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5月26日の再考確定拠出年金(3)で10万円を金利0.04%で5年間預金すると100,200円になると言うことを考えました。では、なぜこれがいけないのか?それはインフレ率に負ける公算が大きいと言うことです。 インフレとは物価の上昇のことで、物の値段が上がるためお金の価値が下がってしまうことです。例えば5年前と比較して例:5年前100円で買えたコロッケが110円になった。 5年前100円で買えた消しゴムが110円になった。 5年前200円で買えたジャンプが220円になった。 このように物の値段が上昇すると今まで100円や200円で出来たことが、出来なくなってしまう。今までは100円で出来たことが110円ないと出来ない。つまり5年前の100円の価値は現在では110円の価値になると言うことです。5年前の100円 = 現在の110円ちなみにこの場合約1.93%のインフレが5年間続いたと言うことになります。1.0193^5=1.100297 それではみなさんは実感として物価の上昇が近年止まっていると思いますか?私はそうは思いません。ジャンプはチマチマ値上げしたり(最近は230円の時と240円の時がある。そのうち240円に固定されるだろうなぁ)、電車・バスの運賃なんかも値上がる一方です。原油も鉄も値上がってるし(建設業には深刻な悩みです)、アイスだって最近は120円とか140円の物が増えました。ガリガリ君はいつのまにか60円になっていました。 0.04%の金利でインフレ上昇率に勝てるのか?たぶん勝てません。インフレ率(物価の上昇率)が0.04%を超えた時、お金の価値は下がってしまうと言うことです。仮に今後五年間のインフレ率が0.1%だとしても、金利0.04%と比べるとインフレ (1+0.001)^5=100,501預金 (1+0.0004)^5=100,200となり、預金しておくと0.3%も価値が減ってしまうと言うことになります。「たかが0.3%減っただけじゃない」とは思わないで下さい。これは年金ですので増やさないと意味が無いのです。 インフレ率は今後どうなるのか予想することは出来ません。ただ短期的にはデフレ(インフレの反対の意味)と言われる物価が多少下がる時期があるかもしれませんが、長期的に見れば物価は上がっていきます。 金利よりインフレ率のほうが高い。これは預金するとお金の価値が下がると言うことです。しかも、今後インフレ率が0.04%を下回るとは考えにくく、預金はお金の価値が下がる公算が大きい商品であると言えます。私の個人的な考えとしては0.04%(固定金利の0.1%でも)の利回りで預金することは、損をすることが確定している商品に投資をするのと同意義であると結論付けます。 それでは、預金しておくことが悪いのかと言うとそういうことではありません。私のように運用期間が残り35年もあるような場合は積極的な運用が出来ますが、あと5年で退職と言う人は資産の大部分を預金にして運用するというのは悪くないと思います。この場合運用と言うよりも資産の確保と言った方がいいでしょう。 年代や運用方針によって商品の魅力は変わってくると思います。ただ、保守的な運用をしているつもりでも、実は運用どころか資産が減っていたと言うことにならないようにしたいですね。しかも、預金で損をすると言うことは実感しにくいです。額面は減っていないわけですから。
May 31, 2005
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今日は確定拠出年金のお話はお休みします。 先週末は大学時代の友人の結婚式でした。しかも二次会の幹事&司会を頼まれていたので、自分の結婚式でもないのに、ここ二週間位はずっと結婚式のことが頭の中から離れませんでした。 当日は天気もよく、絶好の結婚式日和でした。人前式だったのですが、新婦入場のとき新婦がものすごく良い顔をしていたのが印象的でした。キレイとか可愛いではなく、かっこよかった。何か決意と言うか、凛とした良い顔をしていました。 二次会では新郎側の友人も新婦側の友人も皆ノリが良くて司会はとても楽でした。面白いやつがいたり、キレイなお姉さまがいたりと、司会をしながらも楽しむことが出来ました。 ビックリしたのが、ゼクシィのCM「パパパパーンの歌」を歌っていた「しほり」さんが新婦側の友人で出席していたことです。もちろん歌ってくれました。新郎新婦の前で二人のためだけに歌ってくれるなんてなんて素敵なんでしょう!いーなー。 二次会の打ち合わせをしているときに、二人にそれとなく聞いたら結納から新婚旅行までで、500万円位かかったと言っていました。ほぉ、とかはぁー、とかため息しかでませんね。二人は同棲していたので新居にかかる費用は無いのですが、普通の人は500万円+同居を始めるにあたっての費用がかかるわけですね。あながち、結納から新婚旅行・新居準備(家具含む)までの費用が平均714万円と言うのは嘘ではないようです。 700万円ってすごい金額ですね。所有株式全部売っても全然足りません。まぁ、ご祝儀で何割かは回収できるのでしょうが、それにしても大変だ。4月17日の日記で「節約」について書いたときに、「結婚するの?」と何人かに聞かれました。どうやら男が節約とか言い出すと結婚資金を貯めるためというイメージがあるようです。年内にはそのような予定は無いです。じゃぁ、来年はあるのかと聞かれてもそんな先のこと私にはわかりません。マクロ経済と一緒です。(そんなのと一緒にするなと苦情が来そうだ・・・)*余談* 二次会で知り合ってメールのやり取りをしている人が何組かいるようです。成果が出たあかつきには幹事に報告するように! ちなみに幹事にはそのような役得はありませんでした。残念。
May 30, 2005
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・預金と保険 私の勤める会社の確定拠出年金の預金は変動金利預金と固定金利預金に分けられます。両タイプとも期間が設定された定期預金です。期間は3、5、10年の3タイプがあります。金利は以下の通りになっています。(2005年4月現在)・東京三菱銀行確定拠出年金専用定期預金 固定金利型 半年複利 0.10%・すみしんDC変動定期 変動金利型 半年複利 0.04%これらは満期5年でこの金利ですので中途解約するともっと少ない金利になります。*利息について*金利には単利と複利があります。その中に更に1年複利とか半年、1ヶ月複利があります。単利=元金×(1+年利率)×預入期間1年複利=元金×(1+年利率)^預入期間半年複利=元金×(1+年利率÷2)^預入期間×21ヶ月複利=元金×(1+年利率÷12)^預入期間×12この式の通り、1年複利よりも半年、半年よりも1ヶ月複利の方が金利が高いことが分かります。具体的に言うと10万円を5%の金利で3年間運用すると単 利 115,000円1年複利 115,576円半年複利 115,969円1ヶ月複利 116,147円となります。単利は元金に金利をかけるだけなので10万円 × 1.05 × 3年 = 115,000円となります。ところが複利は10万円×1.05 + (10万円×1.05)×1.05 + (10万円×1.05×1.05)×1.05=115,576円となります。複利は1年目に付いた利息にも更に利息がかかるということです。まさに利息が利息を生むシステムになっているのです。すごい!複利のすごさについてはまた後日書きたいと思います。(ここでは年金のため税金は考慮しませんでしたが、通常は金利に対して20%の税金がかかります)話を戻します。では、半年複利0.04%の預金に10万円を5年間預けるとどうなるか。10万円 × (1+0.04/2)^(5*2) = 100,200円となります。すごいですねぇ。5年で200円も金利がつきました。もう、ばかばかしくてやってられませんね。 なにがばかばかしいかと申しますと、年金は増やさないと意味が無いと言うことです。増やさなければ拠出した金額を何十年後かにそのまま受け取るだけになってしまいます。これでは年金とは言えません。 しかも今の10万円と5年後の10万200円では5年後の方が価値が低いはずです。運用して増やさなくてはいけないのに、価値を減らしているなんてどうしようもないです。明日は友人の結婚式のため更新できません。来週はこの続き「インフレ」を考えます。
May 26, 2005
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昨日、私が勤める会社の年金を運用している住友信託銀行の確定拠出年金相談窓口に電話して疑問・質問をぶつけてみました。なかなかダメそうな社員が対応してくれましたが、何とか良い回答を得ることが出来ました。(ダメそうな社員だからポロッと話してくれたこともある)この内容に付いては書き進めながら紹介していきたいと思います。 それと昨日の日記ではあえて強調しませんでしたが、確定拠出年金に加入すると脱退することは出来ません。なぜ出来ないのかと問い合わせたら、「年金だからです!」と言う回答が帰ってきました。なんだか納得できませんね。 公的年金は自分の払った保険料は、今年金を受け取っている人を支えているので脱退できないと言うのは理解できます。しかし、確定拠出年金は私のために会社が年金運用資金を出してくれている(本来は我々が受け取るべき給与の一部を企業年金の財源として運用している)わけで、それをやめることが出来ないと言うのは理解できません。 現実に私個人のための年金の運用資金を拠出しているわけです。年金として受け取る場合には税制面での控除があるので自由に出し入れできないと言う程度なら理解できますが、制度を続けるか、やめるかくらいは途中で選択できても良いはずです。 この意見をぶつけてみたら「年金だからしょうがないですね。」と言われました。(この辺がダメ社員らしい)まぁ、制度の問題でいち銀行員に愚痴っても何の解決にもならないのでこの辺でやめました。 ここまで書けば明らかですが、私は確定拠出年金の制度に加入したことに非常に後悔しています。ですから、これから加入するのか、しないのか判断しなくてはいけない人がいましたら、納得するまで考えてからにしてください。一年や二年加入が遅れても何も問題は無いはずです。それよりも納得できない制度に40年弱も付き合うのかと思うと気が滅入ります。さて、制度の話はこれくらいにして運用商品の話に移りましょう。確定拠出年金の運用商品としては・預金・保険商品・株式投資信託(国内・海外・アクティブ・パッシブ)・債券投資信託(国内・海外)・株式・債券バランス型投資信託があります。ここで考えなくてはいけない問題点は、預金・保険商品 → インフレ率投資信託 → 手数料、運用成績などが上げられます。明日以降各商品について考えてみます。*余談 昨日の問い合わせの中で他社の確定拠出年金の運用商品について聞いてみました。少ないところだと6種類くらい。多い会社だと30種類くらいあるそうです。郵便局で募集している個人の確定拠出年金だと23~27種類くらいあるそうです。 ちなみに私の勤める会社はスタート時には11種類でしたが、つい最近3種類追加されて14種類になりました。この追加された3種類を見たときに私は激怒し、確定拠出年金に加入したことを後悔したのでした。
May 25, 2005
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このページを見ている人で勤めている会社が確定拠出年金を採用している人がどれくらいいるのか分かりませんが、何回かにわたって再考してみたいと思います。ここでは、私が勤めている会社と同く、企業年金制度を確定拠出型に移行している場合を考えます。 まず、確定拠出年金の特徴、運用商品について考えてみますが、もし今の時点で確定拠出年金に加入するか?しないのか?という選択をしなくてはいけない人がいましたら、判断を急がずに十分納得するまで考えてからにしてください。(もちろん選択するまでの期日があるのでしょうが) 確定拠出年金はこの先何十年後のことなので、いまいち実感が湧きませんが、出始めを誤って修正しないまま行くと、運用期間が長い分だけぶれが大きくなります。・確定拠出年金の特徴 年金制度はサラリーマンの場合、受け取る年金の中身は国民年金・厚生年金・企業年金の3つに分かれています。(企業年金が無い会社、企業年金と確定拠出年金とを併用しているところもありますがここでは考慮しない) 国民年金と厚生年金はご存知のとおり公的年金と呼ばれる日本国が運用して我々に給付してくれる年金です。この部分に関してはまったく当てにならないので、ここでは議論しません。もらえないものとして自分で老後の資金を今から準備しましょう。 今までの企業年金は給付額が約束されていました。(給付額が確定していた)つまり、月々にx万円給付すると言うことが決まっていたのです。しかし、ここ十数年で入社する人よりも退職して年金を給付される人の方が多くなってしまいました。これでは年金制度を維持することは出来ません。(この辺りは公的年金と一緒) しかも、バブルが弾け、企業年金を運用していた金融商品も暴落してしまいました。つまり運用に失敗してしまったのです。年金制度を支える人が減ったのと運用失敗のダブルパンチで企業年金は行き詰まってしまいました。 このままでは今年金を給付している人に対しても支払いが出来なくなってしまいます。(今給付されている人は給付額が確定している人たちなので、その約束を反故にするわけには行かない) そこで、会社側は今後給付する人に対して、給付する金額を保証するのではなく、一人あたりの年金運用資金は決まった額払いますが、運用については個人で行ってくださいと言う制度に移行することにしました。これが確定拠出年金です。 つまり会社側は、我々は運用下手だし、金も無いから給付額なんて保証できません。今給付している人には決まった額払わなくてはいけないので、今働いて年金を支えてくれている人たちには苦汁をなめてもらいます。年金の運用資金は払うから自分で運用して、自分で責任とってね。ということを言っているのです。 若い人たちはまだ良いですが、ある程度年代が上だと困りますね。勤める会社を選ぶ上で福利厚生も考慮している人もいるでしょうから。 まぁ、分かった。年金資金を提供してくれるだけありがたい。運用は自分で責任もってやりますよ。と言うことになるわけです。明日以降運用商品に続きます。*余談* 私は年金制度移行の説明会のときに「このままの制度では企業年金の制度は破綻します」と言われました。そう言われてしまったら移行するしかないわけです。 上の記述で「年金資金を提供してくれるだけありがたい」と書いていますが、この考え方は間違いです。企業が提供する年金資金と言うのは元々は従業員に対して支払われるべきお金なのです。企業は社会的責任の一端として年金運用を成功させる義務があると私は考えますが・・・。
May 24, 2005
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この週末はKENさんのセミナーに出席してきました。収益のバリューについての講義と言うことで、今まで私があまりしっかり考えてこなかったこと(こう書くと語弊がありますが)だったので、大変参考になりました。良いセミナーをありがとうございました。 セミナーに出席するたびに、自分の勉強不足を思い知らされます。周囲に株の話を出来る人がいないので、セミナーくらいしか他人と自分を比較できる場所が無いのです。セミナーの最後にKENさんがおっしゃってましたが、「仲間を作ること」の大切さを実感しました。 ブログは自分を知るということの一つの手段だと思っています。過去の日記を読み返すと、自分の勉強不足やちょっとした勘違いを見つけることが出来ます。ですから、恥ずかしいですが、過去の日記に付いては修正しないで、記事を保存していきたいと思います。大きな間違いに気が付いたときはその都度訂正していきます。みなさんから、私の日記に間違いや、勘違いがありましたらご意見いただければ幸いです。 ここ最近で一番大きな間違いに気が付いたのは、確定拠出年金に加入してしまったことです。確定拠出年金の運用をどうするかと言うことに目を奪われてしまい、肝心の年金に加入するのか?しないのか?と言う議論をすることに気が付きませんでした。 明日からは確定拠出年金についてもう一度はじめから考えたいと思います。
May 23, 2005
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昨日は久々に自分の年金運用成績を見てみました。(確定拠出年金はネットで運用成績が確認できる)いや~見事に減ってますね。日本株がやられてました。4月分の運用損失によって一年間の運用成績がマイナスになっています。まぁ、そういうこともありますわな。 外国株・外国債券は順調のようです。この一年で+4~5%の運用成績でした。4月8日の「私が投資を始めたきっかけ」でも書きましたが、私の確定拠出年金のPF(ポートフォリオ)は・日本株式投資信託 パッシブ型 50% ・外国株式投資信託 パッシブ型 30%・外国債券投資信託 20%となっています。(4月8日の日記では40・30・30%になっていましたが、50・30・20%の書き間違いでした) 投資信託については4月8日の日記「投資信託って何?」を参照して欲しいのですが、お勧めの書籍を上げるとしたらバートン・マルキール著「ウォール街のランダムウォーカー」でしょうか。 ただし、この本は効率的市場仮説に則って書かれている本なので、その辺を注意して読んで欲しいと思います。(最近では効率的市場仮説は否定されてきています。市場はある程度効率的ですが、完全に効率的かといえばそんなことは無いでしょう。効率的ではない人間の心理が大いに働いているはずです。)確定拠出年金の運用商品は主に・預金・保険・株式投資信託(アクティブ・パッシブ型)・債券投資信託(日本国債券・外国債券)・株式・債券投資信託に分類できると思います。預金はまぁ、いいとして保険がなぜ年金運用商品に選ばれているのか良く分かりません。なんで?預金とほとんど金利が変わらないのに、保険だと途中解約すると解約控除が適用されて元本を下回る可能性があるそうです。おいおい。じゃぁ、預金にするよって話ですね。 国債について簡単に調べてみました。平成17年4月11日発行 10年もの変動金利日本国国債 適用利率0.73%だそうです。日本国国債はただでさえ利率が低いのにこれを投資信託にすると言うのはどういうことなんですかねぇ。ちなみにすみしんDC日本債券インデックス・オープンSの信託報酬は純資産総額に対して0.168%だそうです。簡単に考えると0.73%の国債買ってそこから更に0.168%の手数料引かれるんですねぇ。年率0.562%と言うことです。 余談ですが日本の国債の格付けはアフリカのボツワナよりも低いって知ってました?週末は更新お休みです。来週は確定拠出年金について続きを書きたいと思います。
May 20, 2005
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ここ最近、私のYahoo Financeのページはおかげさまで真っ赤です。昨日は2銘柄だけ黒でした。みなさんはどうなのでしょうか。まぁ、こういう時期もありますわな。株式相場が全体的に値を下げているので、絶好の買いチャンスなのですが、資金が追いつきません。私はほぼフルインベストメントなので下げ相場のときに買い増しすることが非常に困難です。一長一短ですね。 ネタが無いときにYahoo Financeの話でもしようかと思ったのですが、みなさん普通に利用されていると思いますので書くことがないんだよなぁ。ここでは私がどのように利用しているか紹介しようと思います。 私のYahoo Financeのポートフォリオは持ち株の管理のほかに、主にスクリーニングの式ごとに分類しています。例えば、PER・ROEを条件としたものや、清算価値によるもの、多少条件をゆるくして収益と資産を両方考慮したものなどです。この他に相場を観察すると言う意味で、私が独断と偏見で選んだ一部上場企業の代表的なもの(日経225ならぬ日経25)があります。あとは、他の個人投資家さんが注目している銘柄を登録したものがあります。全部併せると約90銘柄くらいをウォッチしている感じです。 業種ごとに分類した方が良いという人もいるでしょう。確かにそういう面もあると思います。私の分類方法だと業界内で安いのか高いのか調べるのが大変です。しかし、私は投資条件が複数あるので、ある条件で調べたものの中から一つ、また違う条件の中からもう一つ、と言う買い方をしているのでこの方が便利なのです。確固たる投資方針が自分の中で決まったら、業種ごとに並べ替えることになるでしょう。 みなさんはどのような感じで使っているのか気になります。他人のページってあまり見たことないですね。(この前初めて他人のYahoo Financeページを見ました)もし便利な使い方があったら教えてください。 しかし、タイ編というか投資の話以外の評判が良いですね。まぁ、自分でも気がついてはいるのですが、いまいち投資の話は書きにくい面もあります。日々勉強して良いものが書けるようにがんばりたいと思います。 今週末はKENさんのセミナーがあります。収益に関しては(も)まだまだ、勉強不足なので理解を深めることが出来れば幸いです。どんなセミナーになるか楽しみです。*用語解説*フルインベストメント(Full Investment) 投資(Investment)を全投資資金(Full)で行うということ。投資資金が100万円なら100万円分の株や債券などを購入し保有すること。私の場合、投資資産の99.7%を株式で保有している。0.3%が現金と言うことになる。(厳密に言えばMMFなので現金ではないが。) 例えば、100万円の投資資産のうち70万円で株・債券を買い、残りの30万円は割安・条件の良い株・商品が出てきたときのために待機させておくと言う人もいる。
May 19, 2005
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昨日、4月20日の日記の「世界を変える方法」で取り上げた、海外でボランティアしている人から電話がありました。私のブログを読んだようで、「どーせ、変な宗教にはまってますよ。」といじけてました。ブログの感想を聞いたら、「わりと面白かったよ。でも株のところはつまらないから飛ばして読んだ」と言ってました。っておい! 一応投資の話がメインのサイトなんですけど・・・。この人はとんでもない人で、メールにも「MUのブロ愚は、はじめMUのものとは気付かず・・・」とか書いてくる始末。ブロ愚ってなんだよ!そんなに愚かしいのか!?ちくしょー!泣いてやる。愚痴をこぼしたところで、明日は株の話をします。
May 18, 2005
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裸足で携帯 バンコクは先進国並に発展している部分と、発展途上国的貧しさが混ざり合っている都市です。 高層ビルの数は新宿よりも多いかもしれません。でもガラス張りの超高層ビルの前の歩道はタイルがはがれて凸凹だったりします。 一日100バーツ(300円くらい)稼ぐのがやっとの人もいれば、子供にベンツを買い与えるような人もいます。(学生と思われる女性がベンツを運転している姿を良く見かけました) ADSLは一応ありますが、速度が不安定な上につながらなくなることもあるそうです。値段が日本の光と変わらない、もしくは高いくらいなので物価を考えるとものすごく高いです。インターネットカフェがそこら中にあります。 スーツ着てキレイなオフィスビルに通勤している人もいれば、屋台やタクシーの運ちゃんはハンモックで昼寝しながら商売している人もいます。夜中にタクシーに乗っていると、信号待ちのときに5,6歳の子供が花を買ってくれとよってきます。 外は熱いですが、店やビルの中は冷房が効きすぎて寒いくらいです。サラリーマンはみんな長袖で仕事しています。冷房をガンガンかけるのがサービスだと思っているようです。 携帯電話の普及がだいぶ進んでいるようです。日本と同じで大学生はほとんど所有しています。以前、携帯電話で話しながら裸足で道路を歩いている人を見かけました。もう、進んでいるのだか、遅れているのだか良く分かりませんな。 バンコクには貧富の差があり、やる気無くブラブラしている人もいれば、商売にギラギラしている人もいます。欧米・東南アジア・東アジア・中近東から仕事・観光でたくさんの外国人が訪れます。以前は貧しさや、不衛生さが非常に気になっていました。しかし、この多様性が街に活気を生み、バンコクを魅力的な街にしているのでしょう。今回の旅行では、いつもと異なる視点で考えることにより、バンコクが好きになりました。
May 17, 2005
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現地カップル バンコクの街を歩いたり、ホテルで過ごしていると、タイ人女性と一緒にいる外国人カップルが多く目に付きます。主に白人ですが、中国・韓国と思われる人もいます。国際都市ですから珍しいことも無いのですが、一部のカップルは純粋にお付き合いをしていますが、大部分は日本で言うところの出会い系のようです。現地調達することから勝手に「現地カップル」と私は呼んでいました。初めてタイを訪れたときは数の多さに違和感を覚えました。今ではすっかり慣れてしまいましたが。 外国からネット上で知り合いになり、休みを利用してタイに来ます。そしてその期間中、食事・観光・買い物・ベット等生活の全てを共にします。リゾート型売春とでも言うのでしょうか。売春と言うとプロっぽいのですが、それで食べているわけではなさそうです。(もちろんそういう人もいるでしょうが)中には学生もいますし、他に仕事を持っている人がほとんどでしょう。(推測ですが) 買い手側のメリット・ 現地の情報を知っている人がいるのは何をするにも便利・ 現地の人といれば防犯上も安心だし、ぼったくられない・ タイ人女性はスタイル良い人が多い・ 恋人気分が味わえる・ 売春よりも罪悪感が少ない売り手側のメリット・ 売春を商売にするつもりは無い。気軽に稼げる・ お金をもらう以外にも色々買ってもらえる・ 現地の男性と付き合っていたのでは体験できないことが体験できる(ホテルや食事、買い物など)・語学のトレーニングになる・ あわよくば玉の輿今上げたものは私の勝手な憶測です。もし、体験したことある人がいましたら(売り手も買い手も)詳しい話を聞かせてください。現地カップルはバンコクのどこに行ってもいるので、観察するのが結構楽しかったです。 観察していて気が付いたのは、白人男性は非常にやさしいと言うことです。こういうものは絶対当り外れがあるのですが、それでも女性に対してやさしくしています。「あーこの人外れ引いてるなぁ」と言う感じでも、笑顔で接しています。一方、アジアの男性はというと外れを引いてしまった感じの人は非常に不機嫌そうに食事をしたり、いかにも俺が買ってやったんだぞ、と言わんばかりの買い物の仕方をしています。しかも荷物を女性に持たせたりします。 このアジア人男性のパターンを見ると非常に不愉快になります。買ったのはお前なんだから最後まで責任持てよ。嫌ならやるな。とついつい説教したくなります。(もちろんそんなことできるほど語学力はないのですが) 昨年、島を訪れたときに70歳くらいの初老の男性と、学生と思しき女性の現地カップルがいました。常に笑顔が絶えず、レディーファーストで非常に好感が持てました。(なんかおかしな表現ですが)奥さんに先立たれて寂しいのかなぁ、などと勝手に妄想していました。しかし、介護(失礼な表現ですが)としての現地カップルは非常に面白い発想だと思いました。 ちなみに日本人男性の現地カップルはあまり見かけたことはありません。どっぷり漬かってしまうのが合わないのでしょうか?普通の売春は日本人多いですが。 タイでは女性が非常に安く買えます。ホントにビックリするくらい安いです。しかし、私はお勧めしません。(売春が良いとか悪いとか言うことではなくて) リスクが高すぎます。タイでのエイズ感染者は一時期よりは収束して減少傾向にあるようですが、まだまだ危険であると言えます。また、新たに感染する人が減少していても、発症する人がこれからどんどん増えてきますので、依然大きな社会問題であると言えます。それならば、飛行機代かけて行くよりは日本の風俗の方が良いのではないでしょうか。
May 16, 2005
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今日は、ちょっとタイ編をお休みして、最近思うことを書きたいと思います。買ったもの 日本プロセスを買いました。住友金属工業を売った資金をそのまま回しました。詳細については後日書きます。 また、本日は資金追加の予定なので約定しましたら報告します。カネボウについて カネボウの上場廃止が決定しましたね。当然と言えば当然なのですが、個人投資家の方にはお見舞い申し上げます。財務諸表を読めれば虚偽記載が分かるかと言うとそういうものかは分かりませんが、投資に適格な企業と言うことにはならないのかもしれません。 しかし、そういう投資家ばかりではなく、自社株だからと買っている従業員もいるでしょうし(私の勤める会社の人も多数自社株購入している人がいますが、とても財務諸表を見てから購入しているとは思えない)、退職してからの資金にと思っていた人もいるはずです。経営陣にはこれ以上ないというくらい厳しい処置を望みます。それが株式市場の健全化につながるはずです。 私は現在9銘柄に投資していますが、集中投資は怖いなぁと言う思いと、9銘柄もあると管理が大変だと言う実感があります。定期的にHPなりニュースで情報をチェックして、財務諸表も見て、他の銘柄も調べて・・・などとやっていると4~6銘柄くらいが適正なのかもしれません。もう少し絞ってみようかな。明日はタイ編の予定です。
May 13, 2005
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タイの映画館 このGWでタイを訪れたときに、タイで初めて映画を見に行きました。EGVというシネマコンプレックスに行ってきました。平日と言うことも有り、客はまばら。外国人カップルや、学生が多かったです。料金は普通の席で120バーツ(350円くらい)。私は飛行機のファーストクラスみたいな席で観賞できるプレミアムシート(電動リクライニングチェア)という席で260バーツ(750円くらい)で見ました。 映画の内容は、まぁともかく、何より驚いたのが、上映前の予告編が終わって、さぁ映画が始まるかなと思っていると「Please stand & respect Majesty of THAILAND」とメッセージが出て、映画館の人たちが一斉に立ち上がります。そして、現国王のプロモーションビデオのようなものが流れます。(音楽付きで幼少期から現在までの写真が表示される)これが終わってみんなが着席するとようやく映画が始まります。 いくらタイが王国だからと言って、これにはちょっとびっくりしました。ただ、タイには王室を重んじる習慣が根強く残っているようで、タクシーに乗ると車内に王様の写真を飾っている人を多く見かけます。日本で言うところの交通安全のお守りを車内に飾る感じに近いのでしょうか。(違うか?) それと、映画本編が終了してスタッフロールが流れると同時にみんな席を立ちます。みんなせっかちだなぁ、と思っているとなんと掃除の人まで入ってきて堂々と掃除まで始めてしまいました。タイではスタッフロールを見る人はいないようです。と言うか、スタッフロールが始まってゆっくりしていると、邪魔だよと言う目で見られてしまいます。さっさと席を立つのがマナーのようです。昔のジャッキーの映画なんかはスタッフロールのところでNGシーンが流れたりしましたが、そういうものだったらみんな見るのかな?あれを見ないなんてもったいない話です。明日も続きます。たぶん今日で1000Hit達成できるでしょう。1000Hit目だった人は連絡いただければ発表いたします。
May 12, 2005
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私はここ2年ほど何かの運び屋でもやっているのではないか?と疑われてもしょうがないくらいタイに行っています。そこで、タイで驚いたことについて書きたいと思います。タイの交通事情 バンコクの渋滞がひどいと言うのは有名ですが、本当です。毎日同じところが渋滞します。と言うことはシステムが交通量に追いついていないと言うことですね。特に市内のBTS(市内を東西南北に走る「ゆりかもめ」みたいなやつ)沿いはひどく、時間帯によってはこの辺を通るルートでタクシーを捕まえると乗車拒否されます。私は、GW中に3回も乗車拒否されました。どの運ちゃんも時計を見てから、道が分からないとか、交代の時間だからダメとか、遠いから嫌だとか言われました。 タクシーの料金は日本に比べるとものすごく安く感じます。空港から市内まで高速を使って40分くらいですが、400~500円(150バーツ前後)で行けます。ちなみに空港出口で声かけてくる人に付いていくと400バーツくらいで市内まで運んでくれます。気をつけましょう。コツは到着ロビーではなく出発ロビーのところでタクシーを捕まえることでしょうか。(現地の人が市内から空港まで乗ってきたタクシーを捕まえる) バンコクから地方へ延びている幹線道路は2~4車線と良く整備されています。(タイにしてはと言う程度)3車線以上の道路になると中央分離帯があるのですが、一番外側の車線を逆走してくる車やバイクが結構います。が!そんなの誰も気にしません。どうやら当たり前のようです。だれもクラクションを鳴らしたりしません。 それと道路がアスファルト舗装されたところがほとんど無いことに気がつきました。全てと言っていいほどコンクリート舗装でした。ちまちまと補修する気が無いのでコンクリートなのでしょうか?舗装について興味のある方は以下参照。http://www.hitachi-kensetsu.co.jp/hosou2.htm 今までで一番驚いたのは、象が歩いていることでした。地方じゃなくてバンコク市内をです。タイと聞いて発展途上国だろ、というイメージは一部当っていますが、一部で外れています。バンコクは進んでいる部分を見れば東京以上かもしれません。(高層ビルの数は横浜なんか目じゃないくらいたくさんある)そんなところを象が歩いているのです。 夜タクシーに乗っていたら歩道を子供の象が歩いていました。うぉっ!と驚いているとその先に親の象が尻尾に赤色灯をつけて車道を歩いているではないですか!しかも誰も驚かない。逆送する車のときと同じで、誰も気にも留めません。日常なのでしょうか。聞いてみたらタイなんだから象くらい歩いてるよ、と言われました。(ホントかよ) 明日に続きます。
May 11, 2005
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連休中はタイに行ってきました。タイ人もびっくりするくらい今年は暑いらしいです。日本語の話せるタイ人が「天変地異だ!」と言っていたので「異常気象だよ」と教えてあげました。 さて、4月26日の日記で50%上がったら売ると書いた銘柄が約定しました。128円で買ったものが192円で売れました。128 × 150% = 192 買ったのが2004年9月6日なので8ヶ月で50%なら出来すぎの結果でしょうか。ちなみに住友金属工業です。売り注文を出して、旅行に行く直前にHP見たら増配すると言う情報が出ていたので、もっと指値を上げようかとも考えましたが、50%と切りの良い数字なのと、鉄鋼株の見通しが全然分からないので、まぁ良しとしました。まだまだ値上がるかも知れませんが、頭と尻尾はくれてやれと言うことでこれで満足です。 この銘柄については財務諸表などまったく見ないで買った銘柄です。(財務諸表を見ていたら絶対買えない)私は建設関係の仕事をしているので、あのころの鉄の価格の高騰と価格転嫁、私の勤める会社の受注の好調さ(ゼネコンの受注が増えれば鉄の消費量も増える)など、感覚だけで買ったものでした。 今考えると数字的裏付けが無いのはなんとも不安ですね。でも、株価を支配するのは数字だけではないので、こういう感覚的なセンスも磨いていかなくてはいけないですね。なんにしても初めて株で利益を確定することが出来て良かったです。
May 10, 2005
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