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道中の立て看板で見つけた滝を巡ります。『千丈ヶ滝』二瀬川に続いている分岐瀑。滝に行く山中で見つけた不思議な洞窟。 人口窟のようだが、何だろう?防空壕?岩が積んでなければ確認しに行くのに・・・(ー_ー)!!『夫婦滝』 大きな看板の誘導があったにもかかわらず、何の説明書きもない。Googleってみたら、福知山市の現況 H18 報告書のようなものを見つけた。修験道の山:天ヶ峰の行場の一つと言われているようです。『不動の滝』鬼嶽稲荷神社に行った際に見つけた小さな滝。この3つが福知山の主な滝のようです。(^-^;どれも水量が多くないのが以外です。最後に福知山のB級グルメ『ゴムそば』ゴムのような色と食感の麺。ということなのだが、普通の麺に比べてやや固め?? かもしれないが、そこまでゴムのようでもない気がする。お酒に合うようにか、味はやや濃い目です。
2016年03月27日
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「天の岩戸神社」って、全国に何件あるのだろう。晴れ女の私は、常に天照大神の恩恵を受けているのだが、あちこちにあるので、天照大神も大忙しかもっ!(笑)今回は福知山の【天の岩戸神社】。 ここも福知山十景で「元伊勢三社」のひとつです。 社殿背面の巨石は『御座石(ございし)』神が座して天降った所鎖を伝って登りますが、登は鎖いらないかな。降りる時は滑りそうで必要かも。岩の左手水面の部分、高千穂峡の真名井の滝みたいに通り抜けています。あるいは、沖縄の斎場御嶽(せーふぁうたき)のようでもある。拡大してみます。なんだか神秘的。まさに「聖域」です。少し下流?の方には「神楽石」や「産盥(甌穴)」もあるようですが、どれか判りませんでした。(^-^;ここから400mほど登った場所に【元伊勢 内宮 皇大神社】があります。これこそ、パワースポットという感じ。『一願成就』らしいので、一つだけ願ってきました。ってか、色んな場所でも一つしか願ってないしっ!他の方々は欲張りみたく、沢山願っているのでしょうか・・・。(^-^;伊勢神宮の祭神である天照大御神は、天皇の命で、鎮座地を求めて各地を転々とした。それまでの間に訪れた一時遷座地は、各地で元伊勢として語り継がれた。「元伊勢三社」のひとつです。周りには、早くもヤマツツジが咲いており、山に彩を添えていました。
2016年03月27日
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福知山十景の【二瀬川渓流】に行ってみた。「にせがわ」ではなく、「ふたせがわ」と読みます。新童子橋(しんどうじばし)を渡りつつ 二瀬川渓流の景色を堪能。ここも鬼にまつわる場所。「鬼の足跡」がある。偏平足なのか??(笑)「頼光の腰かけ岩」大江山で鬼退治をした源頼光が腰掛けた岩と伝えられています。「美多良志荒神(みたらしこうじん)」 美多良志は「み照らし」から来ていると言われ、「闇を照らし光を与える神」「困難を晴らし見通しをよくする神」として古くから信仰を集めています。恋愛成就、難病治癒、学業成就、など渓流の音を聞きながら、雰囲気ある散策道を歩く。この時期の森林浴は気持ちいい。
2016年03月27日
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鬼とは何者なのか?昔話にはよく出てくる鬼。ことわざにもある鬼。鬼がいつごろから出てきたのかは、まだ定説はない。そんな鬼について考える。考えさせられる? 博物館。【鬼の交流博物館】鬼に見立てた建物になっています。大きな鬼の瓦は、人のおよそ3倍の高さです。日本の鬼、世界の鬼、鬼瓦等たくさんの資料が展示されています。日本のは定番の他に、開脚している柔軟な鬼、アニメキャラちっくな鬼、ハリーポッターに登場する屋敷しもべ妖精っぽいのだったり、百面相?と何だか鬼っぽくなくって可愛げある。 海外では鬼というより悪魔。しかし可愛げのある仮面もあり。 どうも目につくのは怖そうなのより、可愛い面構えの鬼に目が行くのは可愛いのが好きだから??鬼は時代により場所により姿かたちを変えながら、人間の心の中にすみつづけてきた。鬼とは何者なのか?その答えを出すのはあなた自身である。普段、考えないような事を考えるのもまた『乙なもの』かもしれない・・・
2016年03月27日
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鬼退治伝説のまちとしても有名な福知山に行ってきました。平安時代、一条天皇の時代に丹波の大江山の岩屋に悪い鬼どもが多く住み、悪事を働いていたそうな。有名な酒呑童子という鬼 を退治するために源頼光ら武士を鬼退治に向かわせ、鬼退治をした。 という伝説が残っています。至る所にいる鬼の案内で、迷う事がありません。(笑)「大江山連邦・ブナ原生林」・・・ 福知山十景 雲海とまではいきませんが、なかなか絶景です。秋の早朝は雲海が観られるようです。その大江山(鬼嶽)八合目にある「鬼嶽稲荷神社」 春だからか、色んな鳥の鳴き声や音(多分、キツツキ?)がして、賑やかな山です。森の中には綺麗な鳥の羽が落ちていました。 このブルーの羽の持ち主はどんな鳥なんでしょう?幸せの青い鳥、ならぬ青い羽 (^-^;ぶな林はまだ新緑の季節ではないので、枯れた感じですが、「逆さ杉」など、ちょこっと見所ありです。多分、雷などで杉の木が折れて下に向いてしまったのではないでしょうか・・・。そして、鬼伝説どおり?【鬼の洞窟】があるようです。 道になっているようでなってないので、看板が少なく、ちょっと判り難い。看板にすぐそこ。と書いてあるが、どれ??と言う感じ。とりあえず大きな岩に行ってみる。穴が開いている気配を感じないので、回り込んでみると 鬼 狭っ!! もっと奥行きあるのかと思った・・・鬼退治するほどの鬼ではなかったのではないのか・・・(^-^;
2016年03月27日
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「炊飯器でお菓子作り」の要領で、バナナバージョンを作ってみました。バナナをフライパンで、砂糖少々とシナモンパウダーをふりかけ、一番小さな火で柔らかくする。そのままだと固くて折れるし、柔らかくしすぎるとこれまた切れる。バナナに関しては切り方の問題か、柔らかさ加減が難しい・・・(ー_ー)それに、縦に切るのも難しい。輪切りがいいのかもしれない。とりあえず炊飯器の周りに敷き詰め、炊飯器にホットケーキミックスを流し込む。30分で火が通ったので、そのまま冷めて少し縮まるまで待つ。ジャーン!!完成。シナモンパウダーが焦げたように見えるのですが、味はGood(^^♪外側だけでなく、中にも切れ切れになってしまった欠片が入っています。なので、中までバナナケーキです。ちなみに、バナナは4本使用しました。
2016年03月20日
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突然の身内の不幸事で、ン十年ぶりに田舎に帰りました。不幸中の幸いというべきか、3連休はこれといった旅行計画もいれてなかったので、誰にも迷惑をかけずに済んだのが良かったかな。お天気も雨の予報だったのですが、全くの傘要らず。相変わらず、お天道様に見守られています。田舎の話をすると、皆に羨ましがられる【飛騨高山】。今回は観光ではないので、ゆっくりしはしませんでしたが、とりあえず定番コースとして朝一へ。時代ですね。英語・中国語・韓国語表記がされています。それだけ、アジアのお客様が増えたという事でしょう。朝も早すぎてまだ完全にOPENしておらず、これからどんどん出店の商店主が軽トラでやってくるところです。お買物をして入れてくれた袋の絵に描かれている後のキャラ。昔からあったかなぁ~・・・??と思ったら、宮川を架ける「鍛冶橋」の真ん中に御鎮座。 子供の頃から生活していた親に聞いても記憶にない。とのこと。調べると、手長像と足長像。足長像は足名椎命(アシナヅチノミコト):父、手長像が手名椎命(テナヅチノミコト):母と、夫婦のようです。いつから?? ・・・(ー_ー)!!多分、おきまりの観光コース。【古い町並み】 完全に朝が開けてないのか、まだ太陽の光が少なく薄暗い上、建物も黒っぽいので写真も暗くてわかりにくいかもっ!!(^-^;町内のあちこちにあるお祭りの山車蔵がよく目につく。【山桜神社火の見櫓】登録有形文化財 第21-0121号 【高山市政記念館(旧高山町役場)】市指定文化財親が子供の頃は、ここが市役所だった。なんか威厳あるなぁ~。 明治28年築~昭和43年まで市役所庁舎として使用。確かに。【国分寺】(本堂)重文 室町時代建立(三重塔)県指定重要文化財親が子供の頃、年に一回この三重塔に登れたらしい。今はどうなんでしょう・・・?と、他にも色々と重文や、見所が沢山。観光客の方々のほうが調べるし、色々知ってるでしょうね。観光客が増えたせいか、お店やさんが沢山増えた気がします。以前はお店もそんなにせり出してなかったし、道幅が広く感じました。が、逆に初めて来る方には解りやすい案内が増えたのも否めない。不幸事とはいえ、久々に一族が集まるのって必要な事だなぁ~と感じる今日この頃でした。
2016年03月19日
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同僚が教えてくれた100均グッズ。ふわふわ厚めのパンケーキを作るシリコン素材の型。【かんたん厚めのパンケーキモールド】を使ってパンケーキを作ってみました。型の内側にバターかオイルを塗り、パンケーキの生地を8分目位まで流しいれる。(Point.1)フタをして弱火で7分強。(用事をしながらなので10分位経ったかも!)すると、ちょうど型すれすれ位まで膨らんでくる。時間がきたら、ひっくり返して同じくフタをして弱火で7分強。ひっくり返すの、難しい。 ちょっとはみ出た。(^-^;まぁ、これは気にせずご愛敬ということで。時間が来たら、型から出す。バター又はオイルを塗っているので、すっぽり綺麗に抜ける。厚み:約4cm。直径:約9cm の可愛いパンケーキが完成。小振りで見た目も可愛い(^^♪ちなみに、Point.1 の8分目はとても重要。ちょっと入れすぎるだけで型から流れ出てこのように失敗する。一応焼ける事は焼けるんですけどね。(笑)この大きさで200g入りのパンケーキの粉で約4個できます。時間がかかるので、時間がたっぷりあって、誰にも邪魔されない時にしかできないのですが、なかなかイケます!
2016年03月06日
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春のぽかぽか陽気に誘われて、やや近場である柏原市に行ってきました。柏原市はぶどうの産地として有名。マンホールもぶどうをモチーフにしたデザインです。 ここに有名なワイナリーがあります。明治初期 に 河内堅下村の南斜面を葡萄畑に開拓し今に至るほどの歴史をもつ。【カタシモワイナリー】 本社(上)と直売所(下)。 本社内には、登録有形文化財 第27-0311号 指定の「ワイン貯蔵庫」もある。が、「ワイナリー見学会」(定員15名先着順)不定期・予約制 の際にしかお目にかかる事ができない。 せっかくなので、お酒が弱いくせにワインが大好きな私。低アルコールワインの天使の果実「キャンベル」と「ナイアガラ」を買ってみた。デザインがお洒落。 飲むの楽しみ~(^^♪ついでに、この界隈の地図をいただき町歩き見学。目立たないが、至る所に案内板が設けられている。 案内板の通り、ぶどう棚の小道を上がる。ぶどう畑はまだ葉もでてない状態です。市内が見渡せ、はるか向こうに「あべのハルカス」が見えました。(右奥)町中は、雰囲気有る昔ながらの古い古民家が立ち並ぶ。「石神社(いわじんじゃ)」のクス(天然記念物)樹齢800年、高さ約16m、周囲約6m「清浄泉(浄井戸)」大阪府指定史跡井戸の水源:生駒山地昔から天皇や僧侶、村人がこの井戸の水を飲み水として使っていました。空海が訪れ、この井戸を掘り起こし、住民や農作物を干ばつから救ったとの言い伝えあり。と、他にもちょこちょこ見所のある町。今日はTシャツ1枚で充分な陽気で、お散歩に持って来いでした。
2016年03月05日
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