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交直両用電気機関車を並べてみました。左から、EF80、EF81北斗星色、EH500-二次型、EF510-0番台。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)にほんブログ村
2018.11.28

天賞堂で来春発売予定のプラスチック製151系が展示されていたので、許可を得て写真を撮ってきました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)2019年2月17日、銀座本店ビルを近く建替え予定の天賞堂に行ってきました。建替えには凡そ3年くらいかかるそうです。そして、ヘッドマークの展示もされた春発売予定の151系を再度撮影してきました。にほんブログ村
2018.11.21

ヤフオク/鉄道模型/HOゲージ/貨物列車に、「TOMIXタキ1900セメントターミナル10両セット」が開始価格1,000円で出品され、現在発売当時の税抜定価1両当り4,500円(10両で45,000円)を超えました。終了は本日18日(日)21時06分。落札価格は58,000円でした。プラでもプレミア価格はあるんですね!にほんブログ村
2018.11.18

HOゲージの電車と言ったら、言わずと知れたメーカーである。私も過去、カツミ製の0系から300系、700系新幹線をはじめ181系、581系、キハ82系、24系25型など数多くを、長きにわたり、愛用させていただきました。そんなカツミ模型も今年7月16日目黒店が閉店。一方、ここ有楽町店は広さや規模を拡大し、リニュアルオープンした。あらかじめ、写真は数枚、商品の接写禁止の条件のもと、写真撮影とブログ掲載の許可をいただきました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)新幹線とJR・国鉄車両。私鉄各種。私鉄とJR・国鉄の客車。東京メトロ銀座線1000系くまもんラッピング電車仕様、小田急70000形GSE7両セット、京急旧1000形冷改車等。他社(含む一部カツミ)製電気機関車。にほんブログ村
2018.11.13

昨日、尾久で開催された『第18回ふれあい鉄道フェスティバル』「働く車両大集合」に行ってきました。天気にも恵まれ、入場には長い列ができ、大勢の方が来場されていました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)185系は休憩所として開放。転車台には今や他のイベントでもお馴染みのEF65-501。今回は「さくら」と「出雲」のヘッドマークをつけていました。ただ、残念なことに昨年と違い機関車はこの1台だけ。私をはじめ来場者の期待は崩れ去り・・・しかし、確かに今年は「働く車両大集合」と銘打っており、気持ちを切り替え、興味をもって見ることにしましたまずは、軌道モーターカー。レールや枕木、工事用資機材などの重量物を運搬するための専用車。次は軌道モーターカーに牽かれる多目的レール運搬車鉄制トロ、通称ワンフレームトロ。線路の機材運搬をする車両で、レールなどを運搬する車両があり、全長が長いため、前方の確認、誘導を行うための確認台車を編成している。運搬台車+確認台車の全長は40m。レール削正車(10頭式)、通称ハラスコ。保線用機械の一種で、軌道の一般区間および分岐器部のレール頭頂面、レール側面をゲージコーナーと砥石により削ることで、レールの凹凸などを削り、適正なレール断面形状に回復させる。レール削正車(16頭式)、通称スペノ。用途は前者に同じ。マルチプルタイタンパー。列車の走行により発生した軌道の変位(ゆがみ)を整正することにより、安全な列車走行と乗り心地を確保するために開発された専用車両。バラストレギュレーター。前者のマルチプルタイタンパーの軌道整正作業後の道床の緩みの締め固めと道床をきれいに整える。大型ホッパー。道床に使用されるバラスト運搬車。最後は道床掘削機、通称もも太郎(銀太郎)。首都圏省力化軌道敷設用のバラストを掻き出しながら自動掘削走行し、前者の大型ホッパーと組み合わせ、掘削・積込みを夜間終電後に短時間で行う。にほんブログ村
2018.11.11

ヤフオク/鉄道模型/HOゲージ/JR・国鉄車両に、「ムサシノモデル JRF EF66-54」が開始価格100,000円で出品され、また驚きの状況になっています。ちなみにこの商品の定価は税込み231,000円。終了は本日11/9(金)21時34分です。今晩は飲み会があり、23時半頃帰宅して結果を見て、再び驚愕!何と落札価格は税込651,080円で22時14分に終了していました。異常としか言いようがありません。そして、その後、その終了したオークションを見てみると、「商品を確かに受け取りました。ありがとうございます。~」とのコメントと「非常に良い出品者」との評価が入っており、取引が成立したことが確認できました。にほんブログ村
2018.11.09

ヤフオク/鉄道模型/HOゲージ/JR・国鉄車両に「カツミ製あさかぜ・瀬戸オロネ25-300金帯車」が開始価格18,000円で出品され、今それが大変なことになっています。いったいどうなるのか。注目してみたいと思います。その後、本日7日15時53分に終了まで4日を残し、落札価格180,000円、入札件数0件で早期終了になっていました。18万円まで競り合った人がいたことは間違いない事実。そこで4日残し、出品者が取り消したということは、裏取引があったということでは・・・?私の友人で入札価格を一桁多く誤って(30万円→300万円で)入札し、取消要請せず30万円を少し超えて(本人不安におののきながら)落札、そこで止まってよかったと言っている人もいましたが。それにしても次点の方の想いがどうだったのか解せません・・・きっと割り切れなかったことでしょう。あるいは次点か他の方が仕掛けたってこともないとは限りません。にほんブログ村
2018.11.07
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