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年末のあわただしさを感じるのは、ひとつには、あの商店街の呼び込みが要因だと思います。中国にいて、どうも年末らしさにかけると思ったけれど、あの呼び込みがないせいだわ。「年末まで、連日休まずご奉仕!」「お正月前のおまとめ買いに・・・・」「今年最後の・・・・・」などなど。どうもコレだけ聞いていても、だんだん気が急いてくるから不思議なもんです。不思議といえば、年が明けて、中国の旧正月前になると、自分はあまり関係ないのに、やはりなにやらあわただしさを感じるようになるんですよねえ。松飾りもないし、大掃除もしないし、御節料理も作らないし、考えてみれば、お正月らしいことは何もしてないのでした。たはっ。年賀状書きもひと段落。明日から夫の母と妹が遊びに来るので、日本へ持って帰って投函してもらおうと思っています。30日からは母たちと台湾へ旅行します。今回は初めて台北を訪れるので楽しみ~!!皆様、来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えくださいませ。
December 27, 2004
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今年も残りわずか、年末のあわただしさとクリスマス気分が妙にマッチして、日本のいるとこの時期、わけもなくテンションが上がったものでしたが、中国では、クリスマスの飾り付けをすること自体、「最近の流行」といったくらいのことでもちろんクリスマスの伝統もないし、宗教色もなく、ただただ、「お店の飾り」となっています。飾りも決してというか、全然洗練されてなく、極彩色の電飾が光るツリーとひっきりなしにジグルベルを繰り返す電子音。ちょっと欧米のマネをしてみました、というあたりでしょうね。ピザ・ハット(中国にもピザハットがある)では12月の初め頃から、ウエイトレスがトナカイの角をつけていましたっけ。全然似合わないから、ぎょっとしてしまいましたけど・・・(最もトナカイの角が似合う人がいたら、その方がびっくりしてしまうね)食事の合間に若いウェーターが、これまた全然似合わないサンタの格好をして子供たちにお菓子を配りに来たりするものだから、サンタ=ものをくれる人という理解。10年前に住んでいたのは、同じ街とはいえ、ホテルだったし、欧米人も多く住んでいたせいか、クリスマスは結構洒落てましたねえ。クリスマスの日に特別なことがあるわけではないのだけれど12月の初めに、「クリスマスツリー点灯パーティ」なるものの案内が届き、吹き抜けのロビーに飾られた大きなツリーを囲んで、しばし歓談、軽い食事をしたあと、照明をすべて消してカウントダウン、「スリー、トゥー、ワン」「わ~」と歓声とともにツリーに点灯。こちらのは結構趣味の良いツリーでした。その後は白いガウンを着た子供たちがクリスマスソングを歌ったり(息子もやった)してクリスマスシーズンの幕開けを飾る楽しいイベントだったのです。今でもやっているのかな?でもつくづく、クリスマスというのは欧米のお祭り(?)という気がします。中国でも日本でも、やはりアジア系のお顔には似合わないのよねえ。それに、クリスマスの本当の意味を考えれば、もっと厳かに、でも楽しく、とちょうど良いバランスで過ごしたいものです。我が家では、ケーキ嫌いの息子と、ケーキ不得意の主婦がいるので、ブラウニーを焼いてみました。デコレーションの代わりにちょいと粉砂糖を振って。 2週間前にいただいたお花がドライフラワーになってしまいましたね。このブラウニーは、マンションの地下に最近オープンした輸入食品屋で見つけた「ブラウニーmix」で作りました。材料をひとつひとつ買うより値段が安い。この店では、今までなかなか手に入らなかった食品が並んでいて大助かり。例えば、パンの材料、生クリーム、各種チーズ、甘くないヨーグルト、etc・・・値段の表示がいいかげんだったり、商品の入荷があてにならなかったりと不満はいろいろあるのですが、「少し野菜もおいてちょうだい」と頼んだら、翌日さっそくいれてくれたりして、なかなか見込みありです。(中国では、お客の意見を聞いてくれる店なんてないもん)
December 25, 2004
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昨日は小学校で、息子の個人面談がありました。ひとクラス23人なので、それに先生の御努力もあって、と思うけれど、本当に一人一人をよく見ていてくださる。見ている、ということは良いところはもちろん、悪いところもちゃ~んとお見逃ししない。前の日に面談を終えた友達が「いきなりパンチを食らってしまった」なんていうものだから、少し緊張して行ったですよ。息子は自分の都合の悪いことは、何も話さないからね。15分の面談時間も半ばを過ぎ、先生のお話をただ聞いていたのだけれど、気になることを聞いてみた。「先生、息子は暴走してませんか?」「してます。してます。」え~やっぱり・・・・もう1ヶ月前くらいになるらしいが、転入生を仲間はずれにするのを扇動しようとしたらしい。でもそこは、心の優しい善良な6年生諸君のこと、息子の誘いになったのはひとりだったそう。大したことにはならなかったけれど、先生が呼びつけて叱ったら息子は涙をポロポロこぼして、先生曰く「反省してました」当の転入生君は全然気にしてないみたいだし、「こういう経験を通して学んでいくんです」「頭では善悪の判断はついている子ですよ」なんて、なぐさめていただいて・・・お恥ずかしい。周りの子がしっかりしているのに助けられていますね。それにしても、家では叱られたことはおくびにも出さない息子。これから先、親の知らないことの方が増えていくのでしょうねえ。「暴走」も程度問題ですが、次は何をやってくれるかなあ~。
December 23, 2004
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今日はリーダーの期末テストがありました。テストの勉強は、いつも直前にならないとできない私ですが、やはり若い頃とは頭の回転が、ずいぶん変ってきたのをヒシヒシと感じます。同じ単語を何度も辞書でひく、目では字面を追っているのに頭に残らない、前もって復習を、なんて思って4,5日前にやったところはキレイに忘れている、などなど。直前にひととおり見て、そのまま頭を動かさずに学校まで行き、テスト用紙の上に頭の中身をザーッと落とすって感じ。落としたら、頭の中は空っぽですう。最後は「一夜漬け」ならぬ、「朝漬け」でした。しかし、終わってしまえばもう、結果は気になりません。「歌いに行こう」というクラスメートとともにカラオケボックスへ。そこは台湾資本のカラオケボックスで、朝7時から営業してます。日本のカラオケボックス(って、よくは知らないけれど)より、数段豪華な感じで、ひろ~いビルの3階部分までを占めている。入り口はホテルのよう。各小部屋も、まるでレストランの個室のように並んでいて、ロビーには、「自助餐」(ビュッフェ)と各種飲み物。あら、なんだか豪華な雰囲気よ。それに朝10時半だというのに結構人が入っています。歌だって、中国語、日本語、英語、ハングル、その他いろいろ、ない言語を探すほうが難しいのでは?と思うくらい。いっしょに行ったメンバーは日本人、韓国人、タイ人だったので、それぞれ母国語の歌、そして中国語、英語の歌など、いや~気づいてみたら、3時間もそのあなぐらのような小部屋におりました。みんな、前日はテスト勉強で余り寝てないのに(全然寝てない人もいた)、やはり歌いだすと妙な盛り上がりがありましたねえ。散々歌って、明るい外へ出てきても、まだお昼の1時半だったわ。「朝漬け」の私は、もう気分は夕方なんですけれど・・・・まあ、中国にもこんな健全(?)なカラオケボックスがあったというのは、うれしい発見でしたね。店員の服務態度もとってもよかったし。(これって、すごく重要だけど、こちらではなかなか期待できないことなので)
December 17, 2004
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あ~、ずいぶんお久しぶりです。秋の気配の中で日々を過ごしていたら、もう12月も半ばじゃありませんか?先週の日曜日はHSK(漢語水平考試)というのを受けに行ってきました。中国に住んでいる外国人専用のテストです。ま、英検みたいなものですね。でもコレは、いっせいに試験を受けて、得点によって級が決まるというものです。私が受けた中級でも、もらえる級は得点によって6段階。日本人が比較的得意な、読んで答える形式のところがいくら良い点でも、ヒアリングがめちゃくちゃだともらえる級も低いなど、得点のバランスも重要らしい。ところが、このヒアリングが曲者。大きな大教室が試験会場だったのに、ヒアリングの音源はラジカセ1台。中国の建物は何処も、音が壁に反響して響くところが多いので、録音の内容がはっきり聞こえない。それでも説明文は聞こえたんだよねえ。問題文の会話の声が聞こえない。何を言っているのかわからん・・・え?これって実力?かもねえ。というわけで、テストが終わった開放感も感じることができず、半年後の次回を受ける気にもなれず、私の勉強してきた中国語って・・・何?タクシーの運転手とケンカするためだけに勉強しているわけでもないんだけれど、ね。そして、何十年ぶりかのマークシート方式。緊張しましたねえ。上手く塗れたかしらん?ひとつテストが終わったと思ったら、今週末にはリーダーの期末テストが迫ってきた。せっかく勉強したのだから、ここで結果を出しておかないと自分がくやしい。なんて思いながら、BS放送の「あなたが選ぶ映画音楽」を見てしまい、そして、あ~、ついにこの日が・・・の「新撰組」最終回も、もちろん見ました。1年間、気持ちが途切れずに見続けた大河ドラマは久しぶりだったので、(子供の頃はよくはまっていた・・・)何だか、終わってしまうのが超悲しい。番組が終わっても息子とともに、しばし脱力・・・それから二人で、新撰組のHPを眺めてまた思いにふけりました。来年はタッキーの「義経」、うーん、コレははまれるだろうか・・・
December 12, 2004
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