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さて、黒川から瀬の本を通り、大分県側へ。めざすはくじゅう花公園です。くじゅう花公園http://www.hanakoen.com/この公園には過去何回も行ったけれども、一度として何かの花が満開で感動した~!ということがない。いつもなんだか”はずれ”なんです。もっと足しげく通うべきなのか今回、まぁまぁ咲いていたのは、芝桜&チューリップですね。でもチューリップはもう終わりかけのものが多かったし、芝桜はまだまだという感じ。GWウィークあたりには芝桜も満開になるのでしょうか。。たぶんに、最近の妙な気候のせいもあって少し遅れ気味なのかもね。それでも、お天気がよかったこともあって、かなりの人がこられていましたよ。今までで一番、入場ゲートから離れたところに車を停めさせられましたからね。ここから、長湯を回って帰りたかったのですが、九重の町田バーネット牧場の芝桜も見たいということで、今度は九重へと。テレビで紹介されていたらしいんですよね、そちらの芝桜。というわけで久住 → 筋湯温泉 → 湯坪温泉 を抜けて、四季彩ロードへ。瀬の本 ←→ 九重間を走るとき、私はよく牧ノ戸峠越えではなくて、筋湯温泉回りをします。それはずっとず~~っと昔、牧ノ戸峠に九州横断道路の料金所があったからなんですけど、(筋湯経由だと料金を払わずにすんだww)それがなくなってからも、筋湯を通ることが多いです。牧ノ戸峠みたいなヘアピンカーブの道が怖いんですよね、ちょっと。だから・・・・。で、途中のあいのせ茶屋で水を汲んでみました。以前から気になっていたけれども、本格的に水を汲んだのは初めてです。、あいのせ茶屋http://www.h7.dion.ne.jp/~ainose/一応、お賽銭箱に100円入れるのですが、あとはいくら汲んでもよいみたいですよ。ここを通るたびに見るのですけれど、紅葉時以外は人も多くなさそうなので、待たなくてもいいのでは?と思います。(わかんないですけど)きれいに整備されているので、清潔感があってよいです。さて、町田バーネット牧場の芝桜の咲き具合はくじゅう花公園以下でした。量的というか範囲的にも花公園のほうが勝っていたしね。町田バーネット牧場http://www.ba-net.com/まぁ、こんなもんかと思って帰途に。さっさと帰りたかったのですが、玖珠の宇土の庄という温泉を見たいということでさらにそちらに立ち寄り。なんかテレビで紹介されてたんだって。七福温泉宇土の庄http://www.kusu-shokokai.jp/udonosyo.htmlこちらは見ただけで温泉については何もわからなかったのだけれど、私が気になったのは、敷地内にあった、水汲み場です”天然のアルカリイオン水で、無料です!”みたいなことが書かれていまして・・・。500mlのペットボトルに汲んでちょっと飲んでみると、さきほどのあいのせ茶屋のお水より多少やわらかい感じ??またこちらの水も汲んでみようと思いますそうそう、そういえば前の日に、近所の居酒屋さんで、出してもらった水はおいしかったですね。おいしいですね、といったらペットボトル1本くださいました甘みさえ感じそうなくらいのまろやかさです。お店のご主人も相当気に入っていらっしゃいましたわ。そちらは、山香の”水の口湧水”というところのお水で、無料なのだそうです。こちらにもぜひ行かねばね。水の口湧水http://meisui.sakura.ne.jp/blog/index.php?e=884
2010年04月25日
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守護神温泉を出て、ファームロードWAITAを通り、一路黒川温泉方面へ。食事をしたお店でこの道路のことを聞いたのですが、”何もない道路ですよ~。”とのこと。しかし、何もないというわけではなく、道沿いに同じような貸切風呂や食事処が点在していたりしています。なかなか爽快な道路です。途中、車を止めてなにかを採っているふうな方がいらっしゃいましたが、あれはわらびかなんかなのでしょうか??この道路は実は初めて通ったのですが、玖珠から387号線をずっと走って、小国の道の駅から黒川温泉方向に向かうよりも近いし、車も少ないのかな??これからはずっとこの道路経由で行きたいなと思いましたわ。ファームロードWAITAを通り、黒川温泉に向かう道すがらにもいくつかの温泉があります。本当にこのあたり、温泉だらけっていう感じ。こちらの南小国町のHPをみていただけばわかると思います。いろいろ行ってみたいのですが、ひとつふたつの旅館くらいしか訪れたことがありません。南小国町http://www.roten.or.jp/index.phpというわけで、黒川温泉につきました黒川温泉観光旅館共同組合http://www.kurokawaonsen.or.jp/私は熊本-大分県境付近の温泉エリアが好きです。素敵な温泉天国なんですよね黒川温泉はここのところ、かなりな人気ですけど、昔はGW直前に電話しても部屋とれたくらい知られていなかったんですよねぇ。。ここも近年、かなり湯布院化(?)してはいるけれど、それでも湯布院よりはずっと好き。もし、九州より遠いところにお住まいの方から、”湯布院と黒川温泉とどちらに泊まるのががいいでしょうか???”と尋ねられたら、”私だったら、黒川温泉に行きますけどね~。”と答えるかも。でも、湯布院が好きな人も多いし、それなりにいいところもあるので、はっきり黒川のほうがいいと断言する自信もない”湯布院と黒川一泊ずつ、できれば別府にも一泊なんていかがでしょうか??”ととりあえず言ってみますかたぶん、それは日数的にも予算的にも無理なプランでしょうかね。それよりなんより、まず車がないと実現不可能なプラン。実際に、東京からこられた知人ご夫婦を3泊目を別府ではなくて、久住に変えて案内したことがあったのですが、帰りは福岡空港から、だったので福岡で長浜ラーメンまで案内したら、、私自身が相当疲れ果てました~黒川温泉では6,7軒の旅館に泊まったことがあると思いますが、最後に訪れたのは3年位前で、しばらくご無沙汰していました。昔より相当いろんなところが整備された感があるし、メインの温泉街のほかに、すずめ地獄通りっていうんですか、そのエリアにも旅館が立ち並びましたね~。もし、お手軽に露天風呂めぐりをしようと思うなら、メインの温泉街の旅館をチョイスしたほうがいいのではないでしょうか。ちょっと離れたエリアの旅館からメインの温泉街には車がないと行けないです。夕食時にビールの1本も飲もうものなら、もうお泊りの旅館にとどまるしかないですわ。それに、すずめ地獄通りには離合もままならないほど道路の細い箇所があり、運転が苦手な方ならドキドキすること請け合い。一応、待機場所はあるけれども、あそこって渋滞したらどうなるんでしょうね。さて、黒川温泉はちょっと立ち寄っただけです。出発時には黒川温泉の露天風呂に入る予定だったのですが、わいた温泉郷の温泉に入ってしまいましたからね。時間的な都合で先を急ぐことに。そういえば、洞窟風呂で有名な新明館のつつじはまだほとんど咲いていませんでした。やはり、平地よりかなり気温が低いでしょうかね。
2010年04月25日
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お天気がよかったのでふらっと”山”を目指して出かけました玖珠の210号線から387号線に入るとすぐ、宝泉寺温泉郷の家族風呂の看板がたくさん目につきます。このあたり、ホタルの見れる温泉ということでで有名なんですよね 宝泉寺温泉郷http://www.housenji.jp/いつもこの道を通るたびに、はいりたいな~と思うのですが、必ず目的地がもう少し遠いところなので通過してしまいます。一応、今回は目的地が黒川~久住あたりだったので今回も見送り・・・の予定が・・・。今回はもう少し進んだところで食事をとったお店においてあった、数々の家族風呂のパンフレットに誘われて、家族風呂に入ってみることを決意というわけで、はじめての わいた温泉郷です。地図はこちらの わいた温泉郷の公式サイトにあるPDFを参照していただきたいのですが、387号線を玖珠方面からだと左に曲がると わいた温泉郷です。わいた温泉郷http://www.waita.info/こちらにも数々の家族湯があるみたいなのですが、一番家族湯の数が多そうだった、守護神温泉というところに守護神温泉こちらに紹介が載っています。この温泉は、わいた温泉郷のHPにもパンフがないし、独自のHPもないみたいなので雰囲気はこちらを参考にするしかないですかね?http://travel.jp.msn.com/special/onsen/090401/002.htmついたのが、12時半くらいだったんですね、だからそんなに人はいないのかなと思ったのですが、予想外に駐車場には車がたくさん。日曜ということもあってか、客層はいろいろみたいでしたが、やはり親子連れが多いですかね。おじいちゃん、おばあちゃんに息子(娘?)夫婦、小さな子みたいなグループもいらっしゃいました。それから、上のURLの紹介文にもあるように若いカップルもいましたよ。お風呂は東の湯、西の湯、南の湯、北の湯という風に4棟に分かれており、休憩できる部屋つき(部屋代別料金50分1000円)の東の湯はすでにいっぱいでした。4棟のお風呂の利用料金は順に、1600円、1500円、1400円、1500円です。時間はいずれも50分。各湯とも何人でも入浴可とパンフには書かれています。で、今回は、ヒノキ風呂の、西の湯2に入ってみました。こちらコイン式のお風呂ということで、制限時間50分というなか、お湯がたまるまでにどれくらいの時間がかかるかは気になるところ。受付の方に聞いてみると、”4,5分でいっぱいになります。”とのこと。しかし、西の湯2のヒノキ風呂を実際にのぞいてみると、想像よりデカイどうやってこれで4,5分でお湯がいっぱいに???と疑問をもちながらもコイン投入。このコイン式のお風呂、別府などでも見かけていたのですが、入るのは初めて。もちろん、どういう風にお湯が出てくるのか見るのも初めて。で、コインを投入してみてびっくり下の写真の赤丸のパイプからすごい勢いでお湯が飛び出してきました~。最初はその右手にある蛇口(湯気で見えない)しか目にはいってなかったので度肝を抜かれましたというわけで、本当にすぐにお湯がたまりましたわ。お風呂の右部分には寝湯が楽しめるように浅くなっていて、枕??もあるのですが、そこに頭を乗せると確実に頭が水没してしまいそうw上のMSNトラベルのサイトのお湯が入っていない石風呂の右の部分と同じ構造です。 お風呂の窓の外にはお庭があるのですが、24時間営業ということで、時間も人手も足りないのか、手入れがされていなかったですね。ちょっと残念。お風呂の中には、リンスインシャンプーと石鹸(ボディシャンプーではなく)があります。脱衣所には扇風機と温風機とドライヤーと洗面台と脱衣かご。そういえば時計はないんですよ。だから自分で受付した時間をしっかり覚えていないといけませんよ。で、こちらでは夜間貸切というのをやっているみたいです。休憩室つきの東の湯ですかね。4名までで、5000円。時間は平日、休前日、GWなどの特別期間という区分けで利用できる時間が違うのですが、単に眠れればよい、という方ならよさそう。ただし、寝具や備品はおいていないので、持ち込みですね。入浴はついていて、2回目からは500円と書いてあったような。夜間貸切についてのチラシもおいてあったのですが、持って帰らなかったのでうろ覚えです。源泉の温度が43度くらいだったので、100%天然の温泉にはいれちゃうわけですね。私の素人考えによると、源泉の温度が高いところでは水でうめないと入れないので、温泉成分的にはこの程度の源泉温度のほうが濃いってことになるのかなぁ??お風呂の写真の壁部分に貼られている2枚の紙の左側にはこちらの温泉がラドンを含んでいて成分が濃い、みたいな説明が書かれていました。後で肌をなめてみると、肌は汗くらいの塩味でしたよ
2010年04月25日
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本当はごそっと捨てたい気もするけど、やっぱりもったいないかな、と思い直し、生活雑貨を作ってみたりしています。作ってみて、”今まで市販品を買ってたのはなんでだろう?”と疑問に思ってしまったのが、ペーパーホルダーカバーです。自作品も素朴~な感じでよいですわ。片面がデニムなのと、予備のペーパー入れ部分に引っ張られないつくりにしたのとで、不必要なほどしっかりしてしています。でも自分ち用に2つ、友達に1つ、計3個作っただけで飽きましたもっと姉んち用とかのも作りたかったのですが挫折。あとは、市販のではなくて、銀行からとかその他景品とかでもらったようなちょっと厚みの薄いティッシュBOXのカバーを作りたくて、(売ってないから)簡単にできる・・・とあった作り方を見つけて作ったのがこの形。ちょっとこれは計算ミスで大きかったんですけど、確かに作り方は簡単でした。でもこれも自分ち用に3つ、友達に1つ作ったら飽きました。というか、これは形的にはあまり好みではなかったのでこれで終了端切れでほかに何が作れるか考え中です関係ないけど今から雑巾をたくさん作ります。ちゃんと”雑巾”って形になった雑巾が好きなんですw
2010年04月23日
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自分の備忘録としてはじめたブログなのに、ずっと書けてなくて反省。。過去にさかのぼってでも書かねばさて、今日は、”いいちこ”という焼酎でおなじみの三和酒類の”安心院葡萄酒工房2010年樽開き”というイベントに行ってきました。最近、有名なのは”いいちこ”そのものより、CMソングの坂本冬美の”また君に恋してる”かもしれないですね。このあたりは葡萄の栽培がさかんということで、ワインも造られているんですよ。私が毎年、このイベントにいそいそと出かけるのは、こちらで” 地域の食材を使ったワインを楽しくいただけるお料理コンテスト”というコンテストが開かれるからです。今年で7回目ということなんですが、4回くらいは行ったかなぁ???だんだん、開始時間が早くなっているような気がしますが。。どういう方が料理を出品されているのかがよくわからないのですが、どれもこれも素晴らしくおいしい料理なんですよ。ワインに合う料理というコンセプトなんだけど、結構、和風のおつまみが多いですね。今年は貯蔵庫が会場だったのでちょっと寒かったです。料理の数は全部で30弱だったと思いますが、試食の時間は20分(だったと思うけど)なので、ゆっくりと全部は食べられないんですよね。それがちょっと残念。はい、それでもワイン片手に皆さんのアイデアに感心しながらおいしくいただいてきました。できれば、全部の料理のレシピを知りたいくらいです。なんとかならないのかなっていつも思います
2010年04月11日
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”誕生日だからどこかにでかけたい!”ということで、いきなり2日前くらいにあせって調べて見つけた、塚原温泉の旅館に行って来ました。大分県も最近、行政区がかなり変わったので、いったいここは何市なの??みたいな感じなのですが、塚原温泉は現在、 大分県由布市湯布院町塚原 なんですね。お食事処・山荘四季庵http://www.gloria-g.com/sikian/最初にここを見つけたときは驚きましたよ。なぜなら、白川郷の合掌造りの家がそこにあったから。しかも全室離れ形式の客室なのに安い・・・・。お部屋には作務衣とこんな半纏が用意されていました。私たちが泊まった、並(?)のお部屋でも、こんな素敵な半露天風呂がついていました。このお風呂がとても気に入ったので、何回もこのお風呂に入りました。源泉の温度が(16度くらいだったと思うけど)低いので厳密には温泉ではないんですかね?でもこの半露天風呂もちゃんと加熱されたお湯が出てきます。蛇口をひねると、ボッというボイラーの??音がしたので最初、ぎょっとしました。2面はシャッターがおりるようになっているのですが、地面まではおろすことができない構造なので、冬はちょっと寒いでしょうか。。ゴージャスな?離れのお風呂は内風呂なので、真冬はそちらに泊まったほうがよさそう。なぜなら、大浴場も露天Onlyだからです!誰もいなかったので大浴場の露天風呂の写真もとってしまいました。ごめんちゃい。大浴場といえども、部屋数の少ない旅館なのでこじんまりとしたお風呂です。女風呂です。食事は合掌造りの母屋でいただきます。私たちが食べたのは、豊後牛の炭焼き をメインにした料理でした。それに、HPからの予約特典である、地鶏のタタキと生ビール一杯のサービスと記念日プランで、と備考欄に書くことによっていただいた白ワイン360mlつきです。これにヤマメの塩焼きと桜そばごはんは、白ごはんと地鶏の炊き込みご飯をおかわりし放題なのだそう。おまけの地鶏のタタキと生ビールそれと、茶碗蒸しと、あとはデザート。いままでこんなデザートを食事のあとに食べたことないような気がしましたが、ようかん+お抹茶でしたよ。量が多くて全部の料理は食べられませんでしたが、地鶏の炊き込みご飯も食べたかったな~と残念がったらなんとおにぎりにしていただけるというではありませんか。。部屋で飲むのに必要な、氷と水(名水!)もいただいたし、はっぴ~~みなさん、とても親切ですそうそう、ここには、こやぎさんがいました。ほんとに可愛い朝食時には放し飼いになってたので、抱きしめたくなったくらい。あ、にわとりさんも放し飼いになっていましたよ。チェックアウト時に系列の旅館のお風呂に入れる無料クーポンとか、宿泊料金が割引になることが載っているDM?とかいただきました。本当にここはなかなかよい旅館でしたわ。平日だとゴージャスな離れのお部屋も安いので、次回はぜひそちらに・・・。帰りに塚原温泉火口乃泉という、温泉に立ち寄りました。http://www4.plala.or.jp/tukaharaonsen/もう、さすがに温泉に入る気力はなかったのですが、すぐ上にある、噴火口を見よう!ということで。行こうとすると・・あ、料金がいるんですね。でも、なんか見たかったから行きました。はぁ、でもかなり急な坂道でしんどかったです。特に降りるときは靴のせいで足が痛くて塚原あたりでも、いくつか名水が湧き出ている箇所を発見したので、次回は、ちゃんと容器を準備して行こうと思います。
2010年04月10日
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今日は天の橋立~嵐山のコースです。前日ほどの好天気ではなく、ちょっとがっかり地理がよくわかってないので、どこをどう走って天の橋立についたのかがよくわからないのですが、とにかくこちらも初めて訪れる地なので楽しみ。リフトに乗って上まで。気持ちいいけどちょっと怖いケーブルカーで登る予定だったのですが、ちょうど私の並んでいる手前で、人数をきられてしまったのです。正直言って天の橋立の景色のつかみ方が私にはよくわかりませんでした。昼食を早くに食べ終わったので、早速、目をつけていたソフトクリームをゲットしに行きましたご当地ソフト(?)を食べるのが好きなんですよね。こちらでいただいたのは、自家製黒豆あんののったもの。ミスマッチ?と思ったのですが、予想以上においしかったですね。そういえば、今まで、具(?)ののったソフトクリームは食べたことがないような。そこから、またどこをどう走ったのかよくわかりませんが、コウノトリの郷公園というところを経て、一路、京都へ。なんだか、この嵐山・嵯峨野っていつも私の行く関西方面への旅行にもれなくついてくるんですよ。。。。というわけで、ここでは、桜餅を食べた以外はずっと買い物に収支していました。嵐山で食べる桜餅は、橋のすぐそばにある、本家桜餅本舗 さんというところのもの。そこは、数年前にガンで亡くなった枚方出身の友達が、好きで連れて行ってくれたところ。だから、京都に例えもっとおいしい桜餅があろうとも、私はここの桜餅を食べたいんですね。本当に大好きな友達だった
2010年04月05日
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今年、私のお花見の終焉を飾ったのは、関西方面への旅行でした。もう、ほんと、ここんとこどこも見ても、桜桜って感じではありましたが・・・。とても暖かい一日に訪れたのは、姫路城です。天守閣の修理のために、5年くらいですか、外観が変わってしまうそう。母が、ぜひその前に見たい!ということで、ちょうど3連休が取れた姉と3人での旅行です。しかし、修理前の見納め+花見ですごい人、人、人・・・・。入場料を徴収されるところまでの待ち時間が100分、ようやくそこまでたどりついたのはいいけれど、天守閣に登るまでの待ち時間の表示が2時間20分になっていたので、そちらは断念せざるを得ませんでした。まぁ、でも本当に、桜の中に浮かび上がるお城の美しさはまた格別。。。お宿は城崎温泉です。こちらはいままで訪れたことがなかったのでかなり楽しみにしていました。バスツアーなので、こちらの駅に降り立ったわけではないのですが、記念にパチリ。夕食前に少し散歩したのですが、なかなか風情のある街並みでしたよ。時間帯のせいか、駅から続く道を歩いている方はほとんどいませんでした。”外湯めぐりをぜひ”、というバスガイドさんのお話を聞いて、姉と二人で、外湯めぐりなるものを敢行いたしました。温泉そのものは、温泉天国、大分に住んでいる私にとっては、こんなもんか・・という程度で特に感慨はなかったのですが、ぼんぼりにうっすらと照らし出される、桜が綺麗で可愛くて、ぼ~っと眺めていたい衝動にかられてしまうほどでした。考えて見れば、夜桜は田舎ではなかなか見ることがないので、久しぶりに見た!って感じです。
2010年04月04日
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はい、3度目のお花見です今週末はもう桜がないかも??と思って先週お花見したのに裏切られました。うれしい裏切りなので文句はないですけれどもこちらは、院内の道の駅のすぐ近くにあります。 道の駅 いんないhttp://www.city.usa.oita.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000K&WIT_oid=icityv2::Contents::1143&TSW=yshuiu平成の森公園は多目的運動広場なのらしい。というか、りっぱな野球場にサッカー場、テニスコートなどがあるのでそれは一目瞭然なのですが、う~ん、なんというか、今となってはもう作れないだろう、と思うくらい、税金が投入されていそうな感じで、なんとなく違和感が・・・それはさておき、こちらにある、低年齢の子用(かな?)エリアには桜が満開でした。でも、人がいな~いたまたまその日のその時間に花見客がいなかったというだけかもしれないけれど、もうちょっとそういう活用法もあってもいいかな、と思ってしまう場所なのでした・・・。
2010年04月03日
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