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せっかく銘柄分析して良い銘柄が見つかっても、買うお金が無ければどうしようもありません。私も追加資金をいかに用意するかで苦労しています。特に今年度から部署が設計になり、残業が大幅に減ったので(今月は、まだ15分しか残業してない)給料も大幅に減ります。どうやって資金調達・節約しているか簡単に紹介します。 私は非常に浪費家なので、あればあるだけ使ってしまうと言う生活を送っています。しかし、無ければ無いで何とかなったりもします。 そこで、私が利用しているのが社内預金です。以前にも書きましたが、社内預金は給料天引きなので、銀行口座に入ってくる前に貯金されるので使えません。しかも利率は2%弱。国債買うよりも利率が良いのです。無ければ無いで何とかなるので、これでコツコツ資金を作っています。 それと、家を借りるのではなく、寮に入っています。私の勤めている会社は通勤時間が1時間半を越える人でないと寮には入れてもらえない(私の通勤時間は実家からだと1時間ちょっと)のですが、そこは愛と勇気とコネを使って(コネ80%です。でもコネを作るが実力です)何とか寮に入ることが出来ました。 私は社会人になったら家を出ると言うルールを自分の中に作っていましたので、家を出ました。しかし、特にそう言うこだわりの無い人は実家に戻るだけでだいぶ生活費を節約できるはずです。家賃は一番高いものになると思うので、ここを節約できると非常に大きいと思います。家賃はお金が無いからと言って払わないわけには行きません。安い部屋に引っ越すのも手でしょう。ちなみに私の寮費は¥15,000です。(食事なし) それと普段は寮にほとんどいないので、固定電話を解約しました。それと併せてこの4月からADSLも解約しました。つまり、自分の部屋でインターネットできません。ちなみにテレビもありません。固定電話とADSLで月に¥6~7,000位の節約でしょうか。 おいおい、じゃぁどうやってブログ更新してるんだよ?ってっことになりますが、私は朝早く会社に行ってネットしています。8時半始業ですが、6時半には会社にいます。ネットやって、ブログ更新して、本読んで、人より少し早く始業して、その分早く帰る事にしています。 一番大きい節約は実はテレビが無いことかもしれません。これは非常に良いです。ものすごく時間を節約できます。テレビって特に見たいわけでもないのに、とりあえず点けてだらだら見ていませんか?この時間を読書に当てるとたくさん本が読めます。今の部署に移って通勤時間が短くて、電車の中であまり本が読めないので、その分を家で読んでいます。 あとは銀色硬貨貯金でしょうか。一昔前に流行った10万円たまる貯金箱が部屋に置いてあります。毎日帰ってきたら、財布の中にある銀色の硬貨を貯金箱に入れます。結構馬鹿に出来なくて、一年で2つはいっぱいになります。(大体15万円くらい) こうやって書いてみると、全然苦労していないですね。やはり節約してるぞ!って感じがすると長続きしないのでしょう。 でも、逆にここだけは絶対ケチらないと言うのもあります。・本は衝動買い 本代はケチりません。古本もほとんど買いません。本は面白そうだな、と思ったときに買います。今読んでいる本があってもとりあえず買います。だいたい後で良いや、って思うとタイトルも思い出せず、読みそびれてしまいます。 余談ですが、買った本を最後まで読まない人がほとんどだと言うデータをどこかで見たことがあります。ちょっと信じられなかったのですが、みなさんそうなのでしょうか。今まで私は最後まで読まなかった本は、記憶にある限りでは2冊だけです。(羽田空港物語という授業の課題で読まされた本と士郎正宗の甲殻機動隊2)・彼女は2人 今、ドイツ人とタイに彼女がいます。両方ともすげーお金がかかります。特にドイツ人は毎月定額でかかるので、結構厄介です。そろそろどちらか整理しようかとも思っていますが・・・。 明日から12連休なので更新お休みです。私の業界は休みが無いこともままあるので、休めるときに休んでおきます。連休の間に忘れ去れていないことを祈りつつ、連休の間に一杯ネタをしいれておきます。
April 27, 2005
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私は、なぜその銘柄を買うのか?と言うのを自問自答して納得できる理由があれば、買うようにしています。 しかし、買うのは良いのですが、売ることが出来ないのです。今までに2度売却したことがありました。しかし、それは買った後に、自分の投資判断が間違っていたということで、損切りをしました。(二つとも最初に購入した株式でした。一つは優良企業なのですが、値上がりが見込めない会社。一つはPBRが低いだけで、店舗に魅力が無い会社。) 現在、保有している銘柄は買ったときの魅力がまだ残っているので、売ることが出来ません。 人によっては、x%上がったら売る、自分で弾き出した理論株価を超えたら売るなど色々な方法があるようです。企業の清算価値を把握することは出来ますが、これからどれだけ成長・市場に評価されるかと言うのは非常に難しいですね。と言うか全然分かりません。 私は、自分の判断に未だ自信が無いので、x%上がったら売るという方法を試してみようかと思っています。ここのところの相場の調整で、だいぶ値を下げてしまいましたが、もう少しで50%値上がりするものがあるので、指値で売り注文を出すことにします。 「正しく選び抜いて買った株には、売り時などほぼ存在しない」 フィリップ・A・フィッシャー 資産バリュー株ではなかなかこうは行きませんが、正しく成長株を買うとこういうことも可能なのでしょう。あこがれるなぁ。いつか私もこの台詞を言ってみたいですね。*用語解説*・フィリップ・A・フィッシャー 証券アナリストを経て、投資顧問会社フィッシャー&Co.を設立。自ら編み出した投資原理を厳密に適用するために、顧客を12人に限定して大成功を収める。あのウォーレン・バフェットの師匠でもある。著者:フィッシャーの「超」成長株投資
April 26, 2005
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Hakkinen 500さんへの返事を書いていたらだいぶ長くなりそうだったので、記事にすることにします。 私が今まで参加したことのあるセミナーは、証券会社・投資信託会社が主催するものや、個人投資家が主催するものがありました。また、会社の年金担当者や銀行員の友人に話しを聞いたりもしました。 やはり、証券会社などが行うものはあまり参考にならないというのが正直なところでしょうか。まぁ、無料だから良いか、という感じで参加していました。個人投資家のセミナーは角山さんの初めてのセミナーや、ドラゴン戦略的財務集団さんのセミナーに参加しました。どちらも有料で¥6~8000くらいでしたが、十分に払う価値のあるセミナーでした。 普段私は投資のことについて誰も話す相手がいないので、実際にバリュー投資を行っている人に会ったのは角山さんが初めてでした。また、セミナーに参加すると、普段一人で勉強していることを再度確認することもできますし、他人の投資スタイルも生の声で聞けますので、非常に刺激的な体験でした。 来月にはKENさんのセミナーに参加するつもりです。角山さん・ドラゴンさんの回では実際に株式投資をしたことの無い人も参加されていたのですが、KENさんのセミナーは未体験者はお断りで、より突っ込んだ話をしたいということだったので楽しみです。ちょっと早めに行って、最前列を確保しようと思います。チャンスをうかがって名刺でも渡そうかな・・・。 銘柄については私のポートフォリオ8銘柄中5銘柄は他人の意見を参考にした銘柄になっています。ですが、次の資金で購入する時は、今選定中の銘柄を購入しようと思っています。最近、HP等で個人投資家の公開されている銘柄の値動きが激しいのが気になります。あまり乱高下するのは好きではないのでなるべくかぶらないように選ぼうと思っています。でも、スクリーニングして出てくる銘柄は結構どこかで聞いたことのある銘柄が多いですね。まぁ、真似だろうが、雑誌の推奨だろうが、要は自分で責任取れて、なおかつ儲かればいいのです。掲示板等で損したのを自分で責任取れないような書き込みが多いのは非常に残念ですね。自立した投資家を目指すならば、銘柄選定は自分で行えるようになりたいですね。 私は保有銘柄を公開するのをどうするか現在思案中です。資産規模はこれから投資を始める人の参考になればと思いますので近日中に公表しようと思っています。 週末は更新お休みと言いながら、月曜日は出張なので土曜日に更新してしまいました。日・月は更新お休みです。
April 23, 2005
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株式投資の話をメイン記事に、ブログを開設してから早一ヶ月。総アクセス数 707 (約24アクセス/日)記事数 15本 見事に伸び悩んでますね。株式投資の事を書いていることと、(近い)将来的にはポートフォリオや資産規模も公開しようと思っているので、身近の人にブログをやっていることを公言していない(できない)ので、アクセス増やすのは難しいですね。でも、やはりアクセス数が上がるとモチベーションも上がります。昨日は更新をしなかったのでわずか10アクセスでした。 そんな中、Hakkinen 500さんがお気に入りリンクに登録してくれたようです。ありがとうございます。ただ、ちょっとリンクを張られるほどのサイトにはまだなっていないので、うれしい反面、恥ずかしくもあります。訪れた人が少なくとも損した気分にならないように充実させていきたいと思います。 今のところ、はじめに公言した週三回の更新頻度は何とか守れているようです。しかし、GWに入ると更新できないのでGW前後でがんばらないといけませんね。 株式投資以外の本も読まなくてはと思ってはいるのですが、謎のトレーダー「しん」の株バリュー投資法 しん著普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる! 四谷一著を読みました。タイトルはものすごく怪しげですが(失礼)お二方とも普通に勤めながら、バリュー投資で資産を築いている方です。HPも運営されています。4月5日の「本を読もう!」の回でいろいろと本を紹介しましたが、これから投資を始める人は、上の2冊と角山さんの「超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術」を読むだけで十分かもしれません。でも、私が紹介した本も良い本であることに違いないのですが。 楽天のIDを持っている人が、私のブログを訪れると誰が訪問してきたか分かる仕組みになっています。私のブログに定期的に訪問してくれている方で気になる方がいます。声かけてみようかな・・・。もう少し記事が充実してきたらメールでも送ってみようかと思います。週末は更新お休みです。
April 22, 2005
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先日、海外でボランティア活動をしている人と話をしました。 この世の中にはいろいろな苦難・不幸・不平等がある。日本で生活している人はそんなこと気にも留めないし、知ろうともしない。地球はどんどん破壊され、それでも人間はどんどん増え続ける。人類の未来は絶望的だ。でも、自分も日本での生活に戻れば、すっかり忘れてしまう。それがすごく悔しい。 要約するとこんな感じの話でした。貧しい山村部でかなり衝撃的なことを体験してきたらしく、はじめは変な宗教にでもはまったのかと心配しました。(ちょっと笑えない) 話しているうちに世界を変えるにはどうしたら良いか?と言う話になりました。 4月13日の日記の「年金運用を株式で」のオチで45万人が1000万円で株式投資を始めたら・・・と書いたのを思い出しました。 45万人が1000万円よりも、450万人が100万円で株式投資を始めたらのほうが良いかもしれませんね。 もし、450万人が株式投資の本質を理解(私のように本質を理解しようと努めている人を含む)して、投資を始めたら日本の株式市場・会社・経済は変わると思います。もちろんもっと良くなると言う意味で。 現在、自分の資産を株式で保有している人の割合がどのくらいかは分かりませんが、労働人口の8%の人が新たに株式投資をはじめれば450万人くらいにはなるでしょうか。まぁ、ペイオフや年金不安から投資への関心が高まっているので、これくらいは自然に増えると思います。 しかし、本質を理解する人を450万人も増やすのが非常に困難ではないかと思います。あまりにも近視眼的に資金を増やそうと考えている人が多いですし、勉強をしたがらない。私は10冊本を読むことと、日々のちょっとした情報の発信・受信だけで十分だと思います。(もちろん良書を10冊) 本を読むこと。何をするにもこれが非常に重要ではないかと思います。10冊本を読むだけで日本の経済を変える事ができるのであれば、世界中の人々が年間10冊本を読めば世界は少しづつ変わって行くと思います。 世界を変えるにはどうしたら良いか? 私の答えは「世界中の人が年間10冊本を読むこと」でした。みなさんはどう考えますか。 私は年間50冊を目標に本を読んでいます。(ここ数年は全然達成できていないです・・・)しかし、最近投資に関する本に偏りすぎていたようなきがします。ちょっと息抜きがてら、いろいろな本を読んでみようという気になりました。みなさんは最近どんな本を読みましたか?
April 20, 2005
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前回は超小型株を取り上げましたので、今回は同時期の超大型株の動きはどうだったのか見てみたいと思います。(今回も会社四季報CD-ROM2004年秋版を基にします) 時価総額1兆7千億円以上の会社31社の比較を行ってみます。(2004年8月30日の終値と2005年4月11日の終値の比較とその収益率。ヤフーは株式分割修正済み) いやいや。びっくりです。約8ヶ月で、わずか平均で+0.5%の伸びに留まりました。最高損益 8058 三菱商事 +19.7%最低損益 9437 NTTドコモ -13.9% 銘柄を見てみると日本を代表する優良企業と呼ばれる会社ばかりなのに。これだけの短期間ではデータとして乏しいですが、優良企業が優良な投資先とは限らないと言えるかもしれませんね。 それにしても日経平均よりもこんなにパフォーマンスが悪いとは。日経平均を構成する超大型銘柄ではない銘柄ががんばったと言うことになりますが、どこの会社なんでしょうか。 データは載せませんが、4月11日と4月18日の終値を比較すると31社ほとんど全ての銘柄が値を下げています。会社の価値は変わらないのに値段は変わってしまうんですねぇ。まぁ、中国の情勢不安は企業の業績に多少関係あるでしょうが。でも、あの国はそういう国であることは想定の範囲内だと思います。(と言うかそういうリスクを考えないで中国に進出する会社なんてお話にならないです。なにせ共産圏ですから。)「シナチクは民度が低い」と言っていた知事の言葉を思い出しました。 絶好の買い相場になっていますが、資金が無いので買えません。私は投資を始める前に(資産規模が小さいうちは)株式80%・現金20%で資産を保有すると決めました。ルールを破って買ってもいいのですが、長い目で見れば地味にルールを守って行くのが王道でしょうか。株式投資とは他人や日経平均との戦いではなく、自分との戦いですから。
April 19, 2005
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先日の日記を書くときに、会社四季報CD-ROMで時価総額を調べていたら、意外にも時価総額の低い会社が多かったので、そのパフォーマンスについて調べてみました。(時価総額9億円未満31社、2004年8月30日の終値と2005年4月12日の終値の比較とその収益率) なんと!驚きの結果が・・・!!(上の表参照) 損益率がマイナスだったのは31社中わずかに1社(4622 ユニペイント)だけでした。31社の平均はなんと+41%!その同じ期間に日経平均は+6%。8ヶ月の間に41%とは恐ろしい成績です。年明けからの小型・バリュー株相場が効いているのでしょうか。 何も考えずに時価総額の小さいものから分散投資しただけでこれだけの成績が得られるなんて思ってもみませんでした。この31社の業績については調べていませんが、31社全てが業績好調だったとは思えません。これだけの短期間だと小型株効果とも1月効果とも安直にはいえません。何が原因かはわかりませんが、今、銘柄総入れ替えを目論んで目下企業分析中の私にしてみれば、なんだかやる気をそがれる結果になりました。 しかし、今回ほど自分のPCのできなさかげんが嫌になったことは無いですね。エクセルの表が貼り付けできたらこんなに苦労しなかったのに・・・。しかも見難い!いつか修正しますのできれいになったらまた見てください。4月15日12:30 何とか表を貼り付けることに成功。よかった。でも、文章の中央に配置できないのかなぁ。今後の研究課題ですな。 週末は更新お休みです。
April 15, 2005
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以下引用 厚生労働省は公的年金(国民年金と厚生年金)の積立金で運用している国内株式の投資対象を拡大する検討に入った。現在はほぼ全額を東京証券取引所第一部の銘柄に投資しているが、これを同第二部や新興市場などにも広げる方向が有力。財政投融資改革で今後、市場での運用拡大が急務となる中、安定運用を前提としつつ、幅広い産業の活性化を促すことで投資収益を底上げする狙いがある。 公的年金の積立金残高は現在約150兆円で、財投資金に預けられている分を除き、約55兆円が市場で運用されている。2004年12月末時点の資産構成は国内債券が約30兆円と過半を占め、これに国内株式12兆円、外国株式7兆円、外国債券5兆円などが続く。 90兆円を超える財投への預託資金は財投改革に伴って08年度末までに全額が償還されることになっており、厚労省は08年度末の資産構成比率を国内債券で67%、国内株式で11%に高める目標を決めている。積立金の総額は150兆円程度を維持する見込みで、国内株式は16兆5000億円程度に増える公算が大きい。ソースはNIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050412AT1F1101B11042005.html これによると年金の運用資金が今よりも4兆5千億円市場に入ってくるようですね。しかも2部や新興市場にも投資すると言うことです。 会社四季報CD-ROM(今日の話は2004年秋版を基に書いています)には3590社掲載されていましたので、4兆5千億円を3590社で割ると1社あたり、約12億5千万円の買い注文を受けることになります。4,500,000,000,000 / 3590 = 1,253,481,894 まぁ、時価総額が10億円以下の会社もありますので、そういうところにまで買い注文が出るとは思いません。それでは、時価総額で100億円以上の会社の数を見てみると2017社検索されました。4,500,000,000,000 / 2017 = 2,231,036,1921社あたり22億3千万千になります。100億円に対して22億円の買い注文が入ったら大変だなぁ。時価総額1000億円以上の会社は535社。1社あたり84億円。4,500,000,000,000 / 535 = 8,411,214,953時価総額に対して8%も買いが入ったらえらいことです。 まぁ、規模に対して大きすぎる金額の投資が行われることは無いと思いますが、市場に資金が入ってくると言うことは良いことです。 全社平均で投資するわけではないので、いくらこんな計算しても何の意味も無いのですが、なんとなく4兆5千億円と言う規模を実感してみたくてやってみました。45万人が1000万円で株式投資を始めようとしていると言った方がイメージつきやすいでしょうか。こちらの方が市場に対する影響力がありそうな感じがしますね。4,500,000,000,000 / 10,000,000 = 450,000
April 13, 2005
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用意するもの(3) 会社四季報 あると便利なもの。と言うか、これがなかったら不便でしょうがないと言うくらい役に立つもの。(3)会社四季報(4) Yahoo Financeについて書きたいと思います。 (3) 会社四季報 投資先を選定するにあたって何で調べるのか?やはり会社四季報が基礎となるのではないでしょうか。というか株式投資をするのに会社四季報がないのでは、お話にならないでしょう。とりあえず買ってください。大きいのと小さいのがありますが、内容は同じものです。私は見やすいので大きいほうを使っています。*会社四季報東洋経済社が発行する、企業の財務状況や業績推移・予測、過去の株価、株主、チャートなどが書かれている本。約3600社の情報が記載されている。派生版として就職四季報などがある。日経会社情報という同じようなものが日本経済新聞社からも発行されている。 理想ははじめから終わりまで目を通してみることでしょう。(先日紹介したサイトの運営者の方で実際にやっている方いるようです)しかし、3600社分を見るのかと思うと気が遠くなります。 そこでどうするか。会社四季報CD-ROMというものがあります。これは、ただ会社四季報がPCで見られるだけではなくて、過去3年分の財務詳細、業績推移に関しては過去7年分+予想2年分などが入っています。このCDのすごいところはスクリーニングができるということです。 例えば、PER(株価収益率)15倍以下と条件を設定すれば15倍以下の企業を検索して表示してくれます。複数の条件式を同時に検索することも可能です。 このスクリーニング機能を使って、ある程度数を絞り込みます。絞り込んだ中から、さらに詳細を調べます。財務諸表を見て財務の健全性、収益力などを判断します。最後に現在の株価と比較してその株が割安なのかを判断します。割安なら買い。ちょっと割高くらいなら観察。割高ならあきらめる。 文字で書くと実に簡単ですね。・スクリーニングについては、どんな指標を重視するのか、その人によって違うと思います。私も現在試行錯誤中ですのでここでどのようにスクリーニングすれば良いかは書けません。これに関しては稲虎さんのサイトで詳しく書いてありますのでそちらを参照してください。・財務諸表についても特に専門的に勉強してきたわけではないので、書けません。各自本・HPで勉強してください。リンク先のサイトを見ればヒントとなることは書いてありますし、そこでお勧めの会計についての本を読めば大丈夫だと思います。そんなんで大丈夫かよ?と思うでしょうが、別に会計学を学ぼうと言うわけではないので大丈夫です。計算書の読み方のコツさえつかめばいいのですから。*用語解説・財務諸表 企業の財務状況を記載している報告書。貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書などの総称。大まかに言うと貸借対照表 : 資金をどのように調達して、どのように使ったか。損益計算書 : どのような利益・損失が発生したかキャッシュフロー計算書 : 現金および現金同等物の収支 最近はIR(投資家に対して企業活動の広報を行うこと)に力を入れている企業が多く、企業のHP上で財務諸表を入手することが可能です。
April 12, 2005
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先日の日記で、「チャート分析なんて地震雲と同じだ」と切って捨てたわけですが、チャート分析をして実際に儲けている人もいるわけです。たいして知りもしないことを批判だけするのは簡単なので、とりあえずチャート分析(テクニカル分析)とはどんなものかを調べるために本を探しに行ってきました。 ある本を手に取ると書き出しがいきなり、「現在投資をするにあたってチャート分析は常識ですが~」と書いてありました。えっ!常識なんですか・・・。知らなかった。これは世の中ほとんどの人がチャートを見て売り買いしているということなんでしょうか?よく分かりません。でも、チャートがどうのという話はあまり聞きませんが、会社の上司で「新潟地震で株が~」とか「牛肉の輸入で株が~」と言っている人はいます。(どの会社にもいるんだろうなぁ) とりあえずペラペラ数ページ読んでみたのですが、全然わかんねーよ!なんでそんな根拠ないこと言い切れるんだよと!と突込みどころ満載&理解不能なので、さっさとあきらめて帰ろうと思いました。ところが、そのチャート本の下に「新・賢明なる投資家」なるものが平積みになっているではないですか。先日紹介した「賢明なる投資家」刷新版です。と言っても「賢明なる投資家」に現代に当てはめて考えるとどうなるか、と言う解説がついて分かりやすくなったというものみたいです。結局購入はしませんでしたが、時期を見て読みたいと思います。 ちなみに私が立ち読みをしていた時に、本屋の上の飲食店で、カップルが、何を食べるかでもめて、男が女の首をナイフで刺して逃げると言う事件があったそうです。おいおい。 先日紹介したKENさんのHP(賢明なる投資家への道)でセミナーの告知が出ていました。これは参加せねばと早速申し込みました。関東近郊にお住まいの方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。5月22日(日)なので、これから株をはじめようとしている人もまだ日がありますので、早速申し込んで、この日までに本とHPで準備を整えて参加してみてはいかがでしょうか。おすすめです。PS. 誰かチャート分析の分かりやすくて、かつ理論的な本がありましたら紹介してください。
April 11, 2005
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私が入社した年に、私の勤めている会社の企業年金の形態が確定拠出年金(いわゆる401kと言うやつです)へ移行しました。当時、まったく金融知識が無かったので、ファイナンシャルプランナーと言われる人が会社に来て説明会を開いていたのですが、何を言っているのかまったく理解できませんでした。 そこで、銀行に勤めている友人に連絡を取りました。投資信託のしくみや、フィデリティは優秀だとか、アクティブ・パッシブだとか色々なことを教えてもらい、ポートフォリオの構築を手伝ってもらいました。 しかし、なんだかしっくりきません。そう。運用する商品が株・債権なのに株・債権とはいったい何なのか?と言う基本的なことを理解していなかったのです。(私の勤める会社の人は確定拠出年金に移行して2年たつのに、未だに株なんかで運用するのはギャンブル好きの奴だけだ!と思っている人が半数以上ではないでしょうか) とりあえず本屋へ行き、年金や経済の基礎、株について書いてある本を何冊か購入し、読みました。しかし、なんだか良く分かりませんでした。それでもさらに本を読みつづけました。ある時、そういえばこんな本が数年前に流行ってたなぁ・・・と手にとったのが、「金持ち父さん、貧乏父さん」でした。この本を読んだ時、正直ショックでした。株式投資を始めてみようと思いたったきっかけは、まさにこの本との出会いがきっかけだったのです。つづく。(のか?)*余談*ちなみに現在の私の確定拠出年金PF(ポートフォリオ)は・国内株式投資信託(パッシブ型) 40%・外国株式投資信託 30%・外国債権投資信託 30%で運用してもらっています。 最初の一年間は預貯金や、アクティブ型の投資信託も組み入れていましたが、やめました。(ちなみに、一年間の運用成績で一番良かったのはフィデリティのアクティブ型の投資信託でした。) 運用する商品は年金取りまとめの主幹事会社の住友信託銀行が決めるのでしょうが、もっとセンス良く商品を選べないものですかねぇ。まぁ、手数料が高い商品を入れないと儲からないのは分かりますが、せめてETFくらい入れて欲しいものです。*用語解説*・確定拠出年金 積み立てた掛け金の運用を、事業主から提示された商品の中から自分で選んで運用する年金制度。今までの制度では企業が年x%で運用するという保証を設けていたが、それができなくなってきたので、この制度に移行する会社が増えてきた。要は増えても減ってもあんたの年金なんだから自分で運用しな!という制度。その割に魅力的な商品が少ない。・アクティブ、パッシブ 投資信託の運用手法のこと。アクティブ型はインデックスに対して,より高いパフォーマンスを出すことを目的としてポートフォリオを組む。パッシブ型はインデックスと同じリターンを目標にポートフォリオを組む。・・・あくまでも目標なのでこれが達成されるかどうかは分からない。・ETF 特定のインデックス(日経平均やTOPIXなど)に連動するように運用される投資信託。通常の株式と同じように市場で取引できる。いわば上場された投資信託。今週末は更新お休みします。
April 8, 2005
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今日は投資信託について書きたいと思います。 でもその前に、直接金融と間接金融について。(株の他に債権等もありますがここでは株についてだけ書きます) 会社が商売を始めたり、業務拡大するときに必要な資金を調達するのに大まかに言うと2つの方法があります。会社自らが資金を調達する直接金融と、銀行などにお金を準備してもらって、それを借り入れる間接金融です。・直接金融 企業が直接市場から資金を調達する方法。つまり株を発行して、それを市場参加者(銀行・証券会社・個人投資家など)に買ってもらい、資金を調達する方法。利子を払う代わりに配当を払ったり、株の価値を上げる。(つまり、配当も払わない、株の価値も上がらないなんて言う会社は、借金しているのに「借金?そんなもん返すか!」と言うとんでもない会社) お金の流れの例: 私 ⇔ 日産自動車 ・間接金融 企業が銀行等から借金して資金を調達する方法。我々個人や法人の資産を銀行を通して融資するので間接と言う表現になる。お金の流れの例: 私 ⇔ 東京三菱銀行 ⇔ 日産自動車 これの説明を聞いて、あれ?っと思った人。鋭いですね。そうです。直接金融と間接金融とは間に銀行が入っているか、入っていないかの差しかないのです。つまり、私たちが銀行に預金するのも、直接株を買うのも本質的には変わらないことになります。 銀行の利子が低いのは、銀行が貸したお金が返ってこないかもしれないと言うリスクと、資金提供者と企業をつなぐ手数料を取っているからです。個人が株を買うと言うことは、間接金融では銀行に取られてしまうはずの手数料がかかりませんので、その分多くの見返りがあるわけです。銀行員の給料と立派な建物を見れば、いかに金貸しが儲かるかは想像できると思います。その分が直接金融することで入ってくるのですから、株は儲かると言うことになります。ホントはそんな簡単ではないですが考え方としてはこのような感じです。*それでは投資信託について 投資信託は間接的直接金融と言えます。(なんのことだかさっぱり分からん表現だ。)つまり基本的には直接金融なのですが、個人が直接株を買うわけではなく、間に銀行・証券会社が入って、代わりに株を買ってもらうと言うことです。例えば・・・10万円で株を買おうと思っても、買える銘柄も少ないですし、分散投資もできません。万が一、投資先の会社が倒産してしまったら10万円は無くなってしまいます。そこで、東京三菱銀行が1000人から10万円を集めたとします。(1000人×10万円=1億円)この1億円で優良と思われる会社の株を買います。(10社買ったとします。日産・トヨタ・ホンダ・ソニー・松下・日立・武田薬品・東京電力・日本たばこ産業・ドン.キホーテ)買った株の損益(含み損益)・配当から東京三菱銀行の手数料を引いて1000人で割った分があなたのものになります。(10社の株の値段 + 損益 + 配当金 - 手数料 )÷ 1000 = あなたのものつまりこれが投資信託ということです。(投資の決定権を銀行を信じて託す)メリットとしては、・小額からでも買える(主だったものは1万円から千円単位で買えます。)・分散投資ができる・何も考えなくて良い分散投資について さっき取り上げた10社のうちドン.キホーテが全店放火にあい、回復不能の損害を受けて倒産してしまったとします。この時、ドン.キホーテの株に全財産投資している人がいたら、その人は一文無しになってしまいます。投資信託の場合、10社に均等に投資していたとすると、約10%の損失で済みます。その代わり業績好調でドン.キホーテの株価が倍になったとしても約10%のプラスにしかなりません。デメリットとしては・手数料が高い(儲かっても、損しても手数料は取られます)・運用成績が悪い(つまり、へたくそってことです)・何も考えなくなってしまう 投資信託は手数料が高い上に、インデックスよりも、ほとんどの投資信託の運用成績は悪いです。(7~8割の投資信託はインデックスに勝てない。しかも全ファンドの平均成績もインデックスに勝てないと言われている)この高い手数料と運用下手はメリットを吹き飛ばすだけの破壊力があります。つまり、投資信託なんか買いません!と言うことになります。 詳しくは「ウォール街のランダムウォーカー」やKAPPAさんのHPの「投資信託はなぜダメなのか?」を参照しましょう。 今回なぜ、会社の側から見た直接・間接金融という表現を用いたか?それは、「株を買うということは会社にお金を貸す」と言うことだと強く言いたかったからです。金を貸すからには不渡りが出ないように慎重になりますよね。つまり、貸し手(企業)をよく知る(分析)必要があるということです。信用や返済能力のない奴に金を貸す人はいません。でも株となると、知らない企業に平気で金を貸す人たちばかりです。(私も昔そうでした・・・) 投資信託を買うと何も考えなくなるというのは、個々の銘柄のこともそうですが、投資信託は買えばなんだか良く分からんけど、価値が上がっていくものだ。ということになりかねないのです。世の中勝手に価値のあがる物などないです。しっかりとした経済活動の中で増えたり・減ったりするわけですからその仕組みを考えることが重要だと思います。うなぎさん、こんなもので分かりましたかねぇ。ここが分からん!、ここを間違えてるぞ!、もっと他のこと教えてくれ!なんてリクエストがありましたら、またどうぞ。*用語解説*・インデックス 市場の動向を示す指標のこと。日経平均や東証株価指数(TOPIX)などのこと。アメリカではダウやS&P500など。 インデックスよりも運用成績が悪いということは日経平均を算出するのに使用される銘柄に機械的に分散投資するほうが良いということ。
April 7, 2005
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このサイトのはじめにも書きましたが、雨後の竹の子のごとく投資に関するHP・ブログが乱立されています。ブログがちょっとしたブームであるということと、ペイオフがらみで投資・資産運用についての関心の高まりが背景になっていると思います。書籍にも言えることですが、余りにも数があるために、しらみつぶしに見ていたのでは時間の無駄です。ここでは、優良なサイトを厳選しました。ここを中心にリンク先を見たりするのも良いでしょう。(優良サイトには優良なリンクが数多く貼ってあります)(1)CMB研究所 http://www.cmb-fund.jp/(2)inatoraの投資日記 http://plaza.rakuten.co.jp/inatora/ (3)賢明なる投資家への道 http://homepage2.nifty.com/steve/index.htm(4)株式投資のための実践!「企業価値評価」講座(旧:ドラゴン戦略的財務集団からの手紙) http://plaza.rakuten.co.jp/forestvoice(5)KAPPA株式投資研究会 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/5118/index.html(1)CMB研究所 笑える~とうたっているだけあって、かなり笑えます。しかも、ためになります。バフェットの銘柄選択術と言う本を世界で一番分かりやすく解説しているサイトです。管理人の内田さんはものすごいエネールギーの持ち主であることがヒシヒシと伝わってきます。私はろくでなし日記3回読みました。バリュー投資家決定戦と言う企画をやっています。人生訓も学べます。右側です。更新頻度はほぼ毎日。すごい。(2)inatoraの投資日記 スクリーニングマニアの稲虎さんのサイト。金融関係のお仕事をしているようで、いわゆるプロの方が自分の株式運用のことについて書いているサイトです。ゆえに、専門用語がバシバシでてきますが、専門家ならではの舞台裏の話や、ためになる話満載です。先日セミナーを行ったようですが、日程が合わず参加できませんでした。非常に残念です。更新頻度は週4回。(3)賢明なる投資家への道 こちらは経営コンサルタントのKENさんのサイト。コンサルタントならではの視点で書かれた銘柄分析や、コラムがあります。私はコラムを楽しみに見ています。お会いしたことはありませんが、文体にやさしい人柄がにじみ出ている感じがします。(4)株式投資のための実践!「企業価値評価」講座 私はドラゴンの山口さんの大ファンです。セミナーでお会いしただけですが、素敵な人でした。企業のM&Aなんかをお仕事としている人たちの集まりのようです。投資先のことはもちろん、投資をする上での精神的な面についても書かれています。更新頻度不定期。セミナーの告知がたまにありますので、是非参加することをおすすめします。(私が過去参加したセミナーの中で最良でした)(5)KAPPA株式投資研究会 医師のKAPPAさんのサイト。更新はほとんど無いような状態(つまり完成されている)ですが、すげーサイトです。印刷して読みましょう。「ウォール街のランダムウォーカー」や「ウォール街があなたに知られたくないこと」を読んでから見ると良いと思います。科学的根拠に基いた合理的投資のサイトです。 はっきり言ってここで取り上げたサイトを見れば、私のサイトなんて見る必要がまったく無くなってしまいます。でも、それでは困るので、たまには遊びに来て下さい。私のサイトではここで紹介したサイトでは取り上げないような話や、基本的なことを書いて行きたいと思います。(隙間産業ってやつですな。よく言えばニッチ。)次はリクエストがありましたので、投資信託について書きたいと思います。謝辞. 私の突然のリンクお願いメールに貴重なお時間を割いてお返事をくださいました各サイトの諸先輩方には大変感謝いたしております。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
April 6, 2005
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まず、本を読むこと。それが勉強の基本になると思います。ある程度の基礎知識をつけた後、HP・ブログを徘徊して自分のスタイルと合いそうな人のサイトを探します。見つけたら徹底的に読み込みます。印刷して読むのも良いでしょう。それと合わせて、セミナーに参加することもおすすめします。*セミナーについて* セミナーは証券会社が行っている無料の物から、アマチュア(投資を仕事としていない人と言う意味。投資成績はプロの比ではない。)の方がやっている有料の物までいろいろあります。ただ、基礎知識がないと講師の方の言っている事を理解できませんし、真偽を判断することも出来ません。少なくともここで紹介する本・HP・ブログで勉強してからの方が良いかと思います。証券会社の講座などは要は自分の所の商品を買ってもらってなんぼなので、情報の良し悪しを判断できるだけの知識が必要です。また、皮肉なことにプロなのに自分の資金では投資をしたことが無いと言う人がゴロゴロいますので、私は余り信用していません。現に私の友人は投資信託を売っているのに、自分では怖くて株なんか買えないと言っていました。怖いものを客にすすめるなよ! それではおすすめ図書の紹介です。(A-1)金持ち父さん、貧乏父さん ロバート・キヨサキ共著(A-2)隣の億万長者 トマス・J・スタンリー共著(B-1)超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術 角山智(B-2)ウォール街のランダムウォーカー バートン・マルキール(B-3)マネーマスターズ列伝 ジョン・トレイン(C-1)賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム(C-2)ピーターリンチの株で勝つ ピーター・リンチ共著列挙した順に読まなくても良いと思います。A郡→B郡→C郡の順がおすすめです。7冊上げましたが、(C-2)ピーターリンチの株で勝つはおまけです。私が好きな本なので取り上げました。全ては(C-2)賢明なる投資家を読むための準備段階だと思ってください。この本はバリュー投資の聖書とも言える本です。ものすごくためになります。眠くもなります。 まず、A郡で「お金」と言うものに対する理解を深めます。そして、ここで重要なのが、何の為に投資をしてお金を増やすのか?と言う明確な目的を立てることです。この目的をもって投資するというのは非常に重要だと思います。じっくり考えてください。目的がないとなかなかお金は貯まりません。 そしてB郡で株・投資について考えます。(B-1)の著者の角山さんはパーシャルオーナーというHPも運営されています。日本人が書いた株式投資入門書の中で最良の1冊ではないでしょうか。(B-2)は効率的市場仮説・投資信託・投資のプロなどについて書いてあります。面白い本なので是非。(B-3)は偉大な投資家・投機家の話が書いてあります。いろいろなスタイルで投資・投機を行っています。ここで自分のお気に入りの投資家(私の場合はピーター・リンチ)を見つけて、その人の書いた本を読んでみるのも良いでしょう。 最後に(C-1)賢明なる投資家です。著者のベンジャミン・グレアムはバリュー投資の祖と言われています。(バフェットの師匠でもあります)価格と価値に注目して、現在の価格よりも価値の高いものを買う。・・・こうやって文字にするとあたりまえのことなのですが、これが投資の原点であり、奥義ではないかと思います。会社の価値をどうやって算出するのかがこの本には書いてあります。アメリカ人の書いた本なのでアメリカの企業を例にとって書いてあるのが日本人にとっては辛いところでしょうか。 (C-2)はおまけ。アメリカのフィデリティという会社で、マゼランファンドという投資信託を運用していたファンドマネージャーが書いた本です。ピーター・リンチが運用する投資信託なら買っても良いかなと思いますね。私の憧れの人です。 たぶん、普通に仕事しながら本を読むとなると、この6冊を読むだけでも2ヶ月位かかるかもしれません。株買いたくてウズウズするかもしれませんが、一通り読んでみましょう。要は(C-1)賢明なる投資家を読めば良いんだろ!ってことでいきなり(C-1)を読むとたぶん5ページ読んだだけで睡魔が襲ってくるので、くれぐれもそれだけはしないように。明日以降、優良サイトについて紹介します。 どーでも、いい話ですが、転勤しました。現場から設計の方に移動です。引越し等でバタバタしていたので更新が止まっていました。サボってたわけじゃないのよ。座って仕事するのになれていないので、しばらくは肩こり・眼精疲労と睡魔との戦いになりそうです。
April 5, 2005
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