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トルコのイズミルで大きな地震が発生しました。震源はエーゲ海のエフェソス遺跡がある辺りだとか…。イズミルではかなり大きくて長い揺れだったようです。イズミルに住む友達のうち幾人かに確かめましたら、揺れはひどかったものの特に被害はないとのこと。建物倒壊など被害が出たのは、イズミルの中でもごく一部の地域に限られているようです。とはいえ、今後の余震でさらに被害のエリアが拡大する可能性もあり…。なんせ古い建物も多いですし、全て石造りですし…。私は今はガジアンテプにいますが、私のイズミルの家はどうなっているんや? こちらも大丈夫みたいです。さて、建物が倒壊した現場では…↓ トルコ人が集まって救出作業をしていますが…人が乗り過ぎでないかい?? 二次災害の恐れが… 壊れた建物にこんなに人が乗ってたら…助けを求める声も聞こえないだろうし…いいのか? よく分かりません。ちょうどツアーをお手配させていただいたお客様がおられたのですが、今回はイズミル方面にしようかデニズリ(パムッカレ)方面にしようか迷っておられて、結局デニズリ方面にされた経緯があります。良かった、イズミルにおられなくて! しかももしイズミルにおられたら、今日がエフェソス遺跡の観光の予定でした。大変なことになっていたかも…。ホッとしております。しかしトルコの家の構造はあまり信頼できません。今回倒壊しているのも10階以上とかけっこう高い建物ですが、トルコ式の建設方法で高い建物はヤバいですよ。建設途中の建物を見ていつも「怖いな~。造りがちゃちいな~」と心でつぶやいている私です。今の私のアパートは3階建ての最上階、つまり3階です。これならまぁ…倒壊してもたかが知れています。私のイズミルのアパートは8階だったけど…なんだかもう高い建物には住みたくありません。いずれにしても明日は我が身…なのがトルコ。地震大国ですから。Go-bag(避難用のバッグ)はマストであります。ちゃんと中身もチェックしとかなあかんね…。気を引き締めなおしました。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.31

先日、トルコ東部へのプチ旅行をしていたとブログ上でご報告しました。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202010130000/ 私が一番楽しみにしていたのは、ハランを訪れること。旧約聖書に出てくる古い古い都市の名前で、アブラハムが滞在していた都市でもあります。アブラハムはウルという都市を出て現在のパレスチナにあるカナンへ移動しますが、その途中でハランに一定の期間滞在しました。同行していたアブラハムの父親テラはこのハランで亡くなります(創世記11章と12章)。今のトルコではシャンルウルファと呼ばれる町にあります。ハランという名前に聞き覚えがなくても、こんな風景は目にされたことがあるかもしれません。現在のハランの様子。とんがった屋根の家々が特徴です。とはいえ、こうした家々は煉瓦と泥でできているので、長持ちしません。現在ではハランのごくごく限られたエリアに歴史的建造物として保全のために残されている程度です。↓水色使いが可愛らしい。このとんがった三角屋根の家々の中に入って見学も可能です。ガイドをかってくれたのは父親がこの家々の持ち主だったという男性。父親の持ち物だったこの家々は築200年以上経っていますが、修復を重ねて現在に至ります。実は彼らは450年前にイラクから移動してきたアラブたちです。ですから現在でもハランではアラビア語が普通に話されています。もちろん国籍はトルコ人なので、トルコ語も問題なく話せます。とはいえ彼らのアイデンティティはアラブ。 説明を聞いているところ。1つ1つの家は約2000個の石でできているそうです。こうした家々はウマイヤ朝時代に建てられたものだそうで、実はアブラハムとは関係がありません。聖書によるとアブラハムはテントに住んでいたので、こうしたレンガ造りの家には住みませんでした。そもそもアブラハムの時代には、こうした家はありませんでした。屋根が連なっていますが、それぞれが部屋としての役割を果たしていました。つまりこの家々は内部でつながっています。夏は50度近くになるこのエリア。このレンガ作りの家は夏はとてもヒンヤリとしています。冬になると家のそれぞれの部屋で火を焚いて寒さをしのんでいたということです。熱い空気と煙が三角の天井に上がり家を温めていました。ですから天井は黒くなっているとのこと。見上げてみると確かに黒い。 とんがった三角屋根を家の内側から見上げたところ。↓こちらはキッチン。ヨーグルトを作るための道具です。ハランでは、1995年に水道が開通するまでは水を毎日汲みに行く生活だったそうです。各家には井戸もありました。アラブハムの時代から変わっていなかったということですね。今では水道がありますので、生活はとても楽になっているそうです。そりゃそうですよね~。さて、このハランはアラブラムが旅の途中に滞在しただけの都市ではありません。アブラハムの兄弟であったナホルがやがて住むようになり、アブラハムの孫ヤコブがナホルのひ孫娘と結婚して14年以上住んだ都市でもあります。聖書に本当にゆかりのある場所です。ヤコブについては他にもゆかりのある場所がこのハランにありますので、次回の記事でアップしたいと思います。アブラハムやヤコブが踏みしめたこの同じ大地を踏むことができて感無量の私でありました!コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.27

ふと気づけばあっという間に10月も後半! この1か月何をしたんだろう…? 1か月経つのが早すぎ! ガジアンテプは朝晩はぐっと涼しくなり肌寒くなりましたが、日中の気温は27度くらい。日中は家の中のほうがヒンヤリ肌寒くて、外のほうが暑い…。あれ? うちの家は冬は暖かい家のはずなのですが…? というのも夏、家の中に全く風が入らずにすっごく暑かったから。これで冬は寒い家…と来たらシャレになりませんよ。ドキドキ。さて、トルコ南部もようやく来週の中ごろからググっと気温が下がる感じですね。もう日本では秋深まる季節かもしれませんが…こちらではやっとやっとでございます。今日は「コロナでなければ絶対にしなかったこと」について書きたいと思います。ありすぎて、もう自分の生活全体が変わってしまったので…コロナが生活をすっかり変えてしまったといっても過言ではありません。ま、コロナが人生を変える…まではいっていませんがね。まず私は中東での10数年ずぅっとツアーの仕事をしていたのですが、コロナになってからは直接収入につながるようなツアーの仕事はほぼありません(コロナ後のツアーに関するお問い合わせは受け取っています)。そこで別のことをしないといけない…ということで、始まったのが日本語を教える仕事と翻訳の仕事。コロナでなければ絶対しなかったことです。日本語を教えるなんて、絶対にいや~んと思っていました。英語しか教えたことがないし、英語を教えるのもストレスでした。教えるのが天職という方もおられますよね。でも私は楽しめない…。ストレスになるだけ。ところが実際に始めてみると、結構楽しいということに気づきました。これは新しい発見。オンラインの Zoom で教えるという手軽さもあるのかもしれませんが、なかなか悪くない…というのが正直な感想。それから翻訳。20代半ばに翻訳会社で1年間働いたことがありますが、きつかった。締め切りがありますし、プロジェクトが始まれば徹夜に近い作業をしたことも多々。20代半ばの私の英語力なんてレベルがまだまだ低くて、さんざん罵倒(?)され、半泣きでやってました。これは会社が悪かったのですがね。それ以降、翻訳は絶対にしない、と心に決めていました。でもコロナでまた始めることになった翻訳。ブランクもありますし、翻訳は英会話とは全然違うので…。自分の翻訳がどこまで通じるのかは未知数です。こんな低レベルな翻訳をして! 引っ込んどけタコ! 🐙 と言われたらそれまで(笑)。はい、わたくしはタコでございます、失礼しやした~といって引き下がるしかありません。しかも翻訳は本当に地味な仕事で、特にペーペーの時は時給に換算すると恐ろしいくらい微量の儲けにしかなりません。2日うんうん唸りながらした翻訳料の数倍がツアーの仕事では数分で稼げたりしますので…。なので翻訳だけで生計を立てるなんて結構キツイ。翻訳が本業でなくて良かった…。先日入ってきた翻訳の仕事では、締め切りがあるというだけで2日半家の中に缶詰め。仕事が入っているときは終わるまで出かける気になれませんし、翻訳後に外出した時は「久しぶりに娑婆(シャバ)に出た~」という解放感でした。でもどんな仕事でも仕事は仕事。どの仕事にもそれなりの良さがありますので、何でも楽しんでやりたいと思っています。いずれにしても働くことは好きなんですよね~。仕事なんてしなくてよかったらせーへんで! という友達もいますが、私は仕事しなくてよくてもすると思います(笑)。なのでこのコロナで「マルチな自分」になることを目標に、これまで全くしてこなかった分野・食わず嫌いだった分野にも取り組んでいます。それから以前にもご紹介した毎朝のストレッチ。これもコロナ中に定着です。体の調子は良い! https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202009260000/キッチンでのもろもろの作業もコロナ中に増えまして、これも定着ですね~。忙しいときには、とにかく栄養だけ取ればいいって感じで、食生活はかなり雑でした。行きついた先は「過敏性腸症候群」でしたが…コロナ中にかなり改善しました。他にもたくさんありますが、いずれにしてもこのコロナで得たプラスのものが非常に多いということです。馬車馬のように走り続けていた日々に急にストップがかかって…、7か月ほどが経過しましたが、貴重な貴重な時間を過ごしております。最後に、翻訳の仕事を納品してからお気に入りのお魚屋さんでゲットした Mezgit (コダラ)。 新鮮だよ! と一押しされたもの。こんな風に調理いたしました↓コダラのバター焼きとタラの炊き込みご飯。それから、きゅうりとわかめの酢の物とズッキーニのサラダ。トルコにいながら、かなりの純和風(笑)。湯呑にお茶がなみなみと注がれているのはご容赦ください。母親にはいつも、湯呑にそんなになみなみとお茶を入れるもんじゃない、と言われていたのですが…たくさん飲みたい派なのです。フランスでは感染者の急増で、夜9時以降は外出禁止令が発令だそうな。アメリちゃん情報です。とりあえず3週間…だったかな。トルコはどうなっているのか分かりませんが…増えているという噂もあり。日本の皆さまも引き続きお体に気を付けてくださいね~。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.26

先日のブログでズッキーニとトマトのマヨサンド(勝手に命名)に少し触れました。ウクライナ人の友達が作ってくれたので、ウクライナ料理ということにいたしましょう。これが本当に美味しくて、私のツボにかなりハマる料理でしたので、早速作ってみました。数日の間に2回も! 1回目は友達から聞いた方法を思い出しながら我流で。でもやっぱりそんなに感動する味にならなかったので、2度目はインターネットで検索してレシピを参考にしつつ作りました。このズッキーニとトマトのマヨサンド、簡単に作れるのにけっこう斬新な味でヤミつきになります! なのでこのブログ上でもご紹介したいと思います。もちろんん自分への忘備録としても…。参考にしたのはこのレシピ→https://arbuz.com/recipes/zucchini-stackers-recipe/ 参考にはしたのですが、友達から聞いたことも含めましたので、レシピ通りではありません。出来上がりはこうなるべき↓ 美しい!一方私が作ったものの出来上がりは…↓ あり? ま、ビジュアルは次の課題として…見てくれは悪くても味は最高に仕上がりましたよ。では早速レシピをここでご紹介。材料- ズッキーニ3本ほど- トマト(ズッキーニと切った時の輪の大きさがそろうくらいのもの)2-3個- 卵2個- 塩小さじ1弱マヨネーズソースの材料- マヨネーズ- にんにく1-2粒- 黒コショウ- あればディル(ハーブです)作り方1. ズッキーニは薄い輪切りにして塩(分量外)を振りかけてしばらく置きます。こうすることでズッキーニの水分が染み出してきます。2. ズッキーニの水分をキッチンペーパーなどでふき取り、全体に小麦粉を薄く絡めます。3. 卵2個と塩小さじ1弱を混ぜ合わせ、小麦粉を絡めたズッキーニをこの卵液に漬けます。4. フライパンに油を敷き、卵液に絡めたズッキーニを表裏じっくり焼きます。5. マヨネーズソースを作ります。すり下ろしたニンニクをマヨネーズに加え、あればディルも加えます。6. 焼きあがったズッキーニに輪切りにしたトマトを重ね、その間にマヨネーズソースを挟みつつ、何層かに仕上げます。以上です! このニンニク入りのマヨネーズソースがいい味を出すんですよね~。出来立てよりも少し時間を置いた方が美味しくなります。1日置いても大丈夫(もちろんその際は冷蔵庫に入れてくださいね)。でもズッキーニの水分が出てきてしまってべっとりになる可能性もありますので、ご注意を。少し手間がかかりますが、作り方の1と2の行程が重要になってきます。てなわけで、これ絶対にリピ確実です。それからビジュアルがうまくいけば、アピタイザーとしてお食事招待の時に出すことも可能。優秀です! しかしガジアンテプで手に入るトマト、巨大なのが多いので…輪切りにしたズッキーニとのサイズ合わせが少し難しい…。↓最後にこちらはガジアンテプに来てから購入したトルコブランドの鉄のお鍋。むっちゃ重いんです。でも活用度高し。買おうかどうか悩んでいた時にフランス人の友達の家にあるのを見つけて、すっごくいいよ! と聞いたので、即買い。買って良かったと思っています。ちと値段は張りましたが…。一人暮らしのくせに、こうしてお鍋の数が増えていく…(笑)。 ↑この鉄のお鍋で本日は昆布を煮てまして、昆布とシイタケの佃煮を作っております。鰹節も放り込んでおります。出来上がりが楽しみ~。ではでは、上記のウクライナ料理、皆さまもぜひお試しくださいな。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.20

トルコでついに美容師としてデビューしました! なーんていうのは冗談で、必要に迫られて友達の髪と自分の髪を切ったというだけの話。ハサミはインターネットでプロ仕様のものを安価で購入。そういえばヨルダンでも美容師になったことがありました…。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200908070000/ あれは2009年のことか…10年以上経っても中東で苦労している私って…。しかし今回は本気ですよ! ガジアンテプなどに来てしまった以上、もう自分で切る以外に方法はありませんから。 まずは友達の髪の毛を切りました。このフランス友達の髪はふわふわで柔らかくてカールしているので、ちょっとくらい間違えても問題ありません。友達も気に入ってくれて、きちんとお役目を果たせてホッとしておりました。これが8月のことです。そして本日…お次は自分の番。私の髪は…典型的な日本人の髪。まっすぐ。しかもかなりの剛毛です。これを友達に頼むわけにはいきません。あまりのプレッシャーですよね。なので自分で挑戦! 実は、後ろの髪も含めて全くの一人っきりで自分の髪を切るなんて、人生初なのであります。まっすぐではありませんが、自分では納得の仕上がり。これ、中東の美容室に行ったら確実に私より下手な仕上がりになりますよ。まずこういうショートカット自体に慣れていない美容師さんがほとんどでしょう。イスタンブールでいい美容師さんを見つけたと喜んだのもつかの間、3 回通った後、最後の出来栄えにガッカリしてそれ以降通わなくなりました。 問題は反対側。上の写真と見比べても確実に失敗ですわな…。ま、仕方ありません。前から見た感じはそんなに悪くないので(といっても左右の長さに多少の差がある…)、1週間ほどすれば落ち着くはず。これで自分でも何とか切れるということが分かったので、気分晴れ晴れ! 好きな時に微調整できるし、多少ガタガタでも、自分で思うより人は気にしないはず…(日本では絶対にできませんよ!)。日本に一時帰国した暁には、ヘッドスパもしたいし、美容院できれーーーーいに切ってもらうんですから。さて先日、イズミルに行ってまいりました。ガジアンテプがすっごく気に入ってしまったので入り浸っておりますが、実はイズミルには私の第2の家があります。でもイズミルよりガジアンテプのほうが好き! なので足が遠のいております…。きっと冬はイズミルのほうが過ごしやすいんですがね。そのイズミルで、ウクライナ人の友達がお食事を準備してくれました。この友達は料理がすごく上手。なんでも手作りしちゃいます。エクレアだって簡単に作ってしまう人。彼女は大抵のウクライナ人がそうだといいますが、私としては全く料理ができないウクライナ人も約1名知っていますので…みんながみんなというわけではなさそうです。テーブルの真ん中にあるズッキーニとトマトのマヨサンド(勝手に命名)がすっごく美味しくて、感動モノでした。 で、私もガジアンテプに戻ってから作ってみました。写真がぼけていて失礼。作ってみたものの、何か違う…。友達に言われたとおりに作ったのですが…。そこでインターネット先生に指示を仰いで、レシピを見つけました。今度はレシピを参考に作ってみたいと思います。何かと忙しい毎日を過ごす日々。コロナが始まって以降、キッチンに立つ時間がかなり増えました。鶏がらスープを作ったり、ウスターソースを作ったり、アーモンドミルクを作ったり…こんなにキッチンで時間を過ごすのは、これまた人生初のことです。しかし、語学の勉強にはほとんど時間を使っていないという…。本当はトルコ語を頑張って勉強したらいいのでしょうがね~。お尻に火が付きませぬ。コロナ終了後にはまた息をつく暇もないほど忙しくなるのでしょうから、今のこの時間を楽しみたいと思っています。あ、トルコ語もやらなきゃね(笑)。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.19

友達からある日届いたメッセージ…豚肉を仕入れることができるんだけど、共同購入しないか? というもの。トルコで豚肉!!!??? トルコは一応イスラム教の国なので、豚肉は本当に手に入りにくいのです。イスラム教徒は豚肉を食べませんのでね…。友達が送ってくれたパンフレット↓ ふーむふむふむ。確かに豚肉があれば…と思うことはあります。特に中華料理には豚肉があると便利。でも…ヨルダンでも豚肉は手に入りませんでしたし、なんちゅうか…中東生活12年にもなると豚肉なしの生活でも特に不便は感じないのです。そりゃあ餃子食べたいな~と思うことはありますが、豚肉が手に入ったところで餃子の皮がありません。なので…あんまり要らないかな…さらに「豚肉」と言いつつ、よく聞くとトルコのフェティエ周辺を駆け回っている「野生の豚」らしく、つまりはイノシシってことやん! イノシシの肉かぁ…やっぱり要らんな。などとウダウダ考えている間に、友達は別の友達と一緒に共同購入したらしい。そして、なんと今日おすそ分けをもらってしまいました! というのも、届いた豚肉(イノシシ肉?)が輸送中に解凍されてしまっていたようで、急いで食べないといけないから…という理由。いやいや、いただけるものはいただきますよ~。というわけで、豚肉もといイノシシ肉? をいただきまして…早速食べてみました。豚肉よりは固めで歯ごたえがあるよ、と言われていましたが、確かに噛み応え感があります。でも臭いは気になりませんでした。インターネットを検索するとイノシシ肉は臭いがあると書かれていたのですが…。 上がベーコン、下がハム。ハムは形がちょっと崩れています。ベーコンもハムも豚肉より赤みが強いですね。でも思ったより食べやすく、おいしくいただきました! たくさんもらったので、冷蔵庫にまだまだ残っています。思いがけなくいただいたこのイノシシ肉ちゃん…。さてどうやって消費しようかとレシピを検索中であります。で、トルコに在住の方でこのイノシシ肉にご関心がある方はお知らせくださいね。友達を通して購入が可能でありますよ。それからニャント! 8月11日に日本から送ってもらったパッケージ(国際普通郵便)が今日ガジアンテプに届きました! もうあきらめていたんです。2か月経っても届かないし、さらに鶏がらスープの素を入れてもらっていたので…。トルコには海外からの食品は一切送れないようになっているというのは聞いていたので、どこかで没収されてしまったのだろうと。 ところが無事に届いたんですね~。こちらも思いがけないプレゼントで感動! 鶏がらスープの素のほかに夏の日焼け止め用の手袋なども入れてもらっていました。やるやん、トルコ! 届くんやねぇ~。これに気をよくした私、今後もチビチビと友達に送ってもらうことになるかもしれません。鶏がらスープの素は、やはりあれば助かります。ちょっとした隠し味に。でもトルコ国内で手に入れる術がなかったので、自分で鶏がらスープを作ったりしていました。参考にしたレシピはこちら→https://www.suigo.co.jp/blog/chicken-carcass-recipe これも結構使えますので、これはこれで今後も作ろうと思っています。今回2か月かけて届いた鶏がらスープの素は、貴重ですので惜しみつつチビリチビリ使っていく予定です。そんなわけで、豚肉もといイノシシ肉あり、新鮮なお魚あり…インターネットでワカメやお味噌や昆布も手に入るようになっていますし、何だかこんな辺鄙なトルコ南部のガジアンテプにいるのに食生活はかなりの程度充実しておりますよ~。多分、この3年半のトルコ生活で食生活が最も充実しているのは、ここガジアンテプかもしれません。助かりますな~。しかし痩せませんなぁ…。コロナによる自粛で5キロほどついた贅肉は私の体に張り付いたままとなっております。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.17

未だに日中は30度越えのガジアンテプです。湿度は15%。ああ、この地域の気候って気持ちいいんですよね~。洗濯物はパリッと糊を付けたかのように乾きます。気温が高くても汗をダラダラかくことはありません。さてまだ暑いとはいえ、暦の上では秋。そしてトルコでは秋になると夏の間は休業していたお魚屋さんが一斉に営業し始めるんです。まさかガジアンテプにもお魚屋さんがあるとは思いませんでしたが…結構あるんです。海もなければ川もないこのエリアですが、イスタンブールやイズミルなどから魚が運ばれてくるようです。しかもイスタンブールの魚より品質が良いのだとか…?? いずれにしても、新鮮なお魚が手に入ります。ガジアンテプ人はお魚の消費量が多いのか、結構売れ行きも良いみたい。こんな風に店頭に並んでいます。お店ではお魚の内臓などを取ってきれいにしてくれたり、あるいは料理を(といっても基本的に揚げ物にするだけ)してくれたりもします。私が今日買ったのは、上の写真で丸で囲んだトルコ産のサーモン(鮭)。 魚を下ろしてもらっているところ。1匹まるまる買って49レラなり。今のレートでは6.2ドルくらいです。切り身にしてもらって、冷凍庫で保存します。トルコ産のサーモンはノルウェー産と違ってかなり安価で手に入ります。日本でもトルコ産のサーモンを輸入しているみたいで、トルコ産の鮭の需要は年々上がっているようです。お魚屋のおっちゃん曰く、この鮭は生でも食べられるのだそうです。鮭のあらももらって帰ってきて、鮭のあら汁を作ります。この灰汁(あく)が生臭さの原因になるようですので、しっかり取り除きます。鮭のあらをスープにすると聞いたおっちゃん、「この魚もスープにすると最高なんやわ~」と1匹おまけして付けてくれたのがこちらの魚。家に帰って調べますと、どうも「ホウボウ」というお魚のようです。この胸びれをおっちゃんが広げて見せてくれて何か色々説明してくれていたけど…。トルコ語分かりましぇん…。ホンマかどうか知りませんが、ホウボウだという前提で煮つけを作りました。 ↑写真のためだけに添えたほうれん草と共に(笑)。ホウボウ(と思われる魚)の煮つけ、おいしくいただきました! そんなわけで、これから来年の春までの間は魚三昧になりそうな日々。何とも嬉しい! たくさんの種類のお魚が出回っているので、食べ比べてみるのも楽しそうです。まさかこのガジアンテプで新鮮なお魚が手に入るとは思っていなかったので、思いがけない展開にワクワクしております。お魚の大量消費で目指せ、若返り! トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.16

ブログの更新が遅れておりました。あっという間に10月に入っておりますね (あれ? もう半ば近く…?)。トルコ南部は日中はまだ29度や30度を超えることもありますが、朝晩は長そでのパジャマがいるような肌寒さになりました。この季節、いいですね~。暑い夏も終わりを迎えようとしています。…といっても、こちらでは日中はまだまだ真夏と同じ格好です。さて10月に入ってすぐにトルコ東部へのプチ旅行をしておりました。今回の旅行の行程は、ガジアンテプから出発して、ハラン(シャンウルファ)→マルディン→ハサンケイフ(チグリス川)→ニズィップ(ユーフラテス川)。以下の地図上で緑の〇でしるしをつけたところです。チグリス川といえば、ユーフラテス川と並んで世界最古の川です。聖書の創世記の中にも出てきます。何千年という年月を悠々と流れる太古の川チグリス。聖書の創世記の中では ″エデンの園″ に4つの川が流れていたと書かれており、そのうちの2つの川が現在も存在するユーフラテス川とチグリス川です。この2つの川に挟まれた流域ではメソポタミア文明が栄えました。メソポタミア文明については、日本の学校の歴史で何となく聞いたことがある…という方も多いはず。そんなチグリス川をどうしても見たいという友達の長年の夢をかなえるべく、このたび総勢6名で旅をしてきました。↑チグリス川のほとりで跳ぶ!さてチグリス川といっても、全長は1900キロほどだそうで、トルコを起点としてシリア・イラクを流れてペルシャ湾に注ぎます。ですからこの間のどの部分をみてもチグリス川です。私たちが今回向かったのは Hasankeyf (ハサンケイフ) と呼ばれる場所です。下の地図でお分かりいただけるように、チグリス川のほとりにある町です。このハサンケイフ付近にダムが建設されたために、昔の町々がダムの底に沈むことになりました。ほんの1か月くらい前のことです。反対運動も多々あったようなのですが、トルコ政府が押し切る形で最終的に決行されたようです。↑ ダムの建設に伴ってチグリス川に新たに建設された橋です。↑ 悠々と流れるチグリス川。プカプカ浮かぶ雲がいい感じ。私たち女子も跳んでみました! が、タイミングがどうもイマイチ合わない(笑)。あっつい日差しの下で何度も飛び跳ねておりました…。聖書に由来が深い世界最古の川の1つチグリス川。人類の歴史をずっと眺めてきたことでしょう。これからもこの川は、人類の歴史と共に悠々と流れ続けて行くのでしょうね。とても感慨深いチグリス川訪問でした。コロナ休暇の後は中東へお越しください! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comアフェリエイト始めました。次世代の旅のお供になりそうな新しい形のお財布 Rivollet。ご関心のある方は覗いてみてください。https://revollet.io?token=NOUcgl8sお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2020.10.13
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