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3年間関わってきたJCAT(日本コーチ協会東京チャプター)のスタッフを、10月21日の3周年記念イベント(ゲストはCTIジャパン代表島村剛さん)&総会をもって、退任しました。会員の皆さま、会員ではないけれど勉強会に参加してくださった皆さま、スタッフの皆さん、お世話になりました。ありがとうございます。一番最初の立ち上げから関わってきたJCATです。顧問の本間正人さん、CTIリーダーシップコースの仲間で、アメリカで共に学んだ大坪隆志さん、コーチ21のクラスコーチ仲間だった浦井しげみさんと共に、帝国ホテルのロビーに集まってミーティングをしたのが始まりでした。おごそかなロビーの雰囲気をものともせずに大笑いしながら、JCATを創ろう!と盛り上がっていたのが、懐かしいです。コーチ養成機関はいくつも生まれてきたけれど、どこで学んだかに関わらず、お互いから学びあえる場を創っていきたい。そうすることで、日本のコーチングの質を高めていきたいという想いをもって活動してきました。毎月の勉強会や、節目ふしめのパーティなどを企画・実現していくのは楽しい時間でした。仲間と毎月集まれるのも勿論おもしろい。別にやめなければいけない理由は全然ありません。それなのになぜ、ここでスタッフを退任するのか・・・それは、直感の声に従った結果です。もともと、自分自身のプロジェクトのこと・子供のこと・家庭のことなど、時間をしっかり取りたいものが目白押しの状態でした。コーチングのセッションでは、よくクライアントさんに「身体の感覚を感じてみてください」とか「直感ではどうですか?」なんて問いかけているけれど、自分自身にも問いかけてみたわけです。今、私と私の関わる人たちにとって本当に幸せで楽しい毎日を送るためには、どうしたらいいのか、と。そうしたら、スタッフは退任。と答えが返ってきちゃった。何度問いかけても同じ。自分の直感だけを根拠に人生の舵を切っていくなんて、数年前まではとんでもないことだと感じていたように思います。でも、CTIジャパンの創設者であり、私の参加したリーダーシッププログラムのリーダーでもある榎本英剛さんは、ご自分の直感の声に従ってCTIジャパンの代表の座を降りちゃった。ご本人も当時「ありえない決断をしました」とおっしゃっていたけれど、今になって思えば、あの時私はそいういう決断の仕方もあるんだ、ということをしっかり学んだ氣がします。JCATスタッフの面々と顧問の本間正人さんは、快く私の決断を受け入れてくれ、総会&3周年イベント後のお食事会で、花束とカードまでプレゼントしてくださいました。ありがたい・・・本当に感謝です。お食事会にも参加してくださった剛さんもありがとう。これからはばりばりのJCAT会員として、違う角度から盛り立てていきますよ~。これからも、JCATをどうぞよろしくお願いいたします。
2006.10.25
昨日10月21日は、日本コーチ協会東京チャプターの3周年イベント(もちろん総会も)でした。記念講演として、2003年のCo-Active Leadership Program に一緒に参加した時からの心の友である、CTIジャパン代表の島村剛さんをお招きして、お話を伺いました。テーマは「Co-Active Coaching~私の場合~」もうほんっとに感動しました。内容はもちろんのこと、剛さんの ”今目の前にいる人を心底大切にする”在り方が、会場中に じわ~っと沁みてくる時間でした。ワークショップに参加して、「あぁ、本当にこの場で私は大切に扱われている」と実感したのは何年ぶりのことでしょう。それを可能にしたのは、NoのMagic ならぬ YesのMagic”人は自分の思い通りにはならない。今起きていることも、自分の思い通りにはならない。であれば、受け入れる・感謝する ほうが、通りがいい”by剛さん究極のYes ですね。思い通りにならない、という事実に対して否定もしない・批判もしない。これは、CTIジャパンの提供するCo-Active Coachingの本質であり、規準でもある4つの礎(いしずえ)の一番にも明確に現れていると思います。1. クライアントはもともと完全な存在であり、自分で答えを見つける力を持っている剛さん曰く、「これが真実かどうかはわかりません。でも僕はこれを信じている。そして日々実践しています」YesのMagicは、どれだけ信じきれるか、の力なんだよなぁ、と思いました。量子物理学においての画期的な光の観察実験結果。光は粒子である、と信じる観察者の前には、光は粒子の性質を示し、粒子として存在する。光は波動である、と信じる観察者の前では、光は波動の性質を示し、波動として存在する。自分が信じる姿となって、光は現れる・・・すっごいことだと思いませんか?あなたは、何を信じて、何に Yesを送るのでしょうか?何に 感謝を送るのでしょうか?それが、YesのMagicの元。Magic(魔法)の源はあなたですね講演の後は、剛さんとJCAT顧問の本間正人さんの対談によるワークショップ。これがまた、お二人の名コンビぶり(初顔合わせ&打ち合わせ無しにも関わらず)で盛り上がるのなんの。本当に豊かな時間でした。剛さん、本当にありがとうございました!
2006.10.22
頭の中で流れる独り言・・・肯定形が多いですか? 否定形が多いですか?コーチングのセッションの中で、よく聴くセリフの一つに「これじゃなくて・・・あれでもなくて・・・」 というのがあります。”No”の連発。「では、なんですか?」 何度か同じ質問を繰り返して、初めて「○○です」 初めて”Yes”が出てくる。Yesを言うのは結構勇氣がいるのよね。一つに決めるわけだから。以前、NLPのトレーニングを受けた時に思わず大笑いしたのが、”Noの行き着く先”の話。駅で切符を買う時に、駅員:「どちらまで?」「えっと、私が行きたいのは北海道ではありません!」「九州じゃないんです」「絶対に沖縄ではありません!!」駅員:「じゃあ、一体どこに行きたいんですか!?」 ”No”は私たちをどこにも連れていかない。でも、人は「これじゃなくて・・・あれでもなくて・・・」を言いたがる生き物のようじゃありませんか?<続く>
2006.10.18
自分のことが好きですか?ベストコーチの須子はるかさんからいただいた問いです。単刀直入に私自身のことを言えば、”好きなところも嫌いなところもある”。両方ひっくるめて、この 私というキャラクターで、じたばた遊んでいる、というところでしょうか。コーチングのクライアントさんにも、”自分がキライ”と仰る方は結構いらっしゃいます。でもねー、”キライ”が見つかっているなら、”好き”もその近くに必ずある!・・・・と私は信じています。もっと言うなら、”キライ”を入り口にして、”好き”に行き着くことが多い。つまり、”キライ”があってこそ、違いを通して”好き”が認識できるというもの。”キライ”はその人にとっての大切な大切な”好き”への道しるべ!大事にしなくっちゃね。ちょっと前まで、「自分がキライ」という人が多いのは、日本人の傾向なのかな、と思っていました。だって、私たちは自分のダメなところに注目する、という教育の中で育っていることが圧倒的に多いと思うから。小学校の頃から、テストで95点を取ったとしても、より多くいただくコメントは「ここもここも丸だったね!」というできた問題へのお褒めの言葉より、「あ~、ここ惜しかったねぇ。ここはどうして間違っちゃったのかな?」というできなかった問題へのアプローチ。何かイベントがあった後に開かれるのは”反省会”。まずは反省しておきますか☆という文化のもと、「私、自分のこと大好きです!」なんて言おうものなら、出る杭となって叩かれかねなかった。 そして”みんなと一緒である”ことが尊重されてきた 和の国 日本。人と違うところがあったら、「合わせよう」と言われてきたようにも思う。そんな中、コーチングを始める前までは、私自身好きになるも何も、自分ってどんな人だったっけ?という問いにも答えられなくなっていたように感じます。だけれど、アメリカの高校で開かれたChallenge Dayプログラムをオブザーブしたことで、”日本人の特徴?”という意識がガラガラと崩れました。日本人だろうが、アメリカ人だろうが関係ない。大切なのは、誰になんと言われようと、 自分に由って(よって)自分自身の在り方を決める、”自由自在”な在り方だと思う。それがあってこそ、 堂々と 自分のここが好きと言え、自分が主人となって独り立ちする”自主独立”もできるのではないでしょうか。そのためのプロジェクトを、立ち上げようと思っている今日この頃なのです。はるかさん、問いを投げてくれてありがとうございます☆おかげで、自分の思いをここにつづることができました。大感謝!
2006.10.15

ICF(国際コーチ連盟)のカンファレンスで、たった12分間のビデオを見ただけのチャレンジデイプログラムに惹かれて、全容を知りたくてロスアンゼルスの高校まで出かけていってしまった私。 高校の担当の先生は、日本とアメリカの橋渡しをしたい、という夢を持っていらっしゃる日本語の先生(アメリカ人)→奇跡その1そのためか、快くオブザーブを受け入れてくれ、その上私が安心して参加できるように色々心を砕いてくださいました。大感謝 ただ見ているだけ、というのは認められず、思いっきりブロークンな英語を駆使して高校生や先生方と一緒にプログラムに参加することに。げ!できるのだろうか、と思いつつ捨て身でぶつかった結果、何とかクリア。プログラム自体は、予想にたがわず素晴らしいものでした。そして何より印象的だったのは、アメリカに住む人たちの心の内に秘めた孤独感と不安感の強さを目の当たりにしたように感じたこと。これは、プログラムとファシリテーターのすごさによって引き出された、個々の正直な氣持ち・姿に触れることによって実感できたことだと思います。私は無意識のうちに、強いアメリカ・フレンドリーな人たち・陽気・・・といった、アメリカのホームドラマに象徴されるような姿を、そのまま信じていた部分があったのだな~と思いました。一日のプログラムを終えた生徒たちは、朝とは打って変わった打ち解けた暖かい空氣をかもし出し、自分たちの学校を自分たちの手で最高のものにしていくために、どんどん動き出し始めていました。このあたりは、自分を表現するのに躊躇がないアメリカ人たちのすごさですね。行動早いはやい。たまたま日本人留学生が2人参加されていたのですが、彼らも色々な意味で刺激を受けていて、「日本でもこういうプログラムがあったら絶対いいと思う・・・」と言ってくれました。 それにしても、暖かくウエルカムしてくれた先生、ファシリテーターのお二人には本当に感謝です。予想以上のさまざまな成果を手に、1日のプログラム×2日のオブザーブを終えたのでした。
2006.10.10
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