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同窓会にて 先週末に研究室の同窓会がありました。上は40才台前半の人から下は現役の学生まで70名ほどが集まりました。 先生・助手、懐かしい先輩方や、全然面識のない先輩方にお酒をついで回っていると所々で株の話をしている人たちがいます。「株って結構儲かるよ」とか「何で急落したのかよくわからん」とか、そんな会話が耳に入ってきます。私の周りでは少ないけれど、最近取引を始める人が確実に増えているようです。 残念ながら「良い銘柄があるから教えてあげる!」と言っている人は、まだいませんでした。本屋にて 最近本屋にいくと、株式投資本のコーナーが拡大されているのは皆さんも気づいていると思います。ここ1ヶ月くらいでは外貨証拠金取引の本が目立つようになってきました。平積みのところもにぎやかになり、少し前までは株式メインでしたが外貨証拠金取引や商品先物の本なども平積みされています。 小説や漫画などのコーナーに行くと、お勧めの本に店員の書いたポップの立っている本屋があります。こういった投資の本にもポップがあると面白いかもしれません。「個人投資家が選ぶお勧め入門書第一位!」 (四谷さんの本)「この本を読むと100万円が1億円になるような気がします!」 (デイトレの本)「不眠症の方にお勧め!」 (証券分析) 最近、ホウボウのブログやら経済紙を見ていると、日本はどうやら金余りの状況なのだそうです。ここのところの円安も資金が外貨に流出うんぬんかんぬんとあちこちでそういう類の記事を見かけます。銀行の貸し付け残高がどうのとか、余剰資金が不動産・株に流れているとか言われても私にはピンときません。「バブル再燃か?」なんて雑誌の見出しも出てたりします。 ただ、これも最近本屋で気がついたのですが,ここのところ飲食店に関する雑誌・書籍(いわゆるグルメ誌)が急に増えています。以前は安くておいしいお店みたいなものが中心でしたが、最近は「高くても行く価値のあるお店」を特集しているようです。前回のバブルのときにもグルメブームと言うのがありました。昔何が起こっていたのかを再検証すると同じツテを踏まなくてすむかもしれません。
November 23, 2005
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最近徐々に認知度が上がってきた外貨証拠金取引を始めました。口座は大分前に開設していたのですが,なかなか資金を振り込むことができなくて放置していました。 認知度が上がってきたと言っても私の周りで外貨証拠金取引を知っていたのは銀行員の友人だけでした。いろいろと勉強したことを外貨証拠金取引を知らない友人に話しながら、自分でもよく理解していないことを発見したり、理解を深めたりしました。やはり、一人で勉強するよりも何人かで議論しながら勉強する方が理解が深まったり、意外な穴が発見できて有意義ですね。 その場で様々な場合を想定して計算してみた結果、現在の日本の金利はありえないくらい低いことから、長期で外貨のポジションを持つことは意外とリスクが低いという結論になりました。長期的にみれば日本の金利も上がるでしょうが、上がってもせいぜい半年後に0.5%、一年後に1.0%とかその程度ではないかと思います。 で、実際に外貨のポジションを持ってみました。レバレッジは10倍です。追証が発生しないように、必要証拠金の倍の額を口座に残しておきました。しかし・・・買って2日で精算しました! 無理です。こんな上がるか下がるか分からない物を持っているのは精神的にきつ過ぎます。しかも、証拠金が口座に十分にあるとはいえ、レバレッジ10倍と言うのが心に重くのしかかります。 こんな調子ではたとえ儲かったとしても全然割に合いません。というかこんな調子で儲かるわけがありません。外貨証拠金取引は私には合わなかったようです。 ただ、これと同じような思いを株に抱いている人もいるのかもしれないと思いました。「株なんて上がるか下がるかの物に財産をつぎ込めるか!」 外貨証拠金取引で利益を出している人から見れば私が抱いている感情は上のコメントと同じように思えるのでしょうか?まぁ、なんにしても合わないものには手を出さないのが一番だと思います。 ということで、FXやめました!
November 10, 2005
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