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25日に漬け込んだ いくり酒 がとても綺麗な色になっています。冷蔵庫に保存していたものも、熟してきて食べやすくなってきました。
2010年06月29日
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宿潦ばん屋 さんの朝風呂の解禁wが6時からだったので、朝もはよから、トコトコとお風呂棟に出かけてみましたこういうとき、20代のカップルが多いというのはよいことです。若い人たちって早起きして温泉に行くとかいう人が少ないんですよね。朝食がバイキングじゃないのもよかった。朝食がバイキングだと、たとえ6時からとかでも結構、人がいっぱいだったりします。朝食はシンプルですが、タジン鍋の蒸し野菜なんかもついていました。朝食にはバイキングはなくて、コーヒーと紅茶のみフリー。チェックアウト後に、前日から気になっていた、宝来屋さんで、温泉饅頭5個+蜂蜜饅頭5個の詰め合わせ600円なりを買いました。宝来屋 商店http://www.yunohira-onsen.jp/shop-30.html温泉饅頭とってもおいしいです蜂蜜饅頭は”ひよこ”みたいな感じでこれもおいしいですよ。天気予報に反して、雨降ってない?ということで、九重に寄り道することにしました。湯平からはそんなに遠くないんですよね。以前も買った事があるのですが、朝日台にあったバラの直売所でバラを買ってみました。たまたまお一人で仕事をされていて、忙しそうで大変もうしわけなかったのですが。”あの~バラを・・・・”と声をかけると、でっかい冷蔵庫を開けてくれました。”今、あまりいいのないよ。”ということだったのですが、”じゃ、いいです。”というのもなんだったので、とりあえず10本選んでみました。1本50円です。花があまりよくなかったせいか、何本かおまけしてくれて後で数えたら計14本でした。今後このお花たちは、お風呂にいれる用のバラになるのかもしれません。少し進んでいくと、JA飯田高原があったので寄ってみました。目的はいつものように、ソフトクリームです。ここでは”あまおう(いちご)”のソフトクリームを食べてみました。こちらにも、バラが売っていました。8,9本で380円です。こちらは市場用の綺麗なバラでした。バラ風呂用のバラも売っていて、それも380円でしたよ。朝食は、”農家レストランべべんこ”でとることにしました。農家レストランべべんこhttp://www.eaglefarm.net/bebenko/index.html入り口には口蹄疫用の消毒マットが置かれていました。食べたのはコロッケ定食と豊後牛カレーコロッケは向かって左がカレー味なのですが、いわれなかったら気づかなかったかも?という感じでそこまでカレーカレーしていません。右上におかれているドレッシング容器は”しっかり味はついていますが、足りなかったらソースをどうぞ。”ということでついてくるソースです。なるほど味はしっかりついていたので、そのまま食べたのですが。カレーは比較的スパイシーです。お子様にはいかがなもんでしょうって感じです。一緒についている生卵をいれればお子様にも大丈夫、とのこと。
2010年06月27日
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天気予報は一応大雨だったのですが、雨でも似合う風景を・・・と思い、湯平温泉に行きました湯平温泉http://www.yunohira-onsen.jp/湯平温泉は、よく通り過ぎるのだけれども、宿泊は数年ぶりですね。いつのまにか、街並みが統一された外観に整備されていました。プチプチ黒川みたいな街並みになったなぁ。湯平温泉も住所が湯布院町なので、全国的に有名な、あの”ゆふいん”だと勘違いされる方もちらほらいらっしゃるかも?とか思いますが、”ゆふいん”と”ゆのひら”は、ちょっと離れたところにある違う温泉地です。”ゆふいん”も由布院とか、湯布院とか両方の表示がされていたりなにやら、わかりにくくなっていますが、由布院温泉とか湯布院温泉と書かれていれば、普通にイメージする”ゆふいん”でOKです。さて、湯平温泉のメインの坂道は結構狭いので、ギア車の方や、運転に自信のない方は、坂道を登らない駐車場を選んだほうがいいかもしれませんね。さて、今回の宿は宿潦ばん屋 さんです。http://www.syukuryoubanya.jp/この坂道はずっと登っていけるのだろうか??と不安に思うくらい、坂道を登ったところに宿潦ばん屋さんはありました。もちろん、もっと車を停めやすいところにも駐車場があるみたいですよ。こちらは2階の宿泊エリア(?)にあるスペース。最近、どこに行っても、こういう感じの小洒落た、大正浪漫風?の宿が多いですね。女性客好みというか、”いい感じ~”っていうイメージ。客層としては、たまたまそうだったのかもしれませんが、20代のカップル最多小さなお子様づれとかはいなかったかな。(いたかも。)少なくても、年配の方はいらっしゃらなかったです。運が悪いと思ったのはチェックイン直後&早朝に露天風呂に入ったときに、むかでちゃんの溺死体に遭遇したこと。チェックイン直後に入ったときは、露天風呂の底に”ん?みみずが沈んでる??”と思ってよくみると、いっぱい足があったわ食事は量的には多いとはいわないだろうけど、自由にとれる大皿料理のバイキングもあったので満足。おいしかったですよ。バイキングにあったのは、さしみこんにゃく、うずらの酢卵、ゴーヤチャンプル風炒め物(?)マカロニサラダ、黒米ごはん、きゅうりの浅漬けなどなど。私は、デザートの抹茶アイスwith白玉&粒あんがお気に入り(そこかぃw)お隣の方の引き戸の閉め方があまりにもすごくて、そのたびにギクッとしたけど、特に声などは聞こえませんでしたよ。そうそう、坂道にあったお店で、ゆのひらんアイスを買いました。”ぎゅっと甘夏”もおいしかったけど、”そばの実”も好きでした。ナッツの細かいやつが入ってるような食感だったなぁ。
2010年06月26日
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Oさんからたくさんの”いくり”をいただきました。すもものようなものです。というか、すももの1種なのかもしれませんが、はっきりしたことがわかりません。もちろん、生でも食べられます。一部、いくり酒をつくるためにより分けて、残りはとりあえず冷蔵庫へ。いくり酒の作り方をさがしたのですが、プラム酒と同じでいいのかすら??氷砂糖をどれくらいいれたらいいのかかなり悩んでしまいます
2010年06月25日
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この日は花しょうぶを見に神楽女湖(かぐらめこ)に行きました。開花状況をつげるHPでは5分咲きということでした。別府市観光まちづくり情報サイトhttp://www.city.beppu.oita.jp/02kankou/kagurameko/index.html駐車場(普通車300円後払い)からの距離を、駐車場の係りの方に伺うと7,8分とのことだったのですが、う~~ん、とても7,8分ではたどりつけませんですよ。車両通行止めになっている箇所にまた係りの方がいらっしゃっるのですが、そちらには足の悪い方用の車椅子なども置かれていました。さて、花しょうぶ園までの道々、さまざまな野生の鳥たちの美しい鳴き声に癒されながらがんばって歩きます。やっと花しょうぶが見えるところまでくると、簡易トイレ、車椅子用トイレが設置されており、何台かの自家用車も止まっていました。一台、ここまで車でやってこられた方々もお見受けしたのですが、別段どこも不自由ではなさそうな???一体、どういう方がここまで車を乗り付けられるのだろう・・・と疑問に思ってしまいました。天気があまりよくなかったことと、まだ5分咲きということで、ぱっと見、ものすごく綺麗というわけではなかったのですが、見学者は多かったですよ。読売旅行のツアーの方がたくさんいらっしゃっていましたが、時間帯がすでにもう午後4時を回っていたので、別府どまりなのでしょうかね。あるいは湯布院なのかな。
2010年06月18日
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どしゃぶりの雨の中、豊後高田市の若宮八幡宮を訪ねてみました。こちらでは日本三大裸祭りである、若宮八幡秋季大祭が開かれるのらしい。裸祭りのサイトhttp://hadaka-matsuri.com/豊後高田市の市役所と道路を挟んで対岸にあります。住所は〒879-0605 大分県豊後高田市御玉1 です。最近、ナビに正確な住所とか電話番号をいれなければたどり着けない体質(?)になってしまっているので、はじめこちらの住所がわからなくて迷ってしまいました。かなりの雨だったので隈なく歩き回ることはできなかったのですが、境内のアジサイは満開状態ですね。こちらのアジサイは1万本ということなので、まだ自分には見尽くせなかった場所にも植えられているのだろうと思います。これは参道の入り口あたりです。自分の中ではもう蛍ウィークは終了したので、これからは”雨に映える花”に執心しようと思っています
2010年06月15日
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今度は大分市内に用があったので、日田から大分へ移動。高速を通らずにテレテレと国道210号線を走ったので本当に疲れました~。途中、玖珠の里の駅で、さくらソフトクリームを食べました。こちらはさくらとバニラのミックス。もう桜のソフトクリームは終わりで、これからは抹茶のソフトになるそうです。大分県は温泉関連ではさまざまな部門で全国1位なのですが、まぁ、それはおいといて、どうでもいいことかもしれませんが、対人工比でのソフトクリームの数が全国1位なのだそうなんです。確かに・・・どこに行ってもご当地ソフト&その他がありますよ~~。
2010年06月14日
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日田市にちょっとした用があって、お泊りすることになりました。今回の宿は、ひなの里 山陽館 さんです。http://www.sanyokan.com/365日ひな祭りというホテル(旅館?)なのらしい。当日予約だったし、お安いプランにしたのですが、お部屋も広かったし、くつろげました!夕朝食ともにバイキングのプランだったのですが、これは、ちょっとはじめてのパターンでしたね。夕食前に、ホテル裏の遊歩道を散歩したのですが、やっぱり川沿いは涼しくて気持ちがいい。かなり大きな川なので、清流とはいえませんが、水の流れる音が大好きな私は嬉しくなってしまいました。こちらの旅館さんからは、後日丁寧な挨拶状をいただきました。こういう細やかな心遣いもうれしいものですね。
2010年06月13日
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天ヶ瀬に行ったときに、耶馬渓で買った、山椒の実を使ってちりめん山椒を作りました。山椒の実は、市場に出たての頃に買わないと、時期が遅くなってくると、だんだんと硬くなってきて使うのが難しくなってきますね。とりあえず、この時期に買って、ゆでて冷凍しておくのがよいです。別府湾産のちりめんと耶馬渓の山椒と霧島の水で炊き上げると、なんとなくそれだけでおいしそうな気がしてしまいます。ただいま、乾燥中の図。
2010年06月12日
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リビングストーンデージーが満開だという新聞の紹介記事を見て、ふらっと天ヶ瀬まで出かけることにしました。父を病院に連れて行ってからの出発になったので、花が見れるかどうか心配をしながら一路、フラワーパークあまがせ へ。病院って結構時間かかるんですよね途中、耶馬溪で”旬菜館”に立ち寄ってみました。耶馬渓を通る国道212号線沿いにある、”耶馬溪町農林水産物等直売所”なのですが、中津-日田間にある、いろいろな道の駅、里の駅等の中ではこちらを一番利用していますね。住所こちら↓〒871-0431大分県中津市耶馬溪町大字大島2221-1 TEL:0979-54-3555 猪肉鹿肉販売中!という立て札が立っています。いつも思うんだけど鹿さんってそんなにいっぱいいるのかな~。さすがに私はまだ野生の鹿を見たことはないです。私はこちらで、山椒の実を買って、車の中で、ぶちぶちと実をとりわける作業に専念していました。明日、ちりめん山椒を作ってやる~~京都のちりめん山椒、大好物なんですよ。日田から”スカイファームロードひた”を通って、フラワーパークあまがせ に到着。フラワーパークあまがせhttp://www6.ocn.ne.jp/~famagase/この”スカイファームロードひた”という道路は入り口がちょっと難しいのですけれども、期待するほど広い広域農道ではないし、景色もすごくいいということはなかったですね。たぶん、木材を運ぶために作られた道路??なのかなって感じ。(勝手な想像)さて、着いたのが午後3時過ぎ。お天気がよかったのでリビングストーンデージーはまだ開いていました。太陽光の強弱によって開閉する花なんですよね。入り口で開花状況を見ると、アイスランドポピー満開、リビングストンデージー見頃とのこと。最近わかったのですが、見頃というのは最旬期をさす言葉ではないよう。一部咲き、三分咲き・・・満開を過ぎると見頃という言い回しになるようです(たぶん)。えびの高原でも”見頃です。”って言われたもんなぁ。。というわけで、見頃のリビングストーンデージーです。まぁ、確かに近くで見ると、ピークを過ぎた感は否めませんでしたが、遠目に見ると可愛くて綺麗このリビングストーンデージー、原産地は南アフリカなのだそう。こういう花です。スタンダードな品揃えです!248 草花 リビングストーンデージー ミックス (10袋)】【ポイント10倍!2010年6月14日AM11時00分~2010年6月17日AM9時59分】満開のアイスランドポピー同じく、カリフォルニアポピーしかし、私が一番気に入ったのは、赤白ピンク基調のシャーレーポピーでした。八重なので繊細で綺麗に見えるのよね。これをヒナゲシという、ということは初めて知りました。別名、虞美人草なんですね。わかるわ、風に揺れる風情が楚々として美しいもの。営業的には困るのだと思いますが、時間帯のせいか、平日のフラワーパークは人影も少なく、まるでうちらの独占!状態に近かったです。大分の観光地にいってよく思うのですが、素晴らしい自然美があったとしても、人が少ない!これは本当に見るものにとっては有難いことです。が、しかし・・・やっぱりもっと大分に来てください!よろしくお願いしますm(_ _"m)ペコリさて、フラワーパークあまがせ から、天ヶ瀬駅に向かう途中で、桜滝という滝への道を発見。近そうだったので歩いて行ってみました。先日、霧島で見た千里ケ滝とは雲泥の差の道程の楽さ美しいというか、可愛い滝ですよ、これは。名前が桜だからそう思ってしまうのかもしれませんが。桜滝http://www.oitatravel.com/hita/sakurafall.htm次に滝つながりで??ということで、慈恩の滝に行ってみました。慈恩の滝http://www.kusu-shokokai.jp/jion.htmlこの滝は裏見の滝といって、裏を通り抜けられるようになっているので、縁起がいいと書かれていた時計回り方向に歩いてみました。裏から見るとこんな感じ。ま、ちょっと濡れます帰りに、国道210号線沿いにある、筏場の湯に入ってみました。筏場の湯こちらにあるクーポンは知らなかったのですが、今度行く時には持って行きましょ。http://www.oidehita.com/modules/contents8/index.php?id=10#ikadabanoyuこちらは源泉の温度が適温なので、加水せずに入れる100%湧出の温泉です。源泉が3つあってそれぞれが少しずつ温度が違うんですね。それを、春夏、秋冬にそれぞれ家族湯、内湯&半露天風呂に割り当てていくわけです。よくできた仕組みですね。というわけで、結構、優れた温泉だと私は思うんですけどね。家族湯は端から2つが50分1500円と書かれていたので、そのほかの3つは60分1500円なのかな??受付に50分/60分1500円とあったので。(はっきりわかりませんが。)お風呂上りには、川が見えるベランダでゆっくり涼めました。川沿いなのでいい風が来ますお風呂の中から見える風景ももちろんこの川です。帰りは8時半を目標に、蛍4箇所目の狙いをつけて、耶馬渓を探索します。。続く
2010年06月11日
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霧島で見た、蛍の舞う幻想的な光景にとりつかれてしまってどうしてももう一度・・・ということで、蛍狩り第3弾の地としてKちゃんを誘って、耶馬溪に赴きました。Kちゃんは夜勤のある仕事なので、なかなか普段から声をかけづらかったりするのですが、一緒に行けてよかった。場所はこちらにある、屋形川周辺です。中津市役所本耶馬溪支所のホタル情報http://www.city-nakatsu.jp/contents/honyaba/home/firefly2010.htmlどこに車を停めたらいいのかわからなかったので、勝手に やかた田舎の学校 に駐車してしまいました!公共の施設かなんかだと勘違いしたんですが、どうなんだろう??しかもずうずうしくトイレを借りてしまいました。親切にしていただきましてどうもありがとうございましたやかた田舎の学校http://www.city-nakatsu.jp/contents/honyaba/home/yakata_inaka_school2010.htmlちょうど幼稚園のお子様たちがこちらに宿泊していて、みんなが列を作って、蛍見物のための大行進を始める頃でしたついた時間が早すぎてまだまだ明るかったので、ぜんぜん蛍の姿も見れず。やかた田舎の学校の先生?に伺った、”ここから100メートルくらいの橋のところが今多いです。”という言葉通りに、崩端橋のあたりをうろうろしていましたそのうち、日が暮れてきて、ぼちぼちと蛍が姿を現してきました。そして、見物客もちらほらと・・・。はじめは橋の山手側だけを見ていたのですが、気がつくと、下手の川側に蛍がいっぱい。川に沿って歩いて、栗の木が生い茂るところを抜けるとクリスマスツリーのように蛍がピカピカ光っている木々に出くわしました。すれ違った方から、この先にいくと川を渡るところがあるよ、そこから見ると綺麗だよ、と伺って進んで行ったのですが、何しろ、真っ暗で足元が見えない。自分の携帯とKちゃんの携帯のライトで照らしながら行くと・・・。対岸で見物をしていた方たちからのブーイングが!というわけでちょっとビビッてしまって、スゴスゴと引き返してしまいました。しかたなく、2人で栗の木を少し超えたところにあった空間でしばらく蛍のクリスマスツリーをぼ~っと眺めていました。そこには他にも若い女性が2人いて、携帯でバシバシ写真を撮ったり、メール書いたり、電話したりしていました。蛍がいるような暗いところにしばらくいると、携帯の画面だけでもまぶしい!”早く、その画面閉じてよ、蛍が逃げるでしょ!”って気になります。さきほど、足元を携帯のライトで照らしながら歩いて怒られたのかもわかってきたのです。見物客が歩道に車を停めていたので、地元の方が、”誰の車でしょう?”ということで探し回られていました。幼稚園のお子様も、その車のせいで、車道を歩かざるを得なくなったみたいです途中、たぶん、上記、中津市役所本耶馬溪支所のホタル情報を書かれている方だと思いますが、そちらに、地元の方が”あんたたちがちゃんとしなきゃだめでしょ~”みたいなことを言われていました。で、市役所の方にも”歩道に車停めていませんか??”と尋ねられました。時間外の勤務だと思いますがご苦労さまです
2010年06月09日
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平日に映画を見るのはたぶん2年ぶりくらいです。水曜のレディースデーとかは別として、大分だと平日に行くと、本当に映画館が貸切状態になるくらい、観客が少なかったりするんですよね。今回はめったにバラエティには出ないのに・・という触れ込みで宣伝のためにバラエティに出ていた、堤真一主演の○孤高のメスと香取慎吾主演の○座頭市を見ました。まぁ、しかし、映画の宣伝も大変ですね~。香取慎吾君なんて、一体どれくらいの番組に出ていたやら。というか、あれだけ出してもらえるのもすごいとは思うんだけど。市と反町隆史とか工藤夕貴とかの関係がよくわからなかったんですけど、原作とか読めばわかるのかなぁ。。。石原さとみとのかかわりあいも今一歩よくわからなかったし。連れは”もう一回見たい!おもしろかった!”と絶賛してたんですが、私は、慎吾君があの髪型をしているだけで、スマスマでギャグやってるみたいな違和感覚えてダメでした。
2010年06月07日
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前日、霧島国際ホテルに着いたのがわりと遅めの時間だったので、温泉好きな私が満足できるほどの入浴時間が取れなかったんですね。だから、”明日は早起きしよう~”と思っていたのに、目が覚めたら、すでに7時19分がっかりしたけど、とりあえず朝食の後、温泉へ。前日とは男女別が入れ替わっていた温泉はすべて短時間ずつでしたが、頑張って制覇して一安心それにしても、団体客が多かったせいか、午前9時を過ぎて大浴場にいたのは私一人。さすがに、大浴場の貸切って寂しいね。ホテルをチェックアウトして、向かった場所は霧島神宮。霧島についての下調べをほとんどしてなかったので、一体どこを見学したらいいのかよくわからなかったのですよ。というわけで、道々、ちょっと 道の駅霧島 神話の里公園 に寄り道をして霧島の雄大な風景を垣間見てから、一路霧島神宮へ。霧島神宮って予想外に参道が長いんですよ。うへっ!とか思っちゃった体力レスな私・・・。本殿はわりと派手目な色彩の絵柄が描かれていました。境内の売店で”ミヤマキリシマが見れるところはないですか??”と、尋ねると、手書きコピーの地図をくださったんですよ。というわけで、そちらの地図に沿ってえびのを目指します。しかし、道を間違えてしまって、えびのまでの道沿いでミヤマキリシマが咲いていたかもしれないところは通れなかったんです。で、しかたなく、”滝でもみようか~?”ということで、いただいた地図に載っていた、千里ケ滝という滝へとGO!しか~し、こちらの滝は、途中でなんでこんな滝を見ようと思ったのか・・トホホと思うほど、滝を見るまでに歩かなければならない距離がありました。長さというより、高低差っていうんですかね、昇り降りするのがかなり大変なんです。私なんて、も~息が上がってしまいました滝は綺麗ですよ、とっても。途中で、さきほどいただいた地図に書かれてあった、湧き水ポイントを発見。だって、取水されている方がかなりいらっしゃったんですぐにわかったんですもの~。私たちもroutinで車に積んでいる5リットルのペットボトルに水を汲んでみました。こういうのって、きっと、群集心理で、人が並んで汲んでるところは、絶対いい水なんだろうな、って思うんだよね。汲んでいる間にだんだんと人が増えてきて、交通の妨げになっていそうでした。最近飲んでる大分の名水とはちょっと違う味がしました。なんていうか、ちょっと芯があるような??最近飲んでる水より硬いのかもしれませんね。そういえば、えびのに向かう道で一箇所、消毒マットを踏みました。口蹄疫対策ですね。でも、こんなのが本当に効果あるの??ってこちらが思ったくらい、簡単なものなんですねえびの高原のミヤマキリシマはすでにピークは過ぎているようでしたが、天気がよかったので、たくさんの観光客で賑わっていました。帰りはえびのICから高速に乗るつもりで、その前にガソリンを入れたいなと思ったのですが、えびのの市街地のガソリンスタンドは日曜はどこもお休みのよう。地元の方に尋ねると、休日当番医みたいに、当番のガソリンスタンドしかあいていないだろう、とのこと。高速で給油するしかないかな~とあきらめていたら、インター入り口近くのエネオスが開いているのを発見。助かりました~いままで知らなかったのですが、西日本高速道路サービス・ホールディングスって、毎月第一日曜ってお客様感謝デーで2割引なんですね。霧島のホテルでおいしそうだったので同じものをいくつも買ったものが、定価さえも霧島のホテルより安く、さらに2割引きで売られていたので軽いショックを受けました~
2010年06月06日
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高速料金が上限1000円のうちに遠出をしましょう~ということで、霧島まで行ってきました。蛍の鑑賞はこれで最後かも、というような名前のプランでお安くなっていた霧島国際ホテルを宿泊先に選びました。温泉がいいというクチコミレビューを見たのも決め手でしたね。霧島温泉 霧島国際ホテル正直言って、どうしても蛍を見たい!というような気持ちはなかったのですが、バスを出していただけるということなので、見に行ってみました。ホテルのマイクロバスに揺られて約25分、地元の方?が管理されているらしい蛍の里につきました。道中も、暗い中、見知らぬ土地をバスで走っていたので、まるでミステリーツアーみたいな感じでかなり楽しかったですね。その場所は私には一体どこなのかはわからなかったのですが、わりと狭い範囲にたくさんの蛍が舞っていて、蛍を鑑賞するにはなかなか適した場所のように思いました。あれは地元の方が放流とかして保護しているのかな??タバコを吸っていたり、フラッシュをたいて写真を撮っていた人が管理をされていた地元の方に注意されていました蛍はタバコの煙が嫌いなんだそうよ。そして強い光が嫌いなので、そこいら辺りの街灯は消しているのだとか。まぁ、フラッシュたいたら蛍は写らないってすぐにわかると思うのだけれど。蛍が乱舞しているのを見るのは初めてではなかったのですが、久しぶり~だったので、その幻想的な光景にはかなり感動しました
2010年06月05日
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