央通信)／機械翻訳
"領活な外交知略と戦略的決断でシンガポール朝米首脳相封と会談を準備して世界平和と安全を堅固に守護された敬愛する最高指導者,金正恩同志に対する熱烈な称賛は,多くの国の祝典と祝賀手紙に反映されている。
セネガル独立路同党総秘書は次のように指摘した。
キムチョンウン却下はロスクハて賢明な政治的手腕で2018年6月12日、シンガポールでアメリカ合衆国大統領とのリョクサジョクイン初の首脳会談をセッティングしシヨッダ。
彼は平和な国際関係を築くための明白な方法を提示した.
特に,世界のすべての国家首班が,いつでもどこでも人民のリ益を元に置いて活動しなければならないという"行動指針"を明らかにしてくれた。
全人ディア進歩戦線中央委員会総書記と民主サンゴ共産党総秘書は,"金正恩同志はシンガポール朝米首脳会談で,世界の外交力史の新たな章をお書きになった","平等な条件で採択された共同声明は,朝鮮半島だけでなく全世界に平和をもたらすだろう","彼は偉大で特出した領導者である"と絶賛した。
元インドネシアの元大統領も,"金正恩氏一族は,自信があり,大胆な決断で朝鮮半島の明るい展望を開いておき,力士の新しい章を展開した。世界は共同声明の内容が全面的に履行されることを期待しており,朝鮮の統一を熱烈に希望している"と強調した。
世界史的事変である朝米修脳相封が成し遂げられることは,金正恩同志の精力的で一貫した平和政策が抱いてきた"輝く結実"と言いながら,白頭(ペクトゥ)山の為である松国際祝典スイス組織委員会委員長は,"世紀を継いだ朝米間の敵対関係を終わらせ,正常かつ立派な関係に基づいた新しい平和時代を切り開くことができる道が設けられた"と指摘した。
アジア地域主体思想研究所理社長は以下のように強調した。
尊敬する金正恩閣下は朝米首脳会談で立派な成果をおさめた。
これは世界平和と安全においてその意義が非常に大きく,朝鮮の統一を成し遂げ恒久的な平和を抱いてくるための肯定的なことになる。
金正恩閣下の尊さは,人類の保護者·銀人で道が輝くだろう。(終わり)
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１００余万匹のカレイの稚魚を放流 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】朝鮮の陽化水産事業所で、国の水産資源を増やすための活動に力を入れて成果を収めている。
先日、充実に育てた１００余万匹のカレイの稚魚を朝鮮東海に放した。
同事業所の活動家と従業員は、自力で数十日間に必要な種子カレイを確保した。
先進的な水質監視システムを立て、カレイの採卵から育成までの全ての工程に対する科学化を推進した。
培養場の温度と水質保障において提起される問題を適時に解決しながらカレイの稚魚人工培養に知恵と情熱を尽くした。
特に、初期餌を十分に保障して稚魚の生存率を高めた。－－－
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サッカー２０１８年―１９年朝鮮１部リーグのニュース（１４） (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】６月１２、１６の両日に行われたサッカーの２０１８年―１９年朝鮮１部リーグの試合結果は、次の通り。
サイオ ４―１ リョミョン
軽工業省 ０―５ リョミョン
ウォルミド ０―１ ソベクス
ソンボン ０―１ チェビ
キグァンチャ １―１ ピョンヤン
フェップル ３―１ カルメギ－－－
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才能ある建築人材を育成 (2019.06.17)
【平壌６月１６日発朝鮮中央通信】平壌建築総合大学の教師らが、朝鮮労働党の建築美学思想を衷情でもって支えていく才能ある人材を育成するための活動で成果を収めている。－－－
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畑作の新しい歴史をピョルチシて - 首領様と和（2019.06.17）
(平壌(ピョンヤン)6月17イル発、朝鮮中央通信)／機械翻訳
主体47(1958)年1月に偉大な首領金日成同志が新川郡セナル協同組合(当時)を訪れウシヨッダ。
1月のメプチャた雪風もめげずに村から振り返りながら組合員たちの生活を隅々まで面倒を見た首領様はリインミン委員会事務室で、組合員らと席をともにしシヨッダ。
"首領様"は,"畑に灌水すれば,収穫が高まるだろう"と述べながら,"国中の畑に灌水をすれば,どれだけの収穫が期待できるか"について,人民生活の荒唐無稽な展望について説明してくれた。．
そして, ドンムたちは畑の灌漑中に革命を起こせと告げた．
首領様は翌日,ここの管理委員長と一緒に山や野原を回ってみて,羊水葬をしながら水と溝を削って場所を決め,隣り合わせ組合の管理一群と組合員たちを呼び,畑の灌水体系をよく建てることを教えてくださった。．
守令様は,自動車と揚水機,電動機をはじめ多くの機械設備を送ってくれ,技術者と設計一群を派遣して畑灌漑工事を手伝うようにしてくださいました。．
首領様が新川郡(シンチョングン)のある協同組合に施して下さった畑の灌水の火種は国中に燃え広がり,全国随所で畑の灌漑工事が盛んに行われた。．
偉大な首領様の賢明な齢も以下のセナル協同組合だけでなく黄海南道(ファンヘナムド)の組合では解放戦に比べて穀類の総生産量が約2倍に増える奇跡的な成果がイルクなるであり、畑作の新しい歴史が展開されるようになった。(終わり)
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チュチェ１０８(２０１９)年６月１７日の「労働新聞」概観 (2019.06.17)
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「労働新聞」 科学技術と教育は自力更生大進軍の牽引機 (2019.06.17)
【平壌６月１７日発朝鮮中央通信】１７日付けの「労働新聞」は署名入りの論説で、科学技術と教育の発展を先行させるのは自力で経済建設で提起される問題を円滑に解決し、人民経済の全般を上昇軌道に確固と乗せるための最上の方途であると明らかにした。
また、自力で国家が絶えず繁栄していくようにする根本保証であると指摘した。
同紙は、自力更生は決して情勢の要求や前進途上に横たわった一時的な難関を克服するための戦術的な対応策ではなく、恒久的にとらえていかなければならない朝鮮の戦略的路線だとし、次のように強調した。
党の懐で自力更生の歴史を学び、育ったわれわれにとって、自力更生のほかにいかなる他の選択とはあり得ない。
わが共和国が持続的に前進し、発展するための保証は、科学技術と教育の発展を優先視するところにある。
われわれは、科学技術と教育を自力更生大進軍の牽引機に押し立てた朝鮮労働党の意図を銘記し、これに最優先的な力を入れることによって社会主義建設を力強く進ませるべきであろう。－－－
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科学技術と教育は、自力更生大進軍のリトラクター（2019.06.17）
（平壌6月17一発朝鮮中央通信）／機械翻訳
17いくつかの「労働新聞」に掲載された個人ペンネームのロンソル「科学技術と教育は、自力更生大進軍のリトラクター」の全文は次の通りである。
今、私たち人民は党中央委員会第7期第4回総会の決定を貫徹のための総進軍に拍車をかけている。党の構想と意図どおり、今日の自力更生大進軍を成功裏に推し進め私寝る科学技術と教育を確固前面に出して、その発展に第一義的な力を入れることが重要である。
敬愛する最高指導者、金正恩同志は、次のようにおっしゃった。
「科学技術と教育を自力更生大進軍のリトラクターにとらえていくます。」
今日の自力更生大進軍は誰よりも早く出ようとする朝鮮人民の非常な精神力と創造力に依拠して、社会主義建設の新しい進撃路を開いていくための総ドルギョクジョン、総括辞書です。私たちは信じては、科学技術の力であり、依拠しなければならするのは、先進科学技術で武装した全人民の精神力だ。ので、自力更生大進軍を力強く推し進め私寝る科学技術と教育事業で絶え間ない前進発展を遂げなければならない。
私たちが一日も早く社会主義強国建設の高い目標を占領し、世界を踏み入れのぼる道違うていない。科学技術と教育事業の急速な発展に経済建設と人民生活の向上に比べて約を達成するための近道がある。
科学技術と教育の発展を優先させるのは、それ自体の力で経済建設で提起される問題を円満に解いて、人民経済全般を上昇軌道に確固引き上げるための最良の方途である。
わが党が提示した経済強国建設の当面の目標は、国の経済発展5カ年戦略を実行期間にすべての工場、企業所で生産を正常化し、全山田豊かな秋を用意してきた国に人民の笑い声が高く鳴らすものである。この目標を達成ザラザラ自立経済の発展の可能性を最大限に発揮させていかなければならない。
今エネルギーと食糧問題を解いて、原料、資材、設備の国産化を実現することを含め、経済建設で早急に解決しなければならない問題が少なくない。科学技術を重視して優先させるべき造成された難局を打開し、人民経済全般を迅速に活性化やっ行くことができる。電力問題だけを見ても、発電所からの科学技術の成果を導入して発電設備の効率を高め、大補修期日を減らし無効電力消費を下げるなど、様々な方法で電力生産を続け伸ばすことができる。食糧問題の解決にも同様である。昨年排出された多収穫農場では、知力の向上と多収穫品種の導入、適地適作、敵奇跡作と二着、セボル農業、科学的な施肥体系とオレンが有機農法、水を節約農法をはじめとする科学農業に穀物生産を著しく高めた。現実には、科学技術に徹底的に依拠する現存の経済基盤と潜在力を持ってもアールでも経済建設で新たな飛躍の突破口を開いていくことがあることを示している。
科学技術の発展を先行させることは、敵対勢力の悪辣な反共和国制裁封鎖策動を水の泡に作るも非常に重要である。今、敵対勢力は、私たちの通常の貿易活動を全面遮断しており、人民経済各部門の生産正常化と人民の生活に必要な原料および材料を持ち込むことさえ遮っている。科学技術を発展させなければなら私たちに必要なすべてを、私たちの国の資源に基づいて解決することができる。また、朝鮮式の先端科学技術の成果に基づいて、他の国々との経済技術交流を強化し、世界に積極的に進出することができる。敵対勢力がいくら暴れであっても発展した科学技術に基づいた、私たちの経済建設は絶対に遮る可能性があり、遅延させることもない。
科学技術の急速な増大は、教育の発展水準によって規制される。これは、すべての問題を解いていくのミョスルが人材の明晰な頭脳から出たならば人材は教育によって排出されるからである。経済建設が主な闘争課題に乗り出している今の時期の教育の発展を最優先する理由がここにある。世界的な発展の傾向に合わせて教授内容と方法、教育条件と環境を革新し、教育の質的水準を絶えず高めていけばいくらでも私たちの科学技術力を強化してきた国の人材が海につながっことができる。
科学技術と教育の発展を優先させるのは、自力で、私たちの国が絶えず繁栄していくようにする根本的保証である。
自力更生は決して情勢の要求や前進途上に横たわる一時的な難関を克服するための戦術的な対応策ではなく、恒久的に堅持すべき私たちの戦略的路線である。党の腕の中で自力更生の歴史を学び、育った私たちにとって自力更生のほか、任意の他の選択はありえない。私たち共和国が持続的に前進発展するための担保は、科学技術と教育の発展を優先することにある。
すべてのビジネスと同様に、科学技術と教育も投資をしなければなら発展することができる。同じ投資も生産は、1つの効果を示すと、科学技術と教育では、熱、バック成果につながる。もちろん、科学技術と教育の発展のための投資は、すぐな成果に表示されない。だからといって、当面の生産のみ偏っ目の前の成果に汲々し、科学技術と教育を無視すれば、知識経済時代である今日の発展はおろか国が滅びるなる。本当に自分のユニットが発展することを願って、私の祖国この果てしなく繁栄したい場合は、国の力を育てた人材を育成する科学教育の発展に惜しみなく投資しなければならない。
時代が発展すればするほど、経済壁の速度は高くなって、人民の物質文化の需要は増えるが、これは必須で、より多くのリソースを必要とすることになる。今、世界的に自然資源は常に消費されており、日増しに減っている。新しい資源を開発して再資源化を実現させる鍵は、まさに科学技術の発展にある。科学技術だけで国と民族の高速も持続的な発展を頼もしく担保できるのが今日の現実である。教育の発展に第一義的な力を入れると人材隊列を絶えずウォール強化し、国の発電能力を著しく増大させていくことあり経済と科学技術の分野でも堂々と世界を先に進めることができる。
今日敵対勢力は、彼らの要求を聞いてくれると引き換えに「経済的補償」と「サポート」を唱え改革、開放に誘導しようとし図っている。帝国主義者の下請け経済を移植すると、一時繁栄することはあっても、経済的自立性を失われ、後には、私たちの思想と制度までで食べられる。共和国の永遠の発展と繁栄は、党の科学技術、教育重視政策を堅持私たちの者に強力を絶えず増大させるている。
私たちは、科学技術と教育を自力更生大進軍のリトラクターに打ち出した党の意図を明確に留意し、ここで最優先的な力を入れることで、社会主義建設を力強く推進していかなければならあろう。（終わり）
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