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昨日、ちゃことらさんのお宅に伺って、わっち☆の勉強のことなど色々とお話することができました。
(ちゃことらさんのところの小学生のどんぐりノートも見せていただきました)
そして、私も常々感じていたことを指摘されました。
わっち☆の学習のために使っている、いわゆる「覚え方」(=テクニック)だけに走っていると、この先行き詰まる時がやってくるということ。
よ~くわかります!
確かに、テクニック・手順を覚えることで、できなかったことも容易にできるようになります。
それによってわっち☆は「できる」と言う自信を付けたり、ちょっとは周りから見直されたりする機会も生まれています。
ただ、これから先、中学校に進んで受験勉強と言う時になって、それだけで対応できなくなる可能性が大いにあるということ。
そしてそれを改善するためには、やはり「どんぐり」の考え方でじっくりゆっくり取り組む必要があると言うこと。
その「じっくりゆっくり」のための時間を取るのがなかなかできなくて、どんぐりもたま~にやる程度です。
毎日の宿題をこなすことに追われ、平日はそれで精一杯。
今週末の宿題は「社会のテスト勉強」だから、範囲を指定されてはいるものの、これだけやればOKと言うゴールが不明確。
「このプリント1枚」
と言う方がまだわかりやすい。
そこで、いつもテスト勉強に使っている『はつらつパル』(教科書準拠の通信教材)からテスト範囲をコピーして、そのプリント2枚をやれば良いということにしました。
そしてプリント2枚(問題を解く前に、そのページの復習をじっくりやりました)終えてから、先日の宿題だった算数のプリントの問題をノートに書いて、どんぐり風にやらせてみることにしたのです。(ちゃことらさんからのアドバイス)
あくまで、「どんぐり風」です。
(ポンチョ♪流どんぐり問題というか・・・?
まずは、一問目。この問題は、プリントの問題そのままです。
その下の説明は私がわっち☆に問いかけつつ書き込んだものです。
わっち☆は、1分ずつの距離を15分間分書き込みました。
そして、書き込んだ「600m」と「600m」の間に +(たす)を書き込んでいるのが見えますか?
その後で、15回足すのをかけ算の式で書きました。
式を書いてから、ひっ算で計算して答えを書きました。
全部書いた後に、いつもこういう問題で使っていた(よくあるパターンの)テクニック「み(道のり)」「は(速さ)」「じ(時間)」を、式の中の数字のところに書き込みました。
そして、今まで自分が覚えていた
「み=は×じ」
に当てはまっていることを確認しました。
これができたので、次に似たような問題を作って、今度は全部わっち☆1人にやらせてみました。
30分なので、30個分ちゃんと書きました。
そして、式を書いた後に「み・は・じ」をそれぞれの数字のところに書き込み、学校で教わって来た「み・は・じ」の円も書いていました。
ちなみに、わっち☆は、この「み・は・じ」の覚え方を自分で
「みんな~!・はやく・そうじだよ~!」
と言っていました。(わっち☆オリジナル!)
更に、もう一つおまけで、ヤッピー☆が自転車で学校に行くときの時間を聞いて問題にしてみました。

問題文の中に、ヤッピー☆の名前を入れたので、文を読むのが楽しくなったようです。声に出してしっかりと読んでいました。
ちょっとしたことで、ただの問題文も興味を引いてその意味を想像しやすくなるものですね。まさにどんぐりの問題でいろいろな登場人物(人じゃないことが多いですが)の名前が主語になっていると言うところが子どもの想像力に火をつけやすくなる点なのでしょう。
そして、自分でちゃんと線で区切りながら書き始めました。
最初、それまでの2つの問題と混同するかな?と思って見ていましたが、しっかりと書き終わってからちゃんと割り算のひっ算を最初に書きました。
覚え方の手順でやってきたことが、絵図(と言えるほどの絵じゃないですが・・・)になって、その絵図から式を起こして、その後で手順に合っていることを確認できました。
本当は、最初にどんぐり形式で問題を解いて、それから式を立てる手順を覚える方が良いのでしょうけれど、こんな風に覚えたことを後になって確認できるのなら、それでも良いんじゃないか・・・と思うのです。
(これについては賛否が分かれるかもしれませんが)
算数だけじゃなく、他のことで、
「ああ、あの時習ったこと(覚えたこと)は、こういうことだったのか!」
と後になって確認できる瞬間があれば、それで良いというのが私の考え方です。
そのためにも、このどんぐり風に考えることをする時間を取る必要はありますね。
日常の宿題に追われる毎日では時間が取れなかったり、宿題だけで力尽きることも多々あるので、こんな風に週末に時間が取れるようにしたいものです。
(ちゃことらさん、ありがとう♪)