2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全31件 (31件中 1-31件目)
1
何となくつけていたNHKの「爆笑問題のニッポンの教養」。大阪大学の石黒教授、眼光鋭くてちょっと怖い感じでしたが、話すと優しい方でした。世界からも注目されている教授の研究でしたが、奥が深くて・・ロボットの見た目を人間に近づけることによって人間がロボットに何を求めているのか、どんな風に見ているのかが変化するという・・人間というのは、まだまだ奥が深いのだなと思いました。人間と同じ脳を持つロボットは、100年たっても出来ないかもしれないと教授はおっしゃっていましたが、確かにそうかもしれないです。人に対する感情って言うのは、相手によって変わりますから、全てプログラムするのは難しいし、かといって感情がないのは人間じゃないし。次回は、タイムマシンだそうです。今まで知らなかった番組ですが見続けようかなと思います。せっかく受信料払っているんだし。ただ、時間が遅いんですよね。子供にも見せたい内容のいい番組なんだから、もうちょっと早い時間帯に放送してもらいなと思います。
2007年08月31日
コメント(0)
原作見てませんし、深夜のアニメ放送、映画も見てません。なのに金曜ロードショウを見てしまいました(笑)。小畑健さんて、「ヒカルの碁」も作画を担当してましたね。確か「あやつり左近」も。原作を専門家に任せると、いろんなジャンルに挑戦できてヒットにつながるという良い例だと思います。ストーリーとしては、なかなかおもしろかったんですが、夜神光の壊れようが怖かったです。あれがデスノートの代償なんでしょうけど・・
2007年08月31日
コメント(0)
![]()
NHK木曜時代劇で放映中の「陽炎の辻」山本耕二さん演じる坂崎磐音が、ステキです。原作本は全部持っているのですが、まだ読み終えていない巻もあります。原作は相当長いので、今回の放送では全て放送されるのではなく、磐音の許嫁の奈緒が太夫になって終わりになるのではないかと思われますが・・かなり原作に近い感じで作られているような感じです。シリーズ化してくれたらいいのになと思います。でも、木曜はアンビリーバボーがあるんですよね。山本耕二さんは、格好いいし演技を見ていても危なげないですよね。時代劇をされる若い役者さんの中でも主役をまかせて安心な方だと思います。いつか、大河ドラマでも主役をされると思います。もうちょっと、賢くなって欲しいですが・・
2007年08月30日
コメント(0)
昨日から過ごしやすくなってきたような気もしますが、やはり蒸し暑い気がします。このところ、疲れて毎日早めに休んでいたのですが、朝起きても疲れが取れない気がして仕方ないのです。夏の暑さ疲れのせいでしょうかね~
2007年08月30日
コメント(0)
![]()
またまた、金庸氏の侠客小説を読み始めました。読み始めると止まらなくなるおそれがあるので、しばらく読んでいなかったのですが、読もうと思ってる本もたくさん溜まってきたので読まなきゃなと・・居眠り磐音シリーズも読まなきゃ・・
2007年08月29日
コメント(0)
8月もあと2日。暑い暑いといって終わってしまった気がします。昨日は、曇っていたため皆既月食は見ることができませんでした。残念。テレビの中継だと月が赤黒く見えてましたね。自分の目で見たかったです。でも、曇ってなかったとしても田舎じゃないから、見られなかったかな。
2007年08月28日
コメント(0)
夏休み期間も終わりに近づき、静かだった三人組も揃うようになったので、またもや朝昼、仕事中とどうでもいいことをきゃぴきゃぴ話し始めました。一人一人は、そんなに変な子ではないとはわかったのですが(一名は不思議ちゃんです・・28くらいだと思いますが、「私は沖縄にお嫁に行くんです」と口癖のように言ってます?)、三人寄れば、という感じで本当にうるさいです。別にいいんですけど。私が、彼女たちくらいの頃は、あんなんじゃなかったとおもうんですが。あ、そっか、信じられないほど忙しくて話す暇もなかったんですね。仲間に入ればいいじゃないかと思われる人もいるかもしれませんが、話の内容がね・・とにかく、関わり合いのないように日々過ごしています。それにしても、話すにしても部屋中に響き渡るような話し声というのは勘弁願いたいです。
2007年08月27日
コメント(0)
フジテレビのチャンネルαで不定期に放送されている韓国大河ドラマ「チュモン」ビデオにとっておいた分を観ました。最初の頃は、主役のチュモンが情けない男だったのですが、だんだんと成長してきたように見受けられます。野外セットなどに韓国ドラマとしては、破格の金額をつぎ込んでいると聞きました。確かにすごい建物です。テーマパークとして使用しているようですが、ドラマが日本放映がされているので日本からの観光客もこれからは出かけていくのではないでしょうか。ヒロインのソソノ役の女優さん(ハン・ヘジン)が、松たか子さんに似てるよなあと思って観てますが、サイトなどで主役の俳優さん(ソン・イルグ)の年齢を見てびっくりです・・1971年生まれの35才だそうです。母親のユファをやってる女優さん(オ・ヨンス)の年齢も1971年生まれの35才。同じ年で親子だというのに、そんな風に見えません。役になりきってるからなのか、韓国人俳優に目が慣れていないからなのか・・ちなみに、主役の二人は、近々来日するそうです。
2007年08月26日
コメント(0)
小、中、高と同級生だった友人を連れてモイスティーヌサロンへ行ってきました。しみが気になって、エステに行っているということだったので試しに行ってもらったのですが、ファンデーションを落とした顔を見てちょっとびっくり。目の下から頬にかけて涙の跡のようなしみができてました!20代半ばから目立つようになっていたようですが、普段の化粧が上手なのかあそこまですごいと思いませんでした。気にするといけないので、しみにはふれないようにしましたが・・体験をした感想は、「仕事から疲れて帰ってきたところで、これだけの手間をかけるのはきつい。帰宅時間も遅いし・・」とあまり乗り気ではなかったです(笑)。私の肌も劇的に改善しているわけではないので、やる気にはならないよなと思いましたね。ということで、私としては、仕事も忙しくなく帰宅も早い毎日なので、きちんと美顔器を使ったお手入れを続けようと思います。もう、2年くらいやってるというのに、こんなんじゃだめだと反省。来月、サロンに行くまでにある程度の結果を出しておきたいと思います。
2007年08月25日
コメント(0)
恩田陸さんか書かれたチラシのコメントにもありましたが、猫はちょっと話に出てきますが、針は関係なかったです(笑)。初めて書かれた戯曲ということでしたが、恩田さんの描く世界がうまく表現されていたと思います。人気のあるキャラメルボックスの公演だったせいか、とれた座席は12列でしたが十分堪能できました(全席完売していたような感じでした。)。スズキ、タカハシ、ヤマダ、サトウ、タナカら高校時代の同級生である男女5名が、同級生がしゃべっている場面からスタートします。舞台の上には五脚の椅子しか置かれていません。観客は、5人の会話から彼らの関係や彼らが、同級生のお葬式に出席した後であることなどをだんだんと理解していくのですが、その過程が恩田さんの本を読んでいるような展開で、どんどん引き込まれていきます。舞台に5人揃う時間もあるのですが、いなくなったときには、その場にいない人の話になるんです。これって現実もそうですよね。特に久しぶりに会った人たちだとそうなりますね。「人はその場にいない人の話をする」というのが、この舞台のキャッチコピーなのですが、ホントそういう風に話が進んでいくのです。舞台を観ていたら、自分の学生時代や学生時代の友人のことを懐かしく思い出しました。キャラメルボックスの舞台は、初めてだったのですが、想像以上に楽しかったので、もしこれからもよさそうなものがあったら観に行きたいと思います。それにしても、タカハシユウコを演じていた前田綾さんは、スタイルがよかったです~。役を演じてるときは、光浦靖子?って感じだったのに、凄いなと思いました(笑)
2007年08月25日
コメント(0)
書きたいことは、あるのだけれど上手くまとまらないし、疲れたので今日はもう寝ます。キャラメルボックス2007チャレンジシアター「猫と針」を見てきた感想も、後で書きます。
2007年08月24日
コメント(0)
![]()
今日の感動のアンビリは、泣けました。葉彩画(ようさいが・葉っぱを使って描く絵画)の赤崎一雄さんとお母さんのお話でした。父が戦死した後、苦労して、自分を育ててくれた母を幸せにしてあげたいと頑張る一雄さんでしたが、せっかく立ち上げた会社も連鎖倒産をしてしまいます。借金は2000万円。頑張って返していこうとしますが、債権がやくざに譲渡されてしまい、厳しい取立のため、山中を彷徨う程追いつめられてしまいます。そこで、目に入ったのは、色とりどりの落ち葉。この落ち葉を使って幼い頃に好きだった絵を描こうと思います。最初は、画壇から認められませんでしたが、出品した作品がフランスで賞を取ったことから、風向きが変わります。辛いときに母が、息子に言った言葉が「捨てる神あれば拾う神ありだよ」。本当に素敵なお母さんです。息子さんの成功を見てからお亡くなりになったそうですが、赤崎さんの幸せにしようと思っていたのに苦労ばかり掛けてしまったという言葉に、私も家族に優しくしなくちゃなと思い、涙しました。
2007年08月23日
コメント(0)
遺体を冷凍保存して、未来での再会。超怪しい謎の団体があるんですね。最初から見ていなかったのですが、母と息子二人きりの家族だから、未来でもまた一緒に暮らしたいということで再生を願うという親子、母の死に殺人の疑いがあり、強制捜査がされ・・。アメリカのメジャーリガーのテッド・ウィリアムズの遺体をめぐる姉と弟の骨肉の争い。という内容でした。アメリカの裁判所の判断は、冷凍保存を認めるという結果。確かに個人の意志は尊重した方がいいと思いますが、テッド・ウィリアムズの場合は、なんか息子のジョンの行動が怪しかったです。自分も死んでしまって、父親と一緒に冷凍保存されているそうですが・・そもそも、三人の女性と結婚して、三人目の奥さんのお腹に赤ちゃんがいるのに離婚したというテッドに問題があるような気もします。いくら、スーパースターでも家庭を大事にしないなんてね・・・
2007年08月22日
コメント(0)
久しぶりに仕事に行きましたが、くたびれました(笑)。背中と首が痛いです。午前中は、計算書のチェックをずっとしていたので、計算機との戦いでした・・休み中に溜まっていた仕事は、半分以上片づいたのですが、面倒なのが何件か残っています。休み明けだとエンジンの掛かりが悪くて、明日から調子が上がるかなと期待しています。仕事は、そんなに忙しくはないんですけどね。やる気がね・・毎日、少しずつ進んでいけばいいのでしょうね。千里の道も一歩からですよね。24時間テレビの欽ちゃんを見て、益々そう思う今日この頃です。
2007年08月21日
コメント(0)
![]()
これは「ライオンと魔女」です。夏休みを使って一気に読みました。おもしろかったです。映画は観ていませんが、みてみたいなと思いました。それにしても、「最後の戦い」に登場したピーターたちがナルニアに行けた理由が、「そんなのありですか!」と突っ込みを入れたくなるような理由でびっくりしましたよ。次に実家に帰ったときは、佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国シリーズ」を読みたいと思います。それにしても、実家の押入と本棚は凄いことになっていました。なんとかしないとなあ。多分、このままだと床が抜けてしまうと思われます。片づけようと思っていたのに、あまりに暑い日々が続いたため、断念してしまいました(笑)。でも、何とかしなくては・・
2007年08月20日
コメント(0)
実家から、帰ってくるのに父親が車を出して送ってくれました。途中で寄り道したからか、思ったより時間がかかってしまいました。大多喜の十万石最中を食べたいという同僚のために大多喜に寄り道したので、その分ロスしましたね。でも、大多喜には私の母校があるので、久しぶりに様子が伺えて良かったです。私の父は、おしゃべりではないのですが、話し始めると結構会話が続きます。根が真面目で頑固なので、多少疲れますが(笑)。真面目できちんとしているせいで、ちょっと前から民生委員を務めることになってしまいましたが、それなりに楽しんでいるようです。一人暮らしのお年寄りや老夫婦のお宅訪問を定期的にしているようですが、私の実家の方はリタイヤした方が土地を購入して引っ越してくる人が多いようで、全く知らないお家も尋ねているのだとか・・父は、郵便局に勤めていて保険の勧誘とかしていたから、そんなに苦痛ではないようです。いろんな人がいるんだぞと言ってました。宮内庁に技官として務めていた職人さんのおじいさんとか、理研で研究職についていたおじいさんとか。いろいろ。その他にも、地方の歴史勉強会に参加していろいろ調べて回っているようです。月に一回、講師の先生が来てフィールドワークとかもしているようです。私も、出身地の歴史を調べていたことがあるので、話が弾みました。父は、家でテレビばかりみて、ぼけちゃうんじゃないかと心配していたので安心しました。次に帰ったときも会話が弾むといいなあ。
2007年08月20日
コメント(0)
実家に帰ります。昨日からお休みだったのですが、昨日は一日、ごろごろして、ためていたビデオ録画ドラマを観ていました。スーパーナチュラル、春のワルツ、プリズンブレイク、デスパレートナ妻たち。やっと放映されている分に間に合いました~ 実家では、ガラクタを片付けつつ、ダンスダンスレボリューションをしようと思っています。 それから、買ってあったまま読んでない本も読まなくてはと思っています。(ナルニア、ハリポタなど) だらだらする暇がなくなりそうです(笑)。
2007年08月15日
コメント(0)
![]()
偶然、観ました。毎日、放映されるようですね。コレは見続けなくては、と思います。でも、観ようと思っているドラマや読みたい本や、勉強したいこと、調べたいこともたくさんあって時間が足りないなあと思う、この頃です。韓国の俳優さんは、主人公以外は、みんな同じように見えてしまいます(笑)。
2007年08月14日
コメント(0)
![]()
多分、室町時代の終わり頃の日本を舞台にしたのだろうという上橋菜穂子さんの作品です。主人公は、小夜という聞き耳(人の心が聞こえる)の力を持つ少女なのですが、この小夜が巻き込まれる隣国同士の争いを軸に、彼女に心惹かれる霊狐・野火との恋を通じて、小夜が成長していく物語です。この霊狐・野火が、魅力溢れる少年として描かれているのですが、その描かれ方も呪者によって使われる使い魔としての苦悩やあきらめ、小夜に惹かれる心模様が、読んでいて切なくなるほどです。小夜が一緒に暮らしていた祖母が亡くなった後で、独りぼっちで生きていくのが寂しい、自分の将来はどうなるのだろう、という彼女の不安感も共感できました。すごいですね。上橋さん!精霊の守り人で有名ですが(まだ読んでません)、この「狐笛のかなた」は、私のツボにはまりました。本書は野間児童文芸賞を受賞した作品なのですが、解説で宮部みゆきさんも書いていらっしゃるとおり、私も「物語なんて、とうの昔に後ろに置き去りにしてきたきれいな夢だよ・・」と考えている大人たちのための物語だと思います。
2007年08月13日
コメント(0)
昨日、以前の上司からメールが届き、飲みに行くことになりました。いろいろ声をかけたのですが、ほとんど実家に帰っているようで誰も捕まらず、私と上司と上司と以前、一緒に働いていた同僚(私とも友人関係です)の3人で飲みに行くことになりました。異動先で30人以上の部下を抱えている管理職となってしまった元上司は、いろいろ悩み事が多いらしく(家庭のことも含めて)、時々、メールや電話があります。奥さんが強い方のようで、いろいろ辛いことがあっても愚痴れないようです。かわいそうに・・奥さんは専業主婦をしているそうなので、会社勤めのサラリーマンの状況に理解がないのだとか。仕方ないのかもしれませんが、お父さんが外で働いて稼いでいるから食べていけるのよと、ちょっとは態度で見せてあげたらいいのになあ、と思います。うちの家庭はそうだったので・・駅で解散したのですが、家に帰っていく上司の後ろ姿が、小さく見えて泣けました。がんばれ!補佐!
2007年08月12日
コメント(0)
友人から、急遽チケットが余っているからと連絡が入り、自分でも出かける予定が入っていたのですが、見に行ってしまいました。劇団四季が、現在一番に力を入れている舞台だけあって感動しました~NHK教育テレビや日テレだったかTBS?で主人公二人を取り上げた番組や特集をやってましたしね(両方とも見ました)。「誰も知らない、もう一つのオズの魔法使い」というキャッチコピーだけあって、オズの魔法使いに出てくるキャラクターが、ちょこちょこ出ていて「ほう、なるほど」と思う場面もたくさんあり、エルファバ(悪い魔女とされてしまう)が、1幕最後に歌い上げるナンバーは素晴らしいし、観る価値ありだなと。衣装も凝っていてきれいでした。でも、フィエロを日本人の方にやっていただいた方がよかったのではないのかなあと・・日本語がたどたどしいところがね、微妙でした。次に見るときは、そんなことないのかな~濱田めぐみさん(エルファバ)は、素晴らしいです!STORY(パンフレットから抜粋)人間と動物が同じ言葉を話し、ともに暮らしている自由の国「オズ」。ここのある大学で、2人の少女が出会います。一人は、緑色の肌と不思議な力を持って生まれたエルファバ。もう一人は美しくキュートな人気者のグリンダ。性格も外見も全く異なる2人は次第にお互いを理解し合い、友情を深めていきます。しかし平和なこの国に異変が起こります。次々と動物が言葉を失っていくのです。エルファバは、動物たちの自由のために戦うことを決意しますが、逆に「悪い魔女」として追われることになり、一方グリンダは国を救うシンボルとして祭り上げられます。こうして、お互いを思いやりながらも、2人は自分の信じる道を歩き始めますが・・・
2007年08月11日
コメント(0)
そんなにストレスが溜まっている訳ではなかったのですが、暑さに負けるな!ということで、同期と飲み会をしてきました。二つ下の男子二名とになってしまいましたが、盛り上がって楽しかったです。ちょっと太め(体重120キロを超えてるから、ちょっとではないですかね・・)の友人は、ここ一年くらい職場の人間関係に悩んでいたので、心配していたのですが、異動先では同僚や上司にも恵まれたようで、随分顔色も良くなっていたし、体重も多少落ちたようだったので安心しました。野菜スープダイエットを教えてもらって、夏休み中に挑戦するということなので、次に会うのがとても楽しみです。もう一人の男子も、異動先に慣れて充実した日を過ごしているとのこと。みんな頑張ってるなあ~私もがんばるぞ。
2007年08月10日
コメント(0)
仕事を早退して、行ってきました!ユダは芝さんじゃなくて、ちょっと残念でしたが、金森勝さんのユダも素晴らしかったです。全編歌による完全ミュージカルなので、歌の上手な方を揃えていたのだと思いますが、みなさん歌が上手でした~内容は、苦悩の7日間なので、暗いんですけどね。ライオンキングのシンバをされていた田中さんの歌を始めて聴いたのですが、美しい声でした。ちょっと、背が低いですが(笑)。全体で1時間半くらいだったので、あっという間という感じでしたね。でも、がんばって早退した甲斐がありました。
2007年08月09日
コメント(0)
春のソナタを見ています。イナって、やな奴だと思ってましたが、彼女の立場になって考えたら、本人が言っているようにこのドラマの中で一番かわいそうな人なのかもしれません。でも、お友達も言ってましたが、やりすぎな感がありますね。チェハのお母さんが霞むくらいに顔が怖いです。それにしても、スホの父ちゃんが連れている子は、本当にスホの弟なのかしら・・というかスホの本当のお父さんなのかな。あのおっちゃん。このドラマの中で、一番ポイント高いのは、前にも書きましたがダニエル・ヘニー演じる「フィリップ」ですね。彼は、このドラマをきっかけに人気沸騰ということですが、その通りだと思います。最初は、ちょっと強引だったけどね。
2007年08月08日
コメント(2)
毎日、日差しも強くて、汗もたくさんかいているので、肌がぼろぼろです(涙)きちんとしたお手入れの継続が、何より大切ですね。日焼けには、冷タオルとビタミンCと思って続けてますが・・もちろん、モイスティーヌもです。がんばらねば。
2007年08月07日
コメント(0)
就職同期仲間で、子育て真っ最中の二人に会ってきました。3歳と11ヶ月の二人の女の子のママと2歳の男の子のママです。11ヶ月の女の子には、始めて会ったのですが、ママがいなくなると頭をかきむしって、洋服の襟を引っ張って、この世の終わりのような顔で泣いていて、笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまいました。3歳の女の子は、おばあちゃんとDランドに行ってしまったということで会えませんでした。男の子は、元気いっぱいで、まだ話せないのですが「○○したい人!」と聞くと手を挙げて答えるのが、かわいかったです。(○○の中には「にんじん食べたい」とか入ります)同期の友人は、二人とも私と同じ年なのですが、一人は育児休暇中で、もう一人は仕事を辞めてしまっています。二人とも、すっかりママさんで、私と住む世界が違ってしまったなあ(笑)とちょっと感慨深かったです。子供達も、とりあえず懐いてくれて、2歳の男の子は帰る時に振り返りながら、いつまでも、私を見ていてくれてちょっと別れが寂しかったです。「なんで一緒に帰らないの?」という顔をしてました(笑)。
2007年08月06日
コメント(1)
![]()
ドナルド・キーンが毎日出版文化賞を受賞した作品を、今読んでいます。ちなみに文庫本です。大変勉強になりますが、読むのに時間がかかっています。ちびちび読んでいるので、なかなか先に進まないし、中断すると内容がわからなくなって、少し読み返すということを繰り返してます。こういうのは、一気に読まなきゃ駄目なんですよね~
2007年08月05日
コメント(0)
クーラーのスイッチを入れました。我慢しすぎもよくないなと。この暑さは尋常じゃあ、ありません。
2007年08月04日
コメント(0)
何でこんなに暑いんでしょう~シャワーを浴びた後も、汗がダラダラです。台風に影響を受けているそうですが、今朝はあまりの暑さに4時頃目が覚めました。明日は、仕事に出かけなくては行けないのですが、暑そうでうんざりです。昔は、こんなに暑くなかったと思うのですが・・
2007年08月03日
コメント(4)
松本伊代さん、弘道お兄さんとの三文字しりとりバトル、すごかったです。伊代ちゃんは、「ステージに立つとひらめくの!」とおっしゃってましたが、ステージの脇で踊ってるときは、怯えてましたね。お父さんのヒロシは、あてないでオーラを出しながら、踊っていて笑えました。子供チームは練習してるのか「る」で始まる三文字に強かったですね~クォン・サンウへのインタビューは16日に放送だとか。相変わらずきれいな肌でつやつやしてました。優しいし。爽やかだし。ステキです。ドラマは、あまり記憶に残りませんでした(笑)。
2007年08月02日
コメント(2)
梅雨も明けたそうです。今までのだらだら生活から脱出を図りたいと思います。体重も4ヶ月で5キロ近く増えてしまいました。今年中に元の体重に戻します。今日付けで、Aさんも遠くへ旅立ちました。「同じ職場で過ごした11ヶ月は、とても貴重な時間だった、飯島さんには、よくして頂いて感謝している」という内容のメールを頂きました。彼も新任地で新たな生活をスタートします。私も、新たな気持ちで走り出したいと思います。明日は試験でした!勉強しなきゃ~無理はしないで、頑張るぞ。
2007年08月01日
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1