2018/07/11
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カテゴリ: 映画のはなし
人生の最期にもう一度食べてみたい物ってなんでしょうね。

もう食欲なんて湧かない気もしますが強いて言うなら ムール貝のクリームソース煮 かな。

母親の手作り茶碗蒸しも捨て難い。


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この映画の主人公・佐々木充は絶対味覚を持った天才料理人です。

自分の店を持ったものの失敗して多額の借金を抱え、フリーの料理人としてお金持ちの要望に応え人生最期の食事を提供する仕事をしています。

料理界のブラックジャックとでもいいましょうか。




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ある日、中華料理界の重鎮である楊晴明から伝説のフルコース『大日本帝国食菜全席』の再現を依頼されます。

高額の報酬につられて仕事を引き受けた佐々木は、天皇の料理人だった山形直太朗の足跡をたどることで次第に考案されたレシピへと近づいていきます。

『大日本帝国食菜全席』は太平洋戦争直前、満州国に天皇を迎えるための食事でした。

山形もまた、麒麟の舌(絶対味覚)の持ち主だったんです。


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戦前を生きた天才料理人が心血を注いだレシピは、佐々木の人生にどう関わっていくのか。

最後の方になるにつれてドンドン面白い展開になっていきます。


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『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』は田中経一の小説を映画化した2017年の滝田洋二郎監督作品です。

佐々木充を二宮和也が、山形直太朗を西島秀俊が演じています。

公式サイトは​ こちら ​です。

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Last updated  2018/07/12 08:02:22 AM
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