2017/04/13
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カテゴリ: 映画のはなし


しかし押さなければ人類は100年後に滅びる。



お前が決めろと言われても、今人類の半分が死ぬ方を選択する人はそういないと思うんです。

ダン・ブラウン原作の小説、『 ダ・ヴィンチ・コード 』と『 天使と悪魔 』の続編。

今回はラングドン教授が殺人ウィルス拡散から世界を救えるかというお話です。


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本当は誰かに止めてほしかったのでしょうか。

ゾブリストという名の過激な思想を持つ生物学者が、増えすぎた人類をウィルスで減らそうと考えてそれをある場所に仕掛けるんです。

ゾブリストは死ぬ前にウィルスのありかのヒントを残しました。

ダンテにかぶれていた彼はそれにちなんだ謎を仕掛け、WHOがウィルス拡散を阻止しようと教授に助けを求めたわけなんです。


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インフェルノというのはダンテの神曲の地獄編のことで、ウィルスの名前でもある様子。

誰が味方なのか敵なのか。

一体どこにウィルスは隠されたのか。

教授が拉致されて記憶を一部失っているのでますます話が繋がりにくくなってます。


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さすが専門家だけあって教授はフィレンツェの宮殿の隠し通路とかよくご存知なんです。

映像的に面白かったのはボチチェリの絵が実写になって再現されてたシーンです。

地獄絵なので見てて気持ちのいいものじゃありませんが、迫力です。


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トム・ハンクスはすっかりラングドン教授になりましたね。


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面白かったんですけど冒頭で書いた通り、犯人がなぞなぞを残して死ぬ必然性がいまいちしっくりこなくてモヤモヤしました。

ウィルス撒きたいなら手の込んだ阻止への道を残さないでさっさと空中散布でもすればいいではないかと思いませんか?

大富豪なんだから飛行機くらい持ってるでしょう。

原作をちゃんと読めばその謎も解けるのかもしれませんね。


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公式サイトはこちらです。

インフェルノ





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Last updated  2017/04/13 08:08:50 AM
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