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今日は、翻訳やビジネスコミュニケーション関係のセミナーや体験レッスンが、午後から7つを同時進行という、ILCのとても大事で忙しい1日でした。私は、ILC大阪校のディレクター兼教育プログラムアドバイザーを務めているので、仕事中には私個人としての感想などは話す場がありません。スクールマネジメントの立場で裏方をしていましたので、話したかったけど話せなかった「私的感想」を話しちゃいます。今日行なったセミナーや体験の中で、「Beyond TOEIC~英語力を効果的にキャリアに生かす方法」というのがあります。このセミナーの講師は、英語でキャリアのステップアップを見事に果たしてきた人です。ILC翻訳コースの修了生であり、ILCとのおつきあいは長いですが、講師を御願いするのは今回が初めてでしたので、オブザーブに入りました。事前の打ち合わせの段階で、すばらしい人財だとわかっていましたが、あらためて良かったなーという気持ちです。彼女のセミナーの内容はさておき、彼女のセミナーを見ていて、私がメモに書き留めたのは、「私はラッキーだった」「仕事を楽しいと思ってやれた」という、彼女の言葉です。自分のキャリアを切り拓くことができる人に共通する言葉だと思います。ラッキーなのは、ラッキーな状況を作り出す能力がある、ということ仕事を楽しいと思ってやれるから、どんどん道が拓けるということ大切なのは、何か問題が生じたとき、困難な状況に陥ったとき、それをチャンスだと思えるかどうかです。人間というのは、問題に出くわしたときに、知恵を絞って、発想を転換して、あるいは気持ちを切り替えて、どんな行動・姿勢で対処できるかで、その人の成長スピードが変わります。「自分はついていない」「また自分だけなんでこんな目に遭うのか」と思っている人は、不幸な状態からぬけだせない。一方で、そういう状況をバネにして自分の環境を変えた人は、大きな自信につながり、人から信頼を勝ち取り、成長する。いろいろなことを人や外部環境のせいにすることは、自分の成長のチャンスを自分でつみとってしまっているのと同じこと。自分で何とかしよう、自分が変わろう、与えられた環境でせいいっぱいのことをしよう、と積極的に仕事に取り組める人は、自分が成長し、人からも認められ、信頼関係が醸成され、ラッキーなことにも巡り会うチャンスが増える。これに尽きる、と私自身もいつも思います。セミナーの内容は、ステップアップのためのヒントや、就職・転職活動、履歴書や職務経歴書、英文レジュメの書き方、面接の受け方など、非常に具体的なノウハウも含まれていましたが、それ以上に私が受講者に得て欲しかったことは、彼女の仕事に対する積極姿勢から、良い影響をもらっていただけたらなぁということでした。そういう姿勢が身に付けば、ノウハウは教えてもらわなくても、正しい行動と判断が自分でできる人になれます。そんなオーラを出している人が、一番、受講生のためになる良い講師だと思う。そういう目で講師を御願いしていると、たいていは間違いがないもの。なんだかんだいいながら、最後は仕事の頭になってるなー。
2004年03月20日
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ハリーポッターのお話の中では、寮対抗で毎年、優勝杯を競います。これは物語を面白くしている大事な要素の一つなんですが、こういうものが日本の学校にもあればいいな、とふと思いました。運動会のように赤白に分かれて運動のみを競うのではなく、学業からルール遵守から、生活のすべてについて、縦割りでグループ対抗をやるようなものです。ハリポタでは、スネイプ教授のようにスリザリン寮をひいきして、非常に不公平な得点の与え方をする人もでてきて面白いのですが、そういうのがあったとしても、それも含めて、こども達はいろんなことを経験し、学べるのではないかと思いました。ハリーポッターで学ぶ英会話のメールマガジンを発行していますが、その中で、新入生の寮を決める組分け儀式のシーンをとりあげたときに、オーストラリアでも実際にそのような制度があることを何かで読んだことを思い出しました。そのことをメールマガジンに書いたところ、素敵な実体験談とオーストラリアの情報をメールで送ってくださった読者がいましたので、こちらに抜粋、掲載させていただきます。------------もう10年も前になりますが、メルボルンで息子を現地校に入れていました。Brighton Grammar Schoolといい、小学校5年から中学2年のはじめまでいました。Hancock, Crowtherなどの名前の付いたクラス分けになっていて、スポーツなど縦割りクラス対抗でしたりしました。これは、別に寮ではないんですよ。姉妹校のFirbank(女子校です)にちょっと説明があったので、引用します。House SystemThe Senior School student population is divided into four Houses:Aylwin-Cameron, Hancock-Crowther, Sheppard-Tyson and Tonkin-Clarke. EachHouse is a vertical cross-section of students from Years 7 to 12.Students entering the School who have a family affiliation with a particularHouse are entitled to join the same House.Inter-House competition exists in Drama, Music, Sport, Debating and PublicSpeaking.http://www.firbank.vic.edu.au/experience/133.html--------なるほど! 劇、音楽、スポーツ、ディベート、スピーチなどで競い合うのですね。7年生から12年生までの縦割りで、兄弟関係は同じハウスに入れてもらえるようですね。親がいたハウスなんて愛着がでて、親や親戚もエキサイトできそうですね。日本の中学校や高校にもあったらきっと楽しいだろうなと思います。
2004年03月03日
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