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2010年11月30日ふるさと正助村へ posted by (C)風々堂くも さむさむ、こんばんは!実は去年11月末、久々に正助ふるさと村にでかけていたくもです。や~、あそこのバイキング末日は毎回蕎麦祭りと聞いたので(笑)それと、一年経ったあの子たちも見てきました。実のところ、6月にも観に行っていたんですが、あのときはすごかった。子供がわさわさと──。そう、あの子たちに逢ったんですな。 ひさびさに名付け子たちを見る! posted by (C)風々堂くも そう、もっふもふですな。もっふもふ、名付け直後の記事をとりあえず、貼り付けておきます。↓らびっとの日3らびっとの日4雨のらびっと日2 や~、でも一年経つとまた成長していて、判別不明。くも、ツメ引っ込む系ならともかく、もふもふは良く判ってないと悟りました(^_^; ブラウニー、と…ひなちゃん?(多分) posted by (C)風々堂くも ちろちろ、か? posted by (C)風々堂くも 模様がちょい変わっているけど、ミーちゃんか… posted by (C)風々堂くも …銀太? posted by (C)風々堂くも 一年前、ここで産まれた子たちは八名様。が、去年6月に行ったときはまたちっこいのがわっさわさ増えてましてね。どうやら、二名様居られた男の子、銀太とマロン、彼らが大活躍し、赤ちゃんがもふもふ増殖したらしい。そしてその時、銀太たちは隔離されてまして(笑)それがどうやら、子もふ達すべて里親さんに引き取られていった模様です。にしても、ほとんどの子が判別不明。びみょ~に貫禄ついているし、やっぱり色模様も若干変わっている感じです。でも一名様、ハッキリ判る子がいましてね。ええ、あの子ですな( ´-`)ノ クレオだけは判別できる! posted by (C)風々堂くも クレオ、かわゆす! posted by (C)風々堂くも クレオ、可愛いよクレオ♪ posted by (C)風々堂くも はい、クレオはね、実に毎回判りやすくてうれしい(笑)先回6月は掘った穴に入り込んでてパチリもできなかったんですが、この日はあはり穴チェックに余念はなかったものの、いそいそ動き回ってました。あー、でも。また男女差なく一緒になっている処をみると第二の繁殖するのかなあ。それとも去勢したかなあ。どちらにしろ、元気そうでなにより。 記事、後半のホラーオブジェ編へ続く(笑)
2011.01.31
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昨夜から断続的に雪。されど、いまだ積もるに足りず。 さむっ、寒いよ、うわっ!と、こにち。そんな寒い日が続く風々堂ですが、相変わらずブツどもは無事元気です。 1月28日の銀と月 posted by (C)風々堂くも ピンクフリースが似合うヲトコ、銀時クン。女丈夫な月子姐。ともに絶賛冬越え中。 よじ1 posted by (C)風々堂くも よじ2 posted by (C)風々堂くも よじ3 posted by (C)風々堂くも よじ4 posted by (C)風々堂くも 相変わらず身軽い月姐。くも登りも得意ですが、肩のりネコにもよく変化します。特に不思議なことに、朝くもが仏壇に手を合わせていると必ず、仏壇へジャンプする癖が謎。困ったことに、叱られても平気で、その後、渋々とくもから肩に載せられるのを楽しみにしているらしい。ただこのときの目標はくもではなく、カメラについたにがQ。ちなみに床に散らばるのはご存じ猫砂。猫砂の散らばりはいつも悩みの種。仏壇飛び同様、なんか手がないものかと思いつつ、日に二度掃き掃除(^_^; そして先日。湯船に頭からダイブした奴といえば──── 洗濯を… posted by (C)風々堂くも ──無駄にスリリング化する銀 posted by (C)風々堂くも 今では非常にめずらしい、風々堂の二層式洗濯機(←や、何故かおかん、どうしても二層式が好きだったんだね)でスリリングに回転する水観察を満喫中。 先日頭からど~んと湯に浸かっても懲りないという…。や、ダイブしたときはさすがにびっくりしたのは事実ですが、ウチのブツども、水は異様に大好きなので。トラウマとかまるでないらしい。この直後、こっちが怖くなり、くもに強制退去されました。
2011.01.30
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1月26日夜の銀と月(爪切り直前) posted by (C)風々堂くも 突然ですが、ウチの二ブツどもの爪切りはとても楽。なすがままにじっと、切らせてくれます。でも、本ブツたちが爪切りめんどいと思っているのは胡散臭げな表情であからさまに判ります。てなわけで、こにち!一昨日昨日、そしてさっきまで絶賛読書ばかりの風々堂でした。それというのも、一昨日から昨日にかけて、アマ○ンさんで注文していた古本が続々と到着したからでした。 それにしても……。 1月27日、スカスカ、アマ○ン箱到着 posted by (C)風々堂くも 到着中身はコレ一冊のみ(笑) posted by (C)風々堂くも アマ○ンさんは実に重宝だけど、時々ほんと、中身がスカスカで郵送コストがめっさ心配になります。ちなみに上の本は風々堂ご近所では未だ並んでないのですね。これは去年アニメ化し、そのDVDorBlu-ray売上げが劇場エヴァに継ぐすごさだったというシリーズの原作でしてね。そのせいでしょうか。去年末発売なのに地方の哀しさ、未だに出回らない…都市部ではど~んと平積みしてあったそうな。人気シリーズなのに。ま、これじゃ出版業界寂れる一方やね…文化の地方格差、如何ともし難し……(^_^; そして続々届いたのは、ほんだけでなくて、 1月27日、リス便も届く! posted by (C)風々堂くも ピンクだるまさん入りリス便 posted by (C)風々堂くも 六甲山麓のリスさんよりもなんかいきなり飛んできました。いきなり飛んでくるのはリス便の嬉しいサプライズお約束。なんか、思い立ったら飛ばす習性がとても愛おしい♪。にしても、こんな愛らしい郵便もあるんだなあ。さすがリスさん、詳しいなあ。一般的にとても宣伝が下手なゆーびん局なのに、彼女は随分と貢献していると思う。ゆーびん局は彼女に絶賛宣伝ボーナスさし上げて欲しいと思う(笑) 中身より、箱、大人気! posted by (C)風々堂くも 尤も二ブツには中身は関係なく、もっぱら箱オンリー!アマ○ン箱はわずか数時間で開きになりまして。もっと、絶賛大人気中なのが、こちら── 同日、コーヒー豆到着もすぐ月姐チェック! posted by (C)風々堂くも 月姐チェック後、すぐ銀箱になる posted by (C)風々堂くも そうそう。コーヒー豆をこれはアマ○ンではなく、楽天さんから注文。同日届いて、すぐにこちらへ集中する二ブツ。それはいいけれど、しばらくチェックがてら縁を齧ってから一旦月姐が余所へ移動するや、上の如く、銀がもこっと入りまして。 上から見た銀…箱みっちり♪ posted by (C)風々堂くも や、もこもこムリムリっと座った姿勢でしばし静止。くもが洗濯したりしている間も、その静止体勢でじ~っと約30分ほど座ってまして。 時折、銀は謎めいている…。てか、きっとな~んにも考えていないで、ただぼ~~と座っていただけ、に10ペソくらい賭けておこうか。ホント、味わい深い奴だなあ、…銀時クン(^_^;
2011.01.28
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1月25日夜の銀と月(くもベットにて) posted by (C)風々堂くも ふたたびこんにちは。毎日寒い、明太子県でございます。昨日でかけたら、エコバックとピンクなひざ掛けフリーズをいただいたわけです。「ネコさんたちに使ってよっ」そう云われたので、帰宅後、早速ひっぱりだしてみました。 初めての膝掛けをまず、チェック! posted by (C)風々堂くも 銀に巻き付ける… posted by (C)風々堂くも すぐ慣れる。 posted by (C)風々堂くも 月姐にも巻き付ける。 posted by (C)風々堂くも 月姐もすぐ慣れる posted by (C)風々堂くも …気に入ったらしい。 posted by (C)風々堂くも 無駄にせくちぃ視線(笑) posted by (C)風々堂くも すごく、気に入りましたっ。 posted by (C)風々堂くも ちなみに下にある黄緑色は電気毛布内蔵の掛け布団シーツなんですな。だからフリースを掛けられると暖かさも倍増。だからでしょう、オモチャにするまでもなく、そのまんま爆睡へ以降した二ブツたちでした。 そうそう。生後4ヶ月でふすま開けを取得した銀ですが、最近18リットルの水用ポリタンク(←水道水が北Qシュー一不味いという我が街であるので美味しい御飯食べたい家庭は必須)のフタをねじって外す技を覚えてしまいまして(^_^;ひねって閉めるフタですからして、まあ若干緩んでいる状態ならば、ですが。なので、水タンクは気をつけてしっかり閉めてないとですね、気がつくと開封タンクに頭突っ込んで水遊びに興じてしまうので要チェックでございます。 真冬でも水遊び大好きには困ったモノ。洗い物すると必ず流しに飛び乗ってくるしなあ…(^_^;
2011.01.25
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くもり(s) posted by (C)風々堂くも 風々堂近郊、本日曇天。微風。肌寒し。 こんにちは。昨日から身銭稼ぎ復帰のくもです。復帰した途端、みんなに「よく生きて戻った!」とほざかれたくも。回りに生活態度をめっさ心配されているくもです(^_^; そうそう。一週間ひきこもりの反動で、昨日はあわてて公共料金支払い、で、さっきまで行きつけの中古車屋さんへくも車の車検へでかけました。この車屋さんはおかんが知り合いから紹介されて以来のつきあいでございまして。大変親切かつ、そして愛らしい看板ナマモノが存在するので出かけるととても楽しみです。 では看板ナマモノを── 中古車屋さんの子(1月25日、同事務所にて) posted by (C)風々堂くも そう、この子。すっかりお年寄りになってしまい奥のソファから起きてこなかったですね。しかも、母娘のコンビだったのに、哀しいかな、去年かたわれがついに虹の橋を渡ってしまったそうな。おそらく12,3歳くらいだったかなあとか。この子は先に行った子の分もまだまだ現役でいてほしい。 で。二名様が一名様になったかというと。その代わりにっ。 中古車屋さん、二代目の子(ピンぼけ御免) posted by (C)風々堂くも 生後7ヶ月。娘だそうな。そっくりです!先代とちがい、短毛ですけどね。あまりに元気すぎて、目があった途端、くも袖をカプッと咬んで、軽くひっぱってじゃれはじめました。が、しかーし。あくまでもかる~くタッチする程度の甘咬みで、彼女にすれば、もっと派手にじゃれたいのに、けんめいにガマンして、指先でツンツンしている程度。ツメ引っ込まない系は大変力持ち。本気でひっ張られたらくもなんぞ、あっさり転倒します。まだまだやんちゃ盛りのお子さまなのに、力のセーブが完ぺきです。ちゃんとしつけもされ、可愛がられて育っている証拠なんですな。動き回るので、どうしてもピンぼけだけなのが、惜しい。しかし、愛らしい。ツメ引っ込まない系もええよねっ。先輩に習い、この子はさらに末永く、幸せに看板娘してほしいです( ´-`)ノ
2011.01.25
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11月の宗像大社前(2010年11月23日) posted by (C)風々堂くも ちょっと咳が残るだけでほぼ復調のくもです。こんばんは。上の画像、去年11月でかけた宗像大社画像です。丁度七五三な方々が参詣するほのぼのな様子をパチリ。さて、この日。くもがふらり宗像大社へ向かったのは新しくネットで知り合った方に交通安全お守りを買うためと、丁度このときこちらへやらかしてたモノを拝見するためでして。それが下の建物。 一見平凡そうで、実はすごい──宗像大社神宝館 posted by (C)風々堂くも 刀剣展開催でした。 posted by (C)風々堂くも ええ。実は刀剣好きなくもです。そこはそれ、幼少から倉の刀を引っ張り出しては自己流で研いでは叱られて、貴重な刀をすべておばーちゃんに破棄されたという逸話の残る、我が儘お坊ちゃんであったおとんの遺伝なのか、刀に目がないという趣向がございました。ピーナッツ県在住の折は幾度国立博物館内刀剣コーナーでうっとり陶酔したことか…。それにしてもいちよう武家であった風々堂家ご先祖代々の刀剣類がすべてゴミになったのは今考えるとホント、惜しい。ちゃんと残していたらそれなりに金になったのになあ。うにゃうにゃ。ご先祖の遺物を大切にしなかったせいできっと我が家は没落したんでありましょう(^_^;それはともかく。一見陰鬱な建物である宗像大社神宝館ですが。実はこれがものすごーく、素晴らしいのですね。かつて建っていた五重塔付近にあるという、広い境内の隅にぽつんと建つ神宝館。訪れる人も日に数人から多くても精々40名以下くらいなのが本当に惜しい!何故ならこの神宝館には海の正倉院と名高い、宗像神社奥の院である沖の島、そこから出土した12万点になる、国宝、重文指定の正にお宝がほぼすべて収容されているのですよ(@_@)/ ここではい、解説ごー→ 沖の島・祭祀遺跡ちなみにユネスコの世界遺産暫定リストインしておりまして。正式の世界遺産としての申告活動中でございます。 それとですね。今もほぼ禁足地に近い沖の島には黄金谷と呼ばれる場があるそうで。そこはホントに禁足地。というか、いまだ調査の手が入ってません。許可を取ってそちらを尋ねた氏子さんによれば、黄金谷にも色々と遺物がゴロゴロしているようなのですが、禁を破って持ち出そうとして災難に遭うケースがかつてあったとかで。そちらは今も神秘のベールの中です。や、いずれ第三次の調査隊をしっかりと組んで改めて研究できたらええな、とも思います。祭祀場となる以前の紀元前辺りからアザラシ猟の前線基地だったとも推測される正に知的宝島でございますから。 あ、それと。この日、御境内でふと吹きだしたオブジェをみました。ええ、めっさアヤシイオブジェを( ´-`)ノ 境内でふと脇を見ると… posted by (C)風々堂くも …こ、このクリオティわ…(^_^; posted by (C)風々堂くも だ、だれが作ったのかなあ。氏子さんたちの工作好き腕自慢なんだろうか…。思うに却って低クリオティで良かったかも…。や、似すぎていたら、逆にやばすぎるよね……。や、歴史ある宗像大社なんだから、ちょっとは著作権とか考えようよ……ねずみ~ず’はやばいよ、うん。あー、そこがまたおおらかな海の男衆ってもんなのかなあ(^_^;
2011.01.22
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激動の明治維新史跡、延寿王院記事、第二弾でございます。実は画像だけはしっかりとフォト蔵にアップしていてまして、しかも風々堂管理画面にてその画像だけはしっかり配置していた下書きを15日には用意してナイナイしていたのですが、生憎と翌日インフルにやられまして、ただいま遅まきアップでございます。 といっても、延寿王院そのものではなくそちらへ捧げられた石灯籠一対なのですね。大変背の高い石灯籠で軽く二メートル以上あるように思えました。だから気づかなかった。まさかその背高のっぽの天辺にくも好物がのっかっているとはっ! 延寿王院脇の石灯籠に──っ! posted by (C)風々堂くも ──こんな処に狛犬がっ! posted by (C)風々堂くも まさかずんぐりむっくりくものはるか頭上、狛犬さんが鎮座していようとは、菅公ならぬ身に判ろう筈もない。や、びっくりびっくり。びっくりしながらも嬉しいので懸命にパチリパチリしました。しかしなんぜはるか頭上。どんなにガンバッテみてもコンデジでしかない、くもカメラではなかなか鮮明画像をパチリできませんで。だから下の画像が精一杯でした。感じとしては狛犬と灯籠の屋根はそのまま建立当時の風情だけど、所々崩れたかして新たな石材でもって、作り直した部分があるようです。大事にされているんですな。 石灯籠上の狛犬阿氏。 posted by (C)風々堂くも 掲げた左前足も凛々しい。 posted by (C)風々堂くも 素晴らしい名品狛犬! posted by (C)風々堂くも うん、灯り取り部分がどうも新しめにみえます。一度崩壊したのかもしれません。 う~ん …くやしいな。もっと近く、鮮明にとらえたい。ぼんやりとだけでも判る石工さんのすばらしい技。はっきりと指で彫りの確かさをたどれない高みが憎いっ(~_~メ) 石灯籠上、狛犬吽氏。 posted by (C)風々堂くも で、対になる吽さんを…と目をやってまたびっくり(◎-◎;) こちらは逆立ち狛犬! posted by (C)風々堂くも 美事な彫り。 posted by (C)風々堂くも 腹骨も細かく描写。 posted by (C)風々堂くも こちらは日が当たる場所におられたので、より彫りの美事さがよく見えます。細身の体躯に、シンプルかつスタイリッシュな姿です。かねてみた、八所宮のずっしりしてバランスの良いあの逆立ち狛犬とは違うタイプの名品です。 文化9年──1812年建立、とある。 posted by (C)風々堂くも 寄贈者と石工さんの名もくっきり残る。 posted by (C)風々堂くも 今から180年くらい前ですかね。文政文化といって、江戸時代でも一際町人文化が充実した時代の作品でございます。そして寄贈者の在地に注目!──肥前嶋原 高来郡(たかくのこおり、と読む)高来はけっこう広いでっせ。今で云うカステラ県は諫早市、島原市、雲仙市がほぼ含まれる。石工さんもそちらの方と愚察されます。なるほどっ!カステラ県方面の石工さんなら名品なのもうなづける。なにしろカステラ県、出島で有名ではあるし、確かに江戸期唯一南蛮文化の窓口でした。が、しかーし。その実像と言えば、案外にして南蛮文化の窓口、というより交流が盛んであった中華文化の窓口である方がより確かなのですね。そう考えれば狛犬の美事さと、少し唐風ですらある景色も判るってもんでございます。そしてこの狛犬さんたち。維新前夜、志士たちが往来し、偽名を名乗りつつ門を通るのをやはり、その高みからじっと見おろし、護衛していたのに違いない。 今夜は高杉晋作さんかなんかが出てくる夢がみれるだろーか?おやすみなさいまし、佳き夢を──
2011.01.20
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1月19日午前の銀と月(くも足間にて) posted by (C)風々堂くも こんち!タミフル療養中、くもです。大分平常状態に近づきまして。それでもばだ咳もでますし、鼻水がでます。長く座っていると頭痛が酷くなりますので、ゴロゴロしております。かといって、さすがに病中のせいかいつものように長時間読書も出来ないのですな。が、ホント、寝るのに飽きてきまして。外へ出たくて仕方ないし、身銭稼ぎ場も気になって仕方ないのですが、まだまだウィルス保持者である自覚がありますのでじっとガマン中です。意識的にガバガバ水分補給しているせいか、トイレが頻繁なのもいやんな、感じ~~。でも代謝しないと治りが早まらないしね~~(^_^; そんな退屈な風々堂内くもですが。退屈を確実に癒やしてくれるのがやはり二ブツども。ま、同じくらい確実に今も破壊行動してくれるので困りますけどね(笑)なんせ、ただ寝ているのを眺めるだけで楽しいというのはものすごい癒しアイテムでございます。そんな二ブツが昨日新バージョンのフォーメーションを披露してくれました( ´-`)ノ 新バージョン──重なり寝!! posted by (C)風々堂くも ををっ、こ、これは!…アンコを入れ、今まさに丸めようとしている途中の塩大福ですねっ、判ります(☆。☆)ノシ 頭の丸めシンクロ率120パーセントぅ! posted by (C)風々堂くも 一瞬銀がくもカメラに気づいて眠そうな眼をあけたものの、すぐに丸まる塩…いや、今の体毛ではもしろ泥大福。それにしても何故にこやつらは寝姿がシンクロしやすいのだろふ。そう思いつつ、しみじみ眺め続けていると、なにやら…… …なんか新種の合体型怪獣に見えてきた…(^_^; posted by (C)風々堂くも 気まぐれに手を伸ばして爆睡体質月子姉の尻尾をいじってみても、ピクリともしない。そう、月姐はおおざっぱな性格。ユルい癖に実は潔癖症でデリケートな銀と違い、爆睡中は窓枠から落ちてもそのまま寝続けてしまうという女傑でした。 で、も一回パチリ! 尻尾を垂らせば、新種合体怪獣決定! posted by (C)風々堂くも ツートンカラーのロシアン帽があれば高いだろうか(笑)しばし眺めて読書にもどり、ふともう一杯見直したら── …30分後、互い違い寝に(^_^; posted by (C)風々堂くも ツメ引っ込む系は割合落ち着かない寝方をするヽ(´・`)ノ 今日は大分体調回復したのでもう一回更新できるかなっ♪
2011.01.20
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1月18日の銀と月(くも上にて) posted by (C)風々堂くも タミフルってすごい!そして、ブツどものあひが重いっ! てなわけで、あれだけブログタイトルの誤字に気づかないくらいへろっていたくもですが、月曜朝、しんどい思いしつつも必死こいて病院へ駆け込みまして。や、あんまりしんどいので、逆に今行かないと悲惨な目にあう!大体、ただいま風々堂はくもと二ブツしかいないので、悪化しすぎてうっかり入院ざたになれば、ブツ日干しができるっ(笑)で、です。えー記憶が混乱していたようですが、感染したとおぼしき日は14日でございました。発熱したのは16日夜。それにしてもタミフルすごい。発病後比較的初期段階だったおかげもありまして、あんなにへろっていたのに、帰宅後、最初の一錠を呑んで数時間後、トイレに行くのが少し楽になりました。本日朝に至ったら、起きあがる気力が出てきまして。どれだけ効果が出たかというと( ´-`)ノ 1月18日朝食、白菜卵とじおじや(インフル仕様(笑)) posted by (C)風々堂くも 1月18日夕食、ミルク粥、チキンのレモン風味照り焼き(同じくインフル仕様(笑) posted by (C)風々堂くも なんと朝から料理図工をやらかせる気力ができた。夕食なんか、肉喰らったりして♪今なんか、ネットインしちゃっていたりして(笑)これはすごい!昨日はバナナと蒸しパン一個喰らうのが精一杯でしたが。それにしても良く思いだしたら、おとんおかんの看護以来でおのれがビョーインにかかるのは、5年ぶりでしたなっ。ちなみに5年前の通院は、未熟有機肥料含みの土アレルギーとみられる蕁麻疹で。その前が、鯛の骨が喉に引っかかった為でした←笑い話のようだけど、これがまた辛かった(^_^; 一頃、タミフルの副作用ではないかという問題が話題になりましたが、みるみる効果を発揮するこの薬が特効薬であるのは身をもって実感した次第。や、なによりインフル、気づいたら踏ん張ってでもビョーイン行って正解でございました。 ああ、あと( ´-`)ノ インフルエンザ中は水分補給が重要! posted by (C)風々堂くも これは重要でっせ。くもなんざ、げりっぴー体質なのでひどくなると水呑んでもトイレ超特急化なのですが、スポーツドリンク系はお腹に優しいと身に染みて自覚ありましてね。なので特に好きでもないのですが時折購入して常備したりしてます。昨日は 薬用のミネラルウォーター以外でDAKAR○さんを1.5リットルほど完飲致しました。今も二本目をベット脇に常備。や、さすがにラッパ飲みはしてないけれど。直呑みってなんか、衛生上よろしくない気がするし。先日の安売りでいつもより余分にゲットしておいてよかった(笑)一気に良好化してはいるけれど、ドクターストップがかかっている期間は引きこもっているつもりです。幸い、喰らいモノストックも仕入れて間もないので余裕で2週間はひきこもり可能。いざというときの保存食もありし♪ ブツ共も、一日ほぼへろっていたくもの異常さを察したらしく昨日はずっと側でネコ毛布になってました。今日はくもが動き出した途端、レスリングしたり短距離走をしばらくしまくってましたが(^_^; ただ月姐はともかく、やっぱり銀は重い。重すぎる(笑)
2011.01.18
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フタゴヤシで本日のブログ休載お知らせ(笑) posted by (C)風々堂くも ええ、昨日早退した方がおったのですがあ。本人もまさかインフルとまで思わなかったらしく、冗談で盛んにくもへ向けて咳き込んでいったんですがあ。 ええ、一日経って、どうやらしっかり感染させられた模様です。横隔膜が痛い。頭が痛い。関節の節々が軋む。咳をするとなんか血の味もする(^_^; や、咳が出始めたらみなさま、冗談でも人へ向けて咳を連発しないでくださいませ。や、ホント、きっついでっせ、これ(苦笑) 幸い明日は休日ですが、帰宅後座っているのも苦痛になってます。なので、ちょっくらブログ休みます。そして、お礼メール、遅れます。す、すみません……。…明日、病院へ出かける気力がわけばええなぁ……σ(^◇^;)
2011.01.16
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太宰府天満宮参道にて(2010年11月18日) posted by (C)風々堂くも 唐突に天満宮画像でこんにちは。昨夕ですね、去年ちょっくらネット内で親しくしていただいた甲斐県在住の方からとても素晴らしい品が飛んで参りまして。その心優しい気遣いがあまりに嬉しかったので、甲斐国の方が大好きだという幕末史跡画像を引っ張り出して参りました。ええ、あるんですよ。明太子県といえば、明太子ととんこつでありますが、幕末史跡だってありました。や、古代好きなので、普段はめっさ古事記な記事が多いんですけどねえ。それがこちら──── 天満宮延寿王院前景 posted by (C)風々堂くも 延寿王院の説明書き posted by (C)風々堂くも 拝殿へ到る太鼓橋、その手前に建つ堂々たる門構え。それが延寿王院でございます。上の説明であるように、あの動乱の幕末、尊皇攘夷派公家の方々が一時政争にやぶれ、都落ちした時期、こちらに二年半ほど滞在されたという当時の、太宰府大社宿坊でございます。この延寿王院に五卿が滞在した当時、様々な幕末志士たちが訪れたそうな。勿論、みな偽名を使い、延寿王院内ではそれぞれの主義主張も微妙にすれ違う中、暗黙裏に宿坊内にては仲違いせぬこと…が暗黙裏のルールだったとか。この宿坊の中、今はもう想像するしかない、あの有名な志士のみなさまがどういう会話を交わしたのか、実に楽しく思いめぐらせられるものでございます。 そう、ここに坂本龍馬さんも来られたのです。だよねっ? 暴れん坊女史っ(@_@)/(←お馴染み暴れん坊亮子さまは龍馬ファンらしいので(笑)) 延寿王院正門──幕末の志士たちがここをくぐった… posted by (C)風々堂くも ベージュ色の塀に五本の白い筋が入ってますな。これ、築地塀と云って、高位の方が住まう場、という意味を表すんだそうな。そう、ウィキペギアにあったお(笑) 現在社家さま在住により当然立ち入り禁止。 posted by (C)風々堂くも 門より、五卿碑が伺える。 posted by (C)風々堂くも 入れないなんてケチ~~っ(笑) そう、文句をぶつくさ云ったくもですが。パチリしたときは知らなかったのですが、現在天満宮社家たる西高辻家さまの邸宅でもあるそうな。西高辻家さまは勿論、罪無くして左遷された菅原道真公が伴われたというのお子様、その御子孫でございますね。そりゃ立ち入り禁止だわっ。パチリして申し訳ないながら史跡でもありますので、ご容赦願いたいです、はい(^_^;それにしても太宰府に幕末の皆さんが往来したのも古い古い歴史が呼んだ交差点であったのでございましょう。都落ちした五卿がどうしても太宰府へ…とおっしゃったとか。その思いはおそらく、無念の太宰府左遷の末、神となられた道真公へ、なにかしら感じた事でもあったんでしょうな。 ちなみに、五卿御滞在を地元の皆さんは大変歓迎されたとか。や、それがね。雅な公家の方々が持参された数々の絵図なんぞを当面の生活費にと、近隣の裕福な邸宅で金銭と交換してくれたのを、すごく喜んだせいだとか。明太子県民、昔から珍し物好き(笑)軍師の末裔黒田藩のみなさま、そこでもう一歩先を考えて勇躍していたらなあ。明治政府の一角が代わったかもなのに。けれどまあ、当時は一寸先も判らぬ動乱期。日和見るのもまた、賢い選択でなかったとはいえないかもですね。うん、家訓である忠義に殉じて破れた会津藩や、天才と云われ、明治の父と称えられた幕臣、小栗上野介さんの無惨な最後を思うと。逆に志士たちも半数以上は非業の最期を遂げてますし。九死に一生をえて功なった木戸孝允さんも、最晩年は悩み多い日々であったと聞きます。それと、くもは幕末期の幕府側って割と評価しているのですね。外交能力なんか案外すごかったのかも、とか。ま、現代風の考え方としては色々異論多々ありましょうが(・_・)bしかし歴史上の大きな流れとして、幕府が破れるのは今だから判る必然なのでありましょう。ただよく考えると、当時生きていて、かつ地方武士であったなら、くもなら確実に、日和見って中立で見守っていた黒田藩的選択を選んだと思います。人斬り、こわいし、新撰組もこわいもん…(^_^; 処でこちらをパチリパチリしたもの、元々甲斐県の方のためでございましたが。一通りパチリパチリした後ついでに上から二番目画像門前景画像、左脇にある九州一古いという石鳥居をパチリ。そのとき、ふと脇の石灯籠を見上げてびっくりしたくもでした。 天満宮は数回訪れてますが、いままで気がつかなかった狛犬さんがそこに鎮座していたのでございます。や、びっくりびっくり。なので後半はくもの趣味狛犬画像記事になります、はい。 や、狛犬は和むよ、狛犬はいい。それと去年11月物見遊山記事があと数本お蔵入りしているのを一月以内に放出しておこうと思ってます。ぼちぼちと。
2011.01.16
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朝からシトシト小雨降る明太子県からおはようございます。ぷち…と髪の毛が一本引きちぎられる感覚で目を覚ましたくも。引きちぎられた髪の毛はなんと、銀の仕業でした。枕元に寝転がっていた奴はなんとなく、くも毛を引っ張り、そのまんまモグモグと食ってしまってました…。やばい、ブツの食欲の対象になっとるっ(笑)まあそれは銀の奇行の一種で日常茶飯事なのですが、その数分後、ゴロゴロぶすぶすとちょっとウザい寝息を立て始めたのでふと見遣れば、なかなかカオスな姿でしたので、くもカメラを持ってきてパチリ──── 1月15日早朝の銀と月…カオスっ!_1 posted by (C)風々堂くも なんか、めっさ……絡まっとるっ(^_^; ちなみに青いタオル地はくも枕カバーで、右下の模様っぽいのは読み差しのハードカバー『復刻版、新諸国物語』でございました。それにしても──── ハート型…に見えなくもない…、と思う posted by (C)風々堂くも 寒いけれど、ハートフルな朝。さて、喰らいものストックも無くなったし、買い出しに行こう。 さあ今日も佳きことと出逢えますように!
2011.01.15
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曇天雨天続きの明太子県からこんばんは。しかし昨日はめずらしくお日さまがでてました。そしてやはり、寒い。今季はほんとうに風邪っぴきまくりなくもです。そんなくもに暴れん坊さんから先日お電話がありまして。「銀はホントでかくて」「じゃあやっぱり、是非七キロめざして」「これはやはり、くもがこう、でっかい階段からゴロゴロゴロゴロ~~っと落ちて。血塗れで見上げ、『…ぎ、銀ちゃん……かっこいい……ハタリ…』ってやらなきゃいかんかなあと…」「そっちなんだ?」「や、『蒲田行進曲』も銀ちゃんだったから、そっちもありかなあと」 そんなちょいグダグダながらも楽しいお電話中、二ブツが時折鳴きまして、暴れん坊さまに笑いを提供してくれました。や、月子さんはね、ふつーに愛らしい女の子声なんですが。他方、銀はね、なんか変な鳴き方をするなあ、と近頃こっそり思ってはいたのですが。客観的に聞いてもやはり変だったというのが証明されたというわけでございますね。なんかこう…… ほああ~~?ふはあ?んふを~~? なんというか、間が抜けたハ行音。しかも常に語尾が疑問形風に鳴くのがなんともヌルい男、銀時クン。性格も鳴き声も極めて味わい深いヲトコではありつつも、とりあえず一応男前に見えるとヨイショしていただきまして、オーナー的にはたいそううれしゅうございます。 ついでなので、鳴き声は是非、寝ぼけた杉田智和さん(←漢前声かつ、フリーダムな性格で有名な声優さんであるっ)ということでよろしく(笑) それはともかく。そのお電話後、ピーナッツ県から飛んできたブツの中に、くもがはじめて接する、花梨の蜂蜜漬けという逸品がございまして。風邪なぞ、特に喉によろしいと伝え聞く花梨。その蜂蜜漬けでございます。以来、二日に一度はホット蜂蜜を楽しむせいか、近頃は喉の調子が悪化することのない日々でございます。 1月12日花梨蜂蜜漬けの蜂蜜でレモンを漬けてみた。 posted by (C)風々堂くも グットタイミングにも先日、地元直売所にてレモンを仕入れました。なので花梨風味の蜂蜜にて更にレモンを漬けてみました。 1月13日、はちみつレモンでヨーグルト posted by (C)風々堂くも 花梨の清々しい香りにレモンの鮮烈さがプラスアルファされて大変よろしい。 そういえば、秋津島産レモン、主な収穫期は丁度今、冬なんですよね。ピーナッツ県産花梨さんと明太子県産レモンさんのコラボで寒さを乗り切ろうと思います、はい。 そうそう、さっき、大変ホラーな料理動画を見つけました。くももよく利用させていただいている有名なクックパッドさんのレシピ料理を作ったという…しかし、めっさホラーというか腹筋がいたくなるという、動画でございます。若干、視覚的暴力を覚悟できる方のみ、どうぞ、一緒に笑ってほしいです。 音つき注意にてクリックジャンプ→ 【カオス】クックパッドで見つけたすごい料理集めてみた【もはや芸術】 アカウントなしで見られる場所なんですけど、PC環境によっては閲覧できないかもしんない…。それにしても、ホラーな料理でございます。くも的には「オウムライス」辺りで吹きました。 おやすみなさい、佳き夢をヽ(´・`)ノ
2011.01.14
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1月10日の銀と月(カイベットにて) posted by (C)風々堂くも 寝始める月姐、きょどっている銀。 posted by (C)風々堂くも …銀、胸肉はみ出ているよ…。 posted by (C)風々堂くも ……手もはみ出た… posted by (C)風々堂くも 横から見るともっとはみ出ている…。 posted by (C)風々堂くも 一方、はみ出る銀の横で爆睡する月姐 posted by (C)風々堂くも おそようございます。昨日、明太子県は早朝から雪が降りまして。一時は若干積もりましたが途中からシトシト雨に変わって凍結することなく溶けました。おかげで無事ご出勤できたその夜、エジプト話の特番を眺めつつパチリ。 や、二ブツの仲良く寝ている姿がええv、と仰ってくださった方がおられたので、喜んでいそいそアップしてみる風々堂。今朝の風々堂ご近所。地面はまだしっとり濡れているものの、お日さまでてます! さあ、今日も佳きことと出逢えますようにっ。
2011.01.11
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破壊活動の合間に一休み銀(1月7日) posted by (C)風々堂くも はい、レンジ上で銀またり画像にてこんばんは。さて、その後の暴れん坊箱の運命ですが──── 1月5日の暴れん坊箱(開封一日後) posted by (C)風々堂くも ごらんの通り、一日経っても今回比較的破壊度がゆるやかではありました。 暴れん坊箱から振り向き銀時 posted by (C)風々堂くも 暴れん坊箱と月姐ほっそり後ろ姿 posted by (C)風々堂くも 共同破壊作業中な銀と月(^_^; posted by (C)風々堂くも しかし二ブツそれぞれに、箱破壊を楽しんでいるようで、めでたいお正月(笑)くもによる掃き掃除も日に二回続く日々(爆) そしてさらに──── 1月7日の暴れん坊箱(開封3日後) posted by (C)風々堂くも 暴れん坊箱の中でレスリングっ。 posted by (C)風々堂くも すでに箱ではなくても、わざわざ中で無理矢理レスリングするほどに気に入っております。ジツは本日土曜はゴミ出し日だったのですが、本ブツどもがまだまだ楽しんでいる様子なので、元箱はいまだフローリング上でッ放置中。ま、きままな一人暮らしだからこそやらかせる遊びではありますヽ(´・`)ノ
2011.01.08
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2011年1月4日の銀と月(ピンぼけ御免) posted by (C)風々堂くも 曇天の明太子県からこにち。森々と寒い明太子県、昨夜身銭稼ぎが終わって停めてあったくも車へ乗り込んだら、数時間でフロントガラスが凍結しておりました。帰りがちょい視界不良で怖かったです(^_^;さて上の画像はあきらかにピンぼけですが、月子姐の表情が可憐ですのでペタリ。この一月四日にピーナッツ県から飛来した暴れん坊箱を開封したのでした。 ピーナッツ県からのブツに群がる銀と月 posted by (C)風々堂くも この新聞紙の中に小松菜の山♪ posted by (C)風々堂くも 小松菜と黒豆羊羹なるナイスな和菓子、ネコ缶三缶パック、花梨の蜂蜜漬けという、ジツにありがたい飛来物でございますが。ブツ共にとってなによりだったのが( ´-`)ノ 暴れん坊段ボールに詰まってみる銀。 posted by (C)風々堂くも 月姐も詰まってみる。 posted by (C)風々堂くも 箱に詰まると二ブツどもの体格差が良く判ります(笑)それはともかく、世間一般のツメ引っ込む系同様、風々堂の二ブツどもも箱大好きでございます。そうして──── 開封3時間後の暴れん坊箱…(;^_^A posted by (C)風々堂くも わずか数時間後でこうなるのが我が家における段ボールの運命です。その後の画像は次回かみんぐすーん(笑)
2011.01.08
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久々にお日さまが差す明太子県からこにち!年明けて以来、毎日まいにち、飽きもせず雨が必ず降りまくる明太子県、お日さまが差すだけでたいそううれしゅうございます。昨日一日、ず~~っと、転がって読書三昧、うたた寝三昧でございまして。や、そもそも生まれ変わったら是非ナマケモノに進化したいと常々思っているくも。うだうだと転がる至福を堪能しました。 処で一昨日、気づいたのですが(・_・)b 1月5日の月子姐(レンジの上にて) posted by (C)風々堂くも …月姐も尻尾巻きしてた。 posted by (C)風々堂くも おっとりユルユルの癖に神経質できれい好きな銀時クン。機敏で好奇心一杯の癖に全体に大ざっぱな性格の月子姐。真逆の性質ながら、やはり双子。同じ癖もあったんですな。 それにしても月姐は美人ですな( ´-`)ノ
2011.01.07
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こちら、今年も来たぞ! 六甲山カレンダー\(^O^)/ posted by (C)風々堂くも てことで早朝おはようございます。お正月がほぼ壊滅していた風々堂ですが、おなじみ、六甲山麓のリスさんから今年も六甲山カレンダーが飛んできておりまして。なので風々堂で元旦らしい行事と云ったら、一月一日の朝一にておとんおかんに信念の挨拶したのと、この新しい六甲山カレンダーを一番よく目をやるところへ張り出したことでございます。今年も一年、遠い六甲山の素晴らしい花々画像を眺めて過ごせるコトがとても嬉しゅうございます。なんたって、一度も行ったコトのない場の映像を月々に楽しめる、素晴らしいことでございますなっ! そして4日にようやく開封したアレ── 1月4日朝食、ベーコンと小松菜のオイスター炒めと自家製納豆。 posted by (C)風々堂くも 1月5日ランチ、小松菜のクリームシチュー(と、カブと白菜の漬け物 posted by (C)風々堂くも そう、何故か今回は大晦日に飛んできたピーナッツ県の小松菜でございます。 あの暴れん坊亮子さまがバイトで摘んだ小松菜セットでございますが、今回も根っこまでしっかりついておりまして、しばし開封が遅れても、ピンピンに新鮮青々です。 ま、くものことだから、どっちゃりいただいてもわずか4,5日で喰らい終わるんだよね、あっはっはっ♪日が昇ったら、小松菜炒り豆腐をやらかそう、うん。 処でシンプル小松菜炒め画像ですが、くもカメラをちょい、ずず~いと引けば──── 少し引くと月姐がチェックに…(^_^; posted by (C)風々堂くも 例によってチェック魔の月姐が迫っていたという。最初の画像もよく見れば月姐さまのおみ足がしっかり入ってます(^_^;ちなみに勿論、この直後、くもによる拍手攻撃で退散していただきました。いたずらなブツを退散させるには拍手攻撃が一番のようです。でも、嫌そうに退散はするものの、ブツどもにとって、反省の心も懲りるという心も、微塵もないのだった(笑)
2011.01.05
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2011年元旦の銀と月(トイレ前でレスリング中) posted by (C)風々堂くも あけましておめでとうございます!ブツどもとの初めての元旦でございました。が、ブツどもは上の通り、相変わらずにて。というか、上画像の銀時くんの胴回りがちょいやばい(笑)そしてくも自身はやっぱり正月がなかったのでございました。あーでも。6日にようやく一休入ります。すでに正月じゃない感じではありますが。そうそう、大晦日のこと、ギリギリ、飛んできたブツを夜中キャッチしました。キャッチはしたけど、開ける暇なく、今日まで放置プレイせざるをえませんでして。その代わり── 飛んできたピーナツ県産段ボールをチェック! チェック魔月子。 posted by (C)風々堂くも そう。大ざっぱで男前な性格の癖、好奇心のかたまりな月子姐さんが代わりに三が日、毎日しっかりとチェックしてました。それはいいけど、なんかついでにあっちこっちの何かをひっぱってきて、この日も散らかし放題のブツ共。風々堂が片付くことはもうないのかもしれない…(^_^; チェックのついでに咬む! 銀も寄ってくる! posted by (C)風々堂くも そして月姐がチェックすれば、銀が咬むという、いつものパターン。くも自身が開封する以前に、暴れん坊段ボールの側面はいつの間にか風穴が開いていましたっけ。まず月姐がチェック後、かならず咬むには咬むんですが、すぐそれは止める一方、銀の方はかみ始めると執拗に破壊していくタイプ。その持久力がすごい…(^_^; そうして、もうひとつ。見つける度につい、吹きだすのが──── 銀の癖のひとつ、マットの下で匍匐する。 posted by (C)風々堂くも 匍匐して隠れているつもりでじっと見上げてくる。が、通常よりもサイズも重みもある現在お米5キロの銀時クンです。ハードタイプのマットへ無理矢理隠れても、誰が見ても不自然にもっこりこんもりして、逆に目立っているのでございました。 一体彼はなにを考えているんだろうか。不思議なヤツです。 ちなみのこの暴れん坊段ボールの変容も記録中です( ´-`)ノ
2011.01.04
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