全5件 (5件中 1-5件目)
1

フェリーでドンブラコと揺られつつ、イズミルの対岸に住んでいる友達の家に行ってきました~。ちょこちょことカジュアルに友達に会うことはありましたが、こんな風に正式なご招待を受けて夕食会にお出かけするのは3か月ぶりでした! ちょっぴり緊張…。イズミルもイスタンブールと同様に海を挟んでこっち側とあっち側に分かれた都市で、フェリーを使う必要があります。必要があります…というか、フェリーを使った方が格段に移動が速い。イズバーンと呼ばれる電車も走っているのですが、ぐるっと大回りをするので時間が余計にかかるのです。コロナ全盛期だったころはフェリーも営業をストップしていましたが、今は普通に利用できるようになりました。しかし、この日は猛烈に蒸し暑い日で…風が吹かない。今日もかなり蒸し暑く、これぞイズミルの夏! やっと活動を少しずつ開始し始めたころにはこんな風に猛烈な暑さでツライ…。しかしこの暑さのお陰で汗をたくさんかいて、5キロ増しの体が少し締まった気がする! と思って体重を図ったら 0.7 キロしか減ってませんがな…。チッ。でもタプタプお腹が少し締まった気がするので、このまま冷房を使わずに汗をたっぷりかいて自然ダイエットに励みたいと思います。さて今回お呼ばれしたのは、オサレ男性が4人で暮らす素敵なアパート(ちなみにゲイではありません。念のため)。フランス人、南アフリカ人(白人です)、カナダ人、オーストラリア人の4人で、どの子も 180cm は優に超える背の高さ。みんなそれぞれそれなりにいわゆるイケメンですし、こんな外国人たちが4人で暮らしているんですから、近所では絶対に噂になっているはず(笑)。そして男性4人でありながら、むさ苦しさは全然なく、本当に素敵なアパートに仕上げていてセンスの良さはさすが。例えばリビングはこんな感じ(なんだかカメラの腕が悪くスミマセン) ↓かなりシンプルに見えますが、1つ1つのものにこだわっているのです。4人のうち1人はインテリアデザインの専門家なのだそうです。そして彼らのアパートはきっちり掃除されていてピカピカ。毎日掃除するらしい…。私の家のほうが圧倒的に散らかっている…我ながら恥ずかしい。私ときたらもともと整理が得意ではありませんし、掃除もそんなに好きではない(笑)。己の身を恥じましたよ〜。というわけで、日曜日はいつもは自堕落に映画鑑賞の日ですが、本日は家をピカピカに掃除する日といたします。コロナで友達とのやりとりもほぼオンラインで過ごす日々ですが、実際に人と会って刺激を受けてまいりました。やる気出てきましたよ〜。さて私の今の家は内装が新しくてモダンなので、全く触らなくてもある程度は素敵に見ます。でもガジアンテプの家はもっさり古ぼけていて、家の契約を交わした夜は本気で泣いたくらい。翌日にもう一度見てみたらそんなに悪くはなかったけど、今の家と比べると格段に見劣りします。とはいえ、ガジアンテプの家でも快適に住みたい! ということで、今回のオサレ男子たちのアパートに刺激を受け、頑張って素敵なアパートに仕上げたいと思います。それから断捨離は必要やな…。以前から嘆いていますが、海外で国から国へと引っ越しを重ねている割に物が多い! 何故なのかは不明…。ま、でもこうやって引っ越しを重ねる生活って結構好きなんです。利点その1:いろいろなアパートに住めること。ほーーーんとうに沢山のアパートに住んできましたが、嫌いなアパートは1つもありませんでした。どのアパートも完璧ではないけど、それなりに快適でそれぞれに良さがありました。利点その2:新しい場所に移動することでフレッシュなスタートを切れる。慣れてくると人間はおごりますからね。新しい環境であたふたしているときの自分のほうが好きです(笑)。そして新しい自分も発見できるし、新しい出会いもある。あっという間に7月ですね〜。7月はいろいろ忙しくなりそう。日本も暑いことでしょう。皆さま熱中症にはお気をつけくださいね。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.06.28

コロナによる規制が解かれたのが6月1日でついこの間だったような気がしているのに、あっという間に6月も後半に入っていて、月日が経つ早さにびっくりしております。さて本日月曜日は買い出しの日で、例の如くパザール(青空マーケットのようなところ)に行ってまいりました。物にもよりますが、パザールで野菜を買うととても安い。100レラ持っていっても使い切りません。今のレートでは100リラは1500円ほど。これで1週間分の野菜と果物がたっぷり買えて冷蔵庫にも入らないほど。すっごく安いですよね。というわけで…多少遠くてもパザールに行かねばと思ってしまう。徒歩で15分くらいのところです。おばーちゃんのように車輪付きのショッピングバックをガラガラと引いていきます。いつもこのショッピングバックをパンパンにしてえっちらおっちら帰るのです。パザールは毎日開いているわけではなく、地区によって開催される曜日が異なります。私の地区では月曜日と木曜日の2日間。いつも大繁盛のパザール。トルコ人のじーちゃんなどもよく見かけますが、ピンクの車輪付きショッピングバッグを引いていたりするので、微笑ましいです。さて私のアメリカ人の友達が生春巻き用のペーパーを2パックもプレゼントしてくれたので、お礼がてらに生春巻きを多めに作ってお裾分けしました。ごまだれでいただきます。生春巻きの皮ってちょっと独特な臭いがしますよね。ナンプラーのような…。この臭いが私はちょっと苦手ですが、欧米の人って気にならないんだろうか? 以前の友達とのお食事会の時にも生春巻きを作ったことがあるのですが、みんなに人気でした。ナンプラーっぽい臭いも含めてオリエンタルな感じが人気なんでしょうか。今週はフランス人の友達の家にお食事招待されているのですが、彼がこの生春巻きの作り方を学びたいというのでまた作る予定です。すっごく簡単なので、料理が得意ではない私でも作れます。うしし…コロナ期間中、普段はしないことに取り組みましたが、料理もそのうちの一つ。私の場合、新しいレシピとかって気持ちに余裕がないと試す気になりません。時間に追われた生活だったときは、どうしても同じものばかり作りがちでした。それからぬか漬けもコロナ期間中に始めたことの1つ。今ではすっかりハマっています。ぬか漬けの素は日本から買ってきていたのですが、すでに半年以上の賞味期限切れでした。でもこのまま捨てるなんて勿体無い! というわけで、使ってみたら全然大丈夫でした。2袋買ってきていたので、ぬか床を足しながら続けています。あーーー、しかしもう日本食用の調味料はほぼ底をつき、限界に達しております。うううううううーーーーん、いつ日本に一時帰国できるのか、あるいは運び屋さんが来てくれはしないか…。7月4日から東京羽田とトルコ・イスタンブール間のフライトが再開するみたいです。運び屋になってくださる方、手数料なしでご旅行のお手配致しますよ(笑)。あるいは1日無料でのアテンドとか??? ただしイズミル付近に限ります。エフェソスあたりかな。無理か。いや、そんなこと言わずどなたかお願いしますだ〜。さて最近ブログの1日あたりの訪問者が1000人超えだったり1000人近かったり…。通常私のブログの1日あたりの訪問者数は600人から800人の範囲内が多いので、1000人を超えるというのはいつもあることではありません。純粋に読者さんが増えているのなら良いのですが、ちょっと嫌な予感も…。というのも、違法転載や脅迫メールなどの嫌がらせを繰り返す違法操業者がいるのですが、彼が私に嫌がらせを始める時とブログの訪問者数が増えるのとって連動することがあるんですよね〜。ヨルダンではツアー業界もそろそろ始動を開始する頃ですので、また嫌がらせが始まるんでしょうかね〜。嫌がらせが始まったら、これまでの分も含めてこのブログ上で一挙公開ということで…、乞うご期待。では、まだまだコロナの余波は続くようですので、この時期にしかできないことに引き続き取り組んでいきたいと思います。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.06.23

なんと…また今週末と来週末に外出規制が実施されるようです。今週の土曜日は9時半から15時まで、来週の土曜日も9時半から15時まで。来週の日曜日は9時半から18時半まで。うっひゃ〜。と言っても、多分食料品などのお店は開くはず。なので、買い溜めをするなどの必要はなさそう…かな。つまりまぁ、公園に行ったり海に行ったりなど屋外でのレジャーを防ぐという目的なのだと思います。それにしても…解禁と同時にガジアンテプに飛んで良かったですよ。5日間でアパートを見つけて電気・水道・ガスが通って、家の細々とした修理や壁のペンキ塗りも全て全て終わって良かった〜。神様に感謝…。だってこうなる予感してたんです。一旦解禁が解けてもまた規制敷かれるだろうな〜と。さて日本からトルコへは感染症危険レベル3(渡航は止めてください)が発出されているとのこと。トルコって危険レベル高いのね。実際にここにいると生活は普通で何も感じないのですが…。今はトルコ国内旅行のすごいベストタイミングかもしれません。中国人観光客は全くいないし、名所が独り占めできちゃうかも。さて国内線を利用した時の面白話を…。空港ではソーシャルディスタンスを取ってくださーーーいとしきりにアナウンスもあり、マスクしてお互いの距離を取って…と一応それなりにみんな気を遣っています。ところが飛行機の中には空席は一つもなく、みんなギッチギチに隣り合わせ(笑)。それなのになおかつ機内の通路ではソーシャルディスタンスを取れとフライトアテンダントたちが叫んでいるが。。。空席もなくギチギチで隣り合わせで座らせている時点でソーシャルディスタンスも何もありませんがな。ギャグですか? というわけで…ソーシャルディスタンスなんて名ばかりで、実質なんて何も伴っていないのです。もうアホらしくなり、そして誰も聞いちゃいない。だってそんな見せかけの「ショー」だけしろって言われても、有効性感じられませんもんね。そしてガジアンテプでもトルコ人、大きな公園などで周りに誰もいないのにマスクをしていて、オフィスに入った途端マスクを外すというこの矛盾…。普通オフィスでこそマスクが必要なのでは? ツバ飛びますやんね。公園でマスクしてても周りに誰もいなんやから意味ないやん! それより新緑のニオイ嗅ぎましょうよ! ともう突っ込みどころ満載のトルコ。 なんかね、笑えてきます。コメディかギャグの世界です。というわけで…実際はとてものんびりした雰囲気のトルコ。週末の外出規制くらい想定内ですよ。私もそれに合わせてのんびりトルコライフを楽しんでおります。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.06.19

行ってまいりました~。そして帰ってまいりました~。トルコの国内線が運行し始めてすぐに始動開始! 向かった先はトルコ南部のガジアンテプ(Gaziantep)です。ガジアンテプとは知る人ぞ知る…シリアのアレッポにほど近い場所にあり、トルコに逃れてくるシリア人たちの玄関口となる都市。保守的なイメージがありますが、大学もあり、NGOもたくさん入っているので学生や外国人が多い活気のある都市です。↑今回利用したのはこちらのローコストエア。Sunexpress です。今回の旅行の目的は家探し。で、初日にすぐに家が見つかって契約をし、翌日に水道・電気が通り、そして翌々日はガスを開栓してもらって、家の壁のペンキ塗りも終了し、全て整えてイズミルに帰ってきました! というわけで、今後の私の活動の拠点はガジアンテプとなりそうです。とはいえイズミルにも家を持ったままで、両方の都市を行き来する生活になりそうです。また引っ越しやなぁ…(笑)トルコでは1年に1回引っ越している…。いや、トルコだけじゃありません。ドイツでも2年間で2回引っ越したし、ヨルダンでの引っ越しの回数もかなりあります。もう引っ越しのプロでっせ。でも、引っ越しの回数の割に全然荷物減っていない…なぜニャ? さて引っ越しの前後は忙しいので、いつも多少のストレスを感じますが、ガジアンテプに家が見つかった段階でもう50%の仕事は終えたようなもの。残りあと50%! とりあえず1つずつこなしていこうと思います。ところでトルコの国内線の利用には HES(ヘス)コードというものが必要になります。とはいえ、外国人も必要なのかは微妙なところ。トルコ人だけ必要という声もあります。でも、航空券を買うときにこのHESコードの入力が必要になるので、私は一応 HESコード生成アプリを携帯にダウンロードしていきました。このアプリはいわゆる「監視システム」で、HESコードをゲットした時点でトルコ保健省(というのですかね?) の監視対象になります。コロナ感染者と濃厚に接触していないかを監視されるのです。 このアプリはコロナ感染者を知らせてくれます。赤いボディがコロナ感染者ってことですね。上のほうは、ソーシャルディスタンスを取るべき人が周りに何人いるかを教えます。「1人」と出ているけど、実はこれ、家で一人でいたときなんですよね~。なんか違う意味でこわっ! と思ってしまった…。一人きりで家にいるのに誰かが横にいるの? みたいな。なので…信頼性が高い情報なのかどうかは不明。でも国内線に乗れなくなったら嫌なので、旅行中はこのアプリで監視されながら過ごしておりました。旅行から帰ってきたら速攻でアプリを削除。なんだか健康のためという大義名分のもとに24時間監視されてるって…ちょっと慣れません。3か月のお籠り生活から一変して、あっちへこっちへと動き回った1週間…。でもコロナにも感染せず元気にしております。私って多分11月の時点でコロナに感染していたかも…と思います。昨年11月から12月にかけてしつこい咳に悩まされ、咳き込んで咳き込んで夜眠れない…という状態がかなり長く続いていたんです。風邪をひくのも稀だし、そのうえ喉に来るなんてまずこれまでにないこと。しかもかなりしつこく長引きました。なので…あの時点でコロナに感染していた線が有効です。となると私の体にはコロナへの免疫がついているはず! フフフ…まぁ真相は分かりませんが…いずれにしても、元気に過ごせていることが何よりです。さて、来年のツアーのお問い合わせなども入ってきました。来年分…うーーん、先は長いなぁ。と言いつつ、月日が経つのは早いものです。そして新しい生活に向けて気持ちを新たにしております。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.06.16

コロナによる外出を控えて3か月…。家籠り生活の結果はタイトルの通りであります。5キロ増! こんなことが自分に起きようとは…人生初ですよ、この体重! 具体的な体重はここには書きませんが…いやぁ、私はもともとやせ型で「自分は絶対に太らない」という自負があったのですよね。家族・親族一同に太っている人はおらず、どちらかと言えばひょろひょろのやせ型が多い家系。しかし! それは通常の生活を送っているときであって…こうして全く外に出ない生活になると太れるんですね~。と我ながらビックリであります。しかし! そんな他人事みたいにゆうてる場合とちゃいますねん。事は深刻でっせ。それにしても私はお菓子はほぼ一切食べないわけで、この3か月で甘いお菓子を食べたことは数回…。お客様があるときに買うくらいで、自分のために買うことはありません。それでも5キロ増えるってどういうこと? 1日3食になったからでしょうか。あ、そうそう、以前にご紹介したドライフルーツのティーを浴びるように飲んでいたのも原因かもしれません。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202004240000/というわけで…フルーツティーも自粛モードにしております。さて日本ではごくごく普通の生活に戻っておられる頃でしょうか? ここトルコも6月1日からカフェなどが開き始めています。ただし6月最初の週末にまた2日間のロックダウンが発表され、みな騒然となっていました。えーーーーまたかいな? もう終わったんちゃうん?と。それで発表があった1時間後に取り消しの発表があるという…。国民の声を受けて、政府がキャンセルを決定したそうな。そんなこんなで振り回されたのが昨日。で、今日明日は無事にロックダウンを逃れて生活しております。いやぁ…まだまだ色々なことが不確実。来週にはまたロックダウンになっている可能性もあり。ま、動けるうちに動いておきましょう。というわけで…明日からちょいとイズミルを抜け出す予定。そのあとロックダウンになっても知~らない。でも問題は本当に明日イズミルを抜け出せるのか…? これまた100%ではありませんが、とりあえず挑みます!これだけ長い間家に籠る生活をしていると…家賃の払い甲斐もあるって感じです(笑)。家にまともにいない生活ですと、家賃を払っている意味が分からなくなってくるので…。というわけで、今の家が自分のお気に入りの家で良かったです。ではでは、コロナ騒ぎの終息までにはまだあと少しかかりそうですが…、感染しても感染しなくても免疫力で乗り切りたいですね。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.06.06
全5件 (5件中 1-5件目)
1

![]()