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前回ご紹介出来なかったモデルアイコンのJR貨物20D国産型コンテナが届きました。既にご紹介済みの海外産型はコキ106に積載済みのため、箱の中は空っぽ。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)手前が20D W国産型、後ろが20D C海外産型である。下の画像は真ん中2つのうち、左が国産型、右の色の濃い方が海外産型である。左の貨車にはトミックスの19G、右の貨車左よりモデルアイコンの20D海外産型と国産型。ここには同じように見えるが11種類のJR貨物コンテナが並ぶ。そして機関車が入れば、JR貨物ターミナルだ。機関車は左がムサシノモデルのEH200-1号機、右は天賞堂のEH500-30号機。にほんブログ村
2021.01.30
最近JR 20Dコンテナがモデルアイコンから発売されていることを知り、まだ持っていなかったトミックスのJR 19Dと19G(新塗装)も一緒に依頼していたところ、それが届きました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)左からトミックスのJR 19D、19G(新塗装)、右にモデルアイコンの 20D。あとで知りましたがモデルアイコンの20Dには、もう1種類国産型があるそうです。さっそくコキ106に載せてみました。モデルアイコンの20D。左から19D、20D、19G。実際19と20では後者の方が10㎝高いそうです。そして、これらを待ち受けるJRコンテナ各種。にほんブログ村
2021.01.28
前回の走行用背景画はユニトラックを敷設したことで、列車が止まってしまった。そこで今回はユニトラックを用いず、線路はそのまま背景画を用い、更にリアルを追求するために架線作りからスタートした。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)まず、真鍮線を使ってJRで用いられているシンプルカテナリーの架線をイメージし、真鍮線をハンダを用いて作製してみた。すると今度は架線の上の吊架線と下のトロリー線を繋ぐ縦のハンガーがユニトラック同様に走行を妨げることになった。そこで、今度はシンプルにただ1本の真鍮線を機関車のパンタに載せてみることにした。まずは何もない状態。次に真鍮線を載せた画像が続く。そして『あさかぜ』が行く。真鍮線が生きている!たった1本の真鍮線がリアル感を増した。にほんブログ村
2021.01.26
先日、ブログ村でネコ・パブリッシングがグループ会社に吸収合併される会社解散を公告との残念かつ貴重な情報をいただきました。そんな折、昨日書店にて「RM MODELS」の在庫が少ないのと表紙の「映える走行用背景画」を目にして、今回も売上に協力してまいりました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)そこで今日は背景画シリーズとして前々回(302号)と今回(306号)の背景画を使って撮影してみることにしました。まずは302号を使って撮った画像がここちらです。上の画像、何かおかしい。なぜか止まって見えるのは、線路を元々の背景画を利用せずカトーの道床付レール(ユニトラック)を使ったせいで、回りの景色と違ってバラストや枕木がぼやけていないから・・・そして、欲を言えば架線のないのが気になる。パンタに接する架線を例えば真鍮線とか何かで表現した方がよりリアルに見えるかもしれない。そして今回の306号を使った画像が以下の通りです。まずはB面から。線路はユニトラックを敷設。視線の角度を変えると、立て看板がご覧のように本当に立ってるように見えます。Nゲージだと、これが複線になるそうです。次にA面を使って。確かに折り目が気になるところではありますが、背景画の助けを借りて列車が本物っぽく見えませんか。にほんブログ村
2021.01.23
昨年末から作りはじめ、昨日どうにか完成にこぎつけました。一日数時間、2、3日作業しない日もありましたが、延べ約2週間かかりました。花作りも手間がかかりましたが、一番難しかったのはガラス張りのハウスで、形の修正、接着剤の跡がわからぬよう、けっこう苦労しました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)せっかく電灯があるので、夜景を加えてみました。にほんブログ村
2021.01.10
花を台に載せてみました。少し花屋さんぽくなってきました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)そして、一方ではビニールハウスも仕上がりつつあります。ここで説明書全26ページの18~21ページが終了です。次回で完成しそうです。にほんブログ村
2021.01.09
その2はフラワーハウスのメインというか見せ場となる花づくり。こちらは一日数時間で3日がかりとなりました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)ここで説明書全26ページの11~17ページが終了です。次はお花の配置となります。にほんブログ村
2021.01.05
昨年末から作りはじめたミニチュアハウスのフラワーハウス。細々した木調の台や小道具を一日数時間で2日がかりで仕上げてみました。以前作った機関庫の経験がこういう時、役に立ちました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)ここで説明書全26ページの10ページが終わりました。この次はお花(プラント)の製作になります。にほんブログ村
2021.01.03
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