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最高気温が30度前後になった今日この頃、息子の学校で運動会がありました。小さい頃から運動嫌いの息子は、運動会がとてもきらいで、「雨降ればいいのに・・・」「学校が火事になればいいのに・・・」といつも念じていましたが、学年が上がるにつれて体育のできに関係なく自分なりに運動会を楽しめるようにはなってきました。「授業を受けるよりはまし」っていうところが本音かもしれませんが。活躍の場がないなら、おとなしくしていれば良いのだけれど、何かそれでは物足りないと思うらしいんだね、彼は・・・今年はそんな彼にピッタリの役がまわって来た。「選手宣誓」これなら足の遅いのも関係ないし、ちょっとだけ自己アピールしたい彼にはもってこい。朝一番の開会式で無事役目を終えた彼は、もう後はリラックスして徒競走の順位なんて、気にしない、気にしない。 毎年恒例のソーラン節。前の小学校では本格的(?)なのを、みっちり仕込まれたけれど、この学校では、1年生から中3生まで全員で踊るので、全体の体型も考えながら、毎年違うアレンジで踊ります。カメラを構えながら、思わず歌を口ずさんでしまう母。生徒数が少ないので、親の競技も結構ある。私も長縄跳びと、先生と手をつないで走る競技にも出てしまった!合間に競技の手伝いもあり、日本の学校のに比べると、落ち着いて見ている時間は少ないみたい。親子や兄弟3人一組で走るリレーもあって、これは自由参加。我が家では、当然、話題にも上りませんでした。中学に入っても同じ運動会なので、小学校最後!という感慨はないねえ。中学生のリレーなんかを見ていると、ド迫力とカッコよさに思わず、「○○クン、がんばってえ!」なんて黄色い声援を送りたくなってしまいますが、わが息子もあんなふうに成長するんだろうか・・・・??
October 30, 2004
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「日月湖」観光から高雄に戻った私達は、そのまま夕食予定のレストランへ。夕食はカニ料理!レストランの名も「カニの屋」。カニ道楽よりは小さめのカニが、建物の壁についていました。そこで私達を待っていてくださったのは、Cさんのご家族、奥さんのお姉さん、そしてお友達ご夫妻。総勢17,8人で大きなテーブルを囲み、エビのお刺身から始まる御馳走をいただきました。台湾では、「蟹」というのは本当は小さいカニを指し、大きいのは字が違うのですが、「シュイン」というらしい。その大きいカニの焼いたのが、メインディッシュ。こういうとき、写真を撮るのを忘れてしまうのよね・・・美味しかったです。台湾の方々のお酒の飲みっぷりもすごい!食事の途中、例えば誰かが誰かを「○○さん、乾杯しましょう」と呼ぶ。すると、呼ばれた人もグラスを持って、二人で「カンパイ!」そして一気飲みをします。中国での宴席事情はよくわかりませんが、こうやって次から次へと、一気飲みを繰り返しているのよ。すご~い。ま、私の場合は、ジュースでお相手させていただいたけれどね。女性も含めて、皆お酒がつよ~い!顔色も変えずにガンガンいきました。御馳走してくださったのは、Cさんのお友達のお医者さんでした。豪快ですねえ。夫達も、このメンバーは出張で台湾に行ったときにもお世話になっているそうで「友達の友達は、みな友達」だね。食後は腹ごなしに、台湾名物「夜市」見物。 通りを歩行者天国にして、両側に屋台が数百Mにわたって続いています。食べ物や、雑貨や、アクセサリーや、などなど。毎晩出ているそう。ジュースやさんで、これも台湾名物「パパイヤ牛乳」をゲット、飲みながらそぞろ歩いておりました。パパイヤ牛乳は、文字どおりパパイヤジュースに牛乳を混ぜたもので、中国でも「木瓜ニュウナイ」(ニュウナイは牛乳)として売っています。でも甘すぎ!いろいろなフルーツ牛乳があるけれど、どれも甘みが強くて、美味しいと感じるものはない。しかし、さすがに元祖、作りたて「パパイヤ牛乳」は美味しかった!パパイヤ味は薄めなんだけれど、それがちょうどよいお味で、私の大好きな牛乳と良くマッチしていたのよ。それにしても、こういう通りの中央部分を、バイク置き場にしてるっていうのはどうしてなんでしょうねえ。絶え間なく、バイクが出入りしてるのは、結構歩きづらいし、危険も感じます。日本だったら、こういう風にはしないだろうなあと思ってしまいました。
October 25, 2004
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10/15~17と、2泊3日で台湾へ行ってきました。あら、もう1週間経ってしまった・・・夫の会社に、台湾の高雄から単身赴任していらっしゃる方がいて、そのCさんの案内で総勢10人くらいの旅行です。高雄は、もちろん中国からもとても近いのですが、直行便が飛んでいないので香港経由。かえって、バンコク(飛行機で2時間)や、ハノイ(1.5時間)のほうが、ここからは近いんです。金曜日(15日)午前中で早退させた息子も連れて出発!香港では空港へ向かうとき、白タクに乗ってしまった。このときは7人だったので、普通のタクシーに分乗するより、白タクの「ワゴン車だから、全員いっしょに乗れるよ。タクシー2台分より安くする」という誘いに乗ったわけ。こういうとき人数が多いと、心強いね。家族3人だけでは、白タクには絶対乗らない・・・・でも、車事態は問題なかったけれど、「全員乗れる」と言ってたのに、実は二人は荷台に乗せられた。誰が荷台かというと、やはり一番「若い」うちの息子から・・・・彼もおとなしく荷台に揺られていきました。仕方ないよね。一番若いんだから。出張帰りの夫とは、台湾のホテルで、深夜に合流。翌朝8時から、いよいよ台湾めぐりが始まりました。今回の旅は、Cさんに全てお任せの旅だったので、3日間同じバスに、目的地もよくわからずに揺られていく、という団体旅行。このバスが、香港のシロタクとは対照的に、50人乗りくらいの大きなバスで、そこへ10人しか乗らないから、皆てんでバラバラにすわって「お昼ねタイム」かくして、寝ているか、食べているかの旅となりました。台湾最南部の高雄から、バスに3時間乗って着いたのが「日月湖」リーユエタン。もう台湾島の中央あたりです。山に囲まれた天然湖で、太陽と月が合わさった形から「日月湖」というらしい。空気のよどんだ街からやってきた私達は、すがすがしい、澄み切った空気を吸っただけで満足。「気持ちい~い!」山に囲まれた澄んだ湖・・・さらっとした秋の気配・・・日本に帰ったように錯覚してしまいます。眠気もさめてよかった。湖畔の道路や、お店などまるで箱根の芦ノ湖みたいでした。 湖上の船から見た高級リゾートホテル。日本のTVでアジア航空のCMで、出てくるホテルだそうです。(志村けんと金城武が出てるって)美味しいランチのあと、湖畔のお寺を2つほど見学。途中、観光スポットという古い駅舎にも立ち寄った。観光スポットそのものより、周りの土産物屋、食べもの屋がやたらにぎわっていたけれど、これが観光地ってものかしら。何故か、戦車が展示されており、息子が「おお!」色めき立ったのはいうまでもありません。新撰組のハッピだけはやめろって言ったのに・・・
October 24, 2004
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国慶節の7連休が終わり、昨日から8連続ウィークデイが始まった!7連休になった代わりに、9,10日の土、日は「振り替え平日」となるのです。来週の金曜日まで長~い1週間。体は完全に土曜日、頭ももちろん土曜日、なのに時間割だけ水曜日で、授業に出ていても、中国語が脳をすり抜けていっちゃうのよねえ。これが中国風の連休なんですねえ。ところで、先々週だったか、作家の森村桂さんが亡くなりました。私は別に森村さんのご本は愛読書というわけではなかったけれど、友人のちいっさんが大ファンだったので、その昔いっしょに軽井沢の森村さんの「アリスの丘ティールーム」へ出かけたことがありました。(ミーハーな私)かなり混雑していたけれど、運良く森村さん御本人もいらして、お茶とケーキをいただきながら、森村さんがバナナケーキを作るところを間近で見学。完熟バナナを、豪快に手で握りつぶしながら、ケーキの生地に混ぜ込んでいくさまは圧巻でございましたわ。その時は、うちの夫もいっしょだったんだけれど、よほど印象が強かったのか、今回訃報に接しての夫のコメント、「バナナケーキが食べたい・・・」の一言。オイオイま、そんなわけで今日は午後からケーキ作り。と言っても、カップケーキですけれどね。上手く焼けたら、写真でも撮ってHPに載せて・・・ともくろんでいたけれど、日頃ケーキを焼かない私は、カップと生地量のバランスがよくわからず、オーブンの中で、ムクムクトふくらみ出したバナナケーキはアルミカップの淵を乗り越えて増殖してしまったの。だから画像はなし!味は?おいしいよ!レシピには、「サラダ油」と書いてあったけれど、絶対バターの方がおいしいですよね。香りもよいし。カレーにしても、シチューにしても、最初に野菜を炒めるとき、バターを使うか、サラダ油を使うかでは、全然味が違う。バターにすると、コクが出て、味に深みが増しますよね。カロリーを気にする向きもあるでしょうが、我が家では、乳製品嫌いの息子に、バターを摂らせるチャンスと思ってジャンジャン使ってます。しかし、入れすぎるとバターの香りがきつくなって食べない。手のかかるヤツ(おまけにバナナもきらいなので、息子用にはブルーベリーを入れた。はあ。)今日は、関東地方は台風直撃ですね。こちらは、昼間は30度超と暑いけれど、湿度が下がってきたので割りと快適。これから12月頃までが、一番良い季節です。
October 9, 2004
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10/2(土)の日記です。香港滞在2日目はハイキングへ。香港は、中国と地続きの半島部分と香港島が大部分を占めているけれど、その周りにいくつかの島が点在しています。空港のあるところもも電車や道路でつながってはいるが、島です。(ディズニーランドもこの島で建設中)私達は、香港島のセントラルから船で30分のラマ島(南Y島)へ。息子は昨年、修学旅行で訪れているので2度目ですが、私と夫は初めて行きました。香港では買い物と、観光といってもせいぜい香港島の中だけで過ごしているので、たまにはよその島もいいかなあ、と。香港の中心部は大都会で、車の流れも人の流れも速くて、ボォーっとしてると弾き飛ばされてしまいそうな気がするんだけれど、田舎に行くとどうなのかしらね。いや~、ラマ島はほんとに田舎だった・・・船が着く桟橋もタダの船着場だし、そこから続く商店街も全然飾り気なし。主に、海鮮レストランとみやげ物屋ですが、狭い道の両側に店が並んでいて、ちょっと汚い「江ノ島」といったところ。商店街と人家の軒先を10分ほど歩いていくと、道がいつの間にか山の中にはいっていきます。あれあれ、と思う間にそこはもうハイキングコースで、迷いようがないほど1本道。「Family Trail」の名のとおり、幅3M位の道をタラタラと大勢の人が歩いていました。前半は登り坂が続き、これがまた結構きついところもあるんだけれど、自転車でやってくる人たちもいて(全部欧米人)、根性あるなあというか、とってもジャマ、迷惑でした。45分くらい歩くと、山の尾根道に出て、突然視界が開けます。入り江の向こうに先程歩いてきた商店街や、海のかなたに傾きかけた太陽(曇りがちだったけど)。海に張り出した場所は展望台となっていて、ちょうど登り坂が終わったところだし、休憩場所にもってこいです。昨年、修学旅行の際には、ここで子供達は全員で「世界にひとつだけの花」を歌ったんだって!(ひゃ~青春しとるねえ。いいねえ)ここからは下り坂ばかりで、一気に楽になりました。また3,40分歩いて、もうひとつの船着場へ。船着場の近くは、また海鮮レストランばかり並んでいて、どの店も海に張り出してテラス席を作ってます。っていうと、オシャレな感じだけれど、実際は海の上に簡単なベランダのような床を張り、そこにプールサイドにあるようなプラスチックのテーブルとイスが置かれていました。調理場の前には、たくさんの水槽が置かれ、お魚、貝、エビ、カニ達が。素材を自分で選んで、調理してもらうわけですね。新鮮な海の幸!ああ、どうしてデジカメを持っていかなかったのかしら?夫はこういうのはどちらかというと苦手。衛生的に信用できないところでは生ものは食べない主義。(単におなかが弱い)それにこの日は息子のリクエストで「回転寿司」へ行くことになっていたので、結局食べずじまいで香港島へ戻ってきたのでした。曇り空が続いていたので、ハイキングには涼しくて何よりだったけれど、晴れていたら、帰りの船から夕日がきれいに見えたんだろうなあ。勇んで出かけた「回転寿司」は、期待には副わないものだったわ。ネタが日本ではなじみのないものが多くて残念でした。
October 5, 2004
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10/1は国慶節。中国の建国記念日です。バラバラの祝日がない代わりに、国慶節、春節、労働節はそれぞれ1週間のお休みが続くのが最近の中国です。そして、連休になるのはわかっているのだが、いつからいつまでを休みとするかが明らかになるのは、いつもその直前。会社によってお休みはマチマチですが、私の周りの日本人達もこぞって出かけていきましたよ。タイ、コタキナバル、オーストラリア、ベトナム、セブ、ニュージーランド、それに中国の奥地、などなどへ・・・・我が家は香港へ2泊3日。今や香港も中国ですが、やはり体制は全然ちがうのね。香港は10/1のみ祝日です。ホテルへチェックインしたとき、「今晩は花火がありますよ」とフロントのお兄さんが言ってくれたのでてっきり、部屋はビクトリアハーバーが見えるオーシャンビューかと思いきや確かに海側だったが、窓の前にはベッタリと背の高いビルが張り付いていたのでした。ううっ。ビクトリアハーバーで上げる花火は、九龍、香港島の両側から楽しめますが、海の側まで高いビルが林立する香港では、ほんとに海沿いまで出かけなくては花火は見られないのかも・・・そんなわけで、夕方になってもあまり花火に期待は持てなかったのですが、夕食を終えてホテルへ帰る途中、地下鉄の駅から地上へ上がると、人の波がいっせいに海の方角へ向かっている。香港一の繁華街、ネイザンロードもその周辺も歩行者天国になっていて、そこらじゅう人だかり。もうこうなっては、今さら海の方へ近づくこともできず、ほんとにあきらめてホテルへ帰ろうとしたのでした。すると、背後から「ド~ン、ド~ン」と花火の上がるが・・・それに人々の歓声。音を聞いたとたんに我が家の3人は、誰も一言もしゃべらずにくるっと回れ右をして、一目散に音のする方向へと走り出したのでした。なんだろうねえ、この反応は。花火の音を聞くとじっとしていられないんだよねえ。ネイザンロードから見た花火は、視界の左右をビルに阻まれながらもやっぱりきれい。今年は夏に日本で花火を見逃したから、うれしかったなあ。香港っ子たちは花火に合わせて「おお!」だの「わお!」だの「うおお!」だの、歓声を上げるんだけれど、それが花火の大きさによって、微妙に声の大きさまで調整されていて面白かったわ。日本の花火に比べると、趣向の凝っているものは少ないけれど、連発されるのや、スマイルマークなどもあって、結構楽しめました。やはり夏は花火を見なくてはね。まだ夏だよ~ん。
October 4, 2004
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