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君子に三楽あり「君子有三楽」『孟子』君子のような立派な人物には、三つの楽しみごとがあるのだといいます。その三つとは何でしょう。『孟子』によれば、こうです。「父母ともに存し、兄弟故なきは、一の楽しみなり。仰いで天に愧じず、俯して人に?じざるは、二の楽しみなり。天下の英才を得てこれを教育するは、三の楽しみなり」これを箇条書にすると、つぎのようになります。一、父母がともに健在で、兄弟がそろって息災であること一、どこから見ても、恥ずかしくない生き方をしていること一、すぐれた英才を見出して、その成長を助けてやること同じように人生を楽しむにしても、楽しみ方は人それぞれにちがっています。できれば君子の楽しみ方を心がけたいものです。【送料無料】中国古典一日一言
January 31, 2012
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足るを知れば辱められず、止まるを知れば殆うからず「知足不辱、知止不殆」『老子』「控えめにしていれば、辱めを受けない。とどまることを心得ていれば、危険はない」のだといいます。『老子』のとなえた処世哲学のエッセンスで、これをとくに「止足の戒め」といいます。『老子』がここで戒めているのは、おれがおれがと出しゃばるような態度、利益とみれば、トコトン追求して人の迷惑など考えようとしない態度です。なぜそれが不可なのでしょうか。まわりの反感を買って袋だたきにあい、結局は長続きしないからです。自分の利益を追求しようとするなら、可能なかぎり、まわりの人々の利益と折り合いをつけるように配慮しなければなりません。自分一人の利益だけ追求していたら、ろくな結果にならないぞということです。Win Winの考えですね。まずはじっくり話を聞いて、みんながWinになる方法を考える。『老子』は奥が深いです。【送料無料】中国古典一日一言
January 30, 2012
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知、仁、勇の三者は天下の達徳なり「知仁勇三者天下之達徳也」『中庸』「達徳」とは、徳のなかの徳です。とりわけ重要な徳といった意味です。徳は幾つもの要素から成り立っています。そのなかでも、とりわけ重要なのが、知、仁、勇の三つだといいます。まず第一の「知」とは、1.深い読みのできる能力、2.ものごとを適切に処理できる能力―この二つの複合のうえに形成されます。つぎの「仁」とは、相手の気持や立場に立って考えてやることです。つまりは思いやりです。むろん、その前提として、「我も人なり、彼も人なり」という人間的共感がなければなりません。「勇」とは勇気である。決断力と言ってよいかもしれません。進むにせよ退くにせよ、決断すべきときに、きちんと決断できる能力、それが「勇」です。「達徳」身につけたいものです。【送料無料】中国古典一日一言
January 29, 2012
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巧詐は拙誠に如かず「巧詐不如拙誠」『韓非子』「巧詐」は、へたな考えをめぐらして表面をとりつくろうようなやり方です。一見、すばらしい策のように思われるかもしれないが、かえってまわりの反発を買ってしまいます。 「拙誠」とは、つたなくても心のこもったやり方です。愚直と言ってよいかもしれません。人生を生きていくうえで必要なのは、「巧詐」よりも「拙誠」だというのが、このことばの意味です。「巧詐」は、人の目をごまかし、一時を糊塗できるかもしれません。だが、ごまかしやぺテンは、いずれ必ず馬脚をあらわします。その点、「拙誠」はじわじわと人の心をとらえます。長い目で見ると、たしかに「巧詐」より「拙誠」のほうがまさっているようです。まさに今年の目標とする生き方です。しかし、プライドって大切ですが、この考えに対しては邪魔をします。「深沈厚重」であれば…「木鶏」であれば…毎日が修行です。【送料無料】中国古典一日一言
January 28, 2012
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良賈は深く蔵して虚しきが若し「良賈深蔵若虚」『史記』直訳すれば、ほんとうに賢い商人は、良い商品を持っていても、店先に並べるようなことはしない、奥深くしまっておくものだ、という意味です。孔子が若いとき、老子のもとをたずねて教えを受けたことがありました。すると老子は、「良賈は深く蔵して虚しきが若く、君子は盛徳ありて容貌愚なるが若し」という一句を引いて、こう語ったという。「そなたは自分の能力をひけらかし、欲望ややる気を表に出しすぎる。そんなことは無益のことじゃ。やめなさるがよい」老子の思想が最近ようやく呑み込めるようになってきました。半年前までは???ばかりでしたけど。やはり「上善は水の如し」ですね。【送料無料】中国古典一日一言【送料無料】中国古典一日一言
January 27, 2012
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むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ「寧為鶏口、無為牛後」『史記』大企業のなかで鳴かず飛ばずの一生を送るよりも、中小企業でもいいから、その頭となって存分に腕をふるったほうがよいという意味です。略して「鶏口牛後」ともいいます。大きな組織に身を託したほうが、たしかに安定度が高くて、将来の不安も少ないかもしれません。反面、入ってからの競争も激しく、一生、鳴かず飛ばずの下積みで終わる可能性も高いと言えます。これに対し、小さな組織は安定性には欠けているけれども、人材の層が薄いから、腕を発揮する機会も多く、登用のチャンスも多いです。それに、激動の時代ともなれば、大きな組織がいつまでも安泰であるという保証は何もありません。逆に小さな組織でも時勢の波に乗って急成長を遂げる例が少なくありません。とすれば、「鶏口」にかけてみるのも、一つの生き方かもしれません。ただし、それを成功させるためには、時勢に対する深い洞察力を必要とします。ということで中小企業のすすめになっております。僕は最初の就職は大企業をお勧めしたいです。その方が学生時代に勉強しないと大企業に入れないでしょうから勉強するでしょうし…ある分野に強くなるには大企業にいた方がより最新で大きな案件を扱うことができます。そして中小企業ですべてをこなす。そして独立。いかがでしょう?【送料無料】中国古典一日一言
January 26, 2012
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虎穴に入らずんば虎児を得ず「不入虎穴、不得虎子」『後漢書』後漢王朝のとき、西域の経略に活躍したのが、班超いう人物です。かれが、わずかな供回りを従えて?善という国に使いしたときのことです。初め、丁重な態度で迎えてくれた?善王の態度が、匈奴からの使者が来たとたん、ころりと変わってしまいました。?善王は匈奴の勢いに恐れをなし、班超ら漢の使者に対する態度を変えたのでした。班超は、部下を集めて、「虎穴に入らずんば虎子を得ずという。王の態度を変えさせるには、匈奴の使節団を討ち取らねばならん」と語り、その夜、匈奴使節団の幕舎を襲って、ことごとく討ち取った。?善王はふるえあがって漢への服属を誓ったといいます。有名な言葉ですが、こういう話だったのですね。【送料無料】中国古典一日一言
January 25, 2012
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綸言、汗の如し「綸言如汗」『礼記』「綸言」とは、天子のことばであります。それは汗のようなものだといいます。汗というのは、いちど自分の体から出てしまうと、二度ともどってきません。それと同じように、天子のことばも、いちど自分の口から出てしまうと、もはや取り消しがききません。だから、トップ(天子)はくれぐれも発言を慎重にしなければならないというのが、「綸言、汗の如し」の意味です。今年の目標の『将者智晋仁勇厳也』のうちの信の目標です。嘘をつかない、約束を守るということを誓いました。これは大変なことでした。なにせ言ってしまったことを守らなかったら嘘をついたことになります。自分の発言が慎重になるとともに営業はやりずらくなりました。しかし、これが本物になるということだと思って頑張っております。いずれ成果になって現れるでしょう。【送料無料】中国古典一日一言
January 24, 2012
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「寛而見畏、厳而見愛」 『宋名臣言行録』組織管理のコツは、「厳」と「寛」のバランスをとることにあるといわれています。「厳」とは、きびしい態度、信賞必罰の方針です。だが、「厳」一点張りで臨むと、命令に従わせることはできても、心服はされなません。そこで必要になるのが、「寛」です。「寛」とは、寛容な態度。温情主義と言ってもいいかもしれません。しかし、「寛」一点張りで臨むと、こんどは組織のなかに緊張感が失われ、甘えの構造がでてきます。そうならないためには、どこかに一本「厳」の要素を貫いておく必要があります。そのさい、「寛」で臨むと愛され、「厳」で臨むと畏れられるのが一般です。だが、それはまだ低いレベルで、その逆が理想なのだといいます。それを語ったのが、このことばです。「寛にして畏れられ、厳にして愛せらる」。いつの時代でも、リーダーはこのレベルをめざして努力しなければならないということですね。今日は本のほぼ全文を載せてしまいました。相手のことを真剣に思っているからこそ、相手に伝わるのだと思います。すべての人のことを真剣に考えられないなら、真剣に考えられる人だけとお付き合いをする。情けない話ですが、現在の自分はここまでしかできません。もっと懐の深い人となりたいものです。【送料無料】中国古典一日一言
January 23, 2012
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士は以って弘毅ならざるべからず「士不可以不弘毅」『論語』「士」とは、「士農工商」などということばからも察せられるように、人の上に立つ人、つまり、リーダーの立場にある人物を指しています。そういう立場にある人間は、「弘毅」でなければならないのだといいます。「弘」とは広い見識、「毅」とは強い意志力です。広い見識をもたなかったら、視野狭窄症におちいり、たちまち壁にぶつかってしまいます。また、強い意志力を身につけていなかったら、困難にぶつかった場合、ねばり強く打開していくことができない。いずれにしてもリーダー失格ということです。人はどうしても目の前にある安易に手に入るものに飛びつきがちになります。広く検討すればもっといいものがあるかもしれないのに…また一度断られるとすぐにあきらめてしまいます。もちろんすぐにあきらめた方が良いことが多いのが今日のスタイルなのかもしれませんが…あきらめたらいけないものが2つ3つなければ人生真剣に生きていないのではないかと思います。「弘毅」考えさせられる言葉ですね。【送料無料】中国古典一日一言
January 22, 2012
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卑譲は徳の基なり「卑譲徳之基也」『左伝』「徳」とは何でしょうか。一言で説明しようとすると、意外にむずかしいです。念のため、手近の国語辞典を引いてみると、「りっぱな人格」とあります。では、りっぱな人格を形づくる基本になっているのは何でしょう。『左伝』によれば、「卑譲」だといいます。「卑」は、いやしいと読ませます。自分は低い所に身を置いて相手を立てること、これが「卑」であります。「譲」は、ゆずるであります。自分は一歩も二歩も後へ退って、相手に「どうぞ」と道をゆずる、これが「譲」に他なりません。わかりやすく言えば、「卑譲」とはイコール謙虚と言ってよいかもしれません。これが徳の基本なのでしょう。まだまだ「卑譲」はむずかしいです。何かにつけて口を挟みたくなる未熟さは本当に嫌になります。沈黙も今年の課題にするべきかもしれません。【送料無料】中国古典一日一言
January 21, 2012
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智者の慮は必ず利害に雑う「智者之慮必雑利害」『孫子』「智者」というのは、判断を誤らない人であるといいます。では、なぜ「知者」が判断を誤らないかと言えば、「必ず利害に雑う」、利と害の両面からものごとを考えるからだといいます。まさにバランス感覚、両面思考です。常に心がけたいものです。【送料無料】中国古典一日一言
January 20, 2012
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君子の交わりは淡きこと水の若し「君子之交淡若水」『荘子』「君子」というのは、立派な人物という意味で、イギリス人の言うジェントルマンがこれに近いかもしれなれません。「君子」の反対が「小人」でこれはつまらぬ人間といったくらいの意味です。『荘子』のことばは、つぎのようなに対になっています。「君子の交わりは淡きこと水の若し。小人の交わりは甘きこと醴の若し」君子の交際のしかたが水のように淡々としているのに対し、小人の交際のしかたは甘酒(體)のようにべたべたしているというのです。ここでも「水」ですか。どうも僕は彼女に対して甘酒のごときのようです。だから長続きしないのでしょう。男女の会いも淡々と…難しい課題です。【送料無料】中国古典一日一言
January 19, 2012
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胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲す「胆欲大而心欲小」『近思録』胆っ玉は大きく、心は小さく、つまり、大胆かつ細心であれ、ということです。矛盾することを両立させる、つまりバランス感覚を中国古典はよく強調しています。ビジネスでもいわゆる「ブルーオーシャン理論」がそうですね。古典を学ぶと得るものが大きいです。【送料無料】中国古典一日一言
January 18, 2012
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飽食終日、心を用うる所なきは、難きかな「飽食終日、無所用心、難矣」『論語』「飲んで食べてごろごろして、さっぱり頭を使わない連中は、まったく困ったものだ」という意味です。終日ということはないですが、油断をすると3時間くらい無駄にしている時間というのはよくあります。気を付けていきたいと思います。【送料無料】中国古典一日一言
January 17, 2012
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上善は水の如し「上善如水」 『老子』「上善」とは、もっとも理想的な生き方。そういう生き方をしたいと願うなら、水のあり方に学べということです。水には、学ぶに足る特徴が三つあります。まず第一に、きわめて柔軟であることです。四角な器に入れれば四角な形になるし、丸い器に入れれば丸い形になる。器なりに形を変えて、少しも逆らいません。第二に、低い所に身を置くのは誰でもいやがることですが、水は、人のいやがる低い所、低い所へと流れていきます。つまり、すこぶる謙虚です。自分の能力や地位を誇示しようとしません。第三に、ものすごいエネルギーを秘めています。急流となれば、固い岩石をも打ち砕いてしまいます。このように、水は柔軟、謙虚、秘めたるエネルギーの三つの特徴をもっています。人間もそれを身につけることができれば、理想の生き方に近づけることでしょう。今年の課題である「水」です。新年より毎日反省しています。【送料無料】中国古典一日一言
January 16, 2012
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「懐与安実敗名」 『左伝』春秋時代、天下に号令した覇者の一人に、晋の文公という人物がいました。この人は若いころ、後継者争いの内紛に巻き込まれて国外にのがれ、十九年にわたる亡命生活ののちに、帰国して王位についています。そういう意味では、まれに見る辛抱の人と言ってよいかもしれません。その文公が亡命中、斉の国に滞在していたときのことです。さすがのかれも長い亡命生活で疲れたのか、つかの間の安楽な生活におぼれてしまい、めっきりとやる気をなくしてしまいました。それを見た夫人が「あなた、しっかりして下さい」と、夫の文公をいさめるなかに、このことばが出てくるのであります。「懐」は、楽をしたいと思う気持、「安」とは、安逸をむさぼることです。まさに一番注意しなければならに事だと思います。そして、いさめてくれる人を大事にするべきでしょう。【送料無料】中国古典一日一言
January 15, 2012
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功の崇きはこれ志、業の広きはこれ勤「功崇惟志、業広惟勤」 『詩経』立派な仕事、大きな事業を成功させるためには、「志」と「勤」の二つの条件が必要なのだといいます。「志」とは、目標。はっきりした目標もなく動き回ることを妄動といいます。妄動では、効果があがりません。いや、動けば動くほど、かえって妙な具合になっていくかもしれません。目標は大きいほどいいです。だが、せっかく大きい目標を掲げても、それを実行するための手段方法が伴わなかったら、これまた計画倒れに終わってしまいます。そうならないために必要なのが「勤」すなわち持続的な努力であるということです。まったくその通りだと思います。「志」がO.Kならば「勤」あるのみです。「勤」は習慣化とも言えるかもしれません。習慣化するためのシステムを作ることが最近大事なことだと思っています。特に寒くなってくると...「師」を求め、同士を作ること。サボれない環境つくりは明日へと続きます。【送料無料】中国古典一日一言
January 14, 2012
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愚公、山を移す愚公移山 『列子』むかし、愚公という老人がいた。家の前に太行、王屋という二つの山がそびえ立っていて、出入りに不便で仕方がない。あるとき、愚公は思いたって、山を切り崩しにかかった。息子と孫と三人がかりでモッコをかつぎ、北の海に土を捨てに行くのだが、一往復するのに半年もかかったという。それを見て、近くに住む知叟(利口者)という者が笑ったところ、愚公はこう答えたといわれる。「わしが死んでも息子がいる。息子には孫ができる。孫がまた子供をつくり、子々孫々受けついで絶えることがない。一方、山はいま以上高くならない。平らにできないことがあるものか」「塵も積もれば山となる」の反対ですね。「コツコツ」「ゆっくり」は今年のキーワードです。それにしても、そろそろ再婚して子供作らないと…家族・家業と言った考えもしてみたいものです。【送料無料】中国古典一日一言
January 13, 2012
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積善の家には必ず余慶あり積善之家必有余慶 『易経』「積善の家には必ず余慶あり、積不善の家には必ず余殃あり」と続く。「善行を積み重ねた家には、子々孫々に至るまで、必ず幸いがおとずれる。不善を積み重ねた家には子々孫々に至るまで、必ず禍がふりかかる」という意味です。これはその通りでしょう。善を積み重ねるというのは本当に大変なことです。商売の話ですが一時期は善を積み重ねなくても売れましたし儲かりました。今は商品ライフサイクルがあまりにも早くなってしまい、商品だけの魅力で利益を積み上げていくのはほぼ不可能と言ってもよいでしょう。ただどんな状況でも儲けなくては商人とは言えません。では永続的に儲けるにはどうしたらよいかというと…今ほど人間性で商売が成り立つ時代はないのではないでしょうか?安く買うだけならネットでいくらでも手に入ります。わざわざ高いものをどうして僕から買っていただけるのか?善を積み上げていっているからでしょう(といっても僕の場合4年前からですけど孫子のいう智・信・仁・勇・厳を薄皮一枚づつ重ねていけるよう努力しているからでしょう。本当に遠回りです。一時的に近道の利益に走りたくなる衝動を抑えるのが大変です。いわゆる正攻法で商売をするのはかなりの技術が必要です。善を積み上げていきながら商売をしている家族は、かなりのテクニシャンといえます。ですから積善の家には幸せが訪れるのは自明の理と言えるでしょう。【送料無料】中国古典一日一言
January 12, 2012
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好死は悪活に如かず―好死不如悪活 『通俗編』「好死」とは、立派な死に方、いさぎよい死に方。「悪活」とは、みじめな生き方、見苦しい生き方。そんな生き方でも、とにかく生き抜くほうが「好死」に優っているのだということです。5年前に手術をしまして、いちおう死を覚悟した経験があります。確かに死んでしまった方が楽だという考えは分かります。まして、もし死んでしまうなら後悔する生き方はしないでおこうと思ったならば…その時より生き方が変わりました。自分のことが好きになる生き方に変わりました。生きていることの使命も感じます。使命を背負っているので大変で苦しいに決まっています。もちろん楽しんでもいますが!とにかくお迎えが来るまでは自分の人生。自分で決めて自分が好きなまま天国に行きたいものです。それには、あと40年は生きないとね。【送料無料】中国古典一日一言
January 11, 2012
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その長ずる所を貴び、その短なる所を忘る貴其所長、忘其所短 『三国志』部下の短所には目をつぶって、もっぱら長所を発揮できるように仕向けるという意味です。人を褒めるを上手くならなければいけないということなんでしょう。常に人の良いところを見つける習慣をなんとしても身に着けたいものです。まずは謙虚に生きることからはじめていきたいと思います。【送料無料】中国古典一日一言
January 10, 2012
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欹器は満つるを以って覆る欹器以満覆 『菜根譚』「欹器」とは水を入れる器のことで、水が空っぽのときは傾き、半分ほど入れるとまっすぐ立ち、満ぱいにするとひっくりかえるという。別名、「宥坐の器」とも呼ばれている。『荀子』宥坐篇に、つぎのような話がある。あるとき、孔子が魯の国の宗廟を参観したさい、この「欹器」に目をとめ、ためしに、弟子に命じて水を注がせてみた。すると、満ぱいにしたとたん、たちまちひっかえった。それを見て孔子は、「ああ、いずくんぞ満ちて覆らざるものあらんや」と慨嘆したといわれる。満つる、つまり自分は出来上がってるとか完成されてると思った瞬間に進歩がなくなるのだと思います。合氣道のような稽古事を見ているとよくわかります。守破離の守の部分がやっと出来るようになっただけなのに成長が止まっている人がたくさんいます。上手な人ほどそういう傾向があります。次の課題が見つからないのか、目をつぶっているだけなのかわかりませんが…稽古事なら良く分かるのですが、日常でもこういうことは多いのでしょう。いわゆる「井の中の蛙」状態です。人生に完成や終わりはありえないと思います。ただ、どうしても人と比較するとこういう傾向が強いと思います。自分も気をつけて日々精進していきたいと思います。【送料無料】中国古典一日一言
January 9, 2012
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初めあらざること靡く、克く終わりあること鮮なし―靡不有初、鮮克有終 『詩経』誰でも、やり始めはうまくいくが、それを最後まで持続させる者は少ない、という意味です。確かに最後まで持続できる人が成功者ですね。途中で止めてしまうから失敗なんですもん。僕は特に飽きやすい性格なので、常に3つくらいは新しいものをチャレンジしています。とにかくはじめて、その形をまねていく。形が頭で考えなくても自然とできるようになったら本質(理論)を学ぶ。これが一番長続きします。最初から理論で考え始めるとよっぽど環境が整っていない限り3日坊主です。ですから、まずは優れた師を見つけることです。それが。「初心忘るべからず」のコツとなると思います。【送料無料】中国古典一日一言
January 8, 2012
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恒産なければ因って恒心なし無恒産、因無恒心 『孟子』「恒産」とは、生活を支えるに足るだけの安定した収入、資産。「恒心」とは、どんなに困っても悪に走らない心。不動心と言ってよいかもしれない。何をおいてもまず生活の安定をはからればならないということです。【送料無料】中国古典一日一言
January 7, 2012
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百里を行く者は九十を半ばとす行百里者半九十 『戦国策』百里の旅をする者は、九十里をもって半分の行程だと心得なさいということです。ツメを大事にしなさいということです。いろいろな意味で大事だなと思います。特に現代のようにプロジェクトを何件も抱えながら同時進行をしていく時代にメリハリをつけるということは大切だと思いました。次への準備ということもあると思います。気を引き締めてツメにあたりたいと思います。【送料無料】中国古典一日一言
January 6, 2012
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天下、意の如くならざるもの、恒に十に七、八に居る―天下不如意、恒十居七八 『晋書』この世の中には、自分の思いどおりにならないことが七、八割もある、という意味です。組織のなかで生きている人ほど、この嘆きは深刻であるかもしれませんね。人生には、どんなに努力し、どんなに苦労しても報われないことが多いです。しかしそのことを肝に銘じながらも、努力を怠らないことが肝心ということでしょう。短気は損気、「ゆっくり」情勢が変わるのを爪を研ぎながら待つ。今年のテーマです。【送料無料】中国古典一日一言
January 5, 2012
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呑舟の魚は枝流に游がず―呑舟之魚不游枝流 『列子』「呑舟の魚」とは、舟をひと呑みにするような魚である。そういう大きな魚は、川の支流には泳がないのだという。やはり自分を律する言葉だと思います。僕の場合で言うと正月に『将者智信仁勇厳也』と目標を決めたのですから、将たる者はということを考えて行動しなければならないということになります。そして、もうひとつ。ふさわしい環境に自分を置くということでしょう。自分でなりたい目標をもつと非常に心にしみる言葉です。やはり正月に目標をブログに宣言するというのは効果がありますね。年末まで続いて欲しいものです。【送料無料】中国古典一日一言
January 4, 2012
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―驥一日而千里、駑馬十駕、則亦及之矣 『荀子』「驥」とは、一日に千里も走る名馬である。「駑馬」とは鈍才である。天才に比べれば十分の一くらいの能力しかない。だが、そんな「駑馬」でも、十日も走り続ければ、「驥」の一日の行程に追いつくことができるのだという。毎日の努力の積み重ねが大事ということです。薄皮一枚重ねて重ねてということでしょう。頑張ってコツコツいきたいと思います。【送料無料】中国古典一日一言
January 3, 2012
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温故知新 『論語』「故きを温ねて新しきを知れば、以って師たるべし」訳せば「歴史を、深く探求することを通して、現代への認識を深めていく態度、これこそ指導者たるの資格である」日本の文化を合氣道にて学び、中国文化を中国古典で学んでいます。「型」から入り「本質」を見つけ出す日本の伝統手法。これに「山」のごとく「ゆっくり」という中国の思想。歴史を学ぶと心が洗われるのを感じます。【送料無料】中国古典一日一言
January 2, 2012
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ゴースト もういちど抱きしめたい2010年11月公開監督 大谷太郎星野七海 - 松嶋菜々子キム・ジュノ - ソン・スンホン(宋承憲)上条未春 - 鈴木砂羽黒田竜二 - 橋本さとし救急車内で死亡した男性 - 温水洋一少女のゴースト - 芦田愛菜運天五月 - 樹木希林"Ghost"「ゴースト/ニューヨークの幻」のリメイク画像が美しいが第一印象そして何回も泣いていましたろくろのシーンで"Unchained Melody"は誰が歌うんだろう平井堅でした「アイシテル」と共にカラオケで歌えるよう特訓ですなぁ松嶋菜々子は美しいし艶っぽかったキレイに年を重ねているのですね「やまとなでしこ」から10年こんな年の取り方してる女性が近くにいたら...それだけでプロポーズしたくなります"Ghost"「ゴースト/ニューヨークの幻」とは男女の役割が逆でしたそのことより日本人と韓国人のカップルという演出が良かったですこのぎこちなさを樹木希林や芦田愛菜ちゃんと温水洋一でおぎなう最後はもしかして殺さないで...って思いましたが納得できるエンドでした"Ghost"「ゴースト/ニューヨークの幻」観てない方にはお勧めできないかなぁ"Ghost"「ゴースト/ニューヨークの幻」という名作のシーンを想い出しながら観て欲しいです【送料無料】【2011ブルーレイキャンペーン対象商品】ゴースト もういちど抱きしめたい【Blu-ray】
January 1, 2012
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